JP2003305457A - 浄水器の改善構造 - Google Patents
浄水器の改善構造Info
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- JP2003305457A JP2003305457A JP2002141975A JP2002141975A JP2003305457A JP 2003305457 A JP2003305457 A JP 2003305457A JP 2002141975 A JP2002141975 A JP 2002141975A JP 2002141975 A JP2002141975 A JP 2002141975A JP 2003305457 A JP2003305457 A JP 2003305457A
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- Filtration Of Liquid (AREA)
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Abstract
に制約を受けずに水が円滑に吐き出させるようにし、ま
た掃除が簡便で、衛生上維持管理が容易にできるような
浄水器の改善構造を提供するものである。 【解決手段】貯蔵タンク30で吐出コック側に形成され
た流路の途中に抽出ポンプ50を設けてポンピング圧に
より貯蔵タンク30の水を吐き出すように構成し、吐出
コックは可撓性材質の吐出管を使用して消費者が容易に
水を収去するようにして、また後カーボンフィルター2
6と貯蔵タンク30とを連結する供給管を蛇腹で形成し
て設計変更による供給管の設置角度及び位置の変更にも
供給管が折れるか、撓むことがないため浄水器の全体サ
イズが小型になると共に消費者に多様な便宜を提供して
設計変更にも柔軟に対処することができるようになる。
Description
で、さらに詳しくは貯蔵タンクの設置位置に関係なく貯
蔵タンク内の水を円滑に吐き出すことができるようにし
たポンピング手段と、衛生上洗滌が容易にできるように
浄水器本体の一側に着脱自在に結合される着脱式貯蔵タ
ンクと、貯蔵タンクの内部の水を吐出時、吐出管から発
生されるサイフォン現象を防止するようにした吐出装置
を具備した浄水器の改善構造に関するものである。
ように、浄水器本体1に貯蔵タンク2が一体に形成され
ていて、貯蔵タンク2の一側にはセジメントフィルター
3、先カーボンフィルター4及びメンブレンフィルター
5、後カーボンフィルター6が順に配列設置されてい
て、セジメントフィルター3と先カーボンフィルター4
との間にモーターポンプ7が連結設置されている。
器はモーターポンプ7のポンピング力により各々のフィ
ルター3、4、5、6を通過しながら濾過された水が貯
蔵タンク2に集水されて吐出コック(図示せず)を通じて
供給される。
技術による浄水器は貯蔵タンク2を浄水器本体1の上側
に位置させて重力により吐出コック(図示せず)で水を供
給するため貯蔵タンク2に収納されている濾過された水
の水位が吐出コックの位置より低い場合には水を供給す
ることができない問題がある。
て貯蔵タンク2側に濾過された水を供給しなければなら
なくて、また貯蔵タンク2の水位が吐出コックより高く
位置されるように設計されるため全体浄水器のサイズが
必要以上に大きくなる問題がある。
が固定タイプであるため消費者が排出される水を収去し
難い問題があると共に、濾過フィルターから貯蔵タンク
2に連結される供給管が一字形になっているため貯蔵タ
ンク2の蓋に連結されている供給管が貯蔵タンク2の掃
除時、蓋を開放する過程で折られてしまい、それから供
給管の損傷で漏水が発生するが、多様な角度から供給管
を設置することができないため設計上制約を受ける問題
がある。
ク2が一体に形成されているため浄水器の貯蔵タンク2
を掃除する過程で浄水器の各種部品が水に接触されて部
品が損傷される問題があると共に、従来貯蔵タンク2の
構造では貯蔵タンク2の内部底や隅々まで清潔に掃除し
難く浄水器の衛生管理に問題がある。
されたもので、貯蔵タンクの水を吐き出させるためのポ
ンピング手段を具備して貯蔵タンクの設置位置または水
位に制約を受けずに水が円滑に吐き出されるようにし
て、製品を小型にすることができる浄水器の改善構造を
提供することにその目的がある。
生上維持管理が容易にできるように浄水器本体に着脱自
在に形成された着脱式貯蔵タンクを具備した浄水器の改
善構造を提供することにある。
出時ポンピング圧により発生されるサイフォン現象を防
止し水の浪費を減らすことができるように吐出装置を具
備した浄水器の改善構造を提供することにある。
するための本発明は、水を濾過するフィルタリング手段
と、前記フィルタリング手段を通過して濾過された水が
貯蔵される貯蔵タンクと、前記貯蔵タンクに集水された
水を浄水器の外部に吐き出す所定の吐出コックとを具備
する浄水器において、前記貯蔵タンクと吐出コックとの
間に形成された流路の途中に前記貯蔵タンクに収納され
た水を吐出コック側にポンピングする抽出ポンプが具備
されることを特徴とする。
材質の吐出管で形成されることが好ましい。
とする。
と貯蔵タンクとは供給管を介して相互連通されることを
特徴とする。
とする。
を濾過するフィルタリング手段と、前記フィルタリング
手段を通過して濾過された水が貯蔵される貯蔵タンクと
を具備する浄水器において、前記貯蔵タンクはフィルタ
リング手段により濾過された水を貯蔵する貯水桶と、前
記貯水桶が取り付けられる所定の深さの装着部と、前記
装着部の上部を覆うカバーで構成されることを特徴とす
る。
挿入、分離ができるように着脱自在に形成することが好
ましい。
備されて、前記装着部の底面には前記開閉バルブを開閉
させる開閉口が設けられることを特徴とする。
記貯蔵タンク内に収納された水を抽出ポンプにより吐出
管を通じて吐き出させるようになっている浄水器におい
て、前記貯蔵タンクに連結される吐出管の入口側に設け
られ、底面には吐出流路と連通される連通孔が形成され
て、上端部には通気孔が形成されたサイフォンキャップ
と、前記サイフォンキャップの内部に設けられ前記吐出
流路の圧力差により前記通気孔を開閉してサイフォン現
象を防止するサイフォン部材が具備されることを特徴と
する。
の中央にはガイドボスが形成されて、前記サイフォン部
材にはガイドボスにより案内される昇降軸が形成される
ことを特徴とする。
には前記通気孔を開閉する遮断板が形成されることを特
徴とする。
明の好ましい実施例を詳細に説明する。
ては同一な符号をつけて、新しい構成要素に対しては新
しい符号をつけて説明し、同一構成要素に対する詳細な
説明は省略する。
配管構成を示した展開図であり、図3は、図2による本
発明の浄水器の構造を示した斜視図である。
示したように、供給される原水を前処理する複合フィル
ター22と、複合フィルター22から濾過された水また
は生活用水などが流入される逆浸透圧方式によって濾過
されるメンブレンフィルター24と、メンブレンフィル
ター24を通過した水が後処理される後カーボンフィル
ター26とで構成されるフィルタリング手段と、前記フ
ィルタリング手段により濾過された水が供給されて貯蔵
される貯蔵タンク30と、前記濾過された水を前記貯蔵
タンク30へ供給する供給ポンプ40とを含んで構成さ
れる。
部に収納、貯蔵された水を吐出コック(図示せず)を通じ
て外部に排出させるための抽出ポンプ50が設けられ
る。
うに、浄水器本体20の前面部(front side)に吐出管2
1が形成されていて、このような吐出管21は可撓性材
質のパイプで形成して、この吐出管21からの水の吐出
角度を360°自在に調節できるようにしている。
に示したような可撓性材質の吐出管21で形成すること
が好ましい。
通過した水を貯蔵タンク30側へ供給するために後カー
ボンフィルター26と貯蔵タンク30とを供給管28を
介して相互連通されるようにしているが、前記供給管2
8はシリコン成分が含有された可撓性材質で構成するこ
とが好ましい。前記吐出管21と供給管28は、さらに
好ましくは蛇腹で形成する。
器の作用及び効果を説明すると次のようである。
に、複合フィルター22、メンブレンフィルター24及
び後カーボンフィルター26により濾過された水を貯蔵
タンク30内に貯蔵するようになっていて、前記貯蔵タ
ンク30の吐出側に具備された抽出ポンプ50により水
を外部にポンピングするようになる。前記貯蔵タンク3
0の内部の水を吐き出させるためには吐出コック(図示
せず)を開放させるようになるが、それにより抽出ポン
プ50が作動されて抽出ポンプ50のポンピング圧によ
り浄水された水が吐き出されるようになる。従って、貯
蔵タンク30内の水位が低いとしても水は円滑に吐き出
されるため、貯蔵タンク30の設置位置を低く設計する
ことができ全体浄水器のサイズを小型化することができ
る。
出管21が可撓性パイプで形成されているため、消費者
が水を収去する時、吐出管21を曲げて位置を調節した
状態でより簡便に取水することができる。
して濾過された水を貯蔵タンク30へ供給する供給管2
8は蛇腹で形成されているため、後カーボンフィルター
26の設置位置の変更から供給管28の設置角度及び位
置が変更されるとしても供給管28の設置が容易であ
り、また貯蔵タンク30のカバーを開放する状態でも供
給管28が折れることがないため円滑に水を供給するこ
とができる。
実施例を図示した斜視図であり、浄水器本体20から貯
蔵タンク30の一部を分離した状態を示している。
に図示したように、前記フィルタリング手段を通じて供
給される水を実質的に貯蔵するようになる貯水桶34
と、この貯水桶34が装着される所定の深さの装着部3
8と、この装着部38の上部を覆うカバー32で構成さ
れる。
離可能なように着脱自在に形成されて、前記貯水桶34
の底には開閉バルブ36が具備される。また、前記装着
部38の底面には、貯水桶34の開閉バルブ36を開閉
するための開閉口38aが設けられる。
除しようとする場合、先ず貯蔵タンク30のカバー32
を開放させて前記貯水桶34を上方に取り外すと装着部
38の開閉口38aと貯水桶34の開閉バルブ36は相
互分離される。この際、前記貯水桶34の開閉バルブ3
6は、自然に閉められて水が漏れることを防止する。
掃除を済ませた後には、前記貯水桶34を再び装着部3
8に戻らせるようになるが、この際、貯水桶34の開閉
バルブ36が装着部38の開閉口38aにより自動的に
開放されて、前記貯水桶34は、吐出コックに連結され
た吐出流路と連通される状態になるのである。
浄水器の吐出側配管構造を示した断面図であり、図6
は、図5の“A”部の拡大図である。
は、抽出ポンプ50により貯蔵タンク30の内部の水を
吐き出す時、前記抽出ポンプ50の吐出圧力により吐出
流路55内にサイフォン現象が発生することを防止する
ための所定のサイフォン防止手段が具備される。
0で吐出管21の入口側に設けられるものであって、底
面には前記吐出流路55と連通される連通孔62が形成
されて上端部には円形の通気孔64が形成されているサ
イフォンキャップ60と、前記サイフォンキャップ60
の内部に設けられてポンピング圧力により通気孔64を
開閉しサイフォン現象を防止するようになるサイフォン
部材70とで構成される。
ドボス66が形成されていて、サイフォン部材70の中
央には前記ガイドボス66により案内され昇降するよう
になる昇降軸72が形成されていて、前記サイフォン部
材70の昇降軸72の下端には、サイフォンキャップ6
0内部の通気孔64を開閉するための遮断板74が一体
に形成されている。
に具備されるサイフォン防止手段の動作状態を示した図
面で、図7(a)は抽出ポンプ稼動時の状態を示した断
面図であり、図7(b)は抽出ポンプ停止時の状態を示
した断面図である。
を吐き出させるために抽出ポンプ50を作動させると、
抽出ポンプ50のポンピング圧により水が貯蔵タンク3
0から吐出管21側に供給されて、このように吐出流路
55を通じて吐出管21側に水が吐き出される状態では
水の吐出圧力によりサイフォン部材70はサイフォンキ
ャップ60の内部で上昇されてサイフォン部材70の遮
断板74が通気孔64を遮断するようになる。
4が通気孔64を遮断するため、供給される水はサイフ
ォンキャップ60から漏水されない状態で吐出管21側
に供給されて吐き出される。
(b)に示したように、供給される水の流量が瞬間的に
変化するためサイフォン部材70の遮断板74に加えら
れていた圧力が除去されると共に通気孔64を遮断して
いたサイフォン部材70は下降されて、サイフォン部材
70の遮断板74が通気孔64を開放すると共に通気孔
64を通じて外部空気が流入される。
て流入される空気の圧力により、吐出管21の入口側で
負圧が発生され吐出流路55から吐出管21に流入され
る水を遮断することによりサイフォン現象の発生を防止
する。
ンクの水をポンピング圧により排出させる抽出ポンプを
具備することにより貯蔵タンクの位置が低い浄水器の設
計が可能になるため、浄水器の全体サイズが小型化でき
る効果がある。また、吐出コックである吐出管が可撓性
パイプで形成されていて、浄水された水を便利な位置か
ら取ることができるため、消費者の便宜を図る効果もあ
る。さらに、貯蔵タンクに水を供給するために貯蔵タン
クのカバーと連結される供給管を蛇腹で形成することに
より、貯蔵タンクの掃除時、カバーを開放する過程で供
給管が折れ曲がるとしても円滑に元の状態に復帰可能で
あり、設計変更によって供給管の設置角度または位置が
変更されるとしても濾過された水を貯蔵タンクへ円滑に
供給することができる効果がある。また、本発明は、浄
水器本体から貯蔵タンクの貯水桶を分離可能にした構造
を提供することによって、貯蔵タンクの掃除が容易かつ
簡便になり、そのため浄水器の衛生管理をさらに清潔に
維持することができる効果がある。また、本発明は、吐
出流路上にサイフォン防止手段を具備して水の吐出時に
はサイフォンキャップの通気孔を遮断して漏水を防止
し、抽出ポンプが停止されると瞬間的な流量変化で通気
孔が開放され通気孔を通じて流入される空気圧により吐
出流路に負圧を発生させて、これによりサイフォン現象
を防止し吐出管側に水が続けざまに吐き出されることを
防止して、消費者の製品信頼度を向上させる効果があ
る。
である。
示した展開図である。
視図である。
した斜視図である。
出側配管構造を示した断面図である。
るサイフォン防止手段の作動状態を示した図面であっ
て、(a)は抽出ポンプ稼動時の状態を示した断面図で
あり、(b)は抽出ポンプ停止時の状態を示した断面図
である。
Claims (11)
- 【請求項1】 水を濾過するフィルタリング手段と、前
記フィルタリング手段を通過して濾過された水が貯蔵さ
れる貯蔵タンクと、前記貯蔵タンクに集水された水を浄
水器の外部に吐き出す所定の吐出コックとを具備する浄
水器において、 前記貯蔵タンクと吐出コックの間に形成された流路の途
中に前記貯蔵タンクに収納された水を吐出コック側にポ
ンピングする抽出ポンプが具備されることを特徴とする
浄水器の改善構造。 - 【請求項2】 前記吐出コックは可撓性材質の吐出管か
らなることを特徴とする請求項1に記載の浄水器の改善
構造。 - 【請求項3】 前記吐出管は蛇腹であることを特徴とす
る請求項2に記載の浄水器の改善構造。 - 【請求項4】 前記フィルタリング手段と貯蔵タンクと
は供給管を介して相互連通されることを特徴とする請求
項1に記載の浄水器の改善構造。 - 【請求項5】 前記供給管は蛇腹であることを特徴とす
る請求項4に記載の浄水器の改善構造。 - 【請求項6】 水を濾過するフィルタリング手段と、前
記フィルタリング手段を通過して濾過された水が貯蔵さ
れる貯蔵タンクとを具備する浄水器において、 前記貯蔵タンクはフィルタリング手段により濾過された
水を貯蔵する貯水桶と、前記貯水桶が装着される所定の
深さの装着部と、前記装着部の上部を覆うカバーからな
ることを特徴とする浄水器の改善構造。 - 【請求項7】 前記貯水桶は装着部内に挿入及び分離が
できるように着脱自在に形成されることを特徴とする請
求項6に記載の浄水器の改善構造。 - 【請求項8】 前記貯水桶の底には開閉バルブが具備さ
れて、前記装着部の底面には前記開閉バルブを開閉させ
る開閉口が設けられることを特徴とする請求項6又は7
に記載の浄水器の改善構造。 - 【請求項9】 貯蔵タンク内に収納された水を抽出ポン
プにより吐出管側に吐き出させるようになっている浄水
器において、 前記貯蔵タンクに連結される吐出管の入口側に設けら
れ、底面には吐出流路と連通される連通孔が形成され
て、上端部には通気孔が形成されたサイフォンキャップ
と、 前記サイフォンキャップの内部に設けられて前記吐出流
路の圧力差により前記通気孔を開閉してサイフォン現象
を防止するサイフォン部材が具備されることを特徴とす
る浄水器の改善構造。 - 【請求項10】 前記サイフォンキャップの中央にはガ
イドボスが形成されて、前記サイフォン部材にはガイド
ボスにより案内される昇降軸が形成されることを特徴と
する請求項9に記載の浄水器の改善構造。 - 【請求項11】 前記サイフォン部材の昇降軸の下端に
は前記通気孔を開閉する遮断板が形成されることを特徴
とする請求項9又は10に記載の浄水器の改善構造。
Applications Claiming Priority (6)
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---|---|---|---|
KR2002-17473 | 2002-03-29 | ||
KR1020020017474A KR20030078433A (ko) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 정수기의 저장탱크 |
KR1020020017472A KR20030078431A (ko) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 정수기 |
KR2002-17474 | 2002-03-29 | ||
KR2002-17472 | 2002-03-29 | ||
KR1020020017473A KR20030078432A (ko) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 정수기의 토출 장치 |
Publications (2)
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---|---|
JP2003305457A true JP2003305457A (ja) | 2003-10-28 |
JP3819320B2 JP3819320B2 (ja) | 2006-09-06 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002141975A Expired - Lifetime JP3819320B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-05-16 | 浄水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3819320B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100824078B1 (ko) * | 2007-04-24 | 2008-04-21 | 김영창 | 정수기 |
CN103723848A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 济南鑫鲁铭实业有限公司 | 一种净水机 |
CN105268219A (zh) * | 2014-07-24 | 2016-01-27 | 陈俊 | 一种易反洗的重力式无阀滤池 |
-
2002
- 2002-05-16 JP JP2002141975A patent/JP3819320B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100824078B1 (ko) * | 2007-04-24 | 2008-04-21 | 김영창 | 정수기 |
CN103723848A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 济南鑫鲁铭实业有限公司 | 一种净水机 |
CN105268219A (zh) * | 2014-07-24 | 2016-01-27 | 陈俊 | 一种易反洗的重力式无阀滤池 |
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