JPS5995846A - 香せん茶 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、飲「Ｌ用の茶の改良に係わるものてあって
、以下にその実施例をもって詳細に説明する。

この発明は、乾伜いこ粉まつ状の梅干し若び微細に押し
つぶしたまつ茶を適宜比率にて混合したものである。

その程合比率（重景比）は、全体を１００％とした場合
、粉まつの而干しを５％〜３０％、粉まつの比重を５０
％〜９０％、まつ茶は２％〜１０％の範囲として、それ
ぞれ適宜の割合て程ぜ合せる。

例えは、全体を７００グラムとすると梅干しが１０グラ
ム、昆布が６０グラム、まつ茶が３０グラムのような割
合となる。又香せん食物を紫そとし、調味食品を！−！
Ｊ−ｓとした場合も上述と同様の割合を適用することが
できる。

ここて、香せん食物及び調味食品をエツセンス（ｅ　ｓ
　ｓ　ｅ　ｎ　ｃ　ｅ　）　　［ＪＯち芳香物てもよい
。

以上のものの中に４＼粉で、水中に浮くあられ（通称ぶ
ぶあられ）を適宜個数（例えは、上述の全体を７００グ
ラム中ては６０クラム〜１００グラム）湿せ合わせても
よい。

又、以上に述べたものの中に砂糖、製精塩及び調味料（
例えば、グルタミン酸）を少々加えてもよい。

次に、この発明の香せん茶を飲むには、適宜量の湯又は
水により溶かすことにより香ぜん食物の香りとまっ茶と
の味が混合しておいしいものとなり、しかもあられが水
面に浮かび飲む者を楽しませられる。

この発明の香せん茶は、湯又は水に容易に溶かすことが
できて手軽るに飲めて、香せん食物とまっ茶のすばらし
い味わいを楽しめることができる効果を有する。

特許出願人　　香材　道雄・

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）香せん食物及び調四食品の粉ま又はエッセ△ ンスに微粒のまつ茶を混合したことを特徴とする香せん
   茶。 （２、特許請求の範囲第１項の香せん茶において香せん
   食物が榔干しである香せん茶。 （３）特許請求の範囲第１項又は第２項の香せん茶にお
   いて、調味食品が昆布である香せん茶。 （４）特許請求の範囲第１項から第３項の香せん茶にお
   いて、小村のあられを複数個混合してなる香せん茶。