JPS5989611A - 整髪組成物 - Google Patents
整髪組成物Info
- Publication number
- JPS5989611A JPS5989611A JP58179494A JP17949483A JPS5989611A JP S5989611 A JPS5989611 A JP S5989611A JP 58179494 A JP58179494 A JP 58179494A JP 17949483 A JP17949483 A JP 17949483A JP S5989611 A JPS5989611 A JP S5989611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- weight
- tocosyl
- alkyl
- mixture
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/416—Quaternary ammonium compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S424/00—Drug, bio-affecting and body treating compositions
- Y10S424/04—Dandruff
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
は，本発明はクリームリンスその他の毛髪処理組成物用
の整髪組成物に関する。
の整髪組成物に関する。
クリームリンス及び整髪組成物用に各種四級化合物が古
くより知られている。典型的には，こｎ５らの材料は，
１個以上の長鎖脂肪基を有する。これらの長鎖脂肪基は
典型的には飽和されており，１８以下の炭素数を有する
。
くより知られている。典型的には，こｎ５らの材料は，
１個以上の長鎖脂肪基を有する。これらの長鎖脂肪基は
典型的には飽和されており，１８以下の炭素数を有する
。
又，本質的に清澄である即ち，透明或いは半透明であり
，不透明ではない，クリームリンス及び整髪組成物を調
製する試みがなされている。消費者により，これらの透
明な配合物は毛髪の感触をより清潔にする整髪製品を暗
に意味するものと感じられている。
，不透明ではない，クリームリンス及び整髪組成物を調
製する試みがなされている。消費者により，これらの透
明な配合物は毛髪の感触をより清潔にする整髪製品を暗
に意味するものと感じられている。
整髪製品として利用されていなかった多（の公知の四級
化合物がある。こ眉，らの物質はしばしば織物軟化剤，
糸潤滑剤，殺菌剤などとして利用されている。こｎ、ら
の四級化合物は，しばしば各種の異った基を利用する。
化合物がある。こ眉，らの物質はしばしば織物軟化剤，
糸潤滑剤，殺菌剤などとして利用されている。こｎ、ら
の四級化合物は，しばしば各種の異った基を利用する。
しかしながら、伺等かの理由により，これらの物質は整
髪製品には試されたり使用されたことがなかった。その
理由としては，毒性，溶解度特性，コスト及び同様な考
慮が挙げられる。
髪製品には試されたり使用されたことがなかった。その
理由としては，毒性，溶解度特性，コスト及び同様な考
慮が挙げられる。
本発明の目的は，使用後に毛髪に良好な清潔な感触並び
に良好な整髪及び静電気防止特性な与えるクリームリン
ス及び整髪組成物を提供することである。
に良好な整髪及び静電気防止特性な与えるクリームリン
ス及び整髪組成物を提供することである。
長鎖の単一不飽和脂肪基を含むある種の四級化合物が毛
髪に対して驚くべき清潔な感触特性並びに良好な整髪及
び乱髪減少特性を有するクリームリンス及び整髪組成物
を与えることが見出さｎた。又，この同一四級化合物を
，実質的に透明或いは半透明であり，フケ防止剤と相溶
性であるクリームリンス及び整髪組成物に配合すること
ができることも見出された。
髪に対して驚くべき清潔な感触特性並びに良好な整髪及
び乱髪減少特性を有するクリームリンス及び整髪組成物
を与えることが見出さｎた。又，この同一四級化合物を
，実質的に透明或いは半透明であり，フケ防止剤と相溶
性であるクリームリンス及び整髪組成物に配合すること
ができることも見出された。
本発明は，水性基剤よりなる毛髪処理組成物であって，
有効量の下記一般式を有する四級アンモニウム化合物を
含有することを特徴とする組成物： ＣＨ３ （式中Ｒ１はＣ１８〜Ｃ２４アルキル及びＣ］、８〜Ｃ
２４アルケニルの混合物であり、該混合物は少なくとも
約６５重量％のトコセニル、約１５重量係未満のトコシ
ル及び約６５重量％のトコシル以外のＣＩ ８〜Ｃ２４
アルキル及びトコセニル以外のＣ１８〜Ｃ２４アルケニ
ルの混合物よりなり、Ｉｔ２はメチル、エチル及びペン
シルより選ばわ及びＡはアニオンである）を提供する。
有効量の下記一般式を有する四級アンモニウム化合物を
含有することを特徴とする組成物： ＣＨ３ （式中Ｒ１はＣ１８〜Ｃ２４アルキル及びＣ］、８〜Ｃ
２４アルケニルの混合物であり、該混合物は少なくとも
約６５重量％のトコセニル、約１５重量係未満のトコシ
ル及び約６５重量％のトコシル以外のＣＩ ８〜Ｃ２４
アルキル及びトコセニル以外のＣ１８〜Ｃ２４アルケニ
ルの混合物よりなり、Ｉｔ２はメチル、エチル及びペン
シルより選ばわ及びＡはアニオンである）を提供する。
本発明は又、水性基剤よりなる清澄毛髪処理組成物にお
いて、有効量の下記一般式で表わされる四級アンモニウ
ム化合物を含有することを特徴とする組成物： Ｈ３ （式中、Ｒ１はＣ１８〜Ｃ２４アルキル及びＣ１８〜Ｃ
２４アルケニルの混合物であり、該混合物は少なくとも
約８０重量％のトコセニル、約９重量係未満のトコシル
及び約１１重量％未満のトコシル以外のＣ１８〜Ｃ２４
アルキル及びトコセニル以外のＣ’１８〜Ｃ２４アルケ
ニルの混合物よりなり、Ｒ２はメチル、エチル及びベン
ジルより選ばｎｌ、及びＡはアニオンである）も提供す
る。
いて、有効量の下記一般式で表わされる四級アンモニウ
ム化合物を含有することを特徴とする組成物： Ｈ３ （式中、Ｒ１はＣ１８〜Ｃ２４アルキル及びＣ１８〜Ｃ
２４アルケニルの混合物であり、該混合物は少なくとも
約８０重量％のトコセニル、約９重量係未満のトコシル
及び約１１重量％未満のトコシル以外のＣ１８〜Ｃ２４
アルキル及びトコセニル以外のＣ’１８〜Ｃ２４アルケ
ニルの混合物よりなり、Ｒ２はメチル、エチル及びベン
ジルより選ばｎｌ、及びＡはアニオンである）も提供す
る。
本発明は良好な湿潤摘入ｎ特性を有し、実質的に透明或
いは半透明であり得、且つフケ防止剤を導入することが
可能なりリームリンス及び整髪組成物を提供するもので
ある。
いは半透明であり得、且つフケ防止剤を導入することが
可能なりリームリンス及び整髪組成物を提供するもので
ある。
本発明の更にその他の特徴及び利点は以下のより詳細な
説明より明らかとなるであろう。
説明より明らかとなるであろう。
本明細書及び特許請求の範囲において用いられる「エル
カ」或いは「エルシル」という用語は、エルカ酸、シス
−１３−トコセン酸から誘導さ眉、た少なくとも約６５
％のＣ２２オレフィン類を有する混合アルケニルに関す
る。
カ」或いは「エルシル」という用語は、エルカ酸、シス
−１３−トコセン酸から誘導さ眉、た少なくとも約６５
％のＣ２２オレフィン類を有する混合アルケニルに関す
る。
適当な四級アンモニウム化合物は下記一般式を有するも
のである： ｌ−１３ ［Ｒ１−Ｎ □ Ｒ２］ ＋Ａ− Ｈ３ （式中、Ｒ１はＣ１６〜Ｃ２４アルキル及びＣＩ８〜Ｃ
２４アルケニルの混合物であり、該混合物は少なくとも
約６５重量％のトコセニル、約１５重量％未満のトコシ
ル及び約′５５重量％のトコシル以外の０１８〜Ｃ２４
アルキル及びトコセニル以外のＣ１８〜Ｃ２４アルケニ
ルの混合物よりなり、Ｒ２はメチル、エチル及びベンジ
ルより選ばれ、及びＡはアニオンである）。
のである： ｌ−１３ ［Ｒ１−Ｎ □ Ｒ２］ ＋Ａ− Ｈ３ （式中、Ｒ１はＣ１６〜Ｃ２４アルキル及びＣＩ８〜Ｃ
２４アルケニルの混合物であり、該混合物は少なくとも
約６５重量％のトコセニル、約１５重量％未満のトコシ
ル及び約′５５重量％のトコシル以外の０１８〜Ｃ２４
アルキル及びトコセニル以外のＣ１８〜Ｃ２４アルケニ
ルの混合物よりなり、Ｒ２はメチル、エチル及びベンジ
ルより選ばれ、及びＡはアニオンである）。
上記一般式において、Ｒ１はＣ２２不飽和脂肪酸、トコ
セン酸な多く含む脂肪酸から誘導される。四級化合物に
ついて鎖長分布を正確に分析することは困難であるので
１本明細書及び特許請求の範囲において、脂肪酸から四
級アンモニウム化合物欠形成する反応の際。
セン酸な多く含む脂肪酸から誘導される。四級化合物に
ついて鎖長分布を正確に分析することは困難であるので
１本明細書及び特許請求の範囲において、脂肪酸から四
級アンモニウム化合物欠形成する反応の際。
鎖長分布は変化しないものと仮定する。文献上記載され
ている殆んどの鎖長はこの仮定を用いて記載されており
、それは標準的な工業上の慣例である。十分な湿潤、櫛
入れ及び毛髪上の清潔な感触を常に良好な静電気制御と
共に有するためには、脂肪酸は少なくとも約６５重量％
のトコセニルを有するべきである。
ている殆んどの鎖長はこの仮定を用いて記載されており
、それは標準的な工業上の慣例である。十分な湿潤、櫛
入れ及び毛髪上の清潔な感触を常に良好な静電気制御と
共に有するためには、脂肪酸は少なくとも約６５重量％
のトコセニルを有するべきである。
このトコセニルの高率は得らｎた四級化合物ケより水溶
性にする。高アルキル含量の脂肪酸から作られた四級化
合物は、クリームリンスにおける最適性能のためには少
なくとも約７５重重量下あることが好ましい。清澄なり
リームリンス製品が望まＲ７る場合には、トコセニル含
量は少なくとも約８０重貴下であるべきである。反対に
、トコシル含量は好ましくは約１０重貴下未満であり、
その他のＣ１１ｌ〜Ｃ２４の飽和及び不飽和基は約１５
重量％未満であるのが好ましい。清澄製品のためには。
性にする。高アルキル含量の脂肪酸から作られた四級化
合物は、クリームリンスにおける最適性能のためには少
なくとも約７５重重量下あることが好ましい。清澄なり
リームリンス製品が望まＲ７る場合には、トコセニル含
量は少なくとも約８０重貴下であるべきである。反対に
、トコシル含量は好ましくは約１０重貴下未満であり、
その他のＣ１１ｌ〜Ｃ２４の飽和及び不飽和基は約１５
重量％未満であるのが好ましい。清澄製品のためには。
トコシル含量は約９重量％であり、その他のＣ】８〜Ｃ
２４アルキル及びアルケニル基は約１１重景チ未満であ
るべきである。
２４アルキル及びアルケニル基は約１１重景チ未満であ
るべきである。
前記の如く、Ｒ２はメチル、エチル或いはペンシルであ
る。こわ、は、三級アミンを四級化するために使用さｎ
、る官能基である。より好ましい基はペンシルである。
る。こわ、は、三級アミンを四級化するために使用さｎ
、る官能基である。より好ましい基はペンシルである。
アニオンはヒトの身の廻りの製品における使用に適した
任意の通常のアニオンでよい。
任意の通常のアニオンでよい。
唯一の現実的な制限は毒性である。適当なアニオンとし
ては、塩化物、臭化物、ヨウ化物。
ては、塩化物、臭化物、ヨウ化物。
硫酸エチル、硫酸メチルなどが含まれる。好ましいアニ
オンは塩化物である。
オンは塩化物である。
本発明の組成物に使用するのに適した四級アンモニウム
化合物としては、トリメチルエルシルアンモニウムクロ
ライド、ジメチルエチルエルシルアンモニウムエチルサ
ルフェート、トリメチルエルシルアンモニウムメチルサ
ルフェート、ジメチルベンジルエルシルアンモニウムク
ロライド、などが含まわる。
化合物としては、トリメチルエルシルアンモニウムクロ
ライド、ジメチルエチルエルシルアンモニウムエチルサ
ルフェート、トリメチルエルシルアンモニウムメチルサ
ルフェート、ジメチルベンジルエルシルアンモニウムク
ロライド、などが含まわる。
本発明の四級化合物はウイットコケミカル（Ｗｉｔｃｏ
Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）社のＨｕ ｍ ｋ 。
Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）社のＨｕ ｍ ｋ 。
Ｄｉｖｉｓｉｏｎ製の市販の物質である。こｎらの物質
は、公知の四級化技術使用いて調製される。
は、公知の四級化技術使用いて調製される。
任意の有効量の四級化合物火組成物中に使用することが
できるが、コスト及び性能の理由から約０．５〜１０重
量％の四級化合物を配合物中に使用するのが好ましい。
できるが、コスト及び性能の理由から約０．５〜１０重
量％の四級化合物を配合物中に使用するのが好ましい。
最適な配合物は約０．５〜５重量％の四級化合物ケ使用
する。
する。
本発明の組成物は又、水性基剤も含有するものである。
この水性基剤の範囲には数多くの化合物を含むことがで
きる。基剤物質の主成分は勿論水である。本発明の配合
物については、脱イオン水或いは脱鉱物質水のいずイ１
゜をも利用することができる。水性基剤中のその他の成
分としては、その他の四級化合物を含む非イオン性及び
カチオン性の界面活性剤。
きる。基剤物質の主成分は勿論水である。本発明の配合
物については、脱イオン水或いは脱鉱物質水のいずイ１
゜をも利用することができる。水性基剤中のその他の成
分としては、その他の四級化合物を含む非イオン性及び
カチオン性の界面活性剤。
増粘剤、フケ防止剤、低級アルカノール類。
脂肪アルコール類、その他の整髪剤、カチオン性重合体
、防腐剤、香料及び染料などが挙げられる。
、防腐剤、香料及び染料などが挙げられる。
本発明の組成物はその最も単純な形態として四級化合物
の水性分散体を含むものである。
の水性分散体を含むものである。
しかしながら、商業上満足できる配合物としては、多く
の上記添加剤をその様な配合物中に含むのが好ましい。
の上記添加剤をその様な配合物中に含むのが好ましい。
こ孔らの物質を合わせた量としては１組成物の約１０重
量％未満が好ましい。
量％未満が好ましい。
適当な界面活性剤としては、非イオン性及びカチオン性
界面活性剤が含まれる。これらの活性剤が存在する場合
には、約５重量％までの量で存在する。
界面活性剤が含まれる。これらの活性剤が存在する場合
には、約５重量％までの量で存在する。
適当な非イオン性界面活性剤は例えばソルビタンモノラ
ウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモ
ノステアレート、ソルビタンモノオレエート並びにこれ
らの物質のエトキシル化誘導体；６〜１４のエチレンオ
キサイド単位含有するようなポリエチレングリコール類
、ＢＡ、ＳＦ社製のＰｌ ｕｒｏｎ ｉｃｓのようなポ
リプロピレングリコール類などでである。
ウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモ
ノステアレート、ソルビタンモノオレエート並びにこれ
らの物質のエトキシル化誘導体；６〜１４のエチレンオ
キサイド単位含有するようなポリエチレングリコール類
、ＢＡ、ＳＦ社製のＰｌ ｕｒｏｎ ｉｃｓのようなポ
リプロピレングリコール類などでである。
適当なカチオン性界面活性剤としては、商標ＨＯＥＳ
２６５０（アメリカへキスト社）としても販売さｎて
いるジラウレス（４工チレンオキサイド単位）ジモンニ
ウムクロライト、ステアリルジメチルアミン塩酸塩、ス
テアリルアミドプロピルジメチルアミンラクテート、ス
テアリルアミドプロピルジメチルアミンサイトレートな
どがある。
２６５０（アメリカへキスト社）としても販売さｎて
いるジラウレス（４工チレンオキサイド単位）ジモンニ
ウムクロライト、ステアリルジメチルアミン塩酸塩、ス
テアリルアミドプロピルジメチルアミンラクテート、ス
テアリルアミドプロピルジメチルアミンサイトレートな
どがある。
水性基剤は又、約１０重量％までの少割合の低級アルカ
ノールな含み得る。適当な低級アルカノール類としては
、メタノール、エタノール、及びプロパツールが含まれ
るが、毒性の見地からエタノールが好ましい。
ノールな含み得る。適当な低級アルカノール類としては
、メタノール、エタノール、及びプロパツールが含まれ
るが、毒性の見地からエタノールが好ましい。
本発明の組成物は又少量且つ有効量のフケ防止剤を含有
することができる。適当なフケ防止剤としては、ピロク
トンオラミン（商標−０ｃｔｏｐｉｒｏｘ ）ｊｌ
−４（４−クロロフェノキジン）−１−イミデオールー
１−イル−６，３−ジメチル−２−ブタン。
することができる。適当なフケ防止剤としては、ピロク
トンオラミン（商標−０ｃｔｏｐｉｒｏｘ ）ｊｌ
−４（４−クロロフェノキジン）−１−イミデオールー
１−イル−６，３−ジメチル−２−ブタン。
（Ｃ１ｉｍｂａｚｏ ｌｅ ） 、 亜鉛ピリドンな
どが含まれる。一般的に、約５重量％未満のこれらのフ
ケ防止剤が適当な活性を与えることが判明した。
どが含まれる。一般的に、約５重量％未満のこれらのフ
ケ防止剤が適当な活性を与えることが判明した。
本発明の組成物は又少割合の通常的３重貴下未満の増粘
剤を含有する。適当な増粘剤としては、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロース、及び高分子量ポリエチ
レンオキサイド重合体が含まれる。適当なヒドロキシエ
チルセルロース材料としては。
剤を含有する。適当な増粘剤としては、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロース、及び高分子量ポリエチ
レンオキサイド重合体が含まれる。適当なヒドロキシエ
チルセルロース材料としては。
バーキュリーズ（Ｈｅｒｃｕ ｌｅｓ ）社製のＮａｔ
ｒｏｓｏｌｌ ５０及びＮａｔｒｏｓｏ１２５０．ユニ
オンカーバイド（Ｕｎｉｏｎ Ｃａｒｂｉｄｅ ）社製
のＣｅ１ｌｏｓｉｚｅ ＱＰ、 Ｃｅ１ｌｏｓｉｚｅ
ＷＦ２．（どが含まｎる。適当なヒドロキシプロピル
セルロース材料としては、バーキュリーズ社製の各種等
級のＫｌｕｃｅｌゾルが含まれる。適当なヒドロキシプ
ロピルメチルセルロースとしては、ダウケミカル（Ｄｏ
ｗ Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）社製の各種等級のＭｅｔｈｏ
ｃｅｌゾルが利用可能である。各種等級の高分子量グリ
コール材料はユニオンカーバイド社製の商品名Ｐｏ１ｙ
ｏｘが利用可能である。又、これらの配合物を公知の方
法を用いて加塩増粘することも可能である。
ｒｏｓｏｌｌ ５０及びＮａｔｒｏｓｏ１２５０．ユニ
オンカーバイド（Ｕｎｉｏｎ Ｃａｒｂｉｄｅ ）社製
のＣｅ１ｌｏｓｉｚｅ ＱＰ、 Ｃｅ１ｌｏｓｉｚｅ
ＷＦ２．（どが含まｎる。適当なヒドロキシプロピル
セルロース材料としては、バーキュリーズ社製の各種等
級のＫｌｕｃｅｌゾルが含まれる。適当なヒドロキシプ
ロピルメチルセルロースとしては、ダウケミカル（Ｄｏ
ｗ Ｃｈｅｍｉｃａｌ ）社製の各種等級のＭｅｔｈｏ
ｃｅｌゾルが利用可能である。各種等級の高分子量グリ
コール材料はユニオンカーバイド社製の商品名Ｐｏ１ｙ
ｏｘが利用可能である。又、これらの配合物を公知の方
法を用いて加塩増粘することも可能である。
本発明の組成物は又各種カチオン性重合体を含有し得る
。これらの重合体は１毛髪に各種の好ましい特性を付与
する。こｎ、らの重合体は、ＣＴＦＡ（Ｃｏｓｍｅｔｉ
ｃｃ Ｔｏｉｌｅｔｒｙ＆Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ａｓ５
ｎ ） によりＣＴＦＡ化粧品成分辞典（Ｔｈｅ
ＣＴＦＡ ＣｏｓｍｅｔｉｃＩｎｇｒｅｄｉｅｎｔ Ｄ
ｉｅｔｉｏｎａｒｙ ）の第３版にポリ力テリウム（Ｐ
ｏｌｙｑｕａｔｅｒｉｕｍ ） 類として分類さｎて
いる。適当な物質としてはポリ力テリウムー５．ポリ力
テリウム−６，ポリ力テリウム−７，ポリ力テリウム−
１０，ポリ力テリウム−１１などが含まれる。又、アミ
ノエチルアクリレートホスフェート／アクリレート共重
合体及びｑｕａｒヒドロキシプロピルトリモニウムクロ
ライドなども適当である、一般的に約３重量％未満のこ
れらの物質が含有される。
。これらの重合体は１毛髪に各種の好ましい特性を付与
する。こｎ、らの重合体は、ＣＴＦＡ（Ｃｏｓｍｅｔｉ
ｃｃ Ｔｏｉｌｅｔｒｙ＆Ｆｒａｇｒａｎｃｅ Ａｓ５
ｎ ） によりＣＴＦＡ化粧品成分辞典（Ｔｈｅ
ＣＴＦＡ ＣｏｓｍｅｔｉｃＩｎｇｒｅｄｉｅｎｔ Ｄ
ｉｅｔｉｏｎａｒｙ ）の第３版にポリ力テリウム（Ｐ
ｏｌｙｑｕａｔｅｒｉｕｍ ） 類として分類さｎて
いる。適当な物質としてはポリ力テリウムー５．ポリ力
テリウム−６，ポリ力テリウム−７，ポリ力テリウム−
１０，ポリ力テリウム−１１などが含まれる。又、アミ
ノエチルアクリレートホスフェート／アクリレート共重
合体及びｑｕａｒヒドロキシプロピルトリモニウムクロ
ライドなども適当である、一般的に約３重量％未満のこ
れらの物質が含有される。
その他の毛髪処理剤例えばシリコーン類。
鉱物油、 白質及び蛋白質誘導体、ラノリン及びラノ
リン誘導体、脂肪酸エステル類、プロピレングリコール
などを含有することができる。これらの物質は９通常約
２重量％未満の量で存在する。
リン誘導体、脂肪酸エステル類、プロピレングリコール
などを含有することができる。これらの物質は９通常約
２重量％未満の量で存在する。
本発明の製品は６未満のＰＨを有するべきである。必要
に応じてｐＨを３．０〜６．０にするために適当なＰＦ
■調節剤を添加し得る。
に応じてｐＨを３．０〜６．０にするために適当なＰＦ
■調節剤を添加し得る。
本発明の配合物は、この型のカチオン性クリームリンス
配合物を製造するための、任意の通常の方法により調製
することができる。
配合物を製造するための、任意の通常の方法により調製
することができる。
適当な方法は、四級化合物を水性基剤と混合し、任意の
必要な増粘剤、界面活性剤、染料及び香料などと組み合
わせることを含むものである。場合に応じて、配合物を
７０°Ｃの範囲の温度まで加熱することが必要である。
必要な増粘剤、界面活性剤、染料及び香料などと組み合
わせることを含むものである。場合に応じて、配合物を
７０°Ｃの範囲の温度まで加熱することが必要である。
これは特にワックス状材料が使用される場合には必要で
ある。
ある。
又、これらの組成物を各種方法例えば均質化、高速イン
ペラー、オリフィス板などを用いて高剪断に付すること
も望ましい。
ペラー、オリフィス板などを用いて高剪断に付すること
も望ましい。
本発明の組成物を以下に実施例により例示するが、これ
らは例示のみを目的とするものであり、何等本発明を限
定するものではない。
らは例示のみを目的とするものであり、何等本発明を限
定するものではない。
以下の実施例において全ての部数及びチは重量基準であ
り、全ての温度は℃である。
り、全ての温度は℃である。
実施例１
下記組成を有するクリームリンスを調製したニ
ジメチルベンジルエルシルアンモニウ
ムクロライド（７５％活性成分） ［１，７
５％セチルラクテート １．０
Ｄ％ポリ力テリウム−５（Ｒｅｔｅｎ１１０５）
１．００％芳香剤 ０．２
５％メチルパラベン ０．
０８係真珠光沢剤 ０．５０％ジラ
ウレスー４ジモンニウムクロライ ド（ＨＯＥ Ｓ ２６５０） １
．５０％ヒドロキシエチルセルロース （Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ Ｈ４−ＩＲ）
０．６０ ｔＩ）脱イオン水
９３．７２係ＦＤ＆ＣＹｅｌｌｏｗ−５（７）１
ｔ１６溶液 ０６０チ水及びエルカ四級化合物並
びにＨＯＥ ５２６５０’＆−緒に混合し、７１°Ｃま
で加熱した。セチリラクテートを融解し１次いで遠心混
合機を用いて水及び四級化合物を混合物中に約３分間で
添加シタ。Ｎａｔｏｓｏｌ、 Ｒ，ｅｔｅｎ 及びメ
チルパラベンを乾燥ブレンドし１次いで上記混合物中に
インペラーを用いて約６０分間で混入した。染料を次い
で添加し、混合物を４６°Ｃに冷却した。次いで香料を
バッチに添加し、混合物を室温まで強制冷却した。
５％セチルラクテート １．０
Ｄ％ポリ力テリウム−５（Ｒｅｔｅｎ１１０５）
１．００％芳香剤 ０．２
５％メチルパラベン ０．
０８係真珠光沢剤 ０．５０％ジラ
ウレスー４ジモンニウムクロライ ド（ＨＯＥ Ｓ ２６５０） １
．５０％ヒドロキシエチルセルロース （Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ Ｈ４−ＩＲ）
０．６０ ｔＩ）脱イオン水
９３．７２係ＦＤ＆ＣＹｅｌｌｏｗ−５（７）１
ｔ１６溶液 ０６０チ水及びエルカ四級化合物並
びにＨＯＥ ５２６５０’＆−緒に混合し、７１°Ｃま
で加熱した。セチリラクテートを融解し１次いで遠心混
合機を用いて水及び四級化合物を混合物中に約３分間で
添加シタ。Ｎａｔｏｓｏｌ、 Ｒ，ｅｔｅｎ 及びメ
チルパラベンを乾燥ブレンドし１次いで上記混合物中に
インペラーを用いて約６０分間で混入した。染料を次い
で添加し、混合物を４６°Ｃに冷却した。次いで香料を
バッチに添加し、混合物を室温まで強制冷却した。
試験に際し、この配合物は髪に適当な整髪特性を与え、
髪上に清潔で比較的非−被覆感触な残すクリームリンス
を与えた。
髪上に清潔で比較的非−被覆感触な残すクリームリンス
を与えた。
実施例２
次の配合物を先ず水、ホルムアルデヒド及び染料を釜内
で混合し３５°Ｃに加熱することにより調製した。Ｎａ
ｔｒｏｓｏｌ を篩ケかげて添加し、約２０〜３０分
間混合した。次いで四級化合物ケ混合しながら添加した
後エタノール及び香料ケ添加した。
で混合し３５°Ｃに加熱することにより調製した。Ｎａ
ｔｒｏｓｏｌ を篩ケかげて添加し、約２０〜３０分
間混合した。次いで四級化合物ケ混合しながら添加した
後エタノール及び香料ケ添加した。
脱イオン水 ９１．５５係ホルムアル
デヒド（３７％） ０．２５％Ｄ＆ＣＹ
ｅｌｌｏｗ＄１０ （１％溶液） １．０５％Ｎ
ａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，６５％ジメチル
ベンジルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５％活性分＞ ３．０Ｏ
％エタノール ６．０
０％香料 ０．５ｏチこの配
合物は良好な整髪特性及び髪に清潔な感触を残す清澄な
りリームリンスを与えた。
デヒド（３７％） ０．２５％Ｄ＆ＣＹ
ｅｌｌｏｗ＄１０ （１％溶液） １．０５％Ｎ
ａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，６５％ジメチル
ベンジルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５％活性分＞ ３．０Ｏ
％エタノール ６．０
０％香料 ０．５ｏチこの配
合物は良好な整髪特性及び髪に清潔な感触を残す清澄な
りリームリンスを与えた。
実施例６
フケ防止剤をクリームリンス中に導入した下記組成を有
する組成物を調製した： ホルムアルデヒド（６７％） ０２５％
Ｄ＆ＣＹｅｌｌｏｗ＃１０（１％溶液） １．０
５％脱イオン水 ９０．８０チＮａｔ
ｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，６５％ジメチルベンジ
ルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５チ） ３．００
９６エタノール ６
．００チクリンパゾール（Ｃｌｉｍｂａｚｏｌ ）
０．５０％プロピレングリコール
０．７５％上記組成物はタリンバゾールをエ
タノールと混合し、プロピレングリコールを香料と混合
した他は実施例２の操作を用いて調製した。
する組成物を調製した： ホルムアルデヒド（６７％） ０２５％
Ｄ＆ＣＹｅｌｌｏｗ＃１０（１％溶液） １．０
５％脱イオン水 ９０．８０チＮａｔ
ｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，６５％ジメチルベンジ
ルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５チ） ３．００
９６エタノール ６
．００チクリンパゾール（Ｃｌｉｍｂａｚｏｌ ）
０．５０％プロピレングリコール
０．７５％上記組成物はタリンバゾールをエ
タノールと混合し、プロピレングリコールを香料と混合
した他は実施例２の操作を用いて調製した。
この組成物を試験すると、良好なりリームリンス特性即
ち乱髪がなく、良好な整髪特性を与えると共に髪に清潔
な感触を与えた。更に、この製品はフケヶ抑制するよう
であった。
ち乱髪がなく、良好な整髪特性を与えると共に髪に清潔
な感触を与えた。更に、この製品はフケヶ抑制するよう
であった。
実施例４
実施例２の方法を用いて次の配合物を調製した：
ホルムアルデヒド（６７％） ０．２
５チＤ＆ＣＹｅｌｌｏｗ ＃１０ （１％溶液＞
１．［１５％脱イオン水 ８９．４
５ ％Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，９５％
ジメチルベンジルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５チ） ６．００
チＴｗｅｅｎ ２０（ポリツルＮ−ト）（２［］）
１１．００％エタノール
。８０チ香料 ０
．５０チこの組成物は良好な整髪特性を有し、髪に清潔
な感触を残しておくクリームリンスを与えた。
５チＤ＆ＣＹｅｌｌｏｗ ＃１０ （１％溶液＞
１．［１５％脱イオン水 ８９．４
５ ％Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，９５％
ジメチルベンジルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５チ） ６．００
チＴｗｅｅｎ ２０（ポリツルＮ−ト）（２［］）
１１．００％エタノール
。８０チ香料 ０
．５０チこの組成物は良好な整髪特性を有し、髪に清潔
な感触を残しておくクリームリンスを与えた。
実施例５
実施例１の操作を用いて下記の組成物な調製した：
ジラウレスー４ジモンニウムクロライ
ド
１．５ ｏチＦ Ｄ＆、 Ｃ
Ｙｅｌ ｌｏｗ ：＃５ （０，１％） ０．
７０％ジメチルベンジルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５％） ０．７
５％セチルラクテート １．
００％ポリ力テリウムー５（Ｒｅｔｅｎ １１０１）
１．００％Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨ
Ｒ，０，８０％防腐剤 ０．０
４チ香料 ０２５％グリセ
ロールモノステアレート １．００％ステア
リルアルコール ０．７５チ脱イオ
ン水 ９２２１チこの組成物は髪に良
好な整髪特性を与え。
１．５ ｏチＦ Ｄ＆、 Ｃ
Ｙｅｌ ｌｏｗ ：＃５ （０，１％） ０．
７０％ジメチルベンジルエルシルアンモニウ ムクロライド（７５％） ０．７
５％セチルラクテート １．
００％ポリ力テリウムー５（Ｒｅｔｅｎ １１０１）
１．００％Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨ
Ｒ，０，８０％防腐剤 ０．０
４チ香料 ０２５％グリセ
ロールモノステアレート １．００％ステア
リルアルコール ０．７５チ脱イオ
ン水 ９２２１チこの組成物は髪に良
好な整髪特性を与え。
清潔な感触を与えたクリームリンス組成物を生成した。
実施例６
実施例６の操作を用いて１次の組成物がらフケ防止整髪
剤を調整した： 脱イオン水 ８９１９％ホルムアル
デヒド ０．２５％ＦＤ＆ＣＢ
ｌｕｅ−（０，１％溶液） ｏ、 ２６ ％
Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＩ−ＩＲＯ，９
５％エタノール ２．
５０％ジメチルベンジルエルシルアンモニウ ムクロライト（４８％） ４．０５
％クリンパゾール（Ｃ１ｉｍｂｏｚｏｌ ）
０．５０％Ｔｗｅｅｎ ２０（ポリソルベート２ｏ
） １゜８０％香料
０．５ｏチこの組成物はフケ防止活性を有し、又
髪に良好なりリームリンス特性（即ち乱髪なし）を残す
と共に髪に清潔な感触を与える清澄なりリームリンスを
与えた。
剤を調整した： 脱イオン水 ８９１９％ホルムアル
デヒド ０．２５％ＦＤ＆ＣＢ
ｌｕｅ−（０，１％溶液） ｏ、 ２６ ％
Ｎａｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＩ−ＩＲＯ，９
５％エタノール ２．
５０％ジメチルベンジルエルシルアンモニウ ムクロライト（４８％） ４．０５
％クリンパゾール（Ｃ１ｉｍｂｏｚｏｌ ）
０．５０％Ｔｗｅｅｎ ２０（ポリソルベート２ｏ
） １゜８０％香料
０．５ｏチこの組成物はフケ防止活性を有し、又
髪に良好なりリームリンス特性（即ち乱髪なし）を残す
と共に髪に清潔な感触を与える清澄なりリームリンスを
与えた。
実施例７
実施例２の操作を用いて下記の組成物を調製した：
ホルムアルデヒド（３７％） ０．２５
チＤ＆ＣＹｅｌｌｏｗ＄１０（１％溶液） １．
０５％脱イオン水 ９０．０５チＮａ
ｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，６５％エタノー
ル ６，００％香料
０．５０％ジメチルベンジル
エルシルアンモニウ ムクロライト（４８チ） ４．５０
チこの組成物は良好なりリームリンス特性及び清潔な感
触を与える清澄なりリームリンス組成物ケ与えた。
チＤ＆ＣＹｅｌｌｏｗ＄１０（１％溶液） １．
０５％脱イオン水 ９０．０５チＮａ
ｔｒｏｓｏｌ ２５０ ＨＨＲＯ，６５％エタノー
ル ６，００％香料
０．５０％ジメチルベンジル
エルシルアンモニウ ムクロライト（４８チ） ４．５０
チこの組成物は良好なりリームリンス特性及び清潔な感
触を与える清澄なりリームリンス組成物ケ与えた。
手続補正書
昭和５８年１２月１２日
特許庁長官若杉和夫殿
１、事件の表示昭和５８年特許 願書１７９４９４号整
髪組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ５、補正の対象 「明 細 書」 ６、補正の内容 別紙のとおり （明細書の浄書内容に変更なし）
髪組成物 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ５、補正の対象 「明 細 書」 ６、補正の内容 別紙のとおり （明細書の浄書内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 水性基剤よりなる毛髪処理組成物であって、有効
量の下記一般式を有する四級アンモニウム化合物を含有
することを特徴とする組成物： １１３ （式中Ｒ１はＣ１８〜Ｃ２４アルキル及びＣ１８〜Ｃ２
，アルケニルの混合物であり。 該混合物は少なくとも約６５重量％のトコセニル、約１
５重量％未満のトコシル及び約６５重量％の、トコシル
以外のＣ１８〜Ｃ２４アルキル及びトコセニル以外の０
１８〜・Ｃ２４アルケニルの混合物よりなり；Ｒ２はメ
チル、エチル及びベンジルより選ばれ及びＡはアニオン
である）。 ２、Ｒ１がＣ１８〜Ｃ２４のアルキル及びＣ１８〜Ｃ２
４のアルケニルの混合物であり、該混合物が少な（とも
、約７５重量％のトコセニル、約１０重量％未満のトコ
シル、及び約１５重量−未満のトコシル以外のＣ１８〜
Ｃ２４アルキル及びトコセニル以外のＣ１８〜Ｃ２４ア
ルケニルの混合物よりなる特許請求の範囲第１項記載の
組成物。 ３、 四級アンモニウム組成物がジメチルベンジルエル
シルアンモニウムクロライドである特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の組成物。 ４、 組成物が有効量の水溶性フケ防止剤を含む特許請
求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の組成物。 ５、 該組成物が有効量の増粘剤を含む特許請求の範囲
第１項〜第４項のいずれかに記載の組成物。 ６、 組成物が０．５〜１０重量％の該四級アンモニウ
ム化合物を含み、残部は水性基剤である特許請求の範囲
第１項〜第５項のいずれかに記載の組成物。 Ｚ 水性基剤よりなる清澄毛髪処理組成物であって、有
効量の下記一般式で表わされる四級アンモニウム化合物
を含有することを特徴とする組成物： ＣＩ−１３ （式中、Ｒ１はＣ１８〜Ｃ２４アルキル及びＣ１８〜Ｃ
２４アルケニルの混合物であり、該混合物は少なくとも
約８０重量％のトコセニル、約９重量％未満のトコシル
及び約１１重量係未満のトコシル以外のＣ１８〜Ｃ２４
アルキル及びトコセニル以外のＣ１８〜Ｃ２４アルケニ
ルの混合物よりなり、Ｒ２はメチル、エチル及びペンシ
ルより選ばれ及びＡはアニオンである）。 ８、 四級アンモニウム組成物がジメチルベンジルエル
シルアンモニウムクロライドである特許請求の範囲第７
項記載の組成物。 ９、 組成物が有効量の水溶性フケ防止剤を含む特許請
求の範囲第７項又は第８項記載の組成物。 １０、組成物が約０．５〜１０重量％の該四級アンモニ
ウム化合物を含み、残部が水性基剤である特許請求の範
囲第７項、第８項又は第９項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/426,460 US4631187A (en) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Hair treating composition containing a quaternary ammonium compound containing an erucyl group |
| US426460 | 1982-09-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989611A true JPS5989611A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=23690896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58179494A Pending JPS5989611A (ja) | 1982-09-29 | 1983-09-29 | 整髪組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4631187A (ja) |
| EP (1) | EP0104653A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5989611A (ja) |
| AU (1) | AU559456B2 (ja) |
| CA (1) | CA1201387A (ja) |
| NZ (1) | NZ205787A (ja) |
| PH (1) | PH19892A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012513449A (ja) * | 2008-12-23 | 2012-06-14 | ピエール、ファブレ、デルモ‐コスメティーク | ローカストビーンガム加水分解物を含む化粧用組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4906454A (en) * | 1989-02-23 | 1990-03-06 | The Procter & Gamble Company | Deodorant compositions containing specific piroctone salts and perfumes |
| US4986983A (en) * | 1989-04-03 | 1991-01-22 | Revlon, Inc. | Superfatted betaine and zwitterionic hair and skin conditioner compositions |
| US5104645A (en) * | 1990-02-02 | 1992-04-14 | The Proctor & Gamble Company | Antidandruff shampoo compositions |
| JPH06102615B2 (ja) * | 1990-08-28 | 1994-12-14 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
| US5136093A (en) * | 1991-02-06 | 1992-08-04 | Smith Ronald J | Quaternized panthenol compounds and their use |
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| US6090773A (en) | 1996-01-29 | 2000-07-18 | Johnson & Johnson Consumer Products, Inc. | Personal cleansing |
| US6730380B2 (en) | 1996-02-20 | 2004-05-04 | Safeskin Corp. | Readily-donned elastomeric articles |
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| DE50015912D1 (de) | 1999-07-15 | 2010-06-10 | Clariant Produkte Deutschland | Wasserlösliche Polymere und ihre Verwendung in kosmetischen und pharmazeutischen Mitteln |
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| US6780825B2 (en) | 2001-02-06 | 2004-08-24 | Playtex Products, Inc. | Cleansing compositions with milk protein and aromatherapy |
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1982
- 1982-09-29 US US06/426,460 patent/US4631187A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-09-27 EP EP83109648A patent/EP0104653A3/en not_active Withdrawn
- 1983-09-28 NZ NZ205787A patent/NZ205787A/en unknown
- 1983-09-28 PH PH29616A patent/PH19892A/en unknown
- 1983-09-28 CA CA000437865A patent/CA1201387A/en not_active Expired
- 1983-09-29 JP JP58179494A patent/JPS5989611A/ja active Pending
- 1983-09-29 AU AU19770/83A patent/AU559456B2/en not_active Ceased
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| CA1201387A (en) | 1986-03-04 |
| NZ205787A (en) | 1986-07-11 |
| AU1977083A (en) | 1984-04-05 |
| EP0104653A3 (en) | 1985-10-23 |
| AU559456B2 (en) | 1987-03-12 |
| US4631187A (en) | 1986-12-23 |
| PH19892A (en) | 1986-08-13 |
| EP0104653A2 (en) | 1984-04-04 |
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