JPS5978017A - シ−ト送り装置 - Google Patents
シ−ト送り装置Info
- Publication number
- JPS5978017A JPS5978017A JP18944182A JP18944182A JPS5978017A JP S5978017 A JPS5978017 A JP S5978017A JP 18944182 A JP18944182 A JP 18944182A JP 18944182 A JP18944182 A JP 18944182A JP S5978017 A JPS5978017 A JP S5978017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller
- feed
- plate
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/063—Rollers or like rotary separators separating from the bottom of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、たとえば、プリンタ等に用いられるシート
送シ装置に関するものである。
送シ装置に関するものである。
従来、複数枚のシートを押圧板によυガイド面に押圧し
、ガイド板に形成した開口において繰シ出しローラをシ
ートに接触し、シートを一枚ずつ繰り出すようにしだも
Ｑが存する。抑圧板はスプリングあるいは錘の力を利用
して付勢しているが常にシートを圧接している。したが
って、押圧力を大きくするとシートが常時圧接されて離
れにくくなり、一枚ずつ分離することが困難である。逆
に押圧力を小さくするとシートと繰υ出しローラとの適
正な接触圧が得られずスリップする惧れがある。
、ガイド板に形成した開口において繰シ出しローラをシ
ートに接触し、シートを一枚ずつ繰り出すようにしだも
Ｑが存する。抑圧板はスプリングあるいは錘の力を利用
して付勢しているが常にシートを圧接している。したが
って、押圧力を大きくするとシートが常時圧接されて離
れにくくなり、一枚ずつ分離することが困難である。逆
に押圧力を小さくするとシートと繰υ出しローラとの適
正な接触圧が得られずスリップする惧れがある。
、〔発明の目的〕
この発明は上述のような点ＶＣ鑑みなされたもので、複
数枚のシートを確実に一枚ずつ分離して送シ出すことが
できるシート送シ装置を提供することを目的とするもの
である。
数枚のシートを確実に一枚ずつ分離して送シ出すことが
できるシート送シ装置を提供することを目的とするもの
である。
この発明は、ガイド板に複数のシートを積層しつつ抑圧
板にょシ押し付け、ガイド板の開口に臨ませた繰シ出し
ローラにょシシートを繰シ出すようにしたものにおいて
、繰シ出しローラを支持する支持体を偏位させて締シ出
しローラを間欠的にシートに接触させ、この動作に連動
して作動体がシートをガイド板に押し付けるようにし、
これにより、常時シートを圧接する抑圧板の押圧力を弱
く設定しうるよう−にし、したがって、シート間の密着
を防止して分離性を高め、繰り出し時にのみ作動体によ
ってシートを必要な圧力によって押圧し、シートをスリ
ップすることなく一枚ずっ送シうるように構成したもの
である。
板にょシ押し付け、ガイド板の開口に臨ませた繰シ出し
ローラにょシシートを繰シ出すようにしたものにおいて
、繰シ出しローラを支持する支持体を偏位させて締シ出
しローラを間欠的にシートに接触させ、この動作に連動
して作動体がシートをガイド板に押し付けるようにし、
これにより、常時シートを圧接する抑圧板の押圧力を弱
く設定しうるよう−にし、したがって、シート間の密着
を防止して分離性を高め、繰り出し時にのみ作動体によ
ってシートを必要な圧力によって押圧し、シートをスリ
ップすることなく一枚ずっ送シうるように構成したもの
である。
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
（１）は複数枚のシート（２）を収納するホッパである
。
。
ホッパ（１）の−面に形成されたガイド板（３）の一端
は他のガイド板（４）と対向して出口（５）を形成して
いる。
は他のガイド板（４）と対向して出口（５）を形成して
いる。
ガイド板（３）には二つの開口（６）が形成されている
。
。
ついで、ガイド板（３）と平行に駆動軸（力とカム軸（
８）と支軸（９）とが架設され、駆動軸（力には駆動ギ
ヤα０）が固定され、カム軸（８）には駆動ギヤ（１０
）に噛合する従動ギヤ（１１）が回転自在に嵌合されて
いるとともに従動ギヤＵυの回転力をカム軸（８）に伝
えるクラッチα２が設けられている。また、ホッパ（１
）にはシート（２）を押圧する押圧板α□□□が設けら
れている。そして、スプリングα力によシ付勢されつつ
Ｘ字状に組合わされたリンク機構（Ｊ［有］に押圧板ａ
初が連結されている。スプリング（ｌ（イ）はリンク機
構α９を閉じる方向に付勢し、さらに押圧板（１３をカ
イト板（３）Ｋ向りて付勢するがその力はシート（２）
が密着しない弱い力に設定されている。
８）と支軸（９）とが架設され、駆動軸（力には駆動ギ
ヤα０）が固定され、カム軸（８）には駆動ギヤ（１０
）に噛合する従動ギヤ（１１）が回転自在に嵌合されて
いるとともに従動ギヤＵυの回転力をカム軸（８）に伝
えるクラッチα２が設けられている。また、ホッパ（１
）にはシート（２）を押圧する押圧板α□□□が設けら
れている。そして、スプリングα力によシ付勢されつつ
Ｘ字状に組合わされたリンク機構（Ｊ［有］に押圧板ａ
初が連結されている。スプリング（ｌ（イ）はリンク機
構α９を閉じる方向に付勢し、さらに押圧板（１３をカ
イト板（３）Ｋ向りて付勢するがその力はシート（２）
が密着しない弱い力に設定されている。
ついで、駆動軸（力にはそれぞれスリーブＱ６）を固定
した板状の支持体顛α樽がスプリング（１１にょシ上方
へ付勢されつつ回動自在に保持されている。これらのス
リーブ（１６）には第一の繰シ出しローラ（２０１又は
第二の繰り出しローラ（２υが支承され、これらの繰シ
出しローラ（イ）Ｑυの軸にはそれぞれ駆動軸（７）に
固定したベベルギヤ（２２１に噛合するベベルギヤ（２
３）が固定されている。また、カム軸（８）にはカム（
２４１（２５＋ （２（９が固定され、これらのカム（
２ωＯｅの外周に接合するローラ（２７）が支持体（Ｉ
ηα樽に取付けられている。
した板状の支持体顛α樽がスプリング（１１にょシ上方
へ付勢されつつ回動自在に保持されている。これらのス
リーブ（１６）には第一の繰シ出しローラ（２０１又は
第二の繰り出しローラ（２υが支承され、これらの繰シ
出しローラ（イ）Ｑυの軸にはそれぞれ駆動軸（７）に
固定したベベルギヤ（２２１に噛合するベベルギヤ（２
３）が固定されている。また、カム軸（８）にはカム（
２４１（２５＋ （２（９が固定され、これらのカム（
２ωＯｅの外周に接合するローラ（２７）が支持体（Ｉ
ηα樽に取付けられている。
さらに、カム（２４１の外周に接合するローラ（２８）
を有するカムフォロア翰は支軸（９）に回動自在に取付
けられている。このカムフォロア（２１はスプリング０
０）ｋよシ一方へ付勢された連杆０υを介してレバー（
３２１に連結されている。このレバー（３功は前記リン
ク機構（１５１を保持する二本の支軸０りの一方に回動
自在に保持されている。
を有するカムフォロア翰は支軸（９）に回動自在に取付
けられている。このカムフォロア（２１はスプリング０
０）ｋよシ一方へ付勢された連杆０υを介してレバー（
３２１に連結されている。このレバー（３功は前記リン
ク機構（１５１を保持する二本の支軸０りの一方に回動
自在に保持されている。
しかして、ホッパ（１）の背後に固定したブラケット（
３１１）に作動体６ωがピン（ト）とガイド溝０７）と
の係合によシスライド自在に保持されている。この作動
体（３５１にはレバー０４に形成した切欠（至）に係合
するビン０１が立設され、先端にはローラ（４Ｇが取付
けられている。このローラ（４１は押圧板ａ印に形成し
た開口（４υに対向している。
３１１）に作動体６ωがピン（ト）とガイド溝０７）と
の係合によシスライド自在に保持されている。この作動
体（３５１にはレバー０４に形成した切欠（至）に係合
するビン０１が立設され、先端にはローラ（４Ｇが取付
けられている。このローラ（４１は押圧板ａ印に形成し
た開口（４υに対向している。
さらに、第二の繰υ出しローラ（２Ｉ）と対向する反転
ローラ（４功がアイドラ（４３及び摩擦クラッチ（４々
を介して図示しないモータに連結されている。
ローラ（４功がアイドラ（４３及び摩擦クラッチ（４々
を介して図示しないモータに連結されている。
このような構成において、駆動軸（力はモータ（図示せ
ず）に連結されて反時計方向に回転する。その回転はベ
ベルギヤ（２り（ハ）を介して繰シ出しローラ（２ＩＧ
！υに伝達され、他方では駆動ギア（１１）と従動ギヤ
ａυとクラッチ（１匂とカム軸（８）とを介してカム（
２４）（２ω（２６）に伝達される。カム（２５１ｏ６
）の一回転中に支持体（１７７賭が一往復し一定時間繰
り出しローラ（２ＨＤがシート（２）に接合する。また
、カム０４）の一回転中にカムフォロア翰が一往復して
レバー（３４全回動させ、作動体（３ωが前方へスライ
ドしてシート（２）を所定の圧力によって押圧する。こ
の動作を第３図のタイミングチャートを用いて示す。
ず）に連結されて反時計方向に回転する。その回転はベ
ベルギヤ（２り（ハ）を介して繰シ出しローラ（２ＩＧ
！υに伝達され、他方では駆動ギア（１１）と従動ギヤ
ａυとクラッチ（１匂とカム軸（８）とを介してカム（
２４）（２ω（２６）に伝達される。カム（２５１ｏ６
）の一回転中に支持体（１７７賭が一往復し一定時間繰
り出しローラ（２ＨＤがシート（２）に接合する。また
、カム０４）の一回転中にカムフォロア翰が一往復して
レバー（３４全回動させ、作動体（３ωが前方へスライ
ドしてシート（２）を所定の圧力によって押圧する。こ
の動作を第３図のタイミングチャートを用いて示す。
Ａは作動体０最の動作で、時間１．からｔ２に至る間シ
ート（２）を押圧する。Ｂは第一の繰シ出し口−ラ（２
０）がシート（２）に接合する動作、換言すれば支持体
（１７）がガイド板（３）側に偏位する動作で、その時
間はｔ、からｔ、に至る間である。これにより、シート
（２）は作動体（３ωによって適切な力を受けて第一の
繰υ出しローラ（２１によシスリップすることなく繰シ
出される。Ｃは第二の繰シ出しローラ（２Ｉ）がシート
（２）に接合する動作、換言すれば支持体（１８）がガ
イド板（３）側に偏位する動作で、ｔ２を経た時間ｔ、
後に第二の繰シ出しローラ０υがシート（２）に接合し
て第一の繰シ出しローラ（イ）から繰シ出されたシート
（２）を出口（５）に繰シ出す。
ート（２）を押圧する。Ｂは第一の繰シ出し口−ラ（２
０）がシート（２）に接合する動作、換言すれば支持体
（１７）がガイド板（３）側に偏位する動作で、その時
間はｔ、からｔ、に至る間である。これにより、シート
（２）は作動体（３ωによって適切な力を受けて第一の
繰υ出しローラ（２１によシスリップすることなく繰シ
出される。Ｃは第二の繰シ出しローラ（２Ｉ）がシート
（２）に接合する動作、換言すれば支持体（１８）がガ
イド板（３）側に偏位する動作で、ｔ２を経た時間ｔ、
後に第二の繰シ出しローラ０υがシート（２）に接合し
て第一の繰シ出しローラ（イ）から繰シ出されたシート
（２）を出口（５）に繰シ出す。
このように、常時シート（２）を押圧する押圧板α■に
よる押圧力は弱く、シート（２）が密着することはない
ため湿度が高い場合でも分離性はきわめてよい。また繰
り出しローラ翰によシシート（２）を繰シ出すときだけ
作動体０５１によってシート（２）を押圧するので、そ
の押圧力を一時的に高めてシート（２）をスリップする
ことなく繰り出すことが可能である。
よる押圧力は弱く、シート（２）が密着することはない
ため湿度が高い場合でも分離性はきわめてよい。また繰
り出しローラ翰によシシート（２）を繰シ出すときだけ
作動体０５１によってシート（２）を押圧するので、そ
の押圧力を一時的に高めてシート（２）をスリップする
ことなく繰り出すことが可能である。
さらに、反転ローラ（４りは、第二の繰シ出しローラ０
υによシシート（２）が一枚だけ繰シ出されているとき
は摩擦クラッチ（４４）を滑らせて第二の繰υ出しロー
ラ（２Ｉ）のトルクを受けて回転するが、複数枚のシー
） （２）が重なって送られてきたときには摩擦クラ
ッチ（４４）のトルクを受けて反時計方向へ回転し、二
枚目以降のシート（２）を押し戻す。したがって、シー
ｌ−（２１を一枚ずつ分離して送る作用はよシ一層確
実に行なわれる。さらに、作動体０りにローラ（４１を
設けたので、ホッパ（１）内のシート（２）が最後の一
枚になったとしてもシート（２）に傷をつけるようなこ
とはない。
υによシシート（２）が一枚だけ繰シ出されているとき
は摩擦クラッチ（４４）を滑らせて第二の繰υ出しロー
ラ（２Ｉ）のトルクを受けて回転するが、複数枚のシー
） （２）が重なって送られてきたときには摩擦クラ
ッチ（４４）のトルクを受けて反時計方向へ回転し、二
枚目以降のシート（２）を押し戻す。したがって、シー
ｌ−（２１を一枚ずつ分離して送る作用はよシ一層確
実に行なわれる。さらに、作動体０りにローラ（４１を
設けたので、ホッパ（１）内のシート（２）が最後の一
枚になったとしてもシート（２）に傷をつけるようなこ
とはない。
この発明は上述のように構成したので、繰シ出しローラ
をシートに接合させるときにのみ作動体によシシートを
必要な力をもって圧接して繰シ出しローラとシートとの
間のスリップを防止することができ、これによυ、常時
シートを押圧する押圧板の圧力を小さくしてシートが互
いに密着することを防止することができ、したがって、
シートを一枚ずつ分離して確実に繰り出すことができる
効果を有するものである。
をシートに接合させるときにのみ作動体によシシートを
必要な力をもって圧接して繰シ出しローラとシートとの
間のスリップを防止することができ、これによυ、常時
シートを押圧する押圧板の圧力を小さくしてシートが互
いに密着することを防止することができ、したがって、
シートを一枚ずつ分離して確実に繰り出すことができる
効果を有するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すせので、第１図は一部
を断面にした平面図、第２図は第１図におけるＩ−Ｉ線
部の縦断側面図、第３図はタイミングチャートである。 １・・・ホッパ、２・・・シート、３・・・ガイド板、
６・・・開口、１３・・・押圧板、２０・・・第一の繰
シ出しローラ（繰り出しローラ）、３５・・・作動体、
４０・・・ローラ出 願 人 東京電気株式会社 手続補正書（帥） 昭１１１耘弘年 ６月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭５７−１８９４４１号 ２、発明の名称 シート送り装置 ４、代理人 〒１０７ な し ６、補正の対象 特願ｎＱ５７−ＩＢ９４４１号補正９ この出願に関し、明細書中の記載及び図面を下記のよう
に補正する。 記 １、第７頁第８行目のｒ Ｌｚを経た時間し３後に第二
」を「Ｌｌの時点又はそれよりいく公役に第二」に補正
する。 ２、図面中温３図を別紙のように補正する。
を断面にした平面図、第２図は第１図におけるＩ−Ｉ線
部の縦断側面図、第３図はタイミングチャートである。 １・・・ホッパ、２・・・シート、３・・・ガイド板、
６・・・開口、１３・・・押圧板、２０・・・第一の繰
シ出しローラ（繰り出しローラ）、３５・・・作動体、
４０・・・ローラ出 願 人 東京電気株式会社 手続補正書（帥） 昭１１１耘弘年 ６月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭５７−１８９４４１号 ２、発明の名称 シート送り装置 ４、代理人 〒１０７ な し ６、補正の対象 特願ｎＱ５７−ＩＢ９４４１号補正９ この出願に関し、明細書中の記載及び図面を下記のよう
に補正する。 記 １、第７頁第８行目のｒ Ｌｚを経た時間し３後に第二
」を「Ｌｌの時点又はそれよりいく公役に第二」に補正
する。 ２、図面中温３図を別紙のように補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数枚のシートをガイド板に弾発的に押圧する押圧
板を設け、駆動部に連結されて回転する繰り出しローラ
を支承する支持体を設け、前記繰シ出しローラが前記ガ
イド板に形成された開口から一定のタイミングをもって
前記シートに接合するように前記支持体を偏位自在に取
付け、前記シートへの前記繰シ出しローラの接触動作に
連動連結されて前記シートを前記押圧板よシ強い押圧を
もって前記ガイド板に間欠的に押圧する作動体を設けた
ことを特徴とするシート送り装置。 ２ 複数枚のシートをガイド板に弾発的に押圧する抑圧
板を設け、駆動部に連結されて回転する繰り出しローラ
を支承する支持体を設け、前記繰り出しローラが前記ガ
イド板に形成された開口から一定のタイミングをもって
前記シートに接合するように前記支持体を偏位自在に取
付け、前記シートへの前記繰り出しローラの接触動作に
連動連結されて前記シートを前記押圧板よシ強い押圧を
もって前記ガイド板に間欠的に押圧する作動体を設け、
この作動体の先端に前記シートに接触するローラを回転
自在に取付けたことを特徴とするシート送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18944182A JPS5978017A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | シ−ト送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18944182A JPS5978017A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | シ−ト送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978017A true JPS5978017A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16241297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18944182A Pending JPS5978017A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | シ−ト送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978017A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130132A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Hitachi Ltd | 紙葉類取扱い装置 |
| JPS63183139U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | ||
| US5348281A (en) * | 1991-05-22 | 1994-09-20 | Konica Corporation | Sheet refeeding device for use in printing apparatus having a timed pressing member |
| CN111331924A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-06-26 | 东阳蓬臻智能装备有限公司 | 一种具有自动提升机构的纸板开槽机送料架 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18944182A patent/JPS5978017A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130132A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Hitachi Ltd | 紙葉類取扱い装置 |
| JPS63183139U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | ||
| US5348281A (en) * | 1991-05-22 | 1994-09-20 | Konica Corporation | Sheet refeeding device for use in printing apparatus having a timed pressing member |
| CN111331924A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-06-26 | 东阳蓬臻智能装备有限公司 | 一种具有自动提升机构的纸板开槽机送料架 |
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