JPS599606B2 - 砒素を含まない沈殿銅の回収方法 - Google Patents
砒素を含まない沈殿銅の回収方法Info
- Publication number
- JPS599606B2 JPS599606B2 JP51082463A JP8246376A JPS599606B2 JP S599606 B2 JPS599606 B2 JP S599606B2 JP 51082463 A JP51082463 A JP 51082463A JP 8246376 A JP8246376 A JP 8246376A JP S599606 B2 JPS599606 B2 JP S599606B2
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- arsenic
- copper
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- precipitated copper
- iron
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は砒素或いは砒素の他に鉄、亜鉛、鉛等を共存す
る非酸化性鉱酸酸性含銅溶液すなわち塩酸、硫酸あるい
はこれらの混酸含銅溶液から砒素を含ま々い沈殿銅を回
収する方法に関するものである。
る非酸化性鉱酸酸性含銅溶液すなわち塩酸、硫酸あるい
はこれらの混酸含銅溶液から砒素を含ま々い沈殿銅を回
収する方法に関するものである。
鉄、銅、砒素、亜鉛、鉛その他非鉄金属を夾雑する鉄鉱
石、硫化鉄焼鉱、または鉄源を得るための浮選濃縮物を
塩素ガスによる蝦焼処理、塩素ガスによる揮発処理、ま
たは該鉱石に塩化カルシウムを添加し造粒後ロータリー
キルンで塩化揮発処理することにより発生する非鉄金属
塩化物を含むガスを湿式法によって処理し、該非鉄金属
塩化物を捕集する場合、あるいは該鉱石を硫酸化焙焼し
水または希酸にてリーチングする場合等により、上記の
金属イオンを含む鉱酸酸性溶液が得られる。
石、硫化鉄焼鉱、または鉄源を得るための浮選濃縮物を
塩素ガスによる蝦焼処理、塩素ガスによる揮発処理、ま
たは該鉱石に塩化カルシウムを添加し造粒後ロータリー
キルンで塩化揮発処理することにより発生する非鉄金属
塩化物を含むガスを湿式法によって処理し、該非鉄金属
塩化物を捕集する場合、あるいは該鉱石を硫酸化焙焼し
水または希酸にてリーチングする場合等により、上記の
金属イオンを含む鉱酸酸性溶液が得られる。
これ等の処理方法によって得られた非鉄金属を含む鉱酸
酸性溶液から銅、亜鉛、鉛等の有価金属の分離回収が行
なわれるが、その一方法として、銅を銅より電気的に陽
性の金属、例えば鉄、亜鉛等のメタルによりセメンテー
ションを行ない、銅を沈殿銅として分離する方法が採用
されている。
酸性溶液から銅、亜鉛、鉛等の有価金属の分離回収が行
なわれるが、その一方法として、銅を銅より電気的に陽
性の金属、例えば鉄、亜鉛等のメタルによりセメンテー
ションを行ない、銅を沈殿銅として分離する方法が採用
されている。
この場合液中の過剰の遊離酸による鉄、亜鉛等のメタル
の無効な溶解ロスをさけるだめ、先ず炭酸カルシウム等
のCa系の中和剤でpH0.5〜1、Oまで中和し、遊
離の硫酸分を石膏として沈殿分離し、あるいは遊離塩酸
分を塩化カルシウムに変換せしめたのち、セメンテーシ
ョン法によリ銅を沈殿銅として回収する方法がとられる
。
の無効な溶解ロスをさけるだめ、先ず炭酸カルシウム等
のCa系の中和剤でpH0.5〜1、Oまで中和し、遊
離の硫酸分を石膏として沈殿分離し、あるいは遊離塩酸
分を塩化カルシウムに変換せしめたのち、セメンテーシ
ョン法によリ銅を沈殿銅として回収する方法がとられる
。
ところが砒素を共存する含銅溶液をかかる方法で処理す
ると、 1 セメンテーンヨン中に砒素自体もほとんど定量的に
単体砒素として置換析出し、このため生成した沈殿銅中
に砒素を夾雑し、銅の精錬原料としての価値を下げる結
果となる。
ると、 1 セメンテーンヨン中に砒素自体もほとんど定量的に
単体砒素として置換析出し、このため生成した沈殿銅中
に砒素を夾雑し、銅の精錬原料としての価値を下げる結
果となる。
2 また、鉄、亜鉛等のメタルによるセメンテーション
中砒素の一部は極めて毒性の高いアルシンガスを発生す
る危険性がある。
中砒素の一部は極めて毒性の高いアルシンガスを発生す
る危険性がある。
そのため、セメンテーションに先立って砒素を除去する
ことが必要である。
ことが必要である。
その方法として、中和処理によって砒素を除去すること
が考えられる。
が考えられる。
炭酸カルシウム、消石灰等の中和剤を添加してpHを3
以主に上げることによって、液中に共存する鉄との共沈
により砒素の99%以上を除去することができるが、こ
の方法は同時に多量の銅も吸着沈殿をおこす結果となる
。
以主に上げることによって、液中に共存する鉄との共沈
により砒素の99%以上を除去することができるが、こ
の方法は同時に多量の銅も吸着沈殿をおこす結果となる
。
まだ、銅が共沈しない低いpH、すなわち1.0以下で
は砒素の除去率は85%以下で十分に除去されず、引続
く処理によって得られる沈殿銅中の砒素含有量は数%に
達する結果となる。
は砒素の除去率は85%以下で十分に除去されず、引続
く処理によって得られる沈殿銅中の砒素含有量は数%に
達する結果となる。
また一般に砒素を含有する鉱山水等の排水処理において
は、中和処理時にF e+++ Ad −+−+−+−
Mg−1+を添加し、これ等の水酸化物との共沈、吸着
効果をねらった処理方法があり、広く利用されている。
は、中和処理時にF e+++ Ad −+−+−+−
Mg−1+を添加し、これ等の水酸化物との共沈、吸着
効果をねらった処理方法があり、広く利用されている。
しかしこれ等の排水処理は中和域がほぼ中性またはアル
カリ域であり、砒素の除去を主目的としているもので、
本発明とはその技術及び思想を異にするものである。
カリ域であり、砒素の除去を主目的としているもので、
本発明とはその技術及び思想を異にするものである。
まだ、酸性域での砒素の除去例としては、特公昭48−
38057号公報に記載されているごとく銅イオンの外
に塩素イオン及び砒素を含有する酸性溶液に第1工程で
液中のCu−}+−のモル濃度と同じか、それより若干
多くなるようFe+十を添加し、第2工程では中和剤で
pH 3〜3.5にしてFe+−1−+ とAsを水酸
化物とした沈殿を生成せしめ、これを戸過して砒素のな
い銅溶液を得、最終工程でセメンテーションを行ない、
砒素を含まない沈殿銅を得る方法が知られている。
38057号公報に記載されているごとく銅イオンの外
に塩素イオン及び砒素を含有する酸性溶液に第1工程で
液中のCu−}+−のモル濃度と同じか、それより若干
多くなるようFe+十を添加し、第2工程では中和剤で
pH 3〜3.5にしてFe+−1−+ とAsを水酸
化物とした沈殿を生成せしめ、これを戸過して砒素のな
い銅溶液を得、最終工程でセメンテーションを行ない、
砒素を含まない沈殿銅を得る方法が知られている。
しかし、この方法は系外よりFe−+−+−を添加する
だめ、砒素を含有する鉄殿物が多量に発生するため、こ
の殿物の処理が問題となる。
だめ、砒素を含有する鉄殿物が多量に発生するため、こ
の殿物の処理が問題となる。
本発明は、砒素を共存する非酸化性鉱酸酸性含銅溶液よ
り、砒素を含まない沈殿銅を回収する方法に係るもので
、その要旨とするところは前記含銅溶液中の砒素を、塩
素ガスを用いて、完全にAs+5 に酸化後、中和剤で
pH<2まで中和して銅の沈殿を最小限にとどめながら
、液中の砒素を分離除去し、ついで分離後液についてセ
メンテーションを行って、実質的に砒素を含有しない沈
殿銅を回収する方法にある。
り、砒素を含まない沈殿銅を回収する方法に係るもので
、その要旨とするところは前記含銅溶液中の砒素を、塩
素ガスを用いて、完全にAs+5 に酸化後、中和剤で
pH<2まで中和して銅の沈殿を最小限にとどめながら
、液中の砒素を分離除去し、ついで分離後液についてセ
メンテーションを行って、実質的に砒素を含有しない沈
殿銅を回収する方法にある。
なお、この場合本発明の実施にあたって前記含銅溶液中
における硫酸等の遊離酸濃度が高い時は予めCa系の中
和剤でpHを、0.5〜1.0にまで中和し生成した石
膏を除去したのち、本発明を用いると、生成する砒素殿
物の量が少なくなるので有利である。
における硫酸等の遊離酸濃度が高い時は予めCa系の中
和剤でpHを、0.5〜1.0にまで中和し生成した石
膏を除去したのち、本発明を用いると、生成する砒素殿
物の量が少なくなるので有利である。
まだ砒素の酸化にあたって、酸化剤の添加必要量は溶液
の酸化還元電位ORPを測定することにより容易に判定
することができる。
の酸化還元電位ORPを測定することにより容易に判定
することができる。
一方砒素を酸化したあとの中和処理によって生成した砒
素殿物の沈降炉過性を向上させるためには、中和反応時
の温度を50℃以上とすることが望ましく、また沈降槽
のアンダーフローを一部中和反応槽に繰返すことが効果
的である。
素殿物の沈降炉過性を向上させるためには、中和反応時
の温度を50℃以上とすることが望ましく、また沈降槽
のアンダーフローを一部中和反応槽に繰返すことが効果
的である。
すなわち、本発明の特徴とするところは、砒素および銅
を共存する非酸化性鉱酸酸性溶液から砒素を含まない沈
殿銅を回収する方法において、該鉱酸酸性溶液に塩素ガ
スを添加し、砒素をAa+5に酸化したのち、pHをp
Hく2、好ましくは1.5〜2.0に調節して砒素殿物
を生成分離し分離後液についてセメンテーション法によ
り砒素を含まない沈殿銅を得るにある。
を共存する非酸化性鉱酸酸性溶液から砒素を含まない沈
殿銅を回収する方法において、該鉱酸酸性溶液に塩素ガ
スを添加し、砒素をAa+5に酸化したのち、pHをp
Hく2、好ましくは1.5〜2.0に調節して砒素殿物
を生成分離し分離後液についてセメンテーション法によ
り砒素を含まない沈殿銅を得るにある。
以下に本発明を実施例によって説明する。
実施例 1
試薬を用い表1に示す組成の酸性溶液を調整した。
この液に塩素ガスを吹込み、酸化還元電位を所定の値と
してAsを完全にAs+5 とした後、消石灰により中
和処理を行った。
してAsを完全にAs+5 とした後、消石灰により中
和処理を行った。
表2は砒素分離後の溶液の組成と、As)Cu+ Fe
の除去率を示す。
の除去率を示す。
なお比較のだめ塩素ガスを添加しない単なる中和処理の
場合を付記した。
場合を付記した。
なお中和時間60分、中和時の液温60℃であった。
このように酸性溶液の酸化還元電位を塩素ガス等の酸化
剤にて調整したあと、pH 1.5〜2.0まで中和処
理することによって、溶液中のAsを平均して99%以
上除去することが可能であり、かつCuの砒素殿物への
吸着共沈現象を極力防止することができ、従来公知の中
和除去法にくらべ、きわめて有利であることが明らかで
ある。
剤にて調整したあと、pH 1.5〜2.0まで中和処
理することによって、溶液中のAsを平均して99%以
上除去することが可能であり、かつCuの砒素殿物への
吸着共沈現象を極力防止することができ、従来公知の中
和除去法にくらべ、きわめて有利であることが明らかで
ある。
実施例 2
試薬を用い、表3に示す組成の酸性溶液を調整した。
この液に塩素ガスを吹込み酸化還元電位を所定の値とし
たあと、消石灰によシ中和処理を行った。
たあと、消石灰によシ中和処理を行った。
表4に砒素除去後の液の組成とAs,Cu の除去率を
示す。
示す。
このように溶液中にFe イオンが存在しない場合にお
いても本発明の方法によれば、Cuの共沈を最小限に抑
えながら良好に砒素を除去することが可能である。
いても本発明の方法によれば、Cuの共沈を最小限に抑
えながら良好に砒素を除去することが可能である。
実施例 3
本発明を実施する装置のフローダイヤフラムを第1図に
示す。
示す。
1は本発明の対象となる鉱酸酸性溶液タンク(1om”
)で、内容物を70゜Cに保温し、ポンプPにより酸化
反応槽2 ( 0.5m” )へQ, 5 m” /時
間にて送液した。
)で、内容物を70゜Cに保温し、ポンプPにより酸化
反応槽2 ( 0.5m” )へQ, 5 m” /時
間にて送液した。
酸化反応槽2には塩素ガスボンベ3より塩素ガスを吹込
み、酸化還元電位計によDORPが所定の値になるよう
調整した。
み、酸化還元電位計によDORPが所定の値になるよう
調整した。
(図示せず)この時、酸化反応槽2より若干の塩素ガス
が放散されるだめ吸収塔4へ吸引し、NaOH 5%
溶液に吸収させた。
が放散されるだめ吸収塔4へ吸引し、NaOH 5%
溶液に吸収させた。
酸化反応槽2を出た液は5の中和反応槽(0.5m3)
へ溢流し、ここで消石灰乳タンク6から送られた消石灰
乳(10係溶液)により中和され、pHを1.5〜2.
0になるよう調整した。
へ溢流し、ここで消石灰乳タンク6から送られた消石灰
乳(10係溶液)により中和され、pHを1.5〜2.
0になるよう調整した。
調整された液は7のコーンタンク(2.0m”)べ送液
され生成した殿物を沈降させた。
され生成した殿物を沈降させた。
ついでコーンタンク7のスピゴットはフィルタープレス
8によって砒素殿物9を瀘過分離した。
8によって砒素殿物9を瀘過分離した。
フィルタープレス8の炉過後液およびコーンタンクγの
オーバーフロー液はタンブラー10に送られ鉄スクラッ
プ11を添加し、セメンテーション法によりCuを沈殿
銅として回収した。
オーバーフロー液はタンブラー10に送られ鉄スクラッ
プ11を添加し、セメンテーション法によりCuを沈殿
銅として回収した。
実施結果を表5、表6に示す。
表5および表6より明らかなように、本発明の方法によ
れば鉱酸酸性溶液中のAsを良好に除去、分離したのち
、セメンテーション法によって実質的にAsを含まない
沈殿銅が得られた。
れば鉱酸酸性溶液中のAsを良好に除去、分離したのち
、セメンテーション法によって実質的にAsを含まない
沈殿銅が得られた。
第1図は本発明を実施する装置のフローダイヤグラムを
示す。 1:鉱酸溶液タンク、2:酸化反応槽、3:塩素ガスボ
ンベ、4:吸収塔、5:中和反応槽、6:消石灰乳、7
:コーンタンク、8:フィルタープレス、9:砒素殿物
、10:タンブラー、11:鉄スクラップ、12:フィ
ルター、13:沈殿銅。
示す。 1:鉱酸溶液タンク、2:酸化反応槽、3:塩素ガスボ
ンベ、4:吸収塔、5:中和反応槽、6:消石灰乳、7
:コーンタンク、8:フィルタープレス、9:砒素殿物
、10:タンブラー、11:鉄スクラップ、12:フィ
ルター、13:沈殿銅。
Claims (1)
- 1 砒素を共存する非酸化性鉱酸酸性の含銅溶液から砒
素を含まない沈殿銅を回収する方法において、該鉱酸酸
性含銅溶液に塩素ガスを添加し、砒素をAs+5 に酸
化したのち、pHを2.0以下に調整し砒素殿物を生成
後分離し、分離後液についてセメンテーション法により
砒素を含まない沈殿銅を得ることを特徴とする銅の回収
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51082463A JPS599606B2 (ja) | 1976-07-13 | 1976-07-13 | 砒素を含まない沈殿銅の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51082463A JPS599606B2 (ja) | 1976-07-13 | 1976-07-13 | 砒素を含まない沈殿銅の回収方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS538317A JPS538317A (en) | 1978-01-25 |
JPS599606B2 true JPS599606B2 (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=13775192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51082463A Expired JPS599606B2 (ja) | 1976-07-13 | 1976-07-13 | 砒素を含まない沈殿銅の回収方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599606B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA928157B (en) * | 1991-10-25 | 1993-06-09 | Sasox Processing Pty Ltd | Extraction or recovery of metal values. |
-
1976
- 1976-07-13 JP JP51082463A patent/JPS599606B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS538317A (en) | 1978-01-25 |
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