JPS5994659A - 木材パルプ−ポリエステルスパンレ−スド織物 - Google Patents
木材パルプ−ポリエステルスパンレ−スド織物Info
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- JPS5994659A JPS5994659A JP58203781A JP20378183A JPS5994659A JP S5994659 A JPS5994659 A JP S5994659A JP 58203781 A JP58203781 A JP 58203781A JP 20378183 A JP20378183 A JP 20378183A JP S5994659 A JPS5994659 A JP S5994659A
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- D04H3/08—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating
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- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
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- Y10T442/60—Nonwoven fabric [i.e., nonwoven strand or fiber material]
- Y10T442/689—Hydroentangled nonwoven fabric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は木材パルプと合成重わ、：モ住維からＪｉｍ造
した孔のｉいスパンレースドル、に物に関するものであ
る。更に詳細には、本発明は、このような構に、１１＝
を水力学的にからませるための改良方法及びそれによっ
て１・躯した改良した液体・クリヤー特性を有するイｊ
＋規スパンレースド織物に関する。
した孔のｉいスパンレースドル、に物に関するものであ
る。更に詳細には、本発明は、このような構に、１１＝
を水力学的にからませるための改良方法及びそれによっ
て１・躯した改良した液体・クリヤー特性を有するイｊ
＋規スパンレースド織物に関する。
スパンレースドル、２物は、たとえハ、ノクンテイング
〜エバンス及びフックにより米し！！Ｉ特許粛３゜４９
３、４ ／、 ２号、第３．５０ ａ ３０８号１第３
゜５ ｂ Ｏ，３２６号及び帛５．６２０．９０３号中
に開示するように、繊維の集合物を細い柱状の水の噴流
にネらすことによって製造する１強く安定な不織イ１」
である、これらの特許は、木材〕ぐルブとポリエステル
’；ｌ：”維の集合物から成るいくつかの特定的なスノ
ぐンレースドに、化物を開示している。米国％許第５、
ｂ ２０．９０５号の実施例９及び１０と米国特許、
１３３．５６０．３２６−けの実施例４及び５は１ボリ
エスデルステーブルフアイノ９−ウェブと薄莱紙級木洞
パルプηｉ’： ＆ｆ１．紙の工し合物から成るスパン
レースド織物を記しているが、その中で木材ノ９ルｆ：
＃！ ！Ｊエステル■邦、比は３５：６７乃至７５：
３５の範［）」１である。米国時６′ト第５．４９３．
４０２号及び第３゜５０８．３０８号は、それぞれ、ク
ラフト紙とノンボンプント、４Ａ’ｊＴ：、ポリエステ
ルフィラメントウーＣブの集合物から成るス・ぐンレー
スドｆｌＮｙ、ｑ勿を開示している。このようなスパン
レースドル物におけるポンプ′ンドポリエステルフィラ
メントウエプのｆ定片は、シャンペランのカナダ特許Ｎ
４’ ８４１．９３８−シ封てより、またＲｅ５ｅａｒ
ｃｈ Ｄｉｓｃｌｏｓｕｒｅ。
〜エバンス及びフックにより米し！！Ｉ特許粛３゜４９
３、４ ／、 ２号、第３．５０ ａ ３０８号１第３
゜５ ｂ Ｏ，３２６号及び帛５．６２０．９０３号中
に開示するように、繊維の集合物を細い柱状の水の噴流
にネらすことによって製造する１強く安定な不織イ１」
である、これらの特許は、木材〕ぐルブとポリエステル
’；ｌ：”維の集合物から成るいくつかの特定的なスノ
ぐンレースドに、化物を開示している。米国％許第５、
ｂ ２０．９０５号の実施例９及び１０と米国特許、
１３３．５６０．３２６−けの実施例４及び５は１ボリ
エスデルステーブルフアイノ９−ウェブと薄莱紙級木洞
パルプηｉ’： ＆ｆ１．紙の工し合物から成るスパン
レースド織物を記しているが、その中で木材ノ９ルｆ：
＃！ ！Ｊエステル■邦、比は３５：６７乃至７５：
３５の範［）」１である。米国時６′ト第５．４９３．
４０２号及び第３゜５０８．３０８号は、それぞれ、ク
ラフト紙とノンボンプント、４Ａ’ｊＴ：、ポリエステ
ルフィラメントウーＣブの集合物から成るス・ぐンレー
スドｆｌＮｙ、ｑ勿を開示している。このようなスパン
レースドル物におけるポンプ′ンドポリエステルフィラ
メントウエプのｆ定片は、シャンペランのカナダ特許Ｎ
４’ ８４１．９３８−シ封てより、またＲｅ５ｅａｒ
ｃｈ Ｄｉｓｃｌｏｓｕｒｅ。
１７０６０．１９７８年６月によって、提タミされてい
るつ 木材パルプとポリエステルステープルファイノ９−のス
フ９織物−スド織物ハ、Ｅ 、１ 、 デユア１曾ン
・デ・ニモアス・アンド・カンノ七ニー、ウイルミ／ト
ン〜プラウエア州、ＵＳＡによシ市にシされているノン
タラ（５ｏｎｔａｒａ■）として・鈴条的に入手するこ
ともできる。このような市販の織物とその仕そ造に１．
し１（〃市′βす２（比外交）にＨ己されている。これ
らの青い、！ＩＩよ病１児の手ル１．Ｊ室において用い
るための外科しくの手ＬＲｊ ノ；’ｆ及び、り堝の掛
はイ「に加工されている。この織物の車安な機能は１液
体の通過に対するバリヤーとなシ且つ臓物を通して液体
が運ぶ細菌の移！１１υを阻止することである。
るつ 木材パルプとポリエステルステープルファイノ９−のス
フ９織物−スド織物ハ、Ｅ 、１ 、 デユア１曾ン
・デ・ニモアス・アンド・カンノ七ニー、ウイルミ／ト
ン〜プラウエア州、ＵＳＡによシ市にシされているノン
タラ（５ｏｎｔａｒａ■）として・鈴条的に入手するこ
ともできる。このような市販の織物とその仕そ造に１．
し１（〃市′βす２（比外交）にＨ己されている。これ
らの青い、！ＩＩよ病１児の手ル１．Ｊ室において用い
るための外科しくの手ＬＲｊ ノ；’ｆ及び、り堝の掛
はイ「に加工されている。この織物の車安な機能は１液
体の通過に対するバリヤーとなシ且つ臓物を通して液体
が運ぶ細菌の移！１１υを阻止することである。
従来の不利バルン０−ポリエステルスノＥンレースド鹿
物の喪シｊにおいてはＳ繊維集合物のｉ＜ｊｆｉｌ上の
短かい間隔、通′畠は約１インチ（２，５ｃｍ ）に位
１ｄさぜた一直径０００２〜α０１５インチ（１０５１
〜０．５８１ ｍｍ ）のオリフィスから水流を噴射す
る。
物の喪シｊにおいてはＳ繊維集合物のｉ＜ｊｆｉｌ上の
短かい間隔、通′畠は約１インチ（２，５ｃｍ ）に位
１ｄさぜた一直径０００２〜α０１５インチ（１０５１
〜０．５８１ ｍｍ ）のオリフィスから水流を噴射す
る。
オリフィスは処理するＬＡＭ Ｋ：ｉＦ芽Ｓ合′１勿の
幅１インチ当りに少なくとも１０、好ましくは５０〜５
０の１貝〃１ｃを力えるように配向する（Ｉｃｍ当り６
．９、好ましくは１１．８〜＋ ９．７１ｊ４、流）、
実際には、α００５インチ（０，＋ ２７ ｒｔｒｍ
）の直径のオリフィスと１インチ当り４０ ’！ｉ’ｉ
ｉｒ＋ｔ、 （１５，７／ ｃｒｎ）が一般に用いら
Ｉｔている。オリフィスには通ν；１は２００ ｐｓｉ
（１３８ＤＫＰａ）を超えるが２０００ ｐｓｉ（１３
，７９０ＫＰａ）以下の圧力の水を供給する。
幅１インチ当りに少なくとも１０、好ましくは５０〜５
０の１貝〃１ｃを力えるように配向する（Ｉｃｍ当り６
．９、好ましくは１１．８〜＋ ９．７１ｊ４、流）、
実際には、α００５インチ（０，＋ ２７ ｒｔｒｍ
）の直径のオリフィスと１インチ当り４０ ’！ｉ’ｉ
ｉｒ＋ｔ、 （１５，７／ ｃｒｎ）が一般に用いら
Ｉｔている。オリフィスには通ν；１は２００ ｐｓｉ
（１３８ＤＫＰａ）を超えるが２０００ ｐｓｉ（１３
，７９０ＫＰａ）以下の圧力の水を供給する。
水の噴出は繊維集合物に少なくとも２３．０００フィー
ト−ボンダル／ １ｎ２−、ｊ５（９０００１７ｃｍ２
・分）のエネルギーフランクスとｊ、’ａ、 ＃ｉＭ
＋ボンド当り少なくとも０．１馬力一時ｍＪ（０，５９
Ｘ Ｉ Ｏ’Ｊ ／ Ｋｙ）の全エネルギーを加える。
ト−ボンダル／ １ｎ２−、ｊ５（９０００１７ｃｍ２
・分）のエネルギーフランクスとｊ、’ａ、 ＃ｉＭ
＋ボンド当り少なくとも０．１馬力一時ｍＪ（０，５９
Ｘ Ｉ Ｏ’Ｊ ／ Ｋｙ）の全エネルギーを加える。
伏ｌｊｋをからませて）それらをスパンレースドＩＡ
Ｓ’ＪＬとするために充分なエネルギー及び％’Ｊ ’
；ｈ％が、１ｊ（６ｉｊによって９（給される。からみ
合いの処理は ＋７．１、維４（す合物を細かい網目の
金網１孔をあけた板、固体部材などの上に示持しながら
行なう、この処理は、生成するμ物に孔がなく且つ模様
があるようには見えないように行なわれるが、拡大する
ことによって視ることができる、″′噴流跡”（ｊθｔ
ｔｒａｃｋ）と叶はｌしる、狭い間隔を置いた、繊
維のからみ合いの線の繰返し換向ζを有していてもよい
。
Ｓ’ＪＬとするために充分なエネルギー及び％’Ｊ ’
；ｈ％が、１ｊ（６ｉｊによって９（給される。からみ
合いの処理は ＋７．１、維４（す合物を細かい網目の
金網１孔をあけた板、固体部材などの上に示持しながら
行なう、この処理は、生成するμ物に孔がなく且つ模様
があるようには見えないように行なわれるが、拡大する
ことによって視ることができる、″′噴流跡”（ｊθｔ
ｔｒａｃｋ）と叶はｌしる、狭い間隔を置いた、繊
維のからみ合いの線の繰返し換向ζを有していてもよい
。
上記の方法において使用するためのオリフィスは、ドヴ
オルソヤニンの米国將許ｍ ３．４０３． ａ ６２号
に１ノ：」示し１あり）且っ食い違った列中のそれらの
ｒｌ冒１’ｌは、コントラクター及びキラヨーグルーに
より米１−！ＸＩ’ＮＪ’ｒｌ’Ｊ ４，０６９．９６
３号Ｋ ’ｉ＋４ 示すれテいる。この方法によって生
じる繊維がらみ合いの程度は、イ、７．１２訂、集合！
吻を処理するり支流のエネルギーをＥとし且つ和、゛シ
託−集合物に則する噴流の衝２カを工として％ Ｊ’ｔ
−ｆ Ｅ Ｘ Ｉに比例する。エネルギー・４Ｊｆ２４
＜槓・Ｅ×工〜の通常の」１位は％ボンド質士１）、当
り１１：！ＥＴカ一時間にボンドフォースを乗じたもの
（Ｈｐ−ｈｒ ｌｂｆ／ｌ’Ｊ、１）であり、これに
２．６！ｌＸ１０７を乗じると、ギログラノ・当シソニ
ール扛ｔけるニュートン（Ｊ ＩＪ／に、 ）となる。
オルソヤニンの米国將許ｍ ３．４０３． ａ ６２号
に１ノ：」示し１あり）且っ食い違った列中のそれらの
ｒｌ冒１’ｌは、コントラクター及びキラヨーグルーに
より米１−！ＸＩ’ＮＪ’ｒｌ’Ｊ ４，０６９．９６
３号Ｋ ’ｉ＋４ 示すれテいる。この方法によって生
じる繊維がらみ合いの程度は、イ、７．１２訂、集合！
吻を処理するり支流のエネルギーをＥとし且つ和、゛シ
託−集合物に則する噴流の衝２カを工として％ Ｊ’ｔ
−ｆ Ｅ Ｘ Ｉに比例する。エネルギー・４Ｊｆ２４
＜槓・Ｅ×工〜の通常の」１位は％ボンド質士１）、当
り１１：！ＥＴカ一時間にボンドフォースを乗じたもの
（Ｈｐ−ｈｒ ｌｂｆ／ｌ’Ｊ、１）であり、これに
２．６！ｌＸ１０７を乗じると、ギログラノ・当シソニ
ール扛ｔけるニュートン（Ｊ ＩＪ／に、 ）となる。
噴流の列下の＋ｌ截ａＨ集合物の１回の通過において用
いられるＥ×■は、下式によってプロセスとオリフィス
の変数に関係する： Ｅ×工＝ ｋ Ｐ ”ｄ’ ｎ ／ ｂ Ｓここでｋは
変数の単位に（ｌ＋’ｉ存する定数であり、Ｐはオリフ
ィスのすぐ上流の供給圧力であり１ｄはオリフィスの直
径であり、Ωは処理するに、−・シ維集合物の単位幅当
りの噴流の数で表わした腫ワ１シの１１ｊ）隔のあけ方
であり、ｂは４ｊ、位衣面わ１当シの叙維呆合物の重さ
であり、且つＳは噴流下のｉ：、Ｆｉｉ維集金集合物度
である。プロセスのＥＸ工の金言１は９℃流下の繊維隼
合物の各通過の間の１５・（流のＥＸ工の１１１である
。
いられるＥ×■は、下式によってプロセスとオリフィス
の変数に関係する： Ｅ×工＝ ｋ Ｐ ”ｄ’ ｎ ／ ｂ Ｓここでｋは
変数の単位に（ｌ＋’ｉ存する定数であり、Ｐはオリフ
ィスのすぐ上流の供給圧力であり１ｄはオリフィスの直
径であり、Ωは処理するに、−・シ維集合物の単位幅当
りの噴流の数で表わした腫ワ１シの１１ｊ）隔のあけ方
であり、ｂは４ｊ、位衣面わ１当シの叙維呆合物の重さ
であり、且つＳは噴流下のｉ：、Ｆｉｉ維集金集合物度
である。プロセスのＥＸ工の金言１は９℃流下の繊維隼
合物の各通過の間の１５・（流のＥＸ工の１１１である
。
上記の不利バルゾとポリエステル繊灯ｔから成る孔のな
いスノゼンレースド４．＋に物は一般に病院の掛は布や
手術着として具合良く用いられているけれども、この牝
物の有用ｅｔ：は、それらの液体バリヤー性を改良する
ことによつＵ ”ｒｆｉるしくＪａｒ犬させることがで
きる。本発明の目的は１このような向上した成体バリヤ
ー）牛をイ］するスパンレースドｈ、パ勿を４ガイ１（
することにある。
いスノゼンレースド４．＋に物は一般に病院の掛は布や
手術着として具合良く用いられているけれども、この牝
物の有用ｅｔ：は、それらの液体バリヤー性を改良する
ことによつＵ ”ｒｆｉるしくＪａｒ犬させることがで
きる。本発明の目的は１このような向上した成体バリヤ
ー）牛をイ］するスパンレースドｈ、パ勿を４ガイ１（
することにある。
木うｉ：［、！１１は孔のない、スパンレースドブＮ、
ｊ’に、１４１２物の製）：：：ｊのだめの改良方法を
提供する。この方法は、本質的に木オΔパルプと合成有
機繊維から成る年合物を、支Ｊわ１１３利上で、０．０
５〜α１３胡（０，００２〜α００５インチ）の直径を
有するオリフィスの 。
ｊ’に、１４１２物の製）：：：ｊのだめの改良方法を
提供する。この方法は、本質的に木オΔパルプと合成有
機繊維から成る年合物を、支Ｊわ１１３利上で、０．０
５〜α１３胡（０，００２〜α００５インチ）の直径を
有するオリフィスの 。
パンクから（貰出し且っ精シ維をがら壕せてスパンレー
スドブ、−・＋＜ ｌＩ：＋とするために十分な全エネ
ルギー・衝！Ｌ７９わ°１（Ｅ×工）を提供する水の細
い柱状（す１流で列理するという方式のものである１本
発明の改良は）Ｉ１℃来のものよりも狭い１１４」隔を
有している水圧ヴう流を用いてｈ載物を製造することに
よって、これらのスパンレースドブ、ｊ・１．物に対し
て付与することができる。
スドブ、−・＋＜ ｌＩ：＋とするために十分な全エネ
ルギー・衝！Ｌ７９わ°１（Ｅ×工）を提供する水の細
い柱状（す１流で列理するという方式のものである１本
発明の改良は）Ｉ１℃来のものよりも狭い１１４」隔を
有している水圧ヴう流を用いてｈ載物を製造することに
よって、これらのスパンレースドブ、ｊ・１．物に対し
て付与することができる。
本発明の方法の一実施形態においては１改良は処理する
繊維集合物の幅１ｃｒｎ凸り少なくとも２６（５８，４
／インチ戸屓流を供給しｊ」θ好すしくも６９００ ｋ
Ｐａ（１０００ｐＳｉ）ノオリフィス供給圧力で操作す
るオリフィスバンクヲ通じて全エネルギー・（ｈｉ４９
７４７Ｊ’ｊ （Ｅ ×工）の少なくとも１／３を与え
るという水圧りは、処理を行なうことから成っている。
繊維集合物の幅１ｃｒｎ凸り少なくとも２６（５８，４
／インチ戸屓流を供給しｊ」θ好すしくも６９００ ｋ
Ｐａ（１０００ｐＳｉ）ノオリフィス供給圧力で操作す
るオリフィスバンクヲ通じて全エネルギー・（ｈｉ４９
７４７Ｊ’ｊ （Ｅ ×工）の少なくとも１／３を与え
るという水圧りは、処理を行なうことから成っている。
少なくとも２７＋５（３ｉＬ／ ｃｍ （６＆６／ｉｎ
）の噴流間隔を用いることが好ましいが、３０〜５０
１％流／ｃｒｎ（７６〜１２７／１ｎ）の範囲の間隔が
もっとも好ましい。
）の噴流間隔を用いることが好ましいが、３０〜５０
１％流／ｃｒｎ（７６〜１２７／１ｎ）の範囲の間隔が
もっとも好ましい。
本発明の別の実施心態においては、スパンレースドブ物
の液体バリヤー惟は、全ＥＸＩに対して２−− セット
以下を加え、１７２０ ｋＰａ（２５０ｐｓｉ）未満、
通常は６４５〜＋０３５ｋＰａ（５０〜１５０ ｐｓｉ
）の範囲の供給圧力を有し且つ少なくとも２７噴流／ｃ
ｍ （６ａ ６ ／ ｉｎ ） ノＩＭＪ隔を有する水
圧噴流を使用する仕上げ段階を伴なう公知の水圧からみ
合い処理に従かうことによって増太込せる。仕上げ段階
は全ＥＸＩに１・ぐ−セント来者：’ｊ ”；ｓ：付は
加え且つ６０〜５０噸流／ｍ（７６〜＋２７／ｉｎ）の
範囲の噴流間隔をイ］する復毅のオリフィスバンクを用
いて行なうことがもつとも好寸しい。
の液体バリヤー惟は、全ＥＸＩに対して２−− セット
以下を加え、１７２０ ｋＰａ（２５０ｐｓｉ）未満、
通常は６４５〜＋０３５ｋＰａ（５０〜１５０ ｐｓｉ
）の範囲の供給圧力を有し且つ少なくとも２７噴流／ｃ
ｍ （６ａ ６ ／ ｉｎ ） ノＩＭＪ隔を有する水
圧噴流を使用する仕上げ段階を伴なう公知の水圧からみ
合い処理に従かうことによって増太込せる。仕上げ段階
は全ＥＸＩに１・ぐ−セント来者：’ｊ ”；ｓ：付は
加え且つ６０〜５０噸流／ｍ（７６〜＋２７／ｉｎ）の
範囲の噴流間隔をイ］する復毅のオリフィスバンクを用
いて行なうことがもつとも好寸しい。
本発明のもう一つの好適実施形態においては、改良は上
１尼の仕上げ段階を伴なう上自己の改良からみ合い処理
に従がうことから成っている。
１尼の仕上げ段階を伴なう上自己の改良からみ合い処理
に従がうことから成っている。
本発明の方法のネｌ■維集合物を準’＋ｊ＋ｈするため
にはき合有有ぜＪ ９：ｊ維は連続フィラメント不織シ
ートの形態にあり且つ木材・ぐルプ繊維は紙シートの形
！歴にあることが奸才しい。
にはき合有有ぜＪ ９：ｊ維は連続フィラメント不織シ
ートの形態にあり且つ木材・ぐルプ繊維は紙シートの形
！歴にあることが奸才しい。
本発明は更に、本質的に木材パルプと合成有機繊維から
成る新規な、改良した、孔のない１スパンレースド不縁
織物を提供する。このような載物は、病院の手術着や掛
は布として使用するためにンよ、一般に７５’／ｍ２（
２，２オンス／平カヤード）未τｊｌ’：ｊの単位重量
を有している。オ・うしりＪのＣ，コ良した織物は嘱少
なくとも２６ｍ１好寸しくに少なくとも２６ ｚ＋の？
］ｐホ頭）及びｉｍｉり少なくとも２５ （５８，４／
ｉｎ ） 、通常は少なくとも２７／ｃｍ （６ａ
６／ ｉｎ ） 、好ましく ｆ’ｊ、’ ５０−５０
／ ｃｍ（７６〜１２７／ｉｎ）のりｍＬ跡によって
特電１コっでらるつ 以下の説明及び笑ｊＪ負例においては、本発明をポリエ
ステルを戎訂りによって秒輔市する。しかしながら、そ
の他の合成イＪ機車台体の繊維も１だ有用であ／、、）
。
成る新規な、改良した、孔のない１スパンレースド不縁
織物を提供する。このような載物は、病院の手術着や掛
は布として使用するためにンよ、一般に７５’／ｍ２（
２，２オンス／平カヤード）未τｊｌ’：ｊの単位重量
を有している。オ・うしりＪのＣ，コ良した織物は嘱少
なくとも２６ｍ１好寸しくに少なくとも２６ ｚ＋の？
］ｐホ頭）及びｉｍｉり少なくとも２５ （５８，４／
ｉｎ ） 、通常は少なくとも２７／ｃｍ （６ａ
６／ ｉｎ ） 、好ましく ｆ’ｊ、’ ５０−５０
／ ｃｍ（７６〜１２７／ｉｎ）のりｍＬ跡によって
特電１コっでらるつ 以下の説明及び笑ｊＪ負例においては、本発明をポリエ
ステルを戎訂りによって秒輔市する。しかしながら、そ
の他の合成イＪ機車台体の繊維も１だ有用であ／、、）
。
これらのその他の重合体としてはポリプロピレン、ナイ
ロン、アクリルなどがある。
ロン、アクリルなどがある。
本発明は図−１を参照することによって史に容易に」、
！ｊ！角・ｒすることができゐ。
！ｊ！角・ｒすることができゐ。
本発明が準拠する１「要な知見は、不利パルプーポリエ
ステルスパンレースド粍物の液体パリャー１１：＆、Ｊ
１、この１１・う物のｊＪ）、Ｊ造において用いる柱状
の水の’！＋ ５ｏｆｊを、従来用いられた製造方法に
おける１！ｌ′支流の間１）”７ｊよりも狭い１１）」
隔とする賜金に奢るしく増大するということである。
ステルスパンレースド粍物の液体パリャー１１：＆、Ｊ
１、この１１・う物のｊＪ）、Ｊ造において用いる柱状
の水の’！＋ ５ｏｆｊを、従来用いられた製造方法に
おける１！ｌ′支流の間１）”７ｊよりも狭い１１）」
隔とする賜金に奢るしく増大するということである。
’＆：’二：＞ｔ’ｊの来月バルン°−ポリエステル繊
維集合物の水圧からみ合い処理においては、エネルギー
・衝！”ＲＡ’；’； （Ｅｘ工）のはとんと全部（た
とえば９５％以上）が、４０１ケｔ＃ｉ、／ ｉｎ （
１５，７／ｃｍ）−またはそれ以下の１１旧ｊ１１を有
する茜圧馳流によっていた、本発明において用いるよう
に、高圧”３１ ｖｌｔとは少なくとも５ｏｏｐｅ１（
５４５０ｋＰａ）のオリフィス供給圧力によって、通常
は少なくとも＋０００ｐＳ’（６８５０ｋＰａ）の圧力
で働らかせるものである。 ’ｆｔＩ来の処理Ｉｔ」、
’ ３００ ｐｓｉ の供給圧力で働らき且つ製′ＪＪ
１□する織物の幅１インチ当り６０１貝流（２５６／ｍ
）をも左らずオリフ・「スバンク下の一回の通ｊ１工に
よって完了することが多い、比較的低い圧力の仕上げ処
理の目的は生成する織物の表面上の固く細っていないイ
、″ｉ、ＫＪＤを避けることにあった。しかしながら１
このような従来の方法のはセノの液体バリヤー性は、よ
り狭い間隔を与えた川流を用いて製造したものよりも著
るしく劣っている。
維集合物の水圧からみ合い処理においては、エネルギー
・衝！”ＲＡ’；’； （Ｅｘ工）のはとんと全部（た
とえば９５％以上）が、４０１ケｔ＃ｉ、／ ｉｎ （
１５，７／ｃｍ）−またはそれ以下の１１旧ｊ１１を有
する茜圧馳流によっていた、本発明において用いるよう
に、高圧”３１ ｖｌｔとは少なくとも５ｏｏｐｅ１（
５４５０ｋＰａ）のオリフィス供給圧力によって、通常
は少なくとも＋０００ｐＳ’（６８５０ｋＰａ）の圧力
で働らかせるものである。 ’ｆｔＩ来の処理Ｉｔ」、
’ ３００ ｐｓｉ の供給圧力で働らき且つ製′ＪＪ
１□する織物の幅１インチ当り６０１貝流（２５６／ｍ
）をも左らずオリフ・「スバンク下の一回の通ｊ１工に
よって完了することが多い、比較的低い圧力の仕上げ処
理の目的は生成する織物の表面上の固く細っていないイ
、″ｉ、ＫＪＤを避けることにあった。しかしながら１
このような従来の方法のはセノの液体バリヤー性は、よ
り狭い間隔を与えた川流を用いて製造したものよりも著
るしく劣っている。
ｉ：ｉ’！ １図は木材パルプとポリエステルの緻維年
合物の水圧からみ合い処理において比］Ｌ；Ｓ的狭い間
隔を置いた高圧１貝流を用いることによってイ（Ｊられ
るｌＬり体バリヤー性の改良を示す、従来の方法におけ
るように、１インチ当り４０の高圧１屓υｉシ（１５，
７／α）を用いる代りに、８０１ゴー１υ＋ｔ／ ｉｎ
（３１，５７ｃｒｎ）を用いるときは、１）ＪＩ静水
頭約１４ｃｍの向上が得られる。６０高圧１道流／ ｉ
ｎ （２３，６／ ａｎ ）への僅かな増大すら、なお
静水頭の着るしい」盲犬をもたらすウ １２０高圧１ム
流／ｉｎ （４ｖ、 ２／＝ ）の使用は、静水頭の約
２０％の同上をも／こらず。
合物の水圧からみ合い処理において比］Ｌ；Ｓ的狭い間
隔を置いた高圧１貝流を用いることによってイ（Ｊられ
るｌＬり体バリヤー性の改良を示す、従来の方法におけ
るように、１インチ当り４０の高圧１屓υｉシ（１５，
７／α）を用いる代りに、８０１ゴー１υ＋ｔ／ ｉｎ
（３１，５７ｃｒｎ）を用いるときは、１）ＪＩ静水
頭約１４ｃｍの向上が得られる。６０高圧１道流／ ｉ
ｎ （２３，６／ ａｎ ）への僅かな増大すら、なお
静水頭の着るしい」盲犬をもたらすウ １２０高圧１ム
流／ｉｎ （４ｖ、 ２／＝ ）の使用は、静水頭の約
２０％の同上をも／こらず。
比較的狭い間隔を置いた高圧川流の使用が生成するスパ
ンレースドｊ１．η物の静水頭に与えるイ１利な効：ｑ
：ｔ」１、弔２図中の系列Ａと系列Ｂの和尚する［ｌｉ
艷メを比・１・λすることによっても示される。系列Ａ
に×・Ｊする曲Ａ＋’ｔ！ｒ、ｊ： ４０１７’、３圧
’！ｊ’ｖ！ｉ：／ Ｉｎ （１５，７／ ｃｎ＋ ）
の使用をイ（、わし、糸１．＝ｌＪ Ｂに対する曲勝は
８０ ｉ９，１圧噴ｖｌｔ、／ ｉ ｎ （ｓ ｔ ５
／ｌｙｎ ） ｏ（＆用ｆ：表ｂ シテイル、この比較
に赴いて約２５％のｉＪ？水題の向」二は）４０／ｉ
１１ （１５，７／α）からＢ Ｏ／ ｉ ｎ（３１，
５／ｃｎｎ）への高圧１：１１流の数の増大に帰すしめ
ることができる。
ンレースドｊ１．η物の静水頭に与えるイ１利な効：ｑ
：ｔ」１、弔２図中の系列Ａと系列Ｂの和尚する［ｌｉ
艷メを比・１・λすることによっても示される。系列Ａ
に×・Ｊする曲Ａ＋’ｔ！ｒ、ｊ： ４０１７’、３圧
’！ｊ’ｖ！ｉ：／ Ｉｎ （１５，７／ ｃｎ＋ ）
の使用をイ（、わし、糸１．＝ｌＪ Ｂに対する曲勝は
８０ ｉ９，１圧噴ｖｌｔ、／ ｉ ｎ （ｓ ｔ ５
／ｌｙｎ ） ｏ（＆用ｆ：表ｂ シテイル、この比較
に赴いて約２５％のｉＪ？水題の向」二は）４０／ｉ
１１ （１５，７／α）からＢ Ｏ／ ｉ ｎ（３１，
５／ｃｎｎ）への高圧１：１１流の数の増大に帰すしめ
ることができる。
２１５２図は高１ｆｌＪ流処理ののちに狭い間隔をｉ、
入い／こ低圧１ツ（流（ずなわち１ｏ ｏ ｐｓｉ［６
９０ｋｐａ〕）を用いる仕上げ段階を行なう」勘合に達
成されるバリヤーｆ＋三の向上をも示している。第２図
の各曲線Ｃ」−１仕上げ股１后の川流の間隔を狭くする
（すなわち１単イｓＬｎ’ｉパ１当りの噴ｂｉシの数を
増太さぜる）ときには、生じる織物の静水頭が上昇する
ことを示している。イ士上は段１昔に訃いて１氏ＬＥ”
；ｉり毘の複数の／ぐンクを用いることによって、いっ
そうの向上がス、τ成される。かくして、８０ ／ ｉ
ｎ （５１，５／ ｃｍ ）の数の高圧”ＩＡ ′ｖ
ｌＬ、包に４バンクの１２０ ／ ｉ ｎ（４７，２／
Ｃｎ＋ ）の叡のイ＾（圧１イ支流を用いて製造した
木材パルプーボリエステルス４７レースドＲ足勿は、４
０高圧ヅ−１Ｄａｂ／ｉｎ （１５，７／Ｐ＋）と１・
ぐンクの６０低圧ＩＦ」、流／１ｎ（２５６／ｃｒｎ）
を用いて製造したス・ぐンレースドｔ、′λ１勿よりも
矛′ノ４５係はかす１）５い１′Ｊ」・水バリヤー性を
イイしている。木イ」・ｊｉしブーボリエステルス、ｏ
ンレースド織物の製造における比較的狭い間隔を用いた
し、１流の使用によるこの１１＋１、１：／Ｊの静水頭
のかかる改良のコ三に成は、従来の技術から（は全く思
いもよら）よい予想外のことであった。
入い／こ低圧１ツ（流（ずなわち１ｏ ｏ ｐｓｉ［６
９０ｋｐａ〕）を用いる仕上げ段階を行なう」勘合に達
成されるバリヤーｆ＋三の向上をも示している。第２図
の各曲線Ｃ」−１仕上げ股１后の川流の間隔を狭くする
（すなわち１単イｓＬｎ’ｉパ１当りの噴ｂｉシの数を
増太さぜる）ときには、生じる織物の静水頭が上昇する
ことを示している。イ士上は段１昔に訃いて１氏ＬＥ”
；ｉり毘の複数の／ぐンクを用いることによって、いっ
そうの向上がス、τ成される。かくして、８０ ／ ｉ
ｎ （５１，５／ ｃｍ ）の数の高圧”ＩＡ ′ｖ
ｌＬ、包に４バンクの１２０ ／ ｉ ｎ（４７，２／
Ｃｎ＋ ）の叡のイ＾（圧１イ支流を用いて製造した
木材パルプーボリエステルス４７レースドＲ足勿は、４
０高圧ヅ−１Ｄａｂ／ｉｎ （１５，７／Ｐ＋）と１・
ぐンクの６０低圧ＩＦ」、流／１ｎ（２５６／ｃｒｎ）
を用いて製造したス・ぐンレースドｔ、′λ１勿よりも
矛′ノ４５係はかす１）５い１′Ｊ」・水バリヤー性を
イイしている。木イ」・ｊｉしブーボリエステルス、ｏ
ンレースド織物の製造における比較的狭い間隔を用いた
し、１流の使用によるこの１１＋１、１：／Ｊの静水頭
のかかる改良のコ三に成は、従来の技術から（は全く思
いもよら）よい予想外のことであった。
第１図と第２図のグラフの作成に用いたデータは、それ
ぞれ、実施例６と４に力えられている、上記の結果及び
下記のその他の実施例に含１れるデータかう、スパンレ
ースド木材パルプーポリエステル織物の）し体バリヤー
性は（ａ）狭い間隔を置いた高圧噴？ｆｔを用いて１又
は（ｂ）公知の従来の１％圧噴流処理とその後に仕上げ
段階における狭い間隔を１＋′Ｌいた低圧噴流を用いて
〜あるいは（Ｃ）狭い間隔を置いた高圧噴流と狭い間隔
を霞いた低圧仕上げ噴流を用いて、水圧がらみ合い処理
を行なうことによって」冒太させることができるという
ことが結論される。
ぞれ、実施例６と４に力えられている、上記の結果及び
下記のその他の実施例に含１れるデータかう、スパンレ
ースド木材パルプーポリエステル織物の）し体バリヤー
性は（ａ）狭い間隔を置いた高圧噴？ｆｔを用いて１又
は（ｂ）公知の従来の１％圧噴流処理とその後に仕上げ
段階における狭い間隔を１＋′Ｌいた低圧噴流を用いて
〜あるいは（Ｃ）狭い間隔を置いた高圧噴流と狭い間隔
を霞いた低圧仕上げ噴流を用いて、水圧がらみ合い処理
を行なうことによって」冒太させることができるという
ことが結論される。
仕上は段階なしで高圧噴流を用いる賜金にはへｒｌｊ’
ｇ物の静圧頭の改良は、水圧がらみ合い処理の全エネル
ギー・？Ｊｉ７撃４「（Ｅ Ｘ工）の少なくとも３分の
１を少なくとも２５１に’Ｕａ／ ｃｍ （５ａ ４
／ ｉ ｎ ）を提供するオリフィスのバンクによって
供給する、１易合に辻成される。少なくともこのＥＸＩ
を提供する’！／ｉしｉｉ：ｒ、’ｔ ５０〜５０１！
Ｉ’ｔｂｉａ／１１ｎ（ｙ ｂ 〜ｔ ２７！Ｊｉｊシ
／ ｉｎ）のイτ吋川用間隔を有していることが好まし
い、更に高いｉｌＩ’Ｊ’水頭のためには、Ｅｘ工の更
に多くを比較的狭い間隔をＧ′ｉいた１貝流が寄与する
ことが好４しい。
ｇ物の静圧頭の改良は、水圧がらみ合い処理の全エネル
ギー・？Ｊｉ７撃４「（Ｅ Ｘ工）の少なくとも３分の
１を少なくとも２５１に’Ｕａ／ ｃｍ （５ａ ４
／ ｉ ｎ ）を提供するオリフィスのバンクによって
供給する、１易合に辻成される。少なくともこのＥＸＩ
を提供する’！／ｉしｉｉ：ｒ、’ｔ ５０〜５０１！
Ｉ’ｔｂｉａ／１１ｎ（ｙ ｂ 〜ｔ ２７！Ｊｉｊシ
／ ｉｎ）のイτ吋川用間隔を有していることが好まし
い、更に高いｉｌＩ’Ｊ’水頭のためには、Ｅｘ工の更
に多くを比較的狭い間隔をＧ′ｉいた１貝流が寄与する
ことが好４しい。
通邦の高圧唄θ１ｃ処理ののちに仕上げ段階を用いる場
合には１仕上げ段階における供給圧力は通常は約２５ｏ
ｐＳｉ（＋７２０ｋＰ＆）を超えルコとな（，５０〜１
５０ｐＥ］１（３４５〜１０３５ｋＰａ）の範囲である
ことが好捷しい、−１だ仕上は用流数は少なくとも２７
／ ｃｍ Ｃ６８，６／ ｉ ｎ ）であり、３０〜
５０／σ（７６〜Ｔ ２７ ／ ｉ ｎ ）の範囲の数
が好ましい。仕上げ段階は全ＥＸＩに対して２係未満、
通常は１％未満を加える。バリヤー性に対する仕上げ段
階の効果を増大きせるためには、仕上げ段階において低
圧噴流の複数のバンクを用いることが好ましい。
合には１仕上げ段階における供給圧力は通常は約２５ｏ
ｐＳｉ（＋７２０ｋＰ＆）を超えルコとな（，５０〜１
５０ｐＥ］１（３４５〜１０３５ｋＰａ）の範囲である
ことが好捷しい、−１だ仕上は用流数は少なくとも２７
／ ｃｍ Ｃ６８，６／ ｉ ｎ ）であり、３０〜
５０／σ（７６〜Ｔ ２７ ／ ｉ ｎ ）の範囲の数
が好ましい。仕上げ段階は全ＥＸＩに対して２係未満、
通常は１％未満を加える。バリヤー性に対する仕上げ段
階の効果を増大きせるためには、仕上げ段階において低
圧噴流の複数のバンクを用いることが好ましい。
木材パルプ−、＋５ リエスデルスノξンレースド綿：
物の静水頭を更に増大させるためＫは、好適な狭い間１
イト“Ｓをｉ【ｔい／ζ１ｔム圧１に′支流処理（前記
のような）とその「ノｉの数片の狭い間隔を置いた噴流
（前記のような）による仕上シ段階を用いる。一 本発明の方法においては１狭い間隔を１４いた噴流は通
常はオリフィスのバンクから１貝出する。一般に、００
５〜０１６Ｍのｊｊｉｊ）囲の直径のオリフィスが好１
，１）合である。
物の静水頭を更に増大させるためＫは、好適な狭い間１
イト“Ｓをｉ【ｔい／ζ１ｔム圧１に′支流処理（前記
のような）とその「ノｉの数片の狭い間隔を置いた噴流
（前記のような）による仕上シ段階を用いる。一 本発明の方法においては１狭い間隔を１４いた噴流は通
常はオリフィスのバンクから１貝出する。一般に、００
５〜０１６Ｍのｊｊｉｊ）囲の直径のオリフィスが好１
，１）合である。
本ｊす］ｊ４占において用いるときの゛繊維”という用
ｔｉ４＋ ＩｒＪ、’〜任意の長さの木材パルプ繊維、
ポリエステルステーブルファイバー又はポリエステルフ
ィラメントを７低味する。”繊維集合物”という語は、
水利・ぐルプ繊維）Ｉ４とポリエステル繊維層から成る
ｉｌ１合わぜを： Ｘ’ｆｊ、味する。本発明の方法に
おいて便用するためには、水利パルプとポリエステル１
ｉＩｉ、維は１平らな層の状態にあることが便宜的であ
る。木材パルノ°繊Ｋ（ｆ−は紙のシートの形態にあり
且つポリエステル４ｊｋδイ］−はステーグルファイバ
ーの空気流集積ウエグあるいは実質的に連続的なフィラ
メントの不ＮＩＪ’Ｃシートの形態にあることが好ずし
い、ウェブ又はシートは結合してあっても結合していな
くてもよい、連続フィラメント不れるシートは取扱いの
容易さと低重量における強度の故に好〕貨でおる一本発
明における使用に対しては、不利・ぐルグのポリエステ
ルに対する重量比は一散に８０：２０乃至４０：６０で
あυ、６５二６５乃至５０：５０の範囲が好適比率であ
る。
ｔｉ４＋ ＩｒＪ、’〜任意の長さの木材パルプ繊維、
ポリエステルステーブルファイバー又はポリエステルフ
ィラメントを７低味する。”繊維集合物”という語は、
水利・ぐルプ繊維）Ｉ４とポリエステル繊維層から成る
ｉｌ１合わぜを： Ｘ’ｆｊ、味する。本発明の方法に
おいて便用するためには、水利パルプとポリエステル１
ｉＩｉ、維は１平らな層の状態にあることが便宜的であ
る。木材パルノ°繊Ｋ（ｆ−は紙のシートの形態にあり
且つポリエステル４ｊｋδイ］−はステーグルファイバ
ーの空気流集積ウエグあるいは実質的に連続的なフィラ
メントの不ＮＩＪ’Ｃシートの形態にあることが好ずし
い、ウェブ又はシートは結合してあっても結合していな
くてもよい、連続フィラメント不れるシートは取扱いの
容易さと低重量における強度の故に好〕貨でおる一本発
明における使用に対しては、不利・ぐルグのポリエステ
ルに対する重量比は一散に８０：２０乃至４０：６０で
あυ、６５二６５乃至５０：５０の範囲が好適比率であ
る。
水圧からみ合いによる不発ツ」の孔のない小社わ９物の
製造においては、木材パルプ繊維層を通常はポリエステ
ル繊維層の上に１０−いて１その木材・ぐルグの上層を
通じて水圧噴流によるからみ合い処理を開始する。それ
故、このようにして得られるスパンレースドｈ戊物はい
くらか２面的であって１一方の側はその表面の近くに他
方の１１１１におけるよりも比較的多くの木材ノ９ルプ
を有している。
製造においては、木材パルプ繊維層を通常はポリエステ
ル繊維層の上に１０−いて１その木材・ぐルグの上層を
通じて水圧噴流によるからみ合い処理を開始する。それ
故、このようにして得られるスパンレースドｈ戊物はい
くらか２面的であって１一方の側はその表面の近くに他
方の１１１１におけるよりも比較的多くの木材ノ９ルプ
を有している。
本発明の上記の方法によって製造した無孔の木１．１．
３パルプーポリエステルスパンレースド域物バ一般に嘱
この織物の木４，１−６ルプが少ないほうの表面を拡大
し−Ｃ観札すすることによって見ることができる、から
み合った稙維の緑を有しているｍ ”４ｉ位幅当りの１
ｆｆｌＪＩの蛾）すなわち噴流跡（トシンク）は−１ｉ
；′、に、この処理の最電圧力用流において使用する’
ＶＣ流の１）−８Ｊ ｌ￥；＋に対応する０本発明の方
法によって製３ｊνしたス／ぞンレースド緘物は一般に
、２，２０ｚ／ｙ ｄ２ （７５ｆ ／ ２ＴＺ２）未
真の重さを有し、１ｍ当り少なくとも２６の１貝流跡を
示し且つ少なくとも水柱２３ｚの静水頭を有している１
本発明のＫＪｒ規織物は少なくとも２６ｒＴｎのｉｉｉ
’水頭と１０当り少々くとも２７の１負流圀・を有して
いることが好ましい、この織物（ｒよＩＣｒｎ当り６０
〜５０の噴流跡を；らしていることがもつとも好ましい
つ 以下の各実施例においては、他のことわりがない１！ｉ
（シは１下記の手順１装（）′ｊ及び試１４．４方法を
使用した。
３パルプーポリエステルスパンレースド域物バ一般に嘱
この織物の木４，１−６ルプが少ないほうの表面を拡大
し−Ｃ観札すすることによって見ることができる、から
み合った稙維の緑を有しているｍ ”４ｉ位幅当りの１
ｆｆｌＪＩの蛾）すなわち噴流跡（トシンク）は−１ｉ
；′、に、この処理の最電圧力用流において使用する’
ＶＣ流の１）−８Ｊ ｌ￥；＋に対応する０本発明の方
法によって製３ｊνしたス／ぞンレースド緘物は一般に
、２，２０ｚ／ｙ ｄ２ （７５ｆ ／ ２ＴＺ２）未
真の重さを有し、１ｍ当り少なくとも２６の１貝流跡を
示し且つ少なくとも水柱２３ｚの静水頭を有している１
本発明のＫＪｒ規織物は少なくとも２６ｒＴｎのｉｉｉ
’水頭と１０当り少々くとも２７の１負流圀・を有して
いることが好ましい、この織物（ｒよＩＣｒｎ当り６０
〜５０の噴流跡を；らしていることがもつとも好ましい
つ 以下の各実施例においては、他のことわりがない１！ｉ
（シは１下記の手順１装（）′ｊ及び試１４．４方法を
使用した。
木材・ξルプオ；ダ維はウェスタンレッドシーダー木材
バルブから製造した１、 ３３０ｚ／７ｄ２Ｃ４５，１
ｔ ／ Ｉｎ２）ハーマツク紙の形態で飲用した。
バルブから製造した１、 ３３０ｚ／７ｄ２Ｃ４５，１
ｔ ／ Ｉｎ２）ハーマツク紙の形態で飲用した。
水圧県泥による処理の間に１”： ｆｒＪＥ Ｈ’ｅ合
物の支」悄に用いる金ＩＧ’Ｊは２１楚の開口面ｔｌ′
ｔを有し、１インチ当り＋０ＯＸ９６（１９，３Ｘ３７
．８．／ｆｆ１）の針金を有する平織設計のものであり
、且つ金相下に保持した６′ノ１２〜１５インチ（５０
〜３８ｍ）のホ吸引を有していた。
物の支」悄に用いる金ＩＧ’Ｊは２１楚の開口面ｔｌ′
ｔを有し、１インチ当り＋０ＯＸ９６（１９，３Ｘ３７
．８．／ｆｆ１）の針金を有する平織設計のものであり
、且つ金相下に保持した６′ノ１２〜１５インチ（５０
〜３８ｍ）のホ吸引を有していた。
実７ｉｆｉｊ例４の実層１ａ及び１ｂのものをｌ；ｉｑ
けば・ずべてのオリフィスは、処理゛１！する＃、’ｌ
ｋ Ｋｈ 泉合物のｆｉ・ｒｉｆを横切って、各列中の
オリフィスの夜叉の２倍の敬の等１ト）］隔の噴流を提
供するような具合に１食い逐った２列中に配置ζｊ１シ
た０食い違った列の間のｒ＋、ｉｌ ｌ＼′？１は００
４０インチ（０，１０ａｎ ）であつブこ、実施例のｆ
ｉ、’４′！１ ａ及び１ｂにおいては、オリフィスを
早）土の１タリとして自１−直した。
けば・ずべてのオリフィスは、処理゛１！する＃、’ｌ
ｋ Ｋｈ 泉合物のｆｉ・ｒｉｆを横切って、各列中の
オリフィスの夜叉の２倍の敬の等１ト）］隔の噴流を提
供するような具合に１食い逐った２列中に配置ζｊ１シ
た０食い違った列の間のｒ＋、ｉｌ ｌ＼′？１は００
４０インチ（０，１０ａｎ ）であつブこ、実施例のｆ
ｉ、’４′！１ ａ及び１ｂにおいては、オリフィスを
早）土の１タリとして自１−直した。
１・、ν閘圧力はメリフイスのすぐ上流で測定したケ゛
−シ７用力である。
−シ７用力である。
ス・々ンレースド織物の各試料を防水仕上げハ１．で処
理い乾燥し／このち、試料の静水頭を氾１１定した。
理い乾燥し／このち、試料の静水頭を氾１１定した。
か′１化だ防水剤は％ ｌ：＋！：物の全乾ｔｋ爪止に
九ついて・１．２％のソニル■ＮＷＧメタクリル酌フル
オロアルギル共ｒｉｉ：合ｆト及び２４係のＴ Ｌ Ｆ
−５４００％反応１り１ジ匈！ふ化合ｑ′！／Ｊ（何
れもＥ、■。プユボン・す・ニモアス・アンド・カンパ
ニーの市版品）であった。
九ついて・１．２％のソニル■ＮＷＧメタクリル酌フル
オロアルギル共ｒｉｉ：合ｆト及び２４係のＴ Ｌ Ｆ
−５４００％反応１り１ジ匈！ふ化合ｑ′！／Ｊ（何
れもＥ、■。プユボン・す・ニモアス・アンド・カンパ
ニーの市版品）であった。
防水処ｊ甲し／。試４ミ・トを乾ヅ宋したのち、１８０
℃で５分向キュアしたつ つかみ引づ」・ζ強さを１・１，１１インチ（２，５４
ｃｍ ）の’＋ｊｒ状の翻物について測定する。（筬椋
方向（ＭＤ）と（イ・・伝）・、一方間（ＸＤ）の測定
を、インストロン試験（２により１Ｘ６インチ（２，５
４Ｘ ７．６２ ｃｍ ）の背（ｆｉｌ（垂直すなわち
引張り方向において２．５４ｃｒｎの寸法を有する）と
１．５ Ｘ １インチ（，５，８＋Ｘ２、５４ ｃｍ
）のｎｉＪ面（垂直すなわち引張り方向において６．８
１ｃｒｎの寸法を有する）を有するつかみ装置を用いて
、 ２．５４ Ｘ ２．５４ｃｍのつかみ面積を与える
ようにしてＡＳＴＭ−Ｄ−１６８２−６４の方法によっ
て行なった。４Ｘ６インチ（１０，１６Ｘ ＋ ５．２
４ ａ、、 ）の試料をその縦方向を引張り方向にし且
つ２組のつかみの間に６インチ（７，６２ＣＴｎ）のグ
ーヅ長さくすなわち、つかみ区域の間の試料の長さ）に
取り付けて試、１荻した。同時に切ｌυｒ伸び値を測定
した。
℃で５分向キュアしたつ つかみ引づ」・ζ強さを１・１，１１インチ（２，５４
ｃｍ ）の’＋ｊｒ状の翻物について測定する。（筬椋
方向（ＭＤ）と（イ・・伝）・、一方間（ＸＤ）の測定
を、インストロン試験（２により１Ｘ６インチ（２，５
４Ｘ ７．６２ ｃｍ ）の背（ｆｉｌ（垂直すなわち
引張り方向において２．５４ｃｒｎの寸法を有する）と
１．５ Ｘ １インチ（，５，８＋Ｘ２、５４ ｃｍ
）のｎｉＪ面（垂直すなわち引張り方向において６．８
１ｃｒｎの寸法を有する）を有するつかみ装置を用いて
、 ２．５４ Ｘ ２．５４ｃｍのつかみ面積を与える
ようにしてＡＳＴＭ−Ｄ−１６８２−６４の方法によっ
て行なった。４Ｘ６インチ（１０，１６Ｘ ＋ ５．２
４ ａ、、 ）の試料をその縦方向を引張り方向にし且
つ２組のつかみの間に６インチ（７，６２ＣＴｎ）のグ
ーヅ長さくすなわち、つかみ区域の間の試料の長さ）に
取り付けて試、１荻した。同時に切ｌυｒ伸び値を測定
した。
フレーヅヤー（Ｆｒａｚｉｅｒ）多孔Ｈ’ｙ、ａ、、物
の空気透過性の尺度、をＡＳＴＭ−Ｄ−７５７−４６の
方法によって測定した。
の空気透過性の尺度、をＡＳＴＭ−Ｄ−７５７−４６の
方法によって測定した。
ミューレン破裂はＡＳＴＭ−Ｄ −１１１７の方法によ
って測定した。
って測定した。
鵬物の表面の１ｉｌｌ’ｆル１屯の格付けであるテーパ
ー（Ｔａｂｅｒ） イ貞伺Ｑ−す（ｒ、Ｊ、、 Ａ
ＳＴＭ−Ｄ −１７７５−６４７の方法によって６１
１１定しブζ。これらの測定に対しては、５−３６のラ
ベルのゴム’１１．’ｊ （テレダイン社製品）、ゴム
基板及び２５０ｙの荷車を〜２５ザイクルにわたって使
用した。格付けは０〜５にわたり・０はきわめて賀弱な
耐摩耗性を有する丁：、５物に対するもので、５は卓か
≦した自ｊ≠オし１十を有する繊物に対するものであろ
う２よシも大きい格イづけを ７．ｊ４７足しうるもの
とした、綿５物のからみ合いのほぐれに対する抵抗性は
、ソヨーンズ及びオースボス６スパンレースドＩｒ１ｔ
ｔ 物のからみ合いのほぐれに対する抵抗性の伸］定″
、技（；・ｆシンポジウム、不織技術−８０年代におけ
るそのインノ’り）、ｘ ＩＩＩＤＡ、ニューオルソア
ンス１ルイソアナ州、１５８〜＋６２（１９７９年６月
）に記された交互伸張試ＩＤｘ （Ａ Ｅ Ｔ ）によ
るザイクルで６！１１尾した。
ー（Ｔａｂｅｒ） イ貞伺Ｑ−す（ｒ、Ｊ、、 Ａ
ＳＴＭ−Ｄ −１７７５−６４７の方法によって６１
１１定しブζ。これらの測定に対しては、５−３６のラ
ベルのゴム’１１．’ｊ （テレダイン社製品）、ゴム
基板及び２５０ｙの荷車を〜２５ザイクルにわたって使
用した。格付けは０〜５にわたり・０はきわめて賀弱な
耐摩耗性を有する丁：、５物に対するもので、５は卓か
≦した自ｊ≠オし１十を有する繊物に対するものであろ
う２よシも大きい格イづけを ７．ｊ４７足しうるもの
とした、綿５物のからみ合いのほぐれに対する抵抗性は
、ソヨーンズ及びオースボス６スパンレースドＩｒ１ｔ
ｔ 物のからみ合いのほぐれに対する抵抗性の伸］定″
、技（；・ｆシンポジウム、不織技術−８０年代におけ
るそのインノ’り）、ｘ ＩＩＩＤＡ、ニューオルソア
ンス１ルイソアナ州、１５８〜＋６２（１９７９年６月
）に記された交互伸張試ＩＤｘ （Ａ Ｅ Ｔ ）によ
るザイクルで６！１１尾した。
静水反［シは、アメリカ繊維着色者及び化学者協公の方
法１２７−１９７７によって徒１定した。
法１２７−１９７７によって徒１定した。
即位：１．ｌ′８当υのｊｔｔ流跡の数は、ポリエステ
ル４ｔｌｊから見た臓物の拡大下に鹸えた。
ル４ｔｌｊから見た臓物の拡大下に鹸えた。
実施例 １
この実施例は、田地ポリエステル４；Ｊ）、ｆ（ＣＪ本
ｉが計７合した、連わ３、フィラメント不！、７＋、、
シートの形態にある、木材／Ｆルプーホリエステルスパ
ンレースドは隼／）の肚造によって本発す１」をＮ１Ｊ
ｉＥする。また翫この実施例は、本発明のこの域物を、
同一材料から従来の水圧からみ合い方法によって＋＋ｊ
ｚ ！したものと比較する。
ｉが計７合した、連わ３、フィラメント不！、７＋、、
シートの形態にある、木材／Ｆルプーホリエステルスパ
ンレースドは隼／）の肚造によって本発す１」をＮ１Ｊ
ｉＥする。また翫この実施例は、本発明のこの域物を、
同一材料から従来の水圧からみ合い方法によって＋＋ｊ
ｚ ！したものと比較する。
約０．６ ｏｚ／ｙｄ２（２（１５？／ ｍ２）ノｊＪ
ｊａ（７）２つの一不イシ・↓ウェブを、９１：９の比
におけるポリエチレンテレフタレートとボ′リエチレン
イソフタ１’ ） （Ｄ １．８５ チー”−−／ｌ
／ （２（ｌｔｅｘ）の迎＃ｊｊフィラメントから、キ
ニーの米国４’１ｒＦｔ’第５．３８へ９９２−弓の一
般的方法によってｄ、□！１．ｉ１５゛４シて、２３５
℃のｌ′ｌ’ｉｉｆ １７Ｊで自己；Ｉ′：：ｒ ＠−
Ｊせた１次いでこのウェブをｉｉ：ｌｌかいＡ１旧二］
の金Ｒ＋ｉｊ上ＶＣｉｍき、ノ・−マツク紙でおおった
のち、ε１；１表中に示す条件で１！助らかせるＩ！Ａ
ｉｊＩＱのバンク下を、２６．５ヤ一ド／分（２４２７
１７分）の）・＋−ＩＩニーで［〕１■進させた１本発
明の１１積物にタミ」シては全ＥｘＩのほとんど８５係
が処理の始めの６ｔｓ分中の）Ｊ友イ出月局をｂ’）＋
： Ｖｒ ｉｔ ｌ負６ｆ （すなわち、ＢＯ／ｉｎ（
３１，５７ｃｍ ］）に基ツき、仕上げのう）流は全Ｅ
×工の１・１゛−か０．２９％にを与しているに点きな
いことに注目ずべきである０本発明の試料に対する全エ
ネルギー・防コｊ、ＬＩ（Ｅ ｘ工）はｏ、０２ａ６ｔ
ｉｐ−ｂ、 ｒ 、ｌ ｌ） ｌ！１／ ｌυｒｎ（７
，４９Ｘ １０５１Ｎ Ｊ ／Ｋｙ ）であり、比・；
・交謙料に対しては０．０２９５ （７，７３Ｘ１０５
）であった、第２表は製造した２ス／ぐンレースドｔ、
＋）（’、物の性質を示す。本発明の式べ物の数体・ぐ
リヤー性のほうが３２％１“局いことに７十目すべきで
ある（すなわち１水柱２ａ２ｒｍと２１．５ｃｎの静水
ＭＥ（） ＊ ／′ ／ ／ 第２表 実施例１の結物 ”’／ｙｄ” （１７ｍ２） １．９（６４，
４） １．９（６４，４）１厘ｏＩＬ跡Ｕ インチ当り（ｃｍ当り） ８０（６１，５）
４０（１５，７）つかみ引ｉさ 伸び Ｍ Ｄ 、襲 ２４１９ ＸＤ、％ ５７５２ フレーヅヤー多孔度 ｆｔ’／ｍｉｎ／ｆｔ２（ｍ３Ａｉｎ／ｍ２） ２６
（７，９） ５１（１５，５）ミューレン？１トヅ
装 ｐｓｉ（ｋＰａ） １７（１２０）
＋３（９０）デーパ−格付け ２．７
２． Ｂからみ合いのほぐｔｌに対する抵抗
性 父互伸加試験、ザイクル １０ ９ｎ」水
頭、ｃｍ ２ａ２ ２１
．３′ｆ６ノ＋１！＋ １；リ ２ このνＺ／＋ｔ’！１例は、窒気流集積ステーブルファ
イバーウエズの形７．＋、１．−Ｉにあるポリエステル
繊維を用いて４パ々Ｊ’＝’ｑ Ｌ ；’ｊ 不利・ぐ
ルン”−、＋？リエステルスパンレースド織物の製造に
よって本発明を例証し且つ従来用いられたような、広い
間隔を置いた気流を用いて製造した市販のスパンレース
ド織物と本発明に従って１・′！造したｔｉｅ、；物と
を比較する。
ｊａ（７）２つの一不イシ・↓ウェブを、９１：９の比
におけるポリエチレンテレフタレートとボ′リエチレン
イソフタ１’ ） （Ｄ １．８５ チー”−−／ｌ
／ （２（ｌｔｅｘ）の迎＃ｊｊフィラメントから、キ
ニーの米国４’１ｒＦｔ’第５．３８へ９９２−弓の一
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℃のｌ′ｌ’ｉｉｆ １７Ｊで自己；Ｉ′：：ｒ ＠−
Ｊせた１次いでこのウェブをｉｉ：ｌｌかいＡ１旧二］
の金Ｒ＋ｉｊ上ＶＣｉｍき、ノ・−マツク紙でおおった
のち、ε１；１表中に示す条件で１！助らかせるＩ！Ａ
ｉｊＩＱのバンク下を、２６．５ヤ一ド／分（２４２７
１７分）の）・＋−ＩＩニーで［〕１■進させた１本発
明の１１積物にタミ」シては全ＥｘＩのほとんど８５係
が処理の始めの６ｔｓ分中の）Ｊ友イ出月局をｂ’）＋
： Ｖｒ ｉｔ ｌ負６ｆ （すなわち、ＢＯ／ｉｎ（
３１，５７ｃｍ ］）に基ツき、仕上げのう）流は全Ｅ
×工の１・１゛−か０．２９％にを与しているに点きな
いことに注目ずべきである０本発明の試料に対する全エ
ネルギー・防コｊ、ＬＩ（Ｅ ｘ工）はｏ、０２ａ６ｔ
ｉｐ−ｂ、 ｒ 、ｌ ｌ） ｌ！１／ ｌυｒｎ（７
，４９Ｘ １０５１Ｎ Ｊ ／Ｋｙ ）であり、比・；
・交謙料に対しては０．０２９５ （７，７３Ｘ１０５
）であった、第２表は製造した２ス／ぐンレースドｔ、
＋）（’、物の性質を示す。本発明の式べ物の数体・ぐ
リヤー性のほうが３２％１“局いことに７十目すべきで
ある（すなわち１水柱２ａ２ｒｍと２１．５ｃｎの静水
ＭＥ（） ＊ ／′ ／ ／ 第２表 実施例１の結物 ”’／ｙｄ” （１７ｍ２） １．９（６４，
４） １．９（６４，４）１厘ｏＩＬ跡Ｕ インチ当り（ｃｍ当り） ８０（６１，５）
４０（１５，７）つかみ引ｉさ 伸び Ｍ Ｄ 、襲 ２４１９ ＸＤ、％ ５７５２ フレーヅヤー多孔度 ｆｔ’／ｍｉｎ／ｆｔ２（ｍ３Ａｉｎ／ｍ２） ２６
（７，９） ５１（１５，５）ミューレン？１トヅ
装 ｐｓｉ（ｋＰａ） １７（１２０）
＋３（９０）デーパ−格付け ２．７
２． Ｂからみ合いのほぐｔｌに対する抵抗
性 父互伸加試験、ザイクル １０ ９ｎ」水
頭、ｃｍ ２ａ２ ２１
．３′ｆ６ノ＋１！＋ １；リ ２ このνＺ／＋ｔ’！１例は、窒気流集積ステーブルファ
イバーウエズの形７．＋、１．−Ｉにあるポリエステル
繊維を用いて４パ々Ｊ’＝’ｑ Ｌ ；’ｊ 不利・ぐ
ルン”−、＋？リエステルスパンレースド織物の製造に
よって本発明を例証し且つ従来用いられたような、広い
間隔を置いた気流を用いて製造した市販のスパンレース
ド織物と本発明に従って１・′！造したｔｉｅ、；物と
を比較する。
１．５５のデ＝−／Ｉ／ （＋、 ５ ｃｌｔｅｘ）と
０８５インチ（２，２ｃｍ ）の長さを有するポリエス
テルステープルファイバーは、ザフイログルーの米国特
許第３、７９７．０７４号に記される方式の空気流集積
方法によってＱ、８３ ｏｚ／ｙｄ２（２ａ２ｙ７ｍ２
）のウェブとした１次いで、連続作業で、このウェブを
実施例１におけると同一の設計の金ｆｌＩ７４上に置き
、実施例１におけると同様なハーマツク紙でおおって）
（１維集合物を形成させたのち１第６表中に示すような
条件下に一連の噴流のパンダ下をノホノノー）させて、
本発明の載物Ａ及びＢを形成させ／こ、比収笑ｆ２（は
既に用いられている工業的な方法に？ｌＥかった。
０８５インチ（２，２ｃｍ ）の長さを有するポリエス
テルステープルファイバーは、ザフイログルーの米国特
許第３、７９７．０７４号に記される方式の空気流集積
方法によってＱ、８３ ｏｚ／ｙｄ２（２ａ２ｙ７ｍ２
）のウェブとした１次いで、連続作業で、このウェブを
実施例１におけると同一の設計の金ｆｌＩ７４上に置き
、実施例１におけると同様なハーマツク紙でおおって）
（１維集合物を形成させたのち１第６表中に示すような
条件下に一連の噴流のパンダ下をノホノノー）させて、
本発明の載物Ａ及びＢを形成させ／こ、比収笑ｆ２（は
既に用いられている工業的な方法に？ｌＥかった。
第３表中に示すように、実ｊ狭Ａは、（りからみ合い処
理を遂行して全Ｅ×工の約９８％を力えるためのバンク
３〜７において、及び（２）本’Ｏ１明に従がう仕上げ
処理を行なうためのパンク８及び９において、狭い間隔
を砺１いたＩＩρ流を用いている。同じく本発明に従か
う実験Ｂにおいては、好う、・４な仕上げ処理は用いな
いが、全Ｅ×工の約４０係がパンクロ及び８中の狭い間
隔を置いたからみ合い１１１髪流に基づいている。比較
実験において−１狭い１１；」隔を１δいた［濁流も仕
上げ段階も使用しなかったつ各織物の液体バリヤー性の
比較は、従来の工業的な方法に従って製造した織物は水
柱２０．３Ｌ：ｍの静水頭を有するに過ぎないことを示
したつ実ｐ７．（′！、Ｅ３のＩｌ、ｔ’＋物は水柱２
５．０ｃｍの静水頭をイ〕し〜市販の織物よりも１６％
を超えるＪ′ａ大を示した。実ｊ汰Ａは１水柱２７．８
ｔｙｎｓずなわち従来のｉｉＪ＆の織物よりも６７矛
増大した静水頭金布していた。
理を遂行して全Ｅ×工の約９８％を力えるためのバンク
３〜７において、及び（２）本’Ｏ１明に従がう仕上げ
処理を行なうためのパンク８及び９において、狭い間隔
を砺１いたＩＩρ流を用いている。同じく本発明に従か
う実験Ｂにおいては、好う、・４な仕上げ処理は用いな
いが、全Ｅ×工の約４０係がパンクロ及び８中の狭い間
隔を置いたからみ合い１１１髪流に基づいている。比較
実験において−１狭い１１；」隔を１δいた［濁流も仕
上げ段階も使用しなかったつ各織物の液体バリヤー性の
比較は、従来の工業的な方法に従って製造した織物は水
柱２０．３Ｌ：ｍの静水頭を有するに過ぎないことを示
したつ実ｐ７．（′！、Ｅ３のＩｌ、ｔ’＋物は水柱２
５．０ｃｍの静水頭をイ〕し〜市販の織物よりも１６％
を超えるＪ′ａ大を示した。実ｊ汰Ａは１水柱２７．８
ｔｙｎｓずなわち従来のｉｉＪ＆の織物よりも６７矛
増大した静水頭金布していた。
Ｆｌ 油
日へ
ｑ哨
くべ
慧
Ｎ”Ｓ ＃ ＩｒＸ ［Ｆ］ さの ■
Ｈ〜 ハオ ハψ きの第４表 実施例２の織物 ＯＺ／ｙｄ’ （９／ｍ２）
２ （ｂ ８ ）１ノＱ’Ｍｒｂ’Ａ・のｈ インチ当り（Ｏｎ当り） ８ｏ（３１
５）つかみ強さ 伸び フレーヅヤー多孔１基＝ ｆｔ’／ｍｉｎ／ｆｔ２（ｍ！／ｍｉｎ／ｍ２）
６０（１８）ミューレン破裂 ｐｓｘ （ｋＰａ）
５４（３７０）テーパー格付け
２，７からみ合いのｔ分ぐれに対する抵抗性 交互伸張試し・サイクル １２静水１
１１ ｃｒｎ２７．８ 実験Ｂ 比較 ２（６Ｂ） ２（６Ｂ）６０（２４）
４０（＋６）＋ ８．６ Ｃａ ３ ）
２０４５（３＋０） ４５（１＋ｏ
）２６ ２２ ９ ｎ、ｍ。
Ｈ〜 ハオ ハψ きの第４表 実施例２の織物 ＯＺ／ｙｄ’ （９／ｍ２）
２ （ｂ ８ ）１ノＱ’Ｍｒｂ’Ａ・のｈ インチ当り（Ｏｎ当り） ８ｏ（３１
５）つかみ強さ 伸び フレーヅヤー多孔１基＝ ｆｔ’／ｍｉｎ／ｆｔ２（ｍ！／ｍｉｎ／ｍ２）
６０（１８）ミューレン破裂 ｐｓｘ （ｋＰａ）
５４（３７０）テーパー格付け
２，７からみ合いのｔ分ぐれに対する抵抗性 交互伸張試し・サイクル １２静水１
１１ ｃｒｎ２７．８ 実験Ｂ 比較 ２（６Ｂ） ２（６Ｂ）６０（２４）
４０（＋６）＋ ８．６ Ｃａ ３ ）
２０４５（３＋０） ４５（１＋ｏ
）２６ ２２ ９ ｎ、ｍ。
２３、０ ２０．５１ノｊ： ｊ
Ｊ’ｌ１口１１ に の実／＋ｉＨｉセ１ｊは、改良したＭ体バリヤー性のス
・ξンレースト” ｆ（＋９物を１１ン得するための水
利）ぐルグとボＩＪ Ｊ−ステ／晴奴：ｉ（＋−の水圧
からみ合いにおいて狭い間１１、°、）をｌｒ：Ｌいた
踵ｆｌｉｔ、を便用することのイボ利な幼呆を実証する
、 ワニ＋１ｉｊｉ Ｎ ｌの連１；’ｌ’、ポリエステル
フィラメントシート及びハーマツク組を、丈力吊ｆ／、
Ｊ１シ（おけると１ｒすｔ、４２す（、；、ＩＩＩＦ：
集合″１辺に形成ぜしめる。ポリエステルシートの自己
糸占合晋ル阪のみを、２６５℃ではなく１７０℃ＶＣ変
えた。次いで、実施例１におけると凹（５］、なり）÷
ＩＩ：Ｉを用いて、繊維集合物を、一連のりＤ；コのバ
ンク下で、７０ヤード、７分（６４ｍ１分）の速度でｔ
）１１進さぜた。全体で１２の￥皺を行なった。
Ｊ’ｌ１口１１ に の実／＋ｉＨｉセ１ｊは、改良したＭ体バリヤー性のス
・ξンレースト” ｆ（＋９物を１１ン得するための水
利）ぐルグとボＩＪ Ｊ−ステ／晴奴：ｉ（＋−の水圧
からみ合いにおいて狭い間１１、°、）をｌｒ：Ｌいた
踵ｆｌｉｔ、を便用することのイボ利な幼呆を実証する
、 ワニ＋１ｉｊｉ Ｎ ｌの連１；’ｌ’、ポリエステル
フィラメントシート及びハーマツク組を、丈力吊ｆ／、
Ｊ１シ（おけると１ｒすｔ、４２す（、；、ＩＩＩＦ：
集合″１辺に形成ぜしめる。ポリエステルシートの自己
糸占合晋ル阪のみを、２６５℃ではなく１７０℃ＶＣ変
えた。次いで、実施例１におけると凹（５］、なり）÷
ＩＩ：Ｉを用いて、繊維集合物を、一連のりＤ；コのバ
ンク下で、７０ヤード、７分（６４ｍ１分）の速度でｔ
）１１進さぜた。全体で１２の￥皺を行なった。
各実！ｊ＋２において、第一の１〉（流のバンクは、イ
ンチ当り４０（１５７／ｃｍ）の、０００５インチＣＤ
、 ＋ ２７ ｃｍ ）の１（ｉ、径と５ｏｏｐθ１ｒ
ｓ ４５０ｋＰａ ）の供給圧力を有する、オリフィ
スを含イｊしていた。各芙泌（でおける最後のもれ１仁
のバンクはｔインチ当り６０ （２５，’６ ／ ｃ、
η）のり−：流、［］（径０００５インチ（αｌ ２７
ｃｍ ）のオリフィス及び３００ｐｓｉ（２０７０ｋ
Ｐａ）（７）供給圧力ｆｃ７５シＣいたう”；１．３ｉ
Ｌ下を通過させたのち、ＯｋつだＪ、７Ｓ物を１対の２
−１／４インチ（５，７ｔＴｎ）の１旦径のス゛ｊ／レ
ス幻絞りロール間に迫して過１１」の７Ｕ＜を除き、仄
いで１Ｊ１物を＋＋ｊＥ ｋさせた。噴流の中１：Ｊ１
バンクにおいて用いるオリフィスの月決、唄θ１しのｉ
ｉＪ ｌ’ｔｉｉとＤ：力は第５表中に示されているが
、これらは０．０ ’２５Ｈｐ−ｈｌ−１ｂｆ／ｌｂＢ
（６，５ｘ １０’ Ｎ ：Ｊ’ ／＋、９ ）の
一定の父Ｅ×工を与えるようにたんｉど。第５表中には
１このようにして得た各スノｅンレースド紹、物の静水
頭をも示す。
ンチ当り４０（１５７／ｃｍ）の、０００５インチＣＤ
、 ＋ ２７ ｃｍ ）の１（ｉ、径と５ｏｏｐθ１ｒ
ｓ ４５０ｋＰａ ）の供給圧力を有する、オリフィ
スを含イｊしていた。各芙泌（でおける最後のもれ１仁
のバンクはｔインチ当り６０ （２５，’６ ／ ｃ、
η）のり−：流、［］（径０００５インチ（αｌ ２７
ｃｍ ）のオリフィス及び３００ｐｓｉ（２０７０ｋ
Ｐａ）（７）供給圧力ｆｃ７５シＣいたう”；１．３ｉ
Ｌ下を通過させたのち、ＯｋつだＪ、７Ｓ物を１対の２
−１／４インチ（５，７ｔＴｎ）の１旦径のス゛ｊ／レ
ス幻絞りロール間に迫して過１１」の７Ｕ＜を除き、仄
いで１Ｊ１物を＋＋ｊＥ ｋさせた。噴流の中１：Ｊ１
バンクにおいて用いるオリフィスの月決、唄θ１しのｉ
ｉＪ ｌ’ｔｉｉとＤ：力は第５表中に示されているが
、これらは０．０ ’２５Ｈｐ−ｈｌ−１ｂｆ／ｌｂＢ
（６，５ｘ １０’ Ｎ ：Ｊ’ ／＋、９ ）の
一定の父Ｅ×工を与えるようにたんｉど。第５表中には
１このようにして得た各スノｅンレースド紹、物の静水
頭をも示す。
これらの試駅の結果を１４５１図にプロットする、この
図は水圧からみ合い処理において１ｃｍ当り少なくとも
２ａ５の噴流を用いるときにＭ益なｆ）」硼、頭の増大
か達成されることをボしている。、６０〜５０も一１流
／１７ｎ忙用いるときのＡ−１」益は、更にいっそう回
着である。従来は木材・ξルグーポリエステルスパンレ
ースド製品ｋ１．造するために＋ ５．７１．！？ｊ
ｌ／１６／ ｃｍ （４０／ ｌｎ ） ｆ、ｃ−用い
ていゾｃ１弔５表 実施Ｅり、Ｊ３１屹おける砂１
０．００５ （０，１２７） ２０ （？−
９）２ １？ 件。（１５
，７：＋３ １１６０ （２３，６）４１
言８０（３１，５） ５ ＣＬＯＯ４（０，１０２） ４０ （
１５，７）６ 叱’
６０ （２３，６）７ τｌ８０（３１−
５）８ １ １２
０ （ム７．２）ｇ Ｏ，ｏｏ５ ＜ｏ、０７６
） ｉキ○（１５”？）１０
ｌ′６０ （２３，６）１１ ”
８０（３１，５）１２ ０．００２
（０，０５１６０（２ろ、６）＊■前（で示した圧力
においての ・泥バックのｈ作 １５００ （ｌｏ３４０） ２２−１１３５０
（９３１０） ２４．７進過数を示す。
図は水圧からみ合い処理において１ｃｍ当り少なくとも
２ａ５の噴流を用いるときにＭ益なｆ）」硼、頭の増大
か達成されることをボしている。、６０〜５０も一１流
／１７ｎ忙用いるときのＡ−１」益は、更にいっそう回
着である。従来は木材・ξルグーポリエステルスパンレ
ースド製品ｋ１．造するために＋ ５．７１．！？ｊ
ｌ／１６／ ｃｍ （４０／ ｌｎ ） ｆ、ｃ−用い
ていゾｃ１弔５表 実施Ｅり、Ｊ３１屹おける砂１
０．００５ （０，１２７） ２０ （？−
９）２ １？ 件。（１５
，７：＋３ １１６０ （２３，６）４１
言８０（３１，５） ５ ＣＬＯＯ４（０，１０２） ４０ （
１５，７）６ 叱’
６０ （２３，６）７ τｌ８０（３１−
５）８ １ １２
０ （ム７．２）ｇ Ｏ，ｏｏ５ ＜ｏ、０７６
） ｉキ○（１５”？）１０
ｌ′６０ （２３，６）１１ ”
８０（３１，５）１２ ０．００２
（０，０５１６０（２ろ、６）＊■前（で示した圧力
においての ・泥バックのｈ作 １５００ （ｌｏ３４０） ２２−１１３５０
（９３１０） ２４．７進過数を示す。
火力ｉ！ｉ例 ４
この−１、ＩｒＪ１例は、ｖＪｊｔＪＪの高圧がらみ合
い処理及び／又は険杭する低圧段に’７において１狭い
間隔装置イタ１１１′えｖｉｌ：、ｅ ）＋Ｊいて木４
．ＪノＰルグーボυエステルス、。
い処理及び／又は険杭する低圧段に’７において１狭い
間隔装置イタ１１１′えｖｉｌ：、ｅ ）＋Ｊいて木４
．ＪノＰルグーボυエステルス、。
ンレースドわ、物を１・３造するときに得ら７しるバリ
ヤー付の増大を示す、この実施例は１本発明に従って製
造したこのようなスパンレースド；峨物のバリヤー性が
従来一般に用いられているような比１女的広い間１（１
＝７″）をＩ＋７いた１賀流を用いてイｎたものよりも
缶ノしていることも実？ｄＪ二する一 実施例６において用いたものと同様な１カルじポリニス
デルフィラメント不織シート及びハーマソク紙を、実７
Ａｉｉ例６におけるものと同じ速度で且つ回じＪたＪｉ
’；を用いて、水圧的にがらまぜた１弟６及−ひ；１シ
フ着にを約する高圧噴流がらみ合い条件下に１２系列の
実（′、・ｋを行なった。からみ合い処理のだめの高圧
１・：“（流のだめの未ＦＩ＝ 、すなわち唄θ１この
最初の３バンクの噴流のための条件下を、ａｒｓ６表に
２ｆずつ系列Ａにおいては）筒圧踵流をｔ忙米の１１）
］隔て配置する。系列Ｂにおいては、狭い間隔の篩用ｌ
！、１流を用いる。仕上げ段階の噴流に対する条件を第
７表に示す、各仕上げ段階における全ＩＪ、ｉθ］１−
に対する供ｒ５３圧力ば１００ｐ日１ （６００ｋＰａ
）であツター各￥験の（ａ）部は１回の通過の仕上げ段
１砦を包言し；（Ｄ）部（ｌ′：Ｊ、４回の通過の仕上
げ段階を包含する。仕上げ段階の噴流は処理の全ＥＸＩ
に対して０４％未活を加えるのみであった。各実、験に
対する全Ｅ×王はｌ Ｄ ２５ ｕｐ−ｈｒ １ｋ）ｆ
／１ ｂ、０．（６，５Ｘ ＋ ｏＨ封Ｊ／Ｒり）であ
った。
ヤー付の増大を示す、この実施例は１本発明に従って製
造したこのようなスパンレースド；峨物のバリヤー性が
従来一般に用いられているような比１女的広い間１（１
＝７″）をＩ＋７いた１賀流を用いてイｎたものよりも
缶ノしていることも実？ｄＪ二する一 実施例６において用いたものと同様な１カルじポリニス
デルフィラメント不織シート及びハーマソク紙を、実７
Ａｉｉ例６におけるものと同じ速度で且つ回じＪたＪｉ
’；を用いて、水圧的にがらまぜた１弟６及−ひ；１シ
フ着にを約する高圧噴流がらみ合い条件下に１２系列の
実（′、・ｋを行なった。からみ合い処理のだめの高圧
１・：“（流のだめの未ＦＩ＝ 、すなわち唄θ１この
最初の３バンクの噴流のための条件下を、ａｒｓ６表に
２ｆずつ系列Ａにおいては）筒圧踵流をｔ忙米の１１）
］隔て配置する。系列Ｂにおいては、狭い間隔の篩用ｌ
！、１流を用いる。仕上げ段階の噴流に対する条件を第
７表に示す、各仕上げ段階における全ＩＪ、ｉθ］１−
に対する供ｒ５３圧力ば１００ｐ日１ （６００ｋＰａ
）であツター各￥験の（ａ）部は１回の通過の仕上げ段
１砦を包言し；（Ｄ）部（ｌ′：Ｊ、４回の通過の仕上
げ段階を包含する。仕上げ段階の噴流は処理の全ＥＸＩ
に対して０４％未活を加えるのみであった。各実、験に
対する全Ｅ×王はｌ Ｄ ２５ ｕｐ−ｈｒ １ｋ）ｆ
／１ ｂ、０．（６，５Ｘ ＋ ｏＨ封Ｊ／Ｒり）であ
った。
各実験において５遺した各Ｒ’＜物の静水頭を６）１］
定した。その結果を第７２＜に示し且っａシ２図に図示
する。曲線゛ａ′は１回通過の仕上げ段階を用いて製造
した鉱物を表わし１曲線′ｂｎは４回辿嶌の仕上げ段Ｉ
Ｖを用いて製造した織物２表わす。下刃の２１１１欝Ｊ
ｌｆｃＪ：系列Ａの結物に対するもので、上方の２１１
１０！）Ｉは系列Ｂの；：’＋’Ｃ物に対するものでり
る一ε＝ ６！ｌ、、中に軍ず最高のｆｆｊ’水頭は実
験８ｂに対する５ ０．９ ｃｍでめる。しかしながら
、別の試！僕、実ｊ）；、Ｂ ９において、更に間隔を
狭くした噴流を用いるときは）更に高い値が得られ／と
。実験９に１パンク２及び６のオリフィスが１インチ当
り１２０（４１２／ ｏｎ ）のｊｊ？＋、 （Ａシに
提供し、且つそれぞれ８５０及び１５００ Ｉ）Ｓｉ
（５８６０及び＋ ０，３４０ ｋＰａ）の供給圧力
でＥＩＪ＋らかせる（・；ＬかＨ。
定した。その結果を第７２＜に示し且っａシ２図に図示
する。曲線゛ａ′は１回通過の仕上げ段階を用いて製造
した鉱物を表わし１曲線′ｂｎは４回辿嶌の仕上げ段Ｉ
Ｖを用いて製造した織物２表わす。下刃の２１１１欝Ｊ
ｌｆｃＪ：系列Ａの結物に対するもので、上方の２１１
１０！）Ｉは系列Ｂの；：’＋’Ｃ物に対するものでり
る一ε＝ ６！ｌ、、中に軍ず最高のｆｆｊ’水頭は実
験８ｂに対する５ ０．９ ｃｍでめる。しかしながら
、別の試！僕、実ｊ）；、Ｂ ９において、更に間隔を
狭くした噴流を用いるときは）更に高い値が得られ／と
。実験９に１パンク２及び６のオリフィスが１インチ当
り１２０（４１２／ ｏｎ ）のｊｊ？＋、 （Ａシに
提供し、且つそれぞれ８５０及び１５００ Ｉ）Ｓｉ
（５８６０及び＋ ０，３４０ ｋＰａ）の供給圧力
でＥＩＪ＋らかせる（・；ＬかＨ。
実！癲８ｂと同一の勇゛・件下に行なった。全ＥＸＩは
やはり０． Ｏ２５Ｈｐ−ｈｒ ｌｂｆ／１ｂＨ１（
６，５Ｘ＋０５ＮＪ／Ｋｇ）であった。実験９において
製造したＴ、’、％ Ｉ吻の静水腐１は５１．４ ｃｍ
であつプこ、この点を第２図中に“実、１５′・乏９ｎ
として示した。
やはり０． Ｏ２５Ｈｐ−ｈｒ ｌｂｆ／１ｂＨ１（
６，５Ｘ＋０５ＮＪ／Ｋｇ）であった。実験９において
製造したＴ、’、％ Ｉ吻の静水腐１は５１．４ ｃｍ
であつプこ、この点を第２図中に“実、１５′・乏９ｎ
として示した。
本発明に従って製造したスパンレースド弗゛、１込物と
公知の水圧からみ合い処理において一般に用いられる比
ｉｉ父的広い間１ｉを１゛東４いた１シ呻１【をｊｔｒ
いてＱｌ造したスパンレースドｈ載物の散体バリヤー性
の１；１ｊの名るしい相違を、第２図から明（ｉ１□イ
、に認めることがてｊｒる。系列Ａを♂セわす下方の２
＋ｉｉ＋ Ｙ’；＋： ＩｒＪ、従来の間に’ｓ、す
なわち１インチ当り４０（＋５．７．へｍ）の品圧唄ｂ
ｉｔを用いてＱソ造した結物に対するものである７１イ
ンチ当り６０（２３，６／猫）の１ｉｉ４１ｉ、；の仕
上げ’ＩＮ ？ｉ＋、を用いて低圧ロエ１流仕上り段１
ｇ５金行なっだ」烏合ですら、−ｆ役に約２２．５ ｃ
ｍ未イ両の（，１・水（枳が朽られる（・こ］６ぎない
ことに注目すべきである。しかしながら、仕上げ段階の
ｊｙｔ流のＩＨｊ隔を史に狭くし且つ何回もの通過を行
なうとき（は（系列Ａの曲線ｂ）、はぼ２５ｃｒｎへの
静水頭ニア） （’；）７大力員本成ネれる。
公知の水圧からみ合い処理において一般に用いられる比
ｉｉ父的広い間１ｉを１゛東４いた１シ呻１【をｊｔｒ
いてＱｌ造したスパンレースドｈ載物の散体バリヤー性
の１；１ｊの名るしい相違を、第２図から明（ｉ１□イ
、に認めることがてｊｒる。系列Ａを♂セわす下方の２
＋ｉｉ＋ Ｙ’；＋： ＩｒＪ、従来の間に’ｓ、す
なわち１インチ当り４０（＋５．７．へｍ）の品圧唄ｂ
ｉｔを用いてＱソ造した結物に対するものである７１イ
ンチ当り６０（２３，６／猫）の１ｉｉ４１ｉ、；の仕
上げ’ＩＮ ？ｉ＋、を用いて低圧ロエ１流仕上り段１
ｇ５金行なっだ」烏合ですら、−ｆ役に約２２．５ ｃ
ｍ未イ両の（，１・水（枳が朽られる（・こ］６ぎない
ことに注目すべきである。しかしながら、仕上げ段階の
ｊｙｔ流のＩＨｊ隔を史に狭くし且つ何回もの通過を行
なうとき（は（系列Ａの曲線ｂ）、はぼ２５ｃｒｎへの
静水頭ニア） （’；）７大力員本成ネれる。
高圧噴？７１９からみ合い処理及び低圧仕上り段１借の
両方で狭い間隔を［６いたｌｊｌ流を使ハ］することに
よつ−て得られるバリヤー性の妃全な増大は翫第２図の
上方の２曲線（系列Ｂ）によって示される。複６回の；
１ｌｌｌ銅を打・なう仕−ヒげ段（偕の使用は５０ｃｍ
を超える靜水題、すなわち１１Ｌ来の間ｌ’＋’Ａの１
デ（流を用い且つ仕上り１′ｉ、＋−：’ｉを用いない
場合に得られるものよりも５０％程））、’Ｌ商い７ｉ
’ｊ’水す１゛１の外戚を可能とした。
両方で狭い間隔を［６いたｌｊｌ流を使ハ］することに
よつ−て得られるバリヤー性の妃全な増大は翫第２図の
上方の２曲線（系列Ｂ）によって示される。複６回の；
１ｌｌｌ銅を打・なう仕−ヒげ段（偕の使用は５０ｃｍ
を超える靜水題、すなわち１１Ｌ来の間ｌ’＋’Ａの１
デ（流を用い且つ仕上り１′ｉ、＋−：’ｉを用いない
場合に得られるものよりも５０％程））、’Ｌ商い７ｉ
’ｊ’水す１゛１の外戚を可能とした。
第７２〈 実施例４の仕上は段１５１ａ ０
．００４ （０，１０２） ４０ （：Ｌ５．７
）１ｂＩ＋ ２ａ Ｏ，○０２（０，０５］、） ６０
（２３，６）ｂ１１ ３ａ ０．００３ （０，０７６）
＋１３ｂ ｎ ４ａ Ｏ，○０４ （０，ＩＣ２）
ｌ＋４ｂ噌１ ５ａＯ０○０５ （０，１２７，ｎ ５ｂＩ＋ ６ａ Ｏ，００３（０，０７６） ８’）
（３１，５）６ｂ盲１ ７ａ Ｏ，００４（０，１０２） ”
７ｂＩ＋ ８ａ ’ ” １２０ （
４７，２）ｂ１１ ○、Ｏラ １９．６ ２ＬＬ、４０．１０
？０．９ ２６．７０．００３ ２１．
○ ２５．９０．０１ ２２，５ ２８
．４０．０１４ ２１．５ ２５，６０．０５
２２．９ ２８．２０．０４ ２１
．６ ２５゜５０．１６ ２２’、６
２７．９０．１１ ２１．３ ２５゜２０、
う９ ２２゜５ ２’；７，８０．０２
２２．５ ２６．６０．０７ ２４．２
７）０．４０．０６ ２２．４ ２６．
３０．２１ ２４．０ ５０゜２０．０９
ｔ：２ ｍ ９ ２０１１？０．３１
２４．７ ３０．９４ 図面のｆｒ・１ｊｆｒ＋
、なＦ、ｘｌ明第１Ｎは、生成するスパンレースド絃物
の液体バリヤー性に対する狭い；１ｊ］隔をもｊい／ζ
踵流の使７ｊＪの効果を、高圧からみ合い処理における
噴流間隔の関数として示す。
．００４ （０，１０２） ４０ （：Ｌ５．７
）１ｂＩ＋ ２ａ Ｏ，○０２（０，０５］、） ６０
（２３，６）ｂ１１ ３ａ ０．００３ （０，０７６）
＋１３ｂ ｎ ４ａ Ｏ，○０４ （０，ＩＣ２）
ｌ＋４ｂ噌１ ５ａＯ０○０５ （０，１２７，ｎ ５ｂＩ＋ ６ａ Ｏ，００３（０，０７６） ８’）
（３１，５）６ｂ盲１ ７ａ Ｏ，００４（０，１０２） ”
７ｂＩ＋ ８ａ ’ ” １２０ （
４７，２）ｂ１１ ○、Ｏラ １９．６ ２ＬＬ、４０．１０
？０．９ ２６．７０．００３ ２１．
○ ２５．９０．０１ ２２，５ ２８
．４０．０１４ ２１．５ ２５，６０．０５
２２．９ ２８．２０．０４ ２１
．６ ２５゜５０．１６ ２２’、６
２７．９０．１１ ２１．３ ２５゜２０、
う９ ２２゜５ ２’；７，８０．０２
２２．５ ２６．６０．０７ ２４．２
７）０．４０．０６ ２２．４ ２６．
３０．２１ ２４．０ ５０゜２０．０９
ｔ：２ ｍ ９ ２０１１？０．３１
２４．７ ３０．９４ 図面のｆｒ・１ｊｆｒ＋
、なＦ、ｘｌ明第１Ｎは、生成するスパンレースド絃物
の液体バリヤー性に対する狭い；１ｊ］隔をもｊい／ζ
踵流の使７ｊＪの効果を、高圧からみ合い処理における
噴流間隔の関数として示す。
第２図ｉ１ ％同様な効果を、仮恍する仕上げ処理にお
ける１置床間隔の１−；ｊ Ｄとして示す。
ける１置床間隔の１−；ｊ Ｄとして示す。
特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス・ア
ンド・カンノぐニー ほか１名 ＦＩＧ、１ ｃｗｔ当りＶｌ、圧積３Ｌ委（ ＦＩＧ、２
ンド・カンノぐニー ほか１名 ＦＩＧ、１ ｃｗｔ当りＶｌ、圧積３Ｌ委（ ＦＩＧ、２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 製法であって１支持部材上にある間に該集合物を〜００
５〜０１３陥の範囲のＭ径のオリフィスのバンクから放
出され、そして繊維をからみ合はぜてスパンレースド緑
物の形態にするのに充分な全エネルギー・祠”’Ａイ、
’ｔ （Ｅ ×工）を与える、細い柱状の水のＩハγに
、で処Ｊ却する製法において、織物の液体バリヤー！Ｉ
Ｉｌ’ｌを向上さぜるために、少なくとも６９００ ］
（ｐａのオリフィス供給圧力を有し且つ処理される繊維
集合物の１ω当り少くとも２６のＩ＋、（υ１１を１７
えるオリフィスバンクを通じてからみ合い処理が行なわ
れること′ｆｆ：特徴とする製Ｙム。 ２、全ＥＸＩの少なくとも６分の１を供給する１貝流は
６０〜５０唄流／ｃｍの・１蒐１１田の間隔を有する、
・特許請求の範囲第１狽記Ｊ戊の方法。 ６ 繊維集合物ｉ１．を連ｈＡ、フィラメント不絃シー
トの形態にある漫維及び紙シートの形態にある木材パル
プｈＪ＜維から調製する、午ｆ許晶求の）；氾囲第１又
は２項記載の方法、 ４、 からみ合い処理に引きり、しいて、全Ｅ×工に対
して２パ一セント未満を付加し且つ１７２ＧｋＲａ未に
γｄのオリフィス供給圧力を有する水圧噴流を使用する
仕上げ段１塁を行なう、７１．ｆγＦ ＲＭ求の範囲第
１．２又は３項記載の方法。 ５、仕上げ段階は、３４５〜＋ ０３５ｋＰａ の範囲
のオリフィス供給圧力と３０〜５０１！１′４流／ｃｒ
ｎの範囲の噴流間隔を有する仕上げｌ！１４＋流の複数
のバンクを特徴する特許Ｍｌｉ求の範ｉ／＋ｊ（第４項
記【晟の方ｌムー ６． 木賃的に木イ」パルプと合成有機繊維からなる集
合物からなる無孔のスパンレースド不ＭＡｆ６’Ｌ物の
製法であって、支持部材上にある間に該集合物を、ＩＪ
、 ０５〜０． ＋ ３ ｍｍ Ｌ：Ｉ）ｆｉｉＱｆａ
Ｊの直径のオリフィスのパンクから放出されそして＋ｉ
べ維をらみ合わせてスパンレースドル物の形態にするの
に充分な全エネルギー・祠ｌＩＡ ４’ｉ・（（ＥＸＩ
）を与える、細い柱状の水の１１）１沌で処理する製法
において、織物の献体バリヤー％性に向上させるために
、からみ合い処理に引きワ１．いて全Ｅ×工に２％以下
を付加し、＋ ７２０ ｋＰａ のオリフィス供給圧力
を有し且つ少なくとも２７１ＩＩ１． ｊｊ）、／ｃｒ
ｎの噴流間隔を冶する水圧噴流を使用する仕上げ段階を
行なうことを特徴とする）該スパンレースド不絨紗物の
製法、Ｚ 仕上げ段階は５４５〜１０３５ｋＰａ の範
囲の係船圧力を有し且つ１ｃｍ ”ｊす３０〜５０噴流
の範囲の噴流間隔を提供するｒソ淑のオリフィス・ぐン
クを便月ＪするＸ ’Ｋ ｉｒｌ’ Ｉｉ白求のｌ１１
１Ｊ、ＩＪｉｉλ逼６狽ｉ己耳氏の方法。 ａ 少なくとも２５ｃｍの静水頭と１ｃｍ当り少なくと
も２５の１県流跡全治することを小ｒ負文とする、本貝
的に木材・ξルゾと合成有接４１り維から成り且つ７５
ｙ／、、２未満の止さを有する無孔のス・ぐンレースド
不織織（１勿、 ？ 少なくとも２６ｃｍの静水頭と１０肖り少なくとも
２７の１鬼流跡をイアする、！（４許Ｇ１−求の範囲２
１５８項記載の織物つ １α １α尚シロ０〜５０の１賀流跡を有する１特許請
求のｉｆｌα囲第８又は９ Ｊｊｊ記載の織物
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/439,209 US4442161A (en) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | Woodpulp-polyester spunlaced fabrics |
| US439209 | 1982-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994659A true JPS5994659A (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0373665B2 JPH0373665B2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=23743746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58203781A Granted JPS5994659A (ja) | 1982-11-04 | 1983-11-01 | 木材パルプ−ポリエステルスパンレ−スド織物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4442161A (ja) |
| EP (1) | EP0108621B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5994659A (ja) |
| AU (1) | AU556706B2 (ja) |
| CA (1) | CA1247346A (ja) |
| DE (1) | DE3379738D1 (ja) |
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