JPS5984622A - ドアの内張り構造 - Google Patents
ドアの内張り構造Info
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- JPS5984622A JPS5984622A JP19424882A JP19424882A JPS5984622A JP S5984622 A JPS5984622 A JP S5984622A JP 19424882 A JP19424882 A JP 19424882A JP 19424882 A JP19424882 A JP 19424882A JP S5984622 A JPS5984622 A JP S5984622A
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- JP
- Japan
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- skin
- door
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- support member
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0237—Side or rear panels
- B60R13/0243—Doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0412—Lower door structure
- B60J5/0413—Inner panel, e.g. characterised by carrying components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0468—Fixation or mounting means specific for door components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/06—Sealing strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0892—Insulating elements, e.g. for sound insulation for humidity insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表皮を容易に交換可能にしたドアの内張り構
造に関する。
造に関する。
従来のドアの内張り構造としては一般的なドアトリムが
あげられ、これは、ハードボードに表皮を被せてば；定
したもので、ドア内板にねじ止めあるいはクリップ止め
し、一度取り付けられたドアトリムが外されることはほ
とんど無いものであった。
あげられ、これは、ハードボードに表皮を被せてば；定
したもので、ドア内板にねじ止めあるいはクリップ止め
し、一度取り付けられたドアトリムが外されることはほ
とんど無いものであった。
しかしながら、このような従来のドアの内張り構造では
、ドアトリムを手軽に着脱するように配慮されていない
ため、表皮が汚Ｊ”したり破損したような場合に外して
清掃し・たり交換したりしに（く、好みＫより交換して
模様変えしにくく、もし交換するにしてもドアトリム全
体を交換しなければならないのでコスト的に高くつくと
いう問題点があった。
、ドアトリムを手軽に着脱するように配慮されていない
ため、表皮が汚Ｊ”したり破損したような場合に外して
清掃し・たり交換したりしに（く、好みＫより交換して
模様変えしにくく、もし交換するにしてもドアトリム全
体を交換しなければならないのでコスト的に高くつくと
いう問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、表皮のみを容易かつ手軽に交換できるようにし
て上記問題点を解決することを目的としている。
もので、表皮のみを容易かつ手軽に交換できるようにし
て上記問題点を解決することを目的としている。
かかる目的を達成するため、本発明においては、ドア内
板面の一部才たは全部を囲む外周を有する表皮支持部材
の一端部がドア内板に枢着され、この表皮支持部材に袋
状の表皮部材が被せられたままこの表皮支持部材の他端
部がドア内板に係脱可能に係止されたドアの内張り構造
とし、表皮支持部材の他端部をドア内板から外せば表皮
部材を裏返したり他の表皮部材を被せたりして容易に交
換できるようにしたものである。
板面の一部才たは全部を囲む外周を有する表皮支持部材
の一端部がドア内板に枢着され、この表皮支持部材に袋
状の表皮部材が被せられたままこの表皮支持部材の他端
部がドア内板に係脱可能に係止されたドアの内張り構造
とし、表皮支持部材の他端部をドア内板から外せば表皮
部材を裏返したり他の表皮部材を被せたりして容易に交
換できるようにしたものである。
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第１図〜第１１図は本発明の一実施例を示しており、第
１図の分解斜視図に示すように、ドア（１）の内板（１
１）の下端部に形成された枢支切起（１２１＋ｔｌａを
介して、内板面ｕ濁の大部分を囲む外周を有する枠状の
表皮支持部材（２）の下端部（２域υが枢着され、この
表皮支持部材（２）に袋状の表皮部材（３）が被せられ
たまま表皮支持部材（２＋の上端部四が内板（１１）に
形成された係止用ブラケット（１４Ｍ１屯（１［有］に
係脱可能に係止され、アームレスト本体（４１）、レギ
ュレータ軸ｔ５１）等を逃げて装着された表皮支持部材
（２）および表皮部材（３）の上部ｅｌｌ）をウェスト
部表皮（６）が覆い、下部国をドアポケット部材（７）
が押え、アームレスト本体（４１）にはアームレストパ
ッド（４２が被せられ、レギュレータ軸６１）にはレギ
ュレータハンドル（５）が取り付けられて、第２図に示
すように、内板１ｉｉ（を四表面に表皮部材（３）が張
設さｎ、アームレスト（４）、レギュレータハンドル（
５）、ドアポケット部材（力がその上に設けられている
。
１図の分解斜視図に示すように、ドア（１）の内板（１
１）の下端部に形成された枢支切起（１２１＋ｔｌａを
介して、内板面ｕ濁の大部分を囲む外周を有する枠状の
表皮支持部材（２）の下端部（２域υが枢着され、この
表皮支持部材（２）に袋状の表皮部材（３）が被せられ
たまま表皮支持部材（２＋の上端部四が内板（１１）に
形成された係止用ブラケット（１４Ｍ１屯（１［有］に
係脱可能に係止され、アームレスト本体（４１）、レギ
ュレータ軸ｔ５１）等を逃げて装着された表皮支持部材
（２）および表皮部材（３）の上部ｅｌｌ）をウェスト
部表皮（６）が覆い、下部国をドアポケット部材（７）
が押え、アームレスト本体（４１）にはアームレストパ
ッド（４２が被せられ、レギュレータ軸６１）にはレギ
ュレータハンドル（５）が取り付けられて、第２図に示
すように、内板１ｉｉ（を四表面に表皮部材（３）が張
設さｎ、アームレスト（４）、レギュレータハンドル（
５）、ドアポケット部材（力がその上に設けられている
。
表皮支持部材（２）の内側には、第１図に示すように芯
ボード（ハ）が保持されており、芯ボード（ハ）は、ア
ームレスト本体（４υの逃げ穴（至）、レギュレータノ
・ンドル軸（５１）の逃げ穴（２５１、係止用ブラケッ
ト（１４）Ａ５１の逃げ切欠（２６）、ｔＺ）、・・・
を有し、上端部に係止バンド（２７１，（２７）が設け
られ、その先端には、芯ボード（ハ）表面に設けられた
ファスナ（高（シ（至）に係脱するファスナ←０Ｊ２ω
が備えられ、第６図に示すように、係止バンド（２′０
が表皮支持部材（２）の上端部（２榎を巻き、ファスナ
（高（ハ）が結合されることにより芯ボード（２３が表
皮支持部材（２）に保持されている。
ボード（ハ）が保持されており、芯ボード（ハ）は、ア
ームレスト本体（４υの逃げ穴（至）、レギュレータノ
・ンドル軸（５１）の逃げ穴（２５１、係止用ブラケッ
ト（１４）Ａ５１の逃げ切欠（２６）、ｔＺ）、・・・
を有し、上端部に係止バンド（２７１，（２７）が設け
られ、その先端には、芯ボード（ハ）表面に設けられた
ファスナ（高（シ（至）に係脱するファスナ←０Ｊ２ω
が備えられ、第６図に示すように、係止バンド（２′０
が表皮支持部材（２）の上端部（２榎を巻き、ファスナ
（高（ハ）が結合されることにより芯ボード（２３が表
皮支持部材（２）に保持されている。
表皮部材（３）は、第１図に示すように、表拠２枚のシ
ート状の表皮田、鰻を合わせて、開口（３４）を除く外
周Ｃ３５＋が高周波溶着されて袋状に形成され、内側ト
幌ｔ１５）の逃げ切欠１．Ｊ、ｕ８１．・・・が形成さ
れるとともにその下方にファスナ（至）が取り付けられ
て成る。
ート状の表皮田、鰻を合わせて、開口（３４）を除く外
周Ｃ３５＋が高周波溶着されて袋状に形成され、内側ト
幌ｔ１５）の逃げ切欠１．Ｊ、ｕ８１．・・・が形成さ
れるとともにその下方にファスナ（至）が取り付けられ
て成る。
芯ボード（ハ）を保持した表皮支持部材（２）に表皮部
材（３）が被せられたものは、第４図および第５図に示
すように、表皮支持部材（２）の上端部（２渇が係止７
ラケツトｕ弛ｕ！１９に嵌合係止されて内板面（１３１
に沿って保持されている。
材（３）が被せられたものは、第４図および第５図に示
すように、表皮支持部材（２）の上端部（２渇が係止７
ラケツトｕ弛ｕ！１９に嵌合係止されて内板面（１３１
に沿って保持されている。
ウェスト部表皮（６）は、第１図〜第３図に示すように
、ドアガラス（図示省略）のインナシール旬をドア（１
）の７ランジ俣ｅに固定するウェルト（６つにより７ラ
ンジ蝶ｅを挾持して歌合固定され、その遊端部關にはフ
ァスナ（（ロ）が取り付けられており、表皮部材（３）
のファスナ０９にファスナ（財）が係合して表皮部材（
３）に連続している。
、ドアガラス（図示省略）のインナシール旬をドア（１
）の７ランジ俣ｅに固定するウェルト（６つにより７ラ
ンジ蝶ｅを挾持して歌合固定され、その遊端部關にはフ
ァスナ（（ロ）が取り付けられており、表皮部材（３）
のファスナ０９にファスナ（財）が係合して表皮部材（
３）に連続している。
ドアポケット部材（７）は、第１図、第２図、第７図、
第８図に示すように、樹脂一体成形品であって、ボルト
挿通孔（７１）を有する取付片ａ２が両端に突設され、
ボルトσ騰により内板面（１３１に固設され内側壁σ荀
により表皮部材（３）の下部国ならびに芯ボード（ハ）
の下端部を内板面（１３に押し付けるもので、内側壁（
財）下の中間部には、内板面０に設けた保合部材惺ηに
係脱可能な嵌合突起σ暖が突設されている。ボルト（７
３は、手回し可能な刻みのあるつまみσｅを有し、内板
面（１３に形成したエンボス付取付孔（１枠に固定嵌合
されたナツト部材（７７）に螺合されている。
第８図に示すように、樹脂一体成形品であって、ボルト
挿通孔（７１）を有する取付片ａ２が両端に突設され、
ボルトσ騰により内板面（１３１に固設され内側壁σ荀
により表皮部材（３）の下部国ならびに芯ボード（ハ）
の下端部を内板面（１３に押し付けるもので、内側壁（
財）下の中間部には、内板面０に設けた保合部材惺ηに
係脱可能な嵌合突起σ暖が突設されている。ボルト（７
３は、手回し可能な刻みのあるつまみσｅを有し、内板
面（１３に形成したエンボス付取付孔（１枠に固定嵌合
されたナツト部材（７７）に螺合されている。
アームレスト（４）は、第１図、第２図、第９図、第１
０図に示すように、アームレスト本体（４１）が夕・ソ
ピングスクリュ（４３により内板面Ｕに固着され、表皮
部材（３）および表皮支持部材（２）の芯ボード（ハ）
を押えるようにしてアームレストパッド（４２１がアー
ムレスト本体（４１）に被せて嵌合されており、アーム
レストパッド（４Ｊのフレア部（４４）は逃げ穴Ｃ侃苅
を表から塞いでいる。
０図に示すように、アームレスト本体（４１）が夕・ソ
ピングスクリュ（４３により内板面Ｕに固着され、表皮
部材（３）および表皮支持部材（２）の芯ボード（ハ）
を押えるようにしてアームレストパッド（４２１がアー
ムレスト本体（４１）に被せて嵌合されており、アーム
レストパッド（４Ｊのフレア部（４４）は逃げ穴Ｃ侃苅
を表から塞いでいる。
レギュレータノ・ンドル（５）は、第１図、第２図、第
１１図に示すように、逃げ穴（２５ルＣ３ηに通したレ
ギュレータ軸（５１）の外周セレーション印に噛み合う
保合孔５３１を有し、カラー５勺を逃げ穴（２→、０７
）に獣めてからレギュレータノ・ンドル（５）がレギュ
レータ軸（５１）に係合され、ワッシャ５つの上からボ
ルト（支）により固定されるもので、ポル）ｔ５Ｅ９に
は刻みのあるつまみ５７］を有し手動回動可能にされて
いる。
１１図に示すように、逃げ穴（２５ルＣ３ηに通したレ
ギュレータ軸（５１）の外周セレーション印に噛み合う
保合孔５３１を有し、カラー５勺を逃げ穴（２→、０７
）に獣めてからレギュレータノ・ンドル（５）がレギュ
レータ軸（５１）に係合され、ワッシャ５つの上からボ
ルト（支）により固定されるもので、ポル）ｔ５Ｅ９に
は刻みのあるつまみ５７］を有し手動回動可能にされて
いる。
上記構成を有するドアの内張り構造では、表皮（３）を
容易に交換することができる。
容易に交換することができる。
すなわち、第２図に示す使用状態から、ボルト（７３の
つまみ（ハ）を手でまわして外し、ドアポケット部材（
７）を引き外す、嵌合突起（７旧ま引き外す力により自
ずから保合部材（１７）から外れる。レギュレータハン
ドル（５）も同様にボルト（ト）のつまみ（５力を手で
まわし、ワッシャ（５！５１１ カラー（財）とともに
外す。アームレスト（４）のアームレストパッド柩はア
ームレスト本体（４υに被せであるだけなのでその嵌合
力に抗する力で引き外すことができる。ウェスト部表皮
（６）はファスナ（６＠を表皮部材（３）のファスナＣ
３９から外して上方にまくり上げておく。
つまみ（ハ）を手でまわして外し、ドアポケット部材（
７）を引き外す、嵌合突起（７旧ま引き外す力により自
ずから保合部材（１７）から外れる。レギュレータハン
ドル（５）も同様にボルト（ト）のつまみ（５力を手で
まわし、ワッシャ（５！５１１ カラー（財）とともに
外す。アームレスト（４）のアームレストパッド柩はア
ームレスト本体（４υに被せであるだけなのでその嵌合
力に抗する力で引き外すことができる。ウェスト部表皮
（６）はファスナ（６＠を表皮部材（３）のファスナＣ
３９から外して上方にまくり上げておく。
これにより干渉するものが無くなるので、表皮部材（３
）を被った表皮支持部材（３）を、下端部（２１］を中
心として内板面側から起すことが可能になる。そこで、
表皮支持部材（２）の上端部四を少し撓ませなから係止
用ブラケットｕ心ｔ’ｉから外して起せば表皮部材（３
）を表皮支持部材（２）から外すことができる。
）を被った表皮支持部材（３）を、下端部（２１］を中
心として内板面側から起すことが可能になる。そこで、
表皮支持部材（２）の上端部四を少し撓ませなから係止
用ブラケットｕ心ｔ’ｉから外して起せば表皮部材（３
）を表皮支持部材（２）から外すことができる。
表皮部材（３）を裏返すか別のものを表皮支持部材（２
）に被せれば表皮部材（３）の表に出る部分を変えるこ
とができる。
）に被せれば表皮部材（３）の表に出る部分を変えるこ
とができる。
交換した表皮部材（３）を装着するときは、前記と逆の
手順により行ない、第２図に示す使用状態にすることが
できる。表皮部材（３）の交換に際し、工具類は不要で
ある。
手順により行ない、第２図に示す使用状態にすることが
できる。表皮部材（３）の交換に際し、工具類は不要で
ある。
なお、底皮支持部材（２）は板状でも良く、ドア内板面
（１３１への装備品に干渉するときはそれに応じた逃げ
穴を設ける。才だ、表皮支持部材（２）の下端部（２Ｄ
を内板面（１３１に枢着したが、上端部（２２１、前後
端部を適宜枢着して同様の構造にすることができる。
（１３１への装備品に干渉するときはそれに応じた逃げ
穴を設ける。才だ、表皮支持部材（２）の下端部（２Ｄ
を内板面（１３１に枢着したが、上端部（２２１、前後
端部を適宜枢着して同様の構造にすることができる。
本発明に係るドアの内張り構造によれば、ドア内板面を
覆う表皮を容易に交換できるようにしたから、表皮が汚
損、破損したような場合に、外して清掃したり交換した
りすることが手軽に行なえる。また、表皮部材だけであ
ればさほど高価にならないので好みの色、柄、材質等の
ものを用意し、気分により気軽に交換して雰囲気を変え
ることが可能であり、生産者側で用意すＩｔは需安渚の
多様な欲求に応えることができる。
覆う表皮を容易に交換できるようにしたから、表皮が汚
損、破損したような場合に、外して清掃したり交換した
りすることが手軽に行なえる。また、表皮部材だけであ
ればさほど高価にならないので好みの色、柄、材質等の
ものを用意し、気分により気軽に交換して雰囲気を変え
ることが可能であり、生産者側で用意すＩｔは需安渚の
多様な欲求に応えることができる。
図は本発明の一実施例を示しており、第１図は分解斜視
図、第２図は使用状態の斜視図、第３図は第２図１−１
断面図、第４図はウェスト部表皮を省略して示した第２
図ｌＸ−４断面図、第５図は同様に第２図■−■断面図
、第６図は第２図ｌＸ−４断位置における表皮支持部材
の断面図、第７図は第２図■−■断面図、第８図は第２
図■−■断面図、第９図は第２図ｌＸ−４断面図、第１
０図は第２図Ｘ−Ｘ断面図第１１図は第２図ＸＩ−Ｘ［
断面図である。 （１）・・・ドア ａ４・・・内板面（２）
・・・表皮支持部材 （３）・・・表皮部材
′−一（４）・・・アームレスト （５）・・・レ
ギュレータハンドル（６）・・・ウェスト部表皮 （力
・・・じアポケット部材１２１
図、第２図は使用状態の斜視図、第３図は第２図１−１
断面図、第４図はウェスト部表皮を省略して示した第２
図ｌＸ−４断面図、第５図は同様に第２図■−■断面図
、第６図は第２図ｌＸ−４断位置における表皮支持部材
の断面図、第７図は第２図■−■断面図、第８図は第２
図■−■断面図、第９図は第２図ｌＸ−４断面図、第１
０図は第２図Ｘ−Ｘ断面図第１１図は第２図ＸＩ−Ｘ［
断面図である。 （１）・・・ドア ａ４・・・内板面（２）
・・・表皮支持部材 （３）・・・表皮部材
′−一（４）・・・アームレスト （５）・・・レ
ギュレータハンドル（６）・・・ウェスト部表皮 （力
・・・じアポケット部材１２１
Claims (1)
- 表皮を容易に交換可能にしたドアの内張構造であって、
ドア内板面の一部才たは全部を囲む゛ 外周を有する表
皮支持部材の一端部がドア内板に枢着され、該表皮支持
部材に袋状の表皮部材が被せられたまま該表皮支持部材
の他端部がドア内板に係脱可能に係止されたことを特徴
とするドアの内張り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19424882A JPS5984622A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ドアの内張り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19424882A JPS5984622A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ドアの内張り構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984622A true JPS5984622A (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=16321444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19424882A Pending JPS5984622A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | ドアの内張り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984622A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198113U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-11 | ||
| JPS63169721A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Sony Corp | ３−５族或は２−６族化合物半導体のエピタキシヤル成長法 |
| JPS63109214U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| US6233875B1 (en) * | 1997-04-16 | 2001-05-22 | Meritor Light Vehicle Systems - France | Sealed module for a vehicle door |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19424882A patent/JPS5984622A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198113U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-11 | ||
| JPH0523376Y2 (ja) * | 1985-06-03 | 1993-06-15 | ||
| JPS63169721A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Sony Corp | ３−５族或は２−６族化合物半導体のエピタキシヤル成長法 |
| JPS63109214U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| JPH0534967Y2 (ja) * | 1987-01-09 | 1993-09-06 | ||
| US6233875B1 (en) * | 1997-04-16 | 2001-05-22 | Meritor Light Vehicle Systems - France | Sealed module for a vehicle door |
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