JPS5993363A - 衝撃式ワイヤプリンタヘツド - Google Patents

衝撃式ワイヤプリンタヘツド

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Publication number
JPS5993363A
JPS5993363A JP58190620A JP19062083A JPS5993363A JP S5993363 A JPS5993363 A JP S5993363A JP 58190620 A JP58190620 A JP 58190620A JP 19062083 A JP19062083 A JP 19062083A JP S5993363 A JPS5993363 A JP S5993363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer head
support
electromagnetic
flange
front support
Prior art date
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Pending
Application number
JP58190620A
Other languages
English (en)
Inventor
パオロ・プレヴイグナ−ノ
アルマンド・ペレツテイ
フランセスコ・ベルナルデイス
コンタルド・アダモ−リ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Telecom Italia SpA
Olivetti SpA
Original Assignee
Olivetti SpA
Ing C Olivetti and C SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olivetti SpA, Ing C Olivetti and C SpA filed Critical Olivetti SpA
Publication of JPS5993363A publication Critical patent/JPS5993363A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/235Print head assemblies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/377Cooling or ventilating arrangements

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軸方向に変位可能でありかつ対応する複数個
の作動電磁ユニットのアーマチュアにより発進せしめら
れる複数個のワイヤから成る衝撃式ワイヤプリンタヘッ
ドに関する。
この種のプリンタヘッドは既知であり、既知の(4) グリツタヘッドにおいては、各電磁ユニットの拡犬極部
分がワイヤに関して横方向に配置され1こ金属支持板に
個々に装着されている。金属支持板の中央にグラスチッ
ク材料の縦方向の支持体を装着し、この支持体は電磁ユ
ニットのアーマチュアとヘッドの前部分との間の区間で
所定径路に沿ってワイヤを案内する役目2果している。
ヘッドはまた第2群の電磁ユニットヲも備え、そのアー
マチュアは同じ縦方向の支持体により案内される別の一
連のワイヤと関連し、これら電磁ユニットの拡大他部分
は前記の金属支持板にこれと平行にネジにて固定されγ
こ第2の金属支持板に個々に装着されている。
このような既知のヘッドは第1群のワイヤや電磁ユニッ
トの調整を修正せずに第2金属支持板及びこれに関連す
る第1群の電磁ユニットや第2群のワイヤを取外丁こと
ができるという点でユニット本来が有する利点をもって
いるが、既知のヘッドは、個々に装着丁べき部品数が極
端に多いという欠点を有する〇 (5) 史に、既知のヘッドは大きくて重く取扱いが面倒であり
、小型で低価格なプリンタやタイプライタには使用不向
きであった。
本発明の目的は、モジュラ−構造物で、軽量小型であり
、作動電磁ユニットのコイルの附勢により生じ足熱を良
好に発散させることのできるプリンタヘッドを提供する
ことである。
この目的達成のため、本発明に係るグリツタヘッドの特
徴とするところは、前部支持体が金属でできており、か
つ横方向の7ランジと、ワイヤのための横方向ガイド板
を装着した縦方向のキャビティとを有し、複数個の電磁
ユニットが、該電磁ユニットの附勢期間中に生じ1こ熱
Z前部支持体へ伝達するため横方向フランジに接触する
横方向ディスク馨有する磁性材料の単一の内部支持体か
ら成り、金属カバ一部材が前部支持体の横方向フランジ
に接触して電磁ユニットヲ包んでいることである。
図を用いて説明すると、第1図において、第1実施例と
して示す本発明のプリンタヘッド10は、(6) 圧力ダイカスト法により容易に形造ることのできろ金属
、例えばザマツク系卯鉛ダイカスト合金から成る前部支
持体11ケ有し、この前部支持体は中央フランジ12(
第6図)と、実質上逆TJ字状の前部分13(第4図)
と、実質上円筒状θ)後部分14(第6図)とを有する
ザマツク系亜鉛ダイカスト合金は、約4%σ)アルミニ
ウムと、0.01のマグネシウムと、6%以下σ)銅と
を含む穐鉛アルミニウム合金である。
支持体11は縦方向のキャビティ15ンイイし、プラス
チック材料の4つの横方向の板18〜21が互に平行に
キャビティ15内に取付けである。
各板18.19.20,2.1は複数個の金属印刷ワイ
ヤ23のためのガイドの役目を果丁孔22を具備でろ。
この第1実施例においては、印刷ワイヤは9本設けてあ
り、その前端は単一の列となって整列している(第4図
)。
支持体11の前部分16には2つの上方の非直フィン2
5が設けてあり、これらθ)フィンはプリンタヘッド1
0の作動中に生じろ熱の発散ビ助成(7) する。
支持体11の中央フランジ12は2つの円筒状キャビテ
ィ30.31と円形の肩部32(第3図)とを画定する
ような形をしている。
円筒状キャビティ31内で円形肩部62に接触して位置
した磁性材料の内部支持体65の横方向ディスク34は
互に等角度間隔で位置した一連の縦方向のフィン367
有する。フィン66の数は印刷ワイヤ23の数に等しい
円筒状コア3ノは磁性材料でできており、フィン66に
関連させてこれらのフィンに平行に、リベットで横方向
ディスク64に固定しである。各コア67を対応する附
勢コイル69が取巻いている。
プラスチック材料力積方向ディスク40(第3゜5.6
図)に装着し定アーマチュア41は放射状に配列されて
おり、各アーマチュアは対応′″rるフィン66、コア
37及びワイヤ26の内端と共働する。アーマチュア4
1とディスク40との間には数百分の1ミリメートルの
厚さのプラスチック(8) 材料のシート45か位置てる。
このようにして、コア37とコイル39とフィン36と
アーマチュア40とが印刷ワイヤ23に関連する一連の
作動電磁ユニットを構成する。
横方向のディスク40は中央の孔42’aj[し、更に
一連の9個の貫通孔44をも有し、孔42には支持体1
1の後部分14の内端部が収容され、番孔44にはコア
37の端部が収容されている。
また、ディスク40の周辺部に設けL9個の貫通孔46
にフィン36が固定しである。
各アーマチュア41は横方向ディスク40の対応する座
52.53に収容されu2つの側部ラグ50.51Y有
する。2つの弾性歯54が正常作動時における座52.
53からの各アーマチュア41の脱座乞阻止する。しか
し、必要なときのアーマチュア41の取外し、交換は許
容する。
各印刷ワイヤ23の内端はプラスチック材料のキャップ
55に固く連結してあり、このキャップとコイルバネ5
6とが共働″V′る。休止位置において、バネ56は対
応するワイヤ23欠引戻し位置(9) 即ち不作動位置に保持する。
板バネスパイダ58(第6.7図)をカバー59内に装
着し、スパイダ58は、アーマチュアの周辺端部を対応
千ろフィン66にできる限り近ずけて保持子ろように、
対応するアーマチュア41と共働する9個の半径方向の
アーム60を有する。また、カバー59内にはゴムリン
グ62が配置してあり、休止状態においては、バネ56
及びスパイダ58の力によりアーマチュア41の丁べて
の内端がゴムリング62vC係合している。ザマツク系
亜鉛ダイカスト合金製のカバー59は4つのネジ66(
第1.2.4図)により前部支持体11に固定されてい
る。
フランジ12の円筒状キャピテイ30内に収容しり絶縁
材料のディスク70はコイル69へ電カン供給する1こ
めのトラック71乞担持している。
ディスク70の下部突出部72は附勢用コネクタ(図示
せず)へ接続するための端子を有する。ディスク70は
ネジ75(第6図にのみ示−1−)により内部支持体3
5のディスク34に固定しである。
(10) 支持体11の前部分13は底部センタリングビ/73と
、ネジのためσ)2つ0座74と乞具備し、これらのネ
ジによって前述グ)プリンタヘッドを既知の型式のシリ
アルプリンタのキャリッジに装着できる。
上述のプリンタヘッドの組立ては次σ)とおりである。
ワイヤ26をキャップ55に連結し、コイルバネ56を
横方向の板18 、19’ 、 20 、21θ)対応
する孔22内に取付け、これらの板を支持体11の縦方
向キャビティ15内へ下から順次挿入し、接着剤で支持
体11に固定する。次いで、一連の電磁ユニットを別個
に取付ける。
特に、コイル69が円筒状コア37のまわりに巻かれ、
ディスク70’Yネジ75により支持体65の横方向デ
ィスク64に固定し、コイル69σ〕端子を電力供給ト
ラック71に溶着する。
まずプラスチックシート45、次いでアーマチュア41
を横方向ディスク40に装着する。次いで、ディスク4
0乞磁性支持体65に装着するか、(11) その際コア37を孔44内に挿入し、フィン36Z開ロ
46内に強固に取付けろ。
このようにして形成された4群の電磁ユニットを支持体
11の後部分14に装着するが、その際ディスク70を
円筒状キャビティ60内に収納し、ディスク35をフラ
ンジ12の円形肩部62に係合させる。
次いで、ゴムリング62及び板バネスパイダ58を既に
配置したカバー59乞、ネジ63により支持体11に固
定する。
上述のプリンタヘッド10は極めてコンパクトで、軽量
小型である。例えば、重量は約120グラムで、長さは
45mm、最大横幅はAOmmであり、従って事務用タ
イプライタに使用するのに特に適する。
ヘッドヶプラテンに平行に運動させワイヤ26に関連す
る電磁ユニットヲ選択的に作動させることにより、プリ
ンタヘッド10は既知の方法で動作する。詳細には、コ
イル69の1つに電流が流れたときコア67内に磁束が
発生し、この磁束の(12) ためアーマチュア41がコア67の方へ吸引され、もっ
てこれに関連するワイヤ26が軸方向に動き、このワイ
ヤの前進運動は、アーマチュア41がコア37とアーマ
チュアとの間のシート45に接して停止したのちも、続
行する。ワイヤによりドツトが印刷されたのち、プラテ
ンによる反力及びコイルバネ56の力により、そのワイ
ヤ26は休止位置の方へ戻り、コイル69はアーマチュ
ア41の前進運動が停止した時点で去勢されている。
上述のプリンタヘッドはモジュラ−構造物であり、第8
.9図には第2群の電磁ユニット及び印刷ワイヤ23ヶ
含む第2実施例を示す。この第2実施例においては、ザ
マツク系亜鉛ダイカスト合金製の支持体80がカバー5
9の適所に取付けである。
支持体80の前部はカバー59と同じ形状であり、実際
板バネスパイダ58及びゴムリング62乞内方で支えて
おり、ネジ66により支持体11に固定されうろ。
一方、支持体80の前部分81は支持体11の(13) フランジ12及び後部分14と実質上同一である。
特に、支持体80は2つの円筒状キャビティ83.84
及び円形肩部85ビ画定するような形状をしている。支
持体80はまた縦方向のキャビティ86を有し、プラス
チック材料の2つの史に別の横方向の板87.88がキ
ャビティ86内に挿入され、互に平行に接着剤で適所に
固定されている。各板87.88は第2群の金属印刷ワ
イヤ26を案内するための孔89を具備する。この実施
例において、第2群のワイヤの数も9本である。
円形肩部85に係合して円筒状キャビティ84内に配置
された第2群の電磁ユニット90は前述したものと同じ
であり、第2群の印刷ワイヤ26と共働する。
別のスパイダ58と別のゴムリング62とを備えたカバ
ー59は第2群の電磁ユニツ)Y包むように配置され、
4つのネジ91により支持体80に固定される。
この第2実施例においては、横方向の板18゜19.2
0.21が第2群のワイヤ案内用の孔22(14) をも具備していることはいうまでもない。特に、ワイヤ
2ろはその前端(印刷端)が2つの平行な列となって整
列して案内されろ。
必要なら、印刷ワイヤの数は例示の9不」;りも少なく
してもよい。
この第2実施例のプリンタヘッドの組立て及び作動は第
1実施例のものとはg同じでEr 1)から、説明は省
略する。
第2実施例のヘッド10も極めてコンパクトで、軽量小
型であり、例えば重≠が約200グラム、長さが約72
酎、最大横幅が40罰である。
以上のような構成のため、不発明のプリンタヘッドにお
いては、構造」二の特徴、特に群をなす電磁ユニットの
内部支持体65が金属製前部支持体11の横方向フラン
ジ12に接触しているという事実により、コイル69の
附勢により生じた熱は外部へ有効に0発散される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプリンタヘッドの第1実施例の側
面図。第2図は第1図のプリンタヘッド(15) の平面図。第6図は第2図の6−6線におけろ断面図。 第4図は第1図のプリンタヘッドの前面図。 第5図は第6図の5−5線におけろ断面図。第6図は第
5図の6−6線におけろ拡大断面図。第7図は第6図の
7−7緋における断囲図。第8図は本発明のプリンタヘ
ッドの第2実施例の平面図。 第9図は第8図の9−9線におけろ断面図である。 10:プリンタヘッド  11:前部支持体12:フ 
ラ ン ジ 15:キャビテイ26:印刷ワイヤ 65
:内部支持体 37=コ    ア  69:コ  イ  ル41:ア
ーマチュア  59二カ  バ −特許出願人  イ/
グ書チイ番オリベツチ・アンド・チイ・ニス・ビー・ア (16) FIG、2 手続補正書 昭和」十年12−月ノJ日 2、発明の名称 f?7乍式゛フィヤブ’/>9へ、・ト′6、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住所 右上  インつ・ティ・オダヘ゛7f−7ンドーチイL
ス し0−・ア 4、代理人 5、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)前部支持体内で軸方向に変位可能でありかつ4群
    の電磁ユニットり)アーマチュアにより発進せしめられ
    ろ複数個のワイヤから成る衝撃式ワイヤプリンタヘッド
    において、前記前部支持体が金属でできており、かつ横
    方向の7ランジと、ワイヤの1こめの横方向ガイド板を
    装着し1こ縦方向のキャビティとを有し、前記一群の電
    磁ユニット力、該電磁ユニットの附勢期間中に生じた熱
    を前記前部支持体へ伝達するため該横方向7ランジに接
    触する横方向ディスクを有する磁性材料の単一の内部支
    持体から成り、内部中空で実質上円筒状の金属カバーが
    前記前部支持体の前記横方向フランジに接触して前記一
    群の電磁ユニットに装着されていること乞特徴とするワ
    イヤプリンタヘッド。 (2)  特許請求の範囲第(1)項に記載σ)プリン
    タヘッドにおいて、前記アーマチュアが前記磁性材料(
    1) θ)内部支持体上に着脱自在に装着し1こ非磁性材料の
    学−のディスクに放射状に装着されていること乞特徴と
    てろプリンタヘッド。 (3)特許請求の範囲第(21項に記載のプリンタヘッ
    ドにおいて、前記金属カバーが板バネスパイダを内部で
    支持しており、該板バネスパイダが前記電磁ユニットの
    対応するアーマチュアと共働する複数個の半径方向のア
    ーム乞有すること乞特徴とするプリンタヘッド。 (4)特許請求の範囲第(1)項、第(2+項又は第(
    3)項に記載σ)プリン、タヘッドにおいて、前記横方
    向フランジが前記電磁ユニットへ電力を供給する1こめ
    のトラックヶ支持した絶縁材料のディスフケ収容し1こ
    円筒状キャビチイン有することを特徴とする、プリンタ
    ヘッド。 (5)特許請求の範囲第(1)項ないし纂(4)項のい
    ずれかに記載のプリンタヘッドにおいて、前記前部支持
    体及び前記カバーが亜鉛ダイカスト合金から成ること乞
    特徴とするプリンタヘッド。 (6)前部支持体内で軸方向に変位可能であり、(2) かつ対応千る第1の複数個の電磁ユニットのアーマチュ
    アにより発進せしめられろ第1の複数個σ)ワイヤと、
    前記前部支持体内で軸方向に変位可能でありかつ対応す
    る第2の複数個の電磁ユニットのアーマチュアにより発
    進せしめられろ第2の複数個のワイヤとから成る衝撃式
    ワイヤプリンタヘッドにおいて、前記前部支持体が金属
    でできておりかつ第1の横方向フランジから成り、前記
    第1の複数個の電磁ユニットが、これらの電磁ユニット
    の附勢期間中に生じる熱を前部支持体へ伝達する1こめ
    前記第1フランジに接触する横方向ディスクを有する磁
    性材料の第1の内部支持体を有し、金属の中間支持体が
    前記第10複数個の電磁ユニットヲ包み前記第1横方向
    フランジに接触する1こめ実質上円筒状で内部の中空な
    前部分2有しており、該中間支持体が前記第1横方向フ
    ランジと同軸の第2横方向フラ/ジを有しており、前記
    第2の複数個の電磁ユニットが、これらの電磁ユニット
    の附勢期間中に生じに熱を該中間支持体へ伝達する1こ
    め前記第2フランジに接触する横方向ディ(3) スフ乞イ1″″rろ磁性材料の第2の内部支持体を有し
    、実質上円筒状で内部の中空な金属カバーが前記第2横
    方向フランジに接触して前記第2の複数個の電磁ユニッ
    トに装着されていることを特徴とするワイヤプリンタヘ
    ッド。 (力 特許請求の範囲第(6)項に記載のプリンタヘッ
    ドにおいて、前記前部支持体、中間支持体及び金属カバ
    ーが亜鉛ダイカスト合金から成ることを特徴とするプリ
    ンタヘッド。 (8)特許請求の範囲第(1)項ないし第(力項のいず
    れかに記載のプリンタヘッドにおいて、前記前部支持体
    が前記電磁ユニットにより生じた熱の発散を助長する1
    こめの冷却フィンを具備していることを特徴とするプリ
    ンタヘッド。
JP58190620A 1982-10-12 1983-10-12 衝撃式ワイヤプリンタヘツド Pending JPS5993363A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT68193A/82 1982-10-12
IT68193/82A IT1156203B (it) 1982-10-12 1982-10-12 Testina di stampa a fili di tipo balistico

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5993363A true JPS5993363A (ja) 1984-05-29

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ID=11308429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58190620A Pending JPS5993363A (ja) 1982-10-12 1983-10-12 衝撃式ワイヤプリンタヘツド

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4602881A (ja)
EP (1) EP0106657B1 (ja)
JP (1) JPS5993363A (ja)
DE (1) DE3379898D1 (ja)
IT (1) IT1156203B (ja)

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