JPS5990445A - 遠方監視制御方式 - Google Patents
遠方監視制御方式Info
- Publication number
- JPS5990445A JPS5990445A JP57201312A JP20131282A JPS5990445A JP S5990445 A JPS5990445 A JP S5990445A JP 57201312 A JP57201312 A JP 57201312A JP 20131282 A JP20131282 A JP 20131282A JP S5990445 A JPS5990445 A JP S5990445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- station
- slave station
- master station
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は子局から親局(二対してポーリング要求を杓
うことができる遠方監視制御力式に関する。
うことができる遠方監視制御力式に関する。
第1図は従来のこの種の遠方監視制御力式の1回線当り
の構成ブロック図である。図(=おいて、1は親局、2
は子局、3は親局監視制御袈慣、4は子局監視制御1f
I1.5.6は送受a機、7.8は下り4W回線、9,
10は上り4W回線である。
の構成ブロック図である。図(=おいて、1は親局、2
は子局、3は親局監視制御袈慣、4は子局監視制御1f
I1.5.6は送受a機、7.8は下り4W回線、9,
10は上り4W回線である。
第2図は第1図の親、局監視制御袈僧3の構成ブロック
図であり、同図において11は処理im%12はデータ
信号の変′OJ調器、13−1〜13−nは処理装備1
1によって制御さnる送信四線選択スイッチ、14−1
〜14−nは処理装填11によって制御さjる受信回線
選択スイッチである。
図であり、同図において11は処理im%12はデータ
信号の変′OJ調器、13−1〜13−nは処理装備1
1によって制御さnる送信四線選択スイッチ、14−1
〜14−nは処理装填11によって制御さjる受信回線
選択スイッチである。
このよう’7J構f551:おいて、親局の処理装備1
1はデータ収集を心安とする子局に合せ、送信回線選択
スイッチ13−mm=1−n と受信回線選択スイッ
チ14−mm=1−nを決定して接続し。
1はデータ収集を心安とする子局に合せ、送信回線選択
スイッチ13−mm=1−n と受信回線選択スイッ
チ14−mm=1−nを決定して接続し。
変後調512を通して当該子局(二対してポーリングを
杓tJう。びにこの子局に対するポーリングが終了する
と、送信回線選択スイッチ13−mと受信回線選択スイ
ッチ14−mを辿断する。次に同様に別の(ロ)線を選
択し別の子局に対してポーリングを杓なう。このよう1
1動作を繰り返して全子局に対して111次ポーリング
を67Jう。
杓tJう。びにこの子局に対するポーリングが終了する
と、送信回線選択スイッチ13−mと受信回線選択スイ
ッチ14−mを辿断する。次に同様に別の(ロ)線を選
択し別の子局に対してポーリングを杓なう。このよう1
1動作を繰り返して全子局に対して111次ポーリング
を67Jう。
しかし乍ら、このような従来の速力監視制御力式では、
成る子局に状態変化が生じズも親局は他の子局のポーリ
ング動作を杓っており、当該子局(ニポーリングの順番
が米てデータ1132集を杓なう萱では(の串夾を知る
ことができない。しかもこの遅jは子局の数が増すほど
増大する欠点があった。
成る子局に状態変化が生じズも親局は他の子局のポーリ
ング動作を杓っており、当該子局(ニポーリングの順番
が米てデータ1132集を杓なう萱では(の串夾を知る
ことができない。しかもこの遅jは子局の数が増すほど
増大する欠点があった。
この本発明は上記のよう11従米の速力監視制御力式の
欠点を除去するためになさ:rlkもので、通常データ
転送Ci;i使用することの7’Jいダイヤル信号・リ
ンガ−信号の上り側回線を親局において変俵調回路を介
烙ずに面接処理@僧門に設けた信号検出回路に入力し、
その信号状態の変化を検出して当該子局から親局にポー
リング少求を杓なわせた速力監視制御力式を提供するこ
とを目的としている。
欠点を除去するためになさ:rlkもので、通常データ
転送Ci;i使用することの7’Jいダイヤル信号・リ
ンガ−信号の上り側回線を親局において変俵調回路を介
烙ずに面接処理@僧門に設けた信号検出回路に入力し、
その信号状態の変化を検出して当該子局から親局にポー
リング少求を杓なわせた速力監視制御力式を提供するこ
とを目的としている。
以下、この発明の一英施例を図C二ついて説明する。m
3図および第4図において、第1図および第2図と同−
杓号は、同−又は相当部分を示すので説明を省く。第3
図1=おいて、15はリンガ−信号線、16はダイヤル
信号線を示す。また第4図において、17はリンガ−信
号の信号状態の変化を検出するための信号検出回路であ
って、N個のも子局2と結ばnているリンガ−信号用の
N個の上り側回線1,2.・・・nが面接接続さ1てい
る。
3図および第4図において、第1図および第2図と同−
杓号は、同−又は相当部分を示すので説明を省く。第3
図1=おいて、15はリンガ−信号線、16はダイヤル
信号線を示す。また第4図において、17はリンガ−信
号の信号状態の変化を検出するための信号検出回路であ
って、N個のも子局2と結ばnているリンガ−信号用の
N個の上り側回線1,2.・・・nが面接接続さ1てい
る。
次に、このようtt Nl4fjRの速力監視制御力式
の動作を述べる。各子局2から親局1(:リンガー伯号
がない平常状帖においては、リンガ−信号用の各上り側
回線1,2.・・・nは全て無意とIJつており、親局
1の処理!j*11は、先に述べた従来の速力監視制御
力式と同様の方式で者子局1:対して順次ポーリングを
杓なっている。
の動作を述べる。各子局2から親局1(:リンガー伯号
がない平常状帖においては、リンガ−信号用の各上り側
回線1,2.・・・nは全て無意とIJつており、親局
1の処理!j*11は、先に述べた従来の速力監視制御
力式と同様の方式で者子局1:対して順次ポーリングを
杓なっている。
次に成る子局2に状態変化が発生すると、その子局2の
監初制側1触@4にグイキル信号を有意としてダイヤル
信号線16を弁して親局1に対してポーリングを接木を
杓なう。こ1に都づき親局1では当該子局が接続さnて
いる上り側回線m(m−1〜n)のリンガ−信号が有意
とtlる。−力親局1の信号検出回路17に常時斜上り
側回線1゜2、・・・nの信号状態を検出しているので
、この信号状態の変化を検出した時点で処理H111は
その時1で杓っていた他子局へのポーリングを中止し、
リンが一信号の有意となった上り側回線mが接続さ1て
いる子局2に対しジャンプしてポーリング動作な杓う。
監初制側1触@4にグイキル信号を有意としてダイヤル
信号線16を弁して親局1に対してポーリングを接木を
杓なう。こ1に都づき親局1では当該子局が接続さnて
いる上り側回線m(m−1〜n)のリンガ−信号が有意
とtlる。−力親局1の信号検出回路17に常時斜上り
側回線1゜2、・・・nの信号状態を検出しているので
、この信号状態の変化を検出した時点で処理H111は
その時1で杓っていた他子局へのポーリングを中止し、
リンが一信号の有意となった上り側回線mが接続さ1て
いる子局2に対しジャンプしてポーリング動作な杓う。
−力、子局2はポーリングを受けると親局1(二対して
データ転送な省う。こ1等のポーリング動作は、第2図
で述べたよう(=下り4W回線7,8および上り4W[
i8I線9,10により杓わnる。子局2は、データ送
出後自己のダイヤル信号を無意に戻す。こfl 4mよ
り、親局1ではその上り側回線mのリンガ−信号が無意
(:後帰するので、処理袈僧11は、信号検出回路17
(:よってこの事実を検出し、再び信号状態の検出時≦
:ポーリング動作を中止した子局2Cニジヤンプして、
その子局2からポーリング動作を再開する。こn(二よ
り親局1は、子局2(=状態変化が発生したとき、遅n
を生ずることrt (、(の子局2のデータ転送を杓わ
せてその事笑を認識し、対処することができるものであ
る。
データ転送な省う。こ1等のポーリング動作は、第2図
で述べたよう(=下り4W回線7,8および上り4W[
i8I線9,10により杓わnる。子局2は、データ送
出後自己のダイヤル信号を無意に戻す。こfl 4mよ
り、親局1ではその上り側回線mのリンガ−信号が無意
(:後帰するので、処理袈僧11は、信号検出回路17
(:よってこの事実を検出し、再び信号状態の検出時≦
:ポーリング動作を中止した子局2Cニジヤンプして、
その子局2からポーリング動作を再開する。こn(二よ
り親局1は、子局2(=状態変化が発生したとき、遅n
を生ずることrt (、(の子局2のデータ転送を杓わ
せてその事笑を認識し、対処することができるものであ
る。
なお、上記した実施例ではn個の回線で説明してきたが
、回線数及び1回線に連列に接続さnる子局の数は任意
に構成し得ることは明らかである。
、回線数及び1回線に連列に接続さnる子局の数は任意
に構成し得ることは明らかである。
以上のようC二、この発明によjば、成る子局(=状態
変化が生じた場合に、親局では任意の子局から任意の時
間C二当該子局からのポーリング要求を受ける方式であ
るため、血ちに当該子局の状態変化を検知し、その子局
の情報を収集し、こ11 (=基づいて親局から必衰な
処理を迅速に央杓することができる効来がある。
変化が生じた場合に、親局では任意の子局から任意の時
間C二当該子局からのポーリング要求を受ける方式であ
るため、血ちに当該子局の状態変化を検知し、その子局
の情報を収集し、こ11 (=基づいて親局から必衰な
処理を迅速に央杓することができる効来がある。
第1図は、従来の速力監視制御力式(二おける1回線当
りの構成ブロック図、第2図は、間遠力監視制御刀式に
おりる親局監視制御猛省の411敗ブロック図、第3図
ね、この発明の一実施例速力監視制御力式におりる1回
線当りの構成ブロック図、第4図は、同実施例遠力監視
制御方式における親局監視制御110s敗ブロック図を
示す。 1・・・親局、2・・・子局、3・・・親局監視制御I
L4・・・子局監視制御袈橢、7,8・・・下り4W回
線、9.10・・・上り4W回線、11・・・親局処理
IL12・・・亥ゆ調器、15・・・リンガ−gJ方M
、10・・・タイヤル信号線、17・・・信号検出回路
。 74お、各囚中同−杓号は同−又は相当部分を示す・ 代理人 葛 野 佃 −(ほか1名)(7) 第3図 第 4 図 手続補正書(自発) 口召和 5イP 3月 23日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 特願昭57−201312号2
、発明の名称 遠方監視制御方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3跨
(IJ 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第13行及び第14行に1m−1−
n」とあるのを「m−1〜n」と補正する。 (2)明細書第3貞第8行に「この本発明は」とあるの
を「本発明は」と補正する。 (3)明細書第4頁第16行に「これに基づき」とある
のを「これにより」と補正する。 (2)
りの構成ブロック図、第2図は、間遠力監視制御刀式に
おりる親局監視制御猛省の411敗ブロック図、第3図
ね、この発明の一実施例速力監視制御力式におりる1回
線当りの構成ブロック図、第4図は、同実施例遠力監視
制御方式における親局監視制御110s敗ブロック図を
示す。 1・・・親局、2・・・子局、3・・・親局監視制御I
L4・・・子局監視制御袈橢、7,8・・・下り4W回
線、9.10・・・上り4W回線、11・・・親局処理
IL12・・・亥ゆ調器、15・・・リンガ−gJ方M
、10・・・タイヤル信号線、17・・・信号検出回路
。 74お、各囚中同−杓号は同−又は相当部分を示す・ 代理人 葛 野 佃 −(ほか1名)(7) 第3図 第 4 図 手続補正書(自発) 口召和 5イP 3月 23日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 特願昭57−201312号2
、発明の名称 遠方監視制御方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3跨
(IJ 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第13行及び第14行に1m−1−
n」とあるのを「m−1〜n」と補正する。 (2)明細書第3貞第8行に「この本発明は」とあるの
を「本発明は」と補正する。 (3)明細書第4頁第16行に「これに基づき」とある
のを「これにより」と補正する。 (2)
Claims (1)
- N個の子局とにN対向の複数回線で紹ばnる親局内に一
回路で構成した変り調回路を仔て各子局を順ぴポーリン
グする遠方監視制御力式において、上記親局は、上記変
復調回路を経て接続さjる処理Hfi内に、該子局より
発せらnるタイヤル信号をリンガ−信号として該親局に
伝送するため該子局からの上り側回線の信号状態を面接
検出する信号検出回路を設け、上記信号検出回路が上記
上り側回線を利用して該りンガー信号を受信することに
より当該子局から該親局に対してポーリング請求を杓わ
せることを特徴とする遠方監視制御力式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201312A JPS5990445A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 遠方監視制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201312A JPS5990445A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 遠方監視制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990445A true JPS5990445A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16438916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201312A Pending JPS5990445A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 遠方監視制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990445A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284198A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Hitachi Ltd | 状変データ収集方法 |
JPH02121496A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Nec Corp | データ収集方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002157158A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Hitachi Ltd | データベースシステムにおけるデータ管理方法 |
US20060248093A1 (en) * | 2005-04-29 | 2006-11-02 | Ora Lassila | Method for determining relationships between data resources |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57201312A patent/JPS5990445A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002157158A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Hitachi Ltd | データベースシステムにおけるデータ管理方法 |
US20060248093A1 (en) * | 2005-04-29 | 2006-11-02 | Ora Lassila | Method for determining relationships between data resources |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284198A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Hitachi Ltd | 状変データ収集方法 |
JPH02121496A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Nec Corp | データ収集方式 |
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