JPS5992831A - 板状ワ−ク移送装置 - Google Patents
板状ワ−ク移送装置Info
- Publication number
- JPS5992831A JPS5992831A JP20440482A JP20440482A JPS5992831A JP S5992831 A JPS5992831 A JP S5992831A JP 20440482 A JP20440482 A JP 20440482A JP 20440482 A JP20440482 A JP 20440482A JP S5992831 A JPS5992831 A JP S5992831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- suction
- absorbers
- control device
- plate
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/91—Devices for picking-up and depositing articles or materials incorporating pneumatic, e.g. suction, grippers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント基板等の板状ワークを移送するための
移送装置に関する。
移送装置に関する。
従来からプリント基板管の移送装置では、ワークを保持
する構格として真空吸着式のものが採用されているが、
従来の吸着横溝では吸引力が無駄に消費されるという不
具合や、ワークの保持状態が不安定になる等の不具合が
ある。
する構格として真空吸着式のものが採用されているが、
従来の吸着横溝では吸引力が無駄に消費されるという不
具合や、ワークの保持状態が不安定になる等の不具合が
ある。
本発明は上記不具合を解決するために、移送装置に被数
の吸着器を設け、制御装置によりワークの保持に必要な
ｇｉ宕器のみを作動させるようにしたもので、図面によ
り説明すると次の通りである。
の吸着器を設け、制御装置によりワークの保持に必要な
ｇｉ宕器のみを作動させるようにしたもので、図面によ
り説明すると次の通りである。
第１図は平面図、第２因は第１図のｎ−ｎ矢視図であり
、これらの図において基礎上の架台フレーム１は前後方
向（矢印Ｆ、Ｒ方向）に延びる１対のレール２を上端に
備え、レール２に吸着へラド３の両側部の滑動台車４が
乗っている。フレーム１の後端部には前後方向に延びる
エアーシリンダー５の基端が連結され、シリンダー５の
先喘はへラド３の中央部に連結されている。フレーム１
の前端部には前後に延びるベルトコンベヤー６の仮称が
入り込んでおり、コンベヤー６の前端は別のコンベヤー
７ （第１図ン又は搬送装置に接続している。
、これらの図において基礎上の架台フレーム１は前後方
向（矢印Ｆ、Ｒ方向）に延びる１対のレール２を上端に
備え、レール２に吸着へラド３の両側部の滑動台車４が
乗っている。フレーム１の後端部には前後方向に延びる
エアーシリンダー５の基端が連結され、シリンダー５の
先喘はへラド３の中央部に連結されている。フレーム１
の前端部には前後に延びるベルトコンベヤー６の仮称が
入り込んでおり、コンベヤー６の前端は別のコンベヤー
７ （第１図ン又は搬送装置に接続している。
第２図の如くレール２の下方にはスタックテーブル組立
体１Ｇが設けである。該組立体１０はモーター１１によ
り駆動される正直回転軸１２を備えており、軸１２の上
端に水平なターンテーブル１３が固定され、テーブル１
３の外周部に台１５の支＋ｉ；ｉｉ １４が回転自在に
支持されＮいる。台１５はワークＷが積）１゛１状態で
収容されるかご１６を支持しており、組立体１０にはこ
のような台１５が第１図の如く紬１２の回りに例えば９
０°の角度間唱を■Ａてて合計４ｆｌ！設けである。第
２図の如く各軸１５の下端にはギヤー１９が固定してあ
り、ギヤー１９はアイドルギヤー２０を介して共通の固
定ギヤー（図示せず）に連結している。これらのギヤー
４１４’Ｊはかご１６やワ−りＷの姿勢を一定に保つた
めのもので、テーブル１３が回転してもかご１６やワー
クｖｖは常に蒜ｆ、 ｆ’（第１図）が前方に位置する
姿ぐ３に保たれる。
体１Ｇが設けである。該組立体１０はモーター１１によ
り駆動される正直回転軸１２を備えており、軸１２の上
端に水平なターンテーブル１３が固定され、テーブル１
３の外周部に台１５の支＋ｉ；ｉｉ １４が回転自在に
支持されＮいる。台１５はワークＷが積）１゛１状態で
収容されるかご１６を支持しており、組立体１０にはこ
のような台１５が第１図の如く紬１２の回りに例えば９
０°の角度間唱を■Ａてて合計４ｆｌ！設けである。第
２図の如く各軸１５の下端にはギヤー１９が固定してあ
り、ギヤー１９はアイドルギヤー２０を介して共通の固
定ギヤー（図示せず）に連結している。これらのギヤー
４１４’Ｊはかご１６やワ−りＷの姿勢を一定に保つた
めのもので、テーブル１３が回転してもかご１６やワー
クｖｖは常に蒜ｆ、 ｆ’（第１図）が前方に位置する
姿ぐ３に保たれる。
第２丙のａ −ｕｉ断面拡大園である第３図の如く、吸
着ヘッド３の台車４は台車フレーム２５の両側部に設け
てあり、フレーム２５の中央部には正直なエアーシリン
ダー２６が固定しである。シリンダー２６のピストンロ
ッド２７はフレーム２５の下方に設けた昇降フレーム２
９に固定されており、フレーム２９に下端部を固定した
垂直な案内ロツ慴 ド３０がフレーム２５の筒状部３１内に＼動自在に嵌合
している。フレーム２９はレール２と平行なレール状部
材３２を両側部に儲えている。部材ルト３６により固定
されている。ブラケット３５の外側へ突出した端部には
吸着器３９の垂直な筒上晶すに抜止部を兼ねる大径の継
手４２を備え、下端にゴム製の吸着パッド４３を備え、
又パッド４３と筒状部４０の間には圧縮コイルばね４４
が設けである。フレーム２９の椙方向中央部の下面には
ワークＷの彌無を検知するための反射式光電センサー４
７が取り付けである。
着ヘッド３の台車４は台車フレーム２５の両側部に設け
てあり、フレーム２５の中央部には正直なエアーシリン
ダー２６が固定しである。シリンダー２６のピストンロ
ッド２７はフレーム２５の下方に設けた昇降フレーム２
９に固定されており、フレーム２９に下端部を固定した
垂直な案内ロツ慴 ド３０がフレーム２５の筒状部３１内に＼動自在に嵌合
している。フレーム２９はレール２と平行なレール状部
材３２を両側部に儲えている。部材ルト３６により固定
されている。ブラケット３５の外側へ突出した端部には
吸着器３９の垂直な筒上晶すに抜止部を兼ねる大径の継
手４２を備え、下端にゴム製の吸着パッド４３を備え、
又パッド４３と筒状部４０の間には圧縮コイルばね４４
が設けである。フレーム２９の椙方向中央部の下面には
ワークＷの彌無を検知するための反射式光電センサー４
７が取り付けである。
平面略図である第４図の如く、センサー４７は前後方向
に間隔を隔てて合計６個設けてあり、これらのセンサー
４７に接続する制御装置（図示せず）はセンサー４７か
らの信号により、すなわち各センサー４７がワークＷを
検知したか否かによ検知するようになっている。又ｐ″
Ｊ−記吸着器３９（第４図では添字Ａ、 Ｂ・・・Ｈが
付しである）はへラド３の片側に４１］ずつ前後に間隔
を「ｊ４てて設けてあり、これらの吸着器３９は被数組
ずつ（又は個々に）作動状態を０ｉｉ記制御装匹により
制御されるようにｔ；Ｓ成されている。すなわち図示さ
れていないが第３図のｅ：、Ｆ、、手４２に接続するパ
イプは真空通路を介して真空ポンプに接続すると共に、
高圧側（真空破渋）通路を介して大気に連通しており、
両通路に設けたバルブを制御装Ｒにより５ｇ閉させるこ
とにより、吸着器３９を後述する如く作動させるように
なっている。
に間隔を隔てて合計６個設けてあり、これらのセンサー
４７に接続する制御装置（図示せず）はセンサー４７か
らの信号により、すなわち各センサー４７がワークＷを
検知したか否かによ検知するようになっている。又ｐ″
Ｊ−記吸着器３９（第４図では添字Ａ、 Ｂ・・・Ｈが
付しである）はへラド３の片側に４１］ずつ前後に間隔
を「ｊ４てて設けてあり、これらの吸着器３９は被数組
ずつ（又は個々に）作動状態を０ｉｉ記制御装匹により
制御されるようにｔ；Ｓ成されている。すなわち図示さ
れていないが第３図のｅ：、Ｆ、、手４２に接続するパ
イプは真空通路を介して真空ポンプに接続すると共に、
高圧側（真空破渋）通路を介して大気に連通しており、
両通路に設けたバルブを制御装Ｒにより５ｇ閉させるこ
とにより、吸着器３９を後述する如く作動させるように
なっている。
垂直断面部分図である第５図の如く、一方のレール３２
の１箇所にはブラケット５０が取り付けである。ブラケ
ット５０は垂Ｉｆ 筒状のボス５１を下端に検出子５３
．５４を備え、ボス５１と検出子５４の間には圧縮コイ
ルばね５５が設けである。
の１箇所にはブラケット５０が取り付けである。ブラケ
ット５０は垂Ｉｆ 筒状のボス５１を下端に検出子５３
．５４を備え、ボス５１と検出子５４の間には圧縮コイ
ルばね５５が設けである。
ブラケット５０には検出子５３を検出するための光電セ
ンサー５６が設けである。検出子５４は図示の目出状し
において吸着パッド４３よりも下方に位置し、吸着パッ
ド４３がワークＷを吸着すると、ワークＷにより検出子
５３及びロッド５２、検出子５４が押し上げられてセン
サー５６が作動し、センサー５６からの信号によりワー
クＷが吸着されたことを制御装置が検知するようになっ
ている。
ンサー５６が設けである。検出子５４は図示の目出状し
において吸着パッド４３よりも下方に位置し、吸着パッ
ド４３がワークＷを吸着すると、ワークＷにより検出子
５３及びロッド５２、検出子５４が押し上げられてセン
サー５６が作動し、センサー５６からの信号によりワー
クＷが吸着されたことを制御装置が検知するようになっ
ている。
上述の各部は制御装置に制御されながら次のように作動
する。第１図においてターンテーブル１３が回動してＵ
層状のワークＷが後退位置（図示の！ｆｋｌ）にある
ヘッド３の下方へ送られて（ると、シリンダー２６がフ
レーム２９を下降させ、吸着パフＦ４３がワークＷを吸
着する。この吸Ｍ動作合、ワークＷの４角に対応する吸
着器３９Ａ〜３９Ｄ引力が供給されてワークＷは４角と
両側０部の各す６ １０所が吸着され、最大値−であ−る場合には全ての段
着器３９Ａ〜３９Ｈに吸引力が供給されてワークＷは４
角と両側縁部の各２箇所が吸着される。な −お吸着器
３９Ｃ〜３９Ｈは第３図の洛３３に沿って前る場合には
、吸着器３９Ｅ、 ３９Ｆは該ワークＷの後部の角Ｗ）
上方に位置決めされる。
する。第１図においてターンテーブル１３が回動してＵ
層状のワークＷが後退位置（図示の！ｆｋｌ）にある
ヘッド３の下方へ送られて（ると、シリンダー２６がフ
レーム２９を下降させ、吸着パフＦ４３がワークＷを吸
着する。この吸Ｍ動作合、ワークＷの４角に対応する吸
着器３９Ａ〜３９Ｄ引力が供給されてワークＷは４角と
両側０部の各す６ １０所が吸着され、最大値−であ−る場合には全ての段
着器３９Ａ〜３９Ｈに吸引力が供給されてワークＷは４
角と両側縁部の各２箇所が吸着される。な −お吸着器
３９Ｃ〜３９Ｈは第３図の洛３３に沿って前る場合には
、吸着器３９Ｅ、 ３９Ｆは該ワークＷの後部の角Ｗ）
上方に位置決めされる。
このように吸着器３９は少なくともワークＷの４角を吸
着すると共に、寸法が大きい場合には吸着−所が多くな
るので、ワークＷは確実に吸着される。又吸引力はワー
クＷを吸着する吸着器３９だけに供給され、例えば寸法
が最小値である場合には吸着器３９Ｅ〜３９ｆ（にば吸
引力が供給されないので、吸引力が無駄に消費されるこ
とはない。更にワークＷは４角を含む周縁部だけが吸着
されるので、２枚重ねの状態でワークＷが吸着されるこ
とはない。すなわちプリント基板素材であるワークＷに
は多数の喘子用の孔が設けであるが、該孔はワークＷの
周縁部にはほとんど設けられていないので、上端のワー
クＷに対する吸着力が孔を通って下側のワークＷに及ぼ
されることはほとんどなく、従って上端のワークＷだけ
が確実に吸着される。
着すると共に、寸法が大きい場合には吸着−所が多くな
るので、ワークＷは確実に吸着される。又吸引力はワー
クＷを吸着する吸着器３９だけに供給され、例えば寸法
が最小値である場合には吸着器３９Ｅ〜３９ｆ（にば吸
引力が供給されないので、吸引力が無駄に消費されるこ
とはない。更にワークＷは４角を含む周縁部だけが吸着
されるので、２枚重ねの状態でワークＷが吸着されるこ
とはない。すなわちプリント基板素材であるワークＷに
は多数の喘子用の孔が設けであるが、該孔はワークＷの
周縁部にはほとんど設けられていないので、上端のワー
クＷに対する吸着力が孔を通って下側のワークＷに及ぼ
されることはほとんどなく、従って上端のワークＷだけ
が確実に吸着される。
上述の如くワークＷが吸着されると、シリンダー２６が
フレーム２９と共に吸着器３９やワークＷを上昇させ、
続いて第２図のシリンダー５が作動してヘッド３をコン
ベヤー６の上方まで移動させる。次に吸着器３９への吸
引力が解放されてワークＷはコンベヤー６に乗せられ、
続いてシリンダー５がヘッド３を積層状ワークＷの上方
へ戻す。
フレーム２９と共に吸着器３９やワークＷを上昇させ、
続いて第２図のシリンダー５が作動してヘッド３をコン
ベヤー６の上方まで移動させる。次に吸着器３９への吸
引力が解放されてワークＷはコンベヤー６に乗せられ、
続いてシリンダー５がヘッド３を積層状ワークＷの上方
へ戻す。
以後同様の動作が縁り返されてワークＷは１枚ずつコン
ベヤー６へ移される。
ベヤー６へ移される。
以上説明したように本発明の移送装置は、間隔を隔てて
段着ヘッド３ （移動フレーム）に設けた複数の吸着器
３９と、吸着器３９への吸引力の供給遮断を制御する制
御装置と、吸着器３９により吸着保持される板状ワーク
Ｗの寸法を検知する検知器（センサー４７と制御装置）
と、ヘッド３を移動させるエアーシリンダー５ （移動
ね！構）とを備え、検知器からの信号により制御装置が
ワーク吸着可能な吸着器３９にのみ吸引力を供給するよ
うにな−ている。従って吸引力の浪費を防止すると共に
、ワークＷを安定した状態で確実に保持することができ
る。
段着ヘッド３ （移動フレーム）に設けた複数の吸着器
３９と、吸着器３９への吸引力の供給遮断を制御する制
御装置と、吸着器３９により吸着保持される板状ワーク
Ｗの寸法を検知する検知器（センサー４７と制御装置）
と、ヘッド３を移動させるエアーシリンダー５ （移動
ね！構）とを備え、検知器からの信号により制御装置が
ワーク吸着可能な吸着器３９にのみ吸引力を供給するよ
うにな−ている。従って吸引力の浪費を防止すると共に
、ワークＷを安定した状態で確実に保持することができ
る。
なお本発明は様々な搬送システムに適用することができ
、例えばターンテーブル１３に代えて直動式のワーク供
給テーブル又はコンベヤーヲ採用したシステムに本発明
を適用することもできる。
、例えばターンテーブル１３に代えて直動式のワーク供
給テーブル又はコンベヤーヲ採用したシステムに本発明
を適用することもできる。
又動作を前述の場合とは逆にし、第２図において一コン
ベヤー６により後方Ｒに送られてきたワークＷを吸着し
てかご１６内に集積するようにシイ４成することもでき
る。ワーク搬送機構としては、図示のコンベヤー６の他
に、エアースライダーのフックによりワークｗｃ）Ｑを
係合するようにした機構を採用することもできる。
ベヤー６により後方Ｒに送られてきたワークＷを吸着し
てかご１６内に集積するようにシイ４成することもでき
る。ワーク搬送機構としては、図示のコンベヤー６の他
に、エアースライダーのフックによりワークｗｃ）Ｑを
係合するようにした機構を採用することもできる。
第１図は実施例の平面図、第２図は第１図の■−■矢視
図、第３図は第２図のｍ −ｍ断面拡大図、第４図は平
面略図、第５図は呈直断面部分図である。３・・・吸着
ヘッド（移動フレーム）、５・・・エアーシリンダー（
移動機構）、３９・・・吸着器、４７・・・光電センサ
ー（検知器）、Ｗ・・・ワーク需出願人上村工業株式会
社 代理人弁理士 大 森 忠 孝μ゛、ＩＵ−−−−□−
Ｊ
図、第３図は第２図のｍ −ｍ断面拡大図、第４図は平
面略図、第５図は呈直断面部分図である。３・・・吸着
ヘッド（移動フレーム）、５・・・エアーシリンダー（
移動機構）、３９・・・吸着器、４７・・・光電センサ
ー（検知器）、Ｗ・・・ワーク需出願人上村工業株式会
社 代理人弁理士 大 森 忠 孝μ゛、ＩＵ−−−−□−
Ｊ
Claims (1)
- 四ｎ５を隔てて移動フレームに設けた被数の吸着器と、
吸着器への吸引力の供給遮断を制御する制御装置と、吸
着器により吸着保持される板状ワークの寸法を検知する
検知器と、移動フレームを移動させる移動楯ｒ２とを備
え、検知器からの信号により制御装置がワーク吸着可能
な吸着器にのみ吸引力を供給するようにしたことを特徴
とする板状ワーク移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20440482A JPS5992831A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 板状ワ−ク移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20440482A JPS5992831A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 板状ワ−ク移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992831A true JPS5992831A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH0427133B2 JPH0427133B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=16489979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20440482A Granted JPS5992831A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 板状ワ−ク移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992831A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171840A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 板状物取り扱い機構 |
| JPH0460941U (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-26 | ||
| CN102849459A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-02 | 信源电子制品(昆山)有限公司 | 一种电极片自动送料机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557723U (ja) * | 1978-06-28 | 1980-01-18 | ||
| JPS5734181A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Nippon Tekko Renmei | Purging recuperative gas furnace in vertical coke oven |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557723B2 (ja) * | 1972-03-03 | 1980-02-28 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20440482A patent/JPS5992831A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557723U (ja) * | 1978-06-28 | 1980-01-18 | ||
| JPS5734181A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | Nippon Tekko Renmei | Purging recuperative gas furnace in vertical coke oven |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171840A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 板状物取り扱い機構 |
| JPH0460941U (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-26 | ||
| CN102849459A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-02 | 信源电子制品(昆山)有限公司 | 一种电极片自动送料机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427133B2 (ja) | 1992-05-11 |
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