JP5292770B2 - Pwm制御回路、該pwm制御回路を備えた電動機、該電動機を備えた装置及びpwm信号を生成する方法 - Google Patents
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Description
PWM制御回路であって、
PWM信号の周期を規定するPWM周期信号と、前記PWM周期信号の一周期内における分解能を定めるPWM分解能信号と、を生成するPWM制御信号生成部と、
前記PWM周期信号と、前記PWM分解能信号と、に基づいて前記PWM信号を生成するPWM部と、
を備え、
前記PWM制御信号生成部は、前記PWM周期信号の周波数を維持したまま、前記PWM分解能信号の周波数を変更する、回路。
適用例1記載の回路であって、
前記PWM制御信号生成部は、位相比較器と、ループフィルタと、電圧制御発振器と、分周器とを有するPLL回路を備え、
前記PWM周期信号は、前記PLL回路の分周器から出力され、前記位相比較器に入力される帰還信号であり、
前記PWM分解能信号は、前記PLL回路の電圧制御発振器から出力される信号である、回路。
適用例1記載の回路であって、
前記PWM制御信号生成部は、位相比較器と、ループフィルタと、電圧制御発振器と、分周器とを有するPLL回路を備え、
前記PWM周期信号は、前記PLL回路の位相比較器に入力される基準信号であり、
前記PWM分解能信号は、前記PLL回路の電圧制御発振器から出力される信号である、回路。
適用例1ないし3のいずれかに記載の回路を備えた電動機。
適用例4記載の電動機と、
前記電動機によって駆動される被駆動部材と、
を備える装置。
適用例5記載の装置であって、
前記装置はプロジェクタである、装置。
適用例5記載の装置であって、
前記装置は携帯機器である、装置。
適用例5記載の装置であって、
前記装置は移動体である、装置。
適用例5記載の装置であって、
前記装置はロボットである、装置。
A.第1実施例:
A1.モータ構成と動作の概要:
A2.駆動回路ユニットの構成:
B.第2実施例:
C.変形例:
A1.モータ構成と動作の概要:
図1(A)〜(D)は、本発明の第1実施例としてのブラシレスモータのモータ本体の構成を示す断面図である。このモータ本体は、ステータ部10と、上部ロータ部30Uと、下部ロータ部30Lとを有している。これらの部材10,30U,30Lは、それぞれ略円盤状の形状を有している。図1(B)は、下部ロータ部30Lの水平断面図である。下部ロータ部30Lは、それぞれ略扇状の形状を有する4つの永久磁石32Lを有している。上部ロータ部30Uも、下部ロータ部30Lと同じ構成を有しているので図示を省略する。上部ロータ部30Uと下部ロータ部30Lは、中心軸64に固定されており、同時に回転する。各磁石32U,32Lの磁化方向は、回転軸64と平行な方向である。
図6は、実施例における駆動回路ユニットの内部構成を示すブロック図である。この駆動回路ユニット500は、CPU110と、駆動制御部100と、回生制御部200と、ドライバ回路150と、整流回路250と、電源ユニット300とを備えている。2つの制御部100,200は、バス102を介してCPU110と接続されている。駆動制御部100とドライバ回路150は、電動モータに駆動力を発生させる場合の制御を行う回路である。また、回生制御部200と整流回路250は、電動モータから電力を回生する場合の制御を行う回路である。回生制御部200と整流回路250とをまとめて「回生回路」とも呼ぶ。また、駆動制御部100を「駆動信号生成回路」とも呼ぶ。電源ユニット300は、駆動回路ユニット500内の他の回路に各種の電源電圧を供給するための回路である。図6では、図示の便宜上、電源ユニット300から駆動制御部100及びドライバ回路150に向かう電源配線のみが描かれており、他の回路に向かう電源配線は省略されている。
fFCLK/R=fRCLK …(1)
fRCLK=fSDC …(2)
fSDC×N=fPCL …(3)
図21は、第2実施例におけるPWM制御信号生成部600bの構成を示す説明図である。図9に示した第1実施例におけるPWM制御信号生成部600との違いは、分周クロック信号RCLKを、そのままクロック信号SDCとして利用しているという点だけであり、他の構成は第1実施例と同じである。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
本発明は、各種の装置に適用可能である。例えば、本発明は、ファンモータ、時計(針駆動)、ドラム式洗濯機(単一回転)、ジェットコースタ、振動モータなどの種々の装置のモータに適用可能である。本発明をファンモータに適用した場合には、上述した種々の効果(低消費電力、低振動、低騒音、低回転ムラ、低発熱、高寿命)が特に顕著である。このようなファンモータは、例えば、デジタル表示装置や、車載機器、燃料電池式パソコン、燃料電池式デジタルカメラ、燃料電池式ビデオカメラ、燃料電池式携帯電話などの燃料電池使用機器、プロジェクタ等の各種装置のファンモータとして使用することができる。本発明のモータは、さらに、各種の家電機器や電子機器のモータとしても利用可能である。例えば、光記憶装置や、磁気記憶装置、ポリゴンミラー駆動装置等において、本発明によるモータをスピンドルモータとして使用することが可能である。また、本発明によるモータは、移動体やロボット用のモータとしても利用可能である。
本発明におけるPWM制御回路は、上記実施例のブラシレスモータの他にも、PWM制御を行う種々の装置に搭載することが可能である。
上記実施例では、アナログのPLL回路606(図10)を用いて本発明を実現しているが、この代わりに、デジタルPLL回路や、複数のデジタルカウンタの組み合わせであって、デジタルPLL回路と同一の機能を有するものを用いても、本発明を実現することができる。
12A,12B…電磁コイル
14…支持部材
30…ロータ部
30U…上部ロータ部
30L…下部ロータ部
31U…上部回転ケーシング部
31L…下部回転ケーシング部
32…永久磁石
32L…永久磁石
32U…永久磁石
34U,34L…磁気ヨーク
40A,40B…磁気センサ
50…固定ねじ部
64…軸部(中心軸)
64a…軸固定部
64e…軸端部固定部材
65U,65L…軸受け部
70…ホイール部
70c…密閉キャップ
71…車輪部
71b…歯車
71c…プーリー
71d…羽根
100…駆動制御部
102…バス
110…CPU
120A,120B…ドライバ回路
122…増幅回路
150…ドライバ回路
200…回生制御部
202,204…充電切換部
206…電子可変抵抗器
211,212…AND回路
221〜224…電圧比較器
231,232…OR回路
250…整流回路
252…全波整流回路
261,262…ゲートトランジスタ
271…バッファ回路
272…インバータ回路
278…駆動用電力線
279…制御線
280…電源配線
500…駆動回路ユニット
530…PWM部
531…カウンタ
533…EXOR回路
535…駆動波形形成部
540…レジスタ
550…乗算器
560…符号化部
570…AD変換部
580…指令値レジスタ
590…励磁区間設定部
592…電子可変抵抗器
594,596…電圧比較器
598…OR回路
600…PWM制御信号生成部
600b…PWM制御信号生成部
602…固定発振部
604…分周器
606…PLL回路
620…位相比較器
622…ループフィルタ
624…電圧制御発振器
626…分周器
800…プロジェクタ
810R,810G,810B…光源
840R,840G,840B…液晶ライトバルブ
850…クロスダイクロイックプリズム
860…投写レンズ系
870…冷却ファン
880…制御部
900…携帯電話
910…MPU
920…ファン
930…燃料電池
1000…自転車
1010…モータ
1020…制御回路
1030…充電池
1100…ロボット
1110…第2のアーム
1120…第2のアーム
1130…モータ
Claims (9)
- PWM制御回路であって、
PWM信号の周期を規定するPWM周期信号と、前記PWM周期信号の一周期内における分解能を定めるPWM分解能信号と、を生成するPWM制御信号生成部と、
前記PWM周期信号と、前記PWM分解能信号と、に基づいて前記PWM信号を生成するPWM部と、
を備え、
前記PWM制御信号生成部は、位相比較器と、ループフィルタと、電圧制御発振器と、分周器とを有するPLL回路を備え、
前記PWM周期信号は、前記PLL回路の分周器から出力され、前記位相比較器に入力される帰還信号であり、
前記PWM分解能信号は、前記PLL回路の電圧制御発振器から出力される信号であり、
前記PWM制御信号生成部は、前記PWM周期信号の周波数を維持したまま、前記PWM分解能信号の周波数を変更する、回路。 - PWM制御回路であって、
PWM信号の周期を規定するPWM周期信号と、前記PWM周期信号の一周期内における分解能を定めるPWM分解能信号と、を生成するPWM制御信号生成部と、
前記PWM周期信号と、前記PWM分解能信号と、に基づいて前記PWM信号を生成するPWM部と、
を備え、
前記PWM制御信号生成部は、位相比較器と、ループフィルタと、電圧制御発振器と、分周器とを有するPLL回路を備え、
前記PWM周期信号は、前記PLL回路の位相比較器に入力される基準信号であり、
前記PWM分解能信号は、前記PLL回路の電圧制御発振器から出力される信号であり、
前記PWM制御信号生成部は、前記PWM周期信号の周波数を維持したまま、前記PWM分解能信号の周波数を変更する、回路。 - 請求項1または2に記載の回路を備えた電動機。
- 請求項3に記載の電動機と、
前記電動機によって駆動される被駆動部材と、
を備える装置。 - 請求項4に記載の装置であって、
前記装置はプロジェクタである、装置。 - 請求項4に記載の装置であって、
前記装置は携帯機器である、装置。 - 請求項4に記載の装置であって、
前記装置は移動体である、装置。 - 請求項4に記載の装置であって、
前記装置はロボットである、装置。 - PWM信号を生成する方法であって、
標準となる周波数及び位相を有するクロック信号とPWM信号の周期を決定するPWM周期信号との位相差を、電圧レベルに変換する工程と、
前記電圧レベルに応じた周波数で発振させて、前記PWM周期信号の一周期内における分解能を定めるPWM分解能信号とする工程と、
該PWM分解能信号を分周してPWM周期信号を生成する工程と、
前記PWM分解能信号と前記PWM周期信号とに基づいて、前記PWM信号を生成する工程と
を備える方法。
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