JPS599080A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPS599080A
JPS599080A JP11702882A JP11702882A JPS599080A JP S599080 A JPS599080 A JP S599080A JP 11702882 A JP11702882 A JP 11702882A JP 11702882 A JP11702882 A JP 11702882A JP S599080 A JPS599080 A JP S599080A
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JP
Japan
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gear
cam
paper feed
hammer
paper
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JP11702882A
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JPH0113435B2 (ja
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Fumihisa Hori
文久 堀
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0113435B2 publication Critical patent/JPH0113435B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/76Line-spacing mechanisms
    • B41J19/78Positive-feed mechanisms
    • B41J19/80Pawl-and-ratchet mechanisms
    • B41J19/82Pawl-and-ratchet mechanisms moving a paper or like carriage
    • B41J19/84Pawl-and-ratchet mechanisms moving a paper or like carriage in the form of a roller rotated for line spacing

Landscapes

  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリンタπ係り、’147 VCシリアルプリ
ンタに関するものである。
最近の電卓は多機能化、高級機化fると共に、小型、軽
量化しており、計算結果を印字データとして保存できろ
プリンタ付電卓も小型、軽量化することが望まれている
。従って、これに内蔵するプリンタは小型、軽量である
と共に、低消費電力であることが望まれろ。又、この種
一般家庭で使用される電子機器に内蔵されるプリンタと
しては、容易に入手可能で安価な38M幅或いは58m
m幅の普通紙よりなるロール紙が使用でき、且つ印字デ
ータが鮮明であることから、舟形印字式であることが望
まれる上、駆動源が少なく安価であることも期待される
次に本発明の実施例に係るシリアルプリンタを各項目に
分けて図とともに説明する。最初、プリンタの概略構成
について述べろ。
〔概略構成〕
第1図は、プリンタの概略構成図である。駆動側プーリ
1と従動側プーリ2とが所定の間隔をおいて配置され、
その間にエンドレス状の活字ベルト3が掛は渡されてい
る。駆動源となる1つの直流モータ4の回転軸VCはウ
オーム5が取り付けられ、モータ4の駆動力は第1ナイ
ドルギア6および第2アイドルギア7を介してメインギ
ア8に伝達される。メインギア8からの回転力はスプリ
ングクラッチ(図示せず)を介して前記駆動側プーリ1
に伝達されろようになっており、またメインギア8には
印字1桁上げギア9が噛合できるようになっている。
印字・桁上げギア9には印字・桁上げ軸10の一端が連
結され、この印字・桁上げ軸1oは駆動側プーリ1と従
動側プーリ2との間に配置されて、活字ベルト3と平行
に延びている。印字・桁上げ軸10VCはハンマホルダ
11が軸方向に摺動自在に取り付けられ、それには後述
てろよ5にハンマと桁上げカムとが内蔵・支持されてい
る。ハンマホルダ11にはホルダリターンバネ12の一
端が連結され、バネ12の他端はベースに固定されてお
り、従ってハンマホルダ11はホルダリターンバネ12
の引張力fより従動側プーリ2寄りのホームポジション
側に常に弾性付勢されている。
印字・桁上げ軸10の近傍vcけそれと平行にラック1
3が配置され、後述のよ5にハンマホルダ111C内蔵
されている桁上げカムとラック13のラック歯とが噛合
できるようになっている。ラック13の後方には紙送り
ローラ14とプラテンを兼ねた平板状のガイド板15が
配置され、用紙16は紙送りローラ14とガイド板15
の下方から送り出されて、前記活字ベルト3の外側近傍
に案内されろ。17は所定のタイミングになったときに
メインギア8の回転力を駆動側プーリ1から印字・桁上
げギア9に切り替えて伝達するための選択レバーで、電
磁ソレノイド18Vcよって動作されろ。20はインク
ローラで、活字ベルト3の外周側にある活字部と接触し
て活字面にインクを塗布する。
このプリンタの一連の基本的動作は、活字選択動作と、
印字・桁上げ動作と、ハンマホルダリターン・紙送り動
作とからなっており、これらの各動作がシーケンシャル
に繰り返されろことVCより多数行のプリントがなされ
る。前述の各動作ならびにそれに関連した機構について
は順次説明してい(が、その前に活字ベルト3の構成に
ついて説明する。
〔活字ベルトの構成〕
活字ベルト3は第3図に示すようにエンドレス状になっ
ており、外周側に所定のピッチで多数の活字部21が周
方向に沿って個々に設けられ、内周側には周方向に沿っ
て所定のピッチで多数のベルト歯部22が設けられてい
る。個々の活字部21とベルト歯部22は互に対になる
ように、すなわち両者とも同一のピッチで設けられてお
り、活字部21(ベルト歯部22)と隣の活字部21(
ベルト歯部22)との間は薄肉の連結部23で互に連結
されている。これら活字部21.ベルト歯部22.連結
部23は例えば合成ゴムや低重合度の合成樹脂などで成
形されて、活字ベルト3全体として適度の可撓性、伸縮
性ならびに弾性を有している。
第3図に示すように活字ベルト3は同一の活字配列をも
つ2組の活字群からなり、1組の活字群は記号群(MG
)と数字群(FG)と数字群(FG)とから構成されて
いる。記号群(MG)Kは第14図に示すようにr+J
、r−J、rXJなど13種類の記号活字部が設けられ
ている。数字群(FG)VCはそれぞれ「0」から「9
」までの10種類の数字活字部が同一配列で設けられて
いる。従って1組の活字群には合計33文字の活字部2
1があり、活字ベルト全体としては66個の活字部21
が設けられている。このように使用頻度の高い数字群(
FG)i複数膜けることにJす、活字選択のロスタイム
を可及的に短縮することができる。
先に説明したように活字ベルト3は駆動側プーリ1と従
動側プーリ2との間に掛は渡され、活字ベルト3の内周
側に設けられたベルト歯部22が駆動側プーリ1ならび
に従動側プーリ2のプーリ歯部24(第2図参照)とそ
れぞれ噛合して、スリップがなく確実に活字ベルト30
回転が行なわれる。第1図に示”tように駆動側プーリ
1は同図において反時計回り方向に回転され、活字ベル
ト3は矢印入方向に回転して用紙16と対向する側の従
動側プーリ2と駆動側プーリ1との間が張り側となる。
このようなことから、活字ベルト3の用紙16と対向す
る側はたるみがなく、多少振動しても用紙16の送り方
向に沿って太き(振れることがない。そのため印字した
ときの印字位置の精度が高く、しかもプリンタの小型化
にともなって活字ベルト3と用紙16との間隔が狭くな
っても不意に活字部21が用紙16に接触することがな
い。次に活字選択機構について説明する。
〔活字選択機構〕
最初、活字ベルト3の駆動機構について説明する。前述
のようにモータ4の駆動力はウオーム5、第1アイドル
ギア6ならびに第2アイドルギア7を介してメインギア
8に伝達される。さらにメインギア8の駆動力を駆動側
プーリ1に伝達したり、あるいはその駆動伝達を遮断し
たりするため、メインギア8と駆動側プーリ1との間に
は公知のスプリングクラッチ(図示せず)が介在されて
いる。
メインギア8の下にはコード円板25(第2図参照)が
同軸上に、配置され、結局駆動側プーリ1と同期回転す
るよう罠なっている。メインギア8はかさ歯車の形状を
しており、印字・桁上げギア9と噛合できるようになっ
ている。
前記スプリングクラッチを動力伝達可能な状態(ON)
にして、メインギア8から駆動側プーリ]へ動力伝達を
行なったり、あるいはスプリングクラッチを動力伝達不
可能な状態(OFF )にして、駆動側プーリ1の回転
を停止し、その代りメインギア8の駆動力を印字・桁上
げギア9に伝達してそれを回転するなどの動力伝達の切
換えを行なうのが選択レバー17である。この選択レバ
ー17の操作でスプリングクラッチをONにして、駆動
側プーリ1を第1図に示すように矢印B方向に回転すれ
ば、それに従って活字ベルト3が矢印A方向に移送され
る。
前記コード円板25の下面には図示していないが駆動側
プーリ1の回転角、換言すれば活字ベルト3の移動承を
検知するための所定のパターン形状を有する導電パター
ンが形成されている。さらにこの導電パターンには、セ
ット接片とリセット接片とコモン接片とから構成される
複数本の接片群が弾接されている。これら接片群は、リ
ード線により制御部(図示せず)に接続されている。
コード円板25の上部にはコード板歯部26が設けられ
、それとセンサ歯車27の平歯車部28とが噛合してい
る。この平歯車部28の上には、第4図に示すようにそ
れの歯先円直径と等しい直径の円板部29が設けられ、
平歯車部28から円板部29にかけてそれら円周上の一
個所にトリガー溝部30が形成されている。平歯車部2
8の下には、外周部の一個所にカム突起31を有するカ
ム円板部32が設けられている。
前記コード円板25におけるコード板南部26の歯数は
、駆動側プーリ1におけるプーリ歯部24の歯数と等し
くなっている。また、センサ歯車27における平歯車部
28の歯数は、活字ベルト3における1組の活字群(i
ti:骨群+数字群+数字群)の活字総数と等しくなっ
ている。従ってセンサ歯車27が1回転する間に活字ベ
ルト3が丁度半回転することになる。
センサ歯車27の隣には制御歯車33が配置されており
、これの形状について第5図とともに説明する。制御歯
車33の最上部には周方向に一つの歯部34を有する一
歯車部35が設けてあり、それの中央部には嵌入孔36
が穿設されている。
−歯車部35の下には、前記歯部34と対向する個所の
近くに欠歯部37を有する平歯車部38が設けられ、こ
の平歯車部38は前記センサ歯車27の平歯車部28と
噛合できるようKなっている。平歯車部28の下には、
前記欠歯部37とほぼ反対側の外周部に一つの係止溝3
9を有する係止部40が設けられている。係止部40の
下には、それよりも若干径大の紙送りカム部41が設け
られ、それの外周には半周毎に2つの螺旋状歯部42a
と42bがクロスした状態で対向するように形成されて
いる。同図に)に示すように螺旋状歯部42aと42b
の間には切歯部42cが設けられ、さらに同図(羽に示
すように紙送りカム部41の下面にはバネ掛はビン41
8が突設されている。
これら−歯車部35.平歯車部38.係止部40ならび
に紙送りカム部41を備えた制御歯、*33は合成樹脂
の成形により一体に形成されろ。
制御歯車33の上方にはリセット板43?J−配置され
、それの下面中央から垂下した軸44を制御歯車33の
前記嵌入孔36に圧入することにより、リセット板43
は制御歯車33と一緒に回転する、リセット板43の上
面には、外周部近くに一つの突部45が設けられている
制御歯車33における前記係止部40の係止溝39には
、回動レバー46の爪部47が嵌入できるようになって
いる。回動レバー46には爪部47の他にカム面当接部
48が突設され、それの先端部は第6図に示すようにセ
ンサ歯車27のカム円板部32に常に弾接されている。
第2図に示すように回動レバー46の下面にはバネ相は
ビン46aが突設され、前記紙送りカム部41のバネ担
はビン41aとの間に引張りバネ78が張架されている
。この引張りバネ78の引張力により、制御歯車33と
回動レバー46とがそれぞれ所定方向に回動付勢されて
いる。
活字選択するために、最初、活字ベルト30基準位置を
検出する必要がある。この実施例の場合、センサ歯車2
70回転にともなってそれのカム突起31で回動レバー
46を回動した直後、換言すれば回動レバー46の爪部
47が制御歯車33の係1F溝39から外れた直後に、
活字ベルト3における第2番目の数字群(FG)の「6
」の活字部21がホームポジションにあるハンマ(後述
)と対応した位置が、活字ベルト30基準位置となるよ
うに構成されている。このように活字ベルト3が基準位
置にあるとき、ハンマと対応している活字部21からの
各活字部21の距離が予め分かつているから、基準位置
検出後に活字ベルト3の移動須、換言すれば駆動側プー
リ1の回転角をコード円板25からのパルス信号をカウ
ントすること1(より、制御部から指令された活字部2
1がハンマと対応する位置まで活字ベルト3を回動させ
ることができる。なお、俯上げによってハンマの位置が
順次変化するから、そのハンマの移動用を加味して前述
のパルス信号をカウントすることにより、所望の活字選
択がなされろ。次に印字・桁上げ機構について説明する
〔印字・桁上げ機構〕
印字・桁上げ軸10にはノ・ンマホルダ11h″−それ
の軸方向に摺動自在に保持さね、このノ・ンマホルダ1
1は第7図に示すような形状をしている。
すなわち、両側板の所定位置に印字・桁上げ軸10が自
由に回転できる挿通穴49.49が形成され、それの上
方内側にはノ・ンマ装置部50h1後方から前方に向け
て水平に延びている。一方σ)側板の後方にはバネ掛は
ビン51が突設され、それの前方には長溝52がバネ掛
はビン51の方向を向いて水平に切り込まれている。ノ
・ンマホルダ11の前方両側には隔壁部53が垂下され
、それらの間には1つの活字部21が突出可能な大きさ
の突出口54が設けられている。
前記ハンマ載置部50の上にはノ・ンマ55 /l’、
それの先端に設けられた押出部56が前記突出口54と
対向するよう洗装置される。ノ・ンマ55の後端上面に
は凸部57が突設され、ノ・ンマホルダ11の上面に形
成されたガイド溝58にスライド。
可能に嵌入されている。ノ・ンマ55の一方の狽1面に
はバネ掛はビン59が突設され、このビン59はハンマ
ホルダ11の長溝52から外側へ突1」)される。この
バネ掛はビン59とノ・ンマ7et A/夕°11のバ
ネ掛はビン51との間に引張りノくネ(図示せず)が掛
は渡され、それの引張力によりノ・ンマ55は活字ベル
ト3かも離れる方向(後方)に弾性付勢されている。な
お、活字ベル)3%’!、”ンマホルダ11の隔壁部5
3の内側を通るようになっている。
ハンマホルダ110ノhンマ載置部50の下方には、印
字・桁上げ軸10とスプライン結合される桁上げカム6
0が内蔵されている。このカム60は、中心部から外局
に向けて一方向に延びたノ・ンマ駆動部61と、外周部
に1条の突条62を有する桁上げカム部63と、楕円形
をしたラック復シ肇用のラック回動部64とから構成さ
れて(・る。Off記ハンマ駆動部61は、回転により
)・ンマ55に設けられた受部65と当接するようにな
って(・ろ。
第8図は、前記桁−にげカム部63のカム面展開図であ
る。前記突条62は、周方向の約半分の部分にわたって
設けられた周方向に延びろ円周状突条62aと、周方向
の残りの約半分の部分にわたって設けられた螺旋状に延
びる蝉旋状突条62bとからなり、これら突条62 a
、  62 bは連続している。この突条62は、ラッ
ク13の一方の側面に等間隔に設けられたラック歯66
(第2図参照)と噛み合うようになっている。
前記ラック回動部64は、第9図に示すように回転によ
りラック13の端部(ホームポジション側)に設けられ
た復帰レバ一部67に突き当たるようになっている。
ラック13は印字・桁上げ軸ioの近傍にそれと平行に
かつ所定角度回動可能に配置され、これの回動によりラ
ック歯66が桁上げカム60の突条62と噛合したり、
あるいは噛合が解除されたりする。ラック13の復帰レ
バ一部67が設けられていない側の端部には、回転止め
爪部68と例し用切欠部69とが形成されている。回転
止め爪音lX68ならびに例し用切欠部69は、第10
図ならびに第11図に示すようにリセット板43の突部
45と係合するようになっている。
第2図に示すように印字・桁上げギア9の一方の側面九
は楕円形をしたレバー押出しカム部70が設けられ、こ
れはギアクラッチレバ−71の立壁部72の先端面と常
に弾接されている。従って印字拳桁上げギア9(レバー
押出しカム部70)が矢印C方向に1回転することによ
り、ギアクラッチレバ−71は矢印り方向に1回往復動
する。
またギアクラッチレバ−71にはリセット部73が殺げ
られ、これは第12図に示すようにリセット板43の突
起45と当接するようになっている。
ハンマホルダ11がホルダリターンバネ12(第1図参
照)によって引っ張られてホームポジションにあるとき
、前項の〔活字選択機構〕の項で説明したように活字ベ
ルト30基準位置検出が行なわれる。このときラック1
3は第9図(イ)に示すように倒れており、ラック歯6
6は桁上げカム60の突条62とは噛み合っていない。
また、制御歯車33に付設されたバネ(図示せず)Kよ
りリセット板43は矢印E方向に回動付勢されているh
′−1第10図(イ)に示すようにラック13が倒れて
、それの回転止め爪部68h″−リセット板43の突起
45を係止しているから、リセット板43ならびにそれ
と連結されて℃・る制御歯車33の回転止めがなされて
いる。
また基準位置を検出しているとき、第6図(イ)K示す
よ517tC制御歯車33の欠歯部37がセンサ歯車2
7の平歯車部28と対向して、両者は噛み合っていない
状態になっている。さらにこのとき回動レバー46のカ
ム面当接部48はセンサ歯車27におけるカム円板部3
2のカム底74に接しており、そのため回動レバー46
の爪部47は制御歯車33の係止溝39に入り込んでい
る。
引き続きセンサ歯車27が矢印F方向に回転して、第6
図(ロ)に示すように回動レバー46のカム面当接部4
8がカム突起31上に乗り上げると、それにともなって
回動レバー46が矢印q方向に回動して、それの爪部4
7が制徘1歯車33の係止溝39から出る。しかし、第
10図(イ)に示すように回転止め爪部68によって回
転止めされているから、制御歯車33ならびにリセット
板43は回転しないでそのままの状態にある。従って第
12図(イ)に示す如くリセット板43は停止したまま
の状態でギアクラッチレバ−71だけが矢印り方向に往
復動する。センサ歯車27が回転して回動レバー46の
カム面当接部48がカム突起31から落ちた直後が活字
ベルト30基準位置に設定されているから、その基準位
置の検出後に今度は活字選択がなされる。なお、活字選
択については前項の〔活字選択機構〕の項で説明したの
で、ここでは説明を省略する。前述のカム面当接部48
の落ち込みKより、回動レバー46は矢印G方向と反対
の方向に回動し、爪部47が再び制御歯車33の係止溝
39に入り込む。
最下行(ホームポジション)での活字選択がなされると
、引き続き印字動作が行なわれる。
第13図(イ)、(ロ)は印字動作を説明するための図
で、第13図(イ)は印字前の状態を、同図(ロ)は印
字し7た状態をそり、ぞれ示す図である。印牢前の状態
では第13図(イ)に示すように、引張りバネによって
ハンマ55は後方へ引き寄せられており、図示しないス
トッパーによって位置決めされている。
従って活字ベルト3(活字部21)はハンマホルダ11
の隔壁部53とハンマ55の押出部56との間にあって
、押出部56とは若干離れている。
またハンマ駆動部61は下方に向いており、ハンマ55
の受部65とは接していない。
印字・桁上げ軸10はメインギア8からの駆動伝達で矢
印C方向に1回転する訳であるが、前の半周でラック1
3の復帰動作と印字動作が後の半周で桁上げ動作が連続
して行なわれるようになっている。すなわち印字・桁上
げ軸10が矢印C方向に回転すると、それにスプライン
結合されている桁上げカム60も一体回転する。第9図
(イ)、 f口)に示すようにこの桁上げカム60の矢
印F1方向の回転初期に、ラック回動部64で復帰レバ
一部67を矢印■方向にけり上げ、それによってラック
13が復帰して、同図(ロ)に示すようにラック歯66
と突条62とが噛合する。この燐初の半周では円周状突
条62a(第8図参照)がラック歯66と噛み合ってい
るから、桁上げカム60(ハンマホルダ11やハンマ5
5なども一緒)の移送はなく、その場で半周しているだ
けである。この桁上げカム600半周でハンプ駆動部6
1は第13図(ロ)に示すようにハンマ55の受部65
に当接し、引き続くハンマ駆動部61の回動でハンマ5
5は引張りバネの弾性に抗して前方に押し出される。1
1択されて用紙16と対向している活字部21は、ハン
プ55の押し出しによりそれの突出口54(第7図参照
)から前方へ突出して用紙16に押し付けられて所望の
印字がなされる。なお、第7図に示すように突出口54
0両側には隔壁部53がそれぞれ設けられているから、
サイドプリントなどの不要なプリントはなされない。桁
−ヒげカム600回転にともないハンマ駆動部61が第
13図(ロ)に示すように真横の位置から上側に移動す
ることにより、ハンマ55は引張りバネにより後方へ引
き寄せられ、ハンマ55は活字ベルト3から離れる。こ
のハンマ55の往復動の際、ハンマ載置部50、凸部5
7とガイドm 58の係合ならびにバネ掛はピン59と
長溝52の係合によりハンマ55は適正にガイドされる
引き続いて桁上げカム60が回転すると、今度は螺旋状
突条62b(第8図参照)がラック歯66と噛み合い、
回転にともないハンマリターンバネ120弾性に抗して
ハンマホルダ11、ハンマ55、桁上げカム60など?
】−1桁相当分だけ上桁方向(第1図において左側)へ
移動して桁−ヒけがなされる。
説明が前後1−るl)’−1前述のようにラック13が
復帰することにより、第10図(ロ)に示すようにラフ
2130回転市め爪部68が突起45から離れる。その
ため制御歯車33ならびにリセット板430回転を阻1
トシているのは回動レバー46のみとなる。そして第6
図c口)に示すようにカム面当接部48がカム突起31
により爪部47と係止溝39との係合が外れると、第6
図(ハ)に示すように制寵1歯車33は引張バネ78の
付勢力により矢印J方向に若干回動して、−歯車部35
の歯部34がセンサ歯車27における円板部29の外周
面に摺接する。この第6図(ハ)の状態を紙送りセット
の状態と呼ぶ。このときリセット板43の突起45は、
第12図(ロ)K示す位置にある。
ここでセンサ歯車27のトリガー溝部34は、カム突起
31がカム面当接部48を押し出した後30番目の活字
部21が来たときに制御歯車33の一歯歯部34と噛合
する位置にあるように設計されている。従って紙送りセ
ット後、30文字分の活字ベルト3の移送中に1度でも
印字動作が行なわれねば、第12図(ロ)に示すように
ギアクラッチレバ−1】のD方向の往動でリセット板4
3は矢印に方向に回動して、突起45は同図(イ)の位
置まで押し戻される。回動レバー46の爪部47は制御
歯車33における係止部40〔第5図e→参照〕の外周
面に弾接されているから、前述のリセット板43の押し
戻しにより第6図(に)に示すように回動レバー46の
爪部47が制御歯車33の係止溝39に再び入り込み、
センサ歯車27のトリガ−溝部30が歯部34の下を通
過しても噛み合わず、紙送り動作は行なわれない。
このように活字選択、印字動作2桁上げ動作。
紙送りセット動作ならびにそれのリセット動作が順次繰
り返されて一行分のプリントがなされる。
次にハンマホルダリターン・紙送り機構について説明す
る。
〔ハンマホルダリターン・紙送りim〕前述のように一
行分のプリントが終了すると、ハンマホルダ11を再び
ホームポジションに帰すとともK、−桁分に相当する損
だけ紙送りを行なって次の行のプリントに備える必要が
ある。
第2図に示すように前記制御歯車33における紙送りカ
ム部41の螺旋状歯部42は、中間歯車75と噛合する
ようになっている。この中間歯車75の連結軸76は紙
送りローラ14の中心軸穴77に圧入され、紙送りロー
ラ14と一体回転されるようになっている。
前述の紙送りセット後、30文字分の活字ベルト3の移
送中に1度も印字動作が行なわれなければぞの行のプリ
ントが終了したと見做される。従って紙送りセットがな
され、それから30番目の活字が来たとき第6図(ホ)
K示すようにセンサ歯車27のトリガー溝部34に制御
歯車33の一歯歯部34が嵌入される。引き続いてセン
サ歯車270回転で今度はセンサ歯車27の平歯車部2
6と制御歯車33の平歯車部26が噛み合い、制御歯車
33とリセット板43が一回転される。
制御歯車33が回転する前の状態、すなわち紙送り動作
以外の状態のときには、第15図に示すように中間歯車
75は紙送りカム部41の欠歯部42cと対向している
。そのため紙送り動作以外のときは、中間歯車75およ
び紙送りローラ14は自由九回転することができ、用紙
16の着脱が何んら支障なく行なわれ、制御歯車33の
位置ずれも生じない。
中間歯車75が制御歯車33の螺旋状歯部42と常に噛
合した状態になっておれば、次のような弊害を生じる。
すなわち、用紙16を紙送りローラ14に装着したり、
用紙16を紙送りローラ14から外したり、あるいは紙
送りローラ14に装着されている用紙16を所定の長さ
だけ引き出すとき、紙送りローラ14ならびに中間歯車
75を介して制御歯車33が若干回動する。この回動で
センサ歯車27との対応関係がくずれ、制御歯車33に
関係する動作が不安定になる。また、紙送りローラ14
に制動がかかった状態になっているから用紙16の取扱
いも難しい。
前述のように紙送りカム部41の螺旋状歯部42に中間
歯車75と非噛合状態になる欠歯部42cを設けておけ
ば、用紙16の取扱い時に紙送りローラ14や中間歯車
75が回即Jしても制御歯車33が位置ずれすることが
なく、動作の安定性が図れる。
欠歯部42cは中間歯車75の歯部が十分に収容できる
大きさに設計されており、欠歯部42cの開き角度θ(
第15図参照)は約60度が適当である。
センサ歯車27と制御歯車33とが噛合l−て制御歯車
33が第15図に示すように矢印J方向に回転すると、
制御歯車33の螺旋状歯部42aが中間歯車75の歯部
と噛合する。この噛合がスムースに行なわれるように、
次のような形状が採用されている。すなわち、螺旋状歯
部42aの中間歯車75と最初に噛み合う端縁42dが
螺旋状歯部42aの歯元から歯先に向けて放射状に延び
ているのではなく、最初螺旋状歯部42aの歯元部分が
中間歯車75と噛み合い、その後にそれの歯先部分が噛
合するように、端縁42dが平面から視て若干拡がるよ
うに傾斜している。さらにこの端縁42dは第5図(へ
)に示すように先細り状に成形されている。
一方、中間歯車75の歯部両端には第15図に示すよう
に丸味あるいは面取りなどの傾斜部75aが設けられて
いる。
中間歯車750回転力は紙送りローラ14に伝達され、
それの回転で用紙16が一行分に相当する量だけ送られ
る。この紙送り動作中、すなわち第12図(/→に示す
ようにリセット板43の突起45が約半周回転したとこ
ろで、第11図(イ)に示すようにその突起45がラッ
ク13に設けら才またテーパ状の例し用切矢部70の下
に入り込む。さらにリセット板43が矢印E方向に回転
すると、ラック13のラック歯66と反対側の方が突起
45の入り込みによって押し上げられ、ラック13が矢
印り方向に倒される。このようにしてラック13が倒さ
れると、ラック歯66と紙送りカム60の突条62との
係合h;外れ、ハンマ55ならびに紙送りカム60を内
蔵したハンマホルダ11はホルダリターンバネ12の引
張力によってホームポジションまでリターンさ牙する。
制御1歯車33が一回転すると第6図に示すようにそれ
の係止溝39に爪部47が入り込み、欠歯部37がセン
サ歯車27と対向し、また第10図(イ)に示すように
リセット板43の突起45け倒されたランク130回転
止め爪部68に係止されて、次の行のプリントに備えら
れる。
@14図は各桁毎の活字の配列状態を示す図で、紙送り
セット後、紙送り動作が開始されるまでの30文字分の
活字には、どの桁においても全文字種類が含まれている
。従って活字ベルト3が紙送りセット後に30文字分移
送される間に印字動作が行なわれないことは、その行の
プリントが終了したことを意味し、次の桁戻し、紙送り
動作に入る。
この実施例では紙送りローラ14と中間歯車75とを別
体としたが、両者を一体にすることも可能である。
本発明は前述のように、紙送りローラと、その紙送りロ
ーラに連結され外周部に平歯部を有する中間歯車と、そ
の中間歯車の軸方向と直交する方向に配置され中間歯車
の平歯部と噛合する螺旋状歯部を外周部に股・けた紙送
りカムとを備え、その紙送りカムを一定量回転すること
により、中間歯車を介して前記紙送りローラを一定量回
動せしめて紙送り動作を行なうプリンタにおいて、前記
紙送りカムの外周に前記中間歯車と非噛合状態になる欠
歯部を形成するとともに、螺旋状歯部の中間歯車と最初
に噛合する端縁に噛合案内用の傾斜を設けたことを特徴
とする。
このプリンタでは、紙送りカムと中間歯車とがウオーム
と歯車との関係にあり、しかも行のプリントが終了して
桁戻し動作に入る前から紙送り動作が開始されるから、
実質的に紙送り時間が長くとれる。そのため安定した紙
送り動作が行なわれ、行間ピッチが揃う。また、紙送り
動作以外のときは、中間歯車が紙送りカムの欠歯部と対
向して中間歯車と紙送りカムとは非噛合状態になってい
るから、用紙の着脱が容易に行なわれるとともに紙送り
カムの位置ずれが起こらず、動作の安定性が図れる。さ
らに螺旋状歯部の中間歯車と最初に噛合する端縁に噛合
案内用の傾斜が設けられて℃・るため、紙送りカムと中
間歯車の噛み合いがスムースに行なわれ、信頼性の高い
プリンタが提供できる。
【図面の簡単な説明】
図はすべて本発明の実施例に係るプリンタを説明するた
めのもので、第1図はプリンタの概略構成図、第2図は
本発明の要部分解斜視図、第3図は活字ベルトの平面か
ら視た説明図、第4図はセンサ歯車の底面図、第5図は
制御歯車を説明するための図で同図(イ)は−両軍部の
平面図、同図(ロ)は平歯車部の平面図、同図(ハ)は
係止部の平面図、同図に)および同図(ホ)は紙送りカ
ム部の平面図および側面図、同図(へ)は螺旋状歯部の
一部拡大側面図、第6図(イ)、(ロ)、(ハ)、に)
、(ホ)は各状態におけるセンサ歯車と制御歯車と回動
レバーとの係合関係を示す説明図、第7図はハンマホル
ダとハンマト桁上げカムの斜視図、第8図は桁上げカム
部のカム面展開図、第9図(イ)、(ロ)はラック復帰
動作を説明するための説明図、第1O図(イ)、(ロ)
はラックによるリセット板の回転止め動作を説明するた
めの説明図、第11図(イ)、(ロ)はラックの倒し動
作を説明するための説明図、第12図ビ)、(ロ)、(
ハ)はギアクラッチレバ−とリセット板の係合関係を説
明するための説明図、第13図(イ)、(ロ)は印字動
作を説明するための要部断面図、第14図は各桁毎の活
字の配列状態を示す説明図、第15図は紙送りカム部と
中間歯車の対向状態を示す説明図である。 14・・・・・・紙送りローラ、16・・・・・・用紙
、33・・・・・・制御歯車、41・・・・・・紙送り
カム部、42a。 42b・・・・・・螺旋状歯部、42C・・・・欠歯部
、42d・・・・・・端縁、75・・・・・・中間歯j
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)i′″13図 (イン t15図 I ・−34ff〆 一 ↑14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙送りローラと、その紙送りローラに連結され外周部に
    平歯部を有fろ中間歯車と、その中間歯車の軸方向と直
    交する方向に配置され中間歯車の平歯部と噛合する螺旋
    状歯部を外周部に設けた紙送りカムとを備え、その紙送
    りカムを一定量回転てることにより、中間歯車を介して
    前記紙送りローラを一定量回動せしめて紙送り動作を行
    なうプリンタにおいて、前記紙送りカムの外周に前記中
    間歯車と非噛合状態になろ欠歯部を形成するとともに、
    螺旋状歯部の中間歯車と最初に噛合する端縁に噛合案内
    用の傾斜を設けたことを特徴とfるプリンタ。
JP11702882A 1982-07-07 1982-07-07 プリンタ Granted JPS599080A (ja)

Priority Applications (2)

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JP11702882A JPS599080A (ja) 1982-07-07 1982-07-07 プリンタ
US06/511,512 US4715737A (en) 1982-07-07 1983-07-06 Printer with paper feed roller disengagement mechanism

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0113435B2 JPH0113435B2 (ja) 1989-03-06

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ID=14701649

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JPH0113435B2 (ja) 1989-03-06

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