JPS5993713A - 情報搬送システム用の重合性組成物 - Google Patents
情報搬送システム用の重合性組成物Info
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- JPS5993713A JPS5993713A JP58194014A JP19401483A JPS5993713A JP S5993713 A JPS5993713 A JP S5993713A JP 58194014 A JP58194014 A JP 58194014A JP 19401483 A JP19401483 A JP 19401483A JP S5993713 A JPS5993713 A JP S5993713A
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- monomers
- monomer
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/027—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F265/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00
- C08F265/04—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00 on to polymers of esters
- C08F265/06—Polymerisation of acrylate or methacrylate esters on to polymers thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F291/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to macromolecular compounds according to more than one of the groups C08F251/00 - C08F289/00
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31678—Of metal
- Y10T428/31692—Next to addition polymer from unsaturated monomers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31678—Of metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、情報搬送システムを形成するのに有用な組成
物、特に光で読取り、又は多１先で読ｅる、情報をその
上に担持するディスクを提供するのにイｆ用な組成物に
閃する。これらの組成物は、Ｉ−＆を彫型の中で光硬化
することにより、ｆｒＪ Ｊｖ ＢＩＺ送用表面を生じ
うる、ｊＪ（９溶剤の放射線硬化′１″１ミ配合物とし
てＱ’！ｊにイｆ用である。
物、特に光で読取り、又は多１先で読ｅる、情報をその
上に担持するディスクを提供するのにイｆ用な組成物に
閃する。これらの組成物は、Ｉ−＆を彫型の中で光硬化
することにより、ｆｒＪ Ｊｖ ＢＩＺ送用表面を生じ
うる、ｊＪ（９溶剤の放射線硬化′１″１ミ配合物とし
てＱ’！ｊにイｆ用である。
ヴ１−明の背景
光で読取れる（１１）にレーず一光線で＋ｉ、ｉ’ｌ；
取れる）又は企１先で読取れる情報が利用されるように
なってから、情報検索用の新製品が市場に出まわるよう
になった。この技術で最も成功した形態はビデオディス
クの形式である。これらは、ディスクの少なくとも片ｒ
（Ｈに光線又は針先でｉＢＥ取り可能な情に：ｉ’ｉを
溝の形でその上にエンコーｒした平らな円形シートであ
る。ディスク上にエンコードされた情報は、電子的ｊ′
ｈ報にｍｌＩ訳され、このＪ＜Ｔｊ子的情報を陰極スク
リーン上に投影して目で見る形にすることができる。こ
の技術の大衆的な形式は、映画、演ルｊＵ１業務紹介、
その他の形態でテレビの画面に写しＩＪ！、すことが可
能な、エンコードされた（−＃報を内蔵するビデオディ
スクである。
取れる）又は企１先で読取れる情報が利用されるように
なってから、情報検索用の新製品が市場に出まわるよう
になった。この技術で最も成功した形態はビデオディス
クの形式である。これらは、ディスクの少なくとも片ｒ
（Ｈに光線又は針先でｉＢＥ取り可能な情に：ｉ’ｉを
溝の形でその上にエンコーｒした平らな円形シートであ
る。ディスク上にエンコードされた情報は、電子的ｊ′
ｈ報にｍｌＩ訳され、このＪ＜Ｔｊ子的情報を陰極スク
リーン上に投影して目で見る形にすることができる。こ
の技術の大衆的な形式は、映画、演ルｊＵ１業務紹介、
その他の形態でテレビの画面に写しＩＪ！、すことが可
能な、エンコードされた（−＃報を内蔵するビデオディ
スクである。
このシステムにおける柚々の多くの変法が当技術分野に
おいて分天１であり、このようにして貯蔵される情報を
製作したり、読取ったりするのに用いられる各し１」の
技法を開示する文献が数多く公開されている。例えば、
米国特許第、ｌＳ、８５５，４２６号明Ｍｌｌｉ書には
、ビデオディスクによる記録及び光学的〕０レイバック
システムがｉＭ示されており、放射線ビームを用いて情
報トランクからの情報読取りを行っている。このシステ
ムをはじめ、他の光線で読取り可能なシステムにおいて
は、並行トランクを包含するのが普通であって、片方の
トランクは視覚信号に変換されるべき情Ｙダを内蔵し、
第２のトラックは、情報の性質を追跡するうえにおいて
、光学的なルイバックシステムヲ助けるのに用いられる
ことに注目すべきである。また米国９′！ｆ−許第４．
１２６．７２６号明細書に６才、両ｌ＃Ｊ族射線読取り
可能情報搬送ディスクが開示されている。
おいて分天１であり、このようにして貯蔵される情報を
製作したり、読取ったりするのに用いられる各し１」の
技法を開示する文献が数多く公開されている。例えば、
米国特許第、ｌＳ、８５５，４２６号明Ｍｌｌｉ書には
、ビデオディスクによる記録及び光学的〕０レイバック
システムがｉＭ示されており、放射線ビームを用いて情
報トランクからの情報読取りを行っている。このシステ
ムをはじめ、他の光線で読取り可能なシステムにおいて
は、並行トランクを包含するのが普通であって、片方の
トランクは視覚信号に変換されるべき情Ｙダを内蔵し、
第２のトラックは、情報の性質を追跡するうえにおいて
、光学的なルイバックシステムヲ助けるのに用いられる
ことに注目すべきである。また米国９′！ｆ−許第４．
１２６．７２６号明細書に６才、両ｌ＃Ｊ族射線読取り
可能情報搬送ディスクが開示されている。
１９８０年２月１日付のドナルド・ジェイ・ケルフェル
ト（Ｄｏｎａｌｄ 、Ｔ、 Ｋｅｒｆｅｌｄ）による米
に７４４１ 許出願第１１７，４６７号明細書には、光
学的手段又は針先を用いて読取ることができる情報搬送
ディスクの製造方法が開示されている。
ト（Ｄｏｎａｌｄ 、Ｔ、 Ｋｅｒｆｅｌｄ）による米
に７４４１ 許出願第１１７，４６７号明細書には、光
学的手段又は針先を用いて読取ることができる情報搬送
ディスクの製造方法が開示されている。
情報搬送ディスクの形成にはれ）ｌ々の方法が用いられ
る。Ｊす佑）初、＋＋Ｊ）の方法にあっては、心音柘゛
すのレコード録音に現在も用いられているように、熱可
）・νＪ性のポリマー素イイ中に情報搬送基材（１ウメ
ｊｃの直接Ｌ）イ（シ押しを・竹おうとするものであっ
た。このタイツ０の方Ｌｌｅ ｉ１米国！１１・許；：
ｌＳ 、１５，６５８，９５４号明細１コクに開示され
ている。ビデオディスクの製造方法における）づ：４俵
の改良ＧＪ、型の中で熱又ＧＪ放口１線で６Ａｊ化ざ刊
ることにより、’Ｉ’ｌ’７ Ｑ’ＡＪ １般送信造体
が得られるような’ｔｔｔ体組成物の利用であった。こ
れらのタイツ０の方法Ｇ、ｊ′、例えば米国特許第４，
１２６，７２６号、ム’Ｓ ４，２７２，５７４号、第
４，０１７，５８１号、第４，１６肌６２０号、第３，
７９５，５３４号及び第４，１２４，６７２号各明細書
に開示されでいる。
る。Ｊす佑）初、＋＋Ｊ）の方法にあっては、心音柘゛
すのレコード録音に現在も用いられているように、熱可
）・νＪ性のポリマー素イイ中に情報搬送基材（１ウメ
ｊｃの直接Ｌ）イ（シ押しを・竹おうとするものであっ
た。このタイツ０の方Ｌｌｅ ｉ１米国！１１・許；：
ｌＳ 、１５，６５８，９５４号明細１コクに開示され
ている。ビデオディスクの製造方法における）づ：４俵
の改良ＧＪ、型の中で熱又ＧＪ放口１線で６Ａｊ化ざ刊
ることにより、’Ｉ’ｌ’７ Ｑ’ＡＪ １般送信造体
が得られるような’ｔｔｔ体組成物の利用であった。こ
れらのタイツ０の方法Ｇ、ｊ′、例えば米国特許第４，
１２６，７２６号、ム’Ｓ ４，２７２，５７４号、第
４，０１７，５８１号、第４，１６肌６２０号、第３，
７９５，５３４号及び第４，１２４，６７２号各明細書
に開示されでいる。
硬化させた’ｔｉＩＩ報搬送層の製造に用いられる組成
物として、故多くのものが１ｊＨ示された。種々の物質
、例えば熱可塑性のビニル制脂（米１：＋ｊｌ Ｑ６ｊ
訂第５ｒ６５８＋９５４号）、アクリル樹脂、エポキシ
（１゛ｄ脂その他の重合性物質（米国特許第４，１２４
．６７２し）、エポキシ末端停止シラン（米国特許第４
，６０４，８０６号）、及びポリアクリロイル含有複素
環式モノマー（米国特許第４，２９６，１５８号）なら
びに光重合性ラッカー（米国特許第４．１２６．７２６
号）が文献に示されている。
物として、故多くのものが１ｊＨ示された。種々の物質
、例えば熱可塑性のビニル制脂（米１：＋ｊｌ Ｑ６ｊ
訂第５ｒ６５８＋９５４号）、アクリル樹脂、エポキシ
（１゛ｄ脂その他の重合性物質（米国特許第４，１２４
．６７２し）、エポキシ末端停止シラン（米国特許第４
，６０４，８０６号）、及びポリアクリロイル含有複素
環式モノマー（米国特許第４，２９６，１５８号）なら
びに光重合性ラッカー（米国特許第４．１２６．７２６
号）が文献に示されている。
情報搬送基材のノぎ成に有用な構造体、方法及び組成物
が数多く開示されたとはいうものの、当技術分野には未
’ｒｌｉｌ決の問題がいまだに残されている。
が数多く開示されたとはいうものの、当技術分野には未
’ｒｌｉｌ決の問題がいまだに残されている。
特に、情報搬送構造体がその上に形成される基材に対す
る接着性、成形中における多大の数箱・；現象、及び標
牟使用条件下における耐久力の不足といった点に関し、
ディスクの情報搬送構造体の形成に用いられる組成物に
は、解決すべき問題が残されている。
る接着性、成形中における多大の数箱・；現象、及び標
牟使用条件下における耐久力の不足といった点に関し、
ディスクの情報搬送構造体の形成に用いられる組成物に
は、解決すべき問題が残されている。
本発明は、成形方法に有用であり、特にビデオディスク
のごとき情報搬送基材の形成に有用な重合性組成物に関
する。この重合性組成物は、モノエチレン状不飽和モノ
マー、ポリエチレン状不飽和モノマー、それらのモノマ
ーの溶液に可溶性の熱可塑性ポリマー、及びエチレン状
不飽和物質用の潜在的開始剤からなる。この重合性組成
物は、無溶剤であるのが望ましく、そしてポリメチルメ
タクリレート抽料及びポリカーボネー） １５材に対し
てずぐれた接沼力を示すものであって、しかも反射性の
金Ａ・１１層を蒸着させやすいものであることが望まし
い。
のごとき情報搬送基材の形成に有用な重合性組成物に関
する。この重合性組成物は、モノエチレン状不飽和モノ
マー、ポリエチレン状不飽和モノマー、それらのモノマ
ーの溶液に可溶性の熱可塑性ポリマー、及びエチレン状
不飽和物質用の潜在的開始剤からなる。この重合性組成
物は、無溶剤であるのが望ましく、そしてポリメチルメ
タクリレート抽料及びポリカーボネー） １５材に対し
てずぐれた接沼力を示すものであって、しかも反射性の
金Ａ・１１層を蒸着させやすいものであることが望まし
い。
発明の１１１１層１１
本′元明のｆＪ１成物は、モノエチレン状不飽和モノマ
ー、ポリエチレン状不飽和モノマー、これらのエチレン
状不飽和モノマーに可溶性の熱可１塑性ポリマー、及び
エチレン状不飽和モノマーノ１１のＷＪ 夜曲ｉ１＜合
開始ｊ：ｉｌｌを含む溶液からなっている。エチレン状
不飽和の重合性物質は、当技術分野において周知である
。これらの物質には、アクリロイル、メタクリロイル、
アリル及びビニル系のＴ４１１Ｊ質か包含されている。
ー、ポリエチレン状不飽和モノマー、これらのエチレン
状不飽和モノマーに可溶性の熱可１塑性ポリマー、及び
エチレン状不飽和モノマーノ１１のＷＪ 夜曲ｉ１＜合
開始ｊ：ｉｌｌを含む溶液からなっている。エチレン状
不飽和の重合性物質は、当技術分野において周知である
。これらの物質には、アクリロイル、メタクリロイル、
アリル及びビニル系のＴ４１１Ｊ質か包含されている。
アクリロイル及びメタクリロイル物質が当技術外ｊｌｌ
ｆで一般に好ましいとされている。
ｆで一般に好ましいとされている。
本発明におりるモノエチレン状不飽和モノマーは、８０
〜５００の分子量を有することが望ましい。本発明の単
官能性モノマーの例は、メチルアクリレート、メチルア
クリレ−１−、エチルアクリレート、エチルメタクリレ
ート、プロピルメタクリレート、ｎ−ブチルアクリレー
ト、ｎ−ブチルメタクリレート、ｔ−ブチルメタクリレ
ート、２−エチルヘキシルメタクリレ−上、ステアリル
メタクリレート、シフじへキシルメタクリレート、フェ
ニルメタクリレート、エチルカルボキシメタクリレート
、ブトキシエチルメタクリレート、ラウリルアクリレー
ト、イソブチルアクリレート、テトラヒドロフルフリル
アクリレ−）、１．４−ブタングリコールモノメタクリ
レート等である。
〜５００の分子量を有することが望ましい。本発明の単
官能性モノマーの例は、メチルアクリレート、メチルア
クリレ−１−、エチルアクリレート、エチルメタクリレ
ート、プロピルメタクリレート、ｎ−ブチルアクリレー
ト、ｎ−ブチルメタクリレート、ｔ−ブチルメタクリレ
ート、２−エチルヘキシルメタクリレ−上、ステアリル
メタクリレート、シフじへキシルメタクリレート、フェ
ニルメタクリレート、エチルカルボキシメタクリレート
、ブトキシエチルメタクリレート、ラウリルアクリレー
ト、イソブチルアクリレート、テトラヒドロフルフリル
アクリレ−）、１．４−ブタングリコールモノメタクリ
レート等である。
本発明における単官能性アクリレートの分子量は、１５
０〜２５０であるのが好ましい。
０〜２５０であるのが好ましい。
本発明のポリエチレン状不ｆＱ ｒ４Ｊモノマーハ、一
般に１００〜３，０００の分子量を有すべきである。
般に１００〜３，０００の分子量を有すべきである。
本発明のポリエチレン状不飽和モノマーの例として、エ
チレングリコールジアクリレート又はジメタクリレート
、１，６−ゾロバンゲリコールジアクリレート又はジメ
タクリレート、１，４−ブタンジオールジメタクリレー
ト又はジアクリレート、１．４−ブタンジオールジメタ
クリレート又はジアクリレ−）、１．６−ヘキサンジオ
ールメタクリレート又はジアクリレート、テトラエチレ
ングリコールジメタクリレート又はジアクリレート、ネ
オペンチルグリコールジメタクリレート、２．２−ビス
（４−アクリルオキシエトキシフェニル）７０ロパン、
２，２−ビス（メタクリルオキシフェニル）７０ロパン
、２，２−ビス〔４−アクリルオキシ−（２−ヒドロキ
シ７°ロボキシ〕フエニル〕７°ロパン、２，２−ビス
〔４−メタクリルオギシー（２−ヒドロキシプロボギシ
エトキシ）フェニル〕７０ロパン、ペンタエリトリトー
ルトリアクリレート又はトリメタクリレート、ペンタエ
リトリトールテトラアクリレート又はテトラメタクリレ
ート、ジペンタエリトリトールトリアクリレート又Ｇｊ
トリメタクリレート、ジペンクエリトリトールへキサア
クリレート又はヘキサメタクリレート、トリメチロール
ノロパントリアクリレート又Ｇ；１トリメタクリレート
、トリメチロールエタントリアクリレート又はトリメタ
クリレート、ペンタグリセロールトリアクリレート又は
トリメタクリレート等が挙げられる。ポリエチレン状不
飽和物質は、好ましくは１００〜２，０００ 、最も好
ましくは１００〜ｉ、ｏ ｏ ｏの分子量を有するジエ
チレン状不飽和物質である。
チレングリコールジアクリレート又はジメタクリレート
、１，６−ゾロバンゲリコールジアクリレート又はジメ
タクリレート、１，４−ブタンジオールジメタクリレー
ト又はジアクリレート、１．４−ブタンジオールジメタ
クリレート又はジアクリレ−）、１．６−ヘキサンジオ
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ングリコールジメタクリレート又はジアクリレート、ネ
オペンチルグリコールジメタクリレート、２．２−ビス
（４−アクリルオキシエトキシフェニル）７０ロパン、
２，２−ビス（メタクリルオキシフェニル）７０ロパン
、２，２−ビス〔４−アクリルオキシ−（２−ヒドロキ
シ７°ロボキシ〕フエニル〕７°ロパン、２，２−ビス
〔４−メタクリルオギシー（２−ヒドロキシプロボギシ
エトキシ）フェニル〕７０ロパン、ペンタエリトリトー
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リトリトールテトラアクリレート又はテトラメタクリレ
ート、ジペンタエリトリトールトリアクリレート又Ｇｊ
トリメタクリレート、ジペンクエリトリトールへキサア
クリレート又はヘキサメタクリレート、トリメチロール
ノロパントリアクリレート又Ｇ；１トリメタクリレート
、トリメチロールエタントリアクリレート又はトリメタ
クリレート、ペンタグリセロールトリアクリレート又は
トリメタクリレート等が挙げられる。ポリエチレン状不
飽和物質は、好ましくは１００〜２，０００ 、最も好
ましくは１００〜ｉ、ｏ ｏ ｏの分子量を有するジエ
チレン状不飽和物質である。
特定されたモノエチレン状不飽和モノマーとポリエチレ
ン状不飽和モノマーとの溶液に司溶性である、任意の皮
膜形成ポリマーが本発明を実施するうえにおいて有用で
ある。アクリル糸の熱可塑！’ｌ：ボリマーを本発明の
実施に用いるのが望ましい。
ン状不飽和モノマーとの溶液に司溶性である、任意の皮
膜形成ポリマーが本発明を実施するうえにおいて有用で
ある。アクリル糸の熱可塑！’ｌ：ボリマーを本発明の
実施に用いるのが望ましい。
これらのポリマーは、一般に少なくとも１０ 、０００
の分子量を有すべきである。５００＋０００又は時によ
ってはｉ、ｏ Ｏ［３，ＯＯｏといった高分子量のもの
も用いうるが、Ｉ Ｏ，Ｄ Ｄ Ｏ〜３００．０００が
好ましい範囲である。種々のモノマーを組合わせて形成
されたホモポリマー、コポリマー、ターポリマー及びそ
の他の物質が不発明の実施に有用である。ポリマーは前
記のモノマー類と反応する必要はなく、又反応性である
必要もなく、実際問題として、エチし・ン状不飽和モノ
マー類に対する反応性部位がポリマー成分に欠けている
ことが望ましい。このようなバインダー成分として有用
な特定ポリマーには、ビニルアルコール、塩化ビニル、
１゛１１百没ビニルのコポリマー、ポリエステル、ポリ
アミド及びポリニーデルが包含される。特に好ましいポ
リマーには、ポリエチルメタクリレート、ポリメチルメ
タクリレート及びこれらの物質のコポリマーカ（仮住が
ある。アクリレートポリマー、メタクリレ−トン１でリ
マー、アクリルｆｉ月旨及びメタクリル樹脂といった用
語のｔｒｙ ｔｉｉ：ツには、ホモポリマーのほかコポ
リマー、ターポリマー等のように多種用のモノマー成分
を含むポリマーが包含される。
の分子量を有すべきである。５００＋０００又は時によ
ってはｉ、ｏ Ｏ［３，ＯＯｏといった高分子量のもの
も用いうるが、Ｉ Ｏ，Ｄ Ｄ Ｏ〜３００．０００が
好ましい範囲である。種々のモノマーを組合わせて形成
されたホモポリマー、コポリマー、ターポリマー及びそ
の他の物質が不発明の実施に有用である。ポリマーは前
記のモノマー類と反応する必要はなく、又反応性である
必要もなく、実際問題として、エチし・ン状不飽和モノ
マー類に対する反応性部位がポリマー成分に欠けている
ことが望ましい。このようなバインダー成分として有用
な特定ポリマーには、ビニルアルコール、塩化ビニル、
１゛１１百没ビニルのコポリマー、ポリエステル、ポリ
アミド及びポリニーデルが包含される。特に好ましいポ
リマーには、ポリエチルメタクリレート、ポリメチルメ
タクリレート及びこれらの物質のコポリマーカ（仮住が
ある。アクリレートポリマー、メタクリレ−トン１でリ
マー、アクリルｆｉ月旨及びメタクリル樹脂といった用
語のｔｒｙ ｔｉｉ：ツには、ホモポリマーのほかコポ
リマー、ターポリマー等のように多種用のモノマー成分
を含むポリマーが包含される。
この黒用’！ＪＪ ’Ｉ’ｉｌ’、ポリマーは、一般に
全組成物（モノエチレン状不１”Ｊ和モノマーとポリ不
飽和のモノマーとポリマーとのみを考慮する）の７．５
〜５０ Ｄ＜ｌｊＫ％の・」士て用いられる。ポリマー
が全組成物の１０〜４０重Ｊｊ−Ｊ：％の遺で含まれる
のが望ましい。
全組成物（モノエチレン状不１”Ｊ和モノマーとポリ不
飽和のモノマーとポリマーとのみを考慮する）の７．５
〜５０ Ｄ＜ｌｊＫ％の・」士て用いられる。ポリマー
が全組成物の１０〜４０重Ｊｊ−Ｊ：％の遺で含まれる
のが望ましい。
モノエチレン状不飽和モノマ一対ジエチレン状不１０ね
七ツマ−の比率は、１ニアを超えるのが一般に好ましく
、１：６より大であるのがさらに好ましく、１：５より
も大であれば最も好ましい。また、モノエチレン状不飽
和モノマーは、ポリエチレン状不飽和モノマーに対比し
て、６：１をこえて含まれるべきでなく、４：１未満の
比率で存在するのが好ましい。モノエチレン状不飽和モ
ノマーは、実際には組成物の７．５〜４５％を占め、そ
して好ましくは組成物中の固形分に対して１０〜４０
ｉ’＜ ｊｔ％含まれる。ポリエチレン状不飽和モノマ
ーは、実際には組成物の７．５〜８０重量％、好ましく
は１０〜７５重俵％のＪｆ支で含まれる。またポリエチ
レン状不飽和モノマーは、１０ｏ〜ｉ、ｏ ｏ ｏ 、
好ましくは１００〜５００のエチレン状不飽和当Ｍを有
する。
七ツマ−の比率は、１ニアを超えるのが一般に好ましく
、１：６より大であるのがさらに好ましく、１：５より
も大であれば最も好ましい。また、モノエチレン状不飽
和モノマーは、ポリエチレン状不飽和モノマーに対比し
て、６：１をこえて含まれるべきでなく、４：１未満の
比率で存在するのが好ましい。モノエチレン状不飽和モ
ノマーは、実際には組成物の７．５〜４５％を占め、そ
して好ましくは組成物中の固形分に対して１０〜４０
ｉ’＜ ｊｔ％含まれる。ポリエチレン状不飽和モノマ
ーは、実際には組成物の７．５〜８０重量％、好ましく
は１０〜７５重俵％のＪｆ支で含まれる。またポリエチ
レン状不飽和モノマーは、１０ｏ〜ｉ、ｏ ｏ ｏ 、
好ましくは１００〜５００のエチレン状不飽和当Ｍを有
する。
エチレン状不飽和を介しての〕ｉ（合能力を有する任意
の１ｈ在的Ｂ（合間始剤を用いて本発明を実施すること
ができる。熱及び放射線が利用される両タイフ０の潜在
的開始剤を本発明の実施に用いうるが、放射線にｈｌＩ
感な開始剤、行にスペクトルの赤外、可視又は紫外部分
に敏感であり、又はそれらで増感される光開始剤が好ま
しい。この種の遊離ラジカル光開始剤は当技術分野にお
いて周知であってベンゾフェノン、ジイミダゾール、日
−トリアジン、シアゾニウムｌ；ｉ、７ 、ヨードニウ
ム塩、スルホニウム塩、ホスホニウム塩、過酸化物等が
それに含まれる。これらの光開始剤は、一般に組成物の
０．０５〜１０ ：ｉＲｔｉ）％のｉｉｔで用いられる
が、本発明の実ｈｕｊにおいでは、組成物に対して０．
５〜４ ’、ｊｌｊ ｊｉｌｔ％の丑が好ましく、１〜
６重量％の量が最も好ましい。’３１ｆ７ ｊＪＩａラ
ジカル開始剤開始剤向火、当技術分野で感光性色素とし
て知られているものも遊島Ｐラジカル開始剤と諏合わせ
て用いることができる。
の１ｈ在的Ｂ（合間始剤を用いて本発明を実施すること
ができる。熱及び放射線が利用される両タイフ０の潜在
的開始剤を本発明の実施に用いうるが、放射線にｈｌＩ
感な開始剤、行にスペクトルの赤外、可視又は紫外部分
に敏感であり、又はそれらで増感される光開始剤が好ま
しい。この種の遊離ラジカル光開始剤は当技術分野にお
いて周知であってベンゾフェノン、ジイミダゾール、日
−トリアジン、シアゾニウムｌ；ｉ、７ 、ヨードニウ
ム塩、スルホニウム塩、ホスホニウム塩、過酸化物等が
それに含まれる。これらの光開始剤は、一般に組成物の
０．０５〜１０ ：ｉＲｔｉ）％のｉｉｔで用いられる
が、本発明の実ｈｕｊにおいでは、組成物に対して０．
５〜４ ’、ｊｌｊ ｊｉｌｔ％の丑が好ましく、１〜
６重量％の量が最も好ましい。’３１ｆ７ ｊＪＩａラ
ジカル開始剤開始剤向火、当技術分野で感光性色素とし
て知られているものも遊島Ｐラジカル開始剤と諏合わせ
て用いることができる。
このような感光性色素を用いることに」、す、組成物の
分光感度域か広くなり、及び（又は）硬化用放射線に対
する１匹受゛Ｉ’ｔ：を高めることができる。
分光感度域か広くなり、及び（又は）硬化用放射線に対
する１匹受゛Ｉ’ｔ：を高めることができる。
他の添加剤、例えば彼才４助剤１、酸化防止剤、硬化抑
制剤、紫外線吸収剤、染料、顔料、界面活’ｉ＜ｆＥ剤
、’：ｆ’ｆ ′電防止剤′４を本発明の組成物に加え
ることができる。本発明の組成物は溶剤なしで用いるこ
とができ、そのことはビデオディスクの場合特に好まし
いのであるが、所望により、若干の溶剤を用いることも
できる。
制剤、紫外線吸収剤、染料、顔料、界面活’ｉ＜ｆＥ剤
、’：ｆ’ｆ ′電防止剤′４を本発明の組成物に加え
ることができる。本発明の組成物は溶剤なしで用いるこ
とができ、そのことはビデオディスクの場合特に好まし
いのであるが、所望により、若干の溶剤を用いることも
できる。
本発明の組成物の２０℃におりる粘度は、一般に２０〜
２０，０００センチポアズあることを要し、５０〜１０
，０００又は５０〜５，０００センチポアズであるのが
好ましく、そして５００〜１．０００センデボアズであ
るのが最も好ましい。
２０，０００センチポアズあることを要し、５０〜１０
，０００又は５０〜５，０００センチポアズであるのが
好ましく、そして５００〜１．０００センデボアズであ
るのが最も好ましい。
６４１０の成分（２種の千ツマ−及びポリマーバインダ
ー）の組合わせにより、情報搬送層の性能が有意に改良
されることが見いたされた。この層が硬化に際して比較
的収縮せず、情報Ｊ殻送層における応・力を低減させる
ことが見いたされた。本組成物は、ポリメチルメタクリ
レート、ポリカーボネート及びポリアリルジグリコール
カーボネート樹脂表面に対してすぐれた接着力を示す。
ー）の組合わせにより、情報搬送層の性能が有意に改良
されることが見いたされた。この層が硬化に際して比較
的収縮せず、情報Ｊ殻送層における応・力を低減させる
ことが見いたされた。本組成物は、ポリメチルメタクリ
レート、ポリカーボネート及びポリアリルジグリコール
カーボネート樹脂表面に対してすぐれた接着力を示す。
また、ビデオディスクの形成に常用される企ス・４反射
層の蒸着を受付ける性質において、本組成物Ｇま特にす
ぐれている。また本組成物は、ビデオディスクの標亭使
用時に予測される応力及び１１４耗に対する耐久力がす
ぐれている。
層の蒸着を受付ける性質において、本組成物Ｇま特にす
ぐれている。また本組成物は、ビデオディスクの標亭使
用時に予測される応力及び１１４耗に対する耐久力がす
ぐれている。
本発明についてのこれらの特徴及び他の特徴を下記の非
限定的実施例によって詳しく説明する。
限定的実施例によって詳しく説明する。
例 １
インヘレント粘度が０．２であるポリエチルメタクリレ
−１・樹脂２４．５．９，１．６−ヘギサンジオールジ
アクリレー１・４４．１．！？、２．２−エトキシＪζ
トキジエガルアツリレー’） ２９．４ ＆ 、及びジ
メ トキシフェニルアセトフエノン２ｇを０．５ ｔン
ト容の金属容弼；内で組合わせ、無溶剤型の放射線硬化
性配合物を製カ了した。缶を２時間かけて烈しく撮とう
し、２０℃の粘度がろ９０ ｃｐである、これらの物質
の溶液を得た。この溶液をポリメチルメタクリレート製
のビデオディスク基村上に塗布した。７．６μの厚さの
被Ｕを充分な時間に亘って基材表面上に放ｉ；・’ｔ
Ｌ／、基材の表面」二になめらかに流動し、かつ、該表
面と化学的に接触するようにしむけた。
−１・樹脂２４．５．９，１．６−ヘギサンジオールジ
アクリレー１・４４．１．！？、２．２−エトキシＪζ
トキジエガルアツリレー’） ２９．４ ＆ 、及びジ
メ トキシフェニルアセトフエノン２ｇを０．５ ｔン
ト容の金属容弼；内で組合わせ、無溶剤型の放射線硬化
性配合物を製カ了した。缶を２時間かけて烈しく撮とう
し、２０℃の粘度がろ９０ ｃｐである、これらの物質
の溶液を得た。この溶液をポリメチルメタクリレート製
のビデオディスク基村上に塗布した。７．６μの厚さの
被Ｕを充分な時間に亘って基材表面上に放ｉ；・’ｔ
Ｌ／、基材の表面」二になめらかに流動し、かつ、該表
面と化学的に接触するようにしむけた。
ジュロメータ−硬度が７０であるゴムロールを用い、前
記の被覆組成物中に金属で表面被恢した可ｒ？ａ ｊ’
ｌ：のポリエステルスタンパ−を７０レスした。強度の
高い、中［Ｆ、の水銀蒸気灯を１２５ワット／インチで
用い、毎秒６．８ｃＴＬＯＭＷでディスクに沿って移動
させながら、スタンパ−を通して組成物に紫外線の投射
を行った。硬化工程を２同＆’ｖ”；返した。
記の被覆組成物中に金属で表面被恢した可ｒ？ａ ｊ’
ｌ：のポリエステルスタンパ−を７０レスした。強度の
高い、中［Ｆ、の水銀蒸気灯を１２５ワット／インチで
用い、毎秒６．８ｃＴＬＯＭＷでディスクに沿って移動
させながら、スタンパ−を通して組成物に紫外線の投射
を行った。硬化工程を２同＆’ｖ”；返した。
スタンパ−をディスクから取外し、アルミニウムによる
ディスクの金属蒸着を行った（５０ミリμ）。
ディスクの金属蒸着を行った（５０ミリμ）。
クロス・ハツチ・テーク０試験（Ｃｒｏｓｓ Ｈａｔｃ
ｈ ｔａｐｅｔθｓｔ）で調べたところ、被覆はディス
ク基材に対するすぐれた接着力及Ｏζアルミニウム皮膜
に対すとか認められた。このディスクをディスフグレイ
ヤーにかけたところ、良好なビデオ画像が得られた。
ｈ ｔａｐｅｔθｓｔ）で調べたところ、被覆はディス
ク基材に対するすぐれた接着力及Ｏζアルミニウム皮膜
に対すとか認められた。このディスクをディスフグレイ
ヤーにかけたところ、良好なビデオ画像が得られた。
例 ２
例１におけるごと＜ 、０．５ピント容の缶内で３４．
３ ！ｊのポリエチルメタクリレート、５３．９ ＆の
１．６−ヘキサンジオールジアクリレート、９．８ｙの
２，２−エトキシエトキシエチルアクリレート及び２ｇ
のジメトキシフェニルアセトフェノンを組合わせ、無溶
剤の放射線硬化性配合物を製造した。この配合物の粘度
は６．３００ ｃｐ であり、例１におけると同じ接着
性能及び信号対ｌＦ音比を有するディスクを生成できた
。
３ ！ｊのポリエチルメタクリレート、５３．９ ＆の
１．６−ヘキサンジオールジアクリレート、９．８ｙの
２，２−エトキシエトキシエチルアクリレート及び２ｇ
のジメトキシフェニルアセトフェノンを組合わせ、無溶
剤の放射線硬化性配合物を製造した。この配合物の粘度
は６．３００ ｃｐ であり、例１におけると同じ接着
性能及び信号対ｌＦ音比を有するディスクを生成できた
。
例 ６
例１のごと＜ ５４．５ ＆のポリエチルメタクリレー
ト、４４．１ ｇの１，６−ヘキサンジオールジアクリ
レート、１９．６ ！ｑの２，２−エトキシエトキシエ
チルアクリレート及び２１のジメトキシアセトフェノン
を０．５ピント容の缶内で組合わせ、無溶剤の放射線硬
化性配合物を製造した。この配合物は４．９０ ［］
’ｐ の粘度を有し、例１におけると同じ接着性能及
び信号対雑音比を有するディスクを生成できた。
ト、４４．１ ｇの１，６−ヘキサンジオールジアクリ
レート、１９．６ ！ｑの２，２−エトキシエトキシエ
チルアクリレート及び２１のジメトキシアセトフェノン
を０．５ピント容の缶内で組合わせ、無溶剤の放射線硬
化性配合物を製造した。この配合物は４．９０ ［］
’ｐ の粘度を有し、例１におけると同じ接着性能及
び信号対雑音比を有するディスクを生成できた。
例 ４
例１のごと＜ ２４．５ ｇのポリエチルメタクリレー
ト、６５．７ ｇの１，６−ヘキサンジオールジアクリ
レート、１９．６ ｇの２，２−エトキシエトキシエチ
ルアクリレート及び２Ｉのジメトキシフェニルアセトフ
ェノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬化性配合物を製造
した。この配合物は５．！ｌ０ｃｐの粘度を有し、例１
におけると同じ接着性能及び信号対４゛（ト音比を有す
るディスクを生成した。
ト、６５．７ ｇの１，６−ヘキサンジオールジアクリ
レート、１９．６ ｇの２，２−エトキシエトキシエチ
ルアクリレート及び２Ｉのジメトキシフェニルアセトフ
ェノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬化性配合物を製造
した。この配合物は５．！ｌ０ｃｐの粘度を有し、例１
におけると同じ接着性能及び信号対４゛（ト音比を有す
るディスクを生成した。
例 ５
例１のごと＜ ３１．４ ｇのポリエチルメタクリレ−
ト、３９．２９の１，６−ヘキサンジオ−ルジアクリレ
ート、１６．１．９の２，２−エトキシエトキシエチル
アクリレート及び２Ｉのジメトキシフェニルアセトフェ
ノンを組合わせ、力ｊ（溶剤の放射斜（硬化性配合物を
製造した。この配合物は、２，９００Ｑｐ の粘度を
有し、例１におけると同じ信号対Ｑａ音比及び接着性能
を有するディスクを製造しうるものであった。
ト、３９．２９の１，６−ヘキサンジオ−ルジアクリレ
ート、１６．１．９の２，２−エトキシエトキシエチル
アクリレート及び２Ｉのジメトキシフェニルアセトフェ
ノンを組合わせ、力ｊ（溶剤の放射斜（硬化性配合物を
製造した。この配合物は、２，９００Ｑｐ の粘度を
有し、例１におけると同じ信号対Ｑａ音比及び接着性能
を有するディスクを製造しうるものであった。
例 ６
例１におけるごと＜ ２９．４ ｇのポリエチルメタク
リレート、５９．２．９１．６−ヘキサンジオールジア
クリレート、２９．４ 、！ｉ’の２，２−エトキシエ
トキシエチルアクリレート及び２ｇのジメトキシフェニ
ルアセトフェノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬化性配
合物を製造した。この配合物を３．０００ｇまでの容量
に上げて製造したが、１［１［］、！ｌ’の７マツチで
製造したと同じ結果が得られた。該配合物は１．２０＝
Ｏｃｐ の粘度を有し、例１におけると同じ信吟対り任
Ｂｌｐ比及び接着′性能を有するディスクを５製造しう
るものであった。
リレート、５９．２．９１．６−ヘキサンジオールジア
クリレート、２９．４ 、！ｉ’の２，２−エトキシエ
トキシエチルアクリレート及び２ｇのジメトキシフェニ
ルアセトフェノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬化性配
合物を製造した。この配合物を３．０００ｇまでの容量
に上げて製造したが、１［１［］、！ｌ’の７マツチで
製造したと同じ結果が得られた。該配合物は１．２０＝
Ｏｃｐ の粘度を有し、例１におけると同じ信吟対り任
Ｂｌｐ比及び接着′性能を有するディスクを５製造しう
るものであった。
例 ７
例１におけるごと＜ ４４．１ ｇのポリエチルメタク
リ１／−ト、４４．１９の１，６−ヘキサンジオールジ
アクリレート、９．８ｇの２，２−エトキシエトキシエ
チルアクリレート及び２ｙのジメトキシフェニルアセト
フェノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬化性配合物を製
造した。この配合物は９８、ＯＱ Ｏｃｐ の粘度を有
し、粘稠ずぎたので、爾後の加工及び試験を取止めた。
リ１／−ト、４４．１９の１，６−ヘキサンジオールジ
アクリレート、９．８ｇの２，２−エトキシエトキシエ
チルアクリレート及び２ｙのジメトキシフェニルアセト
フェノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬化性配合物を製
造した。この配合物は９８、ＯＱ Ｏｃｐ の粘度を有
し、粘稠ずぎたので、爾後の加工及び試験を取止めた。
例 ８
例１におけるごと＜ ２４．５１／のポリエチルメタク
リレート、６３．７ 、！ｉ’の１，６−へギザンジオ
ールジアクリレー）、９．８’、！ｉ’の２，２−エト
キンエトキシエチルアクリレート及び２ｙのジメトキシ
フエこルアセトフエノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬
化性配合物を製造した。この配合物は５６０ｃｐ の
イ古Ｊ９−をイｊし、このものから製作したコピーは、
（江かの点では例１におしつると同じであったが、）１
．利に対する接着性能がようやく可と認められるにすぎ
ないものであった。基材に対する最適接着性能に達しな
いということは、この配合物が望ましくないものである
ことを意味している。
リレート、６３．７ 、！ｉ’の１，６−へギザンジオ
ールジアクリレー）、９．８’、！ｉ’の２，２−エト
キンエトキシエチルアクリレート及び２ｙのジメトキシ
フエこルアセトフエノンを組合わせ、無溶剤の放射線硬
化性配合物を製造した。この配合物は５６０ｃｐ の
イ古Ｊ９−をイｊし、このものから製作したコピーは、
（江かの点では例１におしつると同じであったが、）１
．利に対する接着性能がようやく可と認められるにすぎ
ないものであった。基材に対する最適接着性能に達しな
いということは、この配合物が望ましくないものである
ことを意味している。
本発明の三成分系組成物によってもたらされる改良効果
を示すため、例８の原料及び割合を用い、二成分系のも
のを・シμ造して、ＴＩ：Ｊべてみた。ポリエチルメタ
クリレート及び１，６−ヘキサンジオールジアクリレー
トによる二成分糸で得られるものは、抽料に対する接着
力が劣っていた。ンＦ ！Ｊエチルメタクリレート及び
２．２−エトキシエトキシエチルアクリレートによる二
成分系は粘稠ずぎて塗布困り・ＩＬであり、基材に対し
てよく接着しなかった。
を示すため、例８の原料及び割合を用い、二成分系のも
のを・シμ造して、ＴＩ：Ｊべてみた。ポリエチルメタ
クリレート及び１，６−ヘキサンジオールジアクリレー
トによる二成分糸で得られるものは、抽料に対する接着
力が劣っていた。ンＦ ！Ｊエチルメタクリレート及び
２．２−エトキシエトキシエチルアクリレートによる二
成分系は粘稠ずぎて塗布困り・ＩＬであり、基材に対し
てよく接着しなかった。
６種の成分を組合わせたものが、同じ基材に対してこの
ように良好に接着することは明らかに驚くべきことであ
る。
ように良好に接着することは明らかに驚くべきことであ
る。
情報搬送ディスクの構造は、通常情報がエンコードされ
ている、らせん又は日影のトラックでイ、１ヶ成され、
それらのトランクは、エンコードされた’＋Ｎ報を針先
で読取りうる反射性の隆起部又は凹部もしくは７１″４
の形において内蔵している。本発明の実施においては、
溝という用ｇ７４は、当業界で用いられるしぜんもしく
は円形のトラック又は溝形通ｈ”：’＋を意味している
。溝、隆起部及び四部について、米国Ｉ侍許第４．３０
４．８ ’０６号明細嘗に開示されている谷寸法は、本
明細−・）の−ｆｒｊｌ≦としてここに参１１）ｊすべ
きものとする。
ている、らせん又は日影のトラックでイ、１ヶ成され、
それらのトランクは、エンコードされた’＋Ｎ報を針先
で読取りうる反射性の隆起部又は凹部もしくは７１″４
の形において内蔵している。本発明の実施においては、
溝という用ｇ７４は、当業界で用いられるしぜんもしく
は円形のトラック又は溝形通ｈ”：’＋を意味している
。溝、隆起部及び四部について、米国Ｉ侍許第４．３０
４．８ ’０６号明細嘗に開示されている谷寸法は、本
明細−・）の−ｆｒｊｌ≦としてここに参１１）ｊすべ
きものとする。
代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）ａ）８０〜５００の分子量を有する、７．５〜４
５ 屯’、ｉ、ｌｔ％のモノエチレン状不飽和モノマー
、ｂ）１００−４０００の分子量を有する、７．５〜８
０ ：ｉｌ？ Ｊ＋ｉ′％のポリエチレン状不１！Ｊ和
モノマー、Ｃ）少なくとも１０，０００の分子量を有し
、ａ）及びｂ）の溶液に可溶性である、７．５〜５０月
〈ｔ１走％の有機ポリマー、及び ｄ）有効量の）苫在的遊部ラジカル開始剤を含み、該モ
ノエチレン状不飽和七ツマ一対該ポリエチレン状不飽和
モノマーの比率がに７よりも大であって６：１よりも小
であり、そして組成９勿としての粘度が２Ｕ℃で２０〜
２０，０００センチポアズであることを特徴とする重合
性組成物。 （２） 前記のモノエチレン状不飽和モノマーが、モ
ノアクリロイルモノマー及びモノメタクリロイルモノマ
ーからなる群から選ばれたものである、特許請求の範囲
（１）の組成物。 （３） 前記のポリエチレン状不飽和モノマーが、ポ
リアクリロイルモノマー及びポリメタクリロイルモノマ
ーからなる群から選ばれたものである、脣Ｅ’Ｆ ：：
ｔｊ求ノｔｊ函１７ｆｌ （１） ノＭｌ 成ｅ＋。 （４） 前記のモノエチレン状不飽和モノマーがモノ
アクリロイル又はモノメタクリロイルモノマーからなり
、そして前記のポリエチレン状不飽和モノマーがポリア
クリロイルモノマー又はポリメタクリロイルモア７−か
らなる、特許請求の範囲（１）の組成物。 （５） 前記のポリマーがポリアクリレート又はポリ
メタクリレートポリマーからなる、４．？杵＃青求の重
９囲（１）又は（４）の組成物。 （６） 前記の潜在的遊離ラジカル開始剤が）「ｆ；
碓ラジカル光開始剤である、特許請求の；４ｉα囲（１
）〜（４）のいずれか１項の組成物。 （７） ポリメチルメタクリレート１、ポリカーボネ
ート又はポリアリルジグリコールカーボネー） （ｍ
ＩＪｆｆからなる基材上に塗布された、特許請求の範囲
（１）の組成物。 （８） ポリメチルメタクリレートからなる基材上に
塗布された、特許請求の範囲（７）の組成物。 （９）基材の上の特許請求の範囲（１）の組成物中に表
面構造の型押しを行い、そして潜在的遊離ラジカル開始
剤を活性化することにより、該組成物を重合させ、かつ
、型押しされた表面構造を複写することを特徴とする方
法。 ００）基材の上の特許請求の範囲（１）の組成物中に表
面構造の型押しを行い、そして遊離ラジカル光開始剤を
光活性化することにより、該組成物を重合させ、かつ、
型押しされた表面構造を複写し、そしてその後で、重合
の終わった被複写表面構造の」二に金属層を蒸着させる
ことを特徴とする方法。 （１１） 少なくとも一つの金属被覆表面上の溝の中
に情報をエンコードした円形ディスクからなり、該金属
の下側の表面の組成物が特許請求の範囲（１）の組成物
の架橋反応生成物からなることを特徴とする情報搬送構
造物。 ０２ 少なくとも一つの金属被覆表面上の渦の中に情
報をエンコードした円形ディスクがらなり、該金属の下
（ｉｌの表面の組成物が特１１′ｊ・請求の範ｆｊｉｉ
（５）の組成物の架４ｄｒｉ反応生成物からなること
を特徴とする情報搬送構造物。 （１；脅 少なくとも一つの酋属被秘表面上の溝の中
に１１１報をエンコードした円形ディスクからなり、該
金属の下ｉｉ＋ｖの表面の組成物が特許請求の範囲（６
）の組成物の架（ｆｂ反応生成物からｔＣることを特徴
とする情報搬送構造物。 ｆｌ、１１ 組１祝１勿がポリメチルメタクリレート
古復利に接／：″−ｆされている、特許請求の範囲０１
）の情報ゲレ送Ｈ，７造１１勿。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US434970 | 1982-10-18 | ||
| US06/434,970 US4510593A (en) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | Information disk of grooved, metal-coated crosslinked polymeric layer |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993713A true JPS5993713A (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=23726451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58194014A Pending JPS5993713A (ja) | 1982-10-18 | 1983-10-17 | 情報搬送システム用の重合性組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510593A (ja) |
| EP (1) | EP0106641A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5993713A (ja) |
| AU (1) | AU2022683A (ja) |
| CA (1) | CA1206676A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0207188B1 (en) * | 1985-06-29 | 1996-06-19 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Resin composition for solder resist ink |
| US4680211A (en) * | 1985-07-25 | 1987-07-14 | The Dow Chemical Company | Recording disks |
| JPH0625204B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1994-04-06 | 住友化学工業株式会社 | ビニル系単量体の重合成形方法 |
| JPS6271042A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | Sharp Corp | 光メモリ素子 |
| US4716093A (en) * | 1986-03-17 | 1987-12-29 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Solvent developable photoresist composition and process of use |
| US5249176A (en) * | 1987-07-20 | 1993-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical recording medium, process for preparing the same and its optical recording and reproducing system |
| EP0405582A3 (en) * | 1989-06-30 | 1992-07-08 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Method for making optically readable media containing embossed information |
| DE4000171A1 (de) * | 1990-01-05 | 1991-07-11 | Roehm Gmbh | Lichthaertbares klebmittel fuer formkoerper aus acrylkunststoff und klebverfahren |
| AU642538B2 (en) * | 1990-10-03 | 1993-10-21 | Toray Industries, Inc. | Optical sheet material |
| US5804017A (en) * | 1995-07-27 | 1998-09-08 | Imation Corp. | Method and apparatus for making an optical information record |
| US5942302A (en) * | 1996-02-23 | 1999-08-24 | Imation Corp. | Polymer layer for optical media |
| US7173089B2 (en) * | 1998-09-22 | 2007-02-06 | Zms, Llc. | Near-net-shape polymerization process and materials suitable for use therewith |
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