JPS5980865A - 水泳用プ−ルの - Google Patents
水泳用プ−ルのInfo
- Publication number
- JPS5980865A JPS5980865A JP58123966A JP12396683A JPS5980865A JP S5980865 A JPS5980865 A JP S5980865A JP 58123966 A JP58123966 A JP 58123966A JP 12396683 A JP12396683 A JP 12396683A JP S5980865 A JPS5980865 A JP S5980865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- tank
- pool
- swimming pool
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水泳用プールのオーバフローから溢れ出た水
を濾過殺菌し、上記水泳用プールに再給水するものに関
し、特に上記濾過器では排除することが困難な汚物をも
排除することができ、より清潔な水を供給することがで
きる水泳用プールの給水装置を提供するものである。
を濾過殺菌し、上記水泳用プールに再給水するものに関
し、特に上記濾過器では排除することが困難な汚物をも
排除することができ、より清潔な水を供給することがで
きる水泳用プールの給水装置を提供するものである。
以下し1に示すこの発明の一実施例について説明する。
第1図において1は水泳用プール(以下プールと称す)
の側壁、2はプールの底部、3はオーバフロー、4.5
は上記側壁1の中間部に設けられた給水口で給水バイブ
ロ、7が接続されている。
の側壁、2はプールの底部、3はオーバフロー、4.5
は上記側壁1の中間部に設けられた給水口で給水バイブ
ロ、7が接続されている。
8はプール底部2の中央部付近に設けられた排水口で、
排水された水は排水パイプ9を介しプール水量の例えば
5%位の容量の第2のタンク10I。
排水された水は排水パイプ9を介しプール水量の例えば
5%位の容量の第2のタンク10I。
に導かれる。
11はオーバフロー3から排水される水をバルブ30及
びフィルタ31を介しプール水量の例えば0.5%位の
第1のタンク10.に導く排水パイプ、32.33は上
記フィルタ31を第1のタンク10.内に傾斜した状態
で且つ着脱自在に支持する突子で第1のタンク10aの
内壁に設けられている。
びフィルタ31を介しプール水量の例えば0.5%位の
第1のタンク10.に導く排水パイプ、32.33は上
記フィルタ31を第1のタンク10.内に傾斜した状態
で且つ着脱自在に支持する突子で第1のタンク10aの
内壁に設けられている。
12は第2のタンク10b内に収容された水の水面、1
3は給水パイプであり、その給水口側にはごみを除去す
る網14が設けられ、他側はバルブ15に結合されてい
る。
3は給水パイプであり、その給水口側にはごみを除去す
る網14が設けられ、他側はバルブ15に結合されてい
る。
16は揚水ポンプ、17は濾過器、18は殺菌器で、こ
れらはそれぞれ連結パイプ19.20゜21で連結され
ている。
れらはそれぞれ連結パイプ19.20゜21で連結され
ている。
22はプールの水面、23は排水量を調節するバルブ、
24は給水パイプ25を介し第1のタンク10.内に収
容された水を揚水する揚水ポンプ、26は切替バルブで
あり、連結パイプ27で上記揚水ポンプ24に結合され
、上記揚水ポンプで吸い一トげられた水を廃水管28と
給水管29に切替え選択供給する。
24は給水パイプ25を介し第1のタンク10.内に収
容された水を揚水する揚水ポンプ、26は切替バルブで
あり、連結パイプ27で上記揚水ポンプ24に結合され
、上記揚水ポンプで吸い一トげられた水を廃水管28と
給水管29に切替え選択供給する。
このような構成において、まず温水等の水源(図示せず
)から供給バイブロを介しプール内に水面22がオーバ
フロー3よりも高くなるように側壁の中間部から給水す
る。
)から供給バイブロを介しプール内に水面22がオーバ
フロー3よりも高くなるように側壁の中間部から給水す
る。
オーバフロー3がら溢れ出た水は排水パイプ11及びバ
ルブ30.フィルタ31を介し第1のタンク10□内に
導かれると共に、この第1のタンク10aに導かれた水
は給水パイプ25を介し揚水ポンプ24で吸い上げられ
、連結パイプ27゜切替バルブ26.給水管29を介し
第2のタンク10I、へ供給される。
ルブ30.フィルタ31を介し第1のタンク10□内に
導かれると共に、この第1のタンク10aに導かれた水
は給水パイプ25を介し揚水ポンプ24で吸い上げられ
、連結パイプ27゜切替バルブ26.給水管29を介し
第2のタンク10I、へ供給される。
第2のタンク10トの水面12が給水パイプ13の上方
部給水口より高くなった所でバルブ15.28を開き揚
水ポンプ16を作動させると共に、水源からの給水を止
める。
部給水口より高くなった所でバルブ15.28を開き揚
水ポンプ16を作動させると共に、水源からの給水を止
める。
揚水ポンプ16で第2のタンク10&から吸い上げられ
た水は、連結パイプ20を介し濾過器17に導かれ浄化
され、更に連結パイプ2工を通り殺菌器18へ送り込ま
れる。殺菌器18で殺菌された水を給水パイプ7を通り
プール側壁の中間部の給水口5からプール内に給水し、
水面22が常にオーバフロー3よりも高くなるようにバ
ルブ23、’15.揚水ポンプ16.24の揚水量を調
節する。
た水は、連結パイプ20を介し濾過器17に導かれ浄化
され、更に連結パイプ2工を通り殺菌器18へ送り込ま
れる。殺菌器18で殺菌された水を給水パイプ7を通り
プール側壁の中間部の給水口5からプール内に給水し、
水面22が常にオーバフロー3よりも高くなるようにバ
ルブ23、’15.揚水ポンプ16.24の揚水量を調
節する。
なお水泳者の身体に付着その他蒸発により排水される水
量分は水源から給水バイブロを介し給水 ゛口
4から適宜補充される。
量分は水源から給水バイブロを介し給水 ゛口
4から適宜補充される。
このような状態において水泳者が吐き出した痰はオーバ
フロー3から溢れ出た水と共にオーバフロー3.排水パ
イプ11.バルブ3oを介し、更にフィルタ31で濾過
されて第1のタンク10゜内に導かれ、上記フィルタ3
1を通過したしたものは第1のタンク10.の水面に浮
かび暫時蓄積される。
フロー3から溢れ出た水と共にオーバフロー3.排水パ
イプ11.バルブ3oを介し、更にフィルタ31で濾過
されて第1のタンク10゜内に導かれ、上記フィルタ3
1を通過したしたものは第1のタンク10.の水面に浮
かび暫時蓄積される。
この蓄積量が所定量に達すると揚水ポンプ16を停止し
、バルブ30を閉めると共に一1切替バルブ26を排水
パイプ28側に切替え、第1のタンク10.中の痰を上
記廃水パイプ28を介しプール外へ捨て去る。これが完
了すれば揚水ポンプ16を駆動すると共にバルブ30を
開き、且つ切替バルブ26を給水パイプ28側に切替え
る。又水泳者が水泳中気分が悪くなり嘔吐した嘔吐物は
上記溢れ出た水と共にオーバフロー3.排水パイプ11
、バルブ30を介し上述同様フィルタ31で濾過され、
このフィルタ31を通過した嘔吐物が第1のタンク10
a中に流れ込んだ場合も上述液の排除と同様の操作によ
って排除される。
、バルブ30を閉めると共に一1切替バルブ26を排水
パイプ28側に切替え、第1のタンク10.中の痰を上
記廃水パイプ28を介しプール外へ捨て去る。これが完
了すれば揚水ポンプ16を駆動すると共にバルブ30を
開き、且つ切替バルブ26を給水パイプ28側に切替え
る。又水泳者が水泳中気分が悪くなり嘔吐した嘔吐物は
上記溢れ出た水と共にオーバフロー3.排水パイプ11
、バルブ30を介し上述同様フィルタ31で濾過され、
このフィルタ31を通過した嘔吐物が第1のタンク10
a中に流れ込んだ場合も上述液の排除と同様の操作によ
って排除される。
又フィルタ31はその都度又は時々掃除する。
尚以上は第1のタンク108内にフィルタ31を設けた
ものについて述べたが、このフィルタ31が無くても汚
物の除去は可能であるので、フィルタ31を取除いても
良い。
ものについて述べたが、このフィルタ31が無くても汚
物の除去は可能であるので、フィルタ31を取除いても
良い。
以上述べた第1の実施例においては、プールの水面22
をオーバフロー3よりも高い位置に維持する為にバルブ
23,1.5を制御すると共に揚水ポンプ16.24の
揚水量を調節する如くなしているが、下記するように第
2のタンク10しとプールとを連結する前記排水パイプ
9を用いて、第2のタンク101.の水位を制御するこ
とにより、自動的にプールの水位をオーバフローより高
く制御するようになしても良い。
をオーバフロー3よりも高い位置に維持する為にバルブ
23,1.5を制御すると共に揚水ポンプ16.24の
揚水量を調節する如くなしているが、下記するように第
2のタンク10しとプールとを連結する前記排水パイプ
9を用いて、第2のタンク101.の水位を制御するこ
とにより、自動的にプールの水位をオーバフローより高
く制御するようになしても良い。
即ちこの場合、第2図に示すように通常の使用状態にお
いては排水パイプ9を仕切るバルブ23を開状態となし
、同使用状態においてはプールの水22と第2のタンク
10bの水面12とを同一レベルとする。プールと第2
のタンク10I、は排水パイプ9によって連通されてい
るので、両レベルは自動的に同一となる。
いては排水パイプ9を仕切るバルブ23を開状態となし
、同使用状態においてはプールの水22と第2のタンク
10bの水面12とを同一レベルとする。プールと第2
のタンク10I、は排水パイプ9によって連通されてい
るので、両レベルは自動的に同一となる。
第2のタンク10%、の水面上には同水面の水位を検出
するボールタップ34を浮かせる。ポールタップ34の
基準水位をオーバフロー3の上面より幾分高い位置に設
定する。ボールタップ34は第2のタンク10I、の水
位が上記基準水位より低くなった時、バルブ35を開け
て図示せぬ外部のタンクから第2のタンクに給水を行う
ものであり、第2のタンク10bに給水されその水位が
上昇すると排水パイプ9を通ってプールに水が流れ込み
、プールの水位がオーバフロー3より高くなると、即ち
第2のタンクの水位が基準水位に達すると、ボールタッ
プ34が作動してバルブ35が閉じ外部からの給水が停
止する。このようにしてプール内の水位を絶えずオーバ
フローより高いある基準レベル以上に自動的に維持する
ことが可能となる。
するボールタップ34を浮かせる。ポールタップ34の
基準水位をオーバフロー3の上面より幾分高い位置に設
定する。ボールタップ34は第2のタンク10I、の水
位が上記基準水位より低くなった時、バルブ35を開け
て図示せぬ外部のタンクから第2のタンクに給水を行う
ものであり、第2のタンク10bに給水されその水位が
上昇すると排水パイプ9を通ってプールに水が流れ込み
、プールの水位がオーバフロー3より高くなると、即ち
第2のタンクの水位が基準水位に達すると、ボールタッ
プ34が作動してバルブ35が閉じ外部からの給水が停
止する。このようにしてプール内の水位を絶えずオーバ
フローより高いある基準レベル以上に自動的に維持する
ことが可能となる。
以上のようにこの発明は水泳用プールのオーバフローか
ら溢れ出た水をまず第1のタンクに導き、この第1のタ
ンクに収容された水を揚水し切替バルブを介し第2のタ
ンク及び廃水管に選択切替接続し、上記第2のタンクに
収容された水を濾過殺菌し上記プールに再供給している
為、水泳者が吐き出した痰や嘔吐物等の汚物は上記第1
のタンク内に収容され、この収容された汚物は上記切替
バルブの操作によりプール外に廃山され、上記濾過器で
は濾過が困難な嘔吐物等が上記の如く除去されるので清
潔な水が供給され、しかも上記汚物が濾過器に流れ込ま
ないので濾過器の寿命が延びる等効果がある。
ら溢れ出た水をまず第1のタンクに導き、この第1のタ
ンクに収容された水を揚水し切替バルブを介し第2のタ
ンク及び廃水管に選択切替接続し、上記第2のタンクに
収容された水を濾過殺菌し上記プールに再供給している
為、水泳者が吐き出した痰や嘔吐物等の汚物は上記第1
のタンク内に収容され、この収容された汚物は上記切替
バルブの操作によりプール外に廃山され、上記濾過器で
は濾過が困難な嘔吐物等が上記の如く除去されるので清
潔な水が供給され、しかも上記汚物が濾過器に流れ込ま
ないので濾過器の寿命が延びる等効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す水泳用プールの
概略配管図、第2図は第2の実施例を示す概略配管図で
ある。 (符号の説明) 3・・・オーバフロー 5・・・給水ロア・・・給水
パイプ 8・・・排水口10、l・・・第1のタン
ク 10ト・・・第2のタンク15.23.30・・・
バルブ 16.24・・・揚水ポンプ 17・・・濾過器 18・・・殺菌器26・・・切
替バルブ 28・・・廃水パイプ。
概略配管図、第2図は第2の実施例を示す概略配管図で
ある。 (符号の説明) 3・・・オーバフロー 5・・・給水ロア・・・給水
パイプ 8・・・排水口10、l・・・第1のタン
ク 10ト・・・第2のタンク15.23.30・・・
バルブ 16.24・・・揚水ポンプ 17・・・濾過器 18・・・殺菌器26・・・切
替バルブ 28・・・廃水パイプ。
Claims (1)
- 水泳用プールのオーバフローから溢れ出た水を収容する
第1のタンクと、この第1のタンクの水を揚水する揚水
ポンプと、この揚水ポンプで吸い上げられた水を廃水管
又は第2タンクに切替え選択供給する切替バルブと、−
上記第2のタンクの水を濾過殺菌する手段とを備え、上
記濾過殺菌された水を上記水泳用プール内に供給するよ
うにし7たことを特徴とする水泳用プールの給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58123966A JPS5980865A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 水泳用プ−ルの |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58123966A JPS5980865A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 水泳用プ−ルの |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980865A true JPS5980865A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=14873727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58123966A Pending JPS5980865A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 水泳用プ−ルの |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980865A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136474A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 | Kyowa Sangyo:Kk | プール等の水質浄化装置 |
JPH0424373A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Kunio Ogura | プール表層水の循環処理方法 |
JP2015511899A (ja) * | 2011-12-22 | 2015-04-23 | エス テ イクス フランス ソシエテ アノニム | 乗客輸送用の船 |
CN106193675A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-07 | 北海和思科技有限公司 | 一种逆流游泳式游泳训练池 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5457337A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-09 | Takaaki Okumura | Device of feeding water to pool for swimming |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58123966A patent/JPS5980865A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5457337A (en) * | 1977-10-14 | 1979-05-09 | Takaaki Okumura | Device of feeding water to pool for swimming |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136474A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 | Kyowa Sangyo:Kk | プール等の水質浄化装置 |
JPH0424373A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-28 | Kunio Ogura | プール表層水の循環処理方法 |
JP2015511899A (ja) * | 2011-12-22 | 2015-04-23 | エス テ イクス フランス ソシエテ アノニム | 乗客輸送用の船 |
CN106193675A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-07 | 北海和思科技有限公司 | 一种逆流游泳式游泳训练池 |
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