JPS62258851A - 空圧作動装置 - Google Patents

空圧作動装置

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Publication number
JPS62258851A
JPS62258851A JP10210186A JP10210186A JPS62258851A JP S62258851 A JPS62258851 A JP S62258851A JP 10210186 A JP10210186 A JP 10210186A JP 10210186 A JP10210186 A JP 10210186A JP S62258851 A JPS62258851 A JP S62258851A
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JP
Japan
Prior art keywords
casing
valve
pressure chamber
housing
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP10210186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuzou Ichinoshita
市下 雄三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両等のエアーブレーキ装置に用いられる
空圧作動装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の空圧作動装置としては、従来、実開昭58−8
667号に記載されたものがある。この装置は、液圧シ
リンダと組合わされて、ブレーキ系統内に設けられ、ブ
レーキペダルの踏力に応した圧力空気を導入してその圧
力に応じたブレーキ液圧を液圧シリンダからブレーキシ
リンダに送出させるものである。
第3図は、液圧シリンダと組合わされた従来の空圧作動
装置を用いるブレーキシステムの系統図であって、10
0は空気圧縮装置、101は空気貯槽、102はブレー
キ用空気貯槽である。103は2系統ブレーキバルブで
あって、空気貯槽102から圧縮空気が供給される一方
系統の入口と他方系統の入口、一方系統入口と他方系統
入口に給気弁を介して連絡される一方系続出口と他方系
続出口を有し、一方系続出口は中m装置103八を介し
て一方系統の空圧作動装置104の圧力室に、他方系続
出口は中継装置103Bを介して他方系統の空圧作動装
置104Bの圧力室に各々空気貯[102から分枝され
た配管を通して圧縮空気を供給するように接続される。
空圧作動装置104Aは入力に応じた液圧を液圧シリン
ダ105Aから車両の前輪ブレーキシステム106Aに
、空圧作動装!104Bは入力に応じた液圧を液圧シリ
ンダ105Bから後輪ブレーキシリンダ10Bに供給さ
せる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、空圧作動装置を設けるブレーキ系統では、
ブレーキ用空気貯槽102を必要とするが、この空気貯
槽102は、従来、別体として設けられているので、該
空気貯槽102とのその配管のためのスペースが必要で
ある上、システムの機器構成が複雑になるという問題が
あり、更に、中継装置への配管の手間も大変なものであ
った。
この発明は、ブレーキシステムの機器構成を従来に比し
て筒素化することができる空圧作動装置を得ることを目
的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、内部に可動体を収納
して該可動体により画成される無圧室と圧力室を有する
ケーシングの外側にハウジングを設けることにより該ハ
ウジングとケーシングとの間にブレーキ用空気貯室を形
成し、上記ケーシングの閉鎖端とこれに対向する上記ハ
ウジングの閉鎖壁とにまたがって、外部からの入力に応
じて上記貯室から上記圧力室に圧縮空気を供給する切換
弁を設けたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図において、Aは空圧作動装置であって、液圧シリンダ
Bと組み合わされた状態で示されている。1は空圧作動
装置の筒形状をなすケーシングであって、大きい中央孔
を有する一方端壁2を、液圧シリンダBのシリンダ本体
3の一方端部3A側に形成されたフランジ部4の内側嵌
合筒壁5に内嵌したうえ該フランジ部4にボルト・ナツ
ト6で固定しである。ケーシング1の開口端には該開口
を閉塞して外部に突出するブロック体7がシール部材8
を介在して密に嵌合されたうえボルト9により固定され
ており、該ブロック体7とケーシングl及びフランジ部
4及により作動空所10を画成している。この作動空所
10には、ピストン11が摺動自在に挿入されており、
該ピストン11は作動空所10を上記ブロック体7側の
圧力室12とフランジ部3A側の無圧室13とに区画し
ている。ピストン11の上記圧力室12側には押え板1
4が取着されており該押え板14とフランジ15との間
に装着されたシール部材16により、圧力室12と無圧
室13との間が気密にシールされている。ピストン11
は、その上記無圧室13側面と、ケーシング1の端壁2
とに亘って介装された戻しばね17により圧力室12側
に付勢されている。
液圧シリンダBのシリンダ本体3は、上記−万端部3A
側に開口するシリンダ孔18を内部に有し、外部には前
記フランジ部4から所定距離だけ離れた位置にボス部3
9が設けられている。シリンダ孔18は大径孔20と小
径孔21を有する段付き孔であって、その他方端には蓋
部材51が螺着されており、内部には開口側からピスト
ン22が摺動自在に挿入されている。このピストン22
は小径孔21内を摺動する摺動部23と大径孔20内を
摺動する摺動部24、該摺動部24に延設されシリンダ
孔18から作動空間10内に突出してピストン11を連
結保持する筒部25を有している。この筒部25は、そ
の内部の孔底近傍に無圧室13に開口する排気孔孔25
aを有し、外部には受部26が形成されるとともに該受
部26に対向するように鍔部材27が螺着されており、
ピストン11の無圧室13側面をシールリング28を介
在して受部26で受は圧力室11側面を鍔部材27に押
圧することにより該ピストン11を保持している。ピス
トン22は小径孔21 (!1.!I端が該小径孔21
内に液圧室29を画成するとともに上記両摺動部23.
24間の周面が大径孔20内に補助液圧室30を画成し
ている。ピストン22は、その小径孔21側端面に開口
する凹部31を有し該凹部31内に弁装置(第1弁とい
う)を収納している。この第1弁は球弁32、弁ばね3
3、球弁32が離着座する弁部材34を有し、ピストン
22には上記弁部材34に一端が開口し他端が補助液圧
室30内に開口する通路35が形成されている。第1弁
は補助液圧室30から液圧室29に向う圧液の流れを許
すが逆の流れを阻止する機能を有している。ピストン2
2の小体孔21側端部は小径に形成されており、その外
周にリップ型シール部材36が嵌着されている。また、
摺動部24と大径孔20との間にはシールリング37が
介在し、摺動部24に隣接してリップ型シール部材38
が嵌着されている。
シリンダ本体3の上記ボス部39は大径孔40Aと小径
孔40Bからなる段付き孔40を有し弁本体41有する
弁装置を収納している。この弁本体41は中央弁孔42
と、これを取巻くように形成された弁孔43を有し、孔
40の段部に周縁を係合し上から管継手44で押えられ
て収納固定されている。弁本体41は、弁ぽね45によ
り上記中央弁孔42の開口端に離着座可能に付勢され弁
本体41と第2弁を構成する球弁46を収納するととも
に、弁ばね47により付勢されて下面に面係合し弁孔4
3の下開口を開閉する板状の弁体48(該弁体は第3弁
を構成する)を有している。上記ボス部39の段付き孔
40の底は通路49を通して補助液圧室30に連通ずる
とともに、弛め孔50を通して液圧室29と連通してい
る。また、管継手44は図示しない配管により図示しな
い作動液リザーバに接続される。シリンダ孔18の他端
に設けられた蓋部材51に隣接して残圧弁52が配設さ
れており、液圧室29は該残圧弁51、蓋部材51に設
けた通孔53、接続口54に連結される配管を通して図
示しない車両ブレーキシリンダに連絡される。
55は筒形状をなすハウジングであって、周壁    
  1底部に盲栓で封鎖されるドレンポー)55Bを有
し、−万端部をフランジ部4の外側嵌合周壁56にシー
ル部材57を介在して外嵌したうえ該フランジ部4にボ
ルト58により固定されており、他端部には、外周壁5
9で取囲まれ中央孔60Aを有する蓋材60がシール部
材61を介在して嵌入され、フランジ部4及び蓋材60
をそれぞれ一方及び他方の閉鎖壁として内部に貯室62
を画成している。蓋材60は導入口63を有しボルト6
4によりハウジング55に固定されており、内面にブロ
ック体7の外端面がシール部材65を介在して面係合し
ている。この導入口63は第2図に示す空気貯槽101
に接続される。
このブロック体7は切換弁Cの本体であって、圧力室1
2と蓋材60の中央孔60Aに開口する孔66を有して
いる。この孔66は大径孔67と小径孔68からなる段
付き孔であって、大径孔67内には中実軸69を有する
ピストン70を摺動自在に収納している。このピストン
70は戻しばね71により蓋材60側へ付勢されて大径
孔67の底との間に圧力室Xを画成している。この圧力
室Xは縦孔72を通して圧力室12に連通しており、ま
た、ブロック体7に形成された導入ロア3に通じている
。ピストン70の中実軸69にはボルト74が貫通して
おり、該ボルト74の中実軸69から蓋材60側に突出
する先端にはナツト75が螺着され、該ナツト75にワ
ッシャ76を介在して隣接して配設されたストッパ77
とピストン70との間にばね受け78を介して予負荷ば
ね79が介装されている。小径孔68内には弁装置の弁
部材80の一方端部側が挿入されている。この弁部材8
0は長さの長い筒体であって、内部はピストン・22の
筒部25の排気孔25aに連通ずる排気通路80Aとし
て利用され、他端側はピストン22の筒部25内に摺動
自在に”挿入されており、小径孔68内でストッパ81
より抜は止めさればね受け82に一端が係合する弁ばね
83により圧力室X側へ付勢されている。この弁部材8
0は小径孔68の上開口縁部を弁座68aとする給気弁
をするとともに、ピストン70の中実軸69の下端縁部
を弁座69aとする排気弁を構成している。
蓋材60の中央孔60Aに嵌合されているのはプランジ
ャ84であって、その開口端面はばね受け78に当接し
ており、該プランジャ84と蓋材60とに亘って塵芥等
の侵入を防止するためのブーツ85が設けられている。
86はリンクであって、蓋材60の表面に突設された一
対の支持部87に挿通したピン88により回動自在に支
持されており、一端に取着されたローラ89がプランジ
ャ84の上面に転勤可能に接触している。90は微調整
用ボルトであって、蓋材60に螺着されており他端側が
リンク86の蓋材60側面に係合している。このリンク
86の他端は、第2図に示す如くブレーキペダルBPに
連結される。第2図は、上記空圧作動装置を使用した車
両ブレーキシステムの系統図であって、107A、10
7BはブレーキペダルBPと上記実施例の構成を持つ空
圧作動装2108A、108Bのリンク86とを連結す
るリンク機構である。
次に、この装置の動作について説明する。
ブレーキがかけられていないとき、各構成要素は図示の
位置にあり、ピストン11は戻しばね17によって図に
おいて左方(前方という)に押圧されており、液圧室2
9は弛め孔50を通して段付き孔40の底部に連通し、
補助液圧室30は通路49を通して段付き孔40の底部
に通じている。液膜付き孔40の底部は図示しない溝を
通して作動液リザーバに連通して圧力を解放されている
。他方、貯室62には圧縮空気貯槽101から圧縮空気
が給気され該並置62内は所定圧力に保持されている。
ブレーキペダルが踏み込まれると、リンク機構107を
介しリンク86が図において矢印で示す方向にブレーキ
ペダルの操作量に応じた角度だけ回動される。これによ
り、切換弁Cのプランジャ84、該プランジャ84に係
合しているばね受け78、予負荷ばね79を介して伝達
される入力によりピストン70が戻しばね71のばね力
に抗して図において右方に移動し、弁部材80が弁座6
9aから着服するとともに弁座68aが離座して排気弁
が閉弁し、給気弁が開く。これにより、貯室62から導
入ロア3を通して圧力室Xに圧縮空気が供給され該圧縮
空気は縦孔72を通して空圧作動装置への圧力室12に
導入される。導入された圧縮空気の圧力によりピストン
11が戻しばね17のばね力に抗して前方に移動し、液
圧シリンダBのピストン22もピストン11と一緒に同
方向へ駆動され、リップシール36により弛め孔50が
閉塞されて補助液圧室30と液圧室29とが遮断される
。更に、プランジャ84が前進すると、補助液圧室30
内の圧液は第1弁を開弁して液圧室29内に流入し、液
圧室29内の圧液とともにブレーキシリンダ側へ吐出さ
れ、残圧弁52、通路53及び接続口54を通して車輪
ブレーキシリンダに伝達され、車両にブレーキが作用す
る。その後、切換弁Cでは、圧力室X内の圧力上昇に伴
いピストン70が釣り合い位置に移動し、上記給気弁は
閉弁する。この時、予負荷ばね79はブレーキペダルB
Pの踏込み量に応じ手予負荷された状態から更に圧縮さ
れた状態にある。更に、ブレーキペダルBPが踏み込ま
れて、切換弁Cへの入力が増大すると、ピストン70が
移動できなくなり、給気弁が開のまま保持され、貯室6
2の最高圧が該切換弁Cを通して圧力室12内へ導入さ
れることになる。
前記第2弁は、補助液圧室30内の圧力が所定圧力に達
するまで閉弁して補助液圧室30から作動液リザーバへ
向う液移動を防止して上記の如く液圧室29内の圧液と
ともに吐出されるが、液圧が所定圧力を越えると第2弁
を開いて作動液リザーバに解放される。そして、この解
放後は、液圧室29内の圧力がそれよりも大きい比率で
昇圧され、ブレーキシリンダ側へより高圧の液圧を伝え
る。
また、前記した第1弁、第3弁は、ブレーキペダルBP
を弛めたのち再度踏み込んで圧力室12内の圧力を昇圧
した場合に、ピストン22が右動した後左動することに
より、液圧室29、補助液圧室30に負圧が発生すると
開弁する役割を有している。
ブレーキペダルBPが解放されて切換弁Cへの入力が消
滅すると、戻しばね83のばね力によりピストン70が
図において左方に移動し、弁部材79が弁座69aから
離座するとともに弁座68aに着座し、これにより、切
換弁Cの圧力室Xが弁部材80の内部と連通ずるので、
空圧作動装置Aの圧力室12の圧力は、縦孔72−圧力
室X−弁部材80の内部−筒部25の孔25.aを通し
て無圧室13へ開放され、ピストン11は液圧室29の
液圧及び戻しばね17のばね力により左動し図示位置に
復帰する。
本実施例では、ケーシング1の外側に該ケーシング1を
包むようにハウジング55を設けてブレーキ用圧縮空気
の並置62を形成したので、ブレーキシステムに組み込
んだ場合、ブレーキ用圧縮空気を貯えるための貯槽を別
に組み込む必要がなくなって、その分、システム構成機
器の数が少なくなる。
しかも、上記のように、並置62はケーシング1の外側
に該ケーシング1を包むようにハウジング55を設ける
ことにより構成するので、装置体積を大幅に増加させる
ことなく上記並置62を得ることができる。
また、ブレーキペダルBPの踏込み量に応じた圧力の圧
縮空気を並置62からケーシング−内の圧力室12に導
入するための切換弁Cをハウジング55の一方閉鎖壁と
なる蓋材60の内側に設け、該切換弁Cの本体(ブロッ
ク体)7でケーシング−の開口を閉塞して該ケーシング
−内に圧力室12を画成しているので、外部配管として
は、並置62を空気貯槽に接続するための配管だけで済
む。
しかも、上記切換弁Cは外部からの機械的操作が可能に
プランジャ84が蓋材60から外部に突出し該プランジ
ャ84の頭部面を転勤可能なロール89を有するリンク
86が設けられているので、従来、別体であったブレー
キバルブを一体に有していることになり、ブレーキシス
テムの機器構セ 成が極めて面素となる。              
  1〔発明の効果〕 本発明は以上説明した通り、可動体を収納する作動空間
を内包するケーシングの外側をハウジングで包み該ケー
シングとハウジングとの間の空間を圧縮空気貯室しとた
上、該ハウジングの閉鎖壁とこれに対向するケーシング
の閉鎖端との間に並置の圧縮空気をケーシングの作動空
間に導入する切換弁を設けたことにより、ブレーキシス
テムを構成する場合、ブレーキ用圧縮空気を別に設ける
必要がなくなる上、従来のブレーキバルブをも省くこと
ができるので、システム構成機器が少な(、機器配置ス
ペース、配管スペースともに従来に比し大幅に小さくな
るので、ブレーキシステムを著しく簡素化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は上記
実施例を用いたブレーキシステムの系統図、第3図は従
来のブレーキシステムの系統図である。 1−ケーシング、8−作動空所、11・・・−ピストン
、12−・−圧力室、13−無圧室、55−・ハウジン
グ、60・・−閉鎖壁となる蓋材、62−並置、C・−
切換弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両端を閉鎖壁により閉鎖して内部空間を形成した筒形状
    を呈するハウジングと、一端閉鎖の筒形状を呈し開口側
    を前記ハウジングの一方の閉鎖壁の前記内部空間側に取
    付けられるケーシングと、該ケーシングによって区画さ
    れ当該ケーシングの内部にある作動空所と、前記ケーシ
    ングと前記ハウジングとの間に区画され圧縮空気を貯え
    る貯室と、前記作動空所に移動自在に挿入される可動体
    と、該可動体の前記一方の閉鎖壁側に形成され外気に連
    絡可能な無圧室と、前記可動体の前記無圧室側とは反対
    側に形成される圧力室と、前記ケーシングの閉鎖端とこ
    れに対向する前記ハウジングの閉鎖壁とにまたがって配
    設され外部からの入力に応じて前記貯室から前記圧力室
    に圧縮空気を供給する切換弁とを有する空圧作動装置。
JP10210186A 1986-05-06 1986-05-06 空圧作動装置 Pending JPS62258851A (ja)

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JPH0475758U (ja) * 1990-11-15 1992-07-02
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CN106740779A (zh) * 2016-12-05 2017-05-31 潍柴动力股份有限公司 一种纯电动汽车跛行控制方法及系统

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