JPS5979625A - Ｐｌｌ周波数シンセサイザ方式の２バンド・ラジオ受信機用のオ−ト・スキヤン切換装置 - Google Patents
Ｐｌｌ周波数シンセサイザ方式の２バンド・ラジオ受信機用のオ−ト・スキヤン切換装置Info
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- JPS5979625A JPS5979625A JP57188587A JP18858782A JPS5979625A JP S5979625 A JPS5979625 A JP S5979625A JP 57188587 A JP57188587 A JP 57188587A JP 18858782 A JP18858782 A JP 18858782A JP S5979625 A JPS5979625 A JP S5979625A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/24—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
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- H03J7/20—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element
- H03J7/28—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element using counters or frequency dividers
- H03J7/285—Automatic scanning over a band of frequencies where the scanning is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＰＬＬ （位相ロック・ループ）周波数シン
セサイザ方式のＡＭ及びＦ’Ｍラジオ受信機用のオート
・スキャン切換装置に関する。
セサイザ方式のＡＭ及びＦ’Ｍラジオ受信機用のオート
・スキャン切換装置に関する。
一般に、この種の受信機におけるオート・チューニング
は１例えば、スキャン・スイッチをＯＮするごとによっ
てＡＭ又はＦＭの受信帯域を下限から上限ヘスキャンし
、放送信号が検出されたときに、その選局状態は一時的
に維持され（例えば５秒程度）、この間にオート・スキ
ャン機能を停止させればそのときの入力信号が希望の放
送局として受信され、他方、停止させなければ、再び受
信帯域のスキャンを開始するように構成されている。
は１例えば、スキャン・スイッチをＯＮするごとによっ
てＡＭ又はＦＭの受信帯域を下限から上限ヘスキャンし
、放送信号が検出されたときに、その選局状態は一時的
に維持され（例えば５秒程度）、この間にオート・スキ
ャン機能を停止させればそのときの入力信号が希望の放
送局として受信され、他方、停止させなければ、再び受
信帯域のスキャンを開始するように構成されている。
このような従来の受信機において、特に我国のＦＭの放
送事情のように、放送局数が少なくまた放送内容も限定
されていると、全受信帯域１例えば７６．１〜８９．９
ＭＨｚを１００ｋＨｚステツプでオート・スキャンし
ても受信者の希望する放送プログラムが存在するとは限
らない。このようにＦＭバンドで希望する放送プログラ
ムがなげれば、受信者はＦＭ回路からＡＭ回路へバンド
切換えを行い、引き続いて希望の放送プログラムを見出
すまでＡＭの受信帯域をスキャンする。そして、このよ
うなバンド切換えの操作は、従来手動で行われ、従って
非常に煩雑である。
送事情のように、放送局数が少なくまた放送内容も限定
されていると、全受信帯域１例えば７６．１〜８９．９
ＭＨｚを１００ｋＨｚステツプでオート・スキャンし
ても受信者の希望する放送プログラムが存在するとは限
らない。このようにＦＭバンドで希望する放送プログラ
ムがなげれば、受信者はＦＭ回路からＡＭ回路へバンド
切換えを行い、引き続いて希望の放送プログラムを見出
すまでＡＭの受信帯域をスキャンする。そして、このよ
うなバンド切換えの操作は、従来手動で行われ、従って
非常に煩雑である。
本発明は、前述の如詫煩雑な手動操作を回避するために
、２バンド系又は６バンド系のＰＬＬ周波数シンセサイ
ザ方式のラジオ受信機において、ある放送パン１（例え
ばＦＭ）の受信帯域を下限から上限までスキャンしたと
きに希望する放送プログラムがない場合に、他の放送バ
ンド（例えばＡＭ）の受信帯域のスキャンに自動的に切
換える新規なオード・スキャン切換装置を提供すること
を目的としている。
、２バンド系又は６バンド系のＰＬＬ周波数シンセサイ
ザ方式のラジオ受信機において、ある放送パン１（例え
ばＦＭ）の受信帯域を下限から上限までスキャンしたと
きに希望する放送プログラムがない場合に、他の放送バ
ンド（例えばＡＭ）の受信帯域のスキャンに自動的に切
換える新規なオード・スキャン切換装置を提供すること
を目的としている。
本発明を図示実施例に従って以下に税関する。
第１図は、本発明に係るＰＬＬ周波数シンセサイザ方式
のＡＭ及びＦＭラジオ受信機に組込まれたオート・スキ
ャン切換装置の具体的な回路図である。
のＡＭ及びＦＭラジオ受信機に組込まれたオート・スキ
ャン切換装置の具体的な回路図である。
第１図において、制御器１は、既知のＡＭ及びＦＭラジ
オ受信機用のＰＬＬ周波数シンセサイザ及び各シンセサ
イザに関連の康及びＦＭＭオート・スキャン回路を備え
ている。ＡＭ及びＦＭ用のオート・スキャン回路のそれ
ぞれは、スキャン端子ＳＣに接続されたスキャン・スイ
ッチＳ１のＯＮ操作成いはスイッチング・トランジスタ
Ｑ＋の導通によって、ＡＭ又はＦＭの受信帯域のスキャ
ン動作を交互に行うように構成されている。制御器１の
端子ＥＱ＋及びＥＱ２は、それぞれＡＭ用及びＦＭ用の
ＰＬＬ周波数シンセサイザの位相検波器の出力（位相検
波器のチャージポンプ出力）であり、ＡＭ又はＦＭ用の
オート・スキャン回路の動作に応じて鋸歯状の電圧信号
（卯、２図ａ）が出力される。制御器の端子ＥＱ＋ＯＡ
Ｍ用位相検波器の出力は、低域フィルタＬＰＦ＋を介し
て、バリキャップ制御電圧としてＡＭ雷雷同同調回路２
供給され、他方端子ＥＱ２のＦＭ用位相検波器の出力は
、低域フィルタＬＰＦ２を介してＦＭ雷雷同同調回路３
供給される。また、低域フィルタＬＰＦ＋及びＬＰＦ
２の出力は、それぞれ逆流阻止ダイオードＤＩ及びＤ２
を介してオート・スキャン切換作動スイッチＳ２に接続
される。
オ受信機用のＰＬＬ周波数シンセサイザ及び各シンセサ
イザに関連の康及びＦＭＭオート・スキャン回路を備え
ている。ＡＭ及びＦＭ用のオート・スキャン回路のそれ
ぞれは、スキャン端子ＳＣに接続されたスキャン・スイ
ッチＳ１のＯＮ操作成いはスイッチング・トランジスタ
Ｑ＋の導通によって、ＡＭ又はＦＭの受信帯域のスキャ
ン動作を交互に行うように構成されている。制御器１の
端子ＥＱ＋及びＥＱ２は、それぞれＡＭ用及びＦＭ用の
ＰＬＬ周波数シンセサイザの位相検波器の出力（位相検
波器のチャージポンプ出力）であり、ＡＭ又はＦＭ用の
オート・スキャン回路の動作に応じて鋸歯状の電圧信号
（卯、２図ａ）が出力される。制御器の端子ＥＱ＋ＯＡ
Ｍ用位相検波器の出力は、低域フィルタＬＰＦ＋を介し
て、バリキャップ制御電圧としてＡＭ雷雷同同調回路２
供給され、他方端子ＥＱ２のＦＭ用位相検波器の出力は
、低域フィルタＬＰＦ２を介してＦＭ雷雷同同調回路３
供給される。また、低域フィルタＬＰＦ＋及びＬＰＦ
２の出力は、それぞれ逆流阻止ダイオードＤＩ及びＤ２
を介してオート・スキャン切換作動スイッチＳ２に接続
される。
今仮に、スキャン・スイッチＳ＋をＯＮすることによっ
て、 ＦＭ用のオート・スキャン回路がＦＭ受信帯域を
スキャンしているとすると１作動スイッチＳ２のＯＮに
よって、ＦＭ用位相検波器の出力信号（第２図ａ〕ば、
バッファ回路４を介してシュミット回路５に入力される
。シュミット回路５は、鋸歯状出力信号の下がり（第２
図ａ ： Ｉ’３−Ｃ、Ｄ〜Ｅ）、即ち受信帯域の下限
から上限までのスキャン動作の終了カパダ次のスキャン
動作の開始までの時間に相当する持続時間を有するパル
ス信号（第２図ｂ）を出力する。このパルス信号は１次
いで一種のカウンタとして機能するＴ形フリップ・フロ
ップ６に与えられる。フリップ・フロップ６は、予め設
定された数のパルス信号（実施例では２個）を入力した
とき、即ち放送事情に応じて予定のスキャン動作を繰返
した後、その出力を反転するように構成されている。こ
のＴ形フリップ・フロップ６の出力の反転（第２図Ｃ％
Ｌ＃ レベル→讐Ｈ〃レベル）は、ＦＭ受信帯域におい
て受信者の希望する放送プログラムが見出されなかった
ことを意味する。Ｔ形フリップ・フロップ６の出力は１
次いでフリップ・フロップ８をトリガするために、トリ
ガ回路７に与えられる。フリップ・フロップ８は、トリ
ガ信号の入力によってそのＱ出カフ１”ｒびＱ出力の出
力レベルが反転される。
て、 ＦＭ用のオート・スキャン回路がＦＭ受信帯域を
スキャンしているとすると１作動スイッチＳ２のＯＮに
よって、ＦＭ用位相検波器の出力信号（第２図ａ〕ば、
バッファ回路４を介してシュミット回路５に入力される
。シュミット回路５は、鋸歯状出力信号の下がり（第２
図ａ ： Ｉ’３−Ｃ、Ｄ〜Ｅ）、即ち受信帯域の下限
から上限までのスキャン動作の終了カパダ次のスキャン
動作の開始までの時間に相当する持続時間を有するパル
ス信号（第２図ｂ）を出力する。このパルス信号は１次
いで一種のカウンタとして機能するＴ形フリップ・フロ
ップ６に与えられる。フリップ・フロップ６は、予め設
定された数のパルス信号（実施例では２個）を入力した
とき、即ち放送事情に応じて予定のスキャン動作を繰返
した後、その出力を反転するように構成されている。こ
のＴ形フリップ・フロップ６の出力の反転（第２図Ｃ％
Ｌ＃ レベル→讐Ｈ〃レベル）は、ＦＭ受信帯域におい
て受信者の希望する放送プログラムが見出されなかった
ことを意味する。Ｔ形フリップ・フロップ６の出力は１
次いでフリップ・フロップ８をトリガするために、トリ
ガ回路７に与えられる。フリップ・フロップ８は、トリ
ガ信号の入力によってそのＱ出カフ１”ｒびＱ出力の出
力レベルが反転される。
フリップ・フロップ８のＱ出力は、保護抵抗Ｒ１を介し
てトランジスタＱ２のベースに接続され。
てトランジスタＱ２のベースに接続され。
他方◇出力は保護抵抗Ｒ２を介してトランジスタＱ３の
ベースに接続される。トランジスタＱ２のエミッタは接
地され、コレクタは抵抗Ｒ７を介して安定化電源回路９
に接続されると共に、例えばＡＭ回路のＩＦ段に接続さ
れる。トランジスタＱ３のエミッタは接地され、コレク
タは抵抗Ｒ８を介して安定化電源回路９に接続されると
共にＦＭ回路のＩＦ段に接続される。更に、トランジス
タＱ２及びＣ３のコレクタは、それぞれコンデンサＧ＋
）ＩｔびＣ２を介してレベル調整器１０に接続される。
ベースに接続される。トランジスタＱ２のエミッタは接
地され、コレクタは抵抗Ｒ７を介して安定化電源回路９
に接続されると共に、例えばＡＭ回路のＩＦ段に接続さ
れる。トランジスタＱ３のエミッタは接地され、コレク
タは抵抗Ｒ８を介して安定化電源回路９に接続されると
共にＦＭ回路のＩＦ段に接続される。更に、トランジス
タＱ２及びＣ３のコレクタは、それぞれコンデンサＧ＋
）ＩｔびＣ２を介してレベル調整器１０に接続される。
従って、前述のように受信者の希望する放送プログラム
が見出されずにＦＭ受信帯域の予定のスキャン動作が終
了すると、トリガ信号がフリップ・フロップ８に入力さ
れ、そのＱ出力が・Ｈ〃レベルから・Ｌ・し２ルに、ま
たＱ出力が゛Ｌ″レベルから％ Ｈｐレベルに変化する
。この結果、トランジスタＱ３が導通して安定化電源９
からＦＭ回路への電力供給が阻止されると同時に、トラ
ンジスタＱ２が非導通となって安定化電源回路９からＡ
Ｍ回路への電力供給が行われ、 ＦＭ受信状態からＡＭ
受信状態へのバンド切換えが自動的に行われる。
が見出されずにＦＭ受信帯域の予定のスキャン動作が終
了すると、トリガ信号がフリップ・フロップ８に入力さ
れ、そのＱ出力が・Ｈ〃レベルから・Ｌ・し２ルに、ま
たＱ出力が゛Ｌ″レベルから％ Ｈｐレベルに変化する
。この結果、トランジスタＱ３が導通して安定化電源９
からＦＭ回路への電力供給が阻止されると同時に、トラ
ンジスタＱ２が非導通となって安定化電源回路９からＡ
Ｍ回路への電力供給が行われ、 ＦＭ受信状態からＡＭ
受信状態へのバンド切換えが自動的に行われる。
それと同時に、トランジスタＱ２及びＣ３による電源切
換時の電圧をコンデンサＣ２を介してパルス信号として
検出する。尚、抵抗Ｒ３は、コンデンサＣ１汲びＣ２の
放電用抵抗として機能する。検出信号は、レベル調整器
ＪＯ及びシュミット回路１１を介して波形整形された後
に、コンデンサＣ３及び保護抵抗Ｒ４を介してスイッチ
ング・トランジスタＱ１のベースに与えられる。これに
より、トランジスタＱ１が導通し、前述のように、制御
器１内のＦＭ用オート・スキャン回路の動作が停止さ
、れ、同時にＡＭ用オート・スキャン回路の動作を開始
させる。
換時の電圧をコンデンサＣ２を介してパルス信号として
検出する。尚、抵抗Ｒ３は、コンデンサＣ１汲びＣ２の
放電用抵抗として機能する。検出信号は、レベル調整器
ＪＯ及びシュミット回路１１を介して波形整形された後
に、コンデンサＣ３及び保護抵抗Ｒ４を介してスイッチ
ング・トランジスタＱ１のベースに与えられる。これに
より、トランジスタＱ１が導通し、前述のように、制御
器１内のＦＭ用オート・スキャン回路の動作が停止さ
、れ、同時にＡＭ用オート・スキャン回路の動作を開始
させる。
このようにしてＡＭ用オート・スキャン回路が動作する
と、我国の場合にはＡＭの受信帯域５３１〜１６０２ｋ
Ｈｚ、がスキャンされる。ＡＭの受信帯域でも受信者の
希望する放送プログラムが見出されないと、前述と同様
の動作により、フリップ・フロップ８の出力が反転して
トランジスタＱ２及びＣ３の導通、非導通状態が逆転し
、 ＦＭ受信状態となると同時に、 ＦＭ用オート・ス
キャン回路の動作が再び開始される。
と、我国の場合にはＡＭの受信帯域５３１〜１６０２ｋ
Ｈｚ、がスキャンされる。ＡＭの受信帯域でも受信者の
希望する放送プログラムが見出されないと、前述と同様
の動作により、フリップ・フロップ８の出力が反転して
トランジスタＱ２及びＣ３の導通、非導通状態が逆転し
、 ＦＭ受信状態となると同時に、 ＦＭ用オート・ス
キャン回路の動作が再び開始される。
これに対して、 ＦＭ又はＡＭ受信帯域のオート・スキ
ャン動作中に受信者が希望する放送プログラムを見出し
たときは、ステーション・メモリ・スイッチ＄３をＯＮ
してオート・スキャン機能を停止すればよい。
ャン動作中に受信者が希望する放送プログラムを見出し
たときは、ステーション・メモリ・スイッチ＄３をＯＮ
してオート・スキャン機能を停止すればよい。
以上詳述したように１本発明によれば、２バンド系又は
６バンド系のＰＬＬ周波数シンセサイザ方式のラジオ受
信機において、例えばＦＭ受信帯域をスキャン動作させ
たときに希望するプログラムが存在しないと、自動的に
ＡＭ受信帯域をスキャン動作させるように切換上ること
ができ、そのため放送プログラムの選択に手動操作を必
要としない。従って１本発明は、特にカーラジオに応用
することによって走行中の安全運転に寄与することがで
きる。
６バンド系のＰＬＬ周波数シンセサイザ方式のラジオ受
信機において、例えばＦＭ受信帯域をスキャン動作させ
たときに希望するプログラムが存在しないと、自動的に
ＡＭ受信帯域をスキャン動作させるように切換上ること
ができ、そのため放送プログラムの選択に手動操作を必
要としない。従って１本発明は、特にカーラジオに応用
することによって走行中の安全運転に寄与することがで
きる。
第１図は１本発明に係るＰＬＬ周波数シンセサイザ方式
のＡＭ及びＦＭラジオ受信機用のオート・スキャン切換
装置の具体的な回路図である。 第２図ａ乃至Ｃは、第１図の回路図の動作を説明するた
めの信号波形図である。 （符号説明） １：制 御 器 ２ ： ＡＭ電子同調回路３：ＦＭ
ｉｉ子同調回路 ４：バッファ回路５．１１：シュミッ
ト回路 ６：Ｔ形フリップ・フロップ ７：：トリガ回路 ８：フリップ・フロップ９：安定化
電源回路 １０ニレベル調整器Ｓ１ニスキヤン−スイッ
チ Ｓ２：オート・スキャン切換作動スイッチＳ３ニスチー
ジヨン・メモリ・スイッチＤＩ、Ｄ２：ダイオード ＬＰＦＩ、ＬＰＦ２ ：低域フィルタＲ１〜Ｒ８：抵
抗 Ｃ１〜Ｃ４：コンデンサＱ１〜Ｑ４：トランジ
スタ ｚＤ二ツェナー・ダイオード 特許出願人 クラリオン株式会社 （外４名）
のＡＭ及びＦＭラジオ受信機用のオート・スキャン切換
装置の具体的な回路図である。 第２図ａ乃至Ｃは、第１図の回路図の動作を説明するた
めの信号波形図である。 （符号説明） １：制 御 器 ２ ： ＡＭ電子同調回路３：ＦＭ
ｉｉ子同調回路 ４：バッファ回路５．１１：シュミッ
ト回路 ６：Ｔ形フリップ・フロップ ７：：トリガ回路 ８：フリップ・フロップ９：安定化
電源回路 １０ニレベル調整器Ｓ１ニスキヤン−スイッ
チ Ｓ２：オート・スキャン切換作動スイッチＳ３ニスチー
ジヨン・メモリ・スイッチＤＩ、Ｄ２：ダイオード ＬＰＦＩ、ＬＰＦ２ ：低域フィルタＲ１〜Ｒ８：抵
抗 Ｃ１〜Ｃ４：コンデンサＱ１〜Ｑ４：トランジ
スタ ｚＤ二ツェナー・ダイオード 特許出願人 クラリオン株式会社 （外４名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 イ）第−及び第二の放送バンド用のＰＬＬ周波数シンセ
サイザと各シンセサイザに関連の第−及び第二の放送バ
ンド用のオート・スキャン回路とを有する制御器と。 口）前記第−又は第二のＰＬＬ周波数シンセサイザに関
連の第−又は第二の位相検波器の出力信号に応答して、
前記第−又は第二のオート・スキャン回路による受信帯
域のスキャン動作の終了を検出する第一の検出回路と。 ハ）前記第一の検出回路からの検出信号に応答して、第
−又は第二の放送バンド受信回路を受信可能状態とする
ために、前記第−及び第二の放送バンド受信回路間で電
力供給を切換える第一のスイッチ回路と。 二）前記第一のスイッチ回路による前記第−又は第二の
放送バンド受信回路への電力供給の切換えを検出する第
二の検出回路と、 ホ）前記第二の検出回路からの検出信号に応答して、前
記制御器内の前記第−及び第二の放７３ハンド用のオー
ト・スキャン回路間でスキャン動作を切換える第二のス
イッチ回路と。 を備えたことを特徴とするＰＬＬ周波数シンセサイザ方
式の２バンド・ラジオ受信機用のオート・スキャン切換
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188587A JPS5979625A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | Ｐｌｌ周波数シンセサイザ方式の２バンド・ラジオ受信機用のオ−ト・スキヤン切換装置 |
| DE19833338392 DE3338392A1 (de) | 1982-10-27 | 1983-10-21 | Vorrichtung zum umschalten der sendersuchlaufautomatik fuer einen zweibandrundfunkempfaenger |
| US06/544,746 US4527281A (en) | 1982-10-27 | 1983-10-24 | Auto-scan changeover system for two-band radio receiver employing PLL frequency synthesizers |
| CH5832/83A CH661823A5 (de) | 1982-10-27 | 1983-10-27 | Vorrichtung zum umschalten der sendersuchlaufautomatik fuer einen zweibandrundfunkempfaenger. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188587A JPS5979625A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | Ｐｌｌ周波数シンセサイザ方式の２バンド・ラジオ受信機用のオ−ト・スキヤン切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979625A true JPS5979625A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16226277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188587A Pending JPS5979625A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | Ｐｌｌ周波数シンセサイザ方式の２バンド・ラジオ受信機用のオ−ト・スキヤン切換装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4527281A (ja) |
| JP (1) | JPS5979625A (ja) |
| CH (1) | CH661823A5 (ja) |
| DE (1) | DE3338392A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178230A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | Nec Corp | 集積化ａｍ／ｆｍ切換回路 |
| JPH0666707B2 (ja) * | 1985-10-21 | 1994-08-24 | ソニー株式会社 | 受信機 |
| JPS6451709A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-28 | Rca Licensing Corp | Automatic programming tuner |
| US5020092A (en) * | 1989-06-23 | 1991-05-28 | Motorola, Inc. | Dual-bandwidth cellular telephone |
| US4972455A (en) * | 1989-06-23 | 1990-11-20 | Motorola, Inc. | Dual-bandwidth cellular telephone |
| US5287556A (en) * | 1990-09-28 | 1994-02-15 | Motorola, Inc. | Interference reduction using an adaptive receiver filter, signal strength, and BER sensing |
| DE60209166T2 (de) * | 2002-06-12 | 2006-08-17 | Siemens Ag | Mehrband-RDS-Radioempfänger |
| US20090197551A1 (en) * | 2008-02-05 | 2009-08-06 | Paper Radio Llc | Billboard Receiver and Localized Broadcast System |
| US9584252B1 (en) | 2015-09-25 | 2017-02-28 | Harris Corporation | Managed access system with mobile wireless device geolocation capability |
| US9736706B2 (en) | 2015-09-25 | 2017-08-15 | Harris Corporation | Managed access system with monitoring device to determine system operability |
| US9769666B2 (en) | 2015-09-25 | 2017-09-19 | Harris Corporation | Managed access system with monitoring device to determine and change radio equipment |
| US9763095B2 (en) | 2015-09-25 | 2017-09-12 | Harris Corporation | Managed access system that determines authorized and unauthorized mobile wireless devices |
| US9820150B2 (en) | 2015-09-25 | 2017-11-14 | Harris Corporation | Managed access system having filtered communications using network interface device |
| US10284559B2 (en) | 2016-05-13 | 2019-05-07 | Harris Corporation | Managed access system with security assessment equipment |
| US9681360B1 (en) | 2016-05-13 | 2017-06-13 | Harris Corporation | Managed access system that provides selective communications and registration of mobile wireless devices |
| US10405184B2 (en) | 2017-01-31 | 2019-09-03 | Harris Corporation | Mobile wireless device managed access system providing enhanced authentication features and related methods |
Citations (2)
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Family Cites Families (4)
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