JPS5986287A - アウタ−リ−ドボンデイング装置 - Google Patents

アウタ−リ−ドボンデイング装置

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JPS5986287A
JPS5986287A JP57196628A JP19662882A JPS5986287A JP S5986287 A JPS5986287 A JP S5986287A JP 57196628 A JP57196628 A JP 57196628A JP 19662882 A JP19662882 A JP 19662882A JP S5986287 A JPS5986287 A JP S5986287A
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semiconductor
substrate
fixed
frame
bonding
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誠一 千葉
明浩 西村
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Shinkawa Ltd
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Shinkawa Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアウターリード(外部リードともいう)ボンデ
ィング装置に関する。 半導体は、リードフレームのワイヤボンディングされた
部分がモールドされた状態においては、第1図に示すよ
うな形状をなしている。即ち、半導体lOは、パッケー
ジ部11と、リードフレーム12とからなり、リードフ
レーム12は、パッケージ部11より延出した外部リー
ド13と、この外部リード13を連結する枠部14とか
らなる。以下、この半導体10を枠付き半導体とよぶ。 このような枠付き半導体10は2点鎖線で示す部分で外
部リード13が切断されて枠部14が除去される。そし
て、第2図に示すように外部リード13が折曲げ成形さ
れて半導体15が形成される。 この半導体15は、第3図に示すプリント基板(以下基
板という)20にボンディングされる。基板20には、
半導体15の外部リード13がボンディングされるパッ
ド21と、このパッド21に接続されたリード22と、
検出用の基準パターン23とがでいるので、作業能率が
非常に悪いものであった。 そこで、本発明の目的は、アウターリードボンディング
の一連の工程を全目動的に行うことができるアウターリ
ードボンディング装置を提供することにある。 以F1本発明を図示の実施例により説明する。 第4図は本発明になるボンディング装置の一実施例を示
す概略平面図である。まず、第4図によって本発明にな
るボンディング装置の作動の概略を説明する。第1図に
示す枠付き半導体1oは第5図に示すようにキャリア3
0に植設された位U、決めピン31に位置決めされてキ
ャリア3oに複数個載置されている。 このように枠部き半導体10が載置されたキャリア30
はキャリア供給部32に収納されており、図示しない送
り手段でキャリア搬送部33上に送り出され、キャリア
搬送部33によって順次ピッチ送りされる。そして、キ
ャリア3oがキャリア搬送部33でピッチ送りされて枠
利き半導体10がキャリア搬送部33のピックアップス
テーション33aに位置して停止する毎に、枠付き半導
体1oはキャリア搬送部33の上方に配設された枠部き
半導体移送装置50(MrJ6図参照)(詳細は後述す
る)のピックアップコレット51が下降及び上昇してピ
ックアップされる。このようにして枠付き半導体1oが
ピックアップされて空になったキャリア3oはキャリア
搬送部33で送られてキャリア収納部34に収納される
。 枠付き半導体移送装置50は、キャリア搬送部33の上
方より後記する基板搬送部40の上方に配設された2本
の平行なガイド棒35.35にガイドされて図示しない
駆動手段で移動させられる。前記ガイド棒35.35は
架台36に固定された支持板37.37に固定されてい
る。前記キャリア搬送部33と前記基板搬送部40の中
間には成形装置70(第7図、第8図参照)(詳細は後
述する)が設置されており、前記のように枠付き半導体
10をピックアップした枠付き半導体移送装置50は前
記成形装置70の下型71の上方に移動する。そして、
ピックアップコレット51が下降及び」二昇して枠付き
半導体10を下型71上に載置し、枠付き半導体移送装
置50は再び元のキャリア搬送部33の上方に移動する
。 枠付き半導体移送装W!50が下型71上から退避する
と、成形装R70が作動し、第1図に示す枠付き半導体
10は第2図に示すようにリード部13が切断及び成形
され、半導体15が形成される。 また前記ガイド棒35.35には図示しない駆動手段で
移動される半導体移送装置110(第1O図〜第12図
参照)(詳細は後述する)が摺動自在に設けられている
。そして、半導体移送装置110が下型71に移動し、
半導体移送装置110のピックアップコレット113が
下降及び上昇して前記のように成形の完了した半導体1
5をピックアップする。 その後半導体移送装置110は下型71と基板搬送部4
0の中間位置に移動して停止する。また前記成形装置7
0の近傍には成形装置7oによって切断された枠部14
(第1図参照)を排出する枠部排出装置90(第7図参
照)(詳細は後述する)が設けられている。 一方、第3図に示す基板20は基板供給部41に収納さ
れており、基板供給部41から基板移送部42によって
基板搬送部40上に送り出され、基板搬送部40によっ
て順次ピッチ送りされる。基板搬送部40の途中には基
板位置決め装置160(第14図参照)(詳細は後述す
る)が設けられており、基板20は基板位置決め装置1
60によって位置決め固定される。この基板位置決め装
置11−0の上方には、その詳細は後述するが、第15
図に示すTVカメラ170.171が配設されており、
第3図に示す基板20の基準パターン23のずれを検出
し、そのずれ量だけ基板位置決め装置160が移動して
基板20の位置が補正される。 基板20の位置が補正されると、半導体移送装置110
は基板位置決め装置160の上方に移動する。 そして、半導体移送装置110のピックアップコレット
113が下降し、このピックアップコレット113に保
持されている半導体15を基板20にソフトランディン
グさせる。これにより、半導体15の外部リード13は
基板20のパッド21にボンディングされる。その後、
ピックアップコレット】13は上昇し、再び半導体移送
装置110は基板位置決め装置160と成形製W70の
中間位置に戻る。 ところで、半導体15の外部リード13を基板20のパ
ッド21にボンディングする。揚台は、前記ピックアッ
プコレット113を加熱しておく必要がある。 そこで、半導体15のパッケージ部11に熱を加えても
よいものは、前記のように半導体移送装置110のピッ
クアップコレット113に加熱装置を内蔵さセ、ヒ”/
クアツブコレット113で1自接ボンデイングしてもよ
い。しかし、パッケージ部11の内部の半導体素子の特
性が熱を加えると低下するものは、ボンディングする外
部リード13のみに熱を加え、パッケージ部11にでき
るだけ熱を加えないようにする必要がある。このような
半導体15においては、前記半導体移送装置110は単
に半導体15を移送させるのみにし、ボンディングは別
の装置によって行わせる。即ち、このために基板位置決
め装置160の側方に加熱装置を内蔵するボンディング
ヘッド装置180(第16図、第17図参照)(詳細は
後述する)が配設されている。前記のように半導体移送
装置110が退避すると、ボンディングヘッド装置18
0が前進した後、下降して半導体15の外部リード13
を適度の荷重で基板20のパッド21に押付りてボンデ
ィングする。その後ボンディング・\ラド装置180は
上昇及び後退し、元の位置に戻る。 このようにしてボンディングが終了すると、半導体15
がボンディングされた基板20は基板搬送部40に移送
され、基板搬送部40によって順次ピッチ送りされて基
板収納部43に収納される。 以後、以上の一連の動作を繰返して順次ボンディングさ
れる。 次に前記した枠付き半導体移送装置50.成形装置70
、枠部排出装置90、半導体移送装置11o1前記移送
装置50.110の駆動機横1401基板位置決め装置
160.11Vカメラ170及び補正カメラ】71、ボ
ンディングヘッド装置180について説明する。   
                   1枠付き半導
体移送装置50(第6同浴1]@)カイト棒35.35
(第4図参照)に軸受52.52を介して摺動自在に取
付けられた移動台53に   1?f、コL/ソl−ホ
ルダー54か固定されており、この  −・コレットホ
ルタ−54にピックアップコレット51が上下動0丁能
に支承されている。ピックアップコレ   1ツト51
のF而には枠付き半導体1oを真空吸着するための吸着
孔51aが設けられており、この吸着JL51aはパイ
プ55を介して真空装置(図示せず)  ・に接続され
ている。またピックアップコレット51コレツト51の
上部を覆ってピックアップコレット51の上方に空気室
57を形成するように、前記コレットホルダー54には
カバー58が固定されている。そして、前記空気室57
はパイプ59を介してコンプレッサ(図示せず)に接続
されている。またピックアップコレット51は前記カバ
ー58を貫通して上方に延出されており、この延出部に
検出板60が固定された検出板ホルダー61が固定され
ている。 前記検出板60に対応して前記コレットホルダー541
こ固定された検出器62が設けられており、この検出器
62によってビックアップコレラl−51の最下降位置
が検出される。 成形装置70(第7図、第8図参照) 下型714こは枠付き半導体10を位置決めする位置決
めピノ72が植設されており、トー型台73を介して架
台74に固定されている。才だ下型71には伜付き半導
体10のリードフレーム12をt7JI’lJi及び折
曲は成形する凹部71aが形成されている。下型71の
上方には上型75が配設されており、上型75自在に設
けられている。上型75には、前記下型71の凹部71
aに対応して成形刃75aが形成され、また枠付き半導
体10のパッケージ部11を真空吸着する吸着孔75b
が形成されており、吸着孔75bは真空装置(−示せず
)に接続されている。才た上型75には錘り棒77が上
下摺動自在に設けられており、錘り棒77は自重によっ
て垂下し、下端は上型75の下面よりわずか突出してい
る。前記上型75はホルダ78に固定されたエアシリン
ダ79の作動ロッドに固定されており、ホルダ78は架
台74に固定された門型の支持板80に固定されている
。 またホルダ78には支持板81を介して上限検出板82
及び下限検出板83が固定されており、上型75が上限
位置にある時に上限検出&82に対応するように上型7
5には支持&84を介して検出器85が固定されている
。 枠部排出装置90(第7図、第9図参照)架台74上に
は支持板91が固定されており、支持板91にはチャッ
クレバー92が固定された支軸93が回転自在(こ支承
されている。チャックレバー92には下型71上の枠部
14(第1図参照)を吸着する磁石94が取付けられて
いる。才たチ^ツ“ツクレバー92には、磁石94が枠
部14に当接する量を調整するために、下)p71に当
接するねじ95が固定されている。また前記チャックレ
ノく−92はシリンダ96の可動ロッド968に回転1
1在に取付けられており、前記シリンダ96は架台74
に回転自在に取付けられている。支持板80の上方には
内側に前記チャックレバー92のチャック部分が通過で
きるだけの隙間をあけて固定検出板98.98が固定さ
れている。これら固定検出板98.98にはそれぞれ絶
縁板99を介して板はねよりなる一aJ動板100の一
端がIN定されている。そして、一方の固定検出板98
(こは接点101が可動板100に対向して固定されて
おり、接点101に可動&100が接触した時の信号を
配線102.1(13により取り出すことができるよう
になっている。才だこの検出はマイクロスイッチで行っ
てもよい。前記固定検出板98の下方には枠部14を排
出するシュート104が前記支持板80に固定して配設
され、シュート104には前記チャックレバー92が通
過できる切溝104aが形成されている。また前記支軸
93には前記ねじ95が下型71に当接した状態を検出
するために検出板105が固定されており、この検出g
tosに対応して前記支持板80に検出器106が固定
されている。 第9図はチャック部の他の実施例を示す。第7図の場合
はチャック部(こ磁石94を設りたので、リードフレー
ム12が磁性体の場合しか使用できない。 そこで、リードフレーム12が磁性体か非磁性体かにか
かわらず使用できるようにしたのが、第9図である。即
ち、ばねチャック107は枠部14を挾持するように下
端が広がった2枚の板はね1078%107 aよりな
る。 半導体移送装置110(第10図参照)カイト棒35.
35(第4図参照)に軸受111.111を介して摺動
自在に取付けらイした移動台112にはビック゛γツブ
コレット113が上下動自在に取付けられている。前記
ピックアップコレラl−113には、下面に前記成形装
置70(第7図、第8図参照)の成形刃75aと同一形
状に突出したピックアップ部113aが形成され、この
ビツクア゛ノフ゛部113aの内側に前記成形装置70
の上型75(第8図参照)と同様に錘り棒114が上下
摺動自在に設けられており、錘り棒114は自重によっ
て垂下し、下端はピックアップコレット113の下面よ
りわずかに突出している。またピックアップコレット1
13の上部には支軸115に固定されたレノニー116
の一端が回転自在に取付けられており、支l1lI11
15は移動台112に固定された支持板117に回転自
在に支承されている。前記レバー116の他端はカム軸
118に固定されたコレット作動カム119にばね12
0の付勢力で圧接している。前記カム軸118は前記移
動台112に回転自在に支承されており、カム軸118
には前記作動カム119の他に、下限検出板121と、
下限検出板122と、アライメント高さ検出板123と
、従動ギヤ124とが固定されている。前記上限検出板
121、F限検出板122、アライメント高さ検出板1
23には、支持板125に固定された上限検出器126
、下限検出器127、アライメノト高さ検出器128が
それぞれ対応して配設されており、前記支持板125は
前記移動台112に固定されている。前記従動ギヤ12
4はモータ129の出力軸に固定された駆動ギヤ130
に噛合しており、前記モータ129は前記移動板112
に固定されたブラケット131に固定されている。 移送装置50.110の駆動機構140(第13図参照
) 前記枠イ」き半導体移送装置50(第4図、第6図参照
)のピックアップコレット51は、キャリア搬送1fl
t33のピックアップステーション33aと成形装置7
0(第4図、第7図、第8図参照)の下型71間を往復
動さぜる必要があるので、前記一方の支持板37にはエ
アシリンダ141が固定されており、このエアシリンダ
141の作動ロッドl 41 aGiiiJ記枠付き半
導体移送装置50の移動台53に固定されている。また
前記移動台53には検出板142(第6図にも図示)が
固定され、この検出板142に対応して2個の検出器1
43.144が前記他方の支持板37の上面に固定され
た検出器支持板145に固定配設されている。前記一方
の検出器143はピックアップコレット51がピックア
ップステーション33Hの真上に位置した時に前記検出
板142に対応するように、他方の検出器144はピッ
クアップコレット51が下型71の真上に位置した時に
前記検出板142に対応するようにそれぞれ配設されて
いる。 前記半導体移送装置110(第4図、第11図参照)の
ピックアップコレット113は、成形装置70の下型7
1と、この下型71と基板位置決め装置160との中間
位置と、基板位置決め装置160との3の位置を往復動
させる必要があるので、2個のエアシリンダ150.1
51によって駆動させられるようになっている。即ち、
半導体移送装置110の移動台112にはシリンダ支持
板152が固定され、このシリンダ支持板152に前記
一方のエアシリンダ150が固定されている。また前記
支持板37に他方のエアシリンダ151が固定され、前
記2個のエアシリンダ150.1,51の作動ロッド1
50a。 151aは連結具153で連結されている。談た前記移
動台112には2個の検出板154.155(第1O図
参照)が固定されており、一方の検出板154に対応し
て2個の検出器156.157が配設され、他方の検出
板155に対応して1個の検出器158が配設され、こ
れら検出器156.157.158は前記支持板37に
固定されている。前記検出器156.157はピックア
ップコレット113が下型71.基板位置決め装置16
0の真上にそれぞれ位置した時に前記検出板154に対
応するように配設され、前記検出器158はピックアッ
プコ1/ット113がF型71と基板位置決め装置16
0の中間位置に位置した時に前記検出[155に対応す
るように配設さ4′七でいる。 基板61置決め装置160(第14図参照)基板20を
載置する基板載置台161は、周知構造のXYテーブル
162上に固定されCいる。 xyテーブル162は、Xモータ163によってX方向
に駆動され、Yモータ164によってY方向に駆動され
る。また前記XYテーブル162上には支持板165が
固定されており、この支持板165にシリンダ166が
固定されている。前記シリンダ166の可動ロッドには
位置決め爪167が固定されており、この位置決め爪1
67によって基板20は基板載置台161に固定される
。 検出装置170.171(第15図参照)一方のテレビ
カメラ170は高倍率よりなり、他方のテレビカメラ1
71は低倍率よりなる。高倍率のテレビカメラ170は
、自動的に基板20の検出パターン23を検出するため
に用いる。他方のテレビカメラ171は、位置合せ及び
ボンディングの鑑視用或は手動位1rj合せ時に用いる
。即ち、高倍率のテレビカメラ170で観察すると、基
板20の一部分しかモニタ(図示せず)に写らないので
、手動で位置合せする時は、一部分のみでは精度がでな
い場合、またボンティノブ後のポンディング状態を観察
するために低倍率のテレビカメラ171を用いる。 ボンブイノブヘッド装置180(第16図、第17図参
照) 架台181には2個の支持板−182、
【82が固定さ
れており、この支持板182.182の上m+こそれぞ
れカイト棒183.183が固定されている。ガイド棒
183.183には軸受184.184を介してt+J
動ブロック185が摺動自在に設けられている。また前
記架台181の支持板182.182間の部分にはアン
グル188.188を介してシリンダ187が固定され
ており、シリンダ187の先端には駒188が固定され
ている。駒188には溝が形成されており、この溝に前
記可動ブロック185の下向に固定されたL字形の連結
板189の一端が挿入されている。また可動ブロック1
85の下面には1il−動ブロック185の前後位置を
検出する前後検出板190が固定されており、架台18
1には前後検出板190に対応して前進検出器191と
後進検出器192とが固定されCいる。 前記iiJ動ブDツク185の上面にはツールホルダー
200が固定されている。ツールホルダー2()0の上
面にはシリンダ201が固定されており、このシリンダ
201内にピストン202が上下摺動自在に配設されて
いる。シリンダ201には、ピストン202の上方にエ
アーを出し入れしてピストン202を下降させるパイプ
203と、ピストン202の下方にエアーを出し入れし
てピストン202を上昇させるパイプ204とが取イ]
けられており、これらパイプ203.204は電磁弁(
図示せず)を介してコンプレッサー(図示せず)に接続
されている。前記ピストン202には前記ツールホルダ
ー200を貫曲してボンディングツール205が固定さ
れている。このボンディングツール205Q)’F部構
造は第11図に示す半導体移送装置110のピックアッ
プコレット113とり ほぼ同じ構造よりなる。即ち、半纏体10の外部ング(
’rl(205aの内側に鍾り(仝206が上下摺動自
在に設けられており、飾り棒206は自重によって弗’
r L 、下端はホンディングツール205の下面より
わす”かに突出している。またホンディングツール20
5には検出板ホルダー207が固定されており、この検
出板ホルダー207にツール上下限検出&208が固定
されている。このツール上下限検出板208に対応し°
Cツール上限検出器209及びツール上下限検出器21
0が配設されており、これら検出器209.210は検
出器ホルダー201に取イ」けられ、検出器ホルダー2
01は前記ツールホルタ−200に固定されている。 次に作動について説明する。第4図に示すように、キャ
リア供給部32から枠付き半導体1oが載置されlこキ
ャリア30(第1図、第5図参照)がキャリア搬送部3
3上に送り出されると、前記キャリア30はキャリア搬
送部33によって順次ピッチ送りされ、枠付き半導体1
0がピックアップステーション33aに位置する毎に停
止する。 枠付き半導体10がピックアップステーション33aに
停止すると同時に、第6図に示す枠付き半導体移送装置
iV5 (lのビックアップコレラ1−51が上下動す
る。即ぢ、パイプ59より空気室57内に圧縮柴気が送
られ、これによりピックアップコレット51が下降し枠
付き半導体1oに当接する。またピックアップコレット
51の下降によって検出板ホルダー61、検出板6oを
介して検出器62が働き、この信号によって図示しない
真空装置のバルブが開となり、パイプ55を通して吸着
孔51aが真空となる。これによって枠付き半導体10
はピックアップコレット51に吸着サレる。次にパイプ
59より空気室57内の圧縮空気が排出され、ピックア
ップコレット51はばね56の付勢力で上昇する。これ
により枠付き半導体1゜はキャリア30よりピックアッ
プされる。次に第13図に示す移送装置の駆動機構14
0のエアシリンダ141が作動して作動ロッド141a
が引込み、移動台53はカイト棒35.35に沿って移
動させられ、検出器144が検出板142を検出し、ピ
ックアップコレット51が第7図に示ず成型装置70の
下型71の真上に位置して停止する。この状態において
は、第7図に示す上型75はピックアップコレット51
の移動をさまたげない上昇位置にあり、またチャックレ
バー92は2点鎖線の位置にある。 前記のようにピックアップコレット51が下型71の真
上に位置すると、バイブ59より空気室57内に圧縮空
気が送られ、これによりピックアップコレット51が下
降し、枠付き半導体1oの位置決め穴がF型71のピン
72に挿入され、枠付き半導体10は下型71に位置決
め載置される。 その後検出器62が働き、この信号によって図示しない
真空装置のパルプが切れ、吸着孔51aが大気圧となっ
てピックアップコレット51は枠Nき半導体10の吸着
を解除する。次にパイプ59より空気室57内の圧縮空
気が排気され、ピックアップコレット51は枠付き半導
体10を下型71上に残したままばね56の付勢力で上
昇する。そして、移動台53は前記エアシリンダ141
が作動して前記と逆方向にカイト棒35.35に沿って
移動させられ、検出器143が検出板142を検出し、
ピックアップコレット51は第4図に示すピックアップ
ステーション33aの上方に位置させられる。このよう
にピックアップコレット51はピックアップステーショ
ン33aとjfi711!JJを往復動し、枠付き半導
体10をキャリア30より下型71に移し換える動作を
行う。 前記のように下型71に枠付き半導体10が位置決め載
置され、枠付き半導体移送装置50が下型71上から退
避すると、第7図に示すエアシリンダ79が作動し、上
型75が第8図(at(bl(C1に示すように下降及
び上昇する。これにより、成形刃75aによって枠付き
半導体10は第2図に示すようにリード部13が切断及
び折曲げ成形され、半導体15が形成される。上型75
には錘り棒77が自重によって垂下しているので、上型
75が下型71上より一定量上昇するまでは、パッケー
ジ部11は錘り棒77によって下型71に押し付けられ
ているので、半導体15は上型75と共に上昇すること
はなく、下型71上に必ず残される。 上型75が上方へ退避すると、次に第4図に示す位置に
位16シていた半導体移送装置110がカイト棒35.
35に沿って移動させられ、第10図に示すピックアッ
プコレット113が下型71の真上に位置させられる。 即ち、第13図の状態は、ピックアップコレット113
が基板位置決め装置160の上方に位置しており、エア
シリンダ150が作動して作動ロッド150aが突出し
た時に検出板155を検出器158が検出し、ピックア
ップコレット113が第4図に示す位置に位置している
。この状態よりエアシリンダ151が作動して作動ロッ
ド151aが突出し、これにより検出板154を検出器
156が検出してピックアップコレット]13が下型7
1の真上に位置させられる。 次にモータ129が回転し、駆動ギヤ13o1従動ギヤ
124を介してカム軸118が回転する。 これによりコレット作動カム119が回転し、レバー1
16が支軸115を中心として揺動し、ピックアップコ
レット113が第11図(aJ(bl(clに示ずよう
に上下動して半導体15を下型71よりピックアップす
る。この場合、まず鈍り棒114が半導体15に当接し
、ピックアップコレット113が半導体15に当接する
時のtlIIj 撃を吸収すると共に、半導体15を上
方より軽く押えて位置ずれを防止する。ピックアップコ
レット1]3は第8図に示す成形刃75aと同−形状又
は半導体15の成形されたリード部13周辺に嵌合する
形状に形成されているので、ピックアップコレット11
3の上下動によりリード部13がピックアップ部113
aに嵌合されると共に、もう一度リード部13を成形す
る効果を有する。これにより、半導体15がピックアッ
プコレット1131こピックアップされた時の位置ずれ
や回転が防止される。勿論第11図に示すように吸着孔
113bを設け、真空吸着するようにしてもよい。ピッ
クアップコレット113が上昇すると、エアシリンダ1
5】が作動して作動ロッド151aが引込み、移動台1
12は前記と逆方向にカイト棒35.35に沿って移動
させられ、検出板155を検出atssが検出して半導
体移送装置110は第4図に示すように下型71と基板
位置決め装置140の中間位置に移動して停止する。 前記のようにピックアップコレット113によって半導
体15が下型71よりピックアップされ、半導体移送装
置4°:110が下型71上から退避すると、第7図に
示すシリンダ96が作動してロッド96aが突出し、チ
ャックレバー92は支軸93を中心として2点鎖線の状
態より実線で示す状態に回動し、磁石94が枠部14に
当接して吸着する。その後シリンダ96のロッド96a
が引き込み、チャックレバー92は前記と逆方向に回動
し、実線の状態より2点鎖線の状態ξなる。この時、磁
石94に吸着された枠部14によって可動板100が押
圧され、oJ動板100は接点101に接触すると共に
、チャックレバー92は固定検出板98.98間を通過
する。これにより、枠部14は磁石5)4より除去され
てシュート104にυF出される。 このように可動板100と固定検出板98.98とは枠
部14の排出の検出と磁石94からの枠部14の排出と
を兼ねている。勿論、枠部14の排出の検出は、他の方
法、例えはマイクロスイッチまたは元1しスイッチ等に
よって行ってもよい。また枠部14 ′h鳩i1Uのよ
うに磁石94に成層されない非磁性体であれは、チャッ
ク部としては、前記磁石94に代え、第9図のように板
ばね107 a。 107aを有するばねチャック107を使用する。 他方、前記各工程とは別個に第4図に示す基板供給部4
1から基板移送部42によって第3図に示す基板20が
基板搬送部40上に送り出され、基板搬送部40によっ
て順次ピッチ送りされる。 そして、基板20が基板位置決め装置160上に送られ
てくると、第14図に示すシリンダ166が作動し、位
置決め爪167によって基板20は位置決め固定される
。 基板20が基板載置台16】−ヒに位置決め固定される
と、基板載置台161の上方に配設された第15図に示
1〜テレビカメラ170を通して基板20の基準パター
ン23(第3図参照)のずれ量が検出される。このずれ
量が検出されると、Xモータ163及びYモータ164
が駆動してXYテーブル162がXY方向に移動され、
基板20のずれが補正される。 基板20の位置が補正されると、第13図に示すエアシ
リンダ150の作動ロッド150aが引込み、前記した
ように半導体15を保持して第4図の図示位置に位置し
ていた半導体移送装置110は、検出板154を検出器
157が検出して基板位置決め装置160の上方に移動
する。そして、第10図に示すモーター29が回転し、
駆動ギヤ130、従動ギヤ124を介してカム軸118
が回転する。これによりコレット作動カム119が回転
し、レバー116が支It’ll 1.15を中心とし
て揺動し、ピックアップコレット113カ第12図「 faHbHclに示すように下降して半導体1→のリー
ド部13を基板20のパッド(第3図参照)にソフを下
限検出器127が検出して信号を出力し、これによりモ
ーター29は逆転し、ビックアツブコレツl−113が
第12図(C1(dltelに示すようニ上昇する。 このピックアップコレット113のL昇動作について考
察すると、第12図(clの状態においては、錘り棒1
14は自重によりパッケージ部11を1111圧してい
る。ところで、錘り棒114はピックアップコレット1
13内にオーバストロークして取付けられているので、
同図(d)に示すようにピックアップコレット113が
錘り棒114のオーバストロークを越えた位置に上昇す
るまで錘り棒114はパッケージ部11を押圧した状態
にあり、これによりピックアップ部113aとリード部
13との嵌合がスムーズに解除される。そして、ピック
アップコレット113が同図(elに示すように更に 
   −上昇すると、錘り棒114もピックアップコレ
ット113と共に上昇してパッケージ部11より離れる
。 ところで、前記半導体移送装置110(第10図参照)
には、第12図(blのように半導体15が基板20に
近接したアライメント高さhを検出するアライメント高
さ検出板123及びアライメント高さ一出器128が取
付けられている。このアライメント品さhの検出信号は
前記ピックアップコレット113による半導体15の基
板20へのボンディング又は載置を自動で行うか、半自
動で行うかの選択信号として使用する。次にこの機能に
ついて説明する。 本発明は全自動のアウタリードボンデインク装置を提供
することが主目的であるが、著しく全自動化を妨げるよ
うな試料をやむを得ず使用しなければならない時がある
。例えば、基板20の表面処理の問題等でテレビカメラ
170から得られる二値化画像が不均一である時である
。このような場合に全自動と半自動の切換え機能を設け
ることにより、本装置がある特定の試料に限定されたも
のになることを防いでいる。 即ち、テレビカメラ170によって良好な二値化画像が
得られないという条件と、前記アライメノI・高さ検出
器128の検出信号とによってモータ129が停止し、
ピックアップコレット113は第12図中)のアライメ
ン1−高さhで停止してオペレータからのスタート指令
を待つようにすることができる。この時は全自動時に使
用していたテレビカメラ170から他方のテレビカメラ
171に切替ってテレビカメラ171から入力された画
像をモニタ(図示せず)に写し出すことになる。 テレビカメラ171は低倍率であるので、前記高倍率の
テレビカメラ170では良好な二値化が得られなくても
基板20の全体を明瞭に2元検出することができる。そ
こで、オペレータは第14図に示す基板位置決め装置1
60を電気マニピュレータ等で操作してXYデープル1
62を移動させ、基板20を正規の位置に補正させる。 そして、スタートのスイッチを入れると、モータ129
(第10図参照)が再び始動し、ピックアップコレット
113は第12図fbl(c)(di(elの動作を行
って半導体15を基板20にボンディング又は載置する
。 ピックアップコレット113が上昇すると、第13図に
示すエアシリンタ゛150が作動して作動ロッド150
aか突出し、移動台112はガイド棒35.35に沿っ
て前記と逆方向に移動させられ、検出板155を検出器
158が検出して半導体移送装置110は第4図に示す
基板位置決め装置160と成形装置70との中間位置に
戻る。 ところで、半導体15のパッケージ部11に熱を加えて
よいものは、ピックアップコレット113に加熱装置を
内藏させ、ピックアップコレット113によって直接ボ
ンディングしてもよい。しかし、一般に、半導体15の
中には熱を加えると特性が劣化するものがあるので、こ
のような場合は前記ピックアップコレット113は半導
体15を基板20上に載置させるのみとし、ボンディン
グは第16図に示すボンティング・\ラド装置180に
よって行イ〕せる。 前記のように半導体移送装置110が基板位置決め装置
t 160より退避すると、第16図に示すシリンダ1
87が作動し、駒188、連結板189を介して可動ブ
ロック185がガイド棒183.183にカイトされて
前進し、ボンディングツール205が基板位置決め装置
160(第14図参照)に位置決めされた基板20の真
上にGf置する。 次にパイプ203よりシリンダ201内に圧縮空気が送
られる。これによりピストン202、ボンディングツー
ル205がF降し、ボンディング部する。次ζこパイプ
204よりシリンダ201内に圧縮空気が送られ、また
パイプ203よりシリンダ201内の圧縮空気が排気さ
れ、ボンディングツール185は上昇する。前記ボンデ
ィングツール205の上下動作において、錘り棒206
は前記ピックアップコレット113の錘り棒114と同
様の作用をする。その後シリンダ187が前記と逆方向
に作動し、ボンディングツール205は元の待機位置に
戻る。 このようにしてボンディングが終了すると、半導体15
がボンディングされた基板20は、第4図に示す基板搬
送部40に移送され、基板搬送部40によってピッチ送
りされて基板収納部43に収納される。 以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、枠付き
半導体の枠部の切断及びリード部の成形及び枠排出を行
い、この半導体を基板にボンデインt、lt。 グする作業を連蛯して自動的に行うことができるので、
生産性が著しく向上する。 第1図は枠付き半導体を示し、(a)は平面図、(b)
は正面図、第2図は半導体を示し、(a)は平面図、f
blは正面図、第3図は基板の平面図、第4図は本発明
になるボンディング装置の一実施例を示す概略平面図、
第5図は枠付き半導体装置決め載置されたキャリアを示
し、(a)は平面図、(b)は正面図、第6図は枠部き
半導体移送装置を示し、(a)は平面図、(b)は正面
断面図、第7図は成形装置及び枠部排出装置を示し、(
a)は正面…1面図、(blは側面図、第8図taob
oc+は枠部切断及びリード部成形動作説明図、第9図
は第7図のチャック部の他の実施例を示す正面図、第1
0図は半導体移送装置の正面一部所面図、第11図fa
)(bHelは半導体のビックアンプ動作説明図、第1
2図fal (bl ICバ山telは基板に半導体を
ボッディング又は載置する動作説明図、第13図は移送
装(釘の駆動機構を示し、(alは止面図、fblは平
IMi図、第14図は基板6ン置決め4A置の側面図、
第15図は検出装置の正面図、第16図はボンディング
ヘッド装置を示し、(a)は正面一部所面図、(b)は
側面図、第17図はボンゲインフラール部の拡大断面図
である。 10・・・枠付き半導体、   11・・・パッケージ
部、13・・・外部リード、    14・・・枠部、
15・・・半導体、   20・・・ボンディング基板
、50・・・枠付き半導体移送装置、  70・・・成
形装置、110・・・半導体移送装置、   140・
・・移送装置の駆動機構、   160・・・基板位置
決め装置、1、70・・・検出装置、   180・・
・ボンディングヘッド装置。 第6図 (0) (0) 1コ (C) 11図 (b) 第1 (0) (C) (e) 20  15 (b) (d)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  枠付き半導体を1個づつピックアップして移
    送する枠部き半導体移送装置と、この移送された枠付き
    半導体の枠部を切落しかつ外部リードを成形して枠なし
    の半導体を形成する成形製・置と、前記半導体がボンデ
    ィングされるプリント基板を位置決め固定する基板位置
    決め装置と、この基板位置決め装置の上方に配設され前
    記プリント基板の位置ずれを検出する検出装置と、前記
    成形装置により成形された前記半導体を前記基板位置決
    め装置に位置決めされたプリント基板上に移送してボン
    ディングする半導体移送装置とからなるアウターリード
    ボンディング装置。
  2. (2)枠付き半導体を1個づつピックアップして移送す
    る枠付き半導体移送装置と、この移送された枠付き半導
    体の枠部を切落しかつ外部リードを成形して枠なしの半
    導体を形成する成形装置と、前記半導体がボンディング
    されるプリント基板を位置決め固定する基板位置決め装
    置と、この基板位置決め装置の上方に配設され前記プリ
    ント基板の位置ずれを検出する検出装置と、前記成形装
    置により成形された前記半導体を前記基板位置決め装置
    に位置決めされたプリント基板上に移送して載置する半
    導体移送装置と、前記基板位置決め装置の近傍に配置さ
    れ前記プリント基板上に載置された前記半導体を前記プ
    リント基板にボンディングするボンディングヘッド装置
    とからなるアウターリードボンディング装置。
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