JPS5987420A - ストツプウオツチ付望遠鏡 - Google Patents
ストツプウオツチ付望遠鏡Info
- Publication number
- JPS5987420A JPS5987420A JP19680682A JP19680682A JPS5987420A JP S5987420 A JPS5987420 A JP S5987420A JP 19680682 A JP19680682 A JP 19680682A JP 19680682 A JP19680682 A JP 19680682A JP S5987420 A JPS5987420 A JP S5987420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- displayed
- operation button
- telescope
- lap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/16—Housings; Caps; Mountings; Supports, e.g. with counterweight
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、双眼鏡、単眼鏡等の望遠鏡で競馬、陸上競技
、自動車レース等の各種の競技を観察してス1−ツブウ
ォッチ方式でタイムを測定できるス1−ツブウォッチ付
望遠鏡に関する。
、自動車レース等の各種の競技を観察してス1−ツブウ
ォッチ方式でタイムを測定できるス1−ツブウォッチ付
望遠鏡に関する。
競馬、陸」二競技、自動車レース等の各種の競技を双眼
鏡等で観察してストップウォッチ方式でタイムを測定し
ようとする場合、従来ではストソプウォソヂと双眼鏡の
両方を用意しなければならなかった。このため、例えば
区間ランプタイムを測定したり、第1位と第2位の走者
のタイJ、を測定したりする場合、一方の手で双眼鏡を
持ち、他方の手でス1−ツブウォッチを操作しなければ
ならず、操作が面倒で、正確にタイムを測定できないこ
とがあった。
鏡等で観察してストップウォッチ方式でタイムを測定し
ようとする場合、従来ではストソプウォソヂと双眼鏡の
両方を用意しなければならなかった。このため、例えば
区間ランプタイムを測定したり、第1位と第2位の走者
のタイJ、を測定したりする場合、一方の手で双眼鏡を
持ち、他方の手でス1−ツブウォッチを操作しなければ
ならず、操作が面倒で、正確にタイムを測定できないこ
とがあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、各種の競技におりる複雑なタイJ・に関
する事柄を双眼鏡等で観察してストソプウメソヂ方式で
タイムを測定し記録することができるスI・ツブウォッ
チ付望遠鏡を提供することである。
するところは、各種の競技におりる複雑なタイJ・に関
する事柄を双眼鏡等で観察してストソプウメソヂ方式で
タイムを測定し記録することができるスI・ツブウォッ
チ付望遠鏡を提供することである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示している。
この第1実施例にあっては、望遠鏡として双眼鏡を用い
、そしてこの双眼鏡本体1の対物レンズ側の」二面にス
クリーン2と操作釦3乃至6が配置され−ζいる。これ
らスクリーン2と操作釦3乃至6の下方位置には、図示
しないがストップウォッチ機構とその制御装置が内蔵さ
れている。
、そしてこの双眼鏡本体1の対物レンズ側の」二面にス
クリーン2と操作釦3乃至6が配置され−ζいる。これ
らスクリーン2と操作釦3乃至6の下方位置には、図示
しないがストップウォッチ機構とその制御装置が内蔵さ
れている。
第3図はこのブロック図を示している。図中20は制御
装置、21ばストップウォッチ機構、22はメモリ一部
である。
装置、21ばストップウォッチ機構、22はメモリ一部
である。
まず、スクリーン2について説明すると、第4図に示す
ように、区間う・7ブタイム表示部7と、累計ランプタ
イム表示部8と、ラップカウンター9と、動作表示部1
0と、グリーンマーク11とか配設されている。
ように、区間う・7ブタイム表示部7と、累計ランプタ
イム表示部8と、ラップカウンター9と、動作表示部1
0と、グリーンマーク11とか配設されている。
区間ランプタイム表示部7は、液晶表示器から構成され
、ランニング・タイムを表示し、また各区間の経過タイ
ムを表示する。
、ランニング・タイムを表示し、また各区間の経過タイ
ムを表示する。
累計ラップタイム表示部8は、液晶表示器からなり、累
計された経過タイムを表示する。
計された経過タイムを表示する。
ランプカウンター9は、液晶表示器がらなり、経過タイ
ム計時の回数をカランl−L、てこれを表示し、情報の
インプットやアラ1−プツトのメモリーコードを提供す
る。例えば、ラップカウンタ−9が′:ノード゛2”を
表示したとき、区間ランプタイム表示部7は第5図に示
す■地点から■地点までの測定タイムを表示し、また累
計ランプタイム表示部8は同図に示すスフ−(−地点か
ら■地点までの累計ラップタイムを表示する。
ム計時の回数をカランl−L、てこれを表示し、情報の
インプットやアラ1−プツトのメモリーコードを提供す
る。例えば、ラップカウンタ−9が′:ノード゛2”を
表示したとき、区間ランプタイム表示部7は第5図に示
す■地点から■地点までの測定タイムを表示し、また累
計ランプタイム表示部8は同図に示すスフ−(−地点か
ら■地点までの累計ラップタイムを表示する。
動作表示部10は赤色に発光する発光ダイオ−1−から
なり、操作釦3乃至6を操作したとき点灯し動作開始等
の合図として作用する。
なり、操作釦3乃至6を操作したとき点灯し動作開始等
の合図として作用する。
グリーンマーク11は緑色に発光する発光ダイオ−1−
“からなり、操作&115によりずべてのシステム機能
を開始させたとき点灯する。
“からなり、操作&115によりずべてのシステム機能
を開始させたとき点灯する。
次に操作!LI3乃至6の各機能を説明する。
操作多1]3は、ラップタイムの計時を開始したり、停
止したり、又再開したりするもので、測定タイムは累計
ランプタイム表示部7に表示され、またそのデータはメ
モリ一部22に自動的にインプットされる。上述の動作
が行なわれる毎に動作表示部10が点灯する。
止したり、又再開したりするもので、測定タイムは累計
ランプタイム表示部7に表示され、またそのデータはメ
モリ一部22に自動的にインプットされる。上述の動作
が行なわれる毎に動作表示部10が点灯する。
操作釦4は、経過タイムの測定が終了したときに押圧J
ると区間ラップタイム表示器7の表示を0”にリセット
する。また〜操作釦3を押圧してランプタイムの計時を
行なっている間に、操作釦4を押圧すると、押圧した時
点の測定タイム、すなわち、区間ランプタイムがメモリ
一部22に記憶され、また区間ラップタイム表示部7に
表示される。このときも、動作表示部10が点灯してイ
ンデノ1−されたことを合図する。
ると区間ラップタイム表示器7の表示を0”にリセット
する。また〜操作釦3を押圧してランプタイムの計時を
行なっている間に、操作釦4を押圧すると、押圧した時
点の測定タイム、すなわち、区間ランプタイムがメモリ
一部22に記憶され、また区間ラップタイム表示部7に
表示される。このときも、動作表示部10が点灯してイ
ンデノ1−されたことを合図する。
操作釦5は、すべてのシステム機能を開始さ−l゛るも
ので、この操作釦5がONのとき前述の如(グリーンマ
ーク11が点灯する。グリーンマーク11の点灯中(す
べてのシステム機能が動作中)に操作釦5を押圧してO
N状態からOFFにすると、全システム機能が停止し、
区間ラップタイム表示部7、累計ランプタイム表示部8
、ラップカウンター9、ストップウォッチ機構21、メ
モリ一部22がリセットされ全てのデータが“0”にな
る。
ので、この操作釦5がONのとき前述の如(グリーンマ
ーク11が点灯する。グリーンマーク11の点灯中(す
べてのシステム機能が動作中)に操作釦5を押圧してO
N状態からOFFにすると、全システム機能が停止し、
区間ラップタイム表示部7、累計ランプタイム表示部8
、ラップカウンター9、ストップウォッチ機構21、メ
モリ一部22がリセットされ全てのデータが“0”にな
る。
操作釦6は、メモリ一部22からインブソトシたデータ
を呼び出すもので、この操作釦6を一回押して押圧状態
を保持するとラップカウンター9の数字がカウントアツ
プする。また、操作釦6を二回押して押圧状態を保持す
ると数字はカウントダウンされる。操作釦6をリリース
すると、数字はボールドされメモリ一部22の呼び出し
が行なわれる。このとき、ラップカウンター9の数字に
対応するデータが区間ランプタイム表示部7とw計うン
プタイム表示部8に表示される。
を呼び出すもので、この操作釦6を一回押して押圧状態
を保持するとラップカウンター9の数字がカウントアツ
プする。また、操作釦6を二回押して押圧状態を保持す
ると数字はカウントダウンされる。操作釦6をリリース
すると、数字はボールドされメモリ一部22の呼び出し
が行なわれる。このとき、ラップカウンター9の数字に
対応するデータが区間ランプタイム表示部7とw計うン
プタイム表示部8に表示される。
次に、制御装置20とストップウォッチ機構21とメモ
リ一部22を説明する。
リ一部22を説明する。
制御装置20はマイクロコンピュータがうなり、水晶発
振器23のクロックに従って動作し、前述の如く1〜1
作5113乃至6からの指令に従って区間ラップタイツ
・表示部7、累計ラノブクィム表示部8、ラップカウン
ター9、動作表示部10、グリーンマーク11、ストソ
プウメノヂ機構21、メモリ一部22を制御する。
振器23のクロックに従って動作し、前述の如く1〜1
作5113乃至6からの指令に従って区間ラップタイツ
・表示部7、累計ラノブクィム表示部8、ラップカウン
ター9、動作表示部10、グリーンマーク11、ストソ
プウメノヂ機構21、メモリ一部22を制御する。
ストップウォッチ機構21は、第6図に示すように、発
振回路25と分周回路2Gと計数回路27と分配回路2
8と駆動回路29とから構成されている。これら回ll
′825乃至29は制御装置2゜を構成するマイクロコ
ンピュータに組み込まれている。操作釦3を押圧すると
、発振回路25から基準発振信号が出力され、この信号
が分周回路26で1/100秒信号に分周される。1/
100秒信号ば1.、’[00秒カウンタ27aに入力
され、100カウン1−すると1発の秒信すが秒カウン
タ27bに出力される。秒カウンタ27bでは秒信号を
600発カラン・すると1発の分信号が分カウンタ27
Cに出力される。分カウンタ27cでは分信号を600
発カラン1すると1発の時信号が時カウンタ27dに出
力される。
振回路25と分周回路2Gと計数回路27と分配回路2
8と駆動回路29とから構成されている。これら回ll
′825乃至29は制御装置2゜を構成するマイクロコ
ンピュータに組み込まれている。操作釦3を押圧すると
、発振回路25から基準発振信号が出力され、この信号
が分周回路26で1/100秒信号に分周される。1/
100秒信号ば1.、’[00秒カウンタ27aに入力
され、100カウン1−すると1発の秒信すが秒カウン
タ27bに出力される。秒カウンタ27bでは秒信号を
600発カラン・すると1発の分信号が分カウンタ27
Cに出力される。分カウンタ27cでは分信号を600
発カラン1すると1発の時信号が時カウンタ27dに出
力される。
1/100秒カウンタ27aが1/100秒信号をカラ
ン1−するごとに、駆動回路29がら1/100秒桁表
示信号が区間ランプタイム表示部7の1/]00秒桁表
示部7aに与えられる。また、同様に秒カウンタ27+
八分カウンク27c、時カウンタ27dがそれぞれ秒信
号、分信号、時信号をカラン1−するごとに駆動回路2
9から秒表示信号、分表示信号、時表示信号が区間ラン
プタイム表示部7の秒桁表示部7b、分桁表示部7c、
時桁表示部7dに与えらる。
ン1−するごとに、駆動回路29がら1/100秒桁表
示信号が区間ランプタイム表示部7の1/]00秒桁表
示部7aに与えられる。また、同様に秒カウンタ27+
八分カウンク27c、時カウンタ27dがそれぞれ秒信
号、分信号、時信号をカラン1−するごとに駆動回路2
9から秒表示信号、分表示信号、時表示信号が区間ラン
プタイム表示部7の秒桁表示部7b、分桁表示部7c、
時桁表示部7dに与えらる。
メモリ一部22には第7図に示すように、複数のメモリ
ーセルがあり、例えば1番地のメモリセル22,3には
コード“1”に対応した情報が記1qされ、また2番地
のメモリセルにはコーF ” 2”に対応し7六二情報
が記憶される。また、各番地のメモリーセル22a、2
2b・・・の記1意内容を加算する加算器30を装備え
ていて、この加五器30からの加算14号が前述の累計
ラノブクイム表示器8に出力される。
ーセルがあり、例えば1番地のメモリセル22,3には
コード“1”に対応した情報が記1qされ、また2番地
のメモリセルにはコーF ” 2”に対応し7六二情報
が記憶される。また、各番地のメモリーセル22a、2
2b・・・の記1意内容を加算する加算器30を装備え
ていて、この加五器30からの加算14号が前述の累計
ラノブクイム表示器8に出力される。
次に上記実施例の作用を説明する。
操作釦5をONにして全てのシステム機能を開始させる
とグリーンマーク11が点灯する。このとき、操作釦3
を押圧するとストソプウAノヂ機構21が動作してラッ
プタイムの計時が開始し、ランニングタイムがスクリー
ン2上の区間ラップタイム表示部7に表示される。観察
者(例えば騎手、lla教士、馬主)は双眼鏡で目的の
馬を観察し、例えば目的の馬が一番目の標識を通過した
とき、操作釦3を押圧すると、ランプタイムの41時が
停止し、このときの測定タイムが累計ラップタイム表示
器8に表示される一方、メモリ一部22の一番地のメモ
リーセル22aに記憶される。続いて、操作釦3を押圧
すると、ラップタイムの計時が再開し、例えば目的の馬
が二番目の標識を通過したとき操作釦3を押圧すると、
ラップタイムの引時が停止し、測定タイムが累計ランプ
タイム表示器8に表示される一方、メモリ一部22の二
番地のメモリーセル22bに記↑、aされる。
とグリーンマーク11が点灯する。このとき、操作釦3
を押圧するとストソプウAノヂ機構21が動作してラッ
プタイムの計時が開始し、ランニングタイムがスクリー
ン2上の区間ラップタイム表示部7に表示される。観察
者(例えば騎手、lla教士、馬主)は双眼鏡で目的の
馬を観察し、例えば目的の馬が一番目の標識を通過した
とき、操作釦3を押圧すると、ランプタイムの41時が
停止し、このときの測定タイムが累計ラップタイム表示
器8に表示される一方、メモリ一部22の一番地のメモ
リーセル22aに記憶される。続いて、操作釦3を押圧
すると、ラップタイムの計時が再開し、例えば目的の馬
が二番目の標識を通過したとき操作釦3を押圧すると、
ラップタイムの引時が停止し、測定タイムが累計ランプ
タイム表示器8に表示される一方、メモリ一部22の二
番地のメモリーセル22bに記↑、aされる。
また、目的の馬が所定の標識を通過したとき、操作釦4
を押圧するとこのときの区間ランプタイムが区間ランプ
タイム表示器7に表示される一方、メモリ一部22に記
1.つされる。
を押圧するとこのときの区間ランプタイムが区間ランプ
タイム表示器7に表示される一方、メモリ一部22に記
1.つされる。
なお、複数頭の馬がゴールに到着したときも同様にして
タイムが測定され、例えば−着の馬のタイムは一番地の
メモリーセル22aに記憶され、また二着の馬のタイム
は二番地のメモリーセル22bに記憶される。
タイムが測定され、例えば−着の馬のタイムは一番地の
メモリーセル22aに記憶され、また二着の馬のタイム
は二番地のメモリーセル22bに記憶される。
上述のようにしてランプタイムを測定すると、その測定
回数がランプカウンター9に表示される。
回数がランプカウンター9に表示される。
ラップタイムの測定終了後、操作釦6を押圧しCランプ
カウンター9の表示を′1”にすると、一番地のメモリ
ーセル22aからデータが呼び出され、区間ランプタイ
ム表示部7に該データが表示される。また、ランプカウ
ンター9の表示を“2”にすると、二番地のメモリーセ
ル22bがらデータが呼び出されて区間ランプタイム表
示部7に該データが表示される一方、一番地と二番地の
メモリーセル22a、22bのデータが加算器30で加
算され゛C累計ランプタイム表示部8に表示される。
カウンター9の表示を′1”にすると、一番地のメモリ
ーセル22aからデータが呼び出され、区間ランプタイ
ム表示部7に該データが表示される。また、ランプカウ
ンター9の表示を“2”にすると、二番地のメモリーセ
ル22bがらデータが呼び出されて区間ランプタイム表
示部7に該データが表示される一方、一番地と二番地の
メモリーセル22a、22bのデータが加算器30で加
算され゛C累計ランプタイム表示部8に表示される。
なお、双眼鏡を使用せず、肉眼で馬を見て操作&IJ3
、4を操作するようにしてもよい。
、4を操作するようにしてもよい。
第8図は単眼鏡に適用した本発明の第2実施例を示して
いる。この第2実施例にあっては、単眼鏡本体31の一
方の側面にスクリーン2と操作釦3乃至6が配置されて
いて、他の構成は前述の第1実施例と同し構成である。
いる。この第2実施例にあっては、単眼鏡本体31の一
方の側面にスクリーン2と操作釦3乃至6が配置されて
いて、他の構成は前述の第1実施例と同し構成である。
以」二説明したように本発明によれば、ス1−ノブウメ
ソチメカニズムを組込んだ望遠鏡本体(双眼鏡本体、1
1眼鏡本体)と、この望遠鏡本体の外面に設けられスト
ップウォッチメカニズムを操作しタイムレースのラップ
タイムを測定する操作部(操作釦)と該ランプタイムを
記す、aするメモリ一部と望遠鏡本体の外面に設けられ
ランニングタイムと記1.aシたラップタイム等を表示
する表示部(区間ランプタイム表示部、累計ランプタイ
ム表示部)を含むので、望遠鏡の外にストップウォッチ
を携帯するような煩わしさがなく、望遠鏡を握持した手
でストップウォッチメカニズムを操作できて、タイム測
定操作がやりやすくなり、またタイム測定後、記録の検
討、分析が容易に行なえる。
ソチメカニズムを組込んだ望遠鏡本体(双眼鏡本体、1
1眼鏡本体)と、この望遠鏡本体の外面に設けられスト
ップウォッチメカニズムを操作しタイムレースのラップ
タイムを測定する操作部(操作釦)と該ランプタイムを
記す、aするメモリ一部と望遠鏡本体の外面に設けられ
ランニングタイムと記1.aシたラップタイム等を表示
する表示部(区間ランプタイム表示部、累計ランプタイ
ム表示部)を含むので、望遠鏡の外にストップウォッチ
を携帯するような煩わしさがなく、望遠鏡を握持した手
でストップウォッチメカニズムを操作できて、タイム測
定操作がやりやすくなり、またタイム測定後、記録の検
討、分析が容易に行なえる。
第1図は本発明の第1実施例を示す総体斜視図、第2図
は同平面図、第3図は同ブロック図、第4図はスクリー
ンの平面図、第5図はタイム測定の説明図、第6図はス
トップウォッチメカニズムのブロック図、第7図はメモ
リ一部のブロック図、第8図は本発明の第2実施例を示
す総体斜視図である。 1・・・双眼鏡本体、31・・・単眼鏡本体、2・・・
スクリーン、36・・・操作釦、7・・・区間ラップク
イJ・表示部、1(・・累計ラップタイム表示部、20
・・・制1ffll装置、21・・・ストップウォッチ
メカニズム、22・・・メモリ一部。
は同平面図、第3図は同ブロック図、第4図はスクリー
ンの平面図、第5図はタイム測定の説明図、第6図はス
トップウォッチメカニズムのブロック図、第7図はメモ
リ一部のブロック図、第8図は本発明の第2実施例を示
す総体斜視図である。 1・・・双眼鏡本体、31・・・単眼鏡本体、2・・・
スクリーン、36・・・操作釦、7・・・区間ラップク
イJ・表示部、1(・・累計ラップタイム表示部、20
・・・制1ffll装置、21・・・ストップウォッチ
メカニズム、22・・・メモリ一部。
Claims (1)
- ストップウォッチメカニズムを組込んだ望遠鏡本体と、
この望遠鏡本体の外面に設けられ該スト、7ブウメツチ
メカニズムを操作しタイムレースのランプタイムを測定
する操作部と、該ランプタイムを記1.9するメモリ一
部と、該望遠鏡本体の外面に設けられランニングタイム
と記憶したラップタイム等を表示する表示部を含むこと
を特徴とするスl−・ノブウォッチ付望遠鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19680682A JPS5987420A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ストツプウオツチ付望遠鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19680682A JPS5987420A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ストツプウオツチ付望遠鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987420A true JPS5987420A (ja) | 1984-05-21 |
Family
ID=16363952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19680682A Pending JPS5987420A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ストツプウオツチ付望遠鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987420A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579921B2 (ja) * | 1978-12-15 | 1982-02-24 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19680682A patent/JPS5987420A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579921B2 (ja) * | 1978-12-15 | 1982-02-24 |
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