JPS5984659A - コンベヤおよびそのプツシヤ装置 - Google Patents
コンベヤおよびそのプツシヤ装置Info
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- JPS5984659A JPS5984659A JP58138669A JP13866983A JPS5984659A JP S5984659 A JPS5984659 A JP S5984659A JP 58138669 A JP58138669 A JP 58138669A JP 13866983 A JP13866983 A JP 13866983A JP S5984659 A JPS5984659 A JP S5984659A
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- JP
- Japan
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- counterweight
- arm
- conveyor
- truck
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B10/00—Power and free systems
- B61B10/02—Power and free systems with suspended vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B10/00—Power and free systems
- B61B10/02—Power and free systems with suspended vehicles
- B61B10/025—Coupling and uncoupling means between power track abd vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被動チェンを支えるパワートラックと、このパ
ワートラックと全体に平行して配置されパワートラック
上にキャリヤを取イJけたロードトラックと1被動チエ
ーンに支えられたブツシャ部材と1キヤリヤに支えられ
た駆動部材とを含むコンベヤの改良に関する。ブツシャ
および駆動部利の一方はこれが他方の部材と係合する作
動位置と係合しない非作動位置との間を移動してキャリ
ヤを止め、次に続(キャリヤをこの止ったキャリヤの後
に適業技術で公知の方法で滞留させる・。
ワートラックと全体に平行して配置されパワートラック
上にキャリヤを取イJけたロードトラックと1被動チエ
ーンに支えられたブツシャ部材と1キヤリヤに支えられ
た駆動部材とを含むコンベヤの改良に関する。ブツシャ
および駆動部利の一方はこれが他方の部材と係合する作
動位置と係合しない非作動位置との間を移動してキャリ
ヤを止め、次に続(キャリヤをこの止ったキャリヤの後
に適業技術で公知の方法で滞留させる・。
本発明の改良によってコンベヤのパワートラックおよび
ロードトラックはパワートラックがロードトラックの上
側に配置される直立部分とパワートラックがロードトラ
ックの下側に配置される逆さま部分とで配置される。
ロードトラックはパワートラックがロードトラックの上
側に配置される直立部分とパワートラックがロードトラ
ックの下側に配置される逆さま部分とで配置される。
例えば、コンベヤのパワートランクおよびロードトラッ
クの直立部分と逆さま部分とは重なって垂直方向に隔離
された関係に水平方向に延び、全体に垂直方向に延びる
部分により連結されて、垂直ループの全体形状を有し水
平の直立部分および逆さま部分の各々にキャリヤを止め
滞留させる能力を有するコンパクトなコンベヤを形成す
る。
クの直立部分と逆さま部分とは重なって垂直方向に隔離
された関係に水平方向に延び、全体に垂直方向に延びる
部分により連結されて、垂直ループの全体形状を有し水
平の直立部分および逆さま部分の各々にキャリヤを止め
滞留させる能力を有するコンパクトなコンベヤを形成す
る。
本発明のコンベヤは被動チェーンを支えるパワートラッ
クと、このパワートラックに対し全体に平行して隔離さ
れた関係に配置されキャリヤが取付けられたロードトラ
ックと、上記チェーンに数例けられたブツシャ部材と、
キャリヤに取付けられた駆動部材とを含み、このブツシ
ャ部材およO・可動部材の一方はこれが上記部材の他方
により駆動的に係合される作動位置とそのように係合さ
れない非作動位置との間を移動するために取付けられて
いること〜上記においてパワートラックとロードトラッ
クとはパワートラックが四−ドトラックの上側に配置さ
れる直立部分とパワートラックがロードトラツタの下側
に配置される通さま部分と、ブツシャ部材および駆動部
材のうちの移動可能な部材をパワートランクおよびロー
ドトラックの直立部分および逆さま部分の各々の部分で
の作動位置へ常時偏倚させるための偏倚装置とを含む。
クと、このパワートラックに対し全体に平行して隔離さ
れた関係に配置されキャリヤが取付けられたロードトラ
ックと、上記チェーンに数例けられたブツシャ部材と、
キャリヤに取付けられた駆動部材とを含み、このブツシ
ャ部材およO・可動部材の一方はこれが上記部材の他方
により駆動的に係合される作動位置とそのように係合さ
れない非作動位置との間を移動するために取付けられて
いること〜上記においてパワートラックとロードトラッ
クとはパワートラックが四−ドトラックの上側に配置さ
れる直立部分とパワートラックがロードトラツタの下側
に配置される通さま部分と、ブツシャ部材および駆動部
材のうちの移動可能な部材をパワートランクおよびロー
ドトラックの直立部分および逆さま部分の各々の部分で
の作動位置へ常時偏倚させるための偏倚装置とを含む。
好ましくは、ブツシャ部材はブツシャ部材と駆動部材の
うちの可動部材でブツシャ構造体の一部を形成している
。このブツシャ構造体はチェーンに連結された支持ブラ
ケット、ブラケットに固着されチェーンの長さに横へ延
びる枢軸を限定するピボットと、このピボットに枢着さ
れどポットの軸から半径方向に延ひるブツシャ腕を有す
るブツシャ部材と、キャリヤ駆動部材と係合するように
したブツシャ腕の駆動突起とよりなり、ブツシャ部材と
独立して枢動するためピボットに取付けられたつり合い
おもり部材と、この部材はブツシャ腕の大きさ以上の大
きさを有しブツシャ腕と全体に反対の方向にピボットの
軸から半径方向に延ひるつり合いおもり腕を有し7、ブ
ツシャとつり合いおもり部材との間の一方向連結装置は
ブツシャ部材をそのブツシャ腕の大きさによりコンベヤ
トラックの直立部分において作動位置に偏倚させること
ができ、またコンベヤトラックの逆さ才部分においてつ
り合いおもり腕の大きさにより作動位置に偏倚させるこ
とができる。
うちの可動部材でブツシャ構造体の一部を形成している
。このブツシャ構造体はチェーンに連結された支持ブラ
ケット、ブラケットに固着されチェーンの長さに横へ延
びる枢軸を限定するピボットと、このピボットに枢着さ
れどポットの軸から半径方向に延ひるブツシャ腕を有す
るブツシャ部材と、キャリヤ駆動部材と係合するように
したブツシャ腕の駆動突起とよりなり、ブツシャ部材と
独立して枢動するためピボットに取付けられたつり合い
おもり部材と、この部材はブツシャ腕の大きさ以上の大
きさを有しブツシャ腕と全体に反対の方向にピボットの
軸から半径方向に延ひるつり合いおもり腕を有し7、ブ
ツシャとつり合いおもり部材との間の一方向連結装置は
ブツシャ部材をそのブツシャ腕の大きさによりコンベヤ
トラックの直立部分において作動位置に偏倚させること
ができ、またコンベヤトラックの逆さ才部分においてつ
り合いおもり腕の大きさにより作動位置に偏倚させるこ
とができる。
本発明の他の好ましき特徴および利点を添付の図面に開
示された以下の説明から明白になる。
示された以下の説明から明白になる。
第1図に図解的に示す本発IJ)Jのコンベヤ10の代
表的形式は破fR=で示すパワートラック12と実線で
示すロードトラック14とを含む。無端チェーン16(
第3図および第5図)はパワートラック12で支えられ
、矢印19の方向へ駆動装置行18により駆動され、ブ
ツシャ構造体20を備えている。このブツシャ構造体2
0の各々はブツシャ部材21およびつり合いおもり部材
22を有する。キャリヤ23はロードトラック14に取
付けられ、各キャリヤはパワートラック12の方へ突出
する可動部材24を有する。
表的形式は破fR=で示すパワートラック12と実線で
示すロードトラック14とを含む。無端チェーン16(
第3図および第5図)はパワートラック12で支えられ
、矢印19の方向へ駆動装置行18により駆動され、ブ
ツシャ構造体20を備えている。このブツシャ構造体2
0の各々はブツシャ部材21およびつり合いおもり部材
22を有する。キャリヤ23はロードトラック14に取
付けられ、各キャリヤはパワートラック12の方へ突出
する可動部材24を有する。
上記ブツシャ部材と可動部材のうちの一方、即ぢ図示構
辺においてはブツシャ部材21は第3図に示すごとく、
これが他方の部材と係合する時の作動位置と係合しない
場合の非作動位置との間を移動可能である。ブツシャ部
材21が非作動位置へ移動するのは第1図にO印で示す
在来の止め装置26の作用からか、またはキャリヤ23
の後側のカム23(第3図)の作用から生まれる。
辺においてはブツシャ部材21は第3図に示すごとく、
これが他方の部材と係合する時の作動位置と係合しない
場合の非作動位置との間を移動可能である。ブツシャ部
材21が非作動位置へ移動するのは第1図にO印で示す
在来の止め装置26の作用からか、またはキャリヤ23
の後側のカム23(第3図)の作用から生まれる。
第3図および第5図はキャリヤ23を示し、各キャリヤ
は可動部材24を備えた前側トロリ30とカム28を鮪
′1えた後側トロリ32とを含む。ギヤリヤ23の他の
構造的詳細部分は本発明には重要で1(いので、示され
ていないか、移送される品物の性質に従って変わり、適
業技術者には理解の範囲内のものである。キャリヤはま
た%x・1il)部材24およびカム28の両方を備え
たただ一つのトロリを含むこともできる。
は可動部材24を備えた前側トロリ30とカム28を鮪
′1えた後側トロリ32とを含む。ギヤリヤ23の他の
構造的詳細部分は本発明には重要で1(いので、示され
ていないか、移送される品物の性質に従って変わり、適
業技術者には理解の範囲内のものである。キャリヤはま
た%x・1il)部材24およびカム28の両方を備え
たただ一つのトロリを含むこともできる。
第1図に示すコンベヤ10のパワートラック12および
ロードトラック14は下側の水平に延びる部分34と、
4ねられ、垂直方向に隔離され、上側の水平方向に延ひ
る部分36と、全体が垂直方向に延びる連結部分37お
よび38とにより形成された垂直方向に向けられループ
内に配置されている。下側部分に7訪って、パワ−トラ
ック12は通常のごとくロードトラック14の上側に配
置され、このトラック部分を本明細書では「直立部分」
と称する。上側部分36はロードトラック14の下側に
配置されたl・ラック12を有し、このトラック部分を
本明細書では「逆さま部分」と称する。トラックヨーク
40(第2図)はパワートラックおよびロードトラック
に連結されて位置決めする。ヨーク40は次に適当な吊
下フレーム構造42に支えられている。図示の構造にお
いてブツシャ構造体2゜に組入れられた偏16j装置は
常時は可動ブツシャ部材21をパワートラックおよびロ
ードトラックの直立および逆さま部分の各々の作動位置
へと偏倚させている。
ロードトラック14は下側の水平に延びる部分34と、
4ねられ、垂直方向に隔離され、上側の水平方向に延ひ
る部分36と、全体が垂直方向に延びる連結部分37お
よび38とにより形成された垂直方向に向けられループ
内に配置されている。下側部分に7訪って、パワ−トラ
ック12は通常のごとくロードトラック14の上側に配
置され、このトラック部分を本明細書では「直立部分」
と称する。上側部分36はロードトラック14の下側に
配置されたl・ラック12を有し、このトラック部分を
本明細書では「逆さま部分」と称する。トラックヨーク
40(第2図)はパワートラックおよびロードトラック
に連結されて位置決めする。ヨーク40は次に適当な吊
下フレーム構造42に支えられている。図示の構造にお
いてブツシャ構造体2゜に組入れられた偏16j装置は
常時は可動ブツシャ部材21をパワートラックおよびロ
ードトラックの直立および逆さま部分の各々の作動位置
へと偏倚させている。
ブツシャ部材20および偏倚装置は第3図乃至第5図を
参照してさらに詳しく説明する。各ブツシャ構造体20
はチェーン16に連結された支持ブラケット44よりな
る。ブラケット44に固着されたピボット45はチェー
ン16の長さへ横方向に延びる枢軸を限定する。ブツシ
ャ部材21とつり合いおもり部側22とは各々ピボット
45に枢着され、つり合いおもり部材22はブツシャ部
組21とは独立して枢動可能である。ブツシャ部材21
はブツシャ腕46を有し1腕46はピボット45の軸か
ら半径方向に延び・キャリヤ、駆動部材24と係合する
ようにできた駆動突起48が設けられていて、ブツシャ
腕46の大きさはブツシャ部材21を第3図のパワート
ラックおよびロードトラックの直立部分に破線で示す作
動位11qへ常時偏倚させる。
参照してさらに詳しく説明する。各ブツシャ構造体20
はチェーン16に連結された支持ブラケット44よりな
る。ブラケット44に固着されたピボット45はチェー
ン16の長さへ横方向に延びる枢軸を限定する。ブツシ
ャ部材21とつり合いおもり部側22とは各々ピボット
45に枢着され、つり合いおもり部材22はブツシャ部
組21とは独立して枢動可能である。ブツシャ部材21
はブツシャ腕46を有し1腕46はピボット45の軸か
ら半径方向に延び・キャリヤ、駆動部材24と係合する
ようにできた駆動突起48が設けられていて、ブツシャ
腕46の大きさはブツシャ部材21を第3図のパワート
ラックおよびロードトラックの直立部分に破線で示す作
動位11qへ常時偏倚させる。
つり合いおもり部#A’ 22はつり合いおもり腕50
を有し、この腕はピボット45の軸から半径方向にブツ
シャ腕46に全体に反対方向に延びブツシャ腕46の大
きさを超える大きさを有する。第3図に示すトラックの
コンベヤの直立部分に、つり合いおもりIIMI 50
の大きさから生まれるつり白いおもり部材22の枢動は
支持ブラケット44が担持するピン52により制限され
る。このピン52はつり合いおもり22の一対の位置決
め腕56の各々に形成された衝合部54が係合し、第4
図に示すごとく腕56はつり合いおもり50と反対に半
径方向に延び、ブツシャ腕46を跨いでいる。
を有し、この腕はピボット45の軸から半径方向にブツ
シャ腕46に全体に反対方向に延びブツシャ腕46の大
きさを超える大きさを有する。第3図に示すトラックの
コンベヤの直立部分に、つり合いおもりIIMI 50
の大きさから生まれるつり白いおもり部材22の枢動は
支持ブラケット44が担持するピン52により制限され
る。このピン52はつり合いおもり22の一対の位置決
め腕56の各々に形成された衝合部54が係合し、第4
図に示すごとく腕56はつり合いおもり50と反対に半
径方向に延び、ブツシャ腕46を跨いでいる。
第5図に示すコンベヤトランクの逆さま部分ニハ、フッ
シャとつり合いおもりとの間の一方向の連結装置はつり
合いおもりに作動位置・\移動させられる。この一方向
連結装置は位置決め腕間に延びブツシャ腕46と係合す
るピン58よりなる。
シャとつり合いおもりとの間の一方向の連結装置はつり
合いおもりに作動位置・\移動させられる。この一方向
連結装置は位置決め腕間に延びブツシャ腕46と係合す
るピン58よりなる。
本発明のコンベヤ10は例えばコンベヤトラックの直立
部分34のはじめに止め装置26Aで示す積荷ステーシ
ョンからキャリヤ23を止め装@26Bで示す一つまた
はそれ以上のDfmげステーションへ前進させるのに(
空間的必要条件がかなり節約されて)用いられる。空の
キャリヤ23は次いで逆さま部分36へ前進して、ここ
でキャリヤ23は停止されて、止め装置26の後に滞留
または貯留されて、必要に応じ積荷ステーションへ・返
される。ブツシャ417造体20の滞留動作を第3図お
よび第5図に示す。滞留動作はブツシャ腕46のカム述
動部分60がキャリヤ23の後方へ突出するカム28と
係合することからおこる0第3図における直立位置にあ
る時、この係合によってブツシャ部材21は上方へ枢動
して駆動部材24と作動関係を脱し・つり合いおもり部
材22は作動しなくなる。しかし、第5図の逆さま位t
iJ−にある1(社は、ブツシャ部材21かカム28と
係合することから生まれるブツシャ部組21のイ1に動
が一方向連結ビン58によりつり合いおもり部材22に
伝、唾されるので、部材22か次にはブツシャ部旧21
を作動位置に返すことになる。
部分34のはじめに止め装置26Aで示す積荷ステーシ
ョンからキャリヤ23を止め装@26Bで示す一つまた
はそれ以上のDfmげステーションへ前進させるのに(
空間的必要条件がかなり節約されて)用いられる。空の
キャリヤ23は次いで逆さま部分36へ前進して、ここ
でキャリヤ23は停止されて、止め装置26の後に滞留
または貯留されて、必要に応じ積荷ステーションへ・返
される。ブツシャ417造体20の滞留動作を第3図お
よび第5図に示す。滞留動作はブツシャ腕46のカム述
動部分60がキャリヤ23の後方へ突出するカム28と
係合することからおこる0第3図における直立位置にあ
る時、この係合によってブツシャ部材21は上方へ枢動
して駆動部材24と作動関係を脱し・つり合いおもり部
材22は作動しなくなる。しかし、第5図の逆さま位t
iJ−にある1(社は、ブツシャ部材21かカム28と
係合することから生まれるブツシャ部組21のイ1に動
が一方向連結ビン58によりつり合いおもり部材22に
伝、唾されるので、部材22か次にはブツシャ部旧21
を作動位置に返すことになる。
第1図は本発明の=lンベヤの図Psh’的(1”、i
ll同図第2図は第1図の2−2線に沿った拡大断面図
、第3図は積荷支持トロリおよびコンベヤのブツシャ構
造体の細部を示す第2図の3−3線に沿った第3図同様
の拡大断面i4′[、細菌、第4図は第3図の4−4紋
に沿つ)Jブツシャイア、1造体の乎面図、@5図は第
2図の5−54に沿った第3図同様の拡大側面篩、l1
iT1図である。 なお図において14−& 10はコンベヤ、12はパワ
ートラック、14はロードトラック、16は被動チェー
ン、20はブツシャ構造体、21はプツシ′ヤ部材・2
2はつり合いおもり部材・23はギヤリヤ、24は駆動
部側、26はキャリヤ止め、26Aは止め装置、26E
は止め装置、34は直−i、部分、36は逆さま部分、
44は支持ブラケット、45はピボット、46はブツシ
ャ腕148は駆動突起、50はつり合イオもり腕、56
は位置決め腕、58はピンである。 ンターナショナル・コムパニ FIG、 4 355− FIG、 2
ll同図第2図は第1図の2−2線に沿った拡大断面図
、第3図は積荷支持トロリおよびコンベヤのブツシャ構
造体の細部を示す第2図の3−3線に沿った第3図同様
の拡大断面i4′[、細菌、第4図は第3図の4−4紋
に沿つ)Jブツシャイア、1造体の乎面図、@5図は第
2図の5−54に沿った第3図同様の拡大側面篩、l1
iT1図である。 なお図において14−& 10はコンベヤ、12はパワ
ートラック、14はロードトラック、16は被動チェー
ン、20はブツシャ構造体、21はプツシ′ヤ部材・2
2はつり合いおもり部材・23はギヤリヤ、24は駆動
部側、26はキャリヤ止め、26Aは止め装置、26E
は止め装置、34は直−i、部分、36は逆さま部分、
44は支持ブラケット、45はピボット、46はブツシ
ャ腕148は駆動突起、50はつり合イオもり腕、56
は位置決め腕、58はピンである。 ンターナショナル・コムパニ FIG、 4 355− FIG、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 被動チェーンを支えるパワートラックと、該パワ
ートランクと全体的に平行して隔離された関係に配置さ
れキャリヤが数句けられたロードトラックと、上記チェ
ーンに取4」けられたブツシャ部材と・上記キャリヤに
数句けられた駆動部材とを含み1、上記ブツシャ部材お
よび駆動部材の一方はこれが該一部材のうちの他力によ
り駆動的に係合される作動位置と係合されない位置との
間を移動するように取付けられてなるコンベヤにおいて
、−ヒd己パワートラックおよび」二記ロードトラック
はパワートランクがロードトラックの上側に配置されて
いる場合の直X:1部分と該パワートラックが該ロード
トランクの下佃に配置される場合の逆さま部分とを含む
と共に偏倚装置が該パワートラックおよびロードトラッ
クの直立部分と逆さま部分の各々での作動位置に上記ブ
ツシャ部材および駆動部材の一方を常時偏倚させている
ようにしたことを特徴とするコンベヤ。 2、 前記ブツシャ部材と駆動部材の移動可t’hヒな
一方がピボットに取イ」けられ、該ピボットから半径方
向に延ひて上記可動部組を’、rl<時は前記パワート
ラックおよびロードトランクのIU立および逆さま部分
の一方の作動位置にさせるような大きさを有する可動部
側の−&l)分と、上記ピボットに支えられ」;記可動
部、ト4と独立に枢切司能なつり合いおもりとよりなり
、該つり合いおもりは上記ピボットから半径方向に上記
可動部材 □の−に記一部分とは全体に反対の方
向へ延ひ該−1%分の大きさ以上の大きさヲ看すること
、上記可動部側と上記つり合いおもりとの間の一方向連
結部か上記パワートラックおよびロードトラックの[#
立部分および逆さ’L i’fii分の他方の¥′?I
9分のつり合いおもりによって割1、テは作動位置へ偏
倚せしめられていることを特徴とする特許zb求
□の範囲第1項に記載のコンベヤ。 3、 前記ブツシャ部材および駆動部拐の移動可能な一
方がブツシャ部材で1前記チエーンに連結されたブラケ
ットが前記ピボットを支えるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載のコンベヤ。 4 前記パワートラックおよびロードトラックの直立お
よび逆さま部分が重なり合って垂直方向に隔離された関
係に配置され全体に垂直方向に延びる部分によって連結
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1,2または
3項に記載のコンベヤ。 5、 前記直立および逆さま部分の各々にキャリヤ止め
装置が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載のコンベヤ。 6 前記直立部分か前記逆さま部分の下側に垂直方向に
隔離されていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
に記載のコンベヤ。 7、前記ブツシャ部材および駆動部材の移動可能な一方
がチェーンに連結された支持ブラケットよりなるブツシ
ャ構造体の一部を形成するブツシャ部材であること、ピ
ボットが上記支持ブラケットに固定され上記チェーンの
長さへ横方向に延びる枢軸を限定すること、上記ブツシ
ャ部材は上記ピボットに枢着され該ピボットの軸から半
径方向に延ひるブツシャ腕を有すること・該ブツシャ腕
の駆動突起は前記キャリヤ駆動部材と係合するようにで
きていること、上記ブツシャ部材とは独立して上記ピボ
ットでつり合いおもり部側か枢動可能であること、該つ
り合いおもり部材はつり合いおもり腕を有し、該腕がピ
ボット軸から半径方向にブツシャ腕とは全体に反対の方
向へ延びてブツシャ腕の大きさを超える大きさを有する
こと、上記ブツシャ部材とつり合いおもり部側との間の
一方向連結部がコンベヤトラックの直立部分においてブ
ツシャ腕の大きさにより作動位置に偏倚させられ、コン
ベヤトラックの逆さま部分においてつり合いおもり腕の
大きさにより作動位置に偏倚させられることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のコンベヤ。 8、前記つり合いおもり部材が前記つり合いおもり腕と
反対に半径方向に延びブツシャ部材のブツシャ腕に隣接
する位置決め腕を含み、前記一方向連結部は前記ブツシ
ャ腕と係合する位置決め腕の衝合部よりなる特許請求の
範囲第7項に記載のコンベヤ。 9、 支持ブラケットに担持される運動制限装置はつり
合いおもり部材の枢動を制限するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載のコンベヤ。 10、前記つり合いおもり部材は前記つり合いおもり腕
と反対12半径方向に延び前記ブツシャ部材のフッシャ
腕を跨ぐ一対の位置決め腕を含み、前記一方向の連結部
か該一対の位置決め腕間に延び上記ブツシャ腕と係合可
能なビンよりなることを特徴とする特許請求の範囲第7
項または第9項に記載のコンベヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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