JPS5987252A - ピストン - Google Patents

ピストン

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JPS5987252A
JPS5987252A JP58188576A JP18857683A JPS5987252A JP S5987252 A JPS5987252 A JP S5987252A JP 58188576 A JP58188576 A JP 58188576A JP 18857683 A JP18857683 A JP 18857683A JP S5987252 A JPS5987252 A JP S5987252A
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JP
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piston
component
ring
range
shaft
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JP58188576A
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ウルフ・ドヴオラク
ハンス・オラピンスキ−
デイ−タ−・フインガ−レ
ウルリツヒ・クロ−ン
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Feldmuehle AG
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Feldmuehle AG
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Publication date
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    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
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    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F3/00Pistons 
    • F02F3/0015Multi-part pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ピストンであって、金属のピストン軸部を有
していて、しかも収縮結合により該ピストン軸部と連結
され燃規呈に向かい合っていて場合によっては副燃焼室
ケ有しているピストン底部を(+i+iえてお9、該ピ
スト71氏部が部分安定化した酸化ジルコニウム製のピ
ストン構成部材を有している形式のものに関する。」二
記の金属の軸部は対のピストンピンボスを有しているか
あるいは連接棒を固定するだめの別の可能性を有してい
てもよい。
ワラカー(W2(ker)及びサンダー(Sander
)著の文献「高撚)互圧力のためと冷却剤への排熱を減
少させるだめのピストン設計(Piston 1)cs
ignfor I−righ Combustion 
Pressures and Reducedl−1e
at几ejection to 0oolant ) 
Jから既に、部分安定化した酸化ジルコニウム(1) 
S Z )から成りピストン底部の一部を形成している
ピストン構成部材を有しているピストンが公知になって
いる。その場合記載されているビスi・ン輔部との結合
部はスチールリングを備えておシ、該スチールリングは
酸化ジルコニウム構成部材上に収縮嵌めされていてかつ
ねじ結合によりアルミニウム製のピストン軸部と結合さ
れている。そこで示されたピストンではピストン底部が
態位室側で部分的にしか酸化ジルコニウム81 DJt
、 1411材から成ってはおらず、スチールリングが
熱を導出する橋を形成していることが不利である。しか
しながら酸化ジルコニウムの特性に基いて熱により誘起
される高い応力が発生させられてr液化ジルコニウム製
の構成部材の破損につながることが決定的な欠点として
述べられる。
ウツズ(Woods)及びオダ(Oda)著の文献「断
i棲の梶関i、、:I:成裂素用の1) S Zセラミ
ックス(1)SZP二ramics for Adia
batic Engine C!omponcnts)
Jでは酸化ジルコニウム製の構成部材を有する別のピス
トンが記述されている。副燃焼室を有しているII’:
e化ジルコニウムイア↓f成部材はカラーf有しており
、該カラーは縁イ則で、鉄から成っているピストン軸部
内に収縮嵌めされている。このビ゛ストン軸部はカラー
と同一平面を成しており、従ってこの場合にも完全に断
熱されない欠点が乙1じる。何故ならばピストン軸部の
縁範囲が熱庖通す橋を形成しているからである。このピ
ストンの別の欠点は、ピストン軸部を製造するだめの層
側として主として鉄だけが問題になることにある。何故
ならば鉄の熱膨張にj:はぼ酸化ジルコニウムの熱膨張
に相応しているからである。
それに対してたいていの鋼及び多くの場合に使用される
アルミニウムは適していない。何故ならばそれらはより
高い熱膨張を有しているからである。
前記のカラーの下方に位置している酸化ジルコニウム構
成部側範囲と金属のピストン軸部との間の収縮結合部と
酸化ジルコニウム構成部材のカラーによる金属のピスト
ン軸部のカバーとによってこの提案を再構成することは
確かに完全な断熱を提供するようになるのではあるが、
そのような収縮結合部は酸化ジルコニウム格成部材のゆ
るみに対する最低の安全性しか期待させない。
本発明の課題は、金属のピストン軸部及び部分安定化し
た酸化ジルコニウム製のピストン構成部材を有している
ピストンにおいて燃焼室に対する断熱を改善することで
ある。さらに本発明によシ金属のピストン軸部と部分安
定化した酸化ジルコニウム製のピストン構成部材との間
で機能的に確実で堅い結合部を提供ししかもこの場合個
々のピストン構成部材において熱により誘起される応力
き裂を除くようにしたい。本発明の別の課題は容易に組
立可能なピストンを提供することである。
これらの課題を解決するために本発明の構成では、ピス
トンであって、金属のピストン軸部を肩していて、かつ
収縮結合により該ピストン軸部と連結され燃焼室に向か
い合っていて場合によっては副燃焼室を有しているビス
I・ン底部を備えてお沙、該ピストン底部が部分安定化
した酸化ジルコニウム製のピストン構成部材を有してい
る形式のものにおいて、 (イ)上記の燃焼室を制限している、ピストン底部の上
方範囲が全体の横断面にわたって部分安定化した1駕化
ジルコニウム製のピストン+11う成部材から成ってお
シ、 (ロ) 」二記ピストン底部の下方範囲ではピストン構
成部材が円錐台状に構成されておシ、しかも金属の軸部
とピストン構成部A2の接触範囲を形成している、ピス
トン副成コIS材の下方の底面がピストン構成部材の上
方範囲の移行範囲における円銘ニ台の直径よりも大きい
直径を有しており、 (ハ) 上記の金属の軸部がその上方範囲において円錐
台状に構成されており、シかも接触範囲を形成している
面がピストン構成部材の下方の底面と同じ直径を有して
おり、円錐台状に構成されている上記上方範囲に続く、
軸部の下方範囲でhl+部が円筒形に構成されており、
しかも上方範囲から下方範囲への移行範囲における直径
が上記ピストン構成部材の下方の底■1の直径よシも小
さくなっておシ、に) 上記のピストン構成部材の円錐
台状に構成されている下方範囲及び金属の軸部の円側台
状に構成された上方範囲が、ピストンの縦軸線の方向で
2つに分割されピストン構成部材の下方範囲及びピスト
ン軸部の上方範囲の円錐台状の構造に相応した内輪郭を
有しているリング状構成部材により抱き付かれておシ、
(ホ) 上記のリング状構成部材が収縮嵌めされた外側
リングによって保持されていることが定められている。
それに伴なって本発明によって、燃焼室側で完全に断熱
されていて個々の構成部材の簡単な組立を可能にするピ
ストンが提供されておシ、しかもこの場合個々の構成部
材が運転条件下で絶対に確実で不動の取付部を有してい
る。当該ピストンもしくはその構成)′1i5材の構成
にJ:つて酸化ジルコニウム構成部材の円錐台範囲が圧
縮応力を受けており、そのことによって熱負荷により誘
起される接線方向の軍人な引張応力とは反対方向の作用
を受けることに別の利点がある。
特別の利点は、プレロードが応力分析によって円錐角度
を介して変化させられ得ることでるる。
部分安定化した酸化ジルコニウムの特性を考慮して発展
させられた、ピストンの構造は有利には、ピストン軸部
荀製造するだめの拐料としてを アルミニウムを使用することも可能にする。それによっ
て、部分安定化した酸化ジルコニウム製の構成部材を有
している従来公知のピストンVC対して重=敏が軽減さ
れる利点が生じる。j角造的々観点で特に有利な1実施
例において本発明によるピストンは、外側リングの外壁
にピストンリング溝が設けられていることによって’y
lJ’l 4である。有利な1実施例によれば」二記外
1+111 ’Jソング銅から成っている。
適しだ1実施例では前記のリング状構成部材も鋼から成
っているのではあるが、特に有利な実施例ではリング状
構成部材が同様に部分安定化した酸化ジルコニウムから
成っている。
有利な実施例では前6己ピストンがアルミニウムから成
っている細部を有している。
勾配角度αが70°と85°との間に位1置していて、
有利には75°と82°との間に位置している酸化ジル
コニウム製ピストン構成部材が適した引張応力を生ぜし
めるために特に適していることが判明している。
熱により誘起される応力を+1′イ造的な観点で逆方向
に作用させるためには、本発明の特に有利な別の1実施
例において、リング状構成部利の内輪郭が前記ピストン
構成部材の円砺′台状の構成に上方範囲から下方範囲へ
の、該ピストン構成部材の移行範囲で完全に適合ぜぜら
れてばいんいことが定められている。有利な実施例では
上記のリング状構成部材がこの’IQ)回内で丸し3部
又は面取り部を有している。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
2)t’y 、図で示したピストンJでfd: ?f号
3で部分安定化した酸化ジルコニウム製のピストンに成
都利が図示されている。図示されていない燃焼室を制限
している。ピストン!戊部の上方範囲5は直径(」lを
有する全面にわたって部分安定化した酸化ジルコニウム
から製造きれたピストン:1’i I区部利:うから成
っている。移行Iz氾囲iJ]でピストンA、−;成部
材3はα−80°の勾配角度を有している円錐台に移行
しており、この場合円錐台の直径63回、移行範1.!
11 U ]でピピストノン4:、、)′11≦利3の
頁径(12よりも小さくなっており、この[1径d2は
金属の軸部7とピストン111成部AA3の接触f:屯
囲B勿形成するために役立つ。勾号7で上方範囲]0に
おいて円錐台状に構成されているアルミニウム軸部が図
示されており、該アルミニウム軸部7の、ピストン柚成
部材3との接/!l!I!ル1Σ囲13を形成している
面9はピストン構成部AA3の下方底面8と同じ1α径
(12を有し7ている。
円錐台状に構成されている」二方←1囲]、OK続く下
方範囲1]で軸部7は円筒形に構成されており、この場
合」二方範囲]0から下方範囲]1への移行範囲■J2
において直径d4は前記直径(12よりも小さくなって
いる。
ピストンの軸方向で2つの部分に分割されていて部分安
定化した酸化ジルコニウムから成っているリング状構成
部材13ば、その内輪郭J4が前記ピストン構成部材3
の円錐台状に構成された下方範囲6とアルミニウムi!
1li1部7の円錬:台状に構成された上方範囲10と
に相応しており、アルミニウム軸部7及び眩化ジルコニ
ウム製ピストン溝成部材3のこれらの範囲に抱き伺いて
いる。400℃以上に加熱された後でリング状栴成↑1
1≦材13及び軸部7上にかぶせ嵌められた鋼製の外側
リング15によって、該外側リング15の冷却後にピス
トン構成部材3、金属の軸部7及びリング状構成部(瓢
]3が堅く連結されている。外側リング15はその内径
で’IIIII ?fjS 7の外径に相応している。
彷〜QJ8でピストン底部の」こ方1イ・(J、+!H
5内に設けられている副)然焼室が図示されている。外
側リング15は図示されていないピストンリングを受容
するために該外側リングの外壁17に設けられたピスト
ンリング溝16を有している。
外側リング15は対のピストノビ0ンボス4の上部で終
わっている。しかしながら図示されてい安い実施例によ
れば外側リング15は軸部7の全体の下方範囲11を取
り巻くように11す成されていてもよい。
第2図で図示しだリング状榴成:JjlS ’f’:’
I’ ]、 3では、ビス1−ン+1゛つ成部材3の円
部。台状にISf bXされた下方範囲6とアルミニウ
ム軸部7の円錐台状に構成された上方抱囲10とに抱き
付くだめの内輪郭が符号J4で図示されている。ピスト
ンlの縦ti41諌L3を通っている線L ]−、L 
2に沿ってリング状構成部材】3が2つに分割されてい
る。
第3図では部分的にしか図示されていないリング状構成
部材13が断面図で図示されておシ、該リング状槁成部
材13の鋭い」二線が範囲S内で面J9を形成するよう
に面取りされている。
リング状栴成部材13のこの(イヴ成によって、1ζ1
[立の際に、同様に部分円にしか図示されてい々いピス
トン構成部材3の外輪郭2に移行範囲1」1の下方で空
所]2が残る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるピストンの一実施例イr丁示したも
のであって、第1図はピストンの一実施例の縦117?
面図、第2図(d I)ング状朽成部利の斜視図、第3
図は第1図に一点鎖線で示した部分範囲Sの部分的拡大
断面図である。 ■・・・ピストン、2・・外輪郭、:3・−ピストン構
成部利、4・ ピストンピンポス、5・・・上方範囲、
6・・・下方範囲、7 ・アルミニウム1部、8・底面
、9・・・面、10−上方範囲、11・・下方範囲、拐 12・・空所、13・・リング状構成部、14 内輪郭
、]5・外側リング、16 ピストンリング溝、17・
・外壁、]8・副燃焼室、J9 ・面、(1:1.  
 、   (12、d   3  、   d   4
  ・・ iIM  径 、  U 1  、  【〕
 2  ・移行範囲、]、 ]、 、 L 2・線、L
 3−縦11ili1 i陣、13・接触範囲、α 勾
配角度、S 範囲 −JΦf2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ピストンであって、金属のピストン軸部を有してい
    てかつ収縮結合により該ピストン軸部と連結され燃焼室
    を制限しているピストン底部を備えており、該ピストン
    底部が部分安だ 定化しrF化ジルコニウム製のピストン構成部材を有し
    ている形式のものにおいて、 (イ)上記の燃焼室を制限している、ピストン底部の上
    方範囲(5)が全体の横断面((l + )にわたって
    部分安定化した順化ジルコニウム製のピストン構成部材
    (3)から成っておシ、 (ロ) 上記ピストン底部の下方範囲(6)ではピスト
    ン構成部利(3)が円錐台状に構成されておシ、シかも
    金属の軸部(7)とピストン構成部材(3)の接触範囲
    (■3)を形成している、ピストン構成部利(3)の下
    方の底面(8)がピストン構成部材(3)の上方範囲(
    5)の移行範囲(Ul)における円錐台の直径(d3)
    よりも大きい直径(d2)を有しておシ、 (ハ)上記の金属の軸部(7)がその上方範囲(10)
    において円錐台状にhn成されており、しかも接触範囲
    (13)を形成している面(9)がピストン構成部材(
    3)の下方の底面(8)と同じ111−径(d2)を有
    してお・す、円イ)11台状に構成されている上記上方
    範囲(]0)に続く、軸部(7)の下方範囲(Jl)で
    1lIi部(7)が円筒形に構成されており、しかも下
    方範囲(]0)から下方範囲(11)への移行範囲(U
    2)における直径(d4)が上記ピストン構成部材の下
    方の底面の直径(+l 2 )よりも小さくなっておシ
    、 に) 上記のピストン構成部材(3)の円錐台状に構成
    されている下方範囲(6)及び金属の1II111部(
    7)の円錐台状に構成された上方範囲(]0)が、ピス
    トン(])の縦!1グi1w、(]、 3 )の方向で
    2つに分割されピストン構成部材(3)の下方範囲(6
    )及びピストン軸部(7)の上方範囲(10)の円錐台
    状の構造に相応しだ内輪郭(]4)を有しているリング
    状構成部材(13)により抱き付かれており、(ホ) 
    上記のリング状構成部材(13)が収縮嵌めされた外側
    リング(15)によって保持されている ことを特徴とするピストン。 2 前記外側リング(15)の外壁(17)にピストン
    リング溝(16)が設けられている特許請求の範囲第1
    項記載のピストン。 3 前記外側リング(15)が銅から成っている特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載のピスト ン 。 4 前記のリング状構成部材(13)が銅から成ってい
    る特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1つの項に記載
    のピストン。 5 前記のリング状構成部材(]3)が部分安定化した
    酸化ジルコニウムから成っている特許請求の範囲第1〜
    3項のいずれか1つの項に記載のピストン。 6 前記の金属の軸部(7)がアルミニウムから成って
    いる特Ft’請求の範囲第1〜5項のいずれか1つの項
    に記載のピストン。 7 前記ピストン構成部層(3)の勾配角度αが700
    〜85°である特許請求の範囲8g 1〜6項のいずれ
    か1つの項に記載のピストン。 8 前記のリング状構成部利(13)の内輪郭(]/I
    )がその範囲(S)で丸味部又は佃取部を有している特
    許請求の範囲第1〜7項のいずれか1つの項に記載のピ
    ストン。
JP58188576A 1982-10-09 1983-10-11 ピストン Pending JPS5987252A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE32374690 1982-10-09
DE3237469A DE3237469C2 (de) 1982-10-09 1982-10-09 Kolben mit einem Bauteil aus teilstabilisiertem Zirkonoxid

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EP (1) EP0106187B1 (ja)
JP (1) JPS5987252A (ja)
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