JPS5984996A - シヤンプ−組成物 - Google Patents

シヤンプ−組成物

Info

Publication number
JPS5984996A
JPS5984996A JP14045183A JP14045183A JPS5984996A JP S5984996 A JPS5984996 A JP S5984996A JP 14045183 A JP14045183 A JP 14045183A JP 14045183 A JP14045183 A JP 14045183A JP S5984996 A JPS5984996 A JP S5984996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
betaine
quaternary
shampoo
composition according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14045183A
Other languages
English (en)
Inventor
クリスチアン・ストイリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPS5984996A publication Critical patent/JPS5984996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背景技術 毛髪を清浄化するのと同時にコンディ7ョニングする製
品を開発したいという願望は、以前から存在している。
願望は以前から存在するが、この種の製品を開発するこ
とは無数の問題ン生じている。一般に、毛髪を最良にコ
ンディショニングする薬剤は、1つ以上の脂肪炭化水素
長鎖を有する陽イオン樹脂である。負に荷電さゎている
毛5には、陽イオン部分を毛髪に結合させ、一方脂肪長
ζ(1(1または2以、I:)は、<1−通しおよび毛
髪コンディショニングの容易さを与える。
陽イオン物質は、一般に良好な清浄化陰イオン界面活性
剤と一緒には使用できず、そして依然とI−て良好な毛
髪コンデインヨニングを与える。このことは、他の界面
活性剤、例えば非イオン界面活性剤、両性界面活性剤お
よび双性界面活性剤が当業者によって調べられたこと乞
意味した。これらの努力の多くは、コンディショニング
7ヤンプー領域で発行された特許に反映されている。
米国%許第3,849,348号明細刊は、ベタイン、
陽イオン界面活性剤およびアミンオキシ)’ 界Wy 
活性剤を含有するコンディショニングシャンプーを開示
l−ている。米国特許第3,697,452号「す」雌
用は、前記米国特許ゴτ:3,849,348号明細省
に記載のものとづ;4似のシャンプー組成物を開7バし
ている。別の特許は、第F:、級アミンオキ/r、高級
アルキルペクインおよび石けんを含有するシャンプーを
開示l〜ている米国特許*+’、 3,755,559
号明細書である。
米国特許?に 3,822,312号明細店は、第四級
アンモニウム塩、ベタインおよび追加の添加剤を含有す
る7ヤンプーを開示している。米国特許第3.990,
991号明細=喜舎ま、両性界面活性剤および第四級ア
ンモニウム化合物を含有するシャンプーを開示している
。米国特許第4,080,310号明細書は、両性界面
活性剤、陽イオン樹脂を含イイI〜かつ3程度の低いp
r(を有するクヤンプーを開示している。
米国特許第4,132,679号明細店は、リン酸ニス
デル塩およびベタインを含有するシャンプーをH′iH
g示している。米国特許第4,231,903号明細M
lは、アミドベタインとホスホベクインとの68合′吻
を含有するシャンプーを開示している。米国特許第4.
247,538号明細有は、ベタイン、ポリプロア+i
′キシ化第四級アンモニウLクロリP界面活性剤Jdよ
びアラビアゴムな含有スるコンディショニング/ヤンプ
ーを開示し、ている。米国特許汁、 4.294.72
8号明細省は、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤ま
たは双性界面活性剤およびジオールを含有するシャンプ
ーを開示1〜でいる。米国特許第4.329,335 
号明番111 椙は、ベタイン、アミンオキゾrおよび
重合第四級化合物を含有するシャンプー組成物を開示し
ている。米国特許第4,181,634号明細書は、ベ
タインおよびビス第四級化合物を含有するシャンプーを
開示して(・る。
前記文献は、本組成物で使用される種類の成分を含有す
る組成物を開示しているが、良好な清浄化、コンディシ
ョニングおよび安定性(凍解)の問題に対する全く満足
な解答を教示または示唆していない。糖四級化合物での
良好な清浄化は、第四級化合物と皮脂内の脂肪酸との反
応を制限することに部分的に依存すると考えられる。
更に、文献は、約2〜約4の範囲内のpT(を有する組
成物内において本明細書に開示の種類のベタイン界面活
性剤と第四級アンモニウム化合物とを組み合わせること
を教示または示唆1〜ていない。
それ故、本発明の目的は、良好な清浄化およびコンディ
/ヨニングヲ与よるへ了コンディショニングシャンゾー
〜)酸物を提供することにある。良好な清浄化は、改良
された皮脂乳化並びに良好な泡立ちに関係する。
本発明の、l1jl!に他の目的は、特定のベタイン界
面活性剤および第四級アンモニウム・化合物を含イイし
、かつ約2〜約4の範囲内のpi(を(−Jするシャン
プー組成物を提供することにある。
こわ、らの目的および他の目的は、以下の具体的説明か
ら更に明らかになるであろう。
特にことわらない限り、未明in X!Jにおけるすべ
ての%お、Lび比率は重量である。
発明の開示 本発明の組成物は、アミ)11ベタイン約5%〜70%
、第四級アンモニウムまたはイミダゾリニウム化合′吻
約0.5%〜約10%、水約20%〜約94.5%を含
有I〜、かつ約2〜約4の範囲内のpHを11′″f゛
る。
本発明の必須成分並びに場合によって配合される成分は
、以下に詳述さね、る。
界部活1メ1:剤 本発明の組成物で使用される必須界゛部活1′に削は、
高f&アルギルアミPベタインである。
ベタインは、以下の構造式 (式中、R1は炭素数約10〜約18を有する長鎖アル
ギル基であり、R2およびR3は各々炭素数約1〜約3
を有するアルギル基であり、R4は炭素数約1〜約4を
有するアルキレン基またはヒPロキシ丁ルキレン基であ
り、yは1〜4の整数であり、そしてXはカルゼギゾレ
ート基である)によって表わされる。R1は長鎖アルギ
ル基の混合物であることができ、そして基の疎水性に影
響を及ぼさない1以上の中間結合または非官能偶換基、
例えば水酸基またはハロゲン基を含有できる本発明で有
用なシ″タインの例は、数あるうちでココアミPプロビ
ルソメチルカルゼギクメチルペタイン、ラウリルアミド
プロビルジメチル力ルジギシメチルペタインである。多
くの場合、ジメチルカルゼギ/メチル部分の名称は包含
されない。
界面活性剤の量は、約5%〜約70%、好ましくは約1
0%〜約δ%である。
第四級化合物 本発明の第二必須成分は、第四級アンモニウム塩または
イミダゾリニウムj1(にである。
第四級アンモニウム、塩は、式 (式中、R1は水素、炭素数1〜22の脂肪族基または
炭素数6〜20を有する芳香族アリールllSまたはア
ルカリール基であり、R2は炭素数12〜22をイJす
る脂肪族基であり、j7,3およびR4いよ各々炭素数
1〜3を41jるアルキル基であり、そしてXはハロゲ
ン、アセテート、ホスフェート、ニトレートおよびメチ
ル−リールフェート基から選択される陰イオンである) を有することができる。
好ましい第四級アンモニウム塩Q゛よ、アルキル基が炭
素数12〜22を有しかつ長鎖脂肪酸、例えばタローま
たは水素添加タローから誘導されるジアルキルジメチル
アンモニウムクロリrである。「タロー」プ疋る用語は
、クロー脂肪酸から誘導された脂肪アルキル基を意味す
る。この種の脂肪酸は、R1および■t2が主として炭
素数16〜】8を有する第四級化合物を生成する。
本発明で有用な第四級アンモニウム塩の代表例は、ジタ
ロージメチルアンモニウムクロリr1 シタロージメチ
ルアンモニウムメチルサルフェート、ジヘギサデフルノ
メチルアンモニウムクロリP1ジ(水素添加タロー)ジ
メチルアンモニウムジロリr、ジオクタデシルジメチル
アンモニウムクロリr5  ジエイコゾルジメチルアン
モニウムクロリP、ジrコシルジメチルアンモニウムク
ロリド、ジ(水X 添加タロー)ジメチルアンモニウム
アセテート、シヘキザデゾルジエチルアンモニウムクロ
リr、ジヘギサデシルジメチルアンモニウムアセテート
、シタロージプロピルアンモニウムホス7エート、シタ
ロージメチルアンモニウムニトレート、ジ(ココナツツ
アルキル)ジメチルアンモ= II) ム”&ロリr1
セチルトリメチルアンモニウムクロリrおよびステアリ
ルジメチルペンジルアンモニウムクロリPである。
本発明で有用な他の第四級アンモニウム塩は、式 (式中、R9は炭素数16〜22を有する脂肪族基であ
り、そI−てXは前記の陰イオンである)の化合物であ
る。タローゾロ・ぐンジアミン塩酸塩は、この第四級ア
ンモニウム塩の例である。
第四級イミダゾリニウム塩は、式 (式中、R6は炭素数1〜4、好ましくは1〜2をイ1
するアルキル基であり、)15 は炭素数1〜4を有す
るアルキル基または水素原子であり、R8は炭素数1〜
22、好ま1.<は少なくとも15を有するアルギル基
または水素原子であり、R7は炭素数8〜22、好ま1
. <は少なくとも15を有するアルキル基であり、そ
してXは陰イオン、好ましくはクロリPである) を有する。他の好適な陰イオンは、前記第四級アンモニ
ウム塩にPJ41〜てr5FI示(−だものを包含する
R7とR8との両方が炭素数12〜22のアルギルであ
るイミダゾリニウム塩、例えば1−メチル−1−〔(ス
テアロイルアミF)エチル)−2−ヘプタデシル−4,
5−ジヒrロイミダゾリニウムクロリド、1−メチル−
] + [(Aルミトイルアミr)エチル1−2−オク
タデシル−4,5−ジヒPロイミダゾリニウムクロリド
、および1−メチル−1−〔(タローアミ)′)エチル
〕−2−タローイミダゾリニウムメチルサルフェートが
、特に好ましい。
第四級塩は、約0.5%〜約10%、好ましくは約1%
〜約6%の川で存在する。
pI(調整 本発明の組成物は、約2〜約4の範囲内、好ましくは約
2.9〜約3.8のpHを有する。組成物は、酸緩衝剤
でこのpH範囲にI調整される。毛髪上の希釈製品のp
Hは所定範囲内にあるべきであるので、緩衝能力は必要
である。好適な緩衝液は、例えばクエン酸、リン酸、フ
タル酸、グリクンまt二(よそれらの混合物のような薬
剤を使用1−て調製されイ!Iる。各々の場合に、適当
な緩衝能力は、f+l+成物の酸物pHを前記pH範囲
内に調整することによって得られる。こ、のことは、必
要に応じて強酸または強塩基(例えば、HCIまたはN
a0H)を使用することによってなされ得る。最も好ま
しい薬剤は、クエン酸である。本組成物で使用される緩
や111削の借は、選択される特定の酸に依存するが、
一般に約0.3%〜約6%、好ましくは約1%\約5%
である。
奥 水は、本発明の最後の必須成分であり、そして組成物の
残部を構成する。水は、一般に約20%〜約94.5%
、好ましくは約65%〜約80%の清で存在する。
場合によ−)て配合する成分 本発明のシャンプーは、この種の組成物を更に安定にさ
せかつ望ましくさせるのに好適な各村の非必須成分を場
合によって含有できる。場合によって配合されるこの種
の通常の成分は、肖粟者に周知であり、例えば防腐剤、
例えばベンジルアルコール、メチルノξラペン、プロビ
ルノξラペンおよびイミダゾリジニル尿素;アミドベタ
インの9に大体等1−い量までの渚のベタイン界面活性
剤、例えばラウリルベタイン;増粘剤および粘度変性剤
、例えば長(((脂肪酸のジェタノールアミ)11(例
えば、ココナツツジェタノールアミド)、塩化ナトリウ
ム、硫酸すトリウム、メチルセルロース、ポリビニルア
ルコールおよびエチルアルコール; Y&濁化削、例え
ば水累添加ひまし油;乳白剤、例えばエチレングリコー
ルジステアレート;香料;染料;および金属イオン封鎖
へI3.例えばエチレンジ了ミンチトラ酢酸二ナトリウ
ムである。ベタイン界部活1住剤以外のこの種の薬剤は
、一般に約0.旧%〜約10%のb3でそれぞれ使用さ
れる。
調 製 法 本発明の7ヤンプーは、6捗の方法で調製さh−得る。
好ましい方法は、例IVtcgis igされる。
工梁的応用性 本絹酸物は、洗髪用に常法で使用される。組成物約0,
1g〜約1([を一般に水でぬらされて(・る毛髪に適
用(2、毛髪中に作用さぜ(work ) 、次いです
すぐ。
以下の例は、本発明の冑)凹円の好ましい具体例を更に
説明しかつ実証する。多くの変形がその精神」・;よび
範囲から逸脱せずに可能でル)るので、1シ11は本発
明の説明の目的に与えもワノこだけであって、限定とは
解釈されるべきではない。
例  I 以下の組成物は、調製さね、そ1〜て本発明の代表例で
ある(jべての%は100%活性基準である)。
成    分          車 W %ミラタイ
:y (Mirataine)BB”        
18.0パリクオート(Variquat)E2282
)4.0クエン酸             4−0水
、香料、染料および防腐剤     残部100.00
% pH=3.1 1)ミラノール・ケミカル・カンノぞニーによって供給
されるラウルアミPプロピルベタイン2)  シエレツ
クス書ケミカルやカンノミニーによりて供給されるセト
リモニウムクロリド 3)フリントウラr・ケミカル・カンノミニーによって
供給されるココアミドジェタノールアミド例■の調製 水、ベタインおよび第四級アンモニウム化合物を攪拌下
、加熱下に一紹に混合する。次(・で、クエン酸を添加
する。温度が約150’FC約66℃)に達したら、コ
コアミ)4DEAを添加し、そして温度を1506F〜
160°F(約り6℃〜約71℃)範囲に昇温させる。
ノ々ツチが透明になるまで、ノzニッチを150°I2
〜160下(約り6℃〜約71℃)に保−り。次も・で
、残りの成分を添加する。
例 1■ 以下のものは、本発明の別の組成物である。
エーロゾ/l/(Aerosol )301)i、8.
’0パリクオートE228          4.0
クエン酸             4.0クリンドロ
ール・スーパーアミド10(IcG    4.0水、
香料、染料および防腐剤     残 音1・1 (1
0+ Or1% pH= 2.、9 1)アメリカン・シアン了ミドによって供給されるココ
アミrプロピルベタイン 例TIT 以下のものは、本発明の別の組成物である。
成    分          重 量 %ミラタイ
ンBB            18.0アPゲン(A
dogenM70DE1)2−0ノ々リクオートE 2
28          2.0クエン酸      
       4・0クリンPロール・スーツ伸アミF
″100 CG      :2.0水、層別、染料お
よび防腐剤    残部100.00% pH=3.1 1)シエレツクス―ケミカル・カン/ξ二一ニヨって供
給されるジタロージモニウムクロリP例■ 以下の組成物は、調製され、そして本発明の代表例であ
る(すべての%は100%活性基準である)。
成    分         重 炉 %レキ廿イy
 (Lexaine) LM 1)18−0アドゲン4
70 DE           4.0クエン酸  
           4.0クロテイン(Croue
in ) Q 2)1.0クリンPロール・スーツぐ−
アミド100CG      4.0エチレングリコー
ルジステアレート     1.0水、香料、染料およ
び防腐剤    残i’71i100.00% pH=3.0 1)イルレックス・ケミカル・カン・ξニーによって供
給されるラウルアミドプロピルベタイン2)クロダ・イ
ンコーホレーテッドによ−)て供給されるステアルトリ
モニウム加水分解gth 物りyノぐり質 例の調製 ベタイン、クエン酸およびN!四級アンモニウム化合物
を室温において攪拌下に一緒に渭合する。
別の容器において、タンパク質化合′吻を室温の水に溶
解して20%活性溶液を調製1−る。第三の容器におい
て、アミド、水およびエチレングリコールジステアレー
トを一緒にし、そして160″FC約71“C)に加熱
する。透明溶液が調製されるまで、すべての混合物を攪
拌する。次いで、熱プレミックスを高攪拌下にベタイン
主要ミックスにゆっくりと添加する。これはエチレング
リコールジステアレートな小さな結晶に晶出させ、混合
物に真珠光沢外観を与える。次いで、タン・にり質プレ
ミックスを残りの成分と一緒に添加する。
例X pH3の了ミドベタイン/第四級アンモニウム化合物組
成物がpH6の同一組成物よりも良好に皮脂を乳化する
能力があることを調べるために、以下の研究が実施され
た。
ココ了ミPプロぎルベタイン18%およびタロージモニ
ウムクロリド4%を含有する2ft[+の水溶液が調製
された。一方の溶液はpH3に調整され、一方他方の溶
液はpH6を有していた。
これらの溶液を蒸留水でそれらの元の濃度の1/8に希
釈した。各希釈組成物的125gの一部分を37.7℃
において少なくとも2時間宿いた。恒量が得られるまで
、各希釈組成物の試料を100−Cにも置いた。
実在の皮脂に近似するように処方された人工皮脂を37
.7℃に加熱し、そして前記温度に保った。
5yの用のこの加熱皮脂を分7(l d;+を斗内にあ
る前記部分の各々に上層として添加した。
次いで、分液漏斗を6Orpmで回転できるプラットフ
オームーヒに装着I−だ。漏斗ケ960回転で回転させ
、その後溶液を2〕分間静置さぜた。何句が得られるま
で、各溶液の試料30.9ケ100℃に置いた。
ベタイン界面活性剤Jg肖たつの正味の′へ)VI変化
を泪1j定I−ブこ。
本発明の組成物の場合には次の通りであった。
〕股初の希釈液中の固体フラクション ベタイン界面活性剤である固体フラクションー(ベタイ
ン溶液の重量)(ベタインフラクション)/〔(ベタイ
ン溶液のN母)Cベタインフラクション士塩不純物フラ
クノヨン)+(第四級溶液)重量)(第四級化合物フラ
クション)+(酸のシ)〕=0.6325=Z 最終組成物内の固体フラクション 攪拌時の正味の質量変化=δ 2(部分(W)の重量)+δ=f(部分の重量+δ)ベ
タイン界面活性剤1.g当たりの正味の質量変化二y 1)H6の組成物の場合の同様の割算は、ベタイン界面
活性剤II当たりの質量変化がわず力剌、20.!9で
あったことを示した。
出r、rt人代■)人   猪  股     イ古−
67′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)  第四級アンモニウム化合物または第四級イ
    ミダゾリニウム塩約0.5%〜約10%、(B)  高
    R,アルキルアミドベタイン約5%〜約70%、および (C)  残部水 からなり、組成物のpHは約2.0〜約4.0の範囲内
    であり、緩衝剤によって前記範囲内に維持されているこ
    とを特徴とする7ヤンプ一組4成物。 2、第四級化合物が、第四級アンモニウム化合物である
    特許請求の範囲第1項に記載のシャンプー組成物。 3、第四級化合物が、約1.0%〜約6.0%の遺で存
    在する特許請求の範囲第2項に記載のシャンプーに[1
    成物。 4、高級アルキルアミPベタインが、約10%〜約部%
    の毎で存在する特許請求の範囲第3項に記載のシャンプ
    ー組成物。 5、 pH約2.0〜約4.0に維持するために使用さ
    れた緩衝剤が、クエン酸、リン酸、フタル酸、グリクン
    およびそれらの混合物からなる群から選択される特許請
    求の範囲第4項に記載のシャンプー組成物。 6、第四級子ンモニウノ、化合物が、ジアルキルジメチ
    ルアンモニウム塩である特許請求の範囲第5項に記載の
    シャンプー組成物。 7高級了ルギルアミrベクインIJ’ 、 高級”rル
    ギルアミドプロビルベタインである特許請求の範囲第6
    項に記載のシャンプー組成物。 8、長鎖脂肪酸のジェタノール了ミドを更に含有する%
    許哨求の範囲第7項にbiE載の7−ヤンプー組成物。 9、 pHを維持する酸が、クエン酸であるq′唇1′
    [請求の範IJG第8項に記載の7ヤンゾ一組成物。 10、第四級アンモニウム化合物が、ジタロージメチル
    アンモニウムクロリrである特Vrh青求の9・龜四糖
    9項にMe戟の7ヤンゾ一組成物。 1]、iN9アルキルアミドベタインが、ココアミドゾ
    ロビルベタインである特許請求の範囲第10項に記載の
    シャンプー組成物。 12、(al(A)  第四級アンモニウム化合物また
    は第四級イミダゾリニウム塩約0.5%\約10%、(
    B)  高M了ルギル了ミrベタイン約5%〜約70%
    、および (C’)  残部水 かもなり、組成物のpHが約2−OS約4.0の範囲内
    であり、緩衝剤によ′ノて前記範1川内に紐、持されて
    いるシャンプー組成物約0.1.9\約10&をぬらさ
    れている毛髪に適用し、(b)  前記組成q勿を前記
    毛髪中に作用させ、そして (C1前記耕5父物を前記毛髪からすすぐことを特徴と
    する洗髪法。 13、前記組成物が、特許請求の範囲第3項に記載の組
    成物である特許請求の範囲第12項に記載の方法。 14、前記組成物が、特許請求の範囲第5項に記l・(
    のボN成物である特許請求の範囲第12項に記載の方法
    。 15、前記ill成物が、特許請求の範囲舟χ7項にh
    Iz載の組成物である特許請求の範囲第12項に記載の
    方法。 16、前記組成物が、特許請求の範囲第10項に記載σ
    す11成′吻である特許請求の範囲第12項に記載の方
    しノ丑。
JP14045183A 1982-07-30 1983-07-30 シヤンプ−組成物 Pending JPS5984996A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US40391082A 1982-07-30 1982-07-30
US403910 1982-07-30
US506917 1990-04-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5984996A true JPS5984996A (ja) 1984-05-16

Family

ID=23597409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14045183A Pending JPS5984996A (ja) 1982-07-30 1983-07-30 シヤンプ−組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5984996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05320029A (ja) * 1990-01-10 1993-12-03 Unilever Nv シャンプー組成物

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2892756A (en) * 1955-10-06 1959-06-30 Flesch Peter Method for protecting, dyeing, and waving peroxide bleach-damaged keratin
US2950255A (en) * 1956-07-03 1960-08-23 Gillette Co Detergent composition
US3990991A (en) * 1974-02-01 1976-11-09 Revlon, Inc. Shampoo conditioner formulations
JPS547407A (en) * 1977-06-17 1979-01-20 Johnson & Johnson Mild detergent compositions
US4321156A (en) * 1977-03-30 1982-03-23 S. C. Johnson & Son, Inc. Shampoo composition

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2892756A (en) * 1955-10-06 1959-06-30 Flesch Peter Method for protecting, dyeing, and waving peroxide bleach-damaged keratin
US2950255A (en) * 1956-07-03 1960-08-23 Gillette Co Detergent composition
US3990991A (en) * 1974-02-01 1976-11-09 Revlon, Inc. Shampoo conditioner formulations
US4321156A (en) * 1977-03-30 1982-03-23 S. C. Johnson & Son, Inc. Shampoo composition
JPS547407A (en) * 1977-06-17 1979-01-20 Johnson & Johnson Mild detergent compositions

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05320029A (ja) * 1990-01-10 1993-12-03 Unilever Nv シャンプー組成物
JPH0723292B2 (ja) * 1990-01-10 1995-03-15 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ シャンプー組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5019376A (en) Sparkling pearlescent personal care compositions
NZ234191A (en) Hair conditioning shampoo containing a 6-10c alkyl (and/or ethoxy) sulphate and a water insoluble conditioner
JPS60218309A (ja) パ−ル状ヘア−リンス
CN1988878A (zh) 温和、保湿的磺基琥珀酸盐清洁组合物
JPH0141123B2 (ja)
JPS62502192A (ja) 真珠光沢シャン−プおよびその製法
JPS60219298A (ja) 非イオン系の,流動性の,真珠光沢を付与するための真珠光沢分散体
JP2002523343A (ja) 毛髪の脱色およびハイライト化を行うための組成物
JPH07509740A (ja) 発泡性洗剤混合物
US4636329A (en) Shampoo compositions comprising quaternary imidazolinium compound and alkylamido betaine having low pH range
JP3545372B2 (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP2002514586A (ja) 4級アンモニウム化合物と他の窒素含有化合物を含有する透明パーソナルケア調合物
JPH11502529A (ja) ヘアコンディショニング用組成物
JPS5989611A (ja) 整髪組成物
JPS62288694A (ja) 洗浄剤組成物
JPS5984996A (ja) シヤンプ−組成物
WO1990010429A1 (en) Sparkling pearlescent personal care compositions
JP2576554B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP2003146853A (ja) 真珠光沢を有する洗浄剤組成物および分散性良好な真珠光沢濃縮物
JP2529869B2 (ja) 洗浄剤組成物
JPS6225197A (ja) 液体洗浄剤組成物
JPS6267011A (ja) ヘア−リンス組成物
JP3142633B2 (ja) 透明リンス一体型シャンプー
JPS604871B2 (ja) アミドアミノ酸型界面活性剤組成物およびその製造方法
JPH01153796A (ja) 洗浄剤組成物