JPS5994700A - たばこ用巻紙 - Google Patents
たばこ用巻紙Info
- Publication number
- JPS5994700A JPS5994700A JP20046882A JP20046882A JPS5994700A JP S5994700 A JPS5994700 A JP S5994700A JP 20046882 A JP20046882 A JP 20046882A JP 20046882 A JP20046882 A JP 20046882A JP S5994700 A JPS5994700 A JP S5994700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- calcium carbonate
- production
- cigarette
- wall paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は喫煙物を巻く紙の不透明度、通気性圧線マーク
等を改良1.た炭酸カルシウム絡合体を含有するたばこ
用巻紙に関する。 たばこ月1巻紙に要求される品J#において紙の不透明
I隻、通気性、圧線マーク、燃焼性、灰の収剣性等は重
要な特性とされでおり、このため一般にたばこ用巻紙に
け填料とlで炭酸カルシウムや酸化チタンが使われて−
いる。又最近の省骨源低コスト化0)傾向から高価な酸
化チタンをばれている。又近年におけるたばこの低ニコ
チン、低クール化に伴い、よ1つ一層通グ性の良いたば
こ用巻組の開発が要望されている。これらの要求に答え
るべぐ填料の僧酬やパルプ蒸解過程での各種の工夫がな
さねで1しLがしこれらの方法は紙の強度と通気性の高
度のバランスがとりに<<更に新しい観、壱からの改善
が望捷れていた。 一刀、抄紐技術に頼らない通気性白土対策とし2て、雷
気的放電により開孔+るフ1法が実施されているが、オ
フ工程でのUv孔処理であるため製品歩留りθ)低下等
がコス)・品を招く結果となっている。 このような状況を改善するため本発明者等はたばこ用巻
紙の填料と1−、で使用されている炭酸力Jl/シウム
θ)結晶形態及び填料の内部空隙θ)孔径に着目[鋭意
研71だ結果針状−次粒子が三次元的に不規則に絡み合
って形成さ)また釧状炭酸カルシウムQ)絡合体が従来
の炭酸カルシウムV較べて不透明度θ)向上ばかりでな
(:ilT]気性そθ)他たばこ用巻紙に必要な空寸し
い各種の特性を具備していることを見出し本発明を完成
するに至った。 炭酸カルシウムの凝集体が新月填料と[て堝に不透明度
白土に好ましい効果をイfすることはすでに特公昭57
−13680〜特開昭55−40849に開示されてい
る。 前者は不透明度同士に好ま[い内部空隙を有する填料凝
集体又は絡合体に関するものであり、後者は針状炭酸カ
ルシウムの絡合体に関するものである。しかし、これら
の凝集体又は絡合体は2次粒子体の強度が充分とけ云え
ず、抄紙過程における紙の平滑化処理工程に於て二次粒
子体が圧壊され所期効果が得らf″Lない/こめ有効な
利用分野を見出せない状況であった。本発明者は上記針
状炭酸カルシウムの絡合体をたばこ用巻紙の内添填料と
(て鋭意検討した結果、紙の通気性、燃焼性が改善され
ると共に、これ甘で紙の平滑化処理工程に於て上記2次
粒子体(絡合体)が圧壊され、て不透明度が太[1]に
低下し一1従来の炭酸カルシウムとσ)差がなくなり不
透明性σ)メリットが得られない等の欠点があったが、
たばこ用巻紙においては部分的KIE力が掛る圧線マー
ク付は工程により従来θ)炭酸カルシウムの場合よりマ
ーク部(線圧の掛る部分)と非マーク部との不透明度の
差がよh!a著になりマークがより鮮明となる等の予想
外の結果を得た。 即ち本発明は該絡合体をたはこ用巻紙の填料として用い
て始めてその絡合体本来の特性を発揮し得ることを見出
し、たもので、こ\に上記絡合体θ)有効な工業的利用
分野を見出すと共V(たばこ用巻紙の品質改良、コスト
低減に成功したものである。 本発明θ)たばこ用巻紙の繊維質原料には麻パルプ、木
材バルブ等が使用され、填料としては該絡合体以外に従
来より使われている通常の炭酸カルシウムの他か酸化チ
タン、メルク、硫酸バリウム等を必要に応じて併用する
ことができる、本発明において使われる針状炭酸カルシ
ウムの絡合体は特開昭55−40849&?″示される
如く長さ0.5〜10μm、巾0.05〜02μm、ア
スペクト比10〜50θ)針状−次粒子75−更に不規
則に三次元的に強固に絡み合って形成された二次粒子体
があてはfるが、その好捷
等を改良1.た炭酸カルシウム絡合体を含有するたばこ
用巻紙に関する。 たばこ月1巻紙に要求される品J#において紙の不透明
I隻、通気性、圧線マーク、燃焼性、灰の収剣性等は重
要な特性とされでおり、このため一般にたばこ用巻紙に
け填料とlで炭酸カルシウムや酸化チタンが使われて−
いる。又最近の省骨源低コスト化0)傾向から高価な酸
化チタンをばれている。又近年におけるたばこの低ニコ
チン、低クール化に伴い、よ1つ一層通グ性の良いたば
こ用巻組の開発が要望されている。これらの要求に答え
るべぐ填料の僧酬やパルプ蒸解過程での各種の工夫がな
さねで1しLがしこれらの方法は紙の強度と通気性の高
度のバランスがとりに<<更に新しい観、壱からの改善
が望捷れていた。 一刀、抄紐技術に頼らない通気性白土対策とし2て、雷
気的放電により開孔+るフ1法が実施されているが、オ
フ工程でのUv孔処理であるため製品歩留りθ)低下等
がコス)・品を招く結果となっている。 このような状況を改善するため本発明者等はたばこ用巻
紙の填料と1−、で使用されている炭酸力Jl/シウム
θ)結晶形態及び填料の内部空隙θ)孔径に着目[鋭意
研71だ結果針状−次粒子が三次元的に不規則に絡み合
って形成さ)また釧状炭酸カルシウムQ)絡合体が従来
の炭酸カルシウムV較べて不透明度θ)向上ばかりでな
(:ilT]気性そθ)他たばこ用巻紙に必要な空寸し
い各種の特性を具備していることを見出し本発明を完成
するに至った。 炭酸カルシウムの凝集体が新月填料と[て堝に不透明度
白土に好ましい効果をイfすることはすでに特公昭57
−13680〜特開昭55−40849に開示されてい
る。 前者は不透明度同士に好ま[い内部空隙を有する填料凝
集体又は絡合体に関するものであり、後者は針状炭酸カ
ルシウムの絡合体に関するものである。しかし、これら
の凝集体又は絡合体は2次粒子体の強度が充分とけ云え
ず、抄紙過程における紙の平滑化処理工程に於て二次粒
子体が圧壊され所期効果が得らf″Lない/こめ有効な
利用分野を見出せない状況であった。本発明者は上記針
状炭酸カルシウムの絡合体をたばこ用巻紙の内添填料と
(て鋭意検討した結果、紙の通気性、燃焼性が改善され
ると共に、これ甘で紙の平滑化処理工程に於て上記2次
粒子体(絡合体)が圧壊され、て不透明度が太[1]に
低下し一1従来の炭酸カルシウムとσ)差がなくなり不
透明性σ)メリットが得られない等の欠点があったが、
たばこ用巻紙においては部分的KIE力が掛る圧線マー
ク付は工程により従来θ)炭酸カルシウムの場合よりマ
ーク部(線圧の掛る部分)と非マーク部との不透明度の
差がよh!a著になりマークがより鮮明となる等の予想
外の結果を得た。 即ち本発明は該絡合体をたはこ用巻紙の填料として用い
て始めてその絡合体本来の特性を発揮し得ることを見出
し、たもので、こ\に上記絡合体θ)有効な工業的利用
分野を見出すと共V(たばこ用巻紙の品質改良、コスト
低減に成功したものである。 本発明θ)たばこ用巻紙の繊維質原料には麻パルプ、木
材バルブ等が使用され、填料としては該絡合体以外に従
来より使われている通常の炭酸カルシウムの他か酸化チ
タン、メルク、硫酸バリウム等を必要に応じて併用する
ことができる、本発明において使われる針状炭酸カルシ
ウムの絡合体は特開昭55−40849&?″示される
如く長さ0.5〜10μm、巾0.05〜02μm、ア
スペクト比10〜50θ)針状−次粒子75−更に不規
則に三次元的に強固に絡み合って形成された二次粒子体
があてはfるが、その好捷
【、い内部空隙の平均孔径は
0,5μm〜1.25μmV)範囲であ札平均孔径0.
5μm以下θ)空隙を形D’i、−する絡合体は通気性
が低くなる傾向があり、1.25μm以上では不透明度
、圧線マークσ)解り]さθ)、壱で好捷1(ない。該
絡合体θ)平均粒子径は」頁料歩留りθ)点から2〜4
μmが好ましい。又これらはスラリー状のものであって
も粉末4入のもθ)であっても上記条件を満足するもσ
)で、8)ればいづれでも構わない。 以下実施例により詳しく説明する。 実験1 晒麻パルプを炉水度800Cθ)叩解度K %整[、こ
の原料を各々]007づつ採取し、これに填料σ)比較
例とし、て従来の炭酸カルシウムPCX(白石工業@製
)、実施例と(でsr均子し径12μTrL(N−43
)、0.97pm(N −34)、046μm (Un
ibar 70 ’IQ)各炭酸カル・ンウムθ)絡合
体(いづれも白石工業(株製)りOfをそねぞれ添加l
、水で希釈した後1手抄・ソートマシンで手抄を行い米
坪23 ?/1r?o)各石0手才少シートを得た。 これう0)ソートにフマル酸・ジンーダ約0.03r/
m’を表面塗工t、一定ピツチσ)圧線ロールマークで
線圧100 kg/1yn−″C通紙処1[、たに′こ
用巻紙Q)手抄シートサンプルを得た。これらにつきた
はと用巻紙適件試験金行った結果を1・1表に示寸。 実験2 デラックスファイナ−を用いて炉水度59CCに叩解し
た晒麻ノ(ルプに)くルブ】 tあたり酸1ヒチタン1
00 kvを加えこオtに1ヒ4j交督11と[2て従
来の炭酸カルシウムPCX (白石工業■製)200に
9、実施例とし、て平均孔径】、2μmθ)炭酸ツ1
/レシウム絡合体(N −43) 200 kqを添力
+I 1.−長網多筒式抄紙機で抄紙し2、抄剤℃工程
においてフマル酸ジソーダ0.03 ?/rr?塗工【
−5、圧線マークプレス工程を経て坪量21 f/dの
たばこ用巻紙を製造【た。このたばこ用巻紙適性の試験
結果を牙2表に示す。 こtlらの結果から従来の炭酸カルシウムを使用Iたた
ばこ用巻紙に較べて本発明によるたばこ用巻紙は紙の不
透明度、通気度、燃焼性、灰の収剣性、圧線マークの鮮
明性等たばこ用巻紙適性が一段とすぐれていることがわ
かる。 #(12表 通気度、燃焼性に関する試験は日本専売公社法で行った
ー −62’I
0,5μm〜1.25μmV)範囲であ札平均孔径0.
5μm以下θ)空隙を形D’i、−する絡合体は通気性
が低くなる傾向があり、1.25μm以上では不透明度
、圧線マークσ)解り]さθ)、壱で好捷1(ない。該
絡合体θ)平均粒子径は」頁料歩留りθ)点から2〜4
μmが好ましい。又これらはスラリー状のものであって
も粉末4入のもθ)であっても上記条件を満足するもσ
)で、8)ればいづれでも構わない。 以下実施例により詳しく説明する。 実験1 晒麻パルプを炉水度800Cθ)叩解度K %整[、こ
の原料を各々]007づつ採取し、これに填料σ)比較
例とし、て従来の炭酸カルシウムPCX(白石工業@製
)、実施例と(でsr均子し径12μTrL(N−43
)、0.97pm(N −34)、046μm (Un
ibar 70 ’IQ)各炭酸カル・ンウムθ)絡合
体(いづれも白石工業(株製)りOfをそねぞれ添加l
、水で希釈した後1手抄・ソートマシンで手抄を行い米
坪23 ?/1r?o)各石0手才少シートを得た。 これう0)ソートにフマル酸・ジンーダ約0.03r/
m’を表面塗工t、一定ピツチσ)圧線ロールマークで
線圧100 kg/1yn−″C通紙処1[、たに′こ
用巻紙Q)手抄シートサンプルを得た。これらにつきた
はと用巻紙適件試験金行った結果を1・1表に示寸。 実験2 デラックスファイナ−を用いて炉水度59CCに叩解し
た晒麻ノ(ルプに)くルブ】 tあたり酸1ヒチタン1
00 kvを加えこオtに1ヒ4j交督11と[2て従
来の炭酸カルシウムPCX (白石工業■製)200に
9、実施例とし、て平均孔径】、2μmθ)炭酸ツ1
/レシウム絡合体(N −43) 200 kqを添力
+I 1.−長網多筒式抄紙機で抄紙し2、抄剤℃工程
においてフマル酸ジソーダ0.03 ?/rr?塗工【
−5、圧線マークプレス工程を経て坪量21 f/dの
たばこ用巻紙を製造【た。このたばこ用巻紙適性の試験
結果を牙2表に示す。 こtlらの結果から従来の炭酸カルシウムを使用Iたた
ばこ用巻紙に較べて本発明によるたばこ用巻紙は紙の不
透明度、通気度、燃焼性、灰の収剣性、圧線マークの鮮
明性等たばこ用巻紙適性が一段とすぐれていることがわ
かる。 #(12表 通気度、燃焼性に関する試験は日本専売公社法で行った
ー −62’I
Claims (1)
- (1)炭酸カルシウムの針状−次粒子が三次元的に不規
則r(絡み合って形成された炭酸カルシウム針状絡合体
を含イ1−fるたばご用巻紙(2)該絡合体の内部空隙
θ)平均孔径が3.5μmから1,25μmの範囲にあ
る特許請求の範囲矛1項記載のたばこ用巻紙
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20046882A JPS5994700A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | たばこ用巻紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20046882A JPS5994700A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | たばこ用巻紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994700A true JPS5994700A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=16424813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20046882A Pending JPS5994700A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | たばこ用巻紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994700A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5161551A (en) * | 1991-04-12 | 1992-11-10 | Philip Morris Incorporated | Paper wrapper having improved ash characteristics |
US5263500A (en) * | 1991-04-12 | 1993-11-23 | Philip Morris Incorporated | Cigarette and wrapper with controlled puff count |
WO1997009483A1 (fr) * | 1995-09-07 | 1997-03-13 | Japan Tobacco Inc. | Papier a cigarette pour produits a base de tabac |
JP2002129498A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-05-09 | Mishima Paper Co Ltd | たばこ用巻紙 |
FR2850401A1 (fr) * | 2003-01-29 | 2004-07-30 | Papeteries De Saint Girons | Papier a cigarette a rouler ne generant que de faibles quantites de goudrons, et procede de realisation d'un tel papier |
WO2012133797A1 (ja) | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 日本たばこ産業株式会社 | 可視副流煙量と主流煙中一酸化炭素量を減少させるシガレット巻紙およびシガレット |
WO2013146325A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 日本たばこ産業株式会社 | 不透明度を維持し主流煙中一酸化炭素量を減少させるシガレット巻紙 |
CN104988780A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-10-21 | 湖北中烟工业有限责任公司 | 一种竹浆代替木浆制备重组烟叶卷烟纸的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644198A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-23 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory device |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20046882A patent/JPS5994700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644198A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-23 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory device |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1997009483A1 (fr) * | 1995-09-07 | 1997-03-13 | Japan Tobacco Inc. | Papier a cigarette pour produits a base de tabac |
US6138684A (en) * | 1995-09-07 | 2000-10-31 | Japan Tobacco Inc. | Smoking paper for smoking article |
JP2002129498A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-05-09 | Mishima Paper Co Ltd | たばこ用巻紙 |
JP4584436B2 (ja) * | 2000-10-18 | 2010-11-24 | 日本製紙パピリア株式会社 | たばこ用巻紙 |
FR2850401A1 (fr) * | 2003-01-29 | 2004-07-30 | Papeteries De Saint Girons | Papier a cigarette a rouler ne generant que de faibles quantites de goudrons, et procede de realisation d'un tel papier |
EP1443147A1 (fr) * | 2003-01-29 | 2004-08-04 | Papeteries de Saint Girons | Papier à cigarette à rouler ne générant que de faibles quantités de goudrons, et procédé de réalisation d'un tel papier |
WO2012133797A1 (ja) | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 日本たばこ産業株式会社 | 可視副流煙量と主流煙中一酸化炭素量を減少させるシガレット巻紙およびシガレット |
JP5716087B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-05-13 | 日本たばこ産業株式会社 | 可視副流煙量と主流煙中一酸化炭素量を減少させるシガレット巻紙およびシガレット |
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CN104988780A (zh) * | 2015-07-28 | 2015-10-21 | 湖北中烟工业有限责任公司 | 一种竹浆代替木浆制备重组烟叶卷烟纸的方法 |
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