JPS5979915A - スイツチの構造 - Google Patents
スイツチの構造Info
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- JPS5979915A JPS5979915A JP19136582A JP19136582A JPS5979915A JP S5979915 A JPS5979915 A JP S5979915A JP 19136582 A JP19136582 A JP 19136582A JP 19136582 A JP19136582 A JP 19136582A JP S5979915 A JPS5979915 A JP S5979915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- contact
- actuating
- reversing
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイッチの47ケ造に関するものである。
従来例を第1図乃至第4図に示す。A′はスイッチ本体
で、ボディ(1)とカバー03)とでケースを構成して
、ボディ(1)内に接点部機構を形成している。
で、ボディ(1)とカバー03)とでケースを構成して
、ボディ(1)内に接点部機構を形成している。
ボディ11)の正面には」−下に段違いに4個の埋込金
具(14)をボディf1+に埋設して外部と接続する端
子部を形成している13 (18)は端子ねじ、(16
)は収伺穴、07)ははとめである。第2図はカバー(
137を外したスイッチ本体A′の裏面図を示すもので
あり、(15)は埋込金具(141と欽め加工されるL
形の固定端子板であり、ボプイfll内の四隅に配置さ
れている。図中イが埋込金具04)と固定端子板(I5
)との絞め加工部を示す。ボディ(1)のノ氏部には凹
所(191が削設されていて、この凹所(19j内には
復帰スづリンク(2)が納置されている。(4っけ作動
板であり、この作動板(4Yの下端部は後月スづリンク
(2)と連結されていて、この復帰スづリンク(2)に
より作動板(4Yは11下動自仕に上方へ個分されてい
る。作動板(4)′の」二部は押釦(3)が固1fされ
ており、押釦(3)はボディ(+iの上面にその先端部
が突出している。(5)は中央れISに長孔い))を有
する弾性を有する接点板で、両端の」−下面にVi司動
接点(6)が夫々固ンbiされている。作u1υ板(4
Y&ま接点板(6)の長孔(イ))内に遊嵌するもので
あり、作動板+41’の両側面に形成されているV字@
(211にアーI−型の反転ばね板(8)の一端が係止
し、反転はね板(8)の他端は長孔H1)の端部と係止
し、反転はね板(8)が作動板+4Yと接点板(5)と
の間に架設されることになる。下側の固定端子板(15
)には可動接点(6)と対接する常閉接点(7)が設け
られ、上側の固定端子板(IMには可動接点(6)と相
対する常開接点(22)が固着されている。
具(14)をボディf1+に埋設して外部と接続する端
子部を形成している13 (18)は端子ねじ、(16
)は収伺穴、07)ははとめである。第2図はカバー(
137を外したスイッチ本体A′の裏面図を示すもので
あり、(15)は埋込金具(141と欽め加工されるL
形の固定端子板であり、ボプイfll内の四隅に配置さ
れている。図中イが埋込金具04)と固定端子板(I5
)との絞め加工部を示す。ボディ(1)のノ氏部には凹
所(191が削設されていて、この凹所(19j内には
復帰スづリンク(2)が納置されている。(4っけ作動
板であり、この作動板(4Yの下端部は後月スづリンク
(2)と連結されていて、この復帰スづリンク(2)に
より作動板(4Yは11下動自仕に上方へ個分されてい
る。作動板(4)′の」二部は押釦(3)が固1fされ
ており、押釦(3)はボディ(+iの上面にその先端部
が突出している。(5)は中央れISに長孔い))を有
する弾性を有する接点板で、両端の」−下面にVi司動
接点(6)が夫々固ンbiされている。作u1υ板(4
Y&ま接点板(6)の長孔(イ))内に遊嵌するもので
あり、作動板+41’の両側面に形成されているV字@
(211にアーI−型の反転ばね板(8)の一端が係止
し、反転はね板(8)の他端は長孔H1)の端部と係止
し、反転はね板(8)が作動板+4Yと接点板(5)と
の間に架設されることになる。下側の固定端子板(15
)には可動接点(6)と対接する常閉接点(7)が設け
られ、上側の固定端子板(IMには可動接点(6)と相
対する常開接点(22)が固着されている。
しかして、押釦(3)を下方に押込むと、ある押込みス
トロークの所定量のところで、反転はね板(8)が反転
して接点板(5)が上方へ移動する。この時、−ト側の
可動接点(6)と常閉接点(7)とは開離され、」を側
の可動接点(6)と常開接点(2りとが閉成されること
になる。押釦(3)を離すと作動板[4rtよ復帰スプ
リンタ(2)にて上方へ復帰するために、反転はね板(
8)も復帰して両接点(6)(22)が開離し、第2図
に示すように再度両接点+61 (7)が閉成されて復
帰する。かかる従来例において、可動接点(6)と常閉
接点(7)とが溶着した場合は、たとえ作動板(4)′
の■字消(21)が下方に移動し、反転ばね板(8)に
常閉側より常開側への反転力が働いても、アーチ形の反
転はね板(8)かばね変形するのみで、反転ばね板+8
)t/;、1反転しないので′トル閉接点(7)と可動
接点(6)とは開1ii1ffl Lない。また、反転
ばね板(8)が折損した場合も両接点+6) +7+は
開ト1ift、ないという問題があった。
トロークの所定量のところで、反転はね板(8)が反転
して接点板(5)が上方へ移動する。この時、−ト側の
可動接点(6)と常閉接点(7)とは開離され、」を側
の可動接点(6)と常開接点(2りとが閉成されること
になる。押釦(3)を離すと作動板[4rtよ復帰スプ
リンタ(2)にて上方へ復帰するために、反転はね板(
8)も復帰して両接点(6)(22)が開離し、第2図
に示すように再度両接点+61 (7)が閉成されて復
帰する。かかる従来例において、可動接点(6)と常閉
接点(7)とが溶着した場合は、たとえ作動板(4)′
の■字消(21)が下方に移動し、反転ばね板(8)に
常閉側より常開側への反転力が働いても、アーチ形の反
転はね板(8)かばね変形するのみで、反転ばね板+8
)t/;、1反転しないので′トル閉接点(7)と可動
接点(6)とは開1ii1ffl Lない。また、反転
ばね板(8)が折損した場合も両接点+6) +7+は
開ト1ift、ないという問題があった。
本発す]け上述の点に鑑みて提供しブヒものであって、
可動接点と常閉接点上が溶着するか苦しくり反転はね板
が折損した場合でも可剪J接点と常閉接点上を強制的に
開離させることを目的としたスイッチの措造を提供する
ものである。
可動接点と常閉接点上が溶着するか苦しくり反転はね板
が折損した場合でも可剪J接点と常閉接点上を強制的に
開離させることを目的としたスイッチの措造を提供する
ものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
尚、全体の(イな成は従来例と略同様である。作動板(
4)の上部の両端部の穴に第7図に示すような補助板(
+17を圧入し、作動板(4)の下部には下端し110
のスリット(23)を形成している。尚、補助板(10
は作動板(4)と一体に形成してもよい。(10)は接
点板(5)の下方であって作動板(4)の両側のボディ
(lの底面上に回動自在に夫々配置される]0であり、
この]0口10jは輪伐5)の両端に車輪(24)を夫
々取着して構成されている。両] 0 (101(10
1の軸□□□には、作動板(4)のスリット(23)内
に位置するスプリンタ(9)の円弧状の端部が引掛係止
され、このスプリンタ(9)により両〕o (to)(
1(1)は吸引される方向に作用している。−力、補助
板(1りは両側の下端部にはテーパ一部(渕が夫々形成
しである。またボディ(ljの底面には外側方へ向うほ
ど上昇する傾斜面(12jが作動板(4)と対称にして
夫々形成されている。補助板(1りのテーパ一部(26
)の位置は、押釦(3)を押し込んだ際に反転はね板(
8)が反転する位置よりも丈に押し込んだ位置でコロ(
1o)の車輪(24)に当る位置である。
4)の上部の両端部の穴に第7図に示すような補助板(
+17を圧入し、作動板(4)の下部には下端し110
のスリット(23)を形成している。尚、補助板(10
は作動板(4)と一体に形成してもよい。(10)は接
点板(5)の下方であって作動板(4)の両側のボディ
(lの底面上に回動自在に夫々配置される]0であり、
この]0口10jは輪伐5)の両端に車輪(24)を夫
々取着して構成されている。両] 0 (101(10
1の軸□□□には、作動板(4)のスリット(23)内
に位置するスプリンタ(9)の円弧状の端部が引掛係止
され、このスプリンタ(9)により両〕o (to)(
1(1)は吸引される方向に作用している。−力、補助
板(1りは両側の下端部にはテーパ一部(渕が夫々形成
しである。またボディ(ljの底面には外側方へ向うほ
ど上昇する傾斜面(12jが作動板(4)と対称にして
夫々形成されている。補助板(1りのテーパ一部(26
)の位置は、押釦(3)を押し込んだ際に反転はね板(
8)が反転する位置よりも丈に押し込んだ位置でコロ(
1o)の車輪(24)に当る位置である。
第5図は通常の状態における初期位置であり、可動接点
(6)と常閉接点(7)とは閉成されており、両コOf
lol 0111けスプリンタ(9)により吸引されて
作動板(4)の両1川而に当接し、ホヂイillのJ底
面上に位置している。今ここで、反転はね板(8)の反
転動作を考l・Δ、しない場合を考える。第8図(a)
に示すように押釦(3)を押して作動&(41f3:あ
る一定量だけ移動させると、補助板(1りのテーパ一部
(26)がコロ(10)の車輪Q4゛(の外周面に接触
し、さらにテーパ一部(2日)の旨さ分だけ〕O(10
iを外側方へ押し拡けようとする。一方、ポダイ(上側
も傾斜面(12jが設りであるので1作動板(4)の補
助板(lすにより押し拡げられた2個のコD(101は
そのボディ(11の傾斜面02)に沿って第8図(lj
)に示すように移動する。この移動が接点板(5)を押
し上ける働き全する。図中Xが接点板(5)の」−への
移1、iII桁である。結果的に作動板(4)をある一
定縦だけ移動させるさ、例えば反転はね板(8)等のr
jl性休奮体さず接点板(5)を押し」−げ、可動接点
(6)と常閉接点(7)とを開離させることになる。ま
た、作動板(4)が元にもどれは、]0口to) tr
J−スプリンタ(9)はtまね力により復帰する。
(6)と常閉接点(7)とは閉成されており、両コOf
lol 0111けスプリンタ(9)により吸引されて
作動板(4)の両1川而に当接し、ホヂイillのJ底
面上に位置している。今ここで、反転はね板(8)の反
転動作を考l・Δ、しない場合を考える。第8図(a)
に示すように押釦(3)を押して作動&(41f3:あ
る一定量だけ移動させると、補助板(1りのテーパ一部
(26)がコロ(10)の車輪Q4゛(の外周面に接触
し、さらにテーパ一部(2日)の旨さ分だけ〕O(10
iを外側方へ押し拡けようとする。一方、ポダイ(上側
も傾斜面(12jが設りであるので1作動板(4)の補
助板(lすにより押し拡げられた2個のコD(101は
そのボディ(11の傾斜面02)に沿って第8図(lj
)に示すように移動する。この移動が接点板(5)を押
し上ける働き全する。図中Xが接点板(5)の」−への
移1、iII桁である。結果的に作動板(4)をある一
定縦だけ移動させるさ、例えば反転はね板(8)等のr
jl性休奮体さず接点板(5)を押し」−げ、可動接点
(6)と常閉接点(7)とを開離させることになる。ま
た、作動板(4)が元にもどれは、]0口to) tr
J−スプリンタ(9)はtまね力により復帰する。
また、両接点+6) +7+の溶着や反転はね板(8)
の折損がない場合1−.111.C動板(4)の押し下
けによるコ[1(IQ(の移動にて接点板(5)を押し
上ける前に、反転げね板(8)を反転させて両接点+6
1 F?+全開t’ilCできるようにしておく。従っ
て、正常な場合では、コQ (1(11の作用は無関係
となる。そして、接点+61 F71が溶着しり、反転
ばね板(8)が折Jjt した場合には、作動板(4)
(押釦(3))を正常な場合における反転はね板(8)
の反転位置よりも文に押し下けることにより、補助板(
1りにコロ(101を外側方へ押し拡げるとともに、傾
斜面(12)に沿ってコQ (In)を上方へ移動させ
ることで]※点板(5)全押し上け、両接点+6) (
7) ([−強制的に開離させることができる。このよ
うに、作動板(4)の移Ijにより接点板(5)を押し
上げることができるので、作動&+41の補助板(1り
のテーパ一部しく1)の高さ、車ディf1)の傾斜面(
12)の角度の両者をコント0−ルして、接点板(5)
の移動1よを接点(6) +71の開)Xtトに必1ノ
ワな411に設定し、また、接点+61 +7+の溶着
のない正常な反転運動状態では作動せず、溶着あるいは
反転はね板(8)の折損などの異常な時のみ働くように
、作動板(4)のテーパ一部(26)の距離とコ0 (
Ill)との距離を取る(7字溝(21)の移転により
反転はね板(8)が反転力を持つようになってからコQ
(Ifllが移ufbするように距離を収る)ように
すれば、常閉111jの接点+61 +7+の強制開離
機構を構成することができる。
の折損がない場合1−.111.C動板(4)の押し下
けによるコ[1(IQ(の移動にて接点板(5)を押し
上ける前に、反転げね板(8)を反転させて両接点+6
1 F?+全開t’ilCできるようにしておく。従っ
て、正常な場合では、コQ (1(11の作用は無関係
となる。そして、接点+61 F71が溶着しり、反転
ばね板(8)が折Jjt した場合には、作動板(4)
(押釦(3))を正常な場合における反転はね板(8)
の反転位置よりも文に押し下けることにより、補助板(
1りにコロ(101を外側方へ押し拡げるとともに、傾
斜面(12)に沿ってコQ (In)を上方へ移動させ
ることで]※点板(5)全押し上け、両接点+6) (
7) ([−強制的に開離させることができる。このよ
うに、作動板(4)の移Ijにより接点板(5)を押し
上げることができるので、作動&+41の補助板(1り
のテーパ一部しく1)の高さ、車ディf1)の傾斜面(
12)の角度の両者をコント0−ルして、接点板(5)
の移動1よを接点(6) +71の開)Xtトに必1ノ
ワな411に設定し、また、接点+61 +7+の溶着
のない正常な反転運動状態では作動せず、溶着あるいは
反転はね板(8)の折損などの異常な時のみ働くように
、作動板(4)のテーパ一部(26)の距離とコ0 (
Ill)との距離を取る(7字溝(21)の移転により
反転はね板(8)が反転力を持つようになってからコQ
(Ifllが移ufbするように距離を収る)ように
すれば、常閉111jの接点+61 +7+の強制開離
機構を構成することができる。
第9図は、押釦(3)の荷重とスト0−りとの関係を示
すしスデリシスをもつ特性曲線奮示すものである。接点
+61 +7+の溶着のない正常動作の場合において、
押釦(3)の荷重とストロークとの関係は、ヒステリシ
ス曲線のように、押釦(3)がP’r)4だけ移動する
と、作動板(4)の7字溝(21)が移動し、接点板(
6)と反転d、ね板(8)との接触点を越えるため、反
転tまね板(8)の両端の荷重方向が逆転し、可動接点
(6)が常閉接点(7)から常開接点−へ反転する(飛
び移る)。そして以後はOT領領域入る。逆に押釦(3
)に加える荷重を収り去ると復帰スラリン’) +21
の働きにより作動板(4)がもどるので、反転はね板(
8)の荷111方向かもとにもどり、可ルII接点(6
)が鹿開接点(21!lより常閉接点(7)へ反転する
。そこで、強制開Pj12開始点Vよop点より余裕α
分だけOT ’1iJ(賊へずらしているので、正常動
作の場合は強制開離機構が働<1fJK反転機構の働き
により、′小閑側より常開側への反転が起こり、強制開
離機構は作動しない次に、常閉側接点((il +7+
に溶着のある場合、反転1=1、ね板(8)が折損した
場合等の異常動作の場合は以下の如くである。押釦(3
)に加える荷重とストローク七の関係は最初は前述と同
様に変化していくが、常開側の接点+61 (71の溶
着がある場合は、外米の強制開離開始点(反転はね板(
8)の反転位置)01点では反転しないで、図中の口の
部分が追加され、コo (lo)が直接接点板(5)に
接触する点(強制開離の開始点)以後は、反転はね板(
8)の力に力1:えて直接コロ叫が接点板(5)を押し
上げるので、強flfll的に常閉側の接点+61 (
7) tri開離される。開離された以後は、反転はね
板(8)の力が働いてくるので正′帛動作の場合と同一
となる。反転はね板(8)が折損した場合でもコo 1
lo)が働くので常閉側接点+61 +7+は開離でき
る。
すしスデリシスをもつ特性曲線奮示すものである。接点
+61 +7+の溶着のない正常動作の場合において、
押釦(3)の荷重とストロークとの関係は、ヒステリシ
ス曲線のように、押釦(3)がP’r)4だけ移動する
と、作動板(4)の7字溝(21)が移動し、接点板(
6)と反転d、ね板(8)との接触点を越えるため、反
転tまね板(8)の両端の荷重方向が逆転し、可動接点
(6)が常閉接点(7)から常開接点−へ反転する(飛
び移る)。そして以後はOT領領域入る。逆に押釦(3
)に加える荷重を収り去ると復帰スラリン’) +21
の働きにより作動板(4)がもどるので、反転はね板(
8)の荷111方向かもとにもどり、可ルII接点(6
)が鹿開接点(21!lより常閉接点(7)へ反転する
。そこで、強制開Pj12開始点Vよop点より余裕α
分だけOT ’1iJ(賊へずらしているので、正常動
作の場合は強制開離機構が働<1fJK反転機構の働き
により、′小閑側より常開側への反転が起こり、強制開
離機構は作動しない次に、常閉側接点((il +7+
に溶着のある場合、反転1=1、ね板(8)が折損した
場合等の異常動作の場合は以下の如くである。押釦(3
)に加える荷重とストローク七の関係は最初は前述と同
様に変化していくが、常開側の接点+61 (71の溶
着がある場合は、外米の強制開離開始点(反転はね板(
8)の反転位置)01点では反転しないで、図中の口の
部分が追加され、コo (lo)が直接接点板(5)に
接触する点(強制開離の開始点)以後は、反転はね板(
8)の力に力1:えて直接コロ叫が接点板(5)を押し
上げるので、強flfll的に常閉側の接点+61 (
7) tri開離される。開離された以後は、反転はね
板(8)の力が働いてくるので正′帛動作の場合と同一
となる。反転はね板(8)が折損した場合でもコo 1
lo)が働くので常閉側接点+61 +7+は開離でき
る。
第10図乃至第12図は強制間IVI +幾(1゛4の
伸、の実施例を示すものであシ、コ0(Ill)の代わ
りにアンジル(27+を用いたものである。アンタルレ
フ)は二叉状でかつ略〈字形に形成され、回転軸となる
丸2((301と収り伺は用の長穴し9)とが芽孔され
ている。作y山板(4)の両端縁にはアンクルレフ1
Ji′1.り伺は用の突起(28)が夫々一体に突設び
れている。2個のアンジルレフ)を対向させて、長穴し
9)に突起い)を底挿さ七るとともに、小ディ(1)よ
り突設された突軸(811にアングルρ7)の丸穴はり
を11V挿させ、アングル体)を作1iij板(4)及
び小ディ(II rこILX>森fする。アンタルレフ
)は矢東11(:団をヰ出さして回動する/Cめ、長穴
に!J+け横方向に長くして余裕をもたせである。ここ
で、作!IHj板(4)がトカへ移動すると、アングル
(27)が突Ll’lll (311を中)しとして作
動板(4)側へ回動し、アンタル(2ン)の腕の+、端
部が接点板(5)佑下方より押し上げる。これにより′
1ル′閉イ則の接点+131 (7)は強制的に開離さ
れるこ(!:になる。また、作alt 4ル(4)がも
どれは、突起し8)ももとるのでアシジル(21)も逆
方向に回動して復帰する。、このように、作動板(4)
の移動(、押釦(3)の移動と同じ)により、アンクル
(27)を介して接点板(5)を押しJ Ijる(、、
とができるため、アンタル(27)の1九の長さl、、
l、全コントロールして、接点板(5)の移動’tlt
をに点+6) (71の開1・11V(必$ −1’)
rjに設定し、正常状7J)てでCよ作!(;υせず、
1状点溶7/:i等の異′):;時のみ働くようにアン
クル(27]のトgi14表4δ点板(5)七のすきま
を収れに、常1;j′jイ1111接点((旧7)の!
商fltlJ聞t’i:I(r’e 41V+を417
7 o’y:するコ々ができる。本実〃用例において娃
2、作!(・h板(4)K加わる力がそ−の寸寸突軸(
31)K加わり易いので頑丈に形成し−である。
伸、の実施例を示すものであシ、コ0(Ill)の代わ
りにアンジル(27+を用いたものである。アンタルレ
フ)は二叉状でかつ略〈字形に形成され、回転軸となる
丸2((301と収り伺は用の長穴し9)とが芽孔され
ている。作y山板(4)の両端縁にはアンクルレフ1
Ji′1.り伺は用の突起(28)が夫々一体に突設び
れている。2個のアンジルレフ)を対向させて、長穴し
9)に突起い)を底挿さ七るとともに、小ディ(1)よ
り突設された突軸(811にアングルρ7)の丸穴はり
を11V挿させ、アングル体)を作1iij板(4)及
び小ディ(II rこILX>森fする。アンタルレフ
)は矢東11(:団をヰ出さして回動する/Cめ、長穴
に!J+け横方向に長くして余裕をもたせである。ここ
で、作!IHj板(4)がトカへ移動すると、アングル
(27)が突Ll’lll (311を中)しとして作
動板(4)側へ回動し、アンタル(2ン)の腕の+、端
部が接点板(5)佑下方より押し上げる。これにより′
1ル′閉イ則の接点+131 (7)は強制的に開離さ
れるこ(!:になる。また、作alt 4ル(4)がも
どれは、突起し8)ももとるのでアシジル(21)も逆
方向に回動して復帰する。、このように、作動板(4)
の移動(、押釦(3)の移動と同じ)により、アンクル
(27)を介して接点板(5)を押しJ Ijる(、、
とができるため、アンタル(27)の1九の長さl、、
l、全コントロールして、接点板(5)の移動’tlt
をに点+6) (71の開1・11V(必$ −1’)
rjに設定し、正常状7J)てでCよ作!(;υせず、
1状点溶7/:i等の異′):;時のみ働くようにアン
クル(27]のトgi14表4δ点板(5)七のすきま
を収れに、常1;j′jイ1111接点((旧7)の!
商fltlJ聞t’i:I(r’e 41V+を417
7 o’y:するコ々ができる。本実〃用例において娃
2、作!(・h板(4)K加わる力がそ−の寸寸突軸(
31)K加わり易いので頑丈に形成し−である。
尚、第12図FJ固定;4t5 子板(1:1A)(1
51t) ノ形′1ノミを第5図のものと比ベーC少し
異ならしめたものである?(′目3図乃輩躬16図は強
71jl [li4 FNiFJλW 、1.1・1の
史に他のり: kili例をボすものであり、l’「r
Z字/Itの71 ;ノクル+:(’7)鴫2個用い
て4.・2点板(5)を・押し、1−けるよう(17,
”したものでオンる。アンタル弓3力の1lii’+中
火iiiの画(111口・6−1アンジルに32が回動
する際の軸となる円柱状の突起i3:()が夫々突設さ
れている。下部の当千ノ)片(3i1と1・、↑jBの
押」−片(371とで形成されるアンタル(:切の外側
面ト部には、アンジルC(財)復帰用のスプリンタぐ1
1)をイ゛1コ持する突部L38)が突設されている。
51t) ノ形′1ノミを第5図のものと比ベーC少し
異ならしめたものである?(′目3図乃輩躬16図は強
71jl [li4 FNiFJλW 、1.1・1の
史に他のり: kili例をボすものであり、l’「r
Z字/Itの71 ;ノクル+:(’7)鴫2個用い
て4.・2点板(5)を・押し、1−けるよう(17,
”したものでオンる。アンタル弓3力の1lii’+中
火iiiの画(111口・6−1アンジルに32が回動
する際の軸となる円柱状の突起i3:()が夫々突設さ
れている。下部の当千ノ)片(3i1と1・、↑jBの
押」−片(371とで形成されるアンタル(:切の外側
面ト部には、アンジルC(財)復帰用のスプリンタぐ1
1)をイ゛1コ持する突部L38)が突設されている。
作1j134ル(4)の−F都の穴にl」第15図に示
す補助板(陶が圧入ひれ、・C:の両;r:tAが作4
pII4ki (4)の両(1jll而より夫々突出し
、アンクルβ々の当接片(++t;1と幻15i:;、
せしめている。尚、rlli IIII板(:]「υは
作動板(4)と一体に形成しても良い。1Vダ゛−Ff
llとカバー(13jの内Ak曲に凹設した凹1’r1
9Vcアンジル(311の突起(a:ilを回転i’j
’ ftヒに嵌入保持する。4た、1]・才帰用のスプ
リンタ(:+>+%をアンジル((zとホラ′イil+
古の1♂1jに^、11み込み、アンジルい2の位@ケ
安尾せしめている。(++;++は小ダ′イ(1)より
一体に欠設さノlノにイ:+: 4’!j片で、アン′
)ll/いノ)を定4Sy圃に保持するだめのものであ
る。ここで、作!助板(4)をF方へ押し下りると、細
動4)((桐の両5.i?5がアンクル(層の当接片(
8ti)を押1.つけろため、アンタル(叫は突起(:
は)奮中心に作1jiIl也+4+ 11111へ回転
する。この回転により、アンジル(:想の埋十ハ曽)が
42′、:点&(51を押し+、りて常閉1111の抄
点tB) t7)をり虫11rll的に1ジi」Ffl
l、−b!−、シめる。また、作1jHI) 4)・乞
(4)か復Iノ市スプリンタ(2;に上りもとにもどれ
Vよ、アンジル(171もスプリンタ(:tll VC
より復帰Jる。この」、うに、作動IM(4)の移動つ
寸9押釦(3)の押しFzdにより、アンクル(321
を介してJ久点板(5)全押し上けることができるので
、アンジル(功の腕の長/6.J4(第13図92に」
ントロールして、接点板(Ofのイイ出IJ Lliを
1)、点((11(7)の1ノ旧・jit、に必ジシ゛
な1.:、に設シi4 L、止’jlrノ1(1動状j
11(兎ではアンジル(篠による接点板(5)の押し」
−げ全行I)ず、接点(Gl (710溶イiや反’l
Ir: )、Lね板(8)の」ブr (ft Ql)の
1縛常時にのみアンl)Jい切を弁して接点板(5)を
押しトkJ、接点(fil(71を(jil C]11
さぜるように、アンク11/ (肋の先端と補助板(:
(li)との距+’a1.を収れは、邦閉イ11111
.Ie点11i1 f71の1h’K tli11開1
!IIt4’j’+ 4昔を構成することができる。尚
、本力法は作LIIJI板(4)の動きに対しアンジル
0が開く方向(力が逃ける方向) Vc4I+rIJ<
ので、突起用)はそれ1・止ど唄丈でなくてノも」、い
ものである。尚、第]、 14図は固定端子板(,15
A)(15B)の斜視図を・示すものである。
す補助板(陶が圧入ひれ、・C:の両;r:tAが作4
pII4ki (4)の両(1jll而より夫々突出し
、アンクルβ々の当接片(++t;1と幻15i:;、
せしめている。尚、rlli IIII板(:]「υは
作動板(4)と一体に形成しても良い。1Vダ゛−Ff
llとカバー(13jの内Ak曲に凹設した凹1’r1
9Vcアンジル(311の突起(a:ilを回転i’j
’ ftヒに嵌入保持する。4た、1]・才帰用のスプ
リンタ(:+>+%をアンジル((zとホラ′イil+
古の1♂1jに^、11み込み、アンジルい2の位@ケ
安尾せしめている。(++;++は小ダ′イ(1)より
一体に欠設さノlノにイ:+: 4’!j片で、アン′
)ll/いノ)を定4Sy圃に保持するだめのものであ
る。ここで、作!助板(4)をF方へ押し下りると、細
動4)((桐の両5.i?5がアンクル(層の当接片(
8ti)を押1.つけろため、アンタル(叫は突起(:
は)奮中心に作1jiIl也+4+ 11111へ回転
する。この回転により、アンジル(:想の埋十ハ曽)が
42′、:点&(51を押し+、りて常閉1111の抄
点tB) t7)をり虫11rll的に1ジi」Ffl
l、−b!−、シめる。また、作1jHI) 4)・乞
(4)か復Iノ市スプリンタ(2;に上りもとにもどれ
Vよ、アンジル(171もスプリンタ(:tll VC
より復帰Jる。この」、うに、作動IM(4)の移動つ
寸9押釦(3)の押しFzdにより、アンクル(321
を介してJ久点板(5)全押し上けることができるので
、アンジル(功の腕の長/6.J4(第13図92に」
ントロールして、接点板(Ofのイイ出IJ Lliを
1)、点((11(7)の1ノ旧・jit、に必ジシ゛
な1.:、に設シi4 L、止’jlrノ1(1動状j
11(兎ではアンジル(篠による接点板(5)の押し」
−げ全行I)ず、接点(Gl (710溶イiや反’l
Ir: )、Lね板(8)の」ブr (ft Ql)の
1縛常時にのみアンl)Jい切を弁して接点板(5)を
押しトkJ、接点(fil(71を(jil C]11
さぜるように、アンク11/ (肋の先端と補助板(:
(li)との距+’a1.を収れは、邦閉イ11111
.Ie点11i1 f71の1h’K tli11開1
!IIt4’j’+ 4昔を構成することができる。尚
、本力法は作LIIJI板(4)の動きに対しアンジル
0が開く方向(力が逃ける方向) Vc4I+rIJ<
ので、突起用)はそれ1・止ど唄丈でなくてノも」、い
ものである。尚、第]、 14図は固定端子板(,15
A)(15B)の斜視図を・示すものである。
本発明は」一連のように、接点板のf力であって作i1
+/1板の両側に共に吸引ぜしめるべくス)リンクを弁
しlζ2個のコOをボディの紙面」−九回1助自任に配
設し、反転はね板の反転位1ν1゛よりも1力定Q’
に1十の押釦の押込h+にてArt記2個のコ[]勿外
場[1リカへ、(・&jl+h−1rシめる抽助板奮作
動板に一体的に形成するとともに、コDの外(III力
の移ハlhによりコロ奮−に力へ移動させて接点板を強
制的に4−カへ押上りるべく外側方へ・向うほど−1−
昇する知斜面を4′(ブイのJ+1;面上に形成したも
のであるから、可動接点と常閉接点の溶着や反転νまね
板のlj’r J7+かない正常状態において幻、コロ
をイ乍すib、!ぜることなくj反転tまね板の反41
べ動作にて両接点を開I!(aさせることができ、両接
点の溶着や反転はね板の折損キカのが・′1h時におい
ては、反転にね板の反転位置よりも丈に押釦を押し込む
ことで、作1ifl)板の補助板に−て]口が外側へ押
し拡けられるとともeこコロが珀茫1面を1″引しでそ
の十→f、により接点板を押し上r)、そのため、両接
点を強制的に開1〜ffiさせることができる幼果を右
し、jた、押釦の後締により作ii+II板がギQ帰ス
プリンl)により後帰し、コロもスプリンタにて共に吸
引されて復帰され初期状態(Cもどるものである
+/1板の両側に共に吸引ぜしめるべくス)リンクを弁
しlζ2個のコOをボディの紙面」−九回1助自任に配
設し、反転はね板の反転位1ν1゛よりも1力定Q’
に1十の押釦の押込h+にてArt記2個のコ[]勿外
場[1リカへ、(・&jl+h−1rシめる抽助板奮作
動板に一体的に形成するとともに、コDの外(III力
の移ハlhによりコロ奮−に力へ移動させて接点板を強
制的に4−カへ押上りるべく外側方へ・向うほど−1−
昇する知斜面を4′(ブイのJ+1;面上に形成したも
のであるから、可動接点と常閉接点の溶着や反転νまね
板のlj’r J7+かない正常状態において幻、コロ
をイ乍すib、!ぜることなくj反転tまね板の反41
べ動作にて両接点を開I!(aさせることができ、両接
点の溶着や反転はね板の折損キカのが・′1h時におい
ては、反転にね板の反転位置よりも丈に押釦を押し込む
ことで、作1ifl)板の補助板に−て]口が外側へ押
し拡けられるとともeこコロが珀茫1面を1″引しでそ
の十→f、により接点板を押し上r)、そのため、両接
点を強制的に開1〜ffiさせることができる幼果を右
し、jた、押釦の後締により作ii+II板がギQ帰ス
プリンl)により後帰し、コロもスプリンタにて共に吸
引されて復帰され初期状態(Cもどるものである
srs を図(a) (blは従来例のスイッチ不休の
正面図、側面[zl、第2図は同]−のカバーを外した
状y四を示す歯面図、第8図は同一1−の固定端子板の
斜、υtし1、第4図1−J同上の要部分解斜視図、P
rS 51D、1dA・発明第3図 第4図 第5図 第8図 (a) (b) 第9図 クジWjq浦佼の闇を台1θ。 第10図 第11図 第12図 第13囚 * 14 fA 第15図 103−
正面図、側面[zl、第2図は同]−のカバーを外した
状y四を示す歯面図、第8図は同一1−の固定端子板の
斜、υtし1、第4図1−J同上の要部分解斜視図、P
rS 51D、1dA・発明第3図 第4図 第5図 第8図 (a) (b) 第9図 クジWjq浦佼の闇を台1θ。 第10図 第11図 第12図 第13囚 * 14 fA 第15図 103−
Claims (1)
- (1) ボディの底部に配設された復帰スプリンタに
て上方へ細骨された作動板の上部にボディの上面より先
端部が突出する押釦を設り、略中央部が作動板に遊嵌さ
れた接点板の両端下面に可動接点を形成するとともに、
この可動接点と対接する常閉接点を形成し1.押釦の所
定スト0−りの押込’tfにより接点板を」一方へ移動
させてIfJ 妃両接点を開離せしめる反転はね板を作
動板と接点板との間に架設して成るスイッチにおいて、
接点板の上方であって作動板の両側に共に吸引せしめる
べくスづリンクを介した2個のコ0をボディの底面」―
に回動自社に配設し、反転はね板の反転位階よりも所足
量以上の押#l19押込量にて前記2個の:」〔1を外
側方へ移動せしめる補助板を作動板に一体的に形成する
とともに、コ0の外側方の移動によりコ0金上方へ移動
させて接点板を強制的に上方へ押上けるべく外側方へ向
うlまど上列する傾斜面をボディの底面に形成して成る
ことを特徴とするスイッチの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19136582A JPS5979915A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スイツチの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19136582A JPS5979915A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スイツチの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979915A true JPS5979915A (ja) | 1984-05-09 |
JPH0340458B2 JPH0340458B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=16273363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19136582A Granted JPS5979915A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スイツチの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979915A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090736U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | オムロン株式会社 | 開閉器 |
CN102426978A (zh) * | 2011-09-21 | 2012-04-25 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 电动汽车碰撞断电开关触发机构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415181A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Telemecanique Electrique | Highhspeed cuttout switch |
JPS5796413A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Omron Tateisi Electronics Co | Safety switch |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19136582A patent/JPS5979915A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415181A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Telemecanique Electrique | Highhspeed cuttout switch |
JPS5796413A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-15 | Omron Tateisi Electronics Co | Safety switch |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090736U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | オムロン株式会社 | 開閉器 |
CN102426978A (zh) * | 2011-09-21 | 2012-04-25 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 电动汽车碰撞断电开关触发机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340458B2 (ja) | 1991-06-19 |
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