JPS5990767A - 点火制御装置 - Google Patents
点火制御装置Info
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- JPS5990767A JPS5990767A JP20063282A JP20063282A JPS5990767A JP S5990767 A JPS5990767 A JP S5990767A JP 20063282 A JP20063282 A JP 20063282A JP 20063282 A JP20063282 A JP 20063282A JP S5990767 A JPS5990767 A JP S5990767A
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- Japan
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- angle
- signal
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- circuit
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
- F02P3/04—Layout of circuits
- F02P3/045—Layout of circuits for control of the dwell or anti dwell time
- F02P3/0453—Opening or closing the primary coil circuit with semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は内燃機関の点火制御装置に関し、特にエンジ
ンの点火コイルの通電角度（通電期間と等価）を制御す
る装置に関す条。
ンの点火コイルの通電角度（通電期間と等価）を制御す
る装置に関す条。
最近、デイノタル処理によってエンジンの運転制御を行
なう内燃機関が開発されている。これは、エンジンの運
転状況に応じた各種情報、たとえばエンノンの回転数、
エンジン内の圧力、冷却水温等に基づき演算処理を行な
って点火コイルの通電角度を算出し、点火信号を発生ず
るものである。このような制御装置では大まかに通電角
度が決められており、また点火のタイミングはこの通電
角度の終りの時期であるために、点火コイルに電流が流
れている期間が必要以上に長くなる場合がある。そして
、この期間が長くなるのに伴って点火コイルに流れる電
流は順次増加し、この電流値がある一定値に達すると。
なう内燃機関が開発されている。これは、エンジンの運
転状況に応じた各種情報、たとえばエンノンの回転数、
エンジン内の圧力、冷却水温等に基づき演算処理を行な
って点火コイルの通電角度を算出し、点火信号を発生ず
るものである。このような制御装置では大まかに通電角
度が決められており、また点火のタイミングはこの通電
角度の終りの時期であるために、点火コイルに電流が流
れている期間が必要以上に長くなる場合がある。そして
、この期間が長くなるのに伴って点火コイルに流れる電
流は順次増加し、この電流値がある一定値に達すると。
点火コイル自体のインピーダンスの働きによって電流は
これ以上は増加せず、定電流角度に入る。すなわち、定
電流角度は通電角度が長くなった場合に発生し、この角
度内では点火コイルに最大の電流が流れている。
これ以上は増加せず、定電流角度に入る。すなわち、定
電流角度は通電角度が長くなった場合に発生し、この角
度内では点火コイルに最大の電流が流れている。
ところで、上記定電流角度が大きくなると点火コイルを
駆動する出力トランゾスタの発熱による電力損失が大き
なものになるとともに、この発熱によって出カドラン・
ゾスタを始めとする各種素子が破壊され易くなりイ８頼
性が損なわれる。
駆動する出力トランゾスタの発熱による電力損失が大き
なものになるとともに、この発熱によって出カドラン・
ゾスタを始めとする各種素子が破壊され易くなりイ８頼
性が損なわれる。
この発明ｔよ」１記のような事情を考慮してなされたも
のであり、その目的は定電流角度を最小にすることによ
って消費電力の削減及び信頼性の向上を供に達成できる
点火制御装置を提供することにある。
のであり、その目的は定電流角度を最小にすることによ
って消費電力の削減及び信頼性の向上を供に達成できる
点火制御装置を提供することにある。
この発明の一実施例によれば、点火コイルにおける定電
流期間を測定し、この測定された期間をＭ分割し、さら
にこの分割された期間を以前の通電期間から減算するこ
とによって通電期間を順次補正し、これによって定電流
期間を最小にし得る点火制御装置が提供されている。
流期間を測定し、この測定された期間をＭ分割し、さら
にこの分割された期間を以前の通電期間から減算するこ
とによって通電期間を順次補正し、これによって定電流
期間を最小にし得る点火制御装置が提供されている。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
１図は同実施例のセンサ部（回転検出部）の構成図であ
り、１は内燃機関のクランク軸と同軸でこのクランク軸
と共に回転する回転体、２はこの回転体１の周囲にわた
り一定間隔（単位角ｎ０）毎に設けられた磁石部、３Ａ
はこれら磁石部２の一部を連続化して形成した連続磁石
部、３Ｂは上記磁石部２の一部を欠落させた欠落部、４
は磁石部２および連続磁石部３Ａが通過１〜だことを、
たとえばその磁束変化を検出することで知る検出部（ピ
ックアップ）であり、この検出部４は磁石部２および連
続磁石部３Ａの通路の一部と対向するように固定されて
いる。
１図は同実施例のセンサ部（回転検出部）の構成図であ
り、１は内燃機関のクランク軸と同軸でこのクランク軸
と共に回転する回転体、２はこの回転体１の周囲にわた
り一定間隔（単位角ｎ０）毎に設けられた磁石部、３Ａ
はこれら磁石部２の一部を連続化して形成した連続磁石
部、３Ｂは上記磁石部２の一部を欠落させた欠落部、４
は磁石部２および連続磁石部３Ａが通過１〜だことを、
たとえばその磁束変化を検出することで知る検出部（ピ
ックアップ）であり、この検出部４は磁石部２および連
続磁石部３Ａの通路の一部と対向するように固定されて
いる。
上記センサ部にあっては、連続磁石部３Ａおよび欠落部
３Ｂの周期を、４気筒４サイクルの内燃機関の場合には
１８００．６気筒４サイクルの場合には１２０°等にそ
れぞれ設定することにより、第４図に示すようにクラン
ク角基準信号とクランク角単位角信号の二つの情報を含
むクランク角信号Ｎが検出部４から得られる。
３Ｂの周期を、４気筒４サイクルの内燃機関の場合には
１８００．６気筒４サイクルの場合には１２０°等にそ
れぞれ設定することにより、第４図に示すようにクラン
ク角基準信号とクランク角単位角信号の二つの情報を含
むクランク角信号Ｎが検出部４から得られる。
第２図６」コ上記センサ部□内の検出部４で得られる信
号Ｎに基づいて点火信号Ｃを作るための回路のブロック
構成図である。すなわち、第２図に示すようにクランク
角ｍ号Ｎが基準信号発生回路１１に供給されると、この
回路１ノでクランク角信号Ｎの波形欠落部を通って後、
最初に得られるクランク角単位角信号の立上りを検出す
ることで、第４図に示すようなタイミングを持った基準
信号（周期が１８０°または１２０°）ａを得る。また
上記クランク角信号Ｎは周期測定回路Ｊ２に供給され、
ここでクランク角信号Ｎの単位角に対応する周期が測定
される。この周期はつまりエンジンの回転数情報（速度
情報）ｂであり、この情報すはＡＶＡ （進角度）およ
びＣＤＡ（通電角度）情報を予め記憶しているデータＲ
ＯＭ １．９および逓倍回路１４に供給される。上記デ
ータＲＯＭ １．７は、回転数情報ｂＣ値に応じた１組
のＡＶＡ情報、ＣＤＡ情報を、たとえば基準信号ａの供
給タイミングで読み出してこれを演算回路１５に供給し
、また逓倍回路１４１１Ｊ、上記クランク角単位角信号
の周波数を逓倍した逓倍信号ＳＩＧを出力回路１６に供
給する。上記演算回路１５は第４図に示すように、Ｘ’
＝１８０°−（ＣＤＡ＋ＡＶＡ） ｙｏ−１８０°−ＡＶＡ の演算を実行し、点火コイルの通電開始時に信号ＴＲＧ
７と、点火時期に信号ＴＲＧ、？を与える。
号Ｎに基づいて点火信号Ｃを作るための回路のブロック
構成図である。すなわち、第２図に示すようにクランク
角ｍ号Ｎが基準信号発生回路１１に供給されると、この
回路１ノでクランク角信号Ｎの波形欠落部を通って後、
最初に得られるクランク角単位角信号の立上りを検出す
ることで、第４図に示すようなタイミングを持った基準
信号（周期が１８０°または１２０°）ａを得る。また
上記クランク角信号Ｎは周期測定回路Ｊ２に供給され、
ここでクランク角信号Ｎの単位角に対応する周期が測定
される。この周期はつまりエンジンの回転数情報（速度
情報）ｂであり、この情報すはＡＶＡ （進角度）およ
びＣＤＡ（通電角度）情報を予め記憶しているデータＲ
ＯＭ １．９および逓倍回路１４に供給される。上記デ
ータＲＯＭ １．７は、回転数情報ｂＣ値に応じた１組
のＡＶＡ情報、ＣＤＡ情報を、たとえば基準信号ａの供
給タイミングで読み出してこれを演算回路１５に供給し
、また逓倍回路１４１１Ｊ、上記クランク角単位角信号
の周波数を逓倍した逓倍信号ＳＩＧを出力回路１６に供
給する。上記演算回路１５は第４図に示すように、Ｘ’
＝１８０°−（ＣＤＡ＋ＡＶＡ） ｙｏ−１８０°−ＡＶＡ の演算を実行し、点火コイルの通電開始時に信号ＴＲＧ
７と、点火時期に信号ＴＲＧ、？を与える。
上記出力回路１６は、第３図に示すように、上記角度情
報Ｘ０．ｙｏのデータをたとえばダウンカウンタ２１，
２２にラッチしくグリセットし）、一方のダウンカウン
タ２１は逓倍信号ＳＩＧが供給される毎にカウントダウ
ンして、カウント値が零となったときにフリツプフロツ
プ２３をリセットし、他方のダウンカウンタ２２も逓倍
信号ＳＩＧが供給される毎にカウントダウンして、カウ
ント値が零となったときにフリツゾフロツｆ”ｚｓをセ
ットし、このフリッグフ口ッグ２３から第４図の点火信
号Ｃを出力する。
報Ｘ０．ｙｏのデータをたとえばダウンカウンタ２１，
２２にラッチしくグリセットし）、一方のダウンカウン
タ２１は逓倍信号ＳＩＧが供給される毎にカウントダウ
ンして、カウント値が零となったときにフリツプフロツ
プ２３をリセットし、他方のダウンカウンタ２２も逓倍
信号ＳＩＧが供給される毎にカウントダウンして、カウ
ント値が零となったときにフリツゾフロツｆ”ｚｓをセ
ットし、このフリッグフ口ッグ２３から第４図の点火信
号Ｃを出力する。
しかして周期測定回路１２は、第５図に示すように、ク
ランク角の単位角信号の１サイクル時間Ｔ１を測定し、
逓倍回路１４は第５図中の区間■で得られた情報をｍ逓
倍することにより、区間ＩＩで周期が・Ｔ、７ｍ と
なった信号ＳＩＧを出力する。同様に区間ＴＩで得られ
た情報をｍ逓倍することにより、第５図の信号Ｎのｍ倍
の分解能をもつ信号を生ぜしめる。また上記周期データ
をエンジンの回転数検出に用い、エンノンの運転状況に
合わせだＣＤＡ（通電角度）情報、ＡＶＡ（進角度）情
報を、データＲＯＭＩ ３から読み出して演算回路１５
に力えて信号ＴＲＧ１゜ＴｌζＧ２を発生させ、細かい
周期の信号ＳＩＧに立上シおよび立下りが同期した点火
信号Ｃを得る。
ランク角の単位角信号の１サイクル時間Ｔ１を測定し、
逓倍回路１４は第５図中の区間■で得られた情報をｍ逓
倍することにより、区間ＩＩで周期が・Ｔ、７ｍ と
なった信号ＳＩＧを出力する。同様に区間ＴＩで得られ
た情報をｍ逓倍することにより、第５図の信号Ｎのｍ倍
の分解能をもつ信号を生ぜしめる。また上記周期データ
をエンジンの回転数検出に用い、エンノンの運転状況に
合わせだＣＤＡ（通電角度）情報、ＡＶＡ（進角度）情
報を、データＲＯＭＩ ３から読み出して演算回路１５
に力えて信号ＴＲＧ１゜ＴｌζＧ２を発生させ、細かい
周期の信号ＳＩＧに立上シおよび立下りが同期した点火
信号Ｃを得る。
−・方、第２図において１７は上記点火信号Ｃによって
制御される点火コイルの、定電流期間を測定する定電流
期間測定回路である。すなわち、この回路１７は第４図
中の点火信号Ｃによって制御される点火コイルの、電流
波形信号ｄの定電流期間Ａｃｔを各点火サイクル毎に測
定する。この回路１７で測定された定電流期間Ａｃｔは
分割回路１８に供給されここでＭ分割される。
制御される点火コイルの、定電流期間を測定する定電流
期間測定回路である。すなわち、この回路１７は第４図
中の点火信号Ｃによって制御される点火コイルの、電流
波形信号ｄの定電流期間Ａｃｔを各点火サイクル毎に測
定する。この回路１７で測定された定電流期間Ａｃｔは
分割回路１８に供給されここでＭ分割される。
そしてＭ分割されたＡＣ１／Ｍのデータは演算回路１５
に与えられる。演算回路１５はそのデータＡＣｉ／Ｍの
値が零となるまでこの値を前記データＲＯＭ１３から読
み出されたＯＤＡ情報から減算してＣＩ） Ａ情報を補
正し、この補正された新だなＣＩ） Ａ情報を用いて前
６己角度情報Ｘ０．ｙ０をそれぞれ算出する。このよう
にデータＲＯＭＩ３から読み出される１つのＣＤＡ情報
に対して補正を順次行なわぜることにより、通電角度（
ＣＤＡ）内の定電流期間Ａｃｔが最終的に零に近い値ま
で小さくすることができる。このだめ、これによって点
火コイルを駆動する・出力トランジスタの発熱による電
力損失が小さくでき、かつ発熱が少ないだめ（上記出力
トランジスタを始めとする各種素子の熱破壊が防止でき
、信頼性を高めることができる。
に与えられる。演算回路１５はそのデータＡＣｉ／Ｍの
値が零となるまでこの値を前記データＲＯＭ１３から読
み出されたＯＤＡ情報から減算してＣＩ） Ａ情報を補
正し、この補正された新だなＣＩ） Ａ情報を用いて前
６己角度情報Ｘ０．ｙ０をそれぞれ算出する。このよう
にデータＲＯＭＩ３から読み出される１つのＣＤＡ情報
に対して補正を順次行なわぜることにより、通電角度（
ＣＤＡ）内の定電流期間Ａｃｔが最終的に零に近い値ま
で小さくすることができる。このだめ、これによって点
火コイルを駆動する・出力トランジスタの発熱による電
力損失が小さくでき、かつ発熱が少ないだめ（上記出力
トランジスタを始めとする各種素子の熱破壊が防止でき
、信頼性を高めることができる。
才だＣＩ） Ａ情報を補正する場合に得られた定電流期
間ＡＣ１をそのまま減算するとノ・ンチングを起こすが
、この実施例ではＡＣｉをＭ分割したものを順次減算す
るようにしているため、ノ・ンチングの発生は防ＩＥで
きる。
間ＡＣ１をそのまま減算するとノ・ンチングを起こすが
、この実施例ではＡＣｉをＭ分割したものを順次減算す
るようにしているため、ノ・ンチングの発生は防ＩＥで
きる。
ところで、上記のような動作を可能ならしめる定電期間
測定回路１７では、初めの点火サイクルで定電流角度を
測定し、この後補正された定電流角度との差を以前の定
電流角度から順次減算することによって最終的にこの定
電流角度を零に近い値捷で小さくしている。そしてこの
ような動作を達成し得る定電流期間回路１７の一興体例
を第６図に示す。図において、υは、点火信号Ｃ１定電
流角度の開始タイミングに同期した信号ＳＲＴ、定電流
角度の終了タイミングに同期した信号ＥＮＤ（信号ＴＲ
Ｇ、？に相当したもの）およびクロツクノテルスＳＤ０
が供給され定電流角度に対応した・等ルス幅を持つ・リ
レス信号を発生する回路であり、この回路、？ Ｊの出
力パルスは制御回路且に供給される。この制御回路υは
上記定電流角度に対応したパルス幅を持つ・やルス信号
と信号５ＩＧ７５．）ら作られる二つのクロツクノヤル
スＳＴｖ、５Ｔｖｏとから、実際に定電流角度を、・や
ルスを計数することによって測定するカウンタ回路月に
、計数用・ぐルスとアップカウント、ダウンカウント切
替用の切替信号を供給する。なお、上記カウンタ回路り
の計数値をＭ分割する分割回路１８では、たとえばカウ
ンタ回路３３のバイナリのカウント値を下位桁にＭビッ
トンフトすることにより実現できる。
測定回路１７では、初めの点火サイクルで定電流角度を
測定し、この後補正された定電流角度との差を以前の定
電流角度から順次減算することによって最終的にこの定
電流角度を零に近い値捷で小さくしている。そしてこの
ような動作を達成し得る定電流期間回路１７の一興体例
を第６図に示す。図において、υは、点火信号Ｃ１定電
流角度の開始タイミングに同期した信号ＳＲＴ、定電流
角度の終了タイミングに同期した信号ＥＮＤ（信号ＴＲ
Ｇ、？に相当したもの）およびクロツクノテルスＳＤ０
が供給され定電流角度に対応した・等ルス幅を持つ・リ
レス信号を発生する回路であり、この回路、？ Ｊの出
力パルスは制御回路且に供給される。この制御回路υは
上記定電流角度に対応したパルス幅を持つ・やルス信号
と信号５ＩＧ７５．）ら作られる二つのクロツクノヤル
スＳＴｖ、５Ｔｖｏとから、実際に定電流角度を、・や
ルスを計数することによって測定するカウンタ回路月に
、計数用・ぐルスとアップカウント、ダウンカウント切
替用の切替信号を供給する。なお、上記カウンタ回路り
の計数値をＭ分割する分割回路１８では、たとえばカウ
ンタ回路３３のバイナリのカウント値を下位桁にＭビッ
トンフトすることにより実現できる。
以上説明したようにこの発明によれば、点火コイルにお
ける定電流期間を測定し、この測定された期間をＭ分割
し、さらにこの分割された期間を以前の通電期間から減
算することによって通電期間を順次補正するようにした
ので、定電流期間が最小にでき、これによって消費電力
の削減および信頼性の向上を供に達成できる点火制御装
置が提供できる。
ける定電流期間を測定し、この測定された期間をＭ分割
し、さらにこの分割された期間を以前の通電期間から減
算することによって通電期間を順次補正するようにした
ので、定電流期間が最小にでき、これによって消費電力
の削減および信頼性の向上を供に達成できる点火制御装
置が提供できる。
図はこの発明の一実施例を説明するだめのもので、第１
図は回転検出部の構成図、第２図は全体の構成図、第３
図は同構成の一部具体図、第４図および第５図はそれぞ
れ同構成の作用を示すタイミング波形図、第６図は第２
図の構成の一部具体図である。 １１・・・基準信号発生回路、１２・・・周期測定回路
、Ｉ３・・・データＲＯＭ、７４・・逓倍回路、１５・
・演算回路、１６・・・出力回路、１７・・定電流期間
測定回路、１８・・・分割回路、２１．２２・・夕９ウ
ンカウンタ、２３・・・フリツノ０フロツゾ。
図は回転検出部の構成図、第２図は全体の構成図、第３
図は同構成の一部具体図、第４図および第５図はそれぞ
れ同構成の作用を示すタイミング波形図、第６図は第２
図の構成の一部具体図である。 １１・・・基準信号発生回路、１２・・・周期測定回路
、Ｉ３・・・データＲＯＭ、７４・・逓倍回路、１５・
・演算回路、１６・・・出力回路、１７・・定電流期間
測定回路、１８・・・分割回路、２１．２２・・夕９ウ
ンカウンタ、２３・・・フリツノ０フロツゾ。
Claims (2)
- （１） エンノンの点火コイルの通電期間をエンジン
の運転状況に応じたデータに基づいて算出し、点火制御
を行なう点火制御装置において、上記点火コイルに流れ
る電流の定電流期間を測定する測定手段と、この手段に
おける測定結果に基づいて上記通電期間を補正する補正
手段とを具備したことを特徴とする点火制御装置。 - （２）前記補正手段は、前Ｒｅ測定手段で測定された定
電流期間をＭ分割した期間を以前の通電期間から減算す
ることによって通電期間を補正するようにした特許請求
の範囲第１項に記載の点火制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20063282A JPS5990767A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 点火制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20063282A JPS5990767A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 点火制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990767A true JPS5990767A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16427605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20063282A Pending JPS5990767A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 点火制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135985A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | アウトボード・マーリン・コーポレーシヨン | 内燃機関用プログラム式電子進角装置 |
| DE3447341A1 (de) * | 1984-12-24 | 1986-06-26 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur schliesswinkelregelung einer fremdgezuendeten brennkraftmaschine |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20063282A patent/JPS5990767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135985A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | アウトボード・マーリン・コーポレーシヨン | 内燃機関用プログラム式電子進角装置 |
| DE3447341A1 (de) * | 1984-12-24 | 1986-06-26 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur schliesswinkelregelung einer fremdgezuendeten brennkraftmaschine |
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