JPS5996784A - 光結合半導体装置 - Google Patents
光結合半導体装置Info
- Publication number
- JPS5996784A JPS5996784A JP57207185A JP20718582A JPS5996784A JP S5996784 A JPS5996784 A JP S5996784A JP 57207185 A JP57207185 A JP 57207185A JP 20718582 A JP20718582 A JP 20718582A JP S5996784 A JPS5996784 A JP S5996784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- type
- diffusion region
- receiving element
- junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 28
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000282414 Homo sapiens Species 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/08—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof in which radiation controls flow of current through the device, e.g. photoresistors
- H01L31/10—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof in which radiation controls flow of current through the device, e.g. photoresistors characterised by potential barriers, e.g. phototransistors
- H01L31/101—Devices sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation
- H01L31/102—Devices sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation characterised by only one potential barrier
- H01L31/103—Devices sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation characterised by only one potential barrier the potential barrier being of the PN homojunction type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は光結合半導体装置ζこ関するものである。
〈従来技術〉
光結合半導体装置、例えば発光・受光素子を7つのパッ
ケージに封止したホトカプラにおいて、発光・受光素子
間(こ急峻なパルスを印加すると、受光素子が誤動作す
ることはよく知られている。
ケージに封止したホトカプラにおいて、発光・受光素子
間(こ急峻なパルスを印加すると、受光素子が誤動作す
ることはよく知られている。
第1図は、ホトカプラ//において、発光素子/コと受
光素子73間に急峻なパルスVp(傾き誤動作する。こ
れは、発光素子7.2と受光素子73間に容量による静
電カップリングが存在することによる。従来、これを防
止するため、発光素子7.2と受光素子/3間に導電性
のメンシュを入れたり、受光素子/3の表面に導電性透
明フィルムを付加していた。
光素子73間に急峻なパルスVp(傾き誤動作する。こ
れは、発光素子7.2と受光素子73間に容量による静
電カップリングが存在することによる。従来、これを防
止するため、発光素子7.2と受光素子/3間に導電性
のメンシュを入れたり、受光素子/3の表面に導電性透
明フィルムを付加していた。
ところで、受光素子として、ホトダイオードと増幅会信
号処理用のバイポーラIC(集積回路)を一体化した光
学的ICでは、静電カップリングによる受光素子への影
響はホトダイオード部において特に大きい。第2図は上
記光学的ICのホトダイオード部の構成を示す断面図で
ある。
号処理用のバイポーラIC(集積回路)を一体化した光
学的ICでは、静電カップリングによる受光素子への影
響はホトダイオード部において特に大きい。第2図は上
記光学的ICのホトダイオード部の構成を示す断面図で
ある。
N型エピタキシャル層/は、適宜N十埋込層!を形成し
た後のP型基板3上に成長させられたものであり、P+
型アイソレーション領域グにより区分している。N型エ
ピタキシャル層/内のP+型拡散領域5は、他部、例え
ば光学的IC内におけるトランジスタのベース拡散層を
形成するとき同時に作られるものであり、ホトダイオー
ドはこのP+型拡散領域jと、N型エピ、タキシャル層
/のP−N接合部をもって構成される。N++拡散領域
には、前記トランジスタのエミッタ拡散層を形成すると
き同時に作られる、N型エピタキシャル層/の電極取出
しのためのコンタクト部となるものである。
た後のP型基板3上に成長させられたものであり、P+
型アイソレーション領域グにより区分している。N型エ
ピタキシャル層/内のP+型拡散領域5は、他部、例え
ば光学的IC内におけるトランジスタのベース拡散層を
形成するとき同時に作られるものであり、ホトダイオー
ドはこのP+型拡散領域jと、N型エピ、タキシャル層
/のP−N接合部をもって構成される。N++拡散領域
には、前記トランジスタのエミッタ拡散層を形成すると
き同時に作られる、N型エピタキシャル層/の電極取出
しのためのコンタクト部となるものである。
このような構造の受光素子において、ビ型拡散領域jと
P+型拡散領域j以外のN型エピタキシャル層/の領域
がそれぞれ発光素子と面するため、発光素子との間で容
量をもつ。一般的にこのような構造では、ホトダイオー
ドのN型側は電源電位又は定電圧電位等に接続され、P
型側は次段の増幅回路等の入力となる。この結果、P型
側Gこ対応する容量番こよる発光・受光素子間の静電カ
ップリングに基つく影響は増幅される。このため、ホト
ダイオードのP 型拡散領域5に対応する発光素子間と
の容量は、受光素子の動作に重要な影響を及ぼす。
P+型拡散領域j以外のN型エピタキシャル層/の領域
がそれぞれ発光素子と面するため、発光素子との間で容
量をもつ。一般的にこのような構造では、ホトダイオー
ドのN型側は電源電位又は定電圧電位等に接続され、P
型側は次段の増幅回路等の入力となる。この結果、P型
側Gこ対応する容量番こよる発光・受光素子間の静電カ
ップリングに基つく影響は増幅される。このため、ホト
ダイオードのP 型拡散領域5に対応する発光素子間と
の容量は、受光素子の動作に重要な影響を及ぼす。
〈発明の目的〉
本発明は、受光素子側のP−N接合部の構造を改良する
゛ことによって、上記した従来の発光・受光素子間の静
電カップリング(こよる影響を低減するものである。
゛ことによって、上記した従来の発光・受光素子間の静
電カップリング(こよる影響を低減するものである。
〈実施例〉
以下第3図に従って本発明の一実施例を説明する。第3
図は、第一図と間諜、ホトカプラの受光素子側をホトダ
イオードと増幅・信号処理用のバイポーラIC部を一体
化した光学的ICで構成したものであって、そのホトダ
イオード部の断面構造を示している。なお、第2図と同
一符号部分は同じ導電型でかつ同工程で作成された部分
゛である。
図は、第一図と間諜、ホトカプラの受光素子側をホトダ
イオードと増幅・信号処理用のバイポーラIC部を一体
化した光学的ICで構成したものであって、そのホトダ
イオード部の断面構造を示している。なお、第2図と同
一符号部分は同じ導電型でかつ同工程で作成された部分
゛である。
第3図に明らかなように、ここでは更に、N型エピタキ
シャル層/の電極取出しのため゛のコンタクト部となる
N+型拡散領域乙の形成と同時(トランジスタのエミッ
タ拡散層の形成と同時)に、このN+型抵拡散層とつな
がりP+型拡散領域jの上面部に延在するN 型拡散領
域Zを形成して構成される。従ってこのホトダイオード
では、N型エピタキシャル層/とP 型拡散領域jによ
るP−N接合と、これと電気的に並列関係にあるP+型
拡散領域jとこのP、型拡散、鎮域jの上面部に延在さ
れたN++拡散領域7によるP−N接合とコつのP−N
接合部を有することとなる。
シャル層/の電極取出しのため゛のコンタクト部となる
N+型拡散領域乙の形成と同時(トランジスタのエミッ
タ拡散層の形成と同時)に、このN+型抵拡散層とつな
がりP+型拡散領域jの上面部に延在するN 型拡散領
域Zを形成して構成される。従ってこのホトダイオード
では、N型エピタキシャル層/とP 型拡散領域jによ
るP−N接合と、これと電気的に並列関係にあるP+型
拡散領域jとこのP、型拡散、鎮域jの上面部に延在さ
れたN++拡散領域7によるP−N接合とコつのP−N
接合部を有することとなる。
以上のような構造により、P+型拡散領域jの上面部は
そのコンタクト部以外、延在されたN+型拡散領域Zで
覆われ、容量は主としてN型に形成されるため、静電カ
ップリングによる受光素子への影響は低減される。また
、この構造は2つのP−N接合部を有することとなり、
ホトダイオードの光に関する光度を向上させる上でも非
常に有用である。
そのコンタクト部以外、延在されたN+型拡散領域Zで
覆われ、容量は主としてN型に形成されるため、静電カ
ップリングによる受光素子への影響は低減される。また
、この構造は2つのP−N接合部を有することとなり、
ホトダイオードの光に関する光度を向上させる上でも非
常に有用である。
なお、P 型拡散領域jのコンタクト部を含め必要に応
じ、ホトダイオード部以外のバイポーラIC部等の一部
又は全部を、多層配線技術を用いてシールドすると更に
効果的である。
じ、ホトダイオード部以外のバイポーラIC部等の一部
又は全部を、多層配線技術を用いてシールドすると更に
効果的である。
第3図では、反射防止用のS i O2膜♂上に、ポリ
イミド樹脂、5i02.リンガラス、窒化膜等の絶縁層
2を設け、これにアルミニウム等の金属配線/θを形成
することによりシールドしている。
イミド樹脂、5i02.リンガラス、窒化膜等の絶縁層
2を設け、これにアルミニウム等の金属配線/θを形成
することによりシールドしている。
金属配線10の電位はグランド電位、電源電位。
又はその他の安定な電位等、受光素子への静電カップリ
ングの影響の少ない電位に接続するとよい。
ングの影響の少ない電位に接続するとよい。
もちろん、電位を浮かしておいても、一定の改善が得ら
れる。
れる。
以上、受光素子としてホトダイオードと増幅・信号処理
用バイポーラICとを一体化した、特に工程を増やすこ
となく構成できるものについて説明したが、ホトダイオ
ード部の代りにホトトランジスタ、ホトサイリスタを形
成したものでも同様である。又、一体化されたものに限
らず、ホトダイオード、ホトトランジスタ、ホトサイリ
スタ等と、バイポーラICを2チツプで構成するもので
もよい。更に、ホトカプラによらず、発光・受光素子を
個別に作り、これらを組合わせてこれらの間に光の遮弊
物かはいれるようにした構造のホトインタラプタにも適
用可能である。
用バイポーラICとを一体化した、特に工程を増やすこ
となく構成できるものについて説明したが、ホトダイオ
ード部の代りにホトトランジスタ、ホトサイリスタを形
成したものでも同様である。又、一体化されたものに限
らず、ホトダイオード、ホトトランジスタ、ホトサイリ
スタ等と、バイポーラICを2チツプで構成するもので
もよい。更に、ホトカプラによらず、発光・受光素子を
個別に作り、これらを組合わせてこれらの間に光の遮弊
物かはいれるようにした構造のホトインタラプタにも適
用可能である。
〈発明の効果〉
以上のように本発明は、光を受けて光電流を生成するP
−N接合部の構造を改良すること(こより光に対する感
度を増加させるとともに、発光・受光素子間の静電カッ
プリングの影響を低減して、パルス印加による誤動作を
防止できるものであり実用価値の高い有用な光結合半導
体装置が提供できる。
−N接合部の構造を改良すること(こより光に対する感
度を増加させるとともに、発光・受光素子間の静電カッ
プリングの影響を低減して、パルス印加による誤動作を
防止できるものであり実用価値の高い有用な光結合半導
体装置が提供できる。
第1図はホトカプラのパルス印加状態を説明する電気回
路図、第2図は従来例における受光素子の要部を示す断
面図、第3図は本発明の一実施例における受光素子の要
部を示す断面図である。 //・・・ホトカプラ、 /コ・・・発光素子、/−!
・:1% 素子、 か・・N型エピタキシャル層、!
・・・N++埋込層、 3・・・P型基板、グ・・・P
+型アイソレーション領域、j・・・ビ型拡散層、
乙・・・N+型型数散層7・・・延在されたN+型型数
散層
路図、第2図は従来例における受光素子の要部を示す断
面図、第3図は本発明の一実施例における受光素子の要
部を示す断面図である。 //・・・ホトカプラ、 /コ・・・発光素子、/−!
・:1% 素子、 か・・N型エピタキシャル層、!
・・・N++埋込層、 3・・・P型基板、グ・・・P
+型アイソレーション領域、j・・・ビ型拡散層、
乙・・・N+型型数散層7・・・延在されたN+型型数
散層
Claims (1)
- 1、発光素子と受光素子を相対向して配置する光結合半
導体装置において、光を受けて光電流を生成する受光素
子側のP−N接合部を、基板上に成長させたエピタキシ
ャル層と該エピタキシャル層内の池の導電型を示す第1
の拡散領域とにより形成するとと、もに、該P−N接合
部と電気的に並列関係となるよう、前記エピタキシャル
層の電極取出じのためのコンタクト用拡散層Gこつなが
り、前記エピタキシャル層内の他の導電型を示す第1の
拡散領域の上面部に延在する第2の拡散領域を設け、該
第2の延在拡散領域と前記第1の拡散領域とにより第2
のP−N接合部を形成してなることを特徴とする光結合
半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57207185A JPS5996784A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 光結合半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57207185A JPS5996784A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 光結合半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996784A true JPS5996784A (ja) | 1984-06-04 |
JPS6329427B2 JPS6329427B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=16535649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57207185A Granted JPS5996784A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 光結合半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996784A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5162887A (en) * | 1988-10-31 | 1992-11-10 | Texas Instruments Incorporated | Buried junction photodiode |
EP1032049A3 (en) * | 1999-02-25 | 2005-10-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Light-receiving element and photoelectric conversion device |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57207185A patent/JPS5996784A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5162887A (en) * | 1988-10-31 | 1992-11-10 | Texas Instruments Incorporated | Buried junction photodiode |
EP1032049A3 (en) * | 1999-02-25 | 2005-10-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Light-receiving element and photoelectric conversion device |
US7235831B2 (en) | 1999-02-25 | 2007-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Light-receiving element and photoelectric conversion device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329427B2 (ja) | 1988-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0467789B2 (ja) | ||
US6365951B1 (en) | Methods on constructing an avalanche light emitting diode | |
US4903103A (en) | Semiconductor photodiode device | |
US6864555B2 (en) | Photo detector methods to reduce the disabling effects of displacement current in opto-couplers | |
JPS5996784A (ja) | 光結合半導体装置 | |
JPS63160270A (ja) | フオトセンサと信号処理用素子を有する半導体装置 | |
US6989522B2 (en) | Light-receiving module and light-receiving device having malfunction preventing structure | |
EP0222338B1 (en) | Semiconductor photo-sensing device | |
JP3497977B2 (ja) | 受光素子およびこれを用いた光結合装置 | |
JPH07120761B2 (ja) | 受光素子内蔵型半導体集積回路 | |
JPS5992581A (ja) | 光結合半導体装置 | |
JP2002217448A (ja) | 半導体光照度センサ | |
JPH0730143A (ja) | 光結合半導体装置 | |
JP2670634B2 (ja) | 回路内蔵受光素子 | |
JPH0394478A (ja) | 半導体装置 | |
JP2000236064A (ja) | 受光素子用接合容量 | |
JPS59144188A (ja) | 光結合半導体装置 | |
JP2916042B2 (ja) | 回路内蔵受光素子 | |
JPH04373181A (ja) | フォトカプラ | |
JPS61276258A (ja) | 光・電気集積化素子 | |
JPH04280685A (ja) | 受光装置 | |
JPS6158281A (ja) | ホトカプラ | |
JPH0485971A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6355982A (ja) | 光検出器 | |
JPH0391965A (ja) | 半導体集積回路 |