JPH04106764A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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Publication number
JPH04106764A
JPH04106764A JP22419290A JP22419290A JPH04106764A JP H04106764 A JPH04106764 A JP H04106764A JP 22419290 A JP22419290 A JP 22419290A JP 22419290 A JP22419290 A JP 22419290A JP H04106764 A JPH04106764 A JP H04106764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
data
defect
sector
ecc
Prior art date
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Pending
Application number
JP22419290A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Sakurai
櫻井 哲児
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22419290A priority Critical patent/JPH04106764A/ja
Publication of JPH04106764A publication Critical patent/JPH04106764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、記録媒体の使用効率の向上を図った磁気ディ
スク装置に関する。
(従来の技術) 従来、磁気ディスク装置では、記録媒体に対して例えば
第3図に示すフォーマットによりデータ記録を行なって
いる。
第3図は1セクタ(585バイト)分のフォーマット例
を示したものである。同図において、符号1はBSP領
域(1バイト)て、LDやデータの始まることを知らせ
る特定パターンが記録される。2はID領域(5バイト
)で、セクタのシリンダ、ヘッド、セクタ番号が書込ま
れる。3はLD−CRC領域(2バイト)で、読込んた
ID領域2の値をチエツクするための数字列が記録され
る。4はDATA領域(512バイト)で、目的とする
データが記録される。5はFCC領域(7バイト)で、
読込んだデータの値をチエツク、訂正するだめの数字列
が記録される。6はPL。
領域(12バイト)で、データを書込むための同期用信
号が記録される。7はWS領域(2バイト)で、上記P
Loを確実に読み取るためのデータ無しの領域である。
8はISO領域(25バイト)で、ディスク駆動モータ
の回転変動によるセクタ頭の位置ずれを吸収するための
領域である。9はPAD領域(2バイト)で、ディスク
駆動モータの回転変動を吸収するための領域である。
従来では、上記のようなフォーマットを使用してデータ
記録を行なっており、記録媒体にデータ記録に関わる欠
陥が発見された場合、その欠陥があるセクタの使用を中
止し、予め用意しである予備セクタに移すか、予備セク
タがない場合あるいは1トラツクに2セクタの欠陥が発
生して予備セクタか一杯になった場合は、予備トラック
に移すという方法を用いて媒体欠陥による記録誤りを防
止するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記従来の方法では、記録媒体に僅か数ビット
の欠陥を生じた場合でも、その欠陥部分における数百バ
イトのセクタあるいは何セクタものトラックの使用を禁
止してしまうので、無駄が非常に多いという問題がある
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、欠陥のある記
録媒体での使用効率を向上し得る磁気ディスク装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、記録媒体の各セクタにおける欠陥の位置を検
出できるエラーコレクションコード(E CC)を使用
する磁気ディスク装置において、各セクタ内に媒体欠陥
の代替領域、上記媒体欠陥の位置を示すアドレス領域、
上記代替領域に対するエラーチェックコード領域を設け
、上記エラーコレクションコードにより媒体欠陥が検出
された際、媒体欠陥の前後数バイトを欠陥領域として上
記セクタ内の代替領域に置き換えるようにしたものであ
る。
(作用) 媒体欠陥が検出された場合、そのセクタのECC領域に
記録されているECCからDATA領域における欠陥の
位置及び大きさを検知して欠陥領域として指定し、この
欠陥領域のデータに対するデータを代替領域に記録する
と共に、欠陥領域の位置を示すアドレス及び代替領域に
対するエラーチェックコードを記録する。その後は、欠
陥位置を示すアドレスに基づいてデータの読出し/書込
み制御が行なわれる。
従って、媒体に欠陥が発生した場合でも、欠陥セクタが
使用不能になることはなく、記録媒体を効率良く使用す
ることができる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
本発明における磁気ディスク装置では、第1図に示すフ
ォーマットを用いて記録媒体へのデータ記録を行なう。
即ち、本発明におけるフォーマットは、第3図に示した
従来のフォーマットに対して、次に示す11〜13の領
域を付加している。
11はECC領域5の次に付加したRP(Replac
e)  ・DATA領域(5バイト)で、欠陥領域の前
後5バイト(合計)の代替記録を行なう。
12はRP争DATA領域11の次に設けたRP (R
ep 1ace) ・CRC領域(2バイト)で、RP
−DATA領域11に読込んだデータのチエツク用数列
(CRC)を記録する。
13はID領域2の次に設けたRP (Replace) ・ADR(Address)領域
(2バイト)で、RP−DATA領域11に記録したデ
ータかDATA領域4の何処にあるかを示すアドレスを
記録する。
そして、上記RP−ADR領域13の次にID  CR
C領域3か位置するが、このID−CRC領域3におい
ては、ID領域2及びRP−ADR領域13のデータを
含メたCRCを記録する。
上記11〜13の領域を付加することにより、1セクタ
か594バイト構成となっている。
次に上記のフォーマットによりデータの読aし/書込み
を行なう磁気ディスク装置の回路構成について第2図に
より説明する。
第2図に於いて、21はディスクコントa−ラで、CP
U22に制御の下に動作し、ディスク装置23に対する
読出し/書込みの制御を行なう。
上記ディスク装置23は、ディスク機構部24及びデー
タ読出し/書込み部25からなり、記録媒体26に記録
されたデータを読出し/書込み部25により読出し、リ
ードクロックに同期してディスクコントローラ21に田
方する。このディスクコントローラ21は、上記データ
読出し/書込み部25からのリードデータをポインタセ
ット信号と共にバッファ27に出力して一時保存して編
集処理し、編集後のデータをライトクロックと共にデー
タ読出し/書込み部25に出力する。
また、上記データ読出し/書込み部25がら出力される
リードデータ及びディスクコントローラ21から出力さ
れるライトデータは、それぞれスイッチ28.29を介
してECC回路30内のECC検査部31、ECC生成
部32に送られる。
上記ECC検査部31は、データのチエツク結果をディ
スクコントローラ21に入力し、ECC生成部32は、
ライトデータに対するチエツク用コードを生成してディ
スクコントローラ21に人力する。
上記ディスクコントローラ21は、通常のデータ読出し
/書込み制御を行なうと共に、記録媒体26の欠陥の有
無をチエツクし、媒体の欠陥を検出した場合及びRP 
−ADRエリア13に欠陥位置を示すアドレスが記録さ
れていた場合に、欠陥位置を示すデータ及びトリガ信号
をカウンタ33に出力する。また、このカウンタ33に
は、データ読出し/書込み部25からのり一ドクロック
及びディスクコントローラ21からのライトクロックか
カウントダウン信号として入力される。上記カウンタ3
3内には、カウント値が「0」及びRP−DATA領域
11の構成バイト数に対応する値になったことを検知す
るデコーダ等の検知部34を備えており、この検知部3
4の出力信号により上記スイッチ28.29が切換えら
れるようになっている。上記スイッチ28.29は、そ
れぞれa、bの2つの固定接点を備えており、b接点側
に上記リードデータとライトデータが入力され、a接点
側に接地電位が与えられる。上記スイッチ28.29は
、通常はb接点側が選択されており、上記検知部34が
らの信号によってa接点側に切換えられる。
次に上記実施例における媒体欠陥の代替処理について説
明する。
記録媒体26に欠陥が無い場合、ディスクコントローラ
21は、各セクタにおけるRP−ADR領域13にrF
FFFHJを記録し、そのセクタには欠陥が無いことを
示す。ディスクコントローラ21は、記録媒体26の記
録データを読出した際、RP−ADR領域13の記録内
容をチエツクし、rFFFFHJを検圧した場合は、R
P−DATA領域11及びRP −CRC領域12の記
録内容を無視し、通常の読出し/書込み処理を行なう。
記録媒体26に欠陥を発見した場合、ディスクコントロ
ーラ21は、以下に示す手順で欠陥セクタに対する処理
を行なう。
■、まず、第1図に示す記録フォーマットのFCC領域
5に記録されているECCがらDATA領域4における
欠陥の位置及び大きさを検知する。ここで欠陥の大きさ
がECC回路3゜の訂正能力を上回っているときは、そ
のセクタは使用しない。
■1次に記録媒体26の回転変動や書込クロックの変化
があっても、検知された欠陥が食み出さないように代替
する欠陥領域(5バイト)を決め、その先頭アドレスを
RP−ADR領域13に記録すると共に、同じ値をカウ
ンタ33にセットする。
■、そして、DATA領域4に達した時にカウンタ33
にトリガ信号を出力する。トリガ信号が与えられたカウ
ンタ33は、その後、ディスクコントローラ21から出
力されるライトクロックと同期してカウントダウン動作
する。
■、その後、代替欠陥領域に入ると、カウンタ33のカ
ウント値が「0」となり、スイッチ29がa接点側に切
換わり、ECC生成部32に“0゜が入力される。上記
カウンタ33は、カウント値が「0」になった後もライ
トクロックによりダウンカウント動作を継続する。上記
カウンタ33は、その後、5バイトの代替ビット数をカ
ウントすると、スイッチ29を再びb接点側に切換え、
ディスクコントローラ21からのデータがECC生成部
32に入力されるようになる。この結果、ECC生成部
32により、DATA領域4内の代替欠陥領域が“0”
に置き代わったECCが生成される。
■、ディスクコントローラ21は、DATA領域4の終
了後、生成したECCをECC領域5に記録する。
■、その後、代替欠陥領域に対するデータをRP−DA
TA領域11に記録すると共に、その部分のみのCRC
符号をRP −CRC領域12に記録する。
上記のようにして欠陥処理されたセクタに対して読出し
/書込みを行なう場合、ディスクコントローラ21は、
以下の手順でアクセスする。
A)書込み動作 ■、IDの読み込み時に、RP−ADR領域13に「F
FFF)I」以外の数値が記録されていれば、その数値
をカウンタ33にセットすると共に、ディスクコントロ
ーラ21内のメモリに記憶する。
■、以下、上記欠陥代替処理における■〜■の処理を行
ない、DATA領域4における代替欠陥領域に対するデ
ータをRP−DATA領域11に記録すると共に、その
部分のみのCRC符号をRP  CRC領域12に記録
する。また、DATA領域4に書込んだデータに対する
ECCをECC領域5に記録する。
B)読出し動作 ■、IDの読み込み時に、RP−ADR領域13にrF
FFF□」以外の数値が記録されていれば、その数値を
カウンタ33にセットすると共に、ディスクコントロー
ラ21内のメモリに記憶する。
■、DATA領域4の開始時にカウンタ33にトリガ信
号を与える。トリガ信号が与えられたカウンタ33は、
その後、ディスクコントローラ21から出力されるリー
ドクロックと同期してカウントダウン動作する。
■、その後、代替欠陥領域に入ると、カウンタ33のカ
ウント値が「0」となり、スイッチ28がa接点側に切
換わり、ECC検査部3ユに“O゛が人力される。上記
カウンタ33は、カウント値が「0」になった後もライ
トクロックによりダウンカウント動作を継続する。上記
カウンタ33は、その後、5バイトの代替ビット数をカ
ウントすると、スイッチ28を再びb接点側に切換え、
データ読出し/書込み部25からのデータがECC生成
部32に人力されるようになる。この結果、ECC検査
部31により、DATA領域4内の代替欠陥領域が“O
゛に置き代わった誤り検査が行なわれる。
■、DATA領域4の終了後、FCCチエツクを行ない
ながらRP −DATA領域11の記録データを読み込
み、そのデータをRP −CRC領域12のチエツクデ
ータに従ってチエツクする。
そして、両方の誤り検出が正常であれば、RP −DA
TA領域11から読み込んだデータをRP −A D 
Rifi域13から読込んたアドレスに従ってバッファ
27上において置き換える。
上記のようにしてDATA領域4の正常領域に記録され
たデータとRP−DATA領域11に代替記録されたデ
ータとか正しく合成処理される。
しかして、例えば1セクタ585バイト×64セクタ(
1トラツク)の装置において、代替セクタを1つとる代
りに本発明のように各セクタに代替領域9バイト(アド
レス領域=2、代替領域:5、CRC領域、2)とった
とすると、9x63−567<585 となり、容量的にも充分対応できる。そして、従来方法
では、同一トラック内に2セクタ欠陥ができると、この
トラックごと代替しなければならないが、本発明では1
セクタに1か所しか欠陥が発生しないという条件であれ
ば、最大63か所まで対応できる。この場合、もう1セ
クタ分を使用して各セクタに代替領域をとれば、各セク
タの欠陥は2か所まで対応できる。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、媒体欠陥の代替領
域を各セクタ内に設け、媒体欠陥を検出した際、欠陥の
前後数バイトのみをセクタ内の代替領域に置き換えるよ
うにしたので、媒体に欠陥が発生した場合でも、欠陥セ
クタが使用不能になることはなく、記録媒体を効率良く
使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る磁気ディスク装置にお
ける記録媒体の記録フォーマットを示す図、第2図は同
実施例における磁気ディスク装置の構成を示すブロック
図、第3図は従来の磁気ディスク装置における記録媒体
の記録フォーマットを示す図である。 11・・・RP−DATA領域、12・・・RPCRC
領域、13・・・RP−ADR領域、21・・・ディス
クコントローラ、22・・・CPU、23・・・ディス
ク装置、24・・・ディスク機構部、25・・・データ
読出し/書込み部、26・・・記録媒体、27・・・バ
ッファ、28.29・・・スイッチ、3o・・・ECC
回路、31・・・ECC検査部、32・・・ECC生成
部、33・・・カウンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体の各セクタにおける欠陥の位置を検出できるエ
    ラーコレクションコードを使用する磁気ディスク装置に
    おいて、各セクタ内に媒体欠陥の代替領域、上記媒体欠
    陥の位置を示すアドレス領域、上記代替領域に対するエ
    ラーチェックコード領域を設定する手段と、上記エラー
    コレクションコードにより媒体欠陥が検出された際、媒
    体欠陥の前後数バイトを欠陥領域として指定する手段と
    、この手段により指定された欠陥領域を上記セクタ内の
    代替領域に置き換える手段とを具備したことを特徴とす
    る磁気ディスク装置。
JP22419290A 1990-08-28 1990-08-28 磁気ディスク装置 Pending JPH04106764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22419290A JPH04106764A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 磁気ディスク装置

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JP22419290A JPH04106764A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 磁気ディスク装置

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JPH04106764A true JPH04106764A (ja) 1992-04-08

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ID=16809964

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JP22419290A Pending JPH04106764A (ja) 1990-08-28 1990-08-28 磁気ディスク装置

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JP (1) JPH04106764A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009245529A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Fujitsu Ltd 磁気ディスク装置、欠陥ビット処理方法、データ読出方法、及びデータ書込方法
US8032802B2 (en) 2006-11-30 2011-10-04 Fujitsu Limited Storage device, memory, terminal, server, server-client system, storage medium, and control device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8032802B2 (en) 2006-11-30 2011-10-04 Fujitsu Limited Storage device, memory, terminal, server, server-client system, storage medium, and control device
JP2009245529A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Fujitsu Ltd 磁気ディスク装置、欠陥ビット処理方法、データ読出方法、及びデータ書込方法

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