JPS599641A - 液晶表示器駆動装置 - Google Patents
液晶表示器駆動装置Info
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- JPS599641A JPS599641A JP57118764A JP11876482A JPS599641A JP S599641 A JPS599641 A JP S599641A JP 57118764 A JP57118764 A JP 57118764A JP 11876482 A JP11876482 A JP 11876482A JP S599641 A JPS599641 A JP S599641A
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- crystal display
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133382—Heating or cooling of liquid crystal cells other than for activation, e.g. circuits or arrangements for temperature control, stabilisation or uniform distribution over the cell
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/04—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions
- G09G3/16—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions by control of light from an independent source
- G09G3/18—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions by control of light from an independent source using liquid crystals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液晶表示器の渇反変化による誤表示又は」ン
1〜ラス1−の低下の防11を図った液晶表示器駆動装
置に関し、さらに訂しくは、低温時におりる液晶表示器
の応答速度の増大に伴う誤表示を防止した液晶表示器駆
動装置に関づる。
1〜ラス1−の低下の防11を図った液晶表示器駆動装
置に関し、さらに訂しくは、低温時におりる液晶表示器
の応答速度の増大に伴う誤表示を防止した液晶表示器駆
動装置に関づる。
従来の液晶表示器の駆動電圧波形及び液晶表示の表示の
変化に関して、−例としてレグメン1〜型表示器のスタ
ティック駆動方式について説明Jる。
変化に関して、−例としてレグメン1〜型表示器のスタ
ティック駆動方式について説明Jる。
いま液晶表示器の表示パネルが第2図(J示Jように(
5+7→5→1→の如く一定の口)間間隔で変動してい
るものとする。表示の31 tクメン1〜に印加リベき
電圧波形が第1図(a )に示されている。第1図(a
、)の印加電圧波形は、表面の透明電極と背面の」ξ通
電極間に印加される電圧の波形を表わしている。一定の
周波数を有する交流矩形電圧波形が所定の期間印加され
ている。電圧が印加された期間において、液晶は透過率
を増大ざゼぞのレグメントか表示される。第1図(b)
tよ、。
5+7→5→1→の如く一定の口)間間隔で変動してい
るものとする。表示の31 tクメン1〜に印加リベき
電圧波形が第1図(a )に示されている。第1図(a
、)の印加電圧波形は、表面の透明電極と背面の」ξ通
電極間に印加される電圧の波形を表わしている。一定の
周波数を有する交流矩形電圧波形が所定の期間印加され
ている。電圧が印加された期間において、液晶は透過率
を増大ざゼぞのレグメントか表示される。第1図(b)
tよ、。
第1図(a )の電圧を印加した場合にS1セグメン1
〜の液晶の透過率の変動J−る様子を示した電圧応答特
性を横軸を時間にとって図示したbのである1、なお、
基準点1− hは、しきい値を表わし、111以−トの
透過率を示した場合(、そのレグメン1〜が表示された
と認識される。
〜の液晶の透過率の変動J−る様子を示した電圧応答特
性を横軸を時間にとって図示したbのである1、なお、
基準点1− hは、しきい値を表わし、111以−トの
透過率を示した場合(、そのレグメン1〜が表示された
と認識される。
第1図(b)に示される特性から分る様に表示の切り替
え周期に比べて透過率の電圧応答曲線の9十がり時間及
び立下り時間が極めて小さい場合1Jは、はぼ正H「に
印加電圧の実効伯に追随する。
え周期に比べて透過率の電圧応答曲線の9十がり時間及
び立下り時間が極めて小さい場合1Jは、はぼ正H「に
印加電圧の実効伯に追随する。
従ってこの場合には、第2図に示される様に一定の時間
間隔で表示が切り変わることになり、誤表示の恐れはな
い。ところが液晶の物性は、渇痘が低く lすると電1
Fに対する透過率の応答特性が遅くなる、即ち、透過率
の電圧応答特性の立上がり時間及び(1上り時間は、と
もに絶対温度の逆数の指1図(C)に示す様な曲線にな
る。第1図(C)の特性図から分かるようにタイハブ1
−1ツクI2にJ′3いて電圧が印加されCいるにもか
かねらり°透過率の電圧応答特性曲線はしきい(ぽf
’r t+以上に達づることGEL ’(’きむい。し
きい値下11以上に遂4る前に次のT3タイムブ1コッ
クに入り、電圧が除去される。このため本来タイムブロ
ック「2においで表示されるべきLクメントS1は、こ
の場合には表示されむいことになる。同様にタイムブ【
〕ツク1’ 4及びタイlえブ[1ツク47において、
表示されないことが分る。この様に低温ドでGEL応答
が遅くなるため、表示の一定の周期に追随づることがで
きづ゛誤表示あるいG、LITIン1−ラス1−の低ト
の原因になる。
間隔で表示が切り変わることになり、誤表示の恐れはな
い。ところが液晶の物性は、渇痘が低く lすると電1
Fに対する透過率の応答特性が遅くなる、即ち、透過率
の電圧応答特性の立上がり時間及び(1上り時間は、と
もに絶対温度の逆数の指1図(C)に示す様な曲線にな
る。第1図(C)の特性図から分かるようにタイハブ1
−1ツクI2にJ′3いて電圧が印加されCいるにもか
かねらり°透過率の電圧応答特性曲線はしきい(ぽf
’r t+以上に達づることGEL ’(’きむい。し
きい値下11以上に遂4る前に次のT3タイムブ1コッ
クに入り、電圧が除去される。このため本来タイムブロ
ック「2においで表示されるべきLクメントS1は、こ
の場合には表示されむいことになる。同様にタイムブ【
〕ツク1’ 4及びタイlえブ[1ツク47において、
表示されないことが分る。この様に低温ドでGEL応答
が遅くなるため、表示の一定の周期に追随づることがで
きづ゛誤表示あるいG、LITIン1−ラス1−の低ト
の原因になる。
一方液晶は、液晶内部に印加された駆動電場の人きさに
比例して応答特性のX”r J=がり時間が速くなるこ
とが知られている。これを利用して、低湿下では、電圧
を通常の温度にお(〕る値よりも大きくするh法が考え
られる。しかしながら、応答特性の立下り時間は、はと
んど液晶内部の電場の大きざに無関係である。このため
人ぎな電圧を印加して駆動しlこ場合には、液晶の透過
率の電圧応答特性曲線は、第1図(d )に示ずJ:う
な曲線になる。電圧を印加したタイムブ[1ツクT2に
d3 It\ては、イの印加期間内に十分に追随できる
。しかし、タイムブロック−「3において、電圧を除去
した場合にはイの立トリ時間が表示の周期に比べて2倍
以上に長いために1″)下り曲線は、しきい(ifi
T hを通過することはぐぎくfい。このため本来T3
のタイムブロック番こおいて、表示が消滅リベきである
にもかかわらずその[グメン1−は表示されたままとな
る。次にタイムブロック1−4において、表示のための
電圧が印加さ゛れる。従ってこの場合は、タイムI[l
ツク1−2 、1−3 ’、 1−4 、 T 5.−
r 6 。
比例して応答特性のX”r J=がり時間が速くなるこ
とが知られている。これを利用して、低湿下では、電圧
を通常の温度にお(〕る値よりも大きくするh法が考え
られる。しかしながら、応答特性の立下り時間は、はと
んど液晶内部の電場の大きざに無関係である。このため
人ぎな電圧を印加して駆動しlこ場合には、液晶の透過
率の電圧応答特性曲線は、第1図(d )に示ずJ:う
な曲線になる。電圧を印加したタイムブ[1ツクT2に
d3 It\ては、イの印加期間内に十分に追随できる
。しかし、タイムブロック−「3において、電圧を除去
した場合にはイの立トリ時間が表示の周期に比べて2倍
以上に長いために1″)下り曲線は、しきい(ifi
T hを通過することはぐぎくfい。このため本来T3
のタイムブロック番こおいて、表示が消滅リベきである
にもかかわらずその[グメン1−は表示されたままとな
る。次にタイムブロック1−4において、表示のための
電圧が印加さ゛れる。従ってこの場合は、タイムI[l
ツク1−2 、1−3 ’、 1−4 、 T 5.−
r 6 。
1−7.T8にΔ5いで、すべてその表示が点灯されて
いることになり消滅しない。従って、低温−トにおいて
は、「シ加電)王を内きくしただけでは誤表示は、改善
されない。
いることになり消滅しない。従って、低温−トにおいて
は、「シ加電)王を内きくしただけでは誤表示は、改善
されない。
この様に、従来の如き、電圧の印加及び除去のタイミン
グを同一にしていたのでは、立上がり時間と(1下り時
間が異なるため、表示切替に際し、過渡的に誤表示が介
在することに/、りる。又、1芯答特性の立トリ時間程
度より短い周期で表示の切替動作を行った場合には、完
全に誤表示を生じる。
グを同一にしていたのでは、立上がり時間と(1下り時
間が異なるため、表示切替に際し、過渡的に誤表示が介
在することに/、りる。又、1芯答特性の立トリ時間程
度より短い周期で表示の切替動作を行った場合には、完
全に誤表示を生じる。
本発明は、従来のこの様な欠点を改良するために成され
たものであり、液晶の渇唯を検出し、゛この濡磨に基づ
いて透過率の電圧応答特性の立−りり時間、及び立下り
時間を粋定し、これらの数値から電圧を印加するタイミ
ングを電1fを除去りるタイミングに対して、所定量遅
延さUる様に制御づることににつて、所定の周期で各L
グメントが表示状態と非表示状態とを同時に切り台わる
様にすることを目的どする。
たものであり、液晶の渇唯を検出し、゛この濡磨に基づ
いて透過率の電圧応答特性の立−りり時間、及び立下り
時間を粋定し、これらの数値から電圧を印加するタイミ
ングを電1fを除去りるタイミングに対して、所定量遅
延さUる様に制御づることににつて、所定の周期で各L
グメントが表示状態と非表示状態とを同時に切り台わる
様にすることを目的どする。
即ら本発明は、液晶表示器の液晶温度を検出づる温度検
出手段と、該温度検出手段によつ(検出された温度信号
を入りし、該温度信号に基づいて、液晶表示の透過率の
電圧応答特性にJ5けるステップ電圧印加時の立上がり
時間及びステップ電圧除去時の立モり時間を算定し、液
晶表示器のIi!!I素ごとの電圧印加及び除去による
表示切替えに際し、電圧除去から印加に転換する画素及
び印加から除が、表示、非表示を識別し得る透過率のし
きい値を、はぼ同時に通過する様に、電圧の印加時期を
電圧の除去時期よりも遅延させる遅延時間を前記)ント
リ、\°を下ざがり時間の両粋定偵に基ずいて演粋し、
該遅延時間に対応して、電圧除去及び電n:印加の制御
11号を送出する信号処理手段と、前記15号処理手段
からの制御信号に基づいて、液晶表示器を駆動させる駆
動電圧発生手段とから成ることを特徴とする液晶表示器
駆動′g置から成る。
出手段と、該温度検出手段によつ(検出された温度信号
を入りし、該温度信号に基づいて、液晶表示の透過率の
電圧応答特性にJ5けるステップ電圧印加時の立上がり
時間及びステップ電圧除去時の立モり時間を算定し、液
晶表示器のIi!!I素ごとの電圧印加及び除去による
表示切替えに際し、電圧除去から印加に転換する画素及
び印加から除が、表示、非表示を識別し得る透過率のし
きい値を、はぼ同時に通過する様に、電圧の印加時期を
電圧の除去時期よりも遅延させる遅延時間を前記)ント
リ、\°を下ざがり時間の両粋定偵に基ずいて演粋し、
該遅延時間に対応して、電圧除去及び電n:印加の制御
11号を送出する信号処理手段と、前記15号処理手段
からの制御信号に基づいて、液晶表示器を駆動させる駆
動電圧発生手段とから成ることを特徴とする液晶表示器
駆動′g置から成る。
ここC1本駆動装置によって駆動される液晶の杆類は、
ネーノrイック液晶、コレステリック液晶、スメクテイ
ツク液^^等が使われイの縛類に【;1限定されない。
ネーノrイック液晶、コレステリック液晶、スメクテイ
ツク液^^等が使われイの縛類に【;1限定されない。
又、温石検出手段とは、例えばザーミスタの様な熱電気
変換素子が使用される。又、本発明に係る装置の駆動方
法としては、直流電圧で駆動しでも全流電11で駆動し
ても、あるいはスタティックな駆動方式又は、マルチプ
レックスの駆!117J式いずれであっても良い。又、
液晶表示器はセグメント形式の表示であってもントリッ
クス形式の表示であっても使用できる。又、電圧印加時
に液晶の透過率が減少覆るポジタイプ形式の表示、電圧
印加時に液晶の透過率が増大するネガタイプ形式の表示
いずれであっても使用で・きる。要づるに、本発明装置
の機能の升目41 、液晶表示の表示を切り変える際に
、印加していた電圧を除去4るタイミングに比べて、電
圧を印加してない画素に電圧を印加J゛るタイミングを
、所定の時間政延させる様に制御することにより、電圧
を除去された画素の透過率の電圧応答特性の立下り曲線
と、電圧を印加された画素の9上り曲線が共通の透過率
しきい値を同時刻に通過プる様にしたことである。以下
、上記の信号処理手段について、セグメント表示でかつ
、ネガタイプ形式の表示のスタティック駆動方式につい
て一例をあげて説明する。
変換素子が使用される。又、本発明に係る装置の駆動方
法としては、直流電圧で駆動しでも全流電11で駆動し
ても、あるいはスタティックな駆動方式又は、マルチプ
レックスの駆!117J式いずれであっても良い。又、
液晶表示器はセグメント形式の表示であってもントリッ
クス形式の表示であっても使用できる。又、電圧印加時
に液晶の透過率が減少覆るポジタイプ形式の表示、電圧
印加時に液晶の透過率が増大するネガタイプ形式の表示
いずれであっても使用で・きる。要づるに、本発明装置
の機能の升目41 、液晶表示の表示を切り変える際に
、印加していた電圧を除去4るタイミングに比べて、電
圧を印加してない画素に電圧を印加J゛るタイミングを
、所定の時間政延させる様に制御することにより、電圧
を除去された画素の透過率の電圧応答特性の立下り曲線
と、電圧を印加された画素の9上り曲線が共通の透過率
しきい値を同時刻に通過プる様にしたことである。以下
、上記の信号処理手段について、セグメント表示でかつ
、ネガタイプ形式の表示のスタティック駆動方式につい
て一例をあげて説明する。
第3図(a >は本発明装置によって第2図に示ず様な
数値の切り替えをする場合の81セグメントに印加サベ
き電圧波形を示したものである。この電圧波形と、従来
の電圧波形と異なる点は、電11を印加Jる時刻が従来
のものではt +、 t 2゜t3・・・時刻にJ3い
て印加されるのに対して、本発明はそれらのタイミング
よりもD時間遅れて印加されCいる。そして電圧を除去
する時刻は、1+。
数値の切り替えをする場合の81セグメントに印加サベ
き電圧波形を示したものである。この電圧波形と、従来
の電圧波形と異なる点は、電11を印加Jる時刻が従来
のものではt +、 t 2゜t3・・・時刻にJ3い
て印加されるのに対して、本発明はそれらのタイミング
よりもD時間遅れて印加されCいる。そして電圧を除去
する時刻は、1+。
12、 I 3・・・である。この様な電圧波形で駆動
Jるど、S1ヒゲメン1への透過率の電圧応答特性は第
53図(b)に承り¥線のようになる。タイムブロック
r2にJ3い−C所定の時間])だiJ遅延して電11
が印加さるとく()2点)同図(b)に示1ように、イ
のセグメントの透過率は、立上がり114間が速いため
にだだらに飽和する。その結果、1〕z点におい(表示
状態に転移する。イしで、13時刻にJ3いて電n−が
遮断されると、図に承りような立トリ曲線に沿って透過
率が変動する。そして、タイムブ1−1ツク”[3の1
〕3点において、811?グメン1−は表示から非表示
状態に転移し、次のタイム゛l[1ツク1゛4の(〕4
4時において電圧が印加されP4点に至るまで非表示状
態を保つ。
Jるど、S1ヒゲメン1への透過率の電圧応答特性は第
53図(b)に承り¥線のようになる。タイムブロック
r2にJ3い−C所定の時間])だiJ遅延して電11
が印加さるとく()2点)同図(b)に示1ように、イ
のセグメントの透過率は、立上がり114間が速いため
にだだらに飽和する。その結果、1〕z点におい(表示
状態に転移する。イしで、13時刻にJ3いて電n−が
遮断されると、図に承りような立トリ曲線に沿って透過
率が変動する。そして、タイムブ1−1ツク”[3の1
〕3点において、811?グメン1−は表示から非表示
状態に転移し、次のタイム゛l[1ツク1゛4の(〕4
4時において電圧が印加されP4点に至るまで非表示状
態を保つ。
−り第3図(C)は、第2図にお番ノる表示の82セグ
メントに印加ゴベぎ電圧波形を示したしのである。S2
t?グメントの透過率の電圧応答特性は、第3図(d
)の実線で示づ曲線どなる。第3図(d >に第3図(
b)の特性を破線で記載しである。このことから分る様
にそれぞれ時刻nl。
メントに印加ゴベぎ電圧波形を示したしのである。S2
t?グメントの透過率の電圧応答特性は、第3図(d
)の実線で示づ曲線どなる。第3図(d >に第3図(
b)の特性を破線で記載しである。このことから分る様
にそれぞれ時刻nl。
n 2. n 3. n 4の如き時刻において、81
及びS2セクメン1〜は、それぞれ表示状態から非表示
状態又はだの逆の転(j/を同時に行うことができる。
及びS2セクメン1〜は、それぞれ表示状態から非表示
状態又はだの逆の転(j/を同時に行うことができる。
表示ど非表示状態どのり麟が同時に行なわれるのである
から、表示切替の際の過渡的な誤表示が防止されると共
に、一定の周期で表示を切り変えた場合において、誤表
示が防止され表ij\同1i11に同期ぐきる。又、こ
の様な方法にJ、れば電tXを除去した場合の立ら下り
曲線がしきい舶を通過りるまぐの時刻が練り返し周期に
等しくイよる様な低温状態においても使用Jることがで
きる。換言すれは′☆トリ助間のほぼ1/2の周期まで
表示の切り台え周期を速く1にどができる。
から、表示切替の際の過渡的な誤表示が防止されると共
に、一定の周期で表示を切り変えた場合において、誤表
示が防止され表ij\同1i11に同期ぐきる。又、こ
の様な方法にJ、れば電tXを除去した場合の立ら下り
曲線がしきい舶を通過りるまぐの時刻が練り返し周期に
等しくイよる様な低温状態においても使用Jることがで
きる。換言すれは′☆トリ助間のほぼ1/2の周期まで
表示の切り台え周期を速く1にどができる。
遅延時間りは次の様にして求めることができる。
立上がり時間αr及び立下り時間αdは次式で表現する
ことができる。
ことができる。
αrocy)d 2/ (△ε 、V2 −π2 K
>−<1)αdoC77d 2 /π2 K・・・・
・・・・・・・・ (2)ここでη、d、V、には、そ
れぞれ粘性定数、ピル1′7、印加電h]、弾性定数を
表わし、△εは液晶分子の長軸方向どり、0軸方向の誘
電率の差を表ね一1’、ここで、温度に大ぎく依存する
品は粘性定数ηて゛あり、次式で占()る。
>−<1)αdoC77d 2 /π2 K・・・・
・・・・・・・・ (2)ここでη、d、V、には、そ
れぞれ粘性定数、ピル1′7、印加電h]、弾性定数を
表わし、△εは液晶分子の長軸方向どり、0軸方向の誘
電率の差を表ね一1’、ここで、温度に大ぎく依存する
品は粘性定数ηて゛あり、次式で占()る。
η−= Cexp (1/ 1− )・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(3)ここでCは比例定数、王
は絶対渇I真C−ある。よって α1・ −・Δcxp (1/l’ ) ・・・・
・・・・・・・・・・・ (−1)αd −43ex
p (1/1 ) ・・・・・・・・・・・・
(5)とイにる。△、13は比例定数である。AとBは
実験から求めることができる。
・・・・・・・・・・・(3)ここでCは比例定数、王
は絶対渇I真C−ある。よって α1・ −・Δcxp (1/l’ ) ・・・・
・・・・・・・・・・・ (−1)αd −43ex
p (1/1 ) ・・・・・・・・・・・・
(5)とイにる。△、13は比例定数である。AとBは
実験から求めることができる。
このね;にして、αr、αdが求まると、立上り曲線[
([)及び\71;り曲線9 (t)は、次式C由くこ
とがて゛さる。l、:た゛し、αr−1αd−は」二重
線のくれそれの時定数である。
([)及び\71;り曲線9 (t)は、次式C由くこ
とがて゛さる。l、:た゛し、αr−1αd−は」二重
線のくれそれの時定数である。
10) −1−1exp ((t−D)/−ccr −
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)(]
(t ) =2eXI) (−1/αd −)
−1・・・ (7)ただし、簡単のため液晶の透過
率の最大値を1、最小値を−1に規格化した。又規格化
された液晶の透過率のしきい値をMどりれば、 f (t ) =g(t ) −Mとおいてt−[)
−−ar −・In(<1−M)/2)=・(8)t
=−αd −−In((1+M) /2> −−−−−
−(9)よってD−ar −−In< <1−M)/2
> −α(1′・In((1−+−M)/2>ここでM
=Oとすれば ]〕=(αd−−αr ” ) +n2これを立上り時
間α1゛及び立−ドリ萌間αdを使−)で表わりと、 D = (αd−ar ) ln2/2.2−0.4
(αd−αr)・・・・・・(10’ )どなる。
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)(]
(t ) =2eXI) (−1/αd −)
−1・・・ (7)ただし、簡単のため液晶の透過
率の最大値を1、最小値を−1に規格化した。又規格化
された液晶の透過率のしきい値をMどりれば、 f (t ) =g(t ) −Mとおいてt−[)
−−ar −・In(<1−M)/2)=・(8)t
=−αd −−In((1+M) /2> −−−−−
−(9)よってD−ar −−In< <1−M)/2
> −α(1′・In((1−+−M)/2>ここでM
=Oとすれば ]〕=(αd−−αr ” ) +n2これを立上り時
間α1゛及び立−ドリ萌間αdを使−)で表わりと、 D = (αd−ar ) ln2/2.2−0.4
(αd−αr)・・・・・・(10’ )どなる。
以十の様にして遅延時間りを求めることができる。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいてさらに詳しく
説明する。本実施例は、単速度を定周期で表示する速度
表示装置の例である。
説明する。本実施例は、単速度を定周期で表示する速度
表示装置の例である。
第4図は本発明に係る実施例の液晶表示器駆動−装置の
構成を示したブロックダイアグラムである。
構成を示したブロックダイアグラムである。
本装置は主に、液晶の温度を検出する温度検出手段10
とこれにJ、って検出された信号を人力して所定の伯月
処理をりる信号処理手段20、及び該fΔ舅処理手段2
0によって出力された制御信号にJt !II’いて、
液晶表示器を駆動させる駆動電圧発生手段30、及びそ
の駆動電圧を入力して所定の表示をづ−る液晶表示器/
IOから成りたっている。また、50は本実施例におい
て特に使用した車の速度を表示Jるための速度データを
入力Jるデ―り人力装置である。温度検出手段は固定抵
抗14ど、これに直列接続されたり=ミスタ12からな
り、温度変化に応じIこ信号電圧がA/D変換器22に
入力する。リーミスタ12は第5図に示すように液晶表
示器40の固定板/′14の一端面に固着されでいる。
とこれにJ、って検出された信号を人力して所定の伯月
処理をりる信号処理手段20、及び該fΔ舅処理手段2
0によって出力された制御信号にJt !II’いて、
液晶表示器を駆動させる駆動電圧発生手段30、及びそ
の駆動電圧を入力して所定の表示をづ−る液晶表示器/
IOから成りたっている。また、50は本実施例におい
て特に使用した車の速度を表示Jるための速度データを
入力Jるデ―り人力装置である。温度検出手段は固定抵
抗14ど、これに直列接続されたり=ミスタ12からな
り、温度変化に応じIこ信号電圧がA/D変換器22に
入力する。リーミスタ12は第5図に示すように液晶表
示器40の固定板/′14の一端面に固着されでいる。
ぞし−C液晶の温度を検出する。A/]〕変換器22に
人力した温度信号はディジタル信号に変換されてディジ
タル:」ンビュータシステム24に入力づる。ここでデ
ィジタルコンピュータシスデムとは所定の入カインター
フ■イス及びcpu及びメモリ及び出力インター7〕−
イスを等を備えたシステムをいう。モして、ディタル=
lンビュータシステム24で処理された信号は、レジス
タ26に出ツノされる。レジスタ26ぐは、液晶表示の
うらで表示をオフにするLクメン1〜あるいは表示をA
ンにリ−るゼグメン1〜の選択データが人力される。
人力した温度信号はディジタル信号に変換されてディジ
タル:」ンビュータシステム24に入力づる。ここでデ
ィジタルコンピュータシスデムとは所定の入カインター
フ■イス及びcpu及びメモリ及び出力インター7〕−
イスを等を備えたシステムをいう。モして、ディタル=
lンビュータシステム24で処理された信号は、レジス
タ26に出ツノされる。レジスタ26ぐは、液晶表示の
うらで表示をオフにするLクメン1〜あるいは表示をA
ンにリ−るゼグメン1〜の選択データが人力される。
レジスタ26に入力された信号はスイッチング回路32
に出力される。又、スイッチング回路32は、矩形電圧
発生回路34から矩形電圧を人力している。矩形電圧発
生回路34は所定の周波数で発信する発振器38の出力
信号をゲート入力どして、車載のバッテリー36から直
流チョッパ制御回路によって昇圧された電圧を発振器信
号に同期して矩形波に変換づる。そして、この矩形波電
圧はスイッチング回路32に入力され、レジスタ26の
出力信号をグー1−人力として導通及び遮断の制御をな
され液晶表示器の選択された廿グメン1〜に電圧が印加
されるようになっている。
に出力される。又、スイッチング回路32は、矩形電圧
発生回路34から矩形電圧を人力している。矩形電圧発
生回路34は所定の周波数で発信する発振器38の出力
信号をゲート入力どして、車載のバッテリー36から直
流チョッパ制御回路によって昇圧された電圧を発振器信
号に同期して矩形波に変換づる。そして、この矩形波電
圧はスイッチング回路32に入力され、レジスタ26の
出力信号をグー1−人力として導通及び遮断の制御をな
され液晶表示器の選択された廿グメン1〜に電圧が印加
されるようになっている。
一方、速度を入力するデータ人ツノ装置50は、次の構
成をとる。車軸に固定された車速ヒンサは、電磁結合を
利用して車速に比例した正弦波信号を出力する。中速レ
ンリ52から出力される正弦波は波形整形回路54に入
力し、入力信号の周波数に同期しIC矩形波に変換され
る。該矩形波は、パルス発生回路56に入力し、矩形波
の一周期にス・]応して一パルスの18弓が発生される
。該パルス信相(よディジタル−1ンピユータシスデム
24のcpuにA11込み入力する様に構成されている
。
成をとる。車軸に固定された車速ヒンサは、電磁結合を
利用して車速に比例した正弦波信号を出力する。中速レ
ンリ52から出力される正弦波は波形整形回路54に入
力し、入力信号の周波数に同期しIC矩形波に変換され
る。該矩形波は、パルス発生回路56に入力し、矩形波
の一周期にス・]応して一パルスの18弓が発生される
。該パルス信相(よディジタル−1ンピユータシスデム
24のcpuにA11込み入力する様に構成されている
。
デジタル−1ンビ」−タシステム24の処理の)[1−
についで説明りる。
についで説明りる。
第6図は、プログラムのソフ1〜つノアの)1]−チ1
1−1〜を示したものである。]ンジン・キーのΔンに
より、メインブ[1グラム70から実行を開始彩る。ス
テップ72は、△/D変換器22を通して人力された温
痘データを記憶し、液晶の温度を測定りるステップであ
る。次のステップの71Gよ、前ステップ72に」;っ
で測定された温度に基づいて萌6【4シた(4)式、(
5)式に基づいて)f」−がり115間及び立下り時間
αr1αdを61算する。
1−1〜を示したものである。]ンジン・キーのΔンに
より、メインブ[1グラム70から実行を開始彩る。ス
テップ72は、△/D変換器22を通して人力された温
痘データを記憶し、液晶の温度を測定りるステップであ
る。次のステップの71Gよ、前ステップ72に」;っ
で測定された温度に基づいて萌6【4シた(4)式、(
5)式に基づいて)f」−がり115間及び立下り時間
αr1αdを61算する。
王の後、ステップ76においで、遅延時間を締定する。
ここで遅延時間りは、前記(10)式によって求めるこ
とができる。
とができる。
ステップ78では、後述づ−る表示インターバル時間カ
ウンタC1か所定の表示インターバル時間I Tよりも
大ぎいかどうかを判定づるステップである。人さくフれ
ばステップ80に移行づる。小ざければステップ72に
戻り、前記の処理を繰り返しで実行りる。ステップ78
においてタイムインターバル時間カウンタC1が所定の
114間I Tよりも大きくなれば表示づべき時刻に達
したことを意味している。ステップ80(よ、次の表示
時刻をカウントJ−るために表示インターバル時間・ン
ンタ01をクリアづるステップである。ステップ82は
、後述する様に速反を検出Jるテータ人力)カウンタ(
DC)の値から液晶表示器において表示リベき数値(1
) N >の値を紳定1−る。例えばデータカウンタ飴
に基づいてその時の速瓜が60 ttm/ hであれば
その数値60を算出Jる3、ステップ84においで、表
示データノJウンタをクリ−ノアして次の表示に備える
。ステップ86ではこの表示数伯から液晶表示器のレグ
メン1〜のうちで表示をオフにするレグメン1−を選定
づる。又、ステップ88では、同じ< D N O)伯
1)11ら表示をAノにするLクメン1〜を選定Jる。
ウンタC1か所定の表示インターバル時間I Tよりも
大ぎいかどうかを判定づるステップである。人さくフれ
ばステップ80に移行づる。小ざければステップ72に
戻り、前記の処理を繰り返しで実行りる。ステップ78
においてタイムインターバル時間カウンタC1が所定の
114間I Tよりも大きくなれば表示づべき時刻に達
したことを意味している。ステップ80(よ、次の表示
時刻をカウントJ−るために表示インターバル時間・ン
ンタ01をクリアづるステップである。ステップ82は
、後述する様に速反を検出Jるテータ人力)カウンタ(
DC)の値から液晶表示器において表示リベき数値(1
) N >の値を紳定1−る。例えばデータカウンタ飴
に基づいてその時の速瓜が60 ttm/ hであれば
その数値60を算出Jる3、ステップ84においで、表
示データノJウンタをクリ−ノアして次の表示に備える
。ステップ86ではこの表示数伯から液晶表示器のレグ
メン1〜のうちで表示をオフにするレグメン1−を選定
づる。又、ステップ88では、同じ< D N O)伯
1)11ら表示をAノにするLクメン1〜を選定Jる。
そして次のステップ90にJ3いて、表示をAノにJる
セグメントの電圧を除去する様な4F: 3’jを送出
りる。この信号は、レジスタ26に送られこ゛の信阿を
グー1〜人力とするスイッチング回路32を通して電圧
が除去される様になっている。ステップ92では、遅れ
時間、即ち電圧を印加りべきタイミングをB1測Jるた
めのカウンタC2をクリアにづる。そして後)ホする割
込みルーーfンにJζつで02カウンターによってカウ
ントし前記のステップにJ、−)で算出された遅延時間
]〕に達りるまぐタイナミックストップしている。所定
の11、’1間に達した後←二〇よステップ96に移行
して表示をAノにJるセグメントに電圧を印加Jべき信
号を送出りる。これで1つの表示の切り替えが行なわれ
たことになり、最初のステップに戻って次の表示に備え
る。
セグメントの電圧を除去する様な4F: 3’jを送出
りる。この信号は、レジスタ26に送られこ゛の信阿を
グー1〜人力とするスイッチング回路32を通して電圧
が除去される様になっている。ステップ92では、遅れ
時間、即ち電圧を印加りべきタイミングをB1測Jるた
めのカウンタC2をクリアにづる。そして後)ホする割
込みルーーfンにJζつで02カウンターによってカウ
ントし前記のステップにJ、−)で算出された遅延時間
]〕に達りるまぐタイナミックストップしている。所定
の11、’1間に達した後←二〇よステップ96に移行
して表示をAノにJるセグメントに電圧を印加Jべき信
号を送出りる。これで1つの表示の切り替えが行なわれ
たことになり、最初のステップに戻って次の表示に備え
る。
第7図、及び第8図は割込みルーチンに関りるものであ
る。ステップ1000は、中速レンリの信号に同期しで
発生したパルス発生回路56の出カバルスにJ:るS1
1込みj、−)で起動されるブ1−1グラ11である。
る。ステップ1000は、中速レンリの信号に同期しで
発生したパルス発生回路56の出カバルスにJ:るS1
1込みj、−)で起動されるブ1−1グラ11である。
ステップ102では7一タ表示カウンタl) Cを1ず
つ力・シ1〜していくルーチンである。
つ力・シ1〜していくルーチンである。
従って、中途レンリから検出さねたパルスがここでカラ
ン1−されることになる。第8図は、表示間隔に比べて
極めて短い定時間間隔てス11込み起動され7るプログ
ラムである。ステップ112にa3いてカウンタ01及
びノJウンタC2かぞれそれインクリメン]へされ、前
述の目的に使用される。
ン1−されることになる。第8図は、表示間隔に比べて
極めて短い定時間間隔てス11込み起動され7るプログ
ラムである。ステップ112にa3いてカウンタ01及
びノJウンタC2かぞれそれインクリメン]へされ、前
述の目的に使用される。
以上、要するに本発明は電圧の印加及び除去を切り替え
るのに際して、電圧を印加Jべきタイミングを電F!を
除去づ−べきタイミングより所定の時間dらけることに
よって立−トリ曲線と立上り曲線が同時に透過率のしき
い値を通過する様にしたものである。
るのに際して、電圧を印加Jべきタイミングを電F!を
除去づ−べきタイミングより所定の時間dらけることに
よって立−トリ曲線と立上り曲線が同時に透過率のしき
い値を通過する様にしたものである。
以」−の構成をとるため本発明装置は、低温下における
液晶の応答特性の増大による誤表示を防止づることかで
きる。即ら、表示切替時の過渡的な誤表示を防止できる
。又、立下り時間のほぼ1/2の同門まで表示切替周I
llを速くすることができる。
液晶の応答特性の増大による誤表示を防止づることかで
きる。即ら、表示切替時の過渡的な誤表示を防止できる
。又、立下り時間のほぼ1/2の同門まで表示切替周I
llを速くすることができる。
第1図(a)は、従来の駆動電圧波形、同図(11)は
、常温時にお()る」二記の印加電圧を印加した場合の
液晶の透過率の電圧応答特性、同図(C)は、低温下に
おtプる液晶の透過率の電圧応答特性、1111図((
1)は、低温下に43いて、駆動電圧を大きくした場合
の透過率の電圧応答特性である。第2図は、液晶表示の
セフメンI−及び表示の変動を示した説明図である。第
3図(a >は、本光明装館に係る駆動電圧波形、同図
(b)は、同駆IJJ NIE波形によって駆動される
液晶の透過率の電圧応答特性である。第3図(C−)4
よ、同じ(伯のしグメントに印加する駆動電圧波形、同
図((1)(よイの駆動電圧を受けて駆動されるセフメ
ン1−の透過率の電圧応答特性である。第4図は本発明
に係る実施例の具体的構成を示したブロックダイアダラ
ムである。第5図は液晶表;i\器及び温反検出手段の
取り(qけ位置を示した説明図Cある。第6図、第7図
、第8図はそれぞれ、同実施例において使用しIこコン
ピュータシステムのソー71〜ウエアの71−チ↑I−
1へである。 10・・・渇痘検出手段 20・・・他号処理手段3
0・・・駆動電圧In 41手段 /IO・・・液晶
表丞器50・・・アータ人力装置 特a![出願人 11本電装株式会社代理人 弁理
士゛ 大川 宏 同 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明人 第7図 第8図 −228
、常温時にお()る」二記の印加電圧を印加した場合の
液晶の透過率の電圧応答特性、同図(C)は、低温下に
おtプる液晶の透過率の電圧応答特性、1111図((
1)は、低温下に43いて、駆動電圧を大きくした場合
の透過率の電圧応答特性である。第2図は、液晶表示の
セフメンI−及び表示の変動を示した説明図である。第
3図(a >は、本光明装館に係る駆動電圧波形、同図
(b)は、同駆IJJ NIE波形によって駆動される
液晶の透過率の電圧応答特性である。第3図(C−)4
よ、同じ(伯のしグメントに印加する駆動電圧波形、同
図((1)(よイの駆動電圧を受けて駆動されるセフメ
ン1−の透過率の電圧応答特性である。第4図は本発明
に係る実施例の具体的構成を示したブロックダイアダラ
ムである。第5図は液晶表;i\器及び温反検出手段の
取り(qけ位置を示した説明図Cある。第6図、第7図
、第8図はそれぞれ、同実施例において使用しIこコン
ピュータシステムのソー71〜ウエアの71−チ↑I−
1へである。 10・・・渇痘検出手段 20・・・他号処理手段3
0・・・駆動電圧In 41手段 /IO・・・液晶
表丞器50・・・アータ人力装置 特a![出願人 11本電装株式会社代理人 弁理
士゛ 大川 宏 同 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明人 第7図 第8図 −228
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液晶表示器の液晶温度を検出Jる温度検出手段と、該編
1η検出手段によって検出された濡瓜伯号を人力し、該
温度信号に基づいて、液晶表示の透過率の電1′:U一
応答特性にお【ノるステップ電圧印加時のX7土かり時
間及びステップ電圧除去時のrt下り11.1間を紳定
し、液晶表示器の画素ごとの電/f印加及び除去による
表i(X切替えに際し、電圧除去から印加に転JIAす
る画素及び印加から除去に転換する画素の透過率の電1
1応答特性が、表示、非表示を識別し得る透過率のしぎ
い値を、はは同時に通過りる様に、電L「の印加11.
1則を電圧の除去時期よりム遅延させる遅延時間を前記
立上り、立゛トさがり時間の両粋定1i1′4に基り”
いて演粋し、該遅延時間に対応しく、電圧除去及び電圧
印加の制御信号を送111Jる信号処Jlj手段と、 前記信号処理手段からの制御信号に基づいて、液晶表示
器を駆動さける駆動電圧発生手段とから成ることを特徴
どする液晶表示器駆動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118764A JPS599641A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 液晶表示器駆動装置 |
DE19833324392 DE3324392A1 (de) | 1982-07-08 | 1983-07-06 | Steuereinrichtung fuer eine fluessigkristall-anzeigevorrichtung |
US06/877,715 US4745403A (en) | 1982-07-08 | 1986-06-23 | Controller for a liquid crystal display |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118764A JPS599641A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 液晶表示器駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599641A true JPS599641A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14744479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118764A Pending JPS599641A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 液晶表示器駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4745403A (ja) |
JP (1) | JPS599641A (ja) |
DE (1) | DE3324392A1 (ja) |
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-
1983
- 1983-07-06 DE DE19833324392 patent/DE3324392A1/de not_active Withdrawn
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1986
- 1986-06-23 US US06/877,715 patent/US4745403A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3324392A1 (de) | 1984-01-12 |
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