JPS5981487A - 循環穀物乾燥装置 - Google Patents

循環穀物乾燥装置

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Publication number
JPS5981487A
JPS5981487A JP19298782A JP19298782A JPS5981487A JP S5981487 A JPS5981487 A JP S5981487A JP 19298782 A JP19298782 A JP 19298782A JP 19298782 A JP19298782 A JP 19298782A JP S5981487 A JPS5981487 A JP S5981487A
Authority
JP
Japan
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elevator
humidity control
drying
section
pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP19298782A
Other languages
English (en)
Inventor
俊彦 立花
小條 「れい」二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、循環穀物乾燥装置に係るものである。
調湿式穀物乾燥装置のうち、循環式タイプのものにあっ
ては、従来のものでは、乾燥装置の正面にバーナー、コ
ントロールボックス、背面に動力伝達装置及びファンが
あり、そのため、納屋に収納するときは、納屋の壁と乾
燥装置との間に、点検をなしうるスペースを取って設置
しなければならないので、納屋に乾燥装置を設置すると
、広い場所を占領していた。
そのため、納屋は乾燥装置を設置すると、乾燥装置に場
所を広く取られて、納屋を広く使用することができない
という欠点があった。
よって本発明は、特に、上部位置に調湿部を形成し、前
記調湿部の下部に乾燥部を設け、該乾燥部の下部位置に
集穀部を形成した俯轍形状四角の機体の正面、背面、右
側面、左側面のうち、背面と右側面には取付ず、正面に
はバーナー、コントロール函、及び昇降機を設け、左側
面には吸引ファンを着脱自在に設けた循環穀物乾燥装置
、および、上部位置の調湿部内部に調湿用タンクを形成
し、前記調湿部の下部の乾燥部に両側が組状の多孔板で
形成されている組状の流下式穀物乾燥室を左右の中央に
一列のみ設け、該流ド式穀物乾燥室の一側には熱風供給
室が他側には熱風排風室が形成され、該乾燥部の下端位
置の斜め下側の片側にV型受樋を設け、該V型受樋の上
面にはラセンコンベアを横設し機体の正面において熱風
排風室のある側には!1降機を設け、前記ラセンコンベ
アの端部を前記昇降機の下部に連絡し、該、W、14機
の上部の矧出樋を前記調湿用タンクに連絡させて循環乾
燥を行なえるようにし、前記昇降機の一側に、着脱自在
に張込ホッパーを取付け、機体の左側面で張込ホッパー
の後の位置に、吸引ファンを着脱自在に設け、機体の正
面にバーナー、コントロール函、及び昇降機の伝動装置
を取伺けた構造とした循環穀物乾燥装置の構成を要旨と
し、前記従来のものの欠点を解消したものである。
図により説明すると、1は上部の調湿部、2は調湿部l
の下部の乾燥部、3はその下部の集穀部である。上部の
調湿部1は主として調湿部タンク4で、薄鉄板による四
角の空室に形成される。その下部の乾燥部2には実施例
では一列のみの流下式穀物乾燥室5が中央に設けられる
。流下式穀物乾燥室5の両側壁は網又は多孔板6.6で
形成される。流下式穀物乾燥室5の一側には熱風供給室
7が、他側には熱風排風室8か形成されている。
前記流下式穀物乾燥室5の上端は調湿用タンク4の下端
に接続されている。流下式穀物乾燥室5のド端には、回
転バルブ9が取付けられていて熱風排風室8の方に穀物
を排出する。
前記乾燥部2の下部の集穀部3には、V型受樋lOが設
けられる。前記回転/<ルブ9のその下側に、前記した
V型受樋IOの一方が接続されている。V型受樋IOは
熱風排風室8の中心真下に位置し、全体的にみると、他
側位置に片寄って設けられる。該V型受樋IOは中央に
至るに従って低く傾斜し、その上部にはラセンコンベア
11を横設する。
12は昇降機であり、機体の正面に垂直に立てられ、ラ
センコンベア11の排出端部は、昇降#!12の下端に
連絡している。昇降機12の上端の排出樋13は、上部
コンベア14に連絡し、上部コンベア14は前後方向に
伸びており調湿用タンク4に穀物を供給する。
然して、前記V型受樋10の外方(左側面)の板壁15
は切欠かれて窓16を形成する。窓16は前後方向の全
幅に亙って形成されている。V型受樋10の外側の斜板
17は、V型受樋10の底部18に軸着19されていて
、先端が前記窓16より突き出ながら外方に開く。即ち
、斜板17の上端は、窓16の上縁に接合する位置から
、底部18よりも更に低い位置の間、開閉自在である。
なお、19aはビンである。
更に、前記のA降板12には、張込ホッパー20をポ*
ルトナット等により着脱自在に取付ける。そして乾燥装
置の機体の左側面で張込ホッパー20の後方位置に吸引
ファン21をポル(; トナ・ト等により着脱自楡協伺ける。吸引ファン21は
前記熱風排風室8に連通し、吸引ファン21を作動させ
ることにより熱風排風室8内を吸引して外部に排除する
。又機体の正面にはバーナー22を取付ける。バーナー
22の熱風は熱風供給室7に向かって進むようにする。
コントロール函23は同じく機体の正面に取伺ける。又
、AVIt−機12の動力伝達装置24も機体の正面に
取付けである。
動力伝達装置24について詳述すると、モーター25は
昇降41!12の上部−側に取付けてあり、モーター2
5と同軸にプーリー26が設けてあり、プーリー26に
はベルI−aを介してプーリー26aが設けてあり、プ
ーリー26aと同軸にプーリー27及び上部コンベア1
4が取付けである。プーリー27にはベル)bを介して
プーリー27aが設けである。プーリー27aと同軸に
昇降機12の上部案内プーリー28が取付けてあり、上
部案内プーリー28にはベルトCを介して下部案内プー
リー28aが設けてあり、ベルトCには多数の揚穀パケ
ットが係止しである(図示せず)。又下部案内プーリー
28aには両側に同軸にプーリー29.29aが取付け
てあり、プーリー29にはベルトdを介してプーリー3
0が設けてあり、プーリー30と同軸にラセンコンベア
11が設けである。
又プーリー29aにはベルトeを介してプーリー29b
が設けてあり、該プーリー29bと同−七プロケット3
1が取付けてあり、スプロケッ)31にはカウンターが
係止されている(図示せず)。更にスズロケット31に
はべ4ル)fを介してスプロケット31aが設けてあり
、スプロケッ)31aには同軸に回転バルブ9が設けで
ある。吸引ファン21にはモーター32が設けてあり、
該モーター32と同軸にプーリー33が取付けてあり、
プーリー33にはベルトgを介してプーリー33aが設
けてあり、プーリー33aは吸引ファン21と同軸にし
である次に作用を述る。
昇降機12の張込ホッパー20に未乾燥の籾米を張込む
と、昇降機12内を上昇したのちその、排出樋13より
上部コンベア14を経て調湿用タンク4内と流下式穀物
乾燥室5内に張込まれる。そこでバーナー22に点火し
、吸引ファン21を回転させ、吸引ファン21の作動に
より、熱風排風室8の空気を外に排除することによりバ
ーナー22を通って熱風は熱風供給室7に供給され、熱
風供給室7より流下式穀物乾燥室5内に熱風を供給する
と、流下式穀物乾燥室5内の籾米は熱風をあびて一部が
乾燥される。
しかして、回転バルブ9を一定の周期で回転させると、
乾燥された籾米は回転バルブ9の回転により、少しずつ
繰り出されてV型受樋10上に排出され、ラセンコンベ
ア11で横送されて昇降機12の下端に流入し、昇降機
12内を上昇して再び調湿用タンク4内に上積み還元さ
せられる。上積みされた籾米は、次第に流下して再び流
下式穀物乾燥室5内に流入し2度目の乾燥を受け、再び
調湿用タンク4内に上積みされる。
この乾燥を4〜6回位反復すると5通常調湿乾燥は終了
する。
然して、調湿乾燥が終了すると、整しい藁屑等が、流下
式穀物乾燥室5を形成している多孔板6,6に刺ったり
、回転バルブ9の翼片とがラセンコンベア11にからみ
付くが、そのときは°、ビン23を引いて、斜板17を
第1図実線の位置から仮線の位置に開き、上半身を内部
に入れて清掃する。
また、斜板17を第1図のように中途で固定す−ると張
込を行なうことができる。
次に昇降機12の動力伝達装置24の作用について述べ
ると、モーター25を回転させるとプーリー26が回転
し、ベルトaを介してプーリー26aが回転し、プーリ
ー27も回転する。プーリー27が回転すると、ベルト
bを介してプーリー27aが回転し昇降機12の上部案
内プーリー28が回転し、一方ブーリー27が回転する
と上部コンベア14が回転 する。前記上部案内プーリ
ー28が回転するとベルトCを介して下部案内プーリー
28aが回転するとプーリー29が回転しベル)dを介
してプーリー30が回転しラセンコンベアllが回転す
る。一方下部案内プーリー28aが回転するとプーリー
29aが回転し、ベルトeを介してプーリー29bが回
転し、スプロケット31が回転し、ベル)fを介してス
プロケツ)31aが回転し、回転バルブ9が回転する。
一方スプロケット31が回転すると、カラターが作動す
る又コントロニル函23を作動させて、乾燥装置内の諸
条件をいろいろ調節する。なお、モーター32を回転さ
せるとプーリー33が回転しベルトgを介してプーリー
33aが回転し吸引ファン21が回転する。
更に、本発明の乾燥装置を納屋に設置させるには、第2
図に示すように納屋の壁34のコーナー35に乾燥装置
をおいて前記した後面と他側面、即ち、昇降機12、張
込ホッパー20、バーナー22、昇降機12の動力伝達
装置24コントロール函23を取付けていない面を据え
付けると、納屋の壁34と乾燥装置との間には全く空間
をなくして配置できる。
従って、乾燥装置を納屋にコンパクトに配置できて納屋
を広く使用し得られる。
従来調湿式穀物乾燥装置のうち、循環式タイプのものに
あっては、従来のものでは、乾燥装置の正面にバーナー
、コントロルボックス、背面に動力伝達装置及びファン
があり、納屋の壁と乾燥装置との間に点検できるスペー
スを取って設置しなければならなく、納屋に乾燥装置を
置くために、広い場所を必要としていた。そのために納
屋は乾燥装置を設置すると、乾燥装置に場所を広く取ら
れて、納屋を広く使用することができなかった。
しかるに、本発明は、上部位置の調湿%を内fjp、に
調湿用タンク4を形成し、前記調湿部1のド部の乾燥部
2に両側が組状の多孔板6.6で形成されている組状の
流下式穀物乾燥室5を左右の中央に一列のみ設け、該流
下式穀物乾燥室5の一側には熱風供給室7が他側には熱
風排風室8が形成され、該乾燥部2の下端位置の斜め下
側の片側にV型受樋lOを設け、該V型受樋lOの上面
にはラセンコンベア11を横設し、機体の正面において
熱風排風室8のある側には昇降機12を設け、前記ラセ
ンコンベア11の端部を前記昇降機12の下部に連絡し
、該A降板12の上部の排出樋13を前記調湿用タンク
4に連絡させて循環乾燥を行なえるようにし、前記昇降
機12の一側に、着脱自在に張込ポツパー20を取付け
、機体の左側面で張込ポツパー20の後の位置に、吸引
ファンネ21を着脱自在に設け、機体の正面にバーナー
22、コントロール函23、及び昇降機12の伝動装置
を取付けた構造とした循環穀物乾燥装置の構成としたか
ら、張込ホッパー20及びファンが破損したり故障した
りしたときには、機体より外して修理したり、取り替え
ることもできるし、乾燥装置を寄窓操作したり、点検し
たりする箇所を乾燥装置の機体の正面及び左側面に集中
させることによって、乾燥装置の後面及び他側面を納屋
の壁34際のコーナーに据え付けられ、従来のもののよ
うに納屋の壁34と乾燥装置との間に、機器の点検でき
る場所を設けておく必要もなく、乾燥装置を納屋に、設
置場所を広く取らなく、コンパクトに配置して納屋が広
く使用できるという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断正面図、第2図は平面図、第3図は一部縦
断後面図、第4図は昇降機の動力伝達装置の系統図、第
5図は乾燥装置の斜板の拡大図、第6図は側面図、第7
図は乾燥装置を多層重ねた側面図、第8図は乾燥装置の
集穀部の縦断面図である。 調湿部1、乾燥部2、集穀部3、調湿用タンク4、流下
式穀物乾燥室5、多孔板6、熱風供給室7、熱風刊風室
8、回転バルブ9、V型受樋IO、ラセンコンベア11
、昇降機12、排出槽13、上部コンベア14、機@1
5、窓16.斜板17、底部18、軸着19.19aピ
ン、張込ホッパー20、吸引ファン21.コーナー22
、コントロール函23、動力伝達装置2”4、モーター
25、プーリー26.26a、プーリー27.27a、
上部案内プーリー28.28a、プーリー29.29a
、29b、プーリー30、スプロケット31.31a、
モーター32、プーリー33.33a、納屋の壁34、
コーナー35、ベルトa、ベルトb、ベルトC,ベルト
d、ベルトe、ベルトf、ベルi・g 。 特許出願人   井関農機株式会ン[ 竿2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部位置に調湿部を形成し、前記調湿部の下部に
    乾燥部を設け、該乾燥部の下部位置に集穀部を形成した
    俯敵形状四角の機体の正面、背面、右側面、左側面のう
    ち、背面と右側面には取付す、正面にはバーナー、コン
    トロール函、及び昇降機を設け、左側面には吸引ファン
    を着脱自在に設けた循環穀物乾燥装置。
  2. (2)上部位置の調湿部内部に調湿用タンクを形成し、
    前記調湿部の下部の乾燥部に両側が編状の多孔板で形成
    されている編状の流下式穀物乾燥室を左右の中央に一列
    のみ設け、該流下式穀物乾燥室の一側には熱風供給室が
    他側には熱風排風室が形成され、該乾燥部の下端位置の
    斜め下側の片側にV型受樋を設け、該■型受樋の上面に
    はラセンコンベアを横設し、機体の前方において熱風排
    風室のある側には昇降機を設け、前記ラセンコンベアの
    端部を前記昇降機の下部に連絡し、該R降板の上部の排
    出樋を前記調湿用タンクに連絡させて循環乾燥を行なえ
    るようにし、前記昇降機の一側に、着脱自在に張込ホッ
    パーを取(=Jけ、機体の左側面で張込ホッパーの後の
    位置に、吸引ファンを着脱自在に設け、機体の正面にバ
    ーナー、コントロール函、及び昇降機の伝動装置を取付
    けた構造とした循環穀物乾燥装置。
JP19298782A 1982-11-02 1982-11-02 循環穀物乾燥装置 Pending JPS5981487A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001324265A (ja) * 2000-05-12 2001-11-22 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5339753B2 (ja) * 1975-10-02 1978-10-23

Patent Citations (1)

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