JPS5990235A - 引伸し面の記録ディスク - Google Patents

引伸し面の記録ディスク

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JPS5990235A
JPS5990235A JP58189436A JP18943683A JPS5990235A JP S5990235 A JPS5990235 A JP S5990235A JP 58189436 A JP58189436 A JP 58189436A JP 18943683 A JP18943683 A JP 18943683A JP S5990235 A JPS5990235 A JP S5990235A
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support
recording
adhesive surface
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シエルドン・リ−・パスタ−
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3M Co
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Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication of JPH0656655B2 publication Critical patent/JPH0656655B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D17/00Producing carriers of records containing fine grooves or impressions, e.g. disc records for needle playback, cylinder records; Producing record discs from master stencils
    • B29D17/005Producing optically read record carriers, e.g. optical discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/74Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
    • G11B5/82Disk carriers
    • G11B5/825Disk carriers flexible discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木光明tit ta気記録媒体、特に記録平面を提供り
るよう剛1rJ: Fア゛イスク状の支持盤にわたって
引伸ばされに弾1(1磁気記録シートに関りる1゜従来
の市販の白線テープ縁高手段は1やれた忠実1)1をイ
jし、1[1久力があり、かつ比較的安1i11i ”
C゛ある。
前記直線ブーツ手段の主要な欠員はテープの色/1な部
分を取り出りのに比較的大(Hの]時間を要りることで
ある。
他方ディスク状であれば、記録部分の全てが1つの平面
にあるので磁気記録された色々41部分に任意に近接で
きる。さらに、ディスク上で記録された任意の部分に迅
速に近接りるJ、うディスクに関して複数の磁気変換ヘ
ッドを使用できる。
現在広範囲に使用されている記録ディスクの一形式は、
例えばフローレス他(I forOs員al )に発行
された米国特許第3 、668 、65ε3号に記載の
[)Uツピ(r+oppy)Jディスクである。
この形式のj′イスクは磁化可能の表面=1−ティング
を含む、高分子材の比較的厚いシー1−から構成されて
いる。フロッピィディスクは安価で、かつ使い易い。し
かしながら、この種のディスクに係る欠点は、温度や湿
度の変化ににって用法変化が比較的大きいことであり、
かつヘッドの反ス・j側に圧力パッドを要りることで、
このバッドか−jディスク摩耗さl、回転速度を制限り
るのC゛、近接回数を減少さμることである。
引沖し表面記録(S S R)フ0イスクが米1jl 
’l−、’+5′I第2.662.804号(ハラ1〜
ンー11utjon):同第3,130,110号(シ
」=ミツ1〜・・3C11n目(11ン ;同’KI 
3 、336 、583号(コムスI−ツク−Coms
Lock ) ;同第3.373. /I 13号(ト
レセター−1rQseder) :同第3,4 E38
.6/l 6シ](スカX’ = S If(lal/
a )  ;同第3 、 r〕09 、27 /1号(
=l= ハラ−1く曲al”a ) :同第3+ Fi
37.083号()A−ス= U 0口1);同第3,
599,226号(リツブスー1ips)d3 J、び
西独公開公報第2.3’12.890号(ボイツレパイ
ン−13oissevain )に示されている。
前記時h′1に記載のSSRディスクは典型的に、縁部
を右りる凹形基盤を含み、前記縁部を横切って酸化鉄を
−1−ディングした、例えばポリ1ヂレンjレノタレ−
1〜ポリマ(マ・rシー1yly1ar)のような高′
分子祠)filのシー]−が引張られている。この種の
ディスクは、1丁カパツトが不要であって、記録面がC
れが取すイ・1りられる比較的jf1丈な基盤ど(1■
ね同じXl法安定1gを右Jる魚でフロッピィディスク
J、り侵れ(いる、さらに、S S Rディスクは変換
器ヘッドと、かつ該ヘッドの表面の不規則性に合致Jる
ようわづかに変形しうる(〜めで平坦な記録面を提供覆
る。
フロッピィディスクに対して−s s r<ディスクが
利点を右づるにもかかわらずS S R−’5’イスク
が商業的に成功しなかった理由は恐らく、イの製造−1
ス1〜と生産ラインにJ5いて均質に引伸された而をつ
くることの困tIさのためであろう。
S S Rディスクの成功と効用はいかに支持?IHの
縁部に4つたって記録面を緊張状態に保持りるか、かつ
記録用フィルムを前記支持’13に確実に取りイ」りる
かによって決まる。精巧で、かつ高1lllな装置4亡
取イ」具を使用りることなく記録面を十分、かつ均等に
緊張させることが生産しツアイングにd3いて回動で゛
あったし、かつ極めて薄いシー1−を簡つりることなく
比較的大さな対象物に該シー1−を取すイ」りることの
本来の困難さの故に記録面を支持盤に取りイ」りること
は困難(゛あった。
本発明は個別のフィルム基I((1面と接着面とを右し
、支持盤に記録フィルムを取すイ」りる揚台フィルム面
の平坦さを阻害することのないJ、うにりる支R1?I
Hと、記録(nlを保護しフィルムと支持盤との間の1
8合の均 il+を畠めるよう土ネルギ放11(の保護
用の第2のフィルムを使用りることを特徴とする記録ノ
ーrル11を支持盤に超音波溶着りる1j法と、へ11
録フーrル18に均一かつ十分なテンションが(IT「
実(J加えられる。1、うにりる、記録−フィルムを支
持器(ご絹(・1りるI)ン人ど(ご関りる。
fj’l i:+4★4.“r ?r)ltJ甲II+
 1,71゛イスク状以すIHと、該阜グ18の周囲か
1′)延びハrルム基準面C′終る直)Lの環状縁部ど
、前記1自立の縁部から半径Ij向外方に、前n1.+
 )+’= ?I:(にλ=I l、 Y概ね平行に延
び、かつ前記基盤の中面に対しく1lrl斜したフィル
ム接着面を含むノイルム接1°1用IW’i状リップと
、フィルムg4 L(!l而と接着面どをツ)i^11
シ接ン′1過稈中に発生りる余分の月利を受入れ、前記
の余分のHA fi’:+がフィルムとフィルムY、L
i1j面どの間の接触を阻害しhいJ、うにりる猫とを
含む。
フィルl\を支持層へ超音波溶着さける方法は記録フィ
ルムが支持層に溶着されるにつれて同+1.!lに第2
の1イ:話シノイルムを;ld録フィルムに溶着さけ(
いくことを含む。a12のフィルムは溶着過程の開発生
Jるエネル=1゛をlj’l ilシさU記録フィルム
への熱にJ:る損1具を防止し、かつフィルムと支L’
j ?l)tとをハウジング内へ組込む前にフィルムの
配録面が汚染され4にいJ、う保It する。第2の保
護フィルムと記録フィルムとの間の接着は記録−フィル
ムと支持hYtどの間の接着t;tど強力Cないため記
録フィルムと支持層との間の接着を11害りることなく
保護フィルムを記録フィルムから剥部1さμることが(
′さる。
記録フィルムを支持器に組合けるfj法は!5 !’I
IIの中心を撓ま1!て基準面と接着面どの直径を減少
さけ、記録フィルムを18fi面へ超?°1波溶イ1さ
U、J、4り1イを゛つくつ−Cいる月利の自然弾性に
J、すJ、↓見向ど接着面の直径を人さくして記録ノイ
ルl\にンンションを加えるJ、う前記基盤を解IJ’
l 1Jることを含む。
411図と第2図に引伸し面記録(SSI<)−Fイス
ク紺立(A10の第一の実施例を承り。jイスク組Δγ
体10は支持?+812を含み、該支持盤を横切って簿
いフィルムの配録面14か引伸されている、。
支持qイ12(よチー゛イスク状14盤16と、該!!
イ1816の平面にλJ t、 −i(IIKね垂面に
延び、フィルム14を取りfJ +−Jうる直\’Lし
た環状の縁部16どを含む。第3図に最もJ、く示りJ
、うに、前記縁部18は基ケ1イ16に対して平行で、
か゛つ該基盤/)r +ら隔置され(いる平面を形成り
る基準面20にa3いて柊っている。
1、t ?Iil 16の中心から半径方向に接着すツ
122が)1[びUJ3す、該リップは接n面24を含
む。1原石面24 Lt導;t !’lit 16の平
面どjib il(而20どの中間にあり、塁?Iil
 16 /]1 +らの接着面24の半径方向距r4(
1が増加JJるに′〕れ(基盤16の甲面から接着面2
4ま(の間隔が減少す、るJ、うに1kf4斜している
JFi i’? 1rli 24は後id;りるJ、う
にフィルム14にアンシニIンを加えるよ・〕+lx+
斜しCいる。
−ノイルl\14は基準面20を横切って引伸ばされ、
例えば接盲剤あるいは超台波溶着のJ、うな通出の技術
にJ、り接着面24に取り(=JUられる。余分の接着
剤あるいは溶着祠斜を受入れるため阜t((曲20どI
fa 4 ir+i 24どの間に環状溝26が設りら
れ、前記余分のfJ )’lがフィルム14と基11F
面20との間の接触を百1害しないようにりる。It 
tit面20はぞの名か示1ノごとく、目的はLt ?
l)(16にス・1して5tj行であ′つで、それを横
切′)Cフィルム14を引伸しか゛つ阜?+i(16に
対しく平(jに(I+持されうる平坦面を提IJ(7J
ることで゛ある。
不明11111 it!の導入部分で説明したJ、うに
、ここまで開示した構造の目的は、例えばビデ2画(象
のJ、う41インフAメーシ−」ンがその1−に記録さ
れ、イのインフAメーションを読出し、利用しうるJ、
・)にりる緊張した配録面を提供づることである。ディ
スク10はそのディスクが中で回り1λりる装置行に関
連し′C使用され、記録J3よび111牛111の運動
白石の磁気ヘットがディスクの引伸され!ζノイルム記
録面と接触しインフAメーシ巳(ンをγイスクヘ、かつ
そこから転)スJる。
i′l0jiIiの装置は、インフAメーシニjンがj
−ブ(なく、平坦面一にに記録される以外は通常の重版
のビデAア°−プレニ1−ダど同様に作動する1、アー
プ式装置にヌ・jりるディスク構造の利点はIa気ヘッ
トにJ、つて−rンノAメーションを迅速、かつ任意に
取り出りことの【さることCある。
記録フーrルム14は引伸され磁気ヘッドどで−の不ノ
、IN III 111に含i:x (JるJ、う弾1
1のdうる平坦41面を提I11.づる。)rシム14
1ま酸化鉄C二1−ブーイングし、1人!釘I T’ 
1171ン1°!したポリJ−ヂレンデ1ノックレート
ポリ?(゛あることがりrましい。しかしながら、イの
(11!のポリンあるいは全屈〕Aイルを使用してもよ
い。
支持ケ1112は木製あるいは金属製C゛よいが、製j
責二1ストを+す゛、かつフィルム14が支持’l)l
 12に超音波溶着でさるようにりるためプラスデック
C(しることがIr :LLい。好適’、L 41’1
1は構造上の剛性を増加さけるためガラスを充てんしう
るポリカーボネートC・ル)る。
J+t ar口6はターンチ−ノル(図示lず)から延
びる位置つりビンを受入れる中央孔28を含む。
!、L盤16 t、二、+3いて半径方向にtfl置し
た第2の孔30は、ターンツー−フルから廷び支持盤1
2ど係合し、1(11転さlる駆動ピンを受入れる。中
央孔28を囲lυ(′、べj′リング34を支持Jるボ
ス32がある。ヘアリング34は、ターンチーノルに対
してディスク絹立体10を押圧りるアームを支持りるた
めに使用′c′きる。フィルム14はボス32どベアリ
ンク34どの間に挟まれるが、ボス32を通りJ、う切
開し−cJ、い。
前述のように、支持frs 12の好適月利はカラス充
てlυのポリカーボネ−1〜r iZる。カラス充てl
υ(Aは支持盤12の剛性を増重が、(入域加工を困デ
11にし、フィルム14と支持?+1! 12どの間の
接合一層性を減少さlる。
前)ボの困ガ1さを克服りるために、ガラスを充てんし
ているが、一方力ラス補強を含有しないプラスチック製
の一体成形層36を含む支持r;+)112 aが示さ
れている。カラスを含有してぃ4fい層36は支持51
)I 12 aを二重成形りることにより該支持り11
(に取り1・1りられる。型(図示11す゛)には支持
?1d12aの主要部分を形成りるよ・うカラス含イj
伺石で部分的に充てんされる。次いOjlすの残りの部
分には、(大成IJo ]−が容易でフィルム14を1
Ilf実に取りf」りうるようにりる一体面を77、!
供りるよう、カラス充(tv +Aを含まぬプラスチッ
クひ充てlしされる。第2の層36は支持盤12 aの
大部分を構成Jる0のと同じ)tA l’+ (ポリカ
ー小ネー1−)でちJ、く、あるいは例えば前ハi]々
Aわ1とフィルム14に適合1ノうるポリーrブ”レン
jし゛ツタ1ノー1〜のような別のポリマ(゛あつ(6
J、い。この二(Q tilJjの成形方法により、機
械加土庖要し、かつフーrルム14を取りイ・1(ノる
ぺ8部分にガラス充−(lυ祠が含まれることにJ、る
大魚を111除した構造的に剛性の支持?Iイ12aが
111らitル。
第5〕図LJ、 S S I< i”イスク組1″ノ体
37の一実施例を第6図は該SSRディスク組立体の第
2の実施例と、−ノーfルム38の記録面を保護し、記
録フィルム38と支持?+!! 40どの間の接着強度
を増りために第20)保護フィルム42を利用し!、:
超音波溶着により博いフィルム38を支持f1340に
取り1N1りる方法どを示り。第5図715 、J:び
第6図に示J支1、゛1盤40 f;L第3図3したは
第4図に関連し−(説明し!(支持’li(12あるい
は12aのいづれかでよい。
第53図と第6図に承り記録フィルム38は第1図から
第4図まCに関して前述した記録フィルム14と同じで
ある。
単一層のフィルム38を18盲剤あるいは超音波溶着に
より支持盤40に取り1(]りることはi′lJ能(あ
るが、前記の方法のいづれに5間ち“Iが伴う。フィル
ム38はポリ]−ヂレンルノタレートボリマがりfまし
く、この祠オ′81の表面は本V″1的に「リヘリ」j
b−!J’ <、接着剤にうまく接着しないlこめ接着
剤による接着は回動である。さらに1’>2 ’13剤
にJ、る接?1は1使化時間が比較的良いの(パ経溜的
でない。
椙IA波溶着はフィルム38ど支持η1a40どの間で
良9rな接着を行うことが判明しているが、この接着を
?Jうに要りる−[ネル:1″、!i1を細かく制御り
る必要がある。フィルム38は極めて薄い(約0.02
5ミリ)のC′、溶ン゛1過稈の間フィルム38に余り
多11の−[ネルギが加えられるど一ノイルl\38は
結晶化するか劣化りる+1 ftt;性があり、勿論1
ネルギか少なりさ゛るどフィルム38と支Ji’I)i
 40どの間の接着が不−1分と41“る。フィル11
38に供給しつるエネルギInの幅は実際に1111め
CJ)’:いので!1産レツデインクにJ3いて甲一層
のノイルl\38ど支1−′i層40どの間で信頼しう
る接着をfiうことはできない。
しかしながら、溶着過程の間フィル1138に11給し
うる1−ネル:1゛の有効範囲は記録°フィルム3Bか
支1.旨!H40Cご溶着される際記録フィルム38に
第2の保話t−ノイルム424同11肖に超合波溶1−
1づることにJ、り広めることができる。保R(iフィ
ルム42は記録フィルム38に供給されたエネルギを/
+に敗し均一=L二分配し、かつ記録フィルム38を劣
化さlること41りより多くのエネルギを供給(きるJ
、うにりる1゜ p、iさが0.02!’5ミリの記録フィルム38に3
・jしC厚さが0.10ミリのポリ上ヂレンテレフタレ
ー1〜製の保護ノイルl\42を使用した場合、記録フ
ィルl\38を損うことなく供給しうる超音波l−ネル
1゛の範囲を箸しく増加さけることが可能4にことが1
′11明し/e 。このように、1〕ξ給される」−ネ
ルギの範囲は生産過程の間に制御しうる範囲まで増加(
゛きる。
記録ツー(ルム38は黒鉛で1(”1°j潰されている
0ず目ヒ♀スの層T: −’J −1イングされCいる
lこめ、保i(1フイルム42ど記録−フィルム38ど
の間の溶着中につくられた接着は記録フィルム38と支
持層40どの間の接着程強くはない。イの結果、保護−
ノーrルム42は記録フィルム38と支J、’+層40
との間の接着の一員竹を10うことなく記録フィルl\
3Bから剥間1でさ′る。このJ、うに、第2の保護フ
ィルム42は二重の[1的を果り。まっ、超高汲上ネル
1゛の範囲を増加さlることができ、第2にア′イスク
10をハウジングに絹込む前(ご記録フィルl\38の
酸化鉄二1−ティングを保護りることCある。
第5図は記録フィルム38と第2の保護フィルム42ど
を支持a 40に超?3波溶J′iりる方法と、支持盤
16の平面に対して半径Ij向に延びる接着リップ22
の接ri面24を(L(1斜さμる理由とを承り。
第5図は〃1富波溶着ホーン50の両方の側に位回しI
こクランプ46と48を含む汗i着取伺貝44を示り。
フィルム38.42を支持盤40に取り(!J LJる
lごめの作動に、13いC1溶?1ホーン50は取り外
され、ノーrルl\38と42の層がクランプ46と4
8の間C引伸される。支持?Il? 40が記録フィル
ム38の」−に「イかれ、溶着ホーン50が支L’t 
藷40 (1) −11t;l防上され、支持W840
 ヲ溶+fA IM f”lH44ど1a触りるよう干
lノへ押圧りる。保護フィル1142ど接1ψ11りる
取伺貝44の環状面52は支持盤40の1と石面24と
適合りるJ、う傾斜され、か“)クランプ46.4Bの
高さJ、り下方に位置されている。クランプ゛46と4
8のへさより下方へ支1;’i ?IH4Uが運動りる
ことによりフィルム38と42を17t +、1;−而
20の面りで、か′つ支持りlH40の接i°゛1而2
4を(Oo」切つC押しトげ支持盤40を横切ってノー
イルム38と42のテンションを11′加さける。
4B ’A 1nj241;L −/ イ/L/ ム3
8 、42を緊張さけやりくりるため(イ(斜され、前
記フィルムが前記の緊張め)稈の間に6:I2い角1身
を4tlt vJつ”(引張られ損傷されイ1いJ、〕
にする。
1871面24 CL rす1面がゝIt Ij、i 
l、’; bのどして示し−(さlこか、1と11.而
24は凸形に丸くして前)ボの目的を発揮りるJ、うに
し’in シJこいことが認められる。しかしながら、
接着面24の断面がいづれの形状Cあろうども、!!l
′i26を横切った接着面24の想像延長線が塁1((
線20ど交$11することによって、フィルム38が基
準面20上を、かつ接8而24に沿つ−C引張られるに
つれてフィル1138に鋭い鋭部が当らないJ、うにり
ることが巾要である。
溶着ホーン50が完全に1(イトシた後、超富波土ネル
キがフィルム38と42を支持!’la 40に接(″
1リ−るよう供給される。溶着ホーン50が持ら上けら
れ、クランプ46.48が解h9.されると、フィルム
38.42は相合は過程を開始りるよう進められる。
また、第5図は支1′、+I盤40を横切つ(ノイルl
\3B、42を緊張させるために便用される第2のIj
法を示り。溶着取イ」貝44 tJ、支18′I盤40
の基準面20ど接着面24どがノイルl\3B、42に
届く前に支持盤40のボス32ど同一のボス56の運動
を停止さける中央の管状延長部54を含む。
溶接ホーン50を1(4干さUること(こJ、り支持盤
40の周囲を溶接取イ」具44と接触りるよう押11f
iし、支持盤40の中央部分を1区着面24にス・1し
て支持盤の1.! flit 16の中面に対し−C重
簡の、縁部1 B /Jlら前れる7j向に1尭まける
。基’It? 16のこの撓み(こJ、り阜Q1面20
ど18着曲面4の肖?子を小さくさける。基?7;(1
6が取(=J貝44ど接触りるJ、う完全にIi’x 
/υだ後、ノイルl第38.42は、支持層40に溶着
され、超音波ホーン50が取り外される。次に支に/ 
!’lit 40の基盤16はぞの元の撓んでない形状
に回復し、ljj llu而2面ど接着部24の白径を
人すくシ、フィルム38と42を引伸し、これらフーr
ルノ\ににJ加的なデンションを111;える。
本発明をある1−1I定実施例に関連して説明してきた
が、木]j4明はこれら実施例に限定されるへさη・4
rいことを埋V((itべきでdうる。逆に、4’r 
it請求の範囲に記載の本弁明の精神と範囲に入る全て
の代案、修11を本発明に含める意図である。
【図面の簡単な説明】
第1図(、L内部の1細を示すため一部を破断じた、本
発明にJ、る引伸し面記録(S S R)ア゛イスク絹
立体の第1の実施例の平面図、 第2図tよ第1図に示り5S1(7゛イスクの11′口
Y)“J向のlfi面図、 第3図は第1図に示りS S R−7’イスクの1径方
向の拡大部分断面図、 第4図は第1図に示りSS1<i−゛イスクに相込みう
る支持り1aの代替実施例の直径方向の拡大部分断面図
、 第5図は断面で承り組合U取イ・1貝の適所に装置しl
こ第1図に示りS S Rディスクの的径プノ向の拡大
断面図、J3J、ひ 第6図も五本発明によるS S +<う1イック11立
体の第2の実施例の直径方向の拡大部2711Ji面図
である。 図に、13いて、 10・・・ディスク11マ1(木 12.12a・・・支持ヤ1:( ・ 14・・・フィルム記録面 16・・・基盤 18・・・縁部 20・・・にt rpI面 22・・・リップ 24・・・接i’3 if+i 26・・・11°4 28・・・中火孔 37・・・ディスク 38・・・フィルム 40・・・支持グ1イ 42・・・保護フィルム 44・・・取1」具 50・・・溶6ホーン 代即人 浅 4・l   皓 、FJo、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ディスク状%i4盤(16)と、前記基盤(1
    6)の周囲に設参ノられ、フィルム丼jv、面(20)
     ’r終り、フィルム(14)を前記!i口1i((1
    6)に対して平行隔置関係で支持するよう前記基fI3
     (16)に対し−C平行でかつ前記!+! ?IH(
    16)から隔1ζ1された甲面を形成づる直立の環状縁
    部(1乏3)と、 前記基盤(16)の中心から離れる方向に前ム11縁部
    (18)から半径方向に延び、前記フィルム、M LI
    B 1rii (2(J ) カラOrt記阜5++?
     (16) ノ平面に向かつて延びるノイルム接着用の
    傾斜面(24)を含むフィルム接名用1%7状リップ(
    22)どを含むことを特徴どりる緊張したフィルム(1
    4)の支持構造(12)。 (2)  ’I−’J W’l請求の範囲第1項に記載
    の構造にJ3いて、前記−ノイルム基準面(20)と前
    記接触面(24)とを分離りる環状の!M(26)をさ
    らに含み、前記接着面(24)の延長線が前記基fl(
    而(20)と交311Jることを特徴どりるフィルム支
    持IM逍1、 (3) 特i′1請求の範囲第1項に記載の414造に
    おいて、前記接着面(24)の断面は平坦であり、前記
    Jt ’l)I (16)の平面に対して1イ1斜し直
    円111台を形成りることを特徴どづるフィルム支持構
    造。 (/1) 特許請求の範囲”li c’3項に記載の構
    造にJ3いて、前記基準面(20)と前記接着面(24
    )とを分1!l11−!Jる環状のiM(26>をさら
    に含み、前記接触面(24)の延長線が前記基準面(2
    0)ど交鉗りることを特徴どづるフィルム支持構造。 (5) フィルム接着面く24)を含む凹型支持盤(1
    6)と、 前記接着面〈24)に接着される第1のフィルム(38
    )ど、 前記第1のフィルム(38)の上に)1ζC1かつ接着
    される第2のフィルム(42)どを含み、前記第1のフ
    ィルム〈38)ど第2のフィルム(42)どの間の接着
    は前記第1のフィルム(38)と1)11記接る而(2
    4)どの間の接着J、り強くないことにJ、つ(、前記
    接着面(24)と前記7AIのフィルム(38)どの間
    の接着を損うこと4丁<前記第2のフィルム(42)が
    剥離可能なことを特徴とづる緊張したフィルム(38,
    42)と支持s < 12 )どの組合ゼ体。 (6) 特許請求の範囲第5項に記載の絹合せ体にd3
    い(−前ハ1:支持ai? (12)が、γイスク状阜
    グI)? (16)と、 前記基?/8 (18)の周囲に設けられ、フィルム7
    74111j面(20)で終り、前記フィルム(38゜
    42)を前記にL 器(16)との平行隔置関係C゛支
    持りる、前記J、しIt((16)に平行で、がっ該基
    ?1イ(16) IJI rら隔置された平面を形成り
    る直立の環状縁部(18)と、 前記4.を盤(16)の中心から離れる方向に前記縁部
    (18)から半径方向に延び、前記基準面(20)から
    前記基盤(16)の平面に向がって延びるフィルム接着
    面(24)を喰むフィルム接着用の環状リップ(22)
    とを含むことを特徴どU ルー/ イルム(38,42
    ) ど支J、l+ !’II (12)どの組合U体。 (7) 特許請求の範囲第6項に記載の組合U体にJ3
    いて、前記基準面(20)と前記接着面(24)どを分
    Ill 7する環状の溝(26)をさらに含み、前記接
    着面(24)の延長線が前記基準面(20)と交信1す
    ゛ることを特徴どりるフィルム(38,42)と支持盤
    (12)との組合U体。 (8)  Q4+ n’+晶求の範囲第6項に記載の絹
    含U体にJ3いて、前記接着面(24)の断面は平坦で
    あって、前記!1盤の前記平面に対しC傾斜り−ること
    によって直円111台を形成づることを特徴とづる、フ
    ィルム(38,42)と支持盤(12)どの組合U体。 (9) 特許請求の範囲第8項に記!戎の組合U体にJ
    5いて、前記基準面く20)とniJ記接着接着24)
    とを分N1りる環状の満(26)をさらに含み、前記接
    着面(24)の延長線が前記基準面(20)ど交gjj
     ?Iることを特徴どりるフィルム(38,42)と支
    持で1イく12)どの組合は体。 (’I O)  特許′[請求の範囲第5項に記載の組
    合U体におい−C1前記支持盤と反対の前記第1のフィ
    ルム(38)の面に(1着した磁化可能の]−ディング
    をさらに含むことを特徴どするフィルム(38,42)
    と支持りIt((12)どの組合1体。 (11) 特8′[請求の範囲第10項に記載の組合I
    !陣において前記磁化可能コーティングが酸化鉄Cある
    ことを特徴とするフィルム(38,42)ど支持(7i
    ((12)との組合U体。 (12)デーrスク状J月lft (1B )と、該基
    盤(]6)の周囲から延び接着面(24)で終っている
    直)’/の環状縁部(18)とを含む支持?18(12
    )にフィルム(14)を取り(;Jりる方法にilJい
    C1 1iG R+、 J8ン’i if+i (24) ヲ
    rti ’J J、つ記録フィルl\(14)を引沖し
    、 前記接ン゛1面とは反対側の前記基盤(16)の周囲を
    支持し、 前記4iL ?I)I (16)の平面に対し−C妊直
    の該基盤(16)の中心部を前記接着面〈24)からR
    1れる方向に撓まづことによって前記接着面(24)の
    直径を小さくさけ、 前記記録フィルム(14)をi’+FJ記接着面(24
    )に接着さμ、 前記基?Jl! (16)の撓みを停車Jることによっ
    て前記接着面(24)の直径が大きくなり前記記録フィ
    ルム(14)を緊張さけることを特徴どりるフィルム(
    14)を支持?ll((12)に取り(=Jりる方法。 (13) 特i′[請求の範囲第′12項に記載の方法
    にJ3いて、前記接着面く24)への前記記録゛フィル
    ム(14)の接着が超高波溶着ににってijわれること
    を1−を徴どりるフィルム(12)を支1ji ai4
    (12)に取りイ]りる方法。 (11I)  特許請求の範囲第121riに記載の方
    法にa3いて、前記記録フィルム(38)に保護°フィ
    ルム(42)を接着する過程をざらに含むことを特徴と
    りるフィルムを支持盤に取りイ」りる方法。 (15〉 特許請求の範囲第14Jj’iに記載の方法
    においで、前記接着面(24)への前記記録フィル1.
    (3[3)の接61.T、らびに前記記録フィルム(3
    8)への前記保護フイルノ\(42)の接着が超7°4
    波?’(F ’I”+により?−71つれることを特徴
    とりるフィルムを支持51Hに取り(ll〕る方法。 (16) 特i′1晶求の範囲第151S1に記載の方
    法に、13いて、前記接着面(24)への前記記録フィ
    ルム(38)の溶着ならびに前記記録フィルム(38)
    への前記保護フィルム(42)の溶着が同時に行4つれ
    ることを特徴と−りるフィルムを支持盤に取りr=Jり
    る方法。
JP58189436A 1982-10-13 1983-10-12 引伸し面の記録デイスク Expired - Lifetime JPH0656655B2 (ja)

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