JPS5989422A - X線マスクの製造方法 - Google Patents
X線マスクの製造方法Info
- Publication number
- JPS5989422A JPS5989422A JP57201299A JP20129982A JPS5989422A JP S5989422 A JPS5989422 A JP S5989422A JP 57201299 A JP57201299 A JP 57201299A JP 20129982 A JP20129982 A JP 20129982A JP S5989422 A JPS5989422 A JP S5989422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thin film
- gold
- etching
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 63
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims abstract description 37
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims abstract description 37
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000000992 sputter etching Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 claims abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 16
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 6
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 150000002343 gold Chemical class 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/22—Masks or mask blanks for imaging by radiation of 100nm or shorter wavelength, e.g. X-ray masks, extreme ultraviolet [EUV] masks; Preparation thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は例えば1μm前後のきわめて微細なパターン
を形成するために用いることができるX線マスクの製造
方法に関するものである。
を形成するために用いることができるX線マスクの製造
方法に関するものである。
最近、例えば1μm前後の微細パターンを形成するため
KX線露光技術が注目されている。このX線露光に使用
されるマスクは軟X線および光に対する高いコントラス
トを有する以外に、低熱膨張性、高い精度、耐薬品性な
どが要求される。
KX線露光技術が注目されている。このX線露光に使用
されるマスクは軟X線および光に対する高いコントラス
トを有する以外に、低熱膨張性、高い精度、耐薬品性な
どが要求される。
従来、X線露光用マスクの吸収層としては金の薄膜が広
く使用されている。ところが、この金によるパターン形
成は金の耐薬品性が優れているため、通常のリソグラフ
ィ一工程の適用が困難となシ、特に微細パターンの形成
は不可能となる。このため、X線露光のための金のバタ
〜ン形成には通常のりフトオフプロセスが適用されてい
る。このリフトオフプロセスは基板上に、あらかじめ感
光性樹脂によるパターンを形成し、この上の金の薄膜を
形成する。次に、仁の感光性樹脂を除去すると共に感光
性樹脂上の金の薄膜をも除去し、感光性樹脂に被覆され
ていない部分のみに金のパターンを形成することによっ
て所望のパターンが得られる。
く使用されている。ところが、この金によるパターン形
成は金の耐薬品性が優れているため、通常のリソグラフ
ィ一工程の適用が困難となシ、特に微細パターンの形成
は不可能となる。このため、X線露光のための金のバタ
〜ン形成には通常のりフトオフプロセスが適用されてい
る。このリフトオフプロセスは基板上に、あらかじめ感
光性樹脂によるパターンを形成し、この上の金の薄膜を
形成する。次に、仁の感光性樹脂を除去すると共に感光
性樹脂上の金の薄膜をも除去し、感光性樹脂に被覆され
ていない部分のみに金のパターンを形成することによっ
て所望のパターンが得られる。
しかしながら、従来のX線マスクの製造方法では通常の
リフトオフプロセスを適用して、感光性樹脂層の上に金
の膜を形成するため、工程が煩雑になるのみならず、基
板と金属との接着強度が弱くなり、パターンの脱落が起
き易い。さらに工程中に感光性樹脂膜の除去を容易にす
るため、感光性樹脂層の膜厚をできるだけ厚くする必要
が生じ、これが逆に微細パターン形成の障害となる。ま
た、感光性樹脂層の除去には強酸あるいは強アルカリの
ような腐食性の強い薬品を使用するため、マスク材料の
破壊あるいは欠陥発生の原因となるなどの欠点があった
。
リフトオフプロセスを適用して、感光性樹脂層の上に金
の膜を形成するため、工程が煩雑になるのみならず、基
板と金属との接着強度が弱くなり、パターンの脱落が起
き易い。さらに工程中に感光性樹脂膜の除去を容易にす
るため、感光性樹脂層の膜厚をできるだけ厚くする必要
が生じ、これが逆に微細パターン形成の障害となる。ま
た、感光性樹脂層の除去には強酸あるいは強アルカリの
ような腐食性の強い薬品を使用するため、マスク材料の
破壊あるいは欠陥発生の原因となるなどの欠点があった
。
したがって、この発明の目的は通常のリソグラフィ一工
程を適用することができ、しかも微細パターンの形成を
可能にするX線マスクの製造方法を提供するものである
。
程を適用することができ、しかも微細パターンの形成を
可能にするX線マスクの製造方法を提供するものである
。
このような目的を達成するため、この発明はシリコン基
板上に窒化膜、ボロン窒化膜あるいはポリイミドのよう
なXMを通しやすい薄膜を形成する工程と、この薄膜上
にTiの薄膜を一様に形成する工程と、このTiの薄膜
上にX線吸収層である金の薄膜を一様に形成する工程と
、この金の薄膜上にTi、Ta、Moのようなイオンエ
ツチング耐性の大きい、所望パターンの金属膜を形成す
る工程と、この金属膜をマスク材として金の薄膜をイオ
ンエツチングによって除去する工程と、前記シリコン基
板を除去する工程と金備えるものであ)、以下実施例を
用いて詳細に説明する。
板上に窒化膜、ボロン窒化膜あるいはポリイミドのよう
なXMを通しやすい薄膜を形成する工程と、この薄膜上
にTiの薄膜を一様に形成する工程と、このTiの薄膜
上にX線吸収層である金の薄膜を一様に形成する工程と
、この金の薄膜上にTi、Ta、Moのようなイオンエ
ツチング耐性の大きい、所望パターンの金属膜を形成す
る工程と、この金属膜をマスク材として金の薄膜をイオ
ンエツチングによって除去する工程と、前記シリコン基
板を除去する工程と金備えるものであ)、以下実施例を
用いて詳細に説明する。
第1図、第2図および第3図はこの発明に係るX線マス
クの製造方法の一実施例を工程順に示す断面図である。
クの製造方法の一実施例を工程順に示す断面図である。
同図において、(1)はシリコン基板、(2)はXl1
lj!露光用マスクの透過基板となるシリコンナイトラ
イド膜、(3)はT1膜、(4)は金の膜、(5)はこ
の金の膜(4)上に所望のパターンに形成した例えば2
.000A 程度のMo膜である。
lj!露光用マスクの透過基板となるシリコンナイトラ
イド膜、(3)はT1膜、(4)は金の膜、(5)はこ
の金の膜(4)上に所望のパターンに形成した例えば2
.000A 程度のMo膜である。
次に、上記構成によるX線マスクの製造方法について説
明する。まず、第1図に示すように、シリコン基板(1
)上にX線露光用マスクの透過基板となるシリコンナイ
トライド膜(2)を形成する。そして、このシリコンナ
イトライド膜(2)上にTi膜(3)を1.000にの
厚さに形成する。そして、この11膜(3)上に金の膜
(4)をスパッタ法によシ、またはメッキを用いて1.
0μmの厚さに形成する。このとき、Ti膜(3)と金
の膜(4)とは密着性がよいため、金の膜(4)がはが
れ難い構造となる。次にこの金の膜(4)上に2.00
0 X 程度のMo膜(5)により所望のパターンを
形成する。次に1イオンビームでエツチングを行なうこ
とによシ、第2図に示すように、金の膜(4)がエツチ
ングされ、良好なノくター/が得られる。このとき、金
の膜(4)の下地膜であるTi膜(3)はイオンエツチ
ング耐性が強いので、金の膜(4)のエツチングが多少
長めに行なっても、Ti膜(3)がエツチングのストッ
パとして働らくため、問題とならない。なお、イオンビ
ームエツチング装置はアルゴンガスを用い、イオンビー
ムエネルギは500’eV、イオンビームの電流密度は
1mA/crlであシ、7分でエツチングすることがで
きる。
明する。まず、第1図に示すように、シリコン基板(1
)上にX線露光用マスクの透過基板となるシリコンナイ
トライド膜(2)を形成する。そして、このシリコンナ
イトライド膜(2)上にTi膜(3)を1.000にの
厚さに形成する。そして、この11膜(3)上に金の膜
(4)をスパッタ法によシ、またはメッキを用いて1.
0μmの厚さに形成する。このとき、Ti膜(3)と金
の膜(4)とは密着性がよいため、金の膜(4)がはが
れ難い構造となる。次にこの金の膜(4)上に2.00
0 X 程度のMo膜(5)により所望のパターンを
形成する。次に1イオンビームでエツチングを行なうこ
とによシ、第2図に示すように、金の膜(4)がエツチ
ングされ、良好なノくター/が得られる。このとき、金
の膜(4)の下地膜であるTi膜(3)はイオンエツチ
ング耐性が強いので、金の膜(4)のエツチングが多少
長めに行なっても、Ti膜(3)がエツチングのストッ
パとして働らくため、問題とならない。なお、イオンビ
ームエツチング装置はアルゴンガスを用い、イオンビー
ムエネルギは500’eV、イオンビームの電流密度は
1mA/crlであシ、7分でエツチングすることがで
きる。
また、金のエツチング速度は1.400A / min
であるのに対し、Moのエツチング速度は230A/m
ln、Tiのエツチング速度は320A/minである
。したがって、この金のエツチング速度とTiのエツチ
ング速度の差を利用して、上述のように金の膜(4)を
所望のパター7にエツチングすることができる。また、
金の膜(4)の下地膜であるTi膜(3)は金の接着性
を大きくする働らきとイオンエツチングのときのエツチ
ングストッパとしての働きとの2つの重要な役割を果た
しているが、さらにこの場合にLX線を透過し易い性質
をもっていることによる。したがって、金の膜(4)の
エツチングの後、Tl膜(3)をエツチング除去する必
要がないという利点を有している。また、金のエツチン
グのマスク材であるMoは比較的X線を吸収し易い材料
であるが、この実施例ではX#吸収層である金の膜上に
しか存在しないため、エツチング除去する必要がないと
いう利点をもっている。次に、第3図に示すように、K
OH水溶液において、シリコン基板(1)をエツチング
する仁とによって、X線露光用マスクを完成することが
できる。
であるのに対し、Moのエツチング速度は230A/m
ln、Tiのエツチング速度は320A/minである
。したがって、この金のエツチング速度とTiのエツチ
ング速度の差を利用して、上述のように金の膜(4)を
所望のパター7にエツチングすることができる。また、
金の膜(4)の下地膜であるTi膜(3)は金の接着性
を大きくする働らきとイオンエツチングのときのエツチ
ングストッパとしての働きとの2つの重要な役割を果た
しているが、さらにこの場合にLX線を透過し易い性質
をもっていることによる。したがって、金の膜(4)の
エツチングの後、Tl膜(3)をエツチング除去する必
要がないという利点を有している。また、金のエツチン
グのマスク材であるMoは比較的X線を吸収し易い材料
であるが、この実施例ではX#吸収層である金の膜上に
しか存在しないため、エツチング除去する必要がないと
いう利点をもっている。次に、第3図に示すように、K
OH水溶液において、シリコン基板(1)をエツチング
する仁とによって、X線露光用マスクを完成することが
できる。
なお、以上の実施例では金をエツチングするためのマス
クとして、MO膜を用いたが、Ti等の耐イオンエツチ
ング性を有する材料であれによいことはもちろんである
。また、X線透過用基板として、シリコンナイトライド
膜を用いたが、ボロンナイトライド、あるいはSiCま
たはポリイミドを用いてもよいことはもちろんである。
クとして、MO膜を用いたが、Ti等の耐イオンエツチ
ング性を有する材料であれによいことはもちろんである
。また、X線透過用基板として、シリコンナイトライド
膜を用いたが、ボロンナイトライド、あるいはSiCま
たはポリイミドを用いてもよいことはもちろんである。
以上詳細に説明したように、この発明に係るX線マスク
の製造方法によれば金のパターン形成を通常のリソグラ
フィ一工程を用いてできるため、製造工程が簡単になる
と共に微細パターンの形成が可能になるなどの効果があ
る。
の製造方法によれば金のパターン形成を通常のリソグラ
フィ一工程を用いてできるため、製造工程が簡単になる
と共に微細パターンの形成が可能になるなどの効果があ
る。
第1図、第2図および第3図はこの発明に係るX線マス
クの製造方法の一実施例を示す工程順の断面図である。 (1)・・・・シリコン、S板、(2)・・・−シリコ
ンナイトライド膜、(3)・Q・・ Ti膜、(4)・
・・・金の膜、(5)・・・−Mo膜。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1r 第2 第3 165 5
クの製造方法の一実施例を示す工程順の断面図である。 (1)・・・・シリコン、S板、(2)・・・−シリコ
ンナイトライド膜、(3)・Q・・ Ti膜、(4)・
・・・金の膜、(5)・・・−Mo膜。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1r 第2 第3 165 5
Claims (1)
- シリコン基板上に窒化膜、ボロン窒化膜あるいはポリイ
ミドのようなX線を通しやすい薄膜を形成する工程と、
この薄膜上にTiの薄膜を一様に形成する工程と、この
T1の薄膜上にX線吸収層である金の薄膜を一様に形成
する工程と、この金の薄膜上にTi、Ta、Moのよう
なイオンエツチング耐性の大きい、所望パターンの金属
膜を形成する工程と、この金属膜をマスク材として金の
薄膜をイオンエツチングによって除去する工程と、前記
シリコン基板を除去する工程とを備えたことを特徴とす
るX線マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201299A JPS5989422A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | X線マスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201299A JPS5989422A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | X線マスクの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989422A true JPS5989422A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16438683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201299A Pending JPS5989422A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | X線マスクの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5989422A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4680243A (en) * | 1985-08-02 | 1987-07-14 | Micronix Corporation | Method for producing a mask for use in X-ray photolithography and resulting structure |
WO2004006018A1 (ja) * | 2002-07-04 | 2004-01-15 | Hoya Corporation | 反射型マスクブランクス |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411677A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-27 | Rockwell International Corp | Mask used for fine line lithography and method of producing same |
JPS5731135A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Collective forming method for metallic pattern |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP57201299A patent/JPS5989422A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411677A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-27 | Rockwell International Corp | Mask used for fine line lithography and method of producing same |
JPS5731135A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Collective forming method for metallic pattern |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4680243A (en) * | 1985-08-02 | 1987-07-14 | Micronix Corporation | Method for producing a mask for use in X-ray photolithography and resulting structure |
WO2004006018A1 (ja) * | 2002-07-04 | 2004-01-15 | Hoya Corporation | 反射型マスクブランクス |
US7348105B2 (en) | 2002-07-04 | 2008-03-25 | Hoya Corporation | Reflective maskblanks |
US7722998B2 (en) | 2002-07-04 | 2010-05-25 | Hoya Corporation | Reflective mask blank |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3110092B2 (ja) | 磁気ヘッド用スライダーの製造方法 | |
JPS59202636A (ja) | 微細パタ−ン形成方法 | |
JPS5989422A (ja) | X線マスクの製造方法 | |
JPH0992602A (ja) | マスク構造体及びその製造方法 | |
EP0103844B1 (en) | X-ray mask | |
JPS5992531A (ja) | X線露光用マスク | |
JPH0458167B2 (ja) | ||
JPH03116147A (ja) | フォトマスクブランクおよびフォトマスク | |
JP3036320B2 (ja) | 荷電ビーム露光用透過マスクの製造方法 | |
JPS5968745A (ja) | X−線リトグラフイによりパタ−ンをラツカ−層に形成するマスクおよびその製造方法 | |
JP2803259B2 (ja) | マスクのパターン欠け欠陥の修正方法 | |
JPS59128540A (ja) | フオトマスク | |
JPS60132323A (ja) | X線露光用マスクの製造方法 | |
JPS59213131A (ja) | X線露光用マスクの製造方法 | |
JP2003183811A (ja) | メタルマスク、及び、その製造方法 | |
JPS59143154A (ja) | X線露光用マスク | |
JPH031821B2 (ja) | ||
JPH03104113A (ja) | レジストパターンの形成方法 | |
JPH07193450A (ja) | 弾性表面波素子及びその製造方法 | |
JPH0363734B2 (ja) | ||
JPH0689418A (ja) | 磁気ヘッドスライダーの製造方法 | |
JPH0685070B2 (ja) | レジストパターンの現像方法 | |
JPS6210013B2 (ja) | ||
JPS5986051A (ja) | X線露光用マスクの製造方法 | |
JPH03291931A (ja) | レジストレスパターニング方法 |