JPS5983443A - デイジタル式電話機 - Google Patents
デイジタル式電話機Info
- Publication number
- JPS5983443A JPS5983443A JP19314482A JP19314482A JPS5983443A JP S5983443 A JPS5983443 A JP S5983443A JP 19314482 A JP19314482 A JP 19314482A JP 19314482 A JP19314482 A JP 19314482A JP S5983443 A JPS5983443 A JP S5983443A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- dial
- section
- digital
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/515—Devices for calling a subscriber by generating or selecting signals other than trains of pulses of similar shape, or signals other than currents of one or more different frequencies, e.g. generation of dc signals of alternating polarity, coded pulses or impedance dialling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディジタル信号により交換機と情報の授受を
行なうディジタル式電話機の改良に関するものである。
行なうディジタル式電話機の改良に関するものである。
近来、ディジタル信号を用いた時分割多重化方式にエリ
、交換機との間における情報の授受を行なうディジタル
式電話機が開発されるに至っておシ、発信時に押ボタン
ダイヤルを操作すnば、押下されたボタンに対応し次デ
ィジタル信号の相手側を選択する選択信号が作成され、
時分割多重化信号中の信号チャネルにより交換機へ送=
IFTされる2ものとして構成されているが、通話中に
おいては、48号チャネルにより通話中発信要求信号を
送信し、こ扛が交換機側において受付けられた後でなけ
れば、押ボタンダイヤルを操作しても選択信号の送信が
不可能であるか、または、選択信号の送信が行なわれて
も、これが交換機側において無視さ扛るものとなってい
る。
、交換機との間における情報の授受を行なうディジタル
式電話機が開発されるに至っておシ、発信時に押ボタン
ダイヤルを操作すnば、押下されたボタンに対応し次デ
ィジタル信号の相手側を選択する選択信号が作成され、
時分割多重化信号中の信号チャネルにより交換機へ送=
IFTされる2ものとして構成されているが、通話中に
おいては、48号チャネルにより通話中発信要求信号を
送信し、こ扛が交換機側において受付けられた後でなけ
れば、押ボタンダイヤルを操作しても選択信号の送信が
不可能であるか、または、選択信号の送信が行なわれて
も、これが交換機側において無視さ扛るものとなってい
る。
したがって、従来のディジタル式電話機においては、通
話中に選択信号のみを送信して行なわれる座席予約サー
ビス等のセンターアクセスサービスまたは端末間サービ
スを提供することのできない欠点を生じている。
話中に選択信号のみを送信して行なわれる座席予約サー
ビス等のセンターアクセスサービスまたは端末間サービ
スを提供することのできない欠点を生じている。
この対策としては、通話中に、交換機へではなく、相手
側へ送信する信号であることを示す例えば特番等の信号
を送信のうえ、これに続いて選択信号を送信し、交換機
においては、特番等の信号に応じてこれに続く選択信号
を2周波信号へ変換し、時分割多重化信号中の音声チャ
ネルに工り相子側へ転送するか、あるいは、選択信号を
そのまま相手側へ転送することが考えられる。
側へ送信する信号であることを示す例えば特番等の信号
を送信のうえ、これに続いて選択信号を送信し、交換機
においては、特番等の信号に応じてこれに続く選択信号
を2周波信号へ変換し、時分割多重化信号中の音声チャ
ネルに工り相子側へ転送するか、あるいは、選択信号を
そのまま相手側へ転送することが考えられる。
しかし、この場合にはつぎの諸欠点を生ずる0(1)交
換機において選択信号を2周波信号へ変換する場合には
、交換機において、送られて来る信号の種別を判断する
機能、2周波信号への変換機能および、2周波イば号を
音声チャネルへ挿入する機能全必要とし、ハード的、ソ
フト的に構成が複雑化し、経済性が悪化する。
換機において選択信号を2周波信号へ変換する場合には
、交換機において、送られて来る信号の種別を判断する
機能、2周波信号への変換機能および、2周波イば号を
音声チャネルへ挿入する機能全必要とし、ハード的、ソ
フト的に構成が複雑化し、経済性が悪化する。
(2)交換機において選択信号をそのま\相手側へ転送
する場合には、共通線信号路等、信号をトランスペアレ
ントに転送する機能が電話網内に必要となるうえ、相手
側がアナログ式であ扛ば相手側を収容する交換機に選択
信号″を2周波信号へ変換する機能が必狭となp1交換
様の改修を侠するため、経済性が極めて悪化する。
する場合には、共通線信号路等、信号をトランスペアレ
ントに転送する機能が電話網内に必要となるうえ、相手
側がアナログ式であ扛ば相手側を収容する交換機に選択
信号″を2周波信号へ変換する機能が必狭となp1交換
様の改修を侠するため、経済性が極めて悪化する。
(3)また、(1) 9 (2)の場合に共通外欠点と
しては、加入者が座席サービス等を要求する場合、特殊
操作を要し、現行のアナログ式電話機による操作に比し
て操作性が著しく劣化するものとなる。
しては、加入者が座席サービス等を要求する場合、特殊
操作を要し、現行のアナログ式電話機による操作に比し
て操作性が著しく劣化するものとなる。
本発明は、か\る諸欠点を根本的に解決する目的を有し
、ディジタル信号の選択信号を発生する回路に加え、ダ
イヤル操作に応じて選択信号と対応する2周波信号を発
生する回路を設け、ダイヤル操作時には音声チャネルに
より2周波信号を送信するものとした極めて効果的な、
ディジタル式電話機を提供するものである。
、ディジタル信号の選択信号を発生する回路に加え、ダ
イヤル操作に応じて選択信号と対応する2周波信号を発
生する回路を設け、ダイヤル操作時には音声チャネルに
より2周波信号を送信するものとした極めて効果的な、
ディジタル式電話機を提供するものである。
以下、実施例全示すブロック図により本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図において、1は加入者線路の接続さnる線路端子
、2はフックスイッチ、3は伝送終端部、4は回線終端
部、5はコーデック(CODEC)、6は信号制御部、
7は切替スイッチ、8は通話回路、9は呼出用の増幅器
、10はサウンダ、11は通話中発信要求ボタン、12
は押ボタンダイヤル、13は送話器、14は受話器、1
5は出力がアナログ信号の2周波信号発生回路である。
、2はフックスイッチ、3は伝送終端部、4は回線終端
部、5はコーデック(CODEC)、6は信号制御部、
7は切替スイッチ、8は通話回路、9は呼出用の増幅器
、10はサウンダ、11は通話中発信要求ボタン、12
は押ボタンダイヤル、13は送話器、14は受話器、1
5は出力がアナログ信号の2周波信号発生回路である。
こ\において、発信時に押ボタンダイヤル12が押下さ
れ扛ば、信号制御部6が押下されたダイヤル番号と対応
したディジタル信号の選択信号を発生し、これを回線終
端部4へ与えるため、こ扛が回線終端部4において信号
チャネルへ挿入され、伝送終端部3を介して交換機へ送
信される。
れ扛ば、信号制御部6が押下されたダイヤル番号と対応
したディジタル信号の選択信号を発生し、これを回線終
端部4へ与えるため、こ扛が回線終端部4において信号
チャネルへ挿入され、伝送終端部3を介して交換機へ送
信される。
また、これと同時に押下され九ダイヤル番号と対応した
2周波信号が2周波信号発生回路15にニジ発生される
と共に、信号制御部6からの制御により切替スイッチ7
が第1図と反対側に切替えられ、2周波信号発生回路1
5の出力は、通話回路8からの送話音声信号の代りにコ
ーデック5へ与えられ、回線終端部4において音声チャ
ネルへ挿入され次うえ伝送終端部3を介して交換機へ送
信される。
2周波信号が2周波信号発生回路15にニジ発生される
と共に、信号制御部6からの制御により切替スイッチ7
が第1図と反対側に切替えられ、2周波信号発生回路1
5の出力は、通話回路8からの送話音声信号の代りにコ
ーデック5へ与えられ、回線終端部4において音声チャ
ネルへ挿入され次うえ伝送終端部3を介して交換機へ送
信される。
一方、このとき、2周波信号発生回路15の出力は、切
替スイッチ7を介し、コーデック5の受話出力の代りに
通話回路8へ与えられ、ダイヤル確認音として受話器1
4から送出される。
替スイッチ7を介し、コーデック5の受話出力の代りに
通話回路8へ与えられ、ダイヤル確認音として受話器1
4から送出される。
なお、通話中に押ボタンダイヤル12を押下した場合も
、同様の動作が行なわれる0 次だし、通話中発信要求ボタ/11を押下せずに押ボタ
ンダイヤル12を押下したときは、選択信号が交換機へ
送信されるが、通話中発信要求信号が事前に送られてこ
なかったため、交換機では送ら扛てきた選択信号を無視
する。
、同様の動作が行なわれる0 次だし、通話中発信要求ボタ/11を押下せずに押ボタ
ンダイヤル12を押下したときは、選択信号が交換機へ
送信されるが、通話中発信要求信号が事前に送られてこ
なかったため、交換機では送ら扛てきた選択信号を無視
する。
なお、通話中に通話中発信要求ボタン11を押下せずに
押ボタンダイヤル12を押下した場合、選択信号を発生
しないように信号制御部6を構成することも可能である
。
押ボタンダイヤル12を押下した場合、選択信号を発生
しないように信号制御部6を構成することも可能である
。
第2図は、他の実施例を示し、1〜14は第1図と同一
のものであり、16は出力がディジタル信号の2周波信
号発生回路である。
のものであり、16は出力がディジタル信号の2周波信
号発生回路である。
第1図においては、2周波信号発生回路15の出力が、
通話回路8からの送話信号と切替えられてコーデック5
へ与えられ、こ\においてディジタル化されたうえ相手
側へ送信されるのに対し、第2図においては、2周波信
号発生回路16がディジタル化された2周波信号を発生
し、コーデック5からのディジタル化された送話信号と
切替えられてから、相手側へ送信されるものとなってい
る。
通話回路8からの送話信号と切替えられてコーデック5
へ与えられ、こ\においてディジタル化されたうえ相手
側へ送信されるのに対し、第2図においては、2周波信
号発生回路16がディジタル化された2周波信号を発生
し、コーデック5からのディジタル化された送話信号と
切替えられてから、相手側へ送信されるものとなってい
る。
このほか、伝送終端部3は、フックスイッチ2のオンに
応する加入者線路からの電源取り出し、加入者線路の特
性に応する自動イ化、交換機側との同期確立、および、
2線式回路と4線式回路との交換等を行なっており、回
線終端部4は、音声チャネルと信号チャネルとの組立な
らびに分解、加入者線路側の信号伝送速度とコーデック
5ならびに信号制御部6側の信号伝送速度との速度変換
等を行なっている。
応する加入者線路からの電源取り出し、加入者線路の特
性に応する自動イ化、交換機側との同期確立、および、
2線式回路と4線式回路との交換等を行なっており、回
線終端部4は、音声チャネルと信号チャネルとの組立な
らびに分解、加入者線路側の信号伝送速度とコーデック
5ならびに信号制御部6側の信号伝送速度との速度変換
等を行なっている。
tた、コーデック5は、通話回路8を介する送話器13
からの送話音声信号を符号化して回線終端部4へ与える
一方、同終端部4からの受話符号化信号を復号のうえ、
通話回路8を介して受話器14へ与えており、信号制御
部6は、回線終端部4からの呼出信号に応する増幅器9
の駆動、押ボタンダイヤル12の操作に応する選択信号
の回線終端部4に対する送出等を行なっている。
からの送話音声信号を符号化して回線終端部4へ与える
一方、同終端部4からの受話符号化信号を復号のうえ、
通話回路8を介して受話器14へ与えており、信号制御
部6は、回線終端部4からの呼出信号に応する増幅器9
の駆動、押ボタンダイヤル12の操作に応する選択信号
の回線終端部4に対する送出等を行なっている。
なお、押ボタンダイヤル12の操作に応じ、2周波信号
発生回路15.16からの2周波信号送出および、信号
制御部6からの選択信号送出が同時に行なわれるものと
なっているが、これらの内容によル示される番号を交換
機側において解読し、番号に応じて相手側の選択要求が
特殊サービスの要求かを判断のうえ、樗殊サービスの要
求時には、音声チャネルにより伝送されて来る2周波信
号が有効なものとして取扱われるものとなっている。
発生回路15.16からの2周波信号送出および、信号
制御部6からの選択信号送出が同時に行なわれるものと
なっているが、これらの内容によル示される番号を交換
機側において解読し、番号に応じて相手側の選択要求が
特殊サービスの要求かを判断のうえ、樗殊サービスの要
求時には、音声チャネルにより伝送されて来る2周波信
号が有効なものとして取扱われるものとなっている。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、つぎ
の諸効果が得られる。
の諸効果が得られる。
(1)従来のディジタル式電話機をそのま\用いたので
は不可能であったセンターアクセスサービス、または、
端末間サービス等を提供することが自在となる。
は不可能であったセンターアクセスサービス、または、
端末間サービス等を提供することが自在となる。
(2)交換機側において特に機能の付加を行なうことな
く、簡単な構成によりセンターアクセスサービス、また
は、端末間サービス等を提供できるため、経済的である
。
く、簡単な構成によりセンターアクセスサービス、また
は、端末間サービス等を提供できるため、経済的である
。
(3)サービスの要求を行なう場合、ダイヤル操作のみ
を行なえばよいため、操作手順が従来のアナログ式電話
機と同等になる。
を行なえばよいため、操作手順が従来のアナログ式電話
機と同等になる。
したがって、各種用途のディジタル式電話機と ・して
顕著な効果が得られる。
顕著な効果が得られる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は他
の実施例を示すブロック図である06・・・・信号制御
部、12・・・拳押ボタンダイヤル、15,16・Φ・
−2周波信号発生回路0 特許出願人 日本電信電話公社 代理人山 川 政樹 第1図 第5図
の実施例を示すブロック図である06・・・・信号制御
部、12・・・拳押ボタンダイヤル、15,16・Φ・
−2周波信号発生回路0 特許出願人 日本電信電話公社 代理人山 川 政樹 第1図 第5図
Claims (1)
- ディジタル信号により交換機と情報の授受を行なうディ
ジタル式電話機において、相手側を選択するディジタル
信号の選択信号をダイヤル操作に応じて発生する回路と
、前記選択信号と対応する2周波信号を前記ダイヤル操
作に応じて発生する回路とを設けたことを特徴とするデ
ィジタル式電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19314482A JPS5983443A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | デイジタル式電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19314482A JPS5983443A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | デイジタル式電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983443A true JPS5983443A (ja) | 1984-05-14 |
JPH0256868B2 JPH0256868B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=16303011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19314482A Granted JPS5983443A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | デイジタル式電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983443A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126403A (en) * | 1978-03-08 | 1979-10-01 | Roche Bernard | Device for automatically switching betweel pulse code dial and multiifrequency dial |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19314482A patent/JPS5983443A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126403A (en) * | 1978-03-08 | 1979-10-01 | Roche Bernard | Device for automatically switching betweel pulse code dial and multiifrequency dial |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256868B2 (ja) | 1990-12-03 |
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