JP4402258B2 - シート材給送装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置等に備えられるシート材給送装置に関し、特に積載収容されたシート材を順次給送する機構についての駆動入力構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4、図5及び図6には、従来のシート材給送装置の一例について、その各種主要構造を概略的に示す。
【0003】
先ず図4に示すように、このシート材給送装置101には図示しない画像形成装置(同図4において紙面左側に配置される)にシート材である転写紙102を給送する。シート材給送装置101は、図示しない積載台上に複数枚の転写紙102が積み重ねられて収納されたシート材収納装置3から最上層の転写紙102を1枚づつ給送するピックアップローラ105と、このピックアップローラ105によりシート材収納装置103から給送された転写紙102を図示しない画像形成装置本体内(図示矢印b方向)へ搬送するフィードローラ106と、このフィードローラ106に対向配置されてシート材収納装置から給送された転写紙102が複数枚の場合にはフィードローラ106の回転方向と逆方向に回転して1枚の転写紙2に分離するためのリタードローラ107と、画像形成装置本体の手前に配置された搬送ローラ対109とを具備している。
【0004】
またピックアップローラ105とフィードローラ106及びリタードローラ107との間のシート材通過領域110にはガイド111が配置され、フィードローラ106及びリタードローラ107と搬送ローラ対109との間、並びに搬送ローラ対109と画像形成装置本体との間にガイド112が配置され、それぞれ転写紙102が案内搬送されるようになっている。
【0005】
上記フィードローラ106及びリタードローラ107は、図5に示す駆動伝達機構113によって駆動される。
【0006】
同図5に示す如く、駆動伝達機構113には、フィードローラ106が軸支されるフィードローラ軸115と、リタードローラ107を軸支するリタードローラ軸116及びこのリタードローラ軸116に連結されたリタードローラ駆動軸117とが略平行に設けられている。リタードローラ軸116は図示しない揺動自在な支持部材にベアリングを介して支持されてフィードローラ軸115に対して平行に接離可能になっている。
【0007】
また、リタードローラ軸116とリタードローラ駆動軸117との間にはカップリング119及びトルクリミッタ120が配置されている。
【0008】
さらに、画像形成装置本体の駆動伝達手段121(図6)は、図示しないDCモータからの駆動をシート材給送装置101(図4)に伝達するためのものであり、フィードローラ軸115の端部には、駆動伝達手段121、駆動ギア列124を介して伝達された駆動力をフィードローラ軸115に伝達する電磁クラッチ122が設けられている。また、フィードローラ軸115とリタードローラ駆動軸117との間には、フィードローラ軸115に伝達された向転駆動力をリタードローラ駆動軸117に伝達するリタード駆動ギア123が設けられている。
【0009】
搬送ローラ軸125の端部にはフィードローラ軸115と同じように、画像形成装置本体の駆動伝達手段121(図6)から駆動ギア列124、126を介して伝達された図示しないDCモータの駆動力を搬送ローラ軸125に伝達する電磁クラッチ127が設けられている。なお、カップリング119はリタードローラ107が変位しても、駆動をリタードローラ駆動軸117からリタードローラ軸116に伝達するためのものである。
【0010】
以上の構成を有するシート材給送装置において、搬送ローラの駆動経路と、フィードローラ、ピックアップローラ、及びリタードローラとを備えて構成される分離部の駆動経路が分かれ、かつ、電磁クラッチが共に設けられているのは、分離部の駆動開始が搬送ローラ駆動開始よりも早く、分離部の駆動停止が搬送ローラの駆動停止よりも早いタイミングで行われるためである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の装置では、シート材給送装置に駆動を伝達する駆動伝達機構が大きく、複雑になる上、また、すべての搬送ローラを回転駆動させるために大トルクを発生するようにDCモータのトルクを設定しなくてはならなかった。
【0012】
また、画像形成装置内で転写紙を搬送している間中DCモータを駆動させ続けなくてはならず、たとえ1枚の紙を搬送する場合でも大きな電力を消費していた。
【0013】
さらに、DCモータを用いているため、転写紙の速度を加減速させ制御することができなかった。
【0014】
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、安価で高精度な、かつ、脱着性に優れた駆動伝達機構を備えたシート材給送装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、シート材の送り出し方向に回転することでシート材を給送するピックアップローラ前記ピックアップローラにより給送されたシート材をシート材の送り出し方向に回転することで搬送するフィードローラ前記フィードローラとの間にシート材を挟持して且つ前記シート材の送り出し方向とは逆向きに回転するリタードローラと前記フィードローラにより搬送されたシート材を挟持搬送する搬送ローラ対と、第1の駆動手段と、前記第1の駆動手段により入力された駆動力を、前記ピックアップローラ、前記フィードローラ及び前記リタードローラに伝達する第1の駆動入力部と、第2の駆動手段と、前記第2の駆動手段により入力された駆動力を、前記搬送ローラ対に伝達する第2の駆動入力部と、を有し、前記ピックアップローラ、前記フィードローラ、前記リタードローラ、前記搬送ローラ対、前記第1の駆動入力部及び前記第2の駆動入力部は、前記第1の駆動手段及び前記第2の駆動手段に対して着脱可能なユニットを構成し、前記第1の駆動手段と前記第1の駆動入力部との連結は、前記第1の駆動手段に設けられた切り欠き状の位置決め部に、前記第1の駆動入力部の軸が嵌合することにより行われ、前記第2の駆動手段と前記第2の駆動入力部との連結は、前記第2の駆動手段の第1入力ギア軸に設けられた第1位置決めコロに、前記第2の駆動入力部の第2入力ギア軸に設けられ前記第2入力ギア軸の下流の下流ギア軸を中心に回動可能に構成される第2位置決めコロが、前記ユニットに設けられたバネにより付勢され、前記第1入力ギア軸に設けられた第1入力ギアと、前記第2入力ギア軸に設けられた第2入力ギアとが連結することにより行われることを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を画像形成装置のシート材給送装置に適用した一実施の形態について図1、図2、及び図3を参照して説明する。
【0024】
まず、図1を用いて本実施の形態にかかるシート材給送装置について、その主要構造の概略を説明する。
【0025】
図1におけるシート材給送装置1は、複数枚の転写紙2が積載収納されたシート材収納装置3から最上層の転写紙2を1枚ずつ給送するピックアップローラ5と、このピックアップローラ5によりシート材収納装置3から給送された転写紙2を図示しない画像形成装置本体内(図示矢印b方向)へ搬送するフィードローラ6と、このフィードローラ6に対向配置されてシート材収納装置から給送された転写紙2が複数枚の場合にはフィードローラ6の回転方向と逆方向に回転して1枚の転写紙2に分離するためのリタードローラ7と、画像形成装置本体の手前に配置された搬送ローラ対9とを具備している。
【0026】
また、ピックアップローラ5とフィードローラ6及びリタードローラ7との間のシート材通過領域10にはガイド11が配置され、フィードローラ6及びリタードローラ7と搬送ローラ対9との間、及び搬送ローラ対9と画像形成装置本体との間にガイド12が配置され、それぞれ転写紙2が案内搬送されるようになっている。
【0027】
次に、図2を用いて説明する。
【0028】
前記フィードローラ6及びリタードローラ7は図2に示す駆動装置29によって駆動される。同図2に示す如く、駆動伝達機構28には、フィードローラ6が軸支されるフィードローラ軸15と、リタードローラ7を軸支するリタードローラ軸16及びこのリタードローラ軸16に連結されたリタードローラ駆動軸17とが略平行に設けられている。
【0029】
リタードローラ軸16は図示しない揺動自在な支持部材に支持されてフィードローラ軸15に対して平行に接離可能になっている。
【0030】
また、リタードローラ軸16とリタードローラ駆動軸17との間にはカップリング19及びトルクリミッタ20が配置されている。
【0031】
ここで図2及び図3を併せ参照して明らかなように、リタードローラ駆動軸17とフィードローラ軸15は駆動ギア23によって駆動を伝達されるようになっており、ピックアップローラ5を軸支するピックアップローラ軸30(図3)とフィードローラ軸15は、ベルト31(図3)を介して駆動力が伝達入力されるように配置される。
【0032】
図2に示すように、第1の駆動手段としての駆動装置(ステッピングモータ)29により駆動入力部(第1の駆動入力部)34に入力された駆動力は、フィードローラ軸15に駆動力を伝達し、フィードローラ軸15に伝達された駆動力は、それぞれリタードローラ駆動軸17、ピックアップローラ軸30へと駆動力を伝達する。このように伝達される駆動力に合わせて、ピックアップローラ5、フィードローラ6、リタードローラ7が同期して駆動される。すなわち、駆動装置29及び駆動入力部34は、ピックアップローラ5、フィードローラ6、リタードローラ7に駆動力を付与する第1の駆動部を構成する。
【0033】
また、搬送ローラ9を軸支する搬送ローラ軸25は、第2の駆動手段としての駆動装置(ステッピングモータ)32により駆動入力部(第2の駆動入力部)33に駆動力が伝達される。すなわち、駆動装置32及び駆動入力部33は、搬送ローラ9に駆動力を付与する第2の駆動部を構成する。
【0034】
また、図2に示される駆動装置29に設けられた位置決め35と駆動入力部34のギア軸36とが相互に嵌合することで、駆動入力部34における駆動列の確実な連結状態、ならびに装置全体についての正確な位置決めが保証されることとなる。
【0035】
もう一方の駆動入力部33における駆動列の連結は、駆動装置32の入力ギア軸37に設けられた位置決めコロ38と駆動入力部の入力ギア軸39に設けられた位置決めコロ40の突き当てによって保証され、同ギア軸39は1つ下流のギア軸25を回動中心にくいこみ勝手に回動可能なように構成される。また、ギア同士が圧接される方向にバネ41により入力ギア軸39はギア軸37に付勢される。
【0036】
上記構成を有するシート材給送装置は、図1で示すように矢印c方向に脱着する。すると、駆動入力部34は位置決め35によってユニット装着時に駆動が調整することなく連結し、駆動入力部33は位置決めコロ38、40により軸間距離が保証されるため調整することなく駆動を連結する。
【0037】
また、上記2つの駆動の連結は装置の装着動作のみで同時に、確実に行うことができるようになる。
【0038】
すなわち、上記実施の形態にかかるシート材給送装置によれば、駆動タイミングの異なる同一ユニット内に設けられた複数のローラに対して複数の駆動入力部を設けることにより、従来不可欠な構成部材であった電磁クラッチを廃止することができるようになる。
【0039】
また、各々の駆動入力部33,34が、対応する駆動手段(駆動装置)32,29とともに各々独立した駆動部を構成し、且つ駆動手段33及び駆動入力部29間の連結と、駆動手段34及び駆動入力部29間の連結とが装置装着と同期して自動的になされるように構成されていること、すなわち装着動作と連結動作とが相互に関連して生じる装置構成とすることにより、当該シート給送装置によってシート材の供給が行われるようになる。従って、例えば画像形成装置全体の構成も簡略化されることとなる。
【0040】
さらに、駆動手段としてステッピングモータを採用することにより、転写紙の給送速度の加減に関する制御性も向上する。なお、ステッピングモータに替え、DCモータ等他の駆動手段を駆動装置として適用しても、本実施の形態に準じる効果を奏することはできる。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、駆動タイミングの異なる分離機構と搬送ローラ対を同一装置内に備えたシート材給送装置において、複数の駆動入力部を設けることにより、画像形成装置本体の駆動伝達機構を分割・分散でき、駆動伝達機構の小型化、簡略化および、モータの小トルク化が可能になり、また、最低限必要なだけの駆動力を付与することにより消費電力の低減を実現できるようになる。
【0042】
また、駆動装置にステッピングモータを用いることにより、転写紙(シート材)の高精度な速度制御を行うことができるようになる。
【0043】
さらに、従来必須構成要件であった電磁クラッチをシート材給送装置から削減することにより、シート材給送装置の電気部品を減少させ、ユニットの信頼性を上げ、ユニット生産性の向上を達成できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るシート材給送装置の概略的に示す側面図。
【図2】同実施形態に係るシート材給送装置の駆動伝達機構をとくに示す斜視図。
【図3】同実施形態に係るシート材給送装置のピックアップローラ及びフィードローラ間における駆動伝達の態様を示す斜視図。
【図4】従来のシート材給送装置の主要構造を概略的に示す側面図。
【図5】同シート材給送装置の駆動伝達機構をとくに示す斜視図。
【図6】同シート材給送装置の駆動伝達機構をとくに示す斜視図。
【符号の説明】
1 シート材給送装置
2 シート材
3 シート材収納装置
5 ピックアップローラ
6 フィードローラ
7 リタードローラ
9 搬送ローラ対
11 ガイド
12 ガイド
15 フィードローラ軸
16 リタードローラ軸
17 リタードローラ駆動軸
19 カップリング
20 トルクリミッタ
23 駆動ギア
24 駆動ギア列
25 搬送ローラ軸
26 駆動ギア列
27 電磁クラッチ
28 駆動伝達機構
29 駆動装置(第1の駆動手段)
30 ピックアップローラ軸
31 駆動ベルト
32 駆動装置(第2の駆動手段)
33 駆動入力部(第2の駆動入力部)
34 駆動入力部(第1の駆動入力部)
35 位置決め
36 ギア軸
37 ギア軸
38 位置決めコロ
39 入力ギア軸
40 位置決めコロ
41 バネ
101 従来のシート材給送装置
113 従来の駆動伝達機構
119 カップリング
120 トルクリミッタ
121 駆動装置
122 電磁クラッチ

Claims (1)

  1. シート材の送り出し方向に回転することでシート材を給送するピックアップローラ
    前記ピックアップローラにより給送されたシート材をシート材の送り出し方向に回転することで搬送するフィードローラ
    前記フィードローラとの間にシート材を挟持して且つ前記シート材の送り出し方向とは逆向きに回転するリタードローラと
    前記フィードローラにより搬送されたシート材を挟持搬送する搬送ローラ対と、
    第1の駆動手段と、
    前記第1の駆動手段により入力された駆動力を、前記ピックアップローラ、前記フィードローラ及び前記リタードローラに伝達する第1の駆動入力部と、
    第2の駆動手段と、
    前記第2の駆動手段により入力された駆動力を、前記搬送ローラ対に伝達する第2の駆動入力部と、を有し、
    前記ピックアップローラ、前記フィードローラ、前記リタードローラ、前記搬送ローラ対、前記第1の駆動入力部及び前記第2の駆動入力部は、前記第1の駆動手段及び前記第2の駆動手段に対して着脱可能なユニットを構成し、
    前記第1の駆動手段と前記第1の駆動入力部との連結は、前記第1の駆動手段に設けられた切り欠き状の位置決め部に、前記第1の駆動入力部の軸が嵌合することにより行われ、
    前記第2の駆動手段と前記第2の駆動入力部との連結は、前記第2の駆動手段の第1入力ギア軸に設けられた第1位置決めコロに、前記第2の駆動入力部の第2入力ギア軸に設けられ前記第2入力ギア軸の下流の下流ギア軸を中心に回動可能に構成される第2位置決めコロが、前記ユニットに設けられたバネにより付勢され、前記第1入力ギア軸に設けられた第1入力ギアと、前記第2入力ギア軸に設けられた第2入力ギアとが連結することにより行われることを特徴とするシート材給送装置。
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