JPS5981712A - 制御方式 - Google Patents
制御方式Info
- Publication number
- JPS5981712A JPS5981712A JP57191789A JP19178982A JPS5981712A JP S5981712 A JPS5981712 A JP S5981712A JP 57191789 A JP57191789 A JP 57191789A JP 19178982 A JP19178982 A JP 19178982A JP S5981712 A JPS5981712 A JP S5981712A
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- JP
- Japan
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- frequency
- phase
- load
- control
- clock
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/46—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
- H02P5/52—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another additionally providing control of relative angular displacement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/907—Specific control circuit element or device
- Y10S388/911—Phase locked loop
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/907—Specific control circuit element or device
- Y10S388/921—Timer or time delay means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/923—Specific feedback condition or device
- Y10S388/933—Radiant energy responsive device
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は’ｐＬしくフェーズロックループ）による制御
方式に関するものである。さらに、本発明は複写機等に
おいて複数のＤＣ（直流）モータをＰＬＬ制御で速度制
御する場合に好適である。
方式に関するものである。さらに、本発明は複写機等に
おいて複数のＤＣ（直流）モータをＰＬＬ制御で速度制
御する場合に好適である。
従来技術
従来の複写機やファクシミリ装置等の画像記録装置にお
いて、感光ドラムや光学系等の駆動を複数のＤＣモータ
により駆動する場合に、それらのモータの速度を制御す
る方法としては一般的にＰＬＬ制御で行っていた。この
ようなＰＬＬ制御には種々の制御方式が提案され実施さ
れているが、それらのどの制御方式でも制御に電源の容
量との関連を持たせたものはなかった。一方、複写機の
駆動用ＤＣモータは合計すると通常数Ａ（アンペア）の
電流が流れるので、ＰＬＬ制御を各負荷毎に独自に行っ
たりあるいは同じ基準周波数でＰＬＬ制御を行ったりす
ると各負荷の合計電流は非常に大きくなり、そのため電
源の容量を大きくし、またその負荷電流に見合った素子
や保護部品等を選択する必要が生じるので製造原価が上
昇してしまうという問題があった。
いて、感光ドラムや光学系等の駆動を複数のＤＣモータ
により駆動する場合に、それらのモータの速度を制御す
る方法としては一般的にＰＬＬ制御で行っていた。この
ようなＰＬＬ制御には種々の制御方式が提案され実施さ
れているが、それらのどの制御方式でも制御に電源の容
量との関連を持たせたものはなかった。一方、複写機の
駆動用ＤＣモータは合計すると通常数Ａ（アンペア）の
電流が流れるので、ＰＬＬ制御を各負荷毎に独自に行っ
たりあるいは同じ基準周波数でＰＬＬ制御を行ったりす
ると各負荷の合計電流は非常に大きくなり、そのため電
源の容量を大きくし、またその負荷電流に見合った素子
や保護部品等を選択する必要が生じるので製造原価が上
昇してしまうという問題があった。
目的
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、複数の負荷
のＰＬＬ制御を行う際して、共通の原発振器から発信し
た基準信号からそれぞれ位相をずらした複数の基準周波
数を生成して位相制御を行うことにより、各負荷に流れ
る電流を時間的にずらして電源の負担を軽減するように
した制御ｈｔｓ方式を提供することを目的とする。
のＰＬＬ制御を行う際して、共通の原発振器から発信し
た基準信号からそれぞれ位相をずらした複数の基準周波
数を生成して位相制御を行うことにより、各負荷に流れ
る電流を時間的にずらして電源の負担を軽減するように
した制御ｈｔｓ方式を提供することを目的とする。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明制御方式を適用した複写機等の制御回路
の概略構成例を示し、ここで、ｌは周波数ｆｏのクロッ
クを発生する共通の原発振器、２は周波数ｆＯを分周し
て第１の基準周波数ｆｓのクロックを送出する分周器、
３は第１の基準周波数ｆ８かも所定量位相をずらした第
２の基準周波数ｆｓ’のクロックを生成する遅延回路、
４は後述の負荷からの帰還周波数ｆＲと基準周波数ｆｓ
の両位相を比較してその誤差に比例した平均直流電圧Ｏ
Ｖを発生する位相比較器である。５は誤差増幅器とＰＷ
Ｍ器（パルス幅変調器）から成る回路であり、位相比較
器４の出力ＯＶに応して位相誤差に対応したＰＷＭ出力
を送出する。６は所定のフィルタ回路と駆動回路とから
なる回路であり、ＰＷＭ出力に応じて第１の負荷７を駆
動する。負荷７は例えば複写機の感光ドラムや光学系等
の駆動を行うＤＣモータである。８はその負荷７の回転
速度に対応した帰還信号を増幅して前述の帰還周波数ｆ
Ｒの信号を供給する増幅器であり、上述の回路４〜８お
よび８により負荷７を位相制御するＰＬＬ制御回路９を
構成する。
の概略構成例を示し、ここで、ｌは周波数ｆｏのクロッ
クを発生する共通の原発振器、２は周波数ｆＯを分周し
て第１の基準周波数ｆｓのクロックを送出する分周器、
３は第１の基準周波数ｆ８かも所定量位相をずらした第
２の基準周波数ｆｓ’のクロックを生成する遅延回路、
４は後述の負荷からの帰還周波数ｆＲと基準周波数ｆｓ
の両位相を比較してその誤差に比例した平均直流電圧Ｏ
Ｖを発生する位相比較器である。５は誤差増幅器とＰＷ
Ｍ器（パルス幅変調器）から成る回路であり、位相比較
器４の出力ＯＶに応して位相誤差に対応したＰＷＭ出力
を送出する。６は所定のフィルタ回路と駆動回路とから
なる回路であり、ＰＷＭ出力に応じて第１の負荷７を駆
動する。負荷７は例えば複写機の感光ドラムや光学系等
の駆動を行うＤＣモータである。８はその負荷７の回転
速度に対応した帰還信号を増幅して前述の帰還周波数ｆ
Ｒの信号を供給する増幅器であり、上述の回路４〜８お
よび８により負荷７を位相制御するＰＬＬ制御回路９を
構成する。
１０は第２の負荷、１１は上述の制御回路８と同様な構
成のＰＬＬ制御回路であり、この制御回路１１は遅延回
路３から供給される第２の基準周波数 ｆＳ’に応して
第２の負荷１０の位相制御を行う。
成のＰＬＬ制御回路であり、この制御回路１１は遅延回
路３から供給される第２の基準周波数 ｆＳ’に応して
第２の負荷１０の位相制御を行う。
次に第１図の動作を説明する。
原発振器ｌから発振された周波数ｆＯのクロックを分周
器２により分周して得られた周波数ｆ８のクロックが、
分周器２から送出される。この周波数ｆ８のクロックは
位相比較器４に基準クロックとして供給され、負荷７の
回転速度に同期した周波ａｆＲの帰還信号と位相比較さ
れる。位相比較器４によって検出された誤差信号ＯＶは
、誤差増幅器とＰＷＭ （パルス幅変調）とから成る
回路５により処理を受けてＰＷＭ出力に変換され、回路
５がら送出される。このＰＷＭ出力は適切なフィルタ回
路と駆動回路とがうなる回路８に供給されて負荷７を駆
動する。
器２により分周して得られた周波数ｆ８のクロックが、
分周器２から送出される。この周波数ｆ８のクロックは
位相比較器４に基準クロックとして供給され、負荷７の
回転速度に同期した周波ａｆＲの帰還信号と位相比較さ
れる。位相比較器４によって検出された誤差信号ＯＶは
、誤差増幅器とＰＷＭ （パルス幅変調）とから成る
回路５により処理を受けてＰＷＭ出力に変換され、回路
５がら送出される。このＰＷＭ出力は適切なフィルタ回
路と駆動回路とがうなる回路８に供給されて負荷７を駆
動する。
一力、分周器２によって生成された周波数ｆｓのクロッ
クは遅延回路３にも供給されて適切な遅れをもった周波
数ｒｓ′のクロック信号に変換され、他の負荷用回路１
１に供給される。この回路１１においては、周波数ｆｓ
′のクロックと第２の負荷１０の回転速度に対応した周
波数ｆＫ帰還信号との位相比較が行われる。
クは遅延回路３にも供給されて適切な遅れをもった周波
数ｒｓ′のクロック信号に変換され、他の負荷用回路１
１に供給される。この回路１１においては、周波数ｆｓ
′のクロックと第２の負荷１０の回転速度に対応した周
波数ｆＫ帰還信号との位相比較が行われる。
第２図（Ａ）〜（Ｃ）は！Ｊ１図の回路８または１１に
おける位相比較動作の一例を示し、図示のように基準周
波ａｆｓまたはｆｓ′と帰還周波数ｆＲまたはｆＲ′の
位相差に応じて、その位相差がある場合にはこの誤差を
縮める方向に制御信号としてＰＷＭ信号が発生される。
おける位相比較動作の一例を示し、図示のように基準周
波ａｆｓまたはｆｓ′と帰還周波数ｆＲまたはｆＲ′の
位相差に応じて、その位相差がある場合にはこの誤差を
縮める方向に制御信号としてＰＷＭ信号が発生される。
なお、実際の回路では第１図に示したような単純な回路
構成のみではなく、本例の位相制御と他の速度制御等を
組合わせて精度の良い負荷駆動制御を行うように構成す
ることは勿論である。例えば、帰還周波数がＸ準周波数
に対して一定の差になるまでは速度誤差を検出して制御
し、ある程度基準周波数に近づいてきたら位相制御を行
うというようにしても良い。その際の速度制御では負荷
からの帰１１波数をＦ／Ｖ （周波数−電圧）変換して
基準電だと比較し、その誤差で速度制御するようにする
。−力、位相制御の方では位相に対して進み方向か遅れ
方向かの状態を表す信号を出し、速度制御信号と位相制
御信号の組合わせで位相制御のロック範囲に持っていく
ようにすると好適である。
構成のみではなく、本例の位相制御と他の速度制御等を
組合わせて精度の良い負荷駆動制御を行うように構成す
ることは勿論である。例えば、帰還周波数がＸ準周波数
に対して一定の差になるまでは速度誤差を検出して制御
し、ある程度基準周波数に近づいてきたら位相制御を行
うというようにしても良い。その際の速度制御では負荷
からの帰１１波数をＦ／Ｖ （周波数−電圧）変換して
基準電だと比較し、その誤差で速度制御するようにする
。−力、位相制御の方では位相に対して進み方向か遅れ
方向かの状態を表す信号を出し、速度制御信号と位相制
御信号の組合わせで位相制御のロック範囲に持っていく
ようにすると好適である。
第３図（Ａ）〜（Ｅ）は第１図の各部の出力信号のタイ
ミングの一例を示し、ここで周波数ｆｓと周波数ｆＳ’
とは互いに位相が１８０ °ずれているため、その時雨
負荷７およびｌＯに流れる合計電流ｌの波形は図（Ｅ）
で示すように、例えばわずかにα点の時にのみ加算され
るにすぎないこととなる。このように、適切な位相ずれ
を各基準クロックに対して設けるようにしているので電
源への負担は従来方式に比較して著しく少なくなる。す
なわち、画周波数ｆｓおよびｆＳ′の位相がもし従来の
ように゛ずれていない場合には、第４図（Ａ）〜（Ｄ）
に示したようになり、負荷７およびｌＯに対して大きな
電流工′が流れる時間が圧倒的に長いこととなるからで
ある。
ミングの一例を示し、ここで周波数ｆｓと周波数ｆＳ’
とは互いに位相が１８０ °ずれているため、その時雨
負荷７およびｌＯに流れる合計電流ｌの波形は図（Ｅ）
で示すように、例えばわずかにα点の時にのみ加算され
るにすぎないこととなる。このように、適切な位相ずれ
を各基準クロックに対して設けるようにしているので電
源への負担は従来方式に比較して著しく少なくなる。す
なわち、画周波数ｆｓおよびｆＳ′の位相がもし従来の
ように゛ずれていない場合には、第４図（Ａ）〜（Ｄ）
に示したようになり、負荷７およびｌＯに対して大きな
電流工′が流れる時間が圧倒的に長いこととなるからで
ある。
なお、実際の回路では、モータの時定数やフィルタの特
性のために、あるいは帰還ループの遅れ等の種々の要素
があるために第２図〜第４図に示すようなきれいな波形
が必ずしも得られるわけではないが、それらの添付図面
は本制御原理を説明する上でわかりやすいように図示し
たものである。また、本実施例ではディジタルＰＬＬ制
御回路を用いて説明したが、従来のアナログＰＬＬ制御
回路を用いてもさしつかえない。
性のために、あるいは帰還ループの遅れ等の種々の要素
があるために第２図〜第４図に示すようなきれいな波形
が必ずしも得られるわけではないが、それらの添付図面
は本制御原理を説明する上でわかりやすいように図示し
たものである。また、本実施例ではディジタルＰＬＬ制
御回路を用いて説明したが、従来のアナログＰＬＬ制御
回路を用いてもさしつかえない。
効果
以上説明したように、本発明によれば、原発振器から発
振させたクロックの周波数の位相を少しづつずらして生
成した周波数を、各ＰＬＬ制御回路の基準周波数として
供給するようにしたので、電源の負担を少なくして負荷
の制御を行うことができる。
振させたクロックの周波数の位相を少しづつずらして生
成した周波数を、各ＰＬＬ制御回路の基準周波数として
供給するようにしたので、電源の負担を少なくして負荷
の制御を行うことができる。
第１図は本発明を適用した制御回路の概略構成例を示す
ブロック図、第２図（Ａ）〜ＣＣ）は第１図の位相比較
動作の原理を赤す波形図、第３図（Ａ）、〜（Ｅ）は第
１図の各部の出力信号の波形を示す波形図、第４図（Ａ
）〜（Ｄ）は従来方式による出力信号の波形を示す波形
図である。 ｌ・・・原発振器、 ２・・・分周器 、 ３・・・遅延回路、 ４・・・位相比較器、 ５・・・誤差増幅器とＰＷＭ器から成る回路、６・・・
フィルタ回路と駆動回路から成る回路、７・・・負荷、 ８・・・増幅器、 ８・・・ＰＬＬ制御回路、 ｌＯ・・・負荷、 １１・・・ＰＬＬ制御回路、 ｆｏ ＋ｆＳ ＋’Ｓ’ ・・・周波数。
ブロック図、第２図（Ａ）〜ＣＣ）は第１図の位相比較
動作の原理を赤す波形図、第３図（Ａ）、〜（Ｅ）は第
１図の各部の出力信号の波形を示す波形図、第４図（Ａ
）〜（Ｄ）は従来方式による出力信号の波形を示す波形
図である。 ｌ・・・原発振器、 ２・・・分周器 、 ３・・・遅延回路、 ４・・・位相比較器、 ５・・・誤差増幅器とＰＷＭ器から成る回路、６・・・
フィルタ回路と駆動回路から成る回路、７・・・負荷、 ８・・・増幅器、 ８・・・ＰＬＬ制御回路、 ｌＯ・・・負荷、 １１・・・ＰＬＬ制御回路、 ｆｏ ＋ｆＳ ＋’Ｓ’ ・・・周波数。
Claims (1)
- 基準周波数と負荷からの帰還信号の帰還周波数とを位相
比較してその誤差に応じて前記負荷を位相ロックループ
制御するようにした位相ロックループ制御回路を複数の
負荷に設け、原発振器から供給された信号の位相を所定
量づつずらして生成した周波数をそれぞれ前記基準周波
数として前記各位相ロックループ制御回路に供給するよ
うにしたことを特徴とする制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191789A JPS5981712A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 制御方式 |
| US06/544,619 US4625156A (en) | 1982-11-02 | 1983-10-24 | Control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191789A JPS5981712A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981712A true JPS5981712A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16280560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191789A Pending JPS5981712A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 制御方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625156A (ja) |
| JP (1) | JPS5981712A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0399475A2 (en) * | 1989-05-22 | 1990-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | PLL speed control circuit |
| JP2006505236A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-09 | セイコーエプソン株式会社 | モーターの回転制御回路、これを駆動源として利用した駆動体 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2185834B (en) * | 1985-11-20 | 1990-03-14 | British Aerospace | Cooling apparatus |
| JPH0731869B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1995-04-10 | 株式会社日立製作所 | デイスク回転駆動装置 |
| JP2858319B2 (ja) * | 1989-01-30 | 1999-02-17 | 松下電器産業株式会社 | 多軸同期駆動装置及び歯車加工装置 |
| US5287045A (en) * | 1990-02-20 | 1994-02-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fully digital apparatus for controlling operation of electric motor |
| US5354179A (en) * | 1990-08-01 | 1994-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluid rotating apparatus |
| JP3049793B2 (ja) * | 1991-03-04 | 2000-06-05 | 松下電器産業株式会社 | 流体回転装置 |
| JPH04357703A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数変調回路 |
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| JPH05202855A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体回転装置 |
| JPH05272478A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 真空ポンプ |
| US5245830A (en) * | 1992-06-03 | 1993-09-21 | Lockheed Missiles & Space Company, Inc. | Adaptive error correction control system for optimizing stirling refrigerator operation |
| US5489831A (en) * | 1993-09-16 | 1996-02-06 | Honeywell Inc. | Pulse width modulating motor controller |
| JPH07123501A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-12 | Toshiba Corp | 電気車制御装置 |
| US6841983B2 (en) * | 2002-11-14 | 2005-01-11 | Fyre Storm, Inc. | Digital signal to pulse converter and method of digital signal to pulse conversion |
| JP2004364366A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Seiko Epson Corp | Ｐｗｍ制御システム |
| US8421393B2 (en) * | 2007-10-19 | 2013-04-16 | Lockheed Martin Corporation | System and method for pulse edge synchronization |
| JP5292770B2 (ja) * | 2007-11-07 | 2013-09-18 | セイコーエプソン株式会社 | Ｐｗｍ制御回路、該ｐｗｍ制御回路を備えた電動機、該電動機を備えた装置及びｐｗｍ信号を生成する方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3718845A (en) * | 1971-06-22 | 1973-02-27 | Borg Warner | Variable speed master-slave motor control system with continuous position adjustment |
| US4135118A (en) * | 1976-10-05 | 1979-01-16 | Kernforschungsanlage Julich Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | System for determining the relative angular positions of the rotors of two synchronously driven synchronous motors |
| DE2856012C2 (de) * | 1978-12-23 | 1983-10-06 | Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich | Schaltungsanordnung zur Phasenverschiebung und deren Verwendung |
| DE2910399A1 (de) * | 1979-03-16 | 1980-10-02 | Schuler Gmbh L | Schaltungsanordnung fuer eine automatisierte pressenanordnung |
| US4249118A (en) * | 1979-08-27 | 1981-02-03 | Square D Company | Control system for multiple speed motor |
| GB2088572A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-09 | Gestetner Mfg Ltd | Variable speed scan drive |
| US4408144A (en) * | 1982-01-28 | 1983-10-04 | Sundstrand Data Control, Inc. | Tape tension control for a tape transducer |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP57191789A patent/JPS5981712A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-24 US US06/544,619 patent/US4625156A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006505236A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-09 | セイコーエプソン株式会社 | モーターの回転制御回路、これを駆動源として利用した駆動体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4625156A (en) | 1986-11-25 |
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