JP3819320B2 - 浄水器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は浄水器に関するもので、さらに詳しくは貯蔵タンクの設置位置に関係なく貯蔵タンク内の水を円滑に吐き出すことができるようにしたポンピング手段と、衛生上洗滌が容易にできるように浄水器本体の一側に着脱自在に結合される着脱式貯蔵タンクと、貯蔵タンクの内部の水を吐出時、吐出管から発生されるサイフォン現象を防止するようにした吐出装置を具備した浄水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術による浄水器は図1に図示したように、浄水器本体1に貯蔵タンク2が一体に形成されていて、貯蔵タンク2の一側にはセジメントフィルター3、先カーボンフィルター4及びメンブレンフィルター5、後カーボンフィルター6が順に配列設置されていて、セジメントフィルター3と先カーボンフィルター4との間にモーターポンプ7が連結設置されている。
【0003】
このように構成される従来技術による浄水器はモーターポンプ7のポンピング力により各々のフィルター3、4、5、6を通過しながら濾過された水が貯蔵タンク2に集水されて吐出コック(図示せず)を通じて供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の技術による浄水器は貯蔵タンク2を浄水器本体1の上側に位置させて重力により吐出コック(図示せず)で水を供給するため貯蔵タンク2に収納されている濾過された水の水位が吐出コックの位置より低い場合には水を供給することができない問題がある。
【0005】
従って、モーターポンプ7を駆動しつづけて貯蔵タンク2側に濾過された水を供給しなければならなくて、また貯蔵タンク2の水位が吐出コックより高く位置されるように設計されるため全体浄水器のサイズが必要以上に大きくなる問題がある。
【0006】
また、従来技術による浄水器は吐出コックが固定タイプであるため消費者が排出される水を収去し難い問題があると共に、濾過フィルターから貯蔵タンク2に連結される供給管が一字形になっているため貯蔵タンク2の蓋に連結されている供給管が貯蔵タンク2の掃除時、蓋を開放する過程で折られてしまい、それから供給管の損傷で漏水が発生するが、多様な角度から供給管を設置することができないため設計上制約を受ける問題がある。
【0007】
さらに、従来には浄水器本体1に貯蔵タンク2が一体に形成されているため浄水器の貯蔵タンク2を掃除する過程で浄水器の各種部品が水に接触されて部品が損傷される問題があると共に、従来貯蔵タンク2の構造では貯蔵タンク2の内部底や隅々まで清潔に掃除し難く浄水器の衛生管理に問題がある。
【0008】
【発明の目的】
本発明は前記のような点を勘案して創出されたもので、貯蔵タンクの水を吐き出させるためのポンピング手段を具備して貯蔵タンクの設置位置または水位に制約を受けずに水が円滑に吐き出されるようにして、製品を小型にすることができる浄水器を提供することにその目的がある。
【0009】
また、本発明の目的は、掃除が簡便で、衛生上維持管理が容易にできるように浄水器本体に着脱自在に形成された着脱式貯蔵タンクを具備した浄水器を提供することにある。
【0010】
更に、本発明の目的は、浄水された水の吐出時ポンピング圧により発生されるサイフォン現象を防止し水の浪費を減らすことができるように吐出装置を具備した浄水器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前述のような目的を達成するための本発明は、水を濾過・浄水するフィルタリング手段と、前記フィルタリング手段を通過して濾過された水が貯蔵される貯蔵タンクと、前記濾過された水を前記貯蔵タンクへ供給する供給ポンプと、前記貯蔵タンクの濾過された水を浄水器の外部に吐き出す吐出流路とを具備する浄水器において、前記吐出流路が貯蔵タンクの底部に連通して形成され、前記吐出流路の途中に前記貯蔵タンク内の濾過された水を浄水器の外部にポンピングする抽出ポンプが設けられ、前記抽出ポンプの吐出側の吐出流路に、吐出流路内にサイフォン現象が発生することを防止するサイフォン手段が設けられ、前記抽出ポンプにより貯蔵タンク内の濾過された水を浄水器の外部に吐出するように構成したことを特徴とする。
【0019】
前述の目的を達成するための本発明は、前記した浄水器において、前記貯蔵タンクに連結される吐出管の入口側に設けられ、底面には吐出流路と連通した連通孔が形成されて、上端部には通気孔が形成されたサイフォンキャップと、前記サイフォンキャップの内部に昇降自在に設けられ、前記吐出流路の圧力差により前記通気孔を開閉するサイフォン部材が具備されていることを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。
【0023】
下記の詳細な説明では同一構成要素に対しては同一な符号をつけて、新しい構成要素に対しては新しい符号をつけて説明し、同一構成要素に対する詳細な説明は省略する。
【0024】
図2は、本発明の一実施例による浄水器の配管構成を示した展開図であり、図3は、図2による本発明の浄水器の構造を示した斜視図である。
【0025】
本発明の一実施例による浄水器は、図2に示したように、供給される原水を前処理する複合フィルター22と、複合フィルター22から濾過された水または生活用水などが流入される逆浸透圧方式によって濾過されるメンブレンフィルター24と、メンブレンフィルター24を通過した水が後処理される後カーボンフィルター26とで構成されるフィルタリング手段と、前記フィルタリング手段により濾過された水が供給されて貯蔵される貯蔵タンク30と、前記濾過された水を前記貯蔵タンク30へ供給する供給ポンプ40とを含んで構成される。
【0026】
さらに、前記貯蔵タンク30の一側には内部に収納、貯蔵された水を吐出コック(図示せず)を通じて外部に排出させるための抽出ポンプ50が設けられる。
【0027】
また、本発明の浄水器は、図3に示したように、浄水器本体20の前面部(front side)に吐出管21が形成されていて、このような吐出管21は可撓性材質のパイプで形成して、この吐出管21からの水の吐出角度を360°自在に調節できるようにしている。
【0028】
一方、前記吐出コック(図示せず)は、図3に示したような可撓性材質の吐出管21で形成することが好ましい。
【0029】
本発明の浄水器は、フィルタリング手段を通過した水を貯蔵タンク30側へ供給するために後カーボンフィルター26と貯蔵タンク30とを供給管28を介して相互連通されるようにしているが、前記供給管28はシリコン成分が含有された可撓性材質で構成することが好ましい。前記吐出管21と供給管28は、さらに好ましくは蛇腹で形成する。
【0030】
前記のように構成される本発明による浄水器の作用及び効果を説明すると次のようである。
【0031】
本発明による浄水器は、図2に示したように、複合フィルター22、メンブレンフィルター24及び後カーボンフィルター26により濾過された水を貯蔵タンク30内に貯蔵するようになっていて、前記貯蔵タンク30の吐出側に具備された抽出ポンプ50により水を外部にポンピングするようになる。前記貯蔵タンク30の内部の水を吐き出させるためには吐出コック(図示せず)を開放させるようになるが、それにより抽出ポンプ50が作動されて抽出ポンプ50のポンピング圧により浄水された水が吐き出されるようになる。従って、貯蔵タンク30内の水位が低いとしても水は円滑に吐き出されるため、貯蔵タンク30の設置位置を低く設計することができ全体浄水器のサイズを小型化することができる。
【0032】
また、本発明の浄水器は、吐出コックの吐出管21が可撓性パイプで形成されているため、消費者が水を収去する時、吐出管21を曲げて位置を調節した状態でより簡便に取水することができる。
【0033】
さらに、後カーボンフィルター26を通過して濾過された水を貯蔵タンク30へ供給する供給管28は蛇腹で形成されているため、後カーボンフィルター26の設置位置の変更から供給管28の設置角度及び位置が変更されるとしても供給管28の設置が容易であり、また貯蔵タンク30のカバーを開放する状態でも供給管28が折れることがないため円滑に水を供給することができる。
【0034】
図4は、図2による本発明浄水器の他の一実施例を図示した斜視図であり、浄水器本体20から貯蔵タンク30の一部を分離した状態を示している。
【0035】
本発明の浄水器で貯蔵タンク30は、図4に図示したように、前記フィルタリング手段を通じて供給される水を実質的に貯蔵するようになる貯水桶34と、この貯水桶34が装着される所定の深さの装着部38と、この装着部38の上部を覆うカバー32で構成される。
【0036】
前記貯水桶34は、装着部38に挿入・分離可能なように着脱自在に形成されて、前記貯水桶34の底には開閉バルブ36が具備される。また、前記装着部38の底面には、貯水桶34の開閉バルブ36を開閉するための開閉口38aが設けられる。
【0037】
このように構成される本発明の浄水器を掃除しようとする場合、先ず貯蔵タンク30のカバー32を開放させて前記貯水桶34を上方に取り外すと装着部38の開閉口38aと貯水桶34の開閉バルブ36は相互分離される。この際、前記貯水桶34の開閉バルブ36は、自然に閉められて水が漏れることを防止する。
【0038】
貯水桶34を浄水器本体20から分離して掃除を済ませた後には、前記貯水桶34を再び装着部38に戻らせるようになるが、この際、貯水桶34の開閉バルブ36が装着部38の開閉口38aにより自動的に開放されて、前記貯水桶34は、吐出コックに連結された吐出流路と連通される状態になるのである。
【0039】
図5は、本発明のまた他の一実施例による浄水器の吐出側配管構造を示した断面図であり、図6は、図5の“A”部の拡大図である。
【0040】
これに図示したように、本発明の浄水器には、抽出ポンプ50により貯蔵タンク30の内部の水を吐き出す時、前記抽出ポンプ50の吐出圧力により吐出流路55内にサイフォン現象が発生することを防止するための所定のサイフォン防止手段が具備される。
【0041】
前記サイフォン防止手段は、貯蔵タンク30で吐出管21の入口側に設けられるものであって、底面には前記吐出流路55と連通される連通孔62が形成されて上端部には円形の通気孔64が形成されているサイフォンキャップ60と、前記サイフォンキャップ60の内部に設けられてポンピング圧力により通気孔64を開閉しサイフォン現象を防止するようになるサイフォン部材70とで構成される。
【0042】
サイフォンキャップ60の中央には、ガイドボス66が形成されていて、サイフォン部材70の中央には前記ガイドボス66により案内され昇降するようになる昇降軸72が形成されていて、前記サイフォン部材70の昇降軸72の下端には、サイフォンキャップ60内部の通気孔64を開閉するための遮断板74が一体に形成されている。
【0043】
図7は、図5による本発明浄水器の吐出側に具備されるサイフォン防止手段の動作状態を示した図面で、図7(a)は抽出ポンプ稼動時の状態を示した断面図であり、図7(b)は抽出ポンプ停止時の状態を示した断面図である。
【0044】
図7(a)に示したように、浄水器から水を吐き出させるために抽出ポンプ50を作動させると、抽出ポンプ50のポンピング圧により水が貯蔵タンク30から吐出管21側に供給されて、このように吐出流路55を通じて吐出管21側に水が吐き出される状態では水の吐出圧力によりサイフォン部材70はサイフォンキャップ60の内部で上昇されてサイフォン部材70の遮断板74が通気孔64を遮断するようになる。
【0045】
このようにサイフォン部材70の遮断板74が通気孔64を遮断するため、供給される水はサイフォンキャップ60から漏水されない状態で吐出管21側に供給されて吐き出される。
【0046】
抽出ポンプ50の作動を停止させると図7(b)に示したように、供給される水の流量が瞬間的に変化するためサイフォン部材70の遮断板74に加えられていた圧力が除去されると共に通気孔64を遮断していたサイフォン部材70は下降されて、サイフォン部材70の遮断板74が通気孔64を開放すると共に通気孔64を通じて外部空気が流入される。
【0047】
このように、開放された通気孔64を通じて流入される空気の圧力により、吐出管21の入口側で負圧が発生され吐出流路55から吐出管21に流入される水を遮断することによりサイフォン現象の発生を防止する。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、貯蔵タンクの水をポンピング圧により排出させる抽出ポンプを具備することにより貯蔵タンクの位置が低い浄水器の設計が可能になるため、浄水器の全体サイズが小型化できる効果がある。
また、吐出コックである吐出管が可撓性パイプで形成されていて、浄水された水を便利な位置から取ることができるため、消費者の便宜を図る効果もある。
さらに、貯蔵タンクに水を供給するために貯蔵タンクのカバーと連結される供給管を蛇腹で形成することにより、貯蔵タンクの掃除時、カバーを開放する過程で供給管が折れ曲がるとしても円滑に元の状態に復帰可能であり、設計変更によって供給管の設置角度または位置が変更されるとしても濾過された水を貯蔵タンクへ円滑に供給することができる効果がある。
また、本発明は、浄水器本体から貯蔵タンクの貯水桶を分離可能にした構造を提供することによって、貯蔵タンクの掃除が容易かつ簡便になり、そのため浄水器の衛生管理をさらに清潔に維持することができる効果がある。
また、本発明は、吐出流路上にサイフォン防止手段を具備して水の吐出時にはサイフォンキャップの通気孔を遮断して漏水を防止し、抽出ポンプが停止されると瞬間的な流量変化で通気孔が開放され通気孔を通じて流入される空気圧により吐出流路に負圧を発生させて、これによりサイフォン現象を防止し吐出管側に水が続けざまに吐き出されることを防止して、消費者の製品信頼度を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来技術による浄水器の構成を示した斜視図である。
【図2】 本発明の一実施例による浄水器の配管構成を示した展開図である。
【図3】 図2による本発明の浄水器の構造を示した斜視図である。
【図4】 図2による本発明浄水器の他の一実施例を示した斜視図である。
【図5】 本発明のまた他の一実施例による浄水器の吐出側配管構造を示した断面図である。
【図6】 図5の“A”部の拡大図である。
【図7】 図5による本発明浄水器の吐出側に具備されるサイフォン防止手段の作動状態を示した図面であって、(a)は抽出ポンプ稼動時の状態を示した断面図であり、(b)は抽出ポンプ停止時の状態を示した断面図である。
【符号の説明】
20:浄水器本体
21:吐出管
22:複合フィルター
24:メンブレンフィルター
26:後カーボンフィルター
30:貯蔵タンク
32:カバー
34:貯水桶
36:開閉バルブ
38:装着部
38a:開閉口
40:供給ポンプ
50:抽出ポンプ
55:吐出流路
60:サイフォンキャップ
62:流通孔
64:通気孔
66:ガイドボス
70:サイフォン部材
72:昇降軸
74:遮断板
Claims (2)
- 水を濾過・浄水するフィルタリング手段と、前記フィルタリング手段を通過して濾過された水が貯蔵される貯蔵タンクと、前記濾過された水を前記貯蔵タンクへ供給する供給ポンプと、前記貯蔵タンクの濾過された水を浄水器の外部に吐き出す吐出流路とを具備する浄水器において、
前記吐出流路が貯蔵タンクの底部に連通して形成され、
前記吐出流路の途中に前記貯蔵タンク内の濾過された水を浄水器の外部にポンピングする抽出ポンプが設けられ、
前記抽出ポンプの吐出側の吐出流路に、吐出流路内にサイフォン現象が発生することを防止するサイフォン手段が設けられ、
前記抽出ポンプにより貯蔵タンク内の濾過された水を浄水器の外部に吐出するように構成したことを特徴とする、
浄水器。 - 請求項1において、前記貯蔵タンクに連結される吐出管の入口側に設けられ、底面には吐出流路と連通した連通孔が形成されて、上端部には通気孔が形成されたサイフォンキャップと、前記サイフォンキャップの内部に昇降自在に設けられ、前記吐出流路の圧力差により前記通気孔を開閉するサイフォン部材が具備されていることを特徴とする、浄水器。
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