JPS598657B2 - 排気ブレ−キの弁作動用エア−シリンダ−装置 - Google Patents
排気ブレ−キの弁作動用エア−シリンダ−装置Info
- Publication number
- JPS598657B2 JPS598657B2 JP4333379A JP4333379A JPS598657B2 JP S598657 B2 JPS598657 B2 JP S598657B2 JP 4333379 A JP4333379 A JP 4333379A JP 4333379 A JP4333379 A JP 4333379A JP S598657 B2 JPS598657 B2 JP S598657B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- air
- supply
- passage
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般にトランクあるいはバス等の大型車輛にお
ける排気管の途中に連設介在させ、急勾配坂の下降時に
前記排気管の排気ガスを閉塞して車輛の制動効果を増大
させるために使用する排気ブレーキのスライド弁あるい
はバタフライ弁作動用エアーシリンダー装置の改良に関
する。
ける排気管の途中に連設介在させ、急勾配坂の下降時に
前記排気管の排気ガスを閉塞して車輛の制動効果を増大
させるために使用する排気ブレーキのスライド弁あるい
はバタフライ弁作動用エアーシリンダー装置の改良に関
する。
従来の排気ブレーキにおける弁作動用エアーシリンダー
装置は、第2図に示すように、エンジン排気管の途中に
介在連設したエアーシリンダー2」の頂部給排気口部2
3を、電磁弁装置Sに連結した配管P1に接続し、シリ
ンダー21のケース底部に外部と連通ずる給排気路22
を設けた、いわゆる通常の単動式エアーシリンダー機構
を使用しているにすぎない。
装置は、第2図に示すように、エンジン排気管の途中に
介在連設したエアーシリンダー2」の頂部給排気口部2
3を、電磁弁装置Sに連結した配管P1に接続し、シリ
ンダー21のケース底部に外部と連通ずる給排気路22
を設けた、いわゆる通常の単動式エアーシリンダー機構
を使用しているにすぎない。
従って、制動時において、配管P1からの圧搾空気を給
排気口23からシリンダー内に給送し、ピストン部材を
降下させるに伴ってシリンダー内のピストン部材下方の
空気がシリンダー底部の給排気路22から外部に放出さ
せることになるが、制動解除時にはピストン部材の復帰
上昇に伴って、シリンダー内部の圧搾空気が比較的長尺
の配管P1を通って電磁弁装置から外部に排出されると
ともに、シリンダー底部の給排気路22から塵埃、泥水
等の不純物を含んだ外部の空気がシリンダー内に直接吸
入される構造である。
排気口23からシリンダー内に給送し、ピストン部材を
降下させるに伴ってシリンダー内のピストン部材下方の
空気がシリンダー底部の給排気路22から外部に放出さ
せることになるが、制動解除時にはピストン部材の復帰
上昇に伴って、シリンダー内部の圧搾空気が比較的長尺
の配管P1を通って電磁弁装置から外部に排出されると
ともに、シリンダー底部の給排気路22から塵埃、泥水
等の不純物を含んだ外部の空気がシリンダー内に直接吸
入される構造である。
このため、制動解除時の外部空気吸入に伴って給排気路
22及びシリンダー2内に塵埃、泥水の浸入を許し、そ
の結果、比較的小径の給排気路22に目詰まりをおこし
、排気ブレーキ弁の開閉作動が緩慢になるだけでなく、
塵埃、泥水がシリンダー内部まで浸入し、シリンダー内
壁面、パッキングピストン部材等を損傷、摩耗させ、エ
アーシリンダー装置の耐用期間を短縮させていた。
22及びシリンダー2内に塵埃、泥水の浸入を許し、そ
の結果、比較的小径の給排気路22に目詰まりをおこし
、排気ブレーキ弁の開閉作動が緩慢になるだけでなく、
塵埃、泥水がシリンダー内部まで浸入し、シリンダー内
壁面、パッキングピストン部材等を損傷、摩耗させ、エ
アーシリンダー装置の耐用期間を短縮させていた。
また、従来のシリンダー装置は、前述のように単動式シ
リンダーによジ、制動解除時に給排気口23から排出さ
れるシリンダー内の空気が比較的長尺の配管P1を経由
して電磁弁装置Sから外部に放出される構造であるため
、配管P1の抵抗によシ圧搾空気の放出に時間を要し、
その結果、特に制動解除時における弁部材の開口作動に
迅速性を欠くという欠点があった。
リンダーによジ、制動解除時に給排気口23から排出さ
れるシリンダー内の空気が比較的長尺の配管P1を経由
して電磁弁装置Sから外部に放出される構造であるため
、配管P1の抵抗によシ圧搾空気の放出に時間を要し、
その結果、特に制動解除時における弁部材の開口作動に
迅速性を欠くという欠点があった。
従って、本発明の目的は、エアーシリンダー内部の空気
を閉ループ内で移動させ、余剰空気を外部に排出するか
たわら、全く外部からの空気を吸入することなく排気ブ
レーキの弁部材を作動させることによって、外部からの
塵埃、泥水等の浸入によるシリンダーの摩耗、損傷及び
通路の目詰りを解消し、同時にシリンダーピストン作動
流体の移動を速めて排気ブレーキ弁部材の開閉作動を迅
速化することにある。
を閉ループ内で移動させ、余剰空気を外部に排出するか
たわら、全く外部からの空気を吸入することなく排気ブ
レーキの弁部材を作動させることによって、外部からの
塵埃、泥水等の浸入によるシリンダーの摩耗、損傷及び
通路の目詰りを解消し、同時にシリンダーピストン作動
流体の移動を速めて排気ブレーキ弁部材の開閉作動を迅
速化することにある。
以下、図面について本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るエアーシリンダー装置
を排気ブレーキ用弁装置に増り付けた状態の縦断面図で
あって、1はシリンダーケースの頂部壁に圧搾空気の給
排気孔1を、底部壁に給排出路2をそれぞれ貫設したエ
アーシリンダーであシ、該給排気路2ぱ途中から給気分
岐路2′及び排ネ分岐路2′K分れている。
を排気ブレーキ用弁装置に増り付けた状態の縦断面図で
あって、1はシリンダーケースの頂部壁に圧搾空気の給
排気孔1を、底部壁に給排出路2をそれぞれ貫設したエ
アーシリンダーであシ、該給排気路2ぱ途中から給気分
岐路2′及び排ネ分岐路2′K分れている。
エアーシリンダーのケース内部にはピストンロツド3と
ピストンロンドの上端に固着されたピストンカツプ4と
該ピストンカツプに係合する戻しばね5からなるピスト
ン部材が内装されておシ、該ピストンロッド3の下端部
はシリンダー底壁を貫通してエアーシリンダブ装置を固
着する増付け基台旦に延長し、その先端は、ピストン部
材の往復運動により、排気ブレーキの排気ガス流路7を
閉塞及び開放する弁部材8に連結されるようになってい
る。
ピストンロンドの上端に固着されたピストンカツプ4と
該ピストンカツプに係合する戻しばね5からなるピスト
ン部材が内装されておシ、該ピストンロッド3の下端部
はシリンダー底壁を貫通してエアーシリンダブ装置を固
着する増付け基台旦に延長し、その先端は、ピストン部
材の往復運動により、排気ブレーキの排気ガス流路7を
閉塞及び開放する弁部材8に連結されるようになってい
る。
図では弁部材8はスライド弁が例示されているが、これ
に限らずバタフライ弁その他実質的に排気ガス流路を開
閉する部材であればいかなる構造でもよい。
に限らずバタフライ弁その他実質的に排気ガス流路を開
閉する部材であればいかなる構造でもよい。
エアーシリンダー1が前記圧搾空気給排気孔1′上部に
は制御弁装置旦が連設されており、該制御弁装置は圧搾
空気供給用配管P1を介して外部の覗磁弁装置Sと連通
する圧搾空気給入口10を有し、その内部は給排気路1
1と排気路12に分岐されているとともに、その分岐位
置には前記給入口10と排気路12とを交互に開閉する
急速作動13が内装されている。
は制御弁装置旦が連設されており、該制御弁装置は圧搾
空気供給用配管P1を介して外部の覗磁弁装置Sと連通
する圧搾空気給入口10を有し、その内部は給排気路1
1と排気路12に分岐されているとともに、その分岐位
置には前記給入口10と排気路12とを交互に開閉する
急速作動13が内装されている。
かかる構造の制御弁装置9はその給排気路11がシリン
ダーの給排気孔1′と連通ずる状態で該シリンダー1に
連結されているとともに、該制御弁装置旦の前記排気路
12と、エアーシリンダー底壁に貫設した給排気路2の
前記給気分岐路2′とにかけて配管P2が連結され、か
くして制御弁装置旦の急速作動弁13が排気路12側を
開放したときに、シリンダーのピストンカツプ上方空間
と下方空間が、制御弁装置艮、配管P2及びシリンダー
底壁の給排気路2(給気分岐路2′を含む)を通じて連
通ずるように構成されている。
ダーの給排気孔1′と連通ずる状態で該シリンダー1に
連結されているとともに、該制御弁装置旦の前記排気路
12と、エアーシリンダー底壁に貫設した給排気路2の
前記給気分岐路2′とにかけて配管P2が連結され、か
くして制御弁装置旦の急速作動弁13が排気路12側を
開放したときに、シリンダーのピストンカツプ上方空間
と下方空間が、制御弁装置艮、配管P2及びシリンダー
底壁の給排気路2(給気分岐路2′を含む)を通じて連
通ずるように構成されている。
伺、図示するように、シリンダー底部壁に設けた給排気
路2の排気分岐路2”Kは必要に応じて排出口14を有
する逆止弁装置15を併備してもよい。
路2の排気分岐路2”Kは必要に応じて排出口14を有
する逆止弁装置15を併備してもよい。
図中、5はエアーシリンダー装置を固設する泡付け台に
して弁部材8及び排気ガス流路7を包含し、該弁部材8
によク内部の排気ガス流路7を開閉するように構成され
ている。
して弁部材8及び排気ガス流路7を包含し、該弁部材8
によク内部の排気ガス流路7を開閉するように構成され
ている。
また、16は弁体閉塞調整ネジである。
同、実線矢印は弁体による排気ガス流路閉塞時、即ち、
制動時におけるシリンダー作動流体の流れを、また、仮
想線矢印は排気ガス流路開口時、即ち、制動解除におけ
る作動流体の流れを示すとともに、一点鎖線矢印は排気
ガスの流れをそれぞれ示している。
制動時におけるシリンダー作動流体の流れを、また、仮
想線矢印は排気ガス流路開口時、即ち、制動解除におけ
る作動流体の流れを示すとともに、一点鎖線矢印は排気
ガスの流れをそれぞれ示している。
上記説明に使用したシリンダーの頂部壁及び底部壁なる
定義は、必ずしもシリンダーの頂壁、底壁にそれぞれ限
定されるものではなく、実質的にシリンダーの頂部付近
、底部付近を含む意味であシ、本発明の給排気孔1′及
び給排出路2はこれらの部位に貫設される場合をも包含
するものである。
定義は、必ずしもシリンダーの頂壁、底壁にそれぞれ限
定されるものではなく、実質的にシリンダーの頂部付近
、底部付近を含む意味であシ、本発明の給排気孔1′及
び給排出路2はこれらの部位に貫設される場合をも包含
するものである。
本発明の排気ブレーキ弁作動用エアーシリンダー装置は
以上の構成になるため、先ず制動時においては、給入口
10、制御弁装置の給排出路11を通ってエアーシリン
ダーに供給される圧搾空気の作用により、ピストン部材
が降下されるのに伴い、エアーシリンダーのピストンカ
ツプ4下方の空気が給排気路2から排出され、弁部材8
が排気ガス流路7を閉塞する。
以上の構成になるため、先ず制動時においては、給入口
10、制御弁装置の給排出路11を通ってエアーシリン
ダーに供給される圧搾空気の作用により、ピストン部材
が降下されるのに伴い、エアーシリンダーのピストンカ
ツプ4下方の空気が給排気路2から排出され、弁部材8
が排気ガス流路7を閉塞する。
他方、制動解除時には、圧搾空気の供給停止に伴うピス
トン部材の復帰上昇によシ、シリンダー内の圧搾空気が
制御弁装置足の急速作動弁13を給入口10側に押圧し
て排気路を開口せしめ、該圧搾空気は配管P2、シリン
ダー底部の給気分岐路2′及び給排気路2を通ってシリ
ンダー内のピストンカップ下方の空間に吸入されるとと
もに、ピストン部材の体積分の空気と圧搾空気の大気圧
への減圧による体積膨脹分の空気が余剰空気として給排
気路2の排気分岐路2“から外部に排出される。
トン部材の復帰上昇によシ、シリンダー内の圧搾空気が
制御弁装置足の急速作動弁13を給入口10側に押圧し
て排気路を開口せしめ、該圧搾空気は配管P2、シリン
ダー底部の給気分岐路2′及び給排気路2を通ってシリ
ンダー内のピストンカップ下方の空間に吸入されるとと
もに、ピストン部材の体積分の空気と圧搾空気の大気圧
への減圧による体積膨脹分の空気が余剰空気として給排
気路2の排気分岐路2“から外部に排出される。
このように、本発明の排気ガスの弁作動用エアーシリン
ダー装置は制動解除時のピストン上昇に際し、閉ループ
内の空気を移動させ、排気分岐路からの外部空気を全く
吸入しない構造であるため、塵埃、泥水等の不純物によ
ってシリンダー内壁、ピストン部材等を損傷、摩耗が完
全に解消されるとともにこれら不純物による給排気路の
目詰りもなくすことができる。
ダー装置は制動解除時のピストン上昇に際し、閉ループ
内の空気を移動させ、排気分岐路からの外部空気を全く
吸入しない構造であるため、塵埃、泥水等の不純物によ
ってシリンダー内壁、ピストン部材等を損傷、摩耗が完
全に解消されるとともにこれら不純物による給排気路の
目詰りもなくすことができる。
また、制動解除時におけるシリンダー内の圧搾空気は配
管P1には流れず、シリンダーの吸入用空気としてシリ
ンダーのピストンカツプ下方に急速に給送されるので給
排気路の前記目詰り解消と相俟って、ピストン部材の往
復運動が著しく早められる。
管P1には流れず、シリンダーの吸入用空気としてシリ
ンダーのピストンカツプ下方に急速に給送されるので給
排気路の前記目詰り解消と相俟って、ピストン部材の往
復運動が著しく早められる。
以上の通り、本発明はエアーシリンダー装置の長期保護
と排気ブレーキ弁部材の開閉作動の迅速化を同時に達成
することのできたもので極めて有用である。
と排気ブレーキ弁部材の開閉作動の迅速化を同時に達成
することのできたもので極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例に係る排気ブレーキ用弁装置
の縦断面図、第2図は従来の実施例を示す同縦断面図で
ある。 1・・・エアーシリンダー、1・・・給排気孔、2・・
・シリンダー底部給排気路、2′・・・給気分岐路、2
′ク・・排気分岐路、3・・・ピストンロツド、6・・
・増付基台、7・・・排気ガス流路、8・・・弁部材、
釦・・制御弁装置、10・・・圧搾空気給入口、11・
・・給排気路、12・・・排気路、13・・・急速作動
弁、14・・・排出口、15・・・逆止弁装置、P2・
・・配管、S・・・電磁弁装置。
の縦断面図、第2図は従来の実施例を示す同縦断面図で
ある。 1・・・エアーシリンダー、1・・・給排気孔、2・・
・シリンダー底部給排気路、2′・・・給気分岐路、2
′ク・・排気分岐路、3・・・ピストンロツド、6・・
・増付基台、7・・・排気ガス流路、8・・・弁部材、
釦・・制御弁装置、10・・・圧搾空気給入口、11・
・・給排気路、12・・・排気路、13・・・急速作動
弁、14・・・排出口、15・・・逆止弁装置、P2・
・・配管、S・・・電磁弁装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 頂部壁に給排気孔1を、底部壁に給排気路2をそれ
ぞれ貫設したシリンダーケースの内部にピストン部材を
内装するとともに、該ピストン部材のピストンロツド3
端部を該ケースの底部から該ケースの取付基台旦側に突
出させ、その先端に前記取付け基台6の排気ガス流路T
を開閉するための弁部材8を連結するようにした排気ブ
レーキ弁作動用エアーシリンダー装置において、 前記給排気路2を給気分岐路2′と排気分岐路2“に分
岐するとともに、圧搾空気給入口10と給排気路11と
排気路12を備え且つ給入口10と排気路12とを交互
に開閉する急速作動弁13を内蔵した制御弁装置9を前
記シリンダーケースの給排気孔1側に、その給排気路1
1と前記給排気孔1か連通ずる状態で連結し、前記制御
弁装置艮の排気路12と前記給排気路2の給気分岐路2
′とを配管P2をもって連通させたことを特徴とするエ
アーシリンダー装置。 2 特許請求の範囲第1項の排気ガス弁作動用エアーシ
リンダー装置において、前記給排気路2に連通ずる排気
分岐路2′カ外部連通口部に、外部への排出口14を有
する逆止弁装置15を併備固着したことを更に特徴とす
るエアーシリンダー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4333379A JPS598657B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | 排気ブレ−キの弁作動用エア−シリンダ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4333379A JPS598657B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | 排気ブレ−キの弁作動用エア−シリンダ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55134727A JPS55134727A (en) | 1980-10-20 |
JPS598657B2 true JPS598657B2 (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=12660898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4333379A Expired JPS598657B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | 排気ブレ−キの弁作動用エア−シリンダ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598657B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5884338U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-08 | 日野自動車株式会社 | 排気ブレ−キ弁装置 |
JPS59133743U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気ブレ−キ装置 |
JPH01124344U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-24 | ||
JPH0612738U (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-18 | 株式会社小松製作所 | 排気ブレーキの排気回路 |
-
1979
- 1979-04-10 JP JP4333379A patent/JPS598657B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55134727A (en) | 1980-10-20 |
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