JPS6260673B2 - - Google Patents

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JPS6260673B2
JPS6260673B2 JP55138882A JP13888280A JPS6260673B2 JP S6260673 B2 JPS6260673 B2 JP S6260673B2 JP 55138882 A JP55138882 A JP 55138882A JP 13888280 A JP13888280 A JP 13888280A JP S6260673 B2 JPS6260673 B2 JP S6260673B2
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JP
Japan
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time
clock
time clock
binary
register
Prior art date
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Application number
JP55138882A
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English (en)
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JPS56103392A (en
Inventor
Shii Changu Deebitsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS56103392A publication Critical patent/JPS56103392A/ja
Publication of JPS6260673B2 publication Critical patent/JPS6260673B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/48Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
    • G06F9/4806Task transfer initiation or dispatching
    • G06F9/4812Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
    • G06F9/4825Interrupt from clock, e.g. time of day
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G3/00Producing timing pulses
    • G04G3/02Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
    • G04G3/022Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency the desired number of pulses per unit of time being obtained by adding to or substracting from a pulse train one or more pulses
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • G04G99/006Electronic time-pieces using a microcomputer, e.g. for multi-function clocks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は計算機の時刻(Time of Day,
TOD)クロツクに係り、更に詳細に説明すれば
計算機のクロツク源から計算機の時刻クロツクを
発生することに係る。 計算機では、日付と時刻の表示に適した経過時
間の計測を一貫して行うために時刻クロツクが備
えられている。一般に、時刻クロツクは時刻レジ
スタと呼ばれる1個の2進レジスタを有してお
り、そのビツト位置の数は経過時間の長さと分解
能によつて決定される。時間を計測するために、
時刻レジスタに記憶されたカウントが固定小数点
演算の規則に従つて歩進される。基本形式では、
時刻レジスタは特定のビツト位置に一定期間ごと
に1を加えることによつてその値を歩進される。
例えば、時刻レジスタが51個のビツト位置を有し
ており、これによつて143年間もの経過時間を測
定すべきものとすれば、そのビツト位置51に1
マイクロ秒ごとに1が加えられることになる。こ
の経過時間が同じであるとしても、計算機のモデ
ルによつては時刻の分解能に差があるので、モデ
ルによつてそれぞれ異なるビツト位置に1が加え
られるが、この加算はあたかもビツト位置51に
1マイクロ秒ごとに1が加えられるような速度で
行われるのである。 IBM Technical Disclosure Bulletin,
Vol.17,No.7,Dec.1974,pp.2043―2045には、
時刻クロツクをシステム・クロツクと同期して走
行させるために、システム・クロツクの各サイク
ルごとに時刻クロツクを一定値だけ歩進させるこ
とが提案されている。この一定値は一般に、整数
ではないので、何らかの手段で合成されねばなら
ない。例えば、もし時刻クロツクが25ナノ秒のシ
ステム・クロツクを使用して1マイクロ秒ごとに
4096までカウントすることが必要であれば、シス
テム・クロツクの各サイクルごとに時刻クロツク
のカウントへ値102.4が加算されねばならない。
この値を得るには、システム・クロツクの各10サ
イクルのうち4サイクルの間に時刻クロツクのカ
ウントにそれぞれ値103を加算し、且つ残りのサ
イクルの間に値102を加算すればよい。システ
ム・クロツクは一般に不正確であるから、これを
標準クロツクについて検査するとともに、前記の
値103及び102を加算するサイクル数の比を変更す
ることによつて時刻クロツクをその精度内に維持
することが必要である。例えば、25ナノ秒のシス
テム・クロツクに0.120ナノ秒の減少が生じた場
合、時刻クロツクのカウントは各10サイクルのう
ち5サイクルの間にそれぞれ値103だけ歩進され
ねばならない。 発明の要約 本発明によれば、システム・クロツクと同じパ
ルス源から離れて、しかしこのパルス源を検査す
るための標準クロツクとは関係なく、時刻クロツ
クを動作させるための非常に融通性のある方式が
提供される。この方式は、時刻クロツク・サイク
ルDと2進の倍数Nを乗じた値が、システム・ク
ロツク・サイクルTと或る整数Kを乗じた値に等
しくなるように、即ちKT=NDなる関係が成立す
るようにすることを含む。この関係は下式によつ
て表現される。 D=(R±X/N)T (1) 但し、RはD/Tの実際の比に最も近い整数で
あり、NはR個のシステム・クロツクからなる期
間より短かくない期間に含まれる時刻クロツクの
数を表わす2進の倍数でありXはR個のシステ
ム・クロツク・サイクルTよりも長いか又は短い
持続時間を有する時刻クロツクの数を表わす整数
であつて、期間NDにわたつて実際の比例関係を
満足するようにRに加算又はRから減算されねば
ならないような数を表わす。 従つて、本発明の目的は、時刻クロツク及びシ
ステム・クロツクのための新しいクロツキング方
式を提供することにある。 本発明の他の目的は、システム・クロツクと同
じパルス源から離れて時刻クロツクをランさせる
とともに、その時刻カウントの精度を維持するこ
とにある。 本発明の他の目的は、実際的で、効率的で、経
済的で、しかも精度の良い相互接続された複数の
クロツクから成る方式を提供することにある。 詳細な説明 ここで、時刻クロツクは143年の経過時間を測
定すべきものと仮定し、またその必要な精度
(0.005%)を充たすためにビツト位置0乃至55を
有する時刻レジスタが62.5ナノ秒ごとにステツプ
されるものと仮定する。また、システム・クロツ
ク・サイクルの目標値が22±0.5ナノ秒であつ
て、その精度ΔT/Tが技術的理由から高々0.5
%であるものと仮定する。本発明の意図する処
は、時刻クロツク・サイクルDと2進の倍数Nを
乗じたものが、システム・クロツク・パルスTと
或る整数Kを乗じたものに等しくなるように、即
ちND=KTとなるように、システム・クロツク・
サイクルTを制限することによつて時刻クロツク
とシステム・クロツクを同期させることにある。
このような制限を満足させるために、本発明は幾
つかの時刻クロツク・サイクルの長さを式(1)に記
述するように修正するのである。以下の式は前述
の式(1)に従つて導かれる。 サイクル時間:T=ND/RN+X (2) 分解能:(ΔT/T)=T/ND (3) 修正サイクル数:X=N(D/T−R) (4) これらの式に前記の数値及び制限条件を適用す
ると、Rは次のように求められる。 D/T=62.5/22=2.84 R=2.84の丸め=3.0 精度が0.5%であれば、Nは次のようになる。 0.005=1/RN、N=66.6→64(2進数) 次に、Xを次のようにして求めることができ
る。 X=N(D/T−R)=64(2.84−3) =−10.24→−10 前述のことから、整数関係を満足する最小のセ
グメントは、64個の時刻クロツク・サイクルであ
り、そのうちの10サイクルは修正サイクルであつ
て、それぞれ1又は2個のシステム・クロツク・
サイクルを含み、残りのサイクルは無修正サイク
ルであつて、それぞれ3個のシステム・クロツ
ク・サイクルを含むことがわかる。 実際のシステム・クロツク・サイクルは次のよ
うになる。 T=64×62.5/3×64−10=21.978ナノ秒 従つて、時刻クロツクの64サイクルのうち54サ
イクルについては、システム・クロツクの各3サ
イクルごとに1回ずつ時刻レジスタをステツプさ
せ、そして時刻クロツクの64サイクルのうち残り
の10サイクルについては、システム・クロツクの
各2サイクルごとに1回ずつ時刻レジスタをステ
ツプさせることが必要であり、かくてこのための
制御信号を発生することが必要となる。 第1図に図示された装置はこのような制御信号
を発生するのみならず、時刻レジスタ
(TODEG)10をステツプさせるための長いサ
イクル及び短いサイクルの種々の組合わせをも発
生する。図示されたように、時刻クロツクの時刻
レジスタ10は時刻クロツクの歩進回路
(INCR)12によつて駆動される。比較回路
(COMP)14はシステム・クロツクによつてス
テツプされる2ビツト・カウンタ16のカウント
が計算回路18の出力と一致するたびに、歩進回
路12をトリガし、該回路はこれに応じて固定小
数点演算の規則に従つて時刻レジスタ10の種々
のビツト位置をステツプさせる。例えば、2ビツ
ト・カウント16のカウントが2進値10に達した
とき、計算回路18の出力が2進値10であれば、
比較回路14は一致信号を歩進回路12へ供給す
るので、該回路はこれに応じて時刻レジスタ10
に記憶されたカウントへ2進値1を加える。 2ビツト・カウンタ16中のレジスタ
(REG)20は、比較回路14から一致信号が生
ずるまで、システム・クロツク・パルスが供給さ
れるたびに歩進回路(INCR)22によつて1ず
つ歩進される。比較回路14から一致信号が生ず
ると、レジスタ20は次のシステム・クロツク・
パルスが生ずるときにゼロヘリセツトされる。従
つて、計算回路18の出力が2進値10である限
り、3個のシステム・クロツク・パルスごとに時
刻レジスタ10へ2進値1が加えられる。しかしな
がら、計算回路18の出力は、前記した長いサイ
クル及び短いサイクルの組合わせを供給するため
に、時刻レジスタ10のビツト50乃至55に応じて
変化する。 時刻レジスタ10のビツト50乃至55は復号回路
(DEC)28へ供給される。復号回路28の出力
線0乃至4の各々は、前記ビツト50乃至55のうち
2以上のビツトの論理関数をそれぞれ供給する。
これらの出力線の各々は、レジスタ24のビツト
1乃至5によつて5ウエイのAND/ORゲート3
0に選択的にゲートされる。復号回路28の任意
の出力線0乃至4がレジスタ24の対応ビツト1
乃至5と一致しない限り、AND/ORゲート30
は反転回路32を介して不一致信号を供給し、
これにより2進値10を比較回路14へ供給させ
る。一方、復号回路28の任意の出力がレジスタ
24に置かれた対応ビツト1乃至4と一致する場
合には、AND/ORゲート30は一致信号Mを供
給し、これに応じてANDゲート34又は36が
付勢される。ANDゲート34又は36のどちら
が付勢されるかは、レジスタ24のビツト0の内
容に依存する。もしこの内容が2進値1であれ
ば、ANDゲート34が付勢されて、2進値11を
比較回路14へゲートする。一方、もしこの内容
が2進値0であれば、ANDゲート36が付勢さ
れて2進値01を比較回路14へゲートする。 前述の計算と対応して、時刻レジスタ10のビ
ツト50乃至55によつて表わされる可能な64カウン
トのうち54カウントについては、2進値10が選択
され、残りの10カウントについては2進値01が選
択されるようになつている。このような選択を行
うために、2進値1010がレジスタ24のビツト位置
1乃至5に記入され、2進値0がレジスタ24の
ビツト位置0に記入される。以下の説明から明ら
かとなるように、復号回路28は、時刻レジスタ
10のビツト50乃至55によつて表わされる可能な
64カウントのうち10カウントについては、その出
力線1又は3に2進値1を生じ、残りのカウント
についてはこれらの出力線にゼロを生ずるように
機能する。 第2図の波形B乃至Fは、時刻レジスタ10の
ビツト50乃至54に対応するそれぞれのデユーテイ
(duty)サイクルを該ビツトの昇順に示す。ここ
で、記号A乃至Fは、第1図に示されているよう
に時刻レジスタ10のビツト位置55乃至50にそれ
ぞれ対応していることが注意さるべきである。ま
た、第2図の下方には、波形B乃至Fの種々の組
合わせから成るデユーテイ・サイクルがそれぞれ
の論理関数とともに示されているので、波形B乃
至Fの可能な32の組合せで、デユーテイ・サイク
ルが何回生ずるかということがわかる。例えば、
論理関数C+BCDによつて表わされる最後
の例では、デユーテイ・サイクルは32カウント中
で10回生ずることがわかる。かくて、関数M=A
(B+BCD)は可能な64カウント中で10回生
ずることになる。この関数Mは、比較回路14へ
の2進値入力10及び01の間の選択を行うために直
接的に使用することができる。関数Mがオンにな
れば2進値入力01が選択され、さもなければ、2
進値入力10が選択される。第1図の実施態様で
は、復号回路28は以下の表に示された2進関数
の各々を発生し、それらを以下の表に示す如き出
力線0乃至4の各々に与える。
【表】 復号回路28のこれらの出力は、前述のように
AND/ORゲート30へ供給され、そこでレジス
タ24の内容Xによつて選択される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つた同期クロツキング方式
の概略図、第2図はパルスの数を選択するための
パルス方式を示す図である。 10……時刻レジスタ、12……歩進回路、1
4……比較回路、16……2ビツトカウンタ、1
8……計算回路、20……レジスタ、22……歩
進回路、24……レジスタ、28……復号回路、
30……AND/ORゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 システム・クロツクと同期される時刻クロツ
    クを有し、該時刻クロツクを2つの異なつた速度
    でステツプさせることにより、これらクロツクの
    周期間の微小なずれを減少させるようにした計算
    機システムの時刻クロツク方法において: 前記時刻クロツク及び前記システム・クロツク
    について単一のパルス源を使用するとともに、 前記システム・クロツクの周期を式 D=(R±X/N)T (但し、Dは時刻クロツクの周期、Tはシステ
    ムクロツクの周期、Rは比D/Tに最も近い整
    数、NはR個のシステム・クロツクからなる期間
    より短かくない期間に含まれる時刻クロツクの数
    を表わす2進の倍数、XはR個のシステムクロツ
    クよりも長いか又は短い周期を有する時刻クロツ
    クの数を表わす整数であつて、期間NDにわたつ
    て時刻クロツクとシステム・クロツクとの間の比
    例関係を確立するために必要な数)に従つて可変
    的に設定したことを特徴とする、時刻クロツク方
    法。 2 前記2進の倍数Nを前記システム・クロツク
    の周期Tの精度ΔT/Tの関数として式(ΔT/T)=
    T/ND に従つて選択したことを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の時刻クロツク方法。 3 システム・クロツクと同期される時刻クロツ
    クを有し、該時刻クロツクの時刻レジストを2つ
    の異なつた速度でステツプされることにより、こ
    れらクロツクの周期間の微小なずれを減少させる
    ようにした計算機システムの時刻クロツク装置に
    おいて: 前記システム・クロツクによつて生ぜられるパ
    ルスの数をカウントするための2進のカウンタ
    と、 一致信号を生ずるとき、前記カウンタをリセツ
    トし且つ、前記時刻レジスタを歩進させるための
    2進の比較回路と、 前記時刻レジスタの予定位置に保持された予定
    の2進カウントに応答して前記比較回路へ第1の
    2進数を供給し、且つ該予定位置に保持された他
    の2進カウントに応答して前記比較回路へ該第1
    の2進数とは異なる第2の2進数を供給するため
    の計算回路とを有し、 前記カウンタの内容を前記比較回路へ供給して
    該内容を前記第1の2進数又は第2の2進数と比
    較させるようにしたことを特徴とする、時刻クロ
    ツク装置。
JP13888280A 1979-12-28 1980-10-06 Time clock system Granted JPS56103392A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/107,811 US4349890A (en) 1979-12-28 1979-12-28 Time of day clock control

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56103392A JPS56103392A (en) 1981-08-18
JPS6260673B2 true JPS6260673B2 (ja) 1987-12-17

Family

ID=22318609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13888280A Granted JPS56103392A (en) 1979-12-28 1980-10-06 Time clock system

Country Status (5)

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US (1) US4349890A (ja)
EP (1) EP0031403B1 (ja)
JP (1) JPS56103392A (ja)
CA (1) CA1153472A (ja)
DE (1) DE3065472D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS56103392A (en) 1981-08-18
EP0031403A3 (en) 1981-07-15
EP0031403A2 (en) 1981-07-08
EP0031403B1 (en) 1983-11-02
US4349890A (en) 1982-09-14
DE3065472D1 (en) 1983-12-08
CA1153472A (en) 1983-09-06

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