JPS5983470A - 画像合成装置 - Google Patents
画像合成装置Info
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- JPS5983470A JPS5983470A JP57192521A JP19252182A JPS5983470A JP S5983470 A JPS5983470 A JP S5983470A JP 57192521 A JP57192521 A JP 57192521A JP 19252182 A JP19252182 A JP 19252182A JP S5983470 A JPS5983470 A JP S5983470A
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- image
- signal
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- luminance signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/278—Subtitling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョンカメラの映像信号に別の静止画
像信号を挿入する画像合成装置に関する。
像信号を挿入する画像合成装置に関する。
従来より、テレビジョンカメラで撮影したテレビ映像信
づを磁気テープなどに記録する場合、タイトルや日付、
撮影データその他の表示のための文字や数字、記号、図
形などの静止画像は、所謂タイトル挿入装置を用いてテ
レビ映像信号に重ね合せて記録することにより画面に嵌
め込lしでいる。
づを磁気テープなどに記録する場合、タイトルや日付、
撮影データその他の表示のための文字や数字、記号、図
形などの静止画像は、所謂タイトル挿入装置を用いてテ
レビ映像信号に重ね合せて記録することにより画面に嵌
め込lしでいる。
この種のタイトル挿入装置は、一般的にタイトル撮影用
の白黒テレビジョンカメラと、前記テレビジョンカメラ
からのテレビ映像信号或いはこれを一旦ビチオテープレ
コーダ(VTR)に録画して編集に際して該VTRから
出力させたテレビ映像信号に前記白黒テレビジョンの映
像出力をスイッチングにより嵌め込む合成装置とから構
成され、従って携帯性についでは単に室内での白黒テレ
ビジョンカメラの移動しか考慮されておらず、屋外の撮
影現場で同時にタイトル等静止画像の挿入を行なうには
携行する機材が重く嵩張り、また撮影用と静止画像作成
用との2台のテレビジョンカメラを操作することになる
など、種々の不都合があった。
の白黒テレビジョンカメラと、前記テレビジョンカメラ
からのテレビ映像信号或いはこれを一旦ビチオテープレ
コーダ(VTR)に録画して編集に際して該VTRから
出力させたテレビ映像信号に前記白黒テレビジョンの映
像出力をスイッチングにより嵌め込む合成装置とから構
成され、従って携帯性についでは単に室内での白黒テレ
ビジョンカメラの移動しか考慮されておらず、屋外の撮
影現場で同時にタイトル等静止画像の挿入を行なうには
携行する機材が重く嵩張り、また撮影用と静止画像作成
用との2台のテレビジョンカメラを操作することになる
など、種々の不都合があった。
不発明は前述の問題点を解決するために1..1′され
たもので、携帯性に優れ、1台の撮影用テレビジョンカ
メラをタイトル等静止画撮影用に兼用することのできる
画像合成装置を提供することを目的とするものである。
たもので、携帯性に優れ、1台の撮影用テレビジョンカ
メラをタイトル等静止画撮影用に兼用することのできる
画像合成装置を提供することを目的とするものである。
すなわち本発明の画像合成装置は、テレビジョンカメラ
の撮像装置から出力さ汎る映像信号中の輝度信号を抽出
する輝度信号抽出手段と、該輝度信号抽出手段から出力
される輝度信号を2値化する2値化手段と、該2値化手
段から出力される2値化輝度信号を記憶する記憶手段と
、該記憶手段からのン値化輝度信号に基づいて画像信号
を作る画像信号創成手段と、該画像信号創成手段からの
画像信号出力と前記撮像装置からの映像信号出力とを合
成する合成手段とを備えてなるもので、これら各手段は
好圭しくは前記テレビジョンカメラに内蔵され、またT
hi+記合成手段の出力を前記テレビジョンカメラの電
子ビューファインダで画像表示するようになされる。そ
の使用に際しては、先ず挿入したいタイトル文字や図形
その他の被写体をテレビジョンカメラで撮影してその輝
度信号の2値化情報を記憶しておき、次いでタイトルノ
(ツク等、所望の撮影をしながら随時記憶内容を読み出
して静止画像信号を作り、これを撮影中の映像信号出力
に嵌め込んで合成画像出力を取1)出すものである。
の撮像装置から出力さ汎る映像信号中の輝度信号を抽出
する輝度信号抽出手段と、該輝度信号抽出手段から出力
される輝度信号を2値化する2値化手段と、該2値化手
段から出力される2値化輝度信号を記憶する記憶手段と
、該記憶手段からのン値化輝度信号に基づいて画像信号
を作る画像信号創成手段と、該画像信号創成手段からの
画像信号出力と前記撮像装置からの映像信号出力とを合
成する合成手段とを備えてなるもので、これら各手段は
好圭しくは前記テレビジョンカメラに内蔵され、またT
hi+記合成手段の出力を前記テレビジョンカメラの電
子ビューファインダで画像表示するようになされる。そ
の使用に際しては、先ず挿入したいタイトル文字や図形
その他の被写体をテレビジョンカメラで撮影してその輝
度信号の2値化情報を記憶しておき、次いでタイトルノ
(ツク等、所望の撮影をしながら随時記憶内容を読み出
して静止画像信号を作り、これを撮影中の映像信号出力
に嵌め込んで合成画像出力を取1)出すものである。
本発明のひとつの実施態様において、前記画像信号創成
手段は予じめ選択可能に用意された複数の色相のうちか
ら選ばれたひとつの色相を前記2値化輝度信号の2値レ
ベルのいずれか一方に与える色信号発生手段を含み、こ
れにより挿入するタイトル文字等の静止画像を所望の色
のカラー静止画像にすることができるようになっている
。
手段は予じめ選択可能に用意された複数の色相のうちか
ら選ばれたひとつの色相を前記2値化輝度信号の2値レ
ベルのいずれか一方に与える色信号発生手段を含み、こ
れにより挿入するタイトル文字等の静止画像を所望の色
のカラー静止画像にすることができるようになっている
。
また別の態様において前記画像信号合成手段は前記2値
化輝度信号の2値レベルのいずれか一方をレベル可変調
整する画像輝度調節手段を含み、挿入するタイトル文字
等の静止画像を所望の輝度のものとすることができるよ
うにな−)でいる。
化輝度信号の2値レベルのいずれか一方をレベル可変調
整する画像輝度調節手段を含み、挿入するタイトル文字
等の静止画像を所望の輝度のものとすることができるよ
うにな−)でいる。
画像信号創成手段において記憶手段力)らの2値化輝度
信号の極性反転を選択的に行なうことにより、挿入する
静止画像を陽画成いは陰画とすることができ、士た再生
画面上で挿入静止画像の輪郭の外又は内のいずれにタイ
トルバック画像を出すかを選択することもできる。
信号の極性反転を選択的に行なうことにより、挿入する
静止画像を陽画成いは陰画とすることができ、士た再生
画面上で挿入静止画像の輪郭の外又は内のいずれにタイ
トルバック画像を出すかを選択することもできる。
前記合成手段は、例えば前記画像信号創成手段カラの画
像信号出力と前記テレビジョンカメラの映像信号出力と
を同期信号に従って切替えることにより画像の嵌め込み
を行なうスイッチング手段により構成され、或いは別の
態様では前記画像信号出力と前記映像信号出力とを重畳
する重畳手段でこの合成手段を構成して、重畳する信号
相互のレベル調整により挿入画像のフェード・インおよ
びフェード・°γラウド行なうことができるようになさ
れる。
像信号出力と前記テレビジョンカメラの映像信号出力と
を同期信号に従って切替えることにより画像の嵌め込み
を行なうスイッチング手段により構成され、或いは別の
態様では前記画像信号出力と前記映像信号出力とを重畳
する重畳手段でこの合成手段を構成して、重畳する信号
相互のレベル調整により挿入画像のフェード・インおよ
びフェード・°γラウド行なうことができるようになさ
れる。
さらに不発明において前記記憶手段は2値化手段からの
2値化輝度信号?そのまま画像信号創成手段に通過させ
る機能を持ち、所望のときに2値化輝度信号の記憶を行
ない得るようになされ、通常その記憶容量はプレビジョ
ン信号の1フレ一ム分であり、特にひとつの態様におい
一〇は記憶手段は読み出しを1フレームにつき2回繰り
返して出力するようになされることでその記憶容量が1
フイ一ルド分に半減される。
2値化輝度信号?そのまま画像信号創成手段に通過させ
る機能を持ち、所望のときに2値化輝度信号の記憶を行
ない得るようになされ、通常その記憶容量はプレビジョ
ン信号の1フレ一ム分であり、特にひとつの態様におい
一〇は記憶手段は読み出しを1フレームにつき2回繰り
返して出力するようになされることでその記憶容量が1
フイ一ルド分に半減される。
本発明においでは、タイトル挿入用に従来の如く専用の
白黒テレビジョンカメラが不快であり、1台のテレビジ
ョンカメラで画像合成が果せ、携行に便利な小形軽重の
、場合にょっ−Cはテレビジョンカメラに内蔵した形で
、或いはデ;/ビジョンカメラと接続される携帯用VT
R等に取付は可能或いは内蔵した形で画像合成装置を実
現できるものである。
白黒テレビジョンカメラが不快であり、1台のテレビジ
ョンカメラで画像合成が果せ、携行に便利な小形軽重の
、場合にょっ−Cはテレビジョンカメラに内蔵した形で
、或いはデ;/ビジョンカメラと接続される携帯用VT
R等に取付は可能或いは内蔵した形で画像合成装置を実
現できるものである。
本発明の前記の特徴および作用効果は以下の図面による
実施例の説明によっ−C一層明確に理解されよう。
実施例の説明によっ−C一層明確に理解されよう。
第1図は本発明の一実施例を示す11377図で、テレ
ビジョンカメラの各構成要素と組合わされL二回路構成
を示している。
ビジョンカメラの各構成要素と組合わされL二回路構成
を示している。
すなわち第1図においてi゛レビジヨンカメラ、周知の
撮像管或いは固体撮海累子を含む撮像装置il+と、プ
リアンプ(2)を介して前記撮像装置f/il+の撮像
出力を受けとりこれを例えばNTSC方式など所定の標
準プレビジョン信号(り下テレビ映像信号と云う)に変
換するブ1コセス回路に(1と、テレビ映像信号を増幅
して図示しない外部のVTR等へ出力する出力アンプ(
41と、この出力アンプ(41の出力をカメラ内で画像
表示するカラー電子ビューファインダ(5)とを備えて
成り、こC/、lよう4fテレビジヨンカメラに対し−
C本発明の要部?なす各手段の回路要素が接続されるも
のである。尚(61はバッファアンプであ6゜ 本発明に係る画像合成装置は、笥1図において、)λ」
セス回路(31の出力から輝度信号を抽出する手段とし
てのサブキャリアトラップ(1)と、該サブキャリアト
ラップ(7)からの輝度信号を可変抵抗器(R1)
で設定した2値化基準レベルとコンパレータt81で比
較して2値化輝度信号を出力する2値化手段(国と、該
2値化手段(18)から出力さ扛る2値化輝度信号ケ1
フィールド分につき記憶する記憶回路(9)ヲ含む記憶
手段0翅と、該記憶手段(1!11から1フレームにつ
き2回繰り返し出力される2値化輝度信号に基づき擬似
インターレース方式で標準テレビジョン方式に従った挿
入すべき静止画像信号を作る画像信号創成手段(20)
と、該画像信号創成手段(20)からの画像信号を前記
バッファアンプf6+ k 径たテレビ映像信号と合成
して出力アンプ(41に入力する合成手段c21)
とを基本的に備λ、でいる。
撮像管或いは固体撮海累子を含む撮像装置il+と、プ
リアンプ(2)を介して前記撮像装置f/il+の撮像
出力を受けとりこれを例えばNTSC方式など所定の標
準プレビジョン信号(り下テレビ映像信号と云う)に変
換するブ1コセス回路に(1と、テレビ映像信号を増幅
して図示しない外部のVTR等へ出力する出力アンプ(
41と、この出力アンプ(41の出力をカメラ内で画像
表示するカラー電子ビューファインダ(5)とを備えて
成り、こC/、lよう4fテレビジヨンカメラに対し−
C本発明の要部?なす各手段の回路要素が接続されるも
のである。尚(61はバッファアンプであ6゜ 本発明に係る画像合成装置は、笥1図において、)λ」
セス回路(31の出力から輝度信号を抽出する手段とし
てのサブキャリアトラップ(1)と、該サブキャリアト
ラップ(7)からの輝度信号を可変抵抗器(R1)
で設定した2値化基準レベルとコンパレータt81で比
較して2値化輝度信号を出力する2値化手段(国と、該
2値化手段(18)から出力さ扛る2値化輝度信号ケ1
フィールド分につき記憶する記憶回路(9)ヲ含む記憶
手段0翅と、該記憶手段(1!11から1フレームにつ
き2回繰り返し出力される2値化輝度信号に基づき擬似
インターレース方式で標準テレビジョン方式に従った挿
入すべき静止画像信号を作る画像信号創成手段(20)
と、該画像信号創成手段(20)からの画像信号を前記
バッファアンプf6+ k 径たテレビ映像信号と合成
して出力アンプ(41に入力する合成手段c21)
とを基本的に備λ、でいる。
第1図の例において記憶手段0!1ば、記憶回路(9)
とその作動スイッチ(SW+)、およびメモリバイパス
回路(11)と出力選択スイッチ(SWj )とを備え
ており、作動スイッチ(腑菫)で記憶回路(9)の書込
みおよび読み出しの作動制御を、また出力選択スイッチ
(5VV4)の切換により入力側の2値化輝度信号をバ
イパス回路(111よりそのまま出力するか或いは記憶
回路(9)の記憶内容を読み出し−C出力するかの選択
をできるようになっている。
とその作動スイッチ(SW+)、およびメモリバイパス
回路(11)と出力選択スイッチ(SWj )とを備え
ており、作動スイッチ(腑菫)で記憶回路(9)の書込
みおよび読み出しの作動制御を、また出力選択スイッチ
(5VV4)の切換により入力側の2値化輝度信号をバ
イパス回路(111よりそのまま出力するか或いは記憶
回路(9)の記憶内容を読み出し−C出力するかの選択
をできるようになっている。
また画像信号創成手段t2Qlは、第1インバータ(I
NV+) と、陽画ポジション(PO8■)よ5よび
オフポジション(OFF)、そnに陰画ボジシ;3ンC
NEGA) の3つのポジションをもつ画像合成スイ
ツチいW2 )と、第2インバータ(INV2) と
、色信号発生手段(101と、色指定スイッチ(SWj
)とを含/しでおり、前記画像合成スイッチ(SWz)
全陽画ポジション(PO8I) にすることにより記
憶手段09)からの2値化輝灰信号はそのまま陽画画像
信号として出力され、また陰画ポジション(NEGA)
にすることにより2値化輝度信号は前記第1インバータ
(INV+) で弾性反転され陰画画像信号として出
力される。勿論オフポジション(OFF)にすることで
合成用画像信号の出力は生じない。
NV+) と、陽画ポジション(PO8■)よ5よび
オフポジション(OFF)、そnに陰画ボジシ;3ンC
NEGA) の3つのポジションをもつ画像合成スイ
ツチいW2 )と、第2インバータ(INV2) と
、色信号発生手段(101と、色指定スイッチ(SWj
)とを含/しでおり、前記画像合成スイッチ(SWz)
全陽画ポジション(PO8I) にすることにより記
憶手段09)からの2値化輝灰信号はそのまま陽画画像
信号として出力され、また陰画ポジション(NEGA)
にすることにより2値化輝度信号は前記第1インバータ
(INV+) で弾性反転され陰画画像信号として出
力される。勿論オフポジション(OFF)にすることで
合成用画像信号の出力は生じない。
さらに色指定スイッチ(躍3)で色信号発生手段(1(
itの白と黒を含む複数の色相の色信号出力を選択する
ことにより前記画像信号に含まれる2値化輝度信号の2
値レベルのいずれか一方にこの色信号出力が与えられ、
これにより該画像信号による画像パターンの輪郭の内又
は外(スインf (EW2 )で選択される。)が前記
色指定スイッチ(SWs )で選択した色信号の色相で
塗りつぶされ、所望の色の静止画像の挿入が果されるこ
とになる。
itの白と黒を含む複数の色相の色信号出力を選択する
ことにより前記画像信号に含まれる2値化輝度信号の2
値レベルのいずれか一方にこの色信号出力が与えられ、
これにより該画像信号による画像パターンの輪郭の内又
は外(スインf (EW2 )で選択される。)が前記
色指定スイッチ(SWs )で選択した色信号の色相で
塗りつぶされ、所望の色の静止画像の挿入が果されるこ
とになる。
合成手段Ql) は第1図の例では2つのスイッチン
グ手段02103)を備え、一方のスイッチング手段0
々は画像信号創成手段(20)の画像信号出力のうちの
2値vベルの一方ヲ入力とし、他方のスイッチング手段
031は画像信号の2値レベルの他方を第2インバータ
(INV2)k介し゛C入力として受けとるようになさ
れており、これによりバッファアンプ+61からのテレ
ビ映像信号に画像信号を嵌め込むものである。尚、(”
) (D2 ) はダイオード、(R2) (fl
、) はバイアス抵抗、(F E T I) (F
E T2 )はスイッチング用電界効果トランジスタ、
(G)(S) (D) ハ9 トランジスタのゲー
ト、ソース、およびドレインの各電極である。またブ1
コセスアンブ(3)、出力アンプ(41、記憶回路(9
)、および色信号発生回路(10)は、いずれも図示し
ない同期信号発生回路からの同一の同期信号(SYNC
) を基準に動作するものであることは述べるまでも
ない。
グ手段02103)を備え、一方のスイッチング手段0
々は画像信号創成手段(20)の画像信号出力のうちの
2値vベルの一方ヲ入力とし、他方のスイッチング手段
031は画像信号の2値レベルの他方を第2インバータ
(INV2)k介し゛C入力として受けとるようになさ
れており、これによりバッファアンプ+61からのテレ
ビ映像信号に画像信号を嵌め込むものである。尚、(”
) (D2 ) はダイオード、(R2) (fl
、) はバイアス抵抗、(F E T I) (F
E T2 )はスイッチング用電界効果トランジスタ、
(G)(S) (D) ハ9 トランジスタのゲー
ト、ソース、およびドレインの各電極である。またブ1
コセスアンブ(3)、出力アンプ(41、記憶回路(9
)、および色信号発生回路(10)は、いずれも図示し
ない同期信号発生回路からの同一の同期信号(SYNC
) を基準に動作するものであることは述べるまでも
ない。
さて第1図の装置の作動を、実際にテレビ映像画面中に
タイトル文字を挿入「るいくつかの例について説明すれ
ば以下の通りである。
タイトル文字を挿入「るいくつかの例について説明すれ
ば以下の通りである。
fat被写体映像をタイトルバックとして赤い文字のタ
イトルを挿入。
イトルを挿入。
この場合、先ず白地に黒文字など、明暗コントラストの
充分な文字板を用意し、テレビジョンカメラを作動させ
、文字板のタイトル文字t Tit子ビューファインダ
(5)で見ながらフレーミング、すなわち画面のどの位
置にタイトル文字を挿入するかを決める。このときVT
Rは停止状態、ポーズ状態、または待機(スタンバイ)
状態等とし録画動作させない。フレーミングが決まれば
出力選択スイッチ(sw、)’1ポジションIB+にし
てバイパス回路旧1側にした状態で画像合成スイッチ(
SW2 )を陰画ポジション(NEGA) にし、色
指定スイッチ(SW! )で赤色信号出力を指定する。
充分な文字板を用意し、テレビジョンカメラを作動させ
、文字板のタイトル文字t Tit子ビューファインダ
(5)で見ながらフレーミング、すなわち画面のどの位
置にタイトル文字を挿入するかを決める。このときVT
Rは停止状態、ポーズ状態、または待機(スタンバイ)
状態等とし録画動作させない。フレーミングが決まれば
出力選択スイッチ(sw、)’1ポジションIB+にし
てバイパス回路旧1側にした状態で画像合成スイッチ(
SW2 )を陰画ポジション(NEGA) にし、色
指定スイッチ(SW! )で赤色信号出力を指定する。
これによりテレビジョンカメラで撮影中の文字板のタイ
トル文字が電子ビューファインダ(51に前記7レ一ミ
ング位置で赤文字のタイトルとして映し出される。
トル文字が電子ビューファインダ(51に前記7レ一ミ
ング位置で赤文字のタイトルとして映し出される。
ここで、赤文字部分は画像信号創成手段(2αで創成さ
れ合成手段C21)で挿入された画像信号による映像で
ある。尚黒地に白文字で文字板を構成した場合は画像合
成スイッチ(SW2 )は陽画ポジション(1)O8I
)とする。カラー電子ビューファインダ(5)に現われ
ているタイトルの赤文字は、記憶手段(1翅のバイパス
回路旧)を径由しで与えられている2値化輝度信号によ
るものであり、従ってこのモニター状態において可変抵
抗(R+)f調節して2値化のスレッショルド点を調整
しておく。このようにして電子ビューファインダ(51
でのタイトル文字の7レーミングと2値化レベルの調整
が済めば、このタイトル文字の2値化輝度信号を記憶回
路(9)に記憶させる。すなわち書き込みスイッチ(S
W、)’&操作してその時点の1フイ一ルド分の2値化
輝度信号を記憶回路(9)に書き込む。これは1フイ一
ルド分すなわち1/60 秒のシャッタースピードでの
タイトル文字静止画像のステル撮影VC相当する。次い
で出力選択スイッチ(FINa ) kポジションMと
してVTR1録画動作させてテレビジョンカメラで所望
の背景を撮影すると、記憶回路(6)から1フレームに
つき2回ずつ記憶内容が111力され、これによ4)前
記背tをタイトルバックに赤文字のタイトルが挿入され
、このテレビ映像信号と画像信号との合成信号がカラー
電子ビューファインダ(51でモニターさnつつVTR
に記録されることになる。タイトル文字の挿入を消すに
は画像合成スイッチ(SWz)’!rオフポジション<
OF F)にすればよく1、以後はテレビ映像信号だけ
がVTRに記録されることになる。
れ合成手段C21)で挿入された画像信号による映像で
ある。尚黒地に白文字で文字板を構成した場合は画像合
成スイッチ(SW2 )は陽画ポジション(1)O8I
)とする。カラー電子ビューファインダ(5)に現われ
ているタイトルの赤文字は、記憶手段(1翅のバイパス
回路旧)を径由しで与えられている2値化輝度信号によ
るものであり、従ってこのモニター状態において可変抵
抗(R+)f調節して2値化のスレッショルド点を調整
しておく。このようにして電子ビューファインダ(51
でのタイトル文字の7レーミングと2値化レベルの調整
が済めば、このタイトル文字の2値化輝度信号を記憶回
路(9)に記憶させる。すなわち書き込みスイッチ(S
W、)’&操作してその時点の1フイ一ルド分の2値化
輝度信号を記憶回路(9)に書き込む。これは1フイ一
ルド分すなわち1/60 秒のシャッタースピードでの
タイトル文字静止画像のステル撮影VC相当する。次い
で出力選択スイッチ(FINa ) kポジションMと
してVTR1録画動作させてテレビジョンカメラで所望
の背景を撮影すると、記憶回路(6)から1フレームに
つき2回ずつ記憶内容が111力され、これによ4)前
記背tをタイトルバックに赤文字のタイトルが挿入され
、このテレビ映像信号と画像信号との合成信号がカラー
電子ビューファインダ(51でモニターさnつつVTR
に記録されることになる。タイトル文字の挿入を消すに
は画像合成スイッチ(SWz)’!rオフポジション<
OF F)にすればよく1、以後はテレビ映像信号だけ
がVTRに記録されることになる。
lbl赤で塗りつぶされた背景にタイトル文字の輪郭の
窓をあけて窓内に被写体映像を映し出す。
窓をあけて窓内に被写体映像を映し出す。
この場合、文字板によるタイトル文字の撮影乏フレーミ
ングを前述1alと同様に行ない、11力選択スイッチ
(SW、 )をポジションIB+にした状態で画像合成
スイッチ(歴2)を陽画ポジション(PO8I)にし、
色指定スイッチ(歴8)で赤色信号を指定する。勿論文
字板が黒地に白文字の場合は前記画像合成スイッチ(S
W7)は陰画ポジション(NEGA)にする。こ′tL
によりテレビジョンカメラで撮影中の文字板のタイトル
文字がカラー電子ビューファインダ+51に前記フレー
ミング位置で赤地に黒文字のタイトルさして映し出され
る。ここで赤地部分は画像信号創成手段(20)で創成
され合成手段(21)で挿入された画像信号による映像
である。この画像信号のフレーミングと2値化レベルの
調整および記憶回路(9)への2値化輝度信号の書き込
みを前記lalと同様に行なったのち、出力選択スイッ
チ(SW、)をポジションMとしてVTRを録画動作さ
せてテレビジョンカメラで所望の被写体を撮影すnば、
赤地のタイトルバックにタイトル文字の窓が開き、タイ
トル文字の輪郭内に前i己被写体像が現れ、この画像信
号とテレビ映像信号との合成信号がカラー電子ビューフ
ァインダ151でモニターされつつVTRK記録される
ことになる。勿論タイトル文字挿入の停止は画像合成ス
イッチ(5w2)をオフポジション(OFF)にすれば
よく、以後はテレビ映像信号だけがVTRに記録される
こ、!ニジζなる。
ングを前述1alと同様に行ない、11力選択スイッチ
(SW、 )をポジションIB+にした状態で画像合成
スイッチ(歴2)を陽画ポジション(PO8I)にし、
色指定スイッチ(歴8)で赤色信号を指定する。勿論文
字板が黒地に白文字の場合は前記画像合成スイッチ(S
W7)は陰画ポジション(NEGA)にする。こ′tL
によりテレビジョンカメラで撮影中の文字板のタイトル
文字がカラー電子ビューファインダ+51に前記フレー
ミング位置で赤地に黒文字のタイトルさして映し出され
る。ここで赤地部分は画像信号創成手段(20)で創成
され合成手段(21)で挿入された画像信号による映像
である。この画像信号のフレーミングと2値化レベルの
調整および記憶回路(9)への2値化輝度信号の書き込
みを前記lalと同様に行なったのち、出力選択スイッ
チ(SW、)をポジションMとしてVTRを録画動作さ
せてテレビジョンカメラで所望の被写体を撮影すnば、
赤地のタイトルバックにタイトル文字の窓が開き、タイ
トル文字の輪郭内に前i己被写体像が現れ、この画像信
号とテレビ映像信号との合成信号がカラー電子ビューフ
ァインダ151でモニターされつつVTRK記録される
ことになる。勿論タイトル文字挿入の停止は画像合成ス
イッチ(5w2)をオフポジション(OFF)にすれば
よく、以後はテレビ映像信号だけがVTRに記録される
こ、!ニジζなる。
尚、ここで記憶回路(9)は再度書き込みスイッチ(S
W+)が操作されたときに旧記憶内容が消されて新らし
い記憶内容の書き込みを行式fう。
W+)が操作されたときに旧記憶内容が消されて新らし
い記憶内容の書き込みを行式fう。
前記1alおよび市jの例においで、撮影の途中からタ
イトル全挿入したいときには、予じめタイトル文字の撮
影とその2値化輝度信号の記憶回路191・\の書き込
みとを行なっておき、画像合成スイッチ(SW2 )
fオフポジション(OFF)にして撮影を開始し、出力
選択スイッチ(SW4 ) ′fポジションMにしてお
いてPitWのタイトル挿入時点で画像合成スイッチ(
SWg )を陽画ポジション(P OE:i I )又
は陰画ポジション(NF2GA)にすればよい。
イトル全挿入したいときには、予じめタイトル文字の撮
影とその2値化輝度信号の記憶回路191・\の書き込
みとを行なっておき、画像合成スイッチ(SW2 )
fオフポジション(OFF)にして撮影を開始し、出力
選択スイッチ(SW4 ) ′fポジションMにしてお
いてPitWのタイトル挿入時点で画像合成スイッチ(
SWg )を陽画ポジション(P OE:i I )又
は陰画ポジション(NF2GA)にすればよい。
第1図の例によれば、前記1al lblの他にも、被
写体映像の明るい部分または暗い部分′4r特定の色で
塗りつぶすという%殊効果を得ることができる。
写体映像の明るい部分または暗い部分′4r特定の色で
塗りつぶすという%殊効果を得ることができる。
すなわちこの場合は先ずテレビジョンカメラ’に作動状
態にし、VTRはスタンバイ状態4fど、録画動作させ
ずにおく。出力選択スイッチ(SW4 )をポジション
IB)(バイパス回路旧1側〕に、画像合成スイッチ(
5w2)を陽画ポジション(PO8I) 又は陰画ポジ
ション(NEGA) にし、色指定スイッチ(SWs
)で塗りつぶしに使用する所望の色相の色信号出力を
選択する。カラー電子ビューファインダ(5)には画像
合成スイッチ(5W2)の接続ポジション(posr)
又は(NEGA) に応じて撮像装置(1)で現
に撮影している被写体映像の明るい部分または暗い部分
が前記指定した色相に塗りつぶされた映像が現れる。こ
の明るい部分または暗い部分のスレッショルド点はカラ
ー電子ビューファインダ(5)を見ながら可変抵抗器(
R1)で調整Cきることは述べるまでもない。このよう
にして準備が整えば前述の各側と同様にしてVTR’に
録画動作させ、テレビジョンカメラで撮影を開始する。
態にし、VTRはスタンバイ状態4fど、録画動作させ
ずにおく。出力選択スイッチ(SW4 )をポジション
IB)(バイパス回路旧1側〕に、画像合成スイッチ(
5w2)を陽画ポジション(PO8I) 又は陰画ポジ
ション(NEGA) にし、色指定スイッチ(SWs
)で塗りつぶしに使用する所望の色相の色信号出力を
選択する。カラー電子ビューファインダ(5)には画像
合成スイッチ(5W2)の接続ポジション(posr)
又は(NEGA) に応じて撮像装置(1)で現
に撮影している被写体映像の明るい部分または暗い部分
が前記指定した色相に塗りつぶされた映像が現れる。こ
の明るい部分または暗い部分のスレッショルド点はカラ
ー電子ビューファインダ(5)を見ながら可変抵抗器(
R1)で調整Cきることは述べるまでもない。このよう
にして準備が整えば前述の各側と同様にしてVTR’に
録画動作させ、テレビジョンカメラで撮影を開始する。
これによりテレビジョンカメラで撮影した被写体映像の
成る明るさく又は暗さ)のスレッショルドレベルを境に
して一部が所望の色相に塗り゛つぶされた映像信号を電
子ビューファインダでモニターしながらVTRに録画す
ることができ、この際に色指定スイッチ(Sws)を次
々に切替えるとその色相が準次変化するという特殊効果
を得ることもできる。勿論、画像合成スイッチ<5W2
)kオフポジション(OFF)にすればこれらの特殊効
果は無くなる。
成る明るさく又は暗さ)のスレッショルドレベルを境に
して一部が所望の色相に塗り゛つぶされた映像信号を電
子ビューファインダでモニターしながらVTRに録画す
ることができ、この際に色指定スイッチ(Sws)を次
々に切替えるとその色相が準次変化するという特殊効果
を得ることもできる。勿論、画像合成スイッチ<5W2
)kオフポジション(OFF)にすればこれらの特殊効
果は無くなる。
第2図は本発明の別の実施例を示す要部のブ)コック図
で、第1図と同効部分には同一符号を付しである。第2
図の例では第1図の画像信号創成手段■の代りにこれを
変形した別の画像信号創成手段(20a)を接続してあ
り、その他の構成は第1図と変りがない。
で、第1図と同効部分には同一符号を付しである。第2
図の例では第1図の画像信号創成手段■の代りにこれを
変形した別の画像信号創成手段(20a)を接続してあ
り、その他の構成は第1図と変りがない。
すなわち第2図の画像信号創成手段(20,1)は、第
1と第2のインバータ(INV+)(INVi)のほか
に、陽画陰画切替スイッチ(SW2a) と画像合成
作動スイッチ(SWgb)、および画像fII度調節手
段(14Jを備え、前記両スイッチ(SW2 a) (
SW21))は第1図の例における画像合成スイッチ(
5VV2 )の機能を二つに分けたものに相当し、前配
画像輝度調節手段圓は挿入画像信号の輝度信号発生用の
アンプα■と輝度レベル設定用の可変抵抗器(R21)
とを備えてなるものである。
1と第2のインバータ(INV+)(INVi)のほか
に、陽画陰画切替スイッチ(SW2a) と画像合成
作動スイッチ(SWgb)、および画像fII度調節手
段(14Jを備え、前記両スイッチ(SW2 a) (
SW21))は第1図の例における画像合成スイッチ(
5VV2 )の機能を二つに分けたものに相当し、前配
画像輝度調節手段圓は挿入画像信号の輝度信号発生用の
アンプα■と輝度レベル設定用の可変抵抗器(R21)
とを備えてなるものである。
この第2(9)の例によるときは挿入すべき画像信号と
して無採色の白黒画像信号しか創成できないが、可変抵
抗器(R21)によ−ってアンプθ5)の直流出力電圧
を調整することによりその輝度′Ir:調整することが
でき、また画像合成スイッチとしても二つのスイッチ(
5W2a ) (SV’2b )に分けであるので、
記憶手段(1!′llからの2値化輝度信号を極性反転
するか否かを陽画陰画切替スイッチ(5W2a )
で、そして画像を合成するか否かを画像合成外11スイ
ッチ(5W2b ) でそれぞれ独立しで行なうこと
ができるようになっている。また本実施例の場合は電子
ビューファインダーはカラーでなく白黒でもよい。
して無採色の白黒画像信号しか創成できないが、可変抵
抗器(R21)によ−ってアンプθ5)の直流出力電圧
を調整することによりその輝度′Ir:調整することが
でき、また画像合成スイッチとしても二つのスイッチ(
5W2a ) (SV’2b )に分けであるので、
記憶手段(1!′llからの2値化輝度信号を極性反転
するか否かを陽画陰画切替スイッチ(5W2a )
で、そして画像を合成するか否かを画像合成外11スイ
ッチ(5W2b ) でそれぞれ独立しで行なうこと
ができるようになっている。また本実施例の場合は電子
ビューファインダーはカラーでなく白黒でもよい。
第5図は本発明のさらに別の実施例を示す要部のブロッ
ク図であり、この図の例では、さらに変形された画像信
号創成手段(20b)が前述第1図の例における色信号
発生手段(10)および色指定スイッチ(SWs )と
、前述第2図の例における陽画陰画切替スイッチ(SW
2a)および画像合成作動スイッチ(5W2b )
と、第1 イyバ−タ (INV+)とから構成されて
おり、また第1および2図の例における合成手段Qυの
代りにスイッチング手段ではなく重畳手段(16)によ
って構成された別の合成手段(21a)が用いられてお
0、これらの点を除いて第1図のものと変りがない。
ク図であり、この図の例では、さらに変形された画像信
号創成手段(20b)が前述第1図の例における色信号
発生手段(10)および色指定スイッチ(SWs )と
、前述第2図の例における陽画陰画切替スイッチ(SW
2a)および画像合成作動スイッチ(5W2b )
と、第1 イyバ−タ (INV+)とから構成されて
おり、また第1および2図の例における合成手段Qυの
代りにスイッチング手段ではなく重畳手段(16)によ
って構成された別の合成手段(21a)が用いられてお
0、これらの点を除いて第1図のものと変りがない。
第5図の例において合成手段(21a)は重畳手段OD
を構成する可変抵抗器(Rol+ ) (Rsz)およ
び電界効果トランジスタ(F’ET−を備えてな0、重
畳後の信号のホワイトビークを一定値v下に制限するた
めにホワイトクリップ回路(17)E介して111力ア
ンプ(4:第1図)に合成イ言号を入力するようにしで
ある。可変抵抗器[F]ml)は重畳されろ側のテレビ
映像信号の強度(画像の濃さ)5−調節するためのもの
であり、またもうひとつの可変抵抗器(R32)は重畳
−する側の2値化輝度信弓に基づく画像信号の強度を調
節rるためのものであり、例えば可変抵抗器(R112
)を連続的に変化させることで挿入画像のフェードイン
およびフェードアウトが可能である。このように第6図
の例Cは、テレビ映像信号の一部を切り取ってそこに挿
入画像信号を嵌め込むというスイッチング手段によらず
に、テレビ映像信号を途切らせることなく挿入画像信号
を重畳するものであり、タイトル文字等の静止画像の挿
入や成るスレッショルド点を境とする明るさく暗さ)の
部分を特定の色で塗りつぶす特殊効果を可変抵抗器CR
s+ ) (Rsz ) の調整によって所望の程度
に、また連続的な変化で果し得るものである。
を構成する可変抵抗器(Rol+ ) (Rsz)およ
び電界効果トランジスタ(F’ET−を備えてな0、重
畳後の信号のホワイトビークを一定値v下に制限するた
めにホワイトクリップ回路(17)E介して111力ア
ンプ(4:第1図)に合成イ言号を入力するようにしで
ある。可変抵抗器[F]ml)は重畳されろ側のテレビ
映像信号の強度(画像の濃さ)5−調節するためのもの
であり、またもうひとつの可変抵抗器(R32)は重畳
−する側の2値化輝度信弓に基づく画像信号の強度を調
節rるためのものであり、例えば可変抵抗器(R112
)を連続的に変化させることで挿入画像のフェードイン
およびフェードアウトが可能である。このように第6図
の例Cは、テレビ映像信号の一部を切り取ってそこに挿
入画像信号を嵌め込むというスイッチング手段によらず
に、テレビ映像信号を途切らせることなく挿入画像信号
を重畳するものであり、タイトル文字等の静止画像の挿
入や成るスレッショルド点を境とする明るさく暗さ)の
部分を特定の色で塗りつぶす特殊効果を可変抵抗器CR
s+ ) (Rsz ) の調整によって所望の程度
に、また連続的な変化で果し得るものである。
本発明の画像合成装置は前述の如く各回路手段をテレビ
ジコンカメラ内に内蔵させて構成する以外にも、テレビ
ジョンカメラがそのカメラコントロールユニツl−(C
CU)を分離した形式のものならCCU内に内蔵させて
構成したり、或いはVTR側に内蔵させて構成したりし
てもよい。勿論テレビジョンカメラとしては実施例に示
しl二如くカラー電子ビューファインダを装備したもの
であるほうが画像合成の様子を簡単にモニターできる点
で好都合であるが、白黒の電子ビューファインダでもタ
イトル文字の挿入等の画像合成には大きな支障はない。
ジコンカメラ内に内蔵させて構成する以外にも、テレビ
ジョンカメラがそのカメラコントロールユニツl−(C
CU)を分離した形式のものならCCU内に内蔵させて
構成したり、或いはVTR側に内蔵させて構成したりし
てもよい。勿論テレビジョンカメラとしては実施例に示
しl二如くカラー電子ビューファインダを装備したもの
であるほうが画像合成の様子を簡単にモニターできる点
で好都合であるが、白黒の電子ビューファインダでもタ
イトル文字の挿入等の画像合成には大きな支障はない。
但し、前述の映像の一部(一定輝度以上又は以下〕を特
定の色で塗りつぶす特殊効果のモニターは行ないにくい
が、この場合、VTRのモニタ一端子に小形のカラーモ
ニタ受像機を接続することによりモニター可能であζ)
、前記受像機が小形であるから携帯性を著ろしく損なう
こ罎もない。
定の色で塗りつぶす特殊効果のモニターは行ないにくい
が、この場合、VTRのモニタ一端子に小形のカラーモ
ニタ受像機を接続することによりモニター可能であζ)
、前記受像機が小形であるから携帯性を著ろしく損なう
こ罎もない。
また本発明において前述の記憶手段(1!1で1フイ一
ルド分の2値化輝度信号を記憶する場合、これは1!6
0秒のシャッタースピードに相当するから通常は手ぶれ
を起す心配はない。
ルド分の2値化輝度信号を記憶する場合、これは1!6
0秒のシャッタースピードに相当するから通常は手ぶれ
を起す心配はない。
以上のように本発明によれば1台のカメラでタイトル等
の挿入が可能であり、−1: t:テレビジコンカメラ
内 とで携帯性に優れたものとするこ々が可能である。
の挿入が可能であり、−1: t:テレビジコンカメラ
内 とで携帯性に優れたものとするこ々が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路11777図、第
2図は同じく別の実施例を示す要部のブ1コック図、第
6図は同じくさらに別の実施例を示1−要部のブロック
図である。 (1)・・・撮像装置!、(3+・・・ブlコセス回M
l/II・・・出力アンプ、(5)・・・電子ビューフ
ァインダ、(71・・・サブキャリアトラップ(輝度信
号抽出手段) 、+81・・・コンパレータ、(9)・
・・記憶回路、00)・・・色信号発生手段、(11)
・・・バイパス回路、tla(131・・・スイッチン
グ手段、+141・・・画像輝度調節手段、051・・
・輝度信号発生用アンプ、(16)・・・重畳手段、(
1η・・・ホワイトクリップ回路、(国・・・2値化手
段、(+’l・・・記憶手段、(20) (20a)
(20b)−画像信号創成手段、Qυ(21a)・・・
合成手段、[F]I)@21)[F]B)侃32)・・
・可変抵抗器、(SW、)・・・書き込みスイッチ、(
SW2)・・・画像合成スイッチ、(SW2a) ・
・・陽画陰画切替スイッチ、(SWzb)・・・画像合
成作動スイッチ、(SWs)・・・色指定スイッチ、(
SW4)出力選択スイッチ、(FETI)(FET 2
) (FET s)・・・電界効果トランジスタ、(
INV+)(INV2)”・(ンバ−タ、 01) G
)2) G)3)・・・ダイオード、[F]2)[F]
3)[F]4)・・・バイアス抵抗。 代理人 弁理士 木村三朗 c23) 矛i区
2図は同じく別の実施例を示す要部のブ1コック図、第
6図は同じくさらに別の実施例を示1−要部のブロック
図である。 (1)・・・撮像装置!、(3+・・・ブlコセス回M
l/II・・・出力アンプ、(5)・・・電子ビューフ
ァインダ、(71・・・サブキャリアトラップ(輝度信
号抽出手段) 、+81・・・コンパレータ、(9)・
・・記憶回路、00)・・・色信号発生手段、(11)
・・・バイパス回路、tla(131・・・スイッチン
グ手段、+141・・・画像輝度調節手段、051・・
・輝度信号発生用アンプ、(16)・・・重畳手段、(
1η・・・ホワイトクリップ回路、(国・・・2値化手
段、(+’l・・・記憶手段、(20) (20a)
(20b)−画像信号創成手段、Qυ(21a)・・・
合成手段、[F]I)@21)[F]B)侃32)・・
・可変抵抗器、(SW、)・・・書き込みスイッチ、(
SW2)・・・画像合成スイッチ、(SW2a) ・
・・陽画陰画切替スイッチ、(SWzb)・・・画像合
成作動スイッチ、(SWs)・・・色指定スイッチ、(
SW4)出力選択スイッチ、(FETI)(FET 2
) (FET s)・・・電界効果トランジスタ、(
INV+)(INV2)”・(ンバ−タ、 01) G
)2) G)3)・・・ダイオード、[F]2)[F]
3)[F]4)・・・バイアス抵抗。 代理人 弁理士 木村三朗 c23) 矛i区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+テレビジョンカメラの撮像装置から出力される映
像信号中の輝度信号を抽出する輝度信号抽出手段と、該
輝度信号抽出手段から出力される輝度信号を2値化する
2値化手段と、該2値化手段から出力される2値化輝度
信号を記憶する記憶手段と、該記憶手段からの2値化輝
度信号に基づいて画像信号を作る画像信号創成手段と、
該画像信号創成手段からの画像信号出力と前記撮像装置
からの映像信号出力とを合成する合成手段とを備えたこ
とを特徴とする画像合成装置。 (2)前記各手段を前記テレビジョンカメラに内蔵して
なる特許請求の範囲第1項に記載の画像合成装置。 (3)前記合成手段の出力を前記テレビジョンカメラの
電子ビューファインターで画像表示するようにした特許
請求の範囲第1項に記載の画像合成装置。 (41前記画像信号創成手段が゛、予じめ選択可能に用
意された複数の色相のうちから選ばtたひとつの色相を
前記2値化輝度信号の2値レベルのいずれか一方に与え
る色信号発生手段を含む特許請求の範囲第1項に記載の
画像合成装置。 (5)前記画像信号創成手段が、前記2値化輝度信号の
2値レベルのいずれか一方をレベル可変調整する画像輝
度調節手段ケ含む特許請求の範囲第1項に記載の画像合
成装置。 (6)前記合成手段が、前記画像信号出力上前記映像信
号出力とを切替えて画像の嵌め込みを行なうスイッチン
グ手段によって構成された特許請求の範囲第1項に記載
の画像合成装置。 (7)前記合成手段が、前記画像信号出力と前記映像信
号出力とを重畳する重畳手段で構成された特許請求の範
囲第1項に記載の画像合成装置。 (8)前記記憶手段が、前記2値化手段からの2値化輝
度信号をそのまま前記画像信号創成手段に入力できると
共に、所望時点での前記2値化輝度信号を記憶できるよ
うになされた特許請求の範囲第1項に記載の画像合成装
置、。 (9)前記記憶手段が、1フイ一ルド分の前記2値化輝
度信号を記憶し、記憶した2値化輝度信号を1フレーム
につき2回繰り返し一〇出力するようVCなされた特許
請求の範囲第1項に記載の画像合成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192521A JPH0773343B2 (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 携帯用テレビジョンカメラ |
US06/548,204 US4613906A (en) | 1982-11-04 | 1983-11-02 | Picture combining apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192521A JPH0773343B2 (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 携帯用テレビジョンカメラ |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7072501A Division JP2550929B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 携帯用テレビジョンカメラ |
JP7072500A Division JP2550928B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 携帯用テレビジョンカメラ |
JP7072502A Division JP2550930B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 携帯用テレビジョンカメラ |
JP7072499A Division JP2550927B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 携帯用テレビジョンカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983470A true JPS5983470A (ja) | 1984-05-14 |
JPH0773343B2 JPH0773343B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16292665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57192521A Expired - Lifetime JPH0773343B2 (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 携帯用テレビジョンカメラ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613906A (ja) |
JP (1) | JPH0773343B2 (ja) |
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