JPS5994210A - 磁気デイスク制御装置 - Google Patents
磁気デイスク制御装置Info
- Publication number
- JPS5994210A JPS5994210A JP20315782A JP20315782A JPS5994210A JP S5994210 A JPS5994210 A JP S5994210A JP 20315782 A JP20315782 A JP 20315782A JP 20315782 A JP20315782 A JP 20315782A JP S5994210 A JPS5994210 A JP S5994210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- access
- defective
- address
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1883—Methods for assignment of alternate areas for defective areas
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B2020/10916—Seeking data on the record carrier for preparing an access to a specific address
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する技術分野の説明〉
本発明は磁気ディスク制御装置に関するもので、特にイ
ル嘔トラ、りへのシーク動作の制御方式に関するもので
ある。
ル嘔トラ、りへのシーク動作の制御方式に関するもので
ある。
（従来技術の説明）
一般に、磁気ディスク上のトラックＴは、第１図に示す
ように、複数のデータブロック１０．２０等からなり各
データブロックはヘッダ都１１．２１等とデータ部１２
．２２等とから構成されている。
ように、複数のデータブロック１０．２０等からなり各
データブロックはヘッダ都１１．２１等とデータ部１２
．２２等とから構成されている。
トラックが不良トラ、りである場合はヘッダ部に当該ト
ラックが不良トラ、りであることが予め表示され、これ
に代替するための正トラックのアドレスが記憶される。
ラックが不良トラ、りであることが予め表示され、これ
に代替するための正トラックのアドレスが記憶される。
従来の磁気ディスク制御装置は、アクセス指示を受けと
るたびにヘッダ部′ｌｔ読んで不良トラックであること
を検出すると、ヘッダ部に含まれる正トラックのアドレ
ス音読み取り、磁気ディスク装置に対してこのアドレス
のトラックへのシーク動作を実行させることで正トラッ
クへのアクセスを行っている。
るたびにヘッダ部′ｌｔ読んで不良トラックであること
を検出すると、ヘッダ部に含まれる正トラックのアドレ
ス音読み取り、磁気ディスク装置に対してこのアドレス
のトラックへのシーク動作を実行させることで正トラッ
クへのアクセスを行っている。
このような構成においては、不良トラックへアクセスが
あるたびに、不良トラ、クヘシークし読み出したデータ
プロ、りのヘッダ部により正トラックのアドレスを得て
からこの正トラックヘシークしているため、時間的な無
駄を生じるという欠点がある。
あるたびに、不良トラ、クヘシークし読み出したデータ
プロ、りのヘッダ部により正トラックのアドレスを得て
からこの正トラックヘシークしているため、時間的な無
駄を生じるという欠点がある。
（発明の詳細な説明）
本発明の目的は、不良トラックがアクセス指示されたと
きの無駄なシーク動作を除去した磁気ディスク制御装置
全提供することにある。
きの無駄なシーク動作を除去した磁気ディスク制御装置
全提供することにある。
（発明の構成）
本発明の装置は、各々が複数データブロックからなる複
数トラックを有し該各データプロ、りのヘッダ部は所属
するトラ、りの良品・不良表示と正トラックアドレスと
を含むようになっている磁気ディスクを読み書き制御す
る磁気ディスク制御装置において、 前記不良表示のあるデルタプルワクが所属するトラック
についてその不良トラックアドレスと代替トラックアド
レスと全順次に登録するための記憶回路と、 前記磁気ディスクに対するアクセス指示があるたびに該
アクセス指示によシ指定されるトラックが前記記憶回路
に登録されているか否か全調べる検査回路と、 該検査回路が前記登録全検出しないときＫは前記磁気デ
ィスクから前記アクセス指示により指定されるデータブ
ロックの前記ヘッダ部を読み出し口、りをアクセスして
前記アクセス指示の指定によるアクセスに代替させると
ともに前記アクセス指示されたトラ、クアドレスと前記
正トラックアドレスとをそれぞれ前記不良トラ、クアド
レスと前記代替トラックアドレスとして前記記憶回路に
登録しまた前記検査回路が前記登録を検出すると該登録
済の代替トラックアドレスに基づいてデータブロックを
アクセスするように制御する制御回路 と全設けたことを特徴とする。
数トラックを有し該各データプロ、りのヘッダ部は所属
するトラ、りの良品・不良表示と正トラックアドレスと
を含むようになっている磁気ディスクを読み書き制御す
る磁気ディスク制御装置において、 前記不良表示のあるデルタプルワクが所属するトラック
についてその不良トラックアドレスと代替トラックアド
レスと全順次に登録するための記憶回路と、 前記磁気ディスクに対するアクセス指示があるたびに該
アクセス指示によシ指定されるトラックが前記記憶回路
に登録されているか否か全調べる検査回路と、 該検査回路が前記登録全検出しないときＫは前記磁気デ
ィスクから前記アクセス指示により指定されるデータブ
ロックの前記ヘッダ部を読み出し口、りをアクセスして
前記アクセス指示の指定によるアクセスに代替させると
ともに前記アクセス指示されたトラ、クアドレスと前記
正トラックアドレスとをそれぞれ前記不良トラ、クアド
レスと前記代替トラックアドレスとして前記記憶回路に
登録しまた前記検査回路が前記登録を検出すると該登録
済の代替トラックアドレスに基づいてデータブロックを
アクセスするように制御する制御回路 と全設けたことを特徴とする。
（この発明の詳細な説明）
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
５一
本発明の実施例を示す第２図において、本発明の磁気デ
ィスク制御装置は、メモリ１と検査回路２と制御回路３
とから構成されている。メモリ１は各番地ごとに、不良
トラックアドレスと代替トラックアドレスを登録するた
めのそれぞれ不良フィールドと代替フィールドとを有し
ている。
ィスク制御装置は、メモリ１と検査回路２と制御回路３
とから構成されている。メモリ１は各番地ごとに、不良
トラックアドレスと代替トラックアドレスを登録するた
めのそれぞれ不良フィールドと代替フィールドとを有し
ている。
第３図は本実施例の読出し動作を説明するための流れ図
を示す。
を示す。
初期起動時において、制御回路３は内部の電数ＡとＢを
Ｑクリアする。
Ｑクリアする。
中央処理装置（図示は省略）から信号線１００を介して
制御回路３に磁気ディスク装置（図示は省略）読出しア
クセス指示があると、制御回路３はメモリ１の番地Ｂか
ら不良フィールドの内容を検査回路２に読み出す（セク
ションＣ）。
制御回路３に磁気ディスク装置（図示は省略）読出しア
クセス指示があると、制御回路３はメモリ１の番地Ｂか
ら不良フィールドの内容を検査回路２に読み出す（セク
ションＣ）。
制御回路は上述の読出しアクセス指示とともに中央処理
装置から信号＃！１０’０’を介して供給されるアクセ
ストラ、クアドレスを検査回路２に移送しており、検査
回路２においては電数Ｂｖｉ−次々に歩進してメモリ１
ｆｅ読み出し、この読出し内容と ６− アクセストラックアドレスとを比較することにより、ア
クセストラックアドレスに合致する不良フィールドの内
容があるか否かｔＭ１４べる（セクションＣ〜Ｈ）。
装置から信号＃！１０’０’を介して供給されるアクセ
ストラ、クアドレスを検査回路２に移送しており、検査
回路２においては電数Ｂｖｉ−次々に歩進してメモリ１
ｆｅ読み出し、この読出し内容と ６− アクセストラックアドレスとを比較することにより、ア
クセストラックアドレスに合致する不良フィールドの内
容があるか否かｔＭ１４べる（セクションＣ〜Ｈ）。
セクションＧにおいて、定数Ｂが最大メモリ番地より大
きくなったことがわかると、アクセストラックアドレス
はメモリ１に未登録であることになるため、セクション
■に移り、制御回路３は信号線２００を介して、磁気デ
ィスク装置に対してアクセストラックアドレスに基づい
てシーク動作を指示し、読出しアクセス指示されたデー
タプロ、りのヘッダ部を信号線２００全介して読み出す
（セクションＪ）。制御回路３は読み出してきたデータ
ブロックのヘッダ部を調べてこのデータブロックが所萬
するトラックが不良トラックであるか否かチェックする
（セクションＫ）。
きくなったことがわかると、アクセストラックアドレス
はメモリ１に未登録であることになるため、セクション
■に移り、制御回路３は信号線２００を介して、磁気デ
ィスク装置に対してアクセストラックアドレスに基づい
てシーク動作を指示し、読出しアクセス指示されたデー
タプロ、りのヘッダ部を信号線２００全介して読み出す
（セクションＪ）。制御回路３は読み出してきたデータ
ブロックのヘッダ部を調べてこのデータブロックが所萬
するトラックが不良トラックであるか否かチェックする
（セクションＫ）。
このチェックの結果により、アクセストラックが不良ト
ラックでないことがわかると、読出しアクセス指示され
たデータブロックのデータ部を信号線１００を介して中
央処理装＠ＶＣ読み出す。
ラックでないことがわかると、読出しアクセス指示され
たデータブロックのデータ部を信号線１００を介して中
央処理装＠ＶＣ読み出す。
セクションＫにおけるチェックの結果により。
アクセストラックが不良トラ、りであることがわかると
、セクションＭに移り、制御回路３はメモリ１のアドレ
スＡの不良フィールドと代替フィールドに、それぞれア
クセストラックアドレスとセクションＪにおいて読み出
したヘッダ部に示されている正トラックアドレスを書き
込む。さらに、制御回路３は磁気ディスク装置に対して
、この正トラックアドレスに基づくシーク動作全指示し
くセクションＮ）、正トラックにおけるアクセス指示さ
れたデータブロック位置からデータ部を読み出しくセク
ション０）、中央処理装置に送出する。
、セクションＭに移り、制御回路３はメモリ１のアドレ
スＡの不良フィールドと代替フィールドに、それぞれア
クセストラックアドレスとセクションＪにおいて読み出
したヘッダ部に示されている正トラックアドレスを書き
込む。さらに、制御回路３は磁気ディスク装置に対して
、この正トラックアドレスに基づくシーク動作全指示し
くセクションＮ）、正トラックにおけるアクセス指示さ
れたデータブロック位置からデータ部を読み出しくセク
ション０）、中央処理装置に送出する。
この正トラックは当然ながら、不良ということはないた
め、前述（セクションＫ）のようにそのヘッダ部をチェ
ックする必要はない。セクションＰにおいては、メモリ
１への次の不良トラック書込みに備えるべく、定数Ａｋ
歩進して動作を終える。
め、前述（セクションＫ）のようにそのヘッダ部をチェ
ックする必要はない。セクションＰにおいては、メモリ
１への次の不良トラック書込みに備えるべく、定数Ａｋ
歩進して動作を終える。
次に、セクションＥにおいてアクセストラックアドレス
に合致する不良フィールドの内容があることがわかると
、つまり、アクセストラ、クアドレスが不良トラックと
してメモリ１に登録済であることがわかると、動作フロ
ーはセクションＱに移る。
に合致する不良フィールドの内容があることがわかると
、つまり、アクセストラ、クアドレスが不良トラックと
してメモリ１に登録済であることがわかると、動作フロ
ーはセクションＱに移る。
セクションＱにお込で、制御回路３はアクセストラック
アドレスと不良フィールドの内容が合致したメモリ１の
アドレスＢから代替フィールドの内容音読み出し、この
代替フィールドの内容（代替トラ、クアドレス）に基づ
いて、磁気ディスク装置にシーク動作全指示して、この
代替トラ、りにおけるアクセス指示されたデータブロッ
ク位置からデータ部を読み出しくセクション８）％中央
処理装置に送出する。
アドレスと不良フィールドの内容が合致したメモリ１の
アドレスＢから代替フィールドの内容音読み出し、この
代替フィールドの内容（代替トラ、クアドレス）に基づ
いて、磁気ディスク装置にシーク動作全指示して、この
代替トラ、りにおけるアクセス指示されたデータブロッ
ク位置からデータ部を読み出しくセクション８）％中央
処理装置に送出する。
いずれのパスをたどったにしろ、上述のようにして、初
期起動から開始された磁気ディスク読出し動作が終了す
ると、２度目からの磁気ディスク読出し動作はセクショ
ンＵから始まる。つまり。
期起動から開始された磁気ディスク読出し動作が終了す
ると、２度目からの磁気ディスク読出し動作はセクショ
ンＵから始まる。つまり。
不良トラ、りのメモリ１への登録がオーバーレイになっ
て、登録済不良トラックに関する情報を消してしまうこ
とがないように、定数ＡのＤクリア ９− を回避するように配慮されている。
て、登録済不良トラックに関する情報を消してしまうこ
とがないように、定数ＡのＤクリア ９− を回避するように配慮されている。
以上は、読出し動作について説明したが、第３図におけ
るセクションＬ、Ｏおよび８ｆすべて「データを書き込
む」と読み換えれば、書込み動作時の流れ図になること
から、書込み動作は容易にり、不良トラックに対する２
度目以降のアクセス時には１回のシーク動作で代やトラ
ックをアクセスすることができるようになるため、無駄
なシーク動作を除去できるようになる。
るセクションＬ、Ｏおよび８ｆすべて「データを書き込
む」と読み換えれば、書込み動作時の流れ図になること
から、書込み動作は容易にり、不良トラックに対する２
度目以降のアクセス時には１回のシーク動作で代やトラ
ックをアクセスすることができるようになるため、無駄
なシーク動作を除去できるようになる。
第２図は本発明の一実施例を示し、第１図と第３図とは
第２図に示した実施例の動作を説明するための図である
。 １・・・・・・メモリ、２・・・・・・検査回路、３・
・・・・・制御回路、Ｚｏｏ、２００・・・・・・信号
線、１０．２０・・・・・・データプロ、り、１１．２
１・・・・・・ヘッダＭ＜、ｔｚ。 ２２・・・・・・データ部％Ｔ・・・・・・トラック、
Ａ、 Ｂ・・・・・・１０− 定数、Ｃ−８，Ｕ・・・・・・セクション。 −１１− ｆｆ １２ ２１
２２）ｌラ ゾ エ乏コ 篤 ２菖
第２図に示した実施例の動作を説明するための図である
。 １・・・・・・メモリ、２・・・・・・検査回路、３・
・・・・・制御回路、Ｚｏｏ、２００・・・・・・信号
線、１０．２０・・・・・・データプロ、り、１１．２
１・・・・・・ヘッダＭ＜、ｔｚ。 ２２・・・・・・データ部％Ｔ・・・・・・トラック、
Ａ、 Ｂ・・・・・・１０− 定数、Ｃ−８，Ｕ・・・・・・セクション。 −１１− ｆｆ １２ ２１
２２）ｌラ ゾ エ乏コ 篤 ２菖
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々が複数データブロックからなる複数トラックを有し
該谷データブロックのヘッダ部は所属するトラックの良
品・不良表示と正トラックアドレスとを含むようになっ
ている磁気ディスク音読み書き制御する磁気ディスク制
御装置においそ、前記不良表示のあるデータブロックが
所属するトラックについてその不良トラ、クアドレスと
代替トラックアドレスとを順次に登録するための記憶回
路と。 前記磁気ディスクに対するアクセス指示があるたびに該
アクセス指示により指定されるトラックが前記記憶回路
に登録されているか否かを調べる検査回路と、 該検査回路が前記登録を検出しないときには前記磁気デ
ィスクから前記アクセス指示により指定されるデータブ
ロックの前記ヘッダ部を読み出しかつ該へ、ダ部に前記
不良表示があるとさらに該ヘッダ部に示された前記正ト
ラックアドレスに基づくデータブロックをアクセスして
前記アクセス指示の指定によるアクセスに代替させると
ともに前記アクセス指定されたトラックアドレスと前記
正トラ、クアドレスとをそれぞれ前記不良トラックアド
レスと前記代替トラックアドレスとして前記記憶回路に
登録しまた前記検査回路が前記登録を検出すると該登録
済の代替トラックアドレスに基づいてデータブロック全
アクセスするように制御する制御回路 と金設けたことを特徴とする磁気ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315782A JPS5994210A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 磁気デイスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315782A JPS5994210A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 磁気デイスク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994210A true JPS5994210A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=16469373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20315782A Pending JPS5994210A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 磁気デイスク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0675706A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 磁気ディスク制御システム |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20315782A patent/JPS5994210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0675706A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 磁気ディスク制御システム |
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