JPS5978347A - ビデオ画像の製版システム - Google Patents

ビデオ画像の製版システム

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JPS5978347A
JPS5978347A JP57188745A JP18874582A JPS5978347A JP S5978347 A JPS5978347 A JP S5978347A JP 57188745 A JP57188745 A JP 57188745A JP 18874582 A JP18874582 A JP 18874582A JP S5978347 A JPS5978347 A JP S5978347A
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video
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signal
screen
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JP57188745A
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Hideji Fujita
藤田 秀治
Kennosuke Sugizaki
杉崎 堅之助
Katsuya Goto
後藤 勝弥
Keiichi Kiyota
清田 啓一
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/64Systems for the transmission or the storage of the colour picture signal; Details therefor, e.g. coding or decoding means therefor

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ビデオテープなどに記憶し7たプレビジョ
ン信号等の連続映像信号から選択された画面より、高品
質画像のカラーフィルム及び色分解版を作成するビデオ
画像の製版システムに関する。
最近のビデオ技術の著しい発達と普及、印刷物の多様化
に伴う出版動向の変化により、ビデオテープ等に記録さ
れている速続映像情郭の中の所望画面を写真や印肥原和
等に利用することができると7.’c hは、多くのメ
リットか得られる。というのは、カメラマンがスチール
カメラを用いてフィルム撮影する従来の方法と比較して
、速報性、シャッタチャンス、シャッタ音、フラッシュ
ライト。
低輝度等の制約から解放さ第1ろと同時に、種々のニー
ズ展開が期待できるからである。たとえば、ビデオテー
プ等に記録されている映像情報から直接写真や印刷用製
版を作成したり、映画フィルムからテレシネ装置によっ
てテレビの複合ビデオ信号又はR(赤)、G(緑)、B
(青)信号を作成し、これから直接印刷用製版を作成で
・きるようになるなど従来法に比較して低コストかつ迅
速な出版等が可能となる。
ところが、従来ビデオテープに記録さA1ている映像情
報を印刷原稿として使用する場合、先ずビデオテープを
再生装置にセットして連続映像をスローあるいはストッ
プ再生等でC則゛(ブラウン管)上に表示し、その画面
を観察しブIがら所望の映像をスチールカメラで撮影す
る方法でフィルム原鵜を作成後、そのフィルム反イ1.
3からカラースギャナ等の製版装置りで色分解版を作成
するようにしている。し、たかって、印刷坤1.1の良
否はテレビ画像のwF像度に依存することVCl、cる
。しかるに、我国のカラーテレビジョン放送は1′″J
l” S C方式を採用し、ており、テレビ画像の大小
に7)・かわ「−)ず走査線数525本で1画面(1フ
レーム)を形成し2ている。
そのため、1フレームの画像品質は解像力等で一般のカ
ラーフィルムと比較して極めて悪い。また、連続ビデオ
映像から所望画面を選択しスチールカメラで撮影する方
式では、画像の質を艮く1−るためにC1貫゛の色温糺
、 Ji(iJ3螢)“(、体の光色特性及び輝+41
域と、カラーフィルムの色温度2発色耐特性及び濃歴域
との不整合から、カメラの前面に特殊な色温度変換フィ
ルタを挿入すると共に、カラーモニタの色相及びコント
ラスト等の調整を必要とするといった問題がある。しか
も、これらの補正だけでは必らずl−も満足する色調が
得られるとは限らない。
さらに、テレビ走査線本数はカ゛r像性の良否に太き(
影響する上、C1trr’上に映し出された映像を正確
に焦点合わせしてカメラ撮影すると、この走査illが
フィルム撮影に(′値先1)として顕著にh己録されて
しまう。このフィルム上に記録された走査線は製版工程
でモアレ縞を住じさせZ)原因になるため、走査肋(を
消去する撮影技術が要求される。たとえば、動きの少′
/fい連続映像から所望の映像を得るには、通常、再生
糸)るいはスロー再生しながら数フレーム分を1枚のフ
ィルム上に露光1−ろことによって走査Mメの影響を消
去しているが、見金には消去1゜ぎh ’/、cいため
若干撮影の焦点をずらすよ′うにしている。ところが、
この方法ではハを望する画面を正確に撮影するのが難し
くなると共に、画面がボケてしまう欠点がある。こσ)
ため、IIIきf)太き(・連続映像から所望の画像を
肖るには、ストップ再生する必要が生じる。通常3/4
インチVi’Rでは、ストップ再生の場合1フイールド
の映像信号しか再生されず、cigT上に映し出さ涛′
シた映像は垂直解像力が半分と7、仁り、前者の場合に
比べて更にかIFシい走査線消去の撮影技術が借求さ請
1ろ。こσ)ような場合、一般的にカラーフィルムの解
像力は50本/ mm前後であることから、カラーフィ
ルムのj・;・fイヤ力の限界を漢才11用した撮影方
法を採って(・る。すなわち、CHrf”上σ)PJT
望画像画像査線が判別できな(・までに縮lJ小島影す
ることで走査線を消去して(・る。したがって、本来画
像品儂が悪いビデオjHij像を極小サイズでカラーフ
ィルムに撮影するため、最終印刷サイズはA 6 jl
l〜A7判位が限界であり、それ以上のサイズでは商品
的1i1Ti IKがな(・もσ)となる。また、小サ
イズのカラー画像をベージレイアウト、拡大製版するこ
とにより、作業性か著しく悪くなるといった欠点もある
上述したような問題点を解消するためのブレビ91フ画
像製版装置次として、たとえばプレビジ1ン映像化号を
記録したビデオテープレコーダから所望の1フレームに
対応刊−る映像信号を読用し、この映像信号を3原色信
号に変換し、3原色信号を印刷画像信号に変換し、この
印刷画像信号を製版用スキャナに供給することにより印
刷版を作製するものがあり、フレームメモリ装置と、メ
モリからの信号をスキャナの走査速度に同期して順次読
出−t+段と、IN ’l’ SC信号を則躬信号に変
換する手段と、i<0818号をY(黄)9M(マゼン
タ)、C(シアン)、BK(墨)調号に変換してスキャ
ナに供給1−る手段とを全てオンラインでriot成t
7ている。
この装置は北述した問題点をかフ、「り有効に角イ消し
ているが、装置構成が全てオンラインのため所望画面を
(Gるためにビデオテープレコーダのスロー再生、スト
ップ再生等を繰返していると、ヒデオテープレコ・−ダ
の寿命か縮まり、更にビデオテープレコーダの再生ヘッ
ドによる摩擦で、貴重な得意先のビデオテープを傷めて
しまうといった欠点がある。その上、この装置は」1チ
成を全てオンラインにして(・るため、ビデオテープ編
集部≠と信号変換処理作業とを独立して実行できず、作
業性。
効率の点で問題がある。さらに、画像のジッタやドロッ
プアウトを電気的に補正するタイムペースコレ゛クタ1
画像伯号以外の雑音を除去するノイズリデューサ、画像
の輪郭強調を行なうティチーノドコレクタ等の必要性に
ついては:I〕−Isべられていl(いた・\・′)、
画像の品位の面でもli:jl f+’5かある。
以上よりこの発明0)L1的は、上;l!Sσ)如き不
し1)合・間111点を解決したビデオ画像の製版シス
テムを提供することにある。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、1)ビデ刈デーグ、ビデオディスク、フィ
ルム、スライド、フrコッグ、テレビジョン市:波及び
1゛■カメラ等からJ)映像信号を入力切択部を経て入
力し、映像信号を1l111質劣化させることなくタイ
ムコードと一緒にマスクビデオテープに録画し、マスク
ビデオテープからDr望一画面37A択した時の当該選
択−り面に幻L1;するタイツ、コードをタイムコード
メモリ又は外部メモリに記憶させる人力編集部と、2)
人力編集部とはオフラインに構成さtL、マスタビデオ
テープ及びタイムコードメモリ、外部メモリに基いて選
択画面を自ルυ的に抽出する自動選択再生部と、この自
動選択再生部からの画像信号の各走査線信号間の時間的
ずれ補正、雑音除去及び輪郭強調処理を行なう画質向上
部と、画像の高品質化に適した輝度信号及びクロマ信号
の分離からRGB信号に変換すると共に、TVカメラ、
キャプテンシステA (Characterand P
attern Te1ephone Access l
nforynationNetwork 5ysfan
  )等からの)tG)3信号も人力bコ能な構成とし
、こftら)(G13信号を独立してMJ整することが
できかっ色及び階調の修正処理を行な5(i止部と、修
正前のRGB 11号及び修正後のH(j13信号を画
面合成器を介してモニタ表示する表示部と、修正された
世迅毎号をディジタル化して記憶する記憶部とを有して
成る画像18号変換処理部と、3)画像イd号変換処理
部とはオフラインに構成し、画像信号変換処理部の出力
信号を畳込んだフロンピーディスクに記憶された1Li
lJ儒号を、奇数フィールドの走査線情報及び偶数フィ
ー)vドσ)走査線情報として順次読出し、その間の情
報と2次元的内挿等によって補間した佐、カラーフィル
ムを作成するカラーフィルム作成システム又は高品質の
色分解版を作成するカラースキャナある(・はレイアウ
ト出力システムとを設けたもので序、る。
第1図はこの発明における入力装置と編集部の構成を示
すブロック図であり、人力装屓の人力媒体は映像信号を
発生するものであA(、ば何でも良く、ビデオテープ1
1.ビデオディスク(又はフロッピーディスク)12.
フィルム(又はスライド、・−ロッゾ)J3.テレビジ
ョン電数147b′1ニー’#えらJする。ビデオテー
プ11ハびビデオディスク12は1画面を箱j録したも
0)はかりでな(、幾つかの画面を合成したものを含ま
せることができ、これらの入力か、!体1■〜14はそ
第1それV’l’Jビデオデーブレコーダ)21 、 
Vl)R(ビデオティスフレコーダ)22.テレシネ装
置久、TV受信機241tCよって映像信号に再生され
、編集部に伝送される。また、i’Vカメラ6で撮像し
た映像情報(たとえばN ”J)S C方式)を、直接
編集部に伝送するようにしても艮い。
これらの入力媒体のうち、得意先から提供されるものは
:(/4インチ幅のtJ−matic  ビデオカセッ
トテープが一般的であり、提供されたオリジナルカセッ
トチーブを3/4−(ンチ用VTI(、にセット後、モ
ニタ両面を鈎祭しl、cがら自動電子編集ユニットのス
ロー再生、ストップ再生つまみの操作を糾!返し、便用
fる画面を屑択することも可能である。ところが、実際
の連続映像の中から、rxp 、Q先の所望する画面を
正確に選択す、5ことはかなり叶I−い操作となる。!
侍に、シャッタチャンス的]、(一画面をとらえろため
に、VTRのスロー再生、ストップ内生等を繰返してい
るとVi’Rの寿命が縮まり、更にVi’lt、の内生
ヘッドによる摩擦で得意先の貴重なビデオテープを傷め
ることにもなる。
かかるlf:J +r)(魚を剪決するため、この発明
にJ61.・では第1図に示すように得意先から提供さ
Jまた3/4インチ幅のビデオテープ11を3i4イン
チ用のV’J’R21にセット後、編集部の入力切替部
30及びタイムコード書込み部31を介して、iインチ
Vi’1t32に予めセットされlこ1インチ111畠
ヒフ゛オテーブ3;3に再録画才ろ、にうにしている。
1インヂ中14ビデオテープ33ば、映像情報を記録才
ろ映像トラックど昌声情報を配録fる)η声トラックと
の他1に、タイムコードを記録スる夕(ムコ−トドラン
クをイ1゛(7、タイツ、コード7(込み部31を介1
2て1インチ幅ビデオテープ;33に[す録画すること
で、タイムコードジエネ1/−夕3・1からうI)生さ
A1イ)タイムコードか、1インチビアオテーゾ+3−
IJc−17+/ −、t、の11す、1イーY1^報
に対応して連続的にjjL+ Gさ、)1ろ。こび)夕
・fムコードを用いて<!+−、jt’i先ノ1′−印
刷にイ・ト用し、たい画面を指星て゛ぎるため、l!I
′i望1iiii血の抽出す、1r−7i()i カッ
テrL II> lfl K行プCうことかで・きZ)
。また、自信“、画11¥は自fiilJ ffl#を
年:x−= ツト4(l テ3/4 インチVi、’l
(,2112tl’ 1 インチ八/I’llも32の
I+1生停止flill i’i”IIを行なってC6
す、41J録画状況(」ビデオスイッチャ41をA鋒て
lrl’モニク42で?1、す県できる。そのため、↑
Sト、←1先か「、 J、44 Ill、さハた;3i
4インチ幅ビデ」テープ11を全部内録画1−ろ8智が
/、r: ケh、PK、C1f4J’ モ= タ112
 テ両i!S!不□ C7、/、喀から、(7,、?部
分のみの111・7(画も可能である。j;うだ、仙σ
)入力411体による映像信号を入力−ば−る場合は、
C1f生l〜だ映像信号を入力切替部30によって1;
1.1替え、3/4 インチビデオテープ11の場合ど
同4J′lt VLcl、て1インチビデオテープ3:
3に録画−する。
以上のようにして杓夕1;画さ」また1インチ輻ピデオ
デーグ3Aは、1−(ンチν”J’lL:32で一旦巻
戻された後にiq クトされる。再生は自1fIIJ 
#il+1集ユニット・10のスo −i’j生、スト
ップ内生っ庄ツノの]1旧/1;にまり行Zcい、その
映像情報&〕1、ビデオスイッチャ羽を弁してC’li
?l’ モニタ4:2 ”’Q (Ni、 Q) 51
 能テJ’+ 7’)。コo)1N” モ= タ4mY
 (輝/ffi (gr号)/C(クロマ、f、 号)
分1’ifnデコーダを内蔵して1にす、高19′白’
ii 1.!!〜ブラウン管を用いているので1.;i
77割のモニタにノ1.べて良yJ・/、c 画1’4
をイ()ることかできるJ二5にt〔っている。しプ、
二がって、11j録1i1j (7) 11jl jl
f ヲCIt、i’ モ= タ421CrlJイlE 
l、 7’、(カラ、111′li先からの印刷欧州画
面指示)11k)ろいは得意先の立会(・のもとで、随
時ノシ「望σ)画面を踏び用イど同時に、1itij面
ノ21;択相示用の:lソg択イピ)lH作卓31】の
フレーノ、J旨定スイッチな押1−ことに、」二って、
タイ!・コードリーダ36で読取られた選択画面のタイ
ムコードがタイムコードメモリ37に登録される。がか
るタイムコードの読月又りはマイクロコンビコーータ(
(よって制御せられ、たとえば指定したフレームの1[
1番かマスタテープ上においてランダムに行なわれたと
しても、タイムコードメモリ37にはフレーム番号の選
択順に被描するフレームのタイムコードが書込まれる。
また、登録するビデオテープ又は他の記録媒体か幾つか
あって登録をまとめて行なう場合や、カラーフィルム1
3から直ちに印刷分解版を作成しプ、「い場合には、登
録したタイムコードを−H外部メモリ38に記録する。
なお2.外部メモリ38としては、カセットテープ、フ
ロッピーディスク、紙テープ等を用いることかできる。
また、入力切替部30としてビデオスイッチャを用いれ
は、任意の入力媒体の合成画を作成することかできる。
このよ5にして登録が完了したビデオテープ33からカ
ラーフィルム又は印刷分解版を作成する場合、第2図に
示すようなビデオ製版システムによって、先ずビデオテ
ープ33がら登録した画面を抽出する。この抽出は外部
メモI7313を使用し/、cい場合には、登録完了後
に操作車間のフレーム抽出スイッチを押すことにより、
タイムコードメモリ37に記録されているタイムコード
が記録されている順に読出され、フレーム検索回路51
へ送られる。
また、外部メモリ38(たとえば紙テープ38A)を使
用する場合にはその外部メモリμsを再生装置(たとえ
ば紙テープリーダ39)に装填し、上述と同様にして操
作車間のフレーム抽出スイッチを押すことにより記録さ
オ]ているタイムコードが順次読出され、フレーム検索
回路51へ送らハる。そして、1インチ■1゛几32が
スタート再生を開始し、予め各フレームに対応して記録
されているタイムコードが順次タイムコードリーダ36
で読取られてフレーム検索回路51へ入力され、タイム
コードメモリ37又は外部メモリとしてのたとえば紙テ
ープ38Aからのタイムコードと比較される。両者が一
致した場合には、フレーム検索回r651から該当する
画像信号のフリーズ命令PLが画質向上部60内のノイ
ズリデューサ62に対して出力され、所望のフレームか
ノイズリデューサ62に内蔵されたフレームメモリに記
憶される。同時に、フレーム検索回路51から1インチ
V’lTL 32に対して再生停止信号(図示せず)が
出力され、このVTR32を停止させる。なお、タイム
コードリーダ36からの情報とタイムコードメモリ37
(又は外部メモリ38)からの情報とが一致するまでの
間は、ビデオテープ関の再生画像信号LLVDは画質向
上部60を介して伝送されている。一方、後述する階調
修正やフロッピーディスクへの格納作業が終了して次の
フレームを抽出する場合は、再び操作卓50のフレーム
抽出スイッチを押して1インチVi’R32を回転させ
、前述と同様にして次のフレーム番号のフレーム検索を
行なう。そして、次のフレームか前のフレームよりタイ
ムコードが多ければ、V’l’R:32は前方へ早送り
し、少なければ逆方向へ半巻戻しを行なう1、このスタ
ート、ストップ、早送り、半巻戻しの操作は、タイムコ
−トメ(、す37又は外部メモリ蘭の情報に従ってマイ
クロコンピュータの制御により行なわれる。また、上述
の1インチV’l’)(,32はイ4忌先から提供され
たビデオテープおの画質を極力劣化させないで、再録画
するためのものであるが、コストを下げる必要がある場
合には再収録時における多少の画質低下を許すならば、
3/4インチのVTRを選定しても良い。ただし、この
場合、3/4 インチ幅のビデオカセットテープにはタ
イムコードトラックがないため、音声トラックを代用す
ることになる。
この画質向上部(イ)はタイムベースコレクタ61ト、
ノイズリデューサ62と、ディテールコレクタ63とで
構成されている。タイムベースコレクタ61は通常ジッ
タと呼ばれるビデオ信号各走査線間の時間的なずれを補
正するだめのもので1時間的にジッタを起こした状態の
ままでフレームメモリに記憶すると、各走査線のザンゾ
ル開始点やサンプル画素数に違いが生じてしまうからで
ル・る。ノイズリデューサ62は各種雑音を抑制し、画
質を改善するためのもので、得意先から提供されたオリ
ジナルの3/4 インチ幅ビテオテープ11に録画され
ている画像品質が雑音等で劣化していたり、ビデオ編集
部k)ろいは414@1iガ1さJまたビデオテープ;
3,3の11生途中にある信号変換系等で雑石かづlX
生したりして画+Llが劣化したのを回、上させるもの
である。ディテールコレクタ63は画像σ)水平、垂直
各々の方向の変化点を強調し、画像をくっきりさせろよ
うに輪郭強調処理を行なうものである。
画質向上Fi36oで画質改善された画像信号T(、]
、Vは、J?GBデコーダ52に送らハ、てNTSC信
号から1(、(赤)、lj(緑)、B(冑)のH(3B
信号に変換さり、る。
このJ、((iBデコーダ52はくし形フィルタによっ
て輝度信号Y及びクロマ缶外Cの分離を行なっているの
で、解像度1色調とも優]またW(1像信号をイ11ろ
ことかでき、分1%l(されたI(CiB信号はスイッ
ヂャ関及びフレームメモリ84を経て階調修正都72 
iC人力されると共に、画伯1合成器70を経てC)U
l’モニタ71J)画商71Aで観察できるようになっ
ている。また、スイッチャ53には1゛■カメラ()(
(j、13方式)、キャプテンシステム(J[B(B号
)、マイクロコンピュータやオフィスコンピュータ等か
らのHtilJ信号か人力されるようになっており、ス
イッチャ53の切替えによ−)′〔こitらI(GH倍
信号取込むことかできろ。−r /、Cわち、スイッチ
ャ53をブlて几乙込ま」また1あり46号は、AD変
拗器83でディジタル化された後にフレームメモリ84
に蓄積さね、IJA変換R刊5でアナログ化さhて画面
合成器7o及び階調修正部72に送らり、ろ。また、階
調修正部72には操作卓5oで制御さり、ろ修正器及び
表示器55が接続さ身重ておりスイッチャ53から入力
さJしる明B信号のそ、ltぞJlに対して手動操作に
よりコントラスト修正1階ル1間の平行移動、ライト部
あるいはシャド1ン部の階+ilq等の潤1Kか可能で
、修正結果は画面合1)V器70を(4てcgi’モニ
タ71に随時告示されろ。しかして、修正器及び表示器
55より静止画像に刻してカーソルjFZ号を挿入する
ことによって、CI+rl’モニタ71ニ9示されてい
る静止画像σ)任A1の臓でのビデオレベルを、ビデオ
白信号基準値0.7VK対−する比較値で、修正器及び
表;Jコ器55のジ〈承部にλり額表示することができ
る。また、人力さハろlL:u信号のそり。
ぞれ圧対して階;i”’J修正を加えた条件や、41ル
正器及び表示器550階調修正用つまみのセット位Fj
情報を、外部メモリ記録再生装置を介して外部メモリ(
たとえば磁気テープ、紙テープ)57に記録できるよう
になっている。
か(して、修正器及び表示器55により所要の修正が加
えられた比、G、B静止画像信号は画面合成器70を経
てCKrモニタ71に表示さ)すると共に、その修正が
完了すると操作卓50の修止完了指示スイッチを押すこ
とにより、リアルタイムでAD変換器54を介して1走
査線当り765画素6)ディジタル信号に変換され、l
−L、G、13各信号に対応するフレームメモリ80に
順次記憶され、1画面に対する)(OB倍信号記録が終
了する。
また、cicrモニタ71における表示方式は、先ず画
面全体を階調修正前の画像表示とし、その後に画面合成
器70の切替えによって階調修正後の画像を画面全体に
表示するようにしても良(、画面の切替えは任意である
。なお、図に示1−如(1画面を2分割して、・一方を
修正前の1間像領域71Aとし、他方を修正後の画像領
域71Bとする場合、画面の分割171Gは画面合成器
70に設けられているツマミ等によって、任意位にに設
定し得るようになっており、分割線71Cを左右画面端
に設定した場合には丁度両面の切替えを行なうことと同
じになる。
このようにしてフレームメモリ80に書込まれた1(・
、G、Hの修正済み静止画像情報は、掃作車間の操作に
よりセレクタ86を経てRGB毎に順次フロッピーディ
スクドライバ(FDI) ) 81に送られ、ここでフ
ロッピーディスク82に書込まれる。この書込みに当っ
ては、フロッピーディスク82の書込速度に合せてフレ
ームメモリ80の読出しを制御する必要がある。また、
フレームメモリ80はラインメモリをもって代えろこと
ができるが、この場合には書込みに要する時間は更に長
(なる。
これらHIGBの画像情報を記憶したフロッピーディス
ク82からは、第2図に示すようなオフライン構成のカ
ラーフィルム作成装置120によってカラーフィルムを
作成し、また、カラースキャナ221によって印刷分解
版を作成する。このカラースキャナは、必要によってレ
イアウトスキャナ222に接続され、レイアウト画像を
作成する。すなわち、カラーフィルム又はレイアウト画
1象を得ようとする場合には、フロッピーディスク82
をフロッピーディスクドライバ101にセットし、読出
された画像情報をマルチプレクサ102を経てフレーム
メモリ104に書込み、これをカラーフィルム作成i、
1120又はカラースキャナ221の走査速度に合せて
読出し走査線補間部103に送る。走を糺補間部103
はF′J[定の演算式に従って走査線との間の補間を行
なう。カラーフィルムを得ようとするときは、補間され
た茜密度の画像情報を10のセレクタ105及びインタ
フェース110を介してカラーフィルム作成装置120
に送り、カラーフィルムを得る。
なお、カラーフィルム作成装置120内には制御部が設
けられており、フレームメモリ104.セレクタ105
及びインタフェース110を制御するようになっている
。走査線補間部103へ転送される18号は、奇数フィ
ールドと偶数フィールドの走査心が缶外の若い順序に交
互に読出され、ここで走査方式が飛越方式から順次方式
に切替えられ、この切替えによって飛越方式の欠点であ
るベアリングを防ぎ、画質の低下を未然に防止する。走
査線補間部103へ転送する走査線の信号本数は、テレ
ビ(NTSC方式)の走査線本数525本からブランキ
ング期間に相当する走査線数を引いた484本分の信号
である。走査線補間部103においては内挿計算を行な
い、走査線数を484本から約4倍の1924本に増や
し、露光の時に走査線の1部が車なり合うようにして各
別の縁として認識できないようにする。また、内挿効果
によって解像力も増加することがでぼる。
この発明における内挿計算は、ニアレストネイバ p、
、:イリニャ法、キュービックコンポリコ−ション法を
スイッチの切替えによって選択できるよう構成している
。ニアレストネイバー法は隣接した画素のデータをその
まま内挿点の画素データとするもので、2値化さJまた
画像に適し、バイリニヤ法は走査線間J)データが@線
的に変化するものとして内挿点の画素データを決めるも
ので、中間調の多い画像に適し、キュービックコンボリ
ューション法は内挿点の周辺16画素のデータの相関性
から内挿点の画素データを決めろもので、いずれの画像
に対しても適している。この内挿計算は、1画面当り約
150万個の画素に対して内挿画素1画素当り16回の
乗算と加鏝、をjJなう必要かあるので、コンピュータ
のソフトウェア処理では演算速度が遅く時間がかかり過
ぎる。そのため、この発明では走査線補間部103を論
理回路をもって構成し、次段の出力部にリアルタイムで
データを出力し、極めて高速なフィルム作成を可能にし
ている。
一方、レイアウト画像用の色分解版を得る場合にはイン
タフェース110及び′)、10を切替え、走査線補間
部103からの画像信号をインタフ1−ス210を経て
レイアウトスキャナシステム220のカラースキャナ2
21に送り、レイアウトシステム222でレイアウト画
像用の色分解版を得る。レイアウト出力システム220
の詳細は第4図に示すようになっており、カラースキャ
ナ221はカラー原稿2文字原稿等の情報をスキャニン
グ方式でピックアップし、ピックアップされたアナログ
画像情報はAD変換器でディジタル情報に変換され、一
旦コンヒュータ223を経由して外部メモリ225に記
憶される。外部メモリ225としては、記憶容量の大き
い磁気ディスク装置(約300メガバイト)が1個ある
いは複数個あれば良い。また、画像処理編集装置224
にはキーボード、ディジタイザ。
モニターディスプレイが付設されており、これら装置を
使用して版下台紙のページレイアウト情報を入力する。
このページレイアウト情報モ、一旦コンピュータ223
を経由して外部メモリ225に記憶される。なお、ペー
ジメイクアップをする場合は、画像処理編集装置224
のキーボードから命令を人力して、ページレイアウト情
報をディスプレイ上に呼出す。さらに、キーボードから
命令を入力し画像情報を外部メモリ225の磁気ディス
ク装置から呼出し、指定されたトリミング位置に移動さ
せる。次に、マスクに関する命令を入力すると、トリミ
ングサイズ以夕1の画像情報は画面上から消去され、必
要画像情報だけが残る。もしも調子的に不満であれば、
修正に関する命令でレタッチングも可能である。ページ
メイクアップ時に必要な命令や機能には、上述の絵柄の
移動、マスキング、修正以外に切抜き、絵柄の重なり処
理、平網・網ふせ等がある。オペレータによる−辿りの
ページメイクアップ処理が終了すると、これらの画像情
報はコンピュータ223を経由してh1定の磁気ディス
ク装置へ記憶される。このページメイクアップ処理後の
情報は、必要とするときに出力装置226からフィルム
化して、Y(黄)1M(マゼンタ)、C(シアン)、B
K(墨)のレイアウト済み色分解版227として得られ
る。
なお、第3図はカラーフィルムとレイアウト画像とを同
時に得ろことのない場合のシステム例を示すものである
か、カラーフィルム及びレイアウト画像を同時に得よう
とする場合には、第5図に示すカラーフィルム作成シス
テムと、第6図に示すレイアウト出力システムとを別々
に設けれは良い。各システムの動作は第3図の場合と全
く同様である。
以上詳細に説明したように、この発明によれば従来のよ
うにカラーブラウン管上に連続ビデオ画像を表示し、所
望画面を選定しスチールカメラで撮影する方式と比較し
て測置か飛躍的に向上し、印刷に適する画像を得ること
ができる。これは、顧)B信号階調の修正、走査方式の
変換、2次元内挿処理により走査線の本数の増加を行な
うことで走査線を消去し、解像力を増強寸小など各種の
画質向上処理を施したことに加え、タイムベースコレク
タによるビデオ信号の時間的なずれの補正。
ノイズリデューサによるビデオ信号に含まり、ている雑
音fW号の抑圧、ディテールコレクタによる画像の輪郭
強調を行なった効果によるものである。
また、スチールカメラで撮影する方法と比較し、極めて
正確に画面選択して抽出することかできる。
さらに、ビデオテープ編集部と画質改善処理を行なう信
号変換処理部、信号変換処理部と内挿処理及び出力部と
はそれぞれオフライン構成となっているため、各々の作
業を独立して行7.【つことができると共に、任意の時
点で作業を何ない得るので作業効率の良い運用かできる
。さらに、カラーフィルム出力とカラースキャナ出力と
を専、用化できるといった上点があり、tf″1力部に
レイアウトスキャナシステムを導入した場合には、製版
工程の主要な作業であるη頁処理、マスク作成等の合成
準備9合成等労働集約的な要素の多い手作業部門が自動
処理可能になる等の効果が期待できる。また、イハ号変
換処理部にお汀る表示モニタは画面選択用と、修正及び
非修正比較用の2つであり、特に後渚の場合は画面合成
器によって切替え単独又は同時にモニタできるようにな
っているので、色調問題か解決されると共に、〜ミ済的
でもある。
1ン);加の簡単な覗明 第11ン1はこの発明の人ノ1部及び編集部の構成例ン
示すブロック図、第2図はこの発明σ)画像信号変換処
理部の構成例を示すブロック図、第3図はこの発明の出
力部の一例を示すブロック図、第4図はその一部を詳細
に示1″ブロック図、第5図及び第6図はそれぞれこの
発明の出力部の他の例を示すブロックはjでル)る。
11・・・ビデオテープ、12・・・ビデオディスク(
フロッピーディスク〕、13・・・フィルム(スライド
テロップ)、14・・・テレビジョン電波、21 、3
2・・・V’l’f(、、22・・・VDR、乙・−・
テレシネ装置、冴・・・’i’ v受信機、5・・・T
Vカメラ、加・・・入力切替部、31・・・タイムコー
ド1−込み部、50・・・操作卓、52・・・KGBデ
コーダ、53・・・スイッチャ、印・・・画質向上部、
70・・・画面合成器、80 、84 、104・−・
フレームメモリ、82・・・フロッピーディスク、81
 、101・・・フロッピーディスクドライバ、102
・・・マルチプレクサ、103・・・走査線補間部、1
20・・・カラーフィルム作成装置、220・・・レイ
アウトスキャナシステム、221・・・カラースキャナ
、222・・・レイアウトシステム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)  ビデオテープ、ビデオディスク、フィルム。 スライド、テロップ、テレビジョン電波及びTVカメラ
    等からの映像信号を入力切換部を経て入力し、前記映像
    18号を画質劣化させることなくタイトコードと一緒に
    マスクビデオテープに録画し、前記マスタビデオテープ
    から所望画面を選択した時の邑該選択画面に対応する前
    記タイムコードをクイムコ−トメモリ又は外部メモリに
    記憶させる人力編集1j13と、(i))前ML人力編
    集部とはオフラインに構成され、前記マスクビデオテー
    プ及びタイ力コードメモリ、外部メモリに基いて前記選
    択画面を自動的に抽出1−る自動選択再生部と、この自
    動選択再生部からの画像信号の46走査線信号間の時間
    的1ね補正、雑音除去及び輪郭強調処理を行なう画質向
    上部と、画像の面品質化に適した輝度信号及びクロマ信
    号の分離からl’for3信号に変換すると共に、TV
    カメラ、キャプテンシステム等からの1帽13信号も入
    力可能な構成とし、これら1帽I」信号を独立して調整
    することができかっ色及び階調の修正処理を行なう修正
    部と、修正前の前記r(<313信号及びイし正後のR
    OB信号を画面合成器を介してモニタ表示する光示部と
    、前記修正されたlll−3B 4:4号をディジタル
    化して記憶する記・1意部とを有して成る画像イル号変
    換処理部と、(C1前記画像信号変換処理部とはオフラ
    インに構成され、前記画像伯°り変換処理H1iの記憶
    部に記1、はされたN01月は号を、奇数フィールドの
    足前線情報及び偶数〕・1−ルドの庫査酸情報として順
    次読出し、その間の情報と2次元的内挿等によって補間
    した後、カラーフィルムを作成−4−るカラーフィルム
    作成システム又は冒品質の色分解版を作成イーるレイア
    ウト出力システムと、を具えたことを特徴とするビデオ
    画像の製版システム。
JP57188745A 1982-10-27 1982-10-27 ビデオ画像の製版システム Granted JPS5978347A (ja)

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