JPS5977905A - 重車両用ラジアルタイヤ - Google Patents
重車両用ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPS5977905A JPS5977905A JP57188852A JP18885282A JPS5977905A JP S5977905 A JPS5977905 A JP S5977905A JP 57188852 A JP57188852 A JP 57188852A JP 18885282 A JP18885282 A JP 18885282A JP S5977905 A JPS5977905 A JP S5977905A
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- JP
- Japan
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- ply
- cord
- belt layer
- plies
- layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ドの保護層を介装しプライ間剥離を防止した重車両用ラ
ジアルタイヤに関する。
ジアルタイヤに関する。
一般に重車両用ラジアルタイヤの構造は第１図に示す如
く、両端部をヒードコア（１）のまわりに折り返した１
枚以上のトロイド状カーカスプライ（２）をそのコード
がラジアル方向もしくはセミラジアル方向に配置し、ヒ
ード部をヒードフィラー（３）で補強するとともに、ク
ラウン部（Ｅ）にはトレンド（４）を配置し、該１〜レ
ツド（４）の下側に」よスチールコードよりなる４枚の
プライ（５） ＋６） （７）（８）を円周方向に４層
重ね合せてベルト層（９）を形成したものが汎用されて
いる。
く、両端部をヒードコア（１）のまわりに折り返した１
枚以上のトロイド状カーカスプライ（２）をそのコード
がラジアル方向もしくはセミラジアル方向に配置し、ヒ
ード部をヒードフィラー（３）で補強するとともに、ク
ラウン部（Ｅ）にはトレンド（４）を配置し、該１〜レ
ツド（４）の下側に」よスチールコードよりなる４枚の
プライ（５） ＋６） （７）（８）を円周方向に４層
重ね合せてベルト層（９）を形成したものが汎用されて
いる。
ここでベルト層は第２図に示す如く４枚のフライで構成
され、そのコード角度はカーカス側から第１プライ（５
）を１０〜８０°、第２プライ（６）を一１０〜−３０
°、第３プライク７）を１０〜８０’、第４プライ（８
）を−１０１０°の角度で配列されている。
され、そのコード角度はカーカス側から第１プライ（５
）を１０〜８０°、第２プライ（６）を一１０〜−３０
°、第３プライク７）を１０〜８０’、第４プライ（８
）を−１０１０°の角度で配列されている。
して第２プライの輻（Ｗ２）は最も広く形成され、・そ
の両端（６ａ）はト１ノット端部近傍に位置する。かか
るベルト層構造てはプライは相互に大きな角度で交差す
るため、タイヤに内圧あるいは荷重を負荷した前後でプ
ライ間剪断歪が生ずる。つまり第２図のＡ−Ａ断面にお
いて第２プライ（６）と第３プライ（７）は荷重負荷に
伴ない相互（こ反対方向に移動し、剪断角度（Ｅ）の剪
断歪が生ずる。ここで第】プライ（５）と第２プライ（
６）、第３プライ（７）と第４プライ（８）の間でも同
様である。
の両端（６ａ）はト１ノット端部近傍に位置する。かか
るベルト層構造てはプライは相互に大きな角度で交差す
るため、タイヤに内圧あるいは荷重を負荷した前後でプ
ライ間剪断歪が生ずる。つまり第２図のＡ−Ａ断面にお
いて第２プライ（６）と第３プライ（７）は荷重負荷に
伴ない相互（こ反対方向に移動し、剪断角度（Ｅ）の剪
断歪が生ずる。ここで第】プライ（５）と第２プライ（
６）、第３プライ（７）と第４プライ（８）の間でも同
様である。
特に第２プライ（６）の端部近傍では剛性の段差（こよ
る応力集中が生じやすいことと相俟って変形の大きい該
端部の接地面側、つまり第２プライ（６）と第３プライ
（７）の両端部界面での剥離が起りやすい。本発明はか
かるブライ間剥離を防止した重車両用ランアルタイヤを
提案するものである。
る応力集中が生じやすいことと相俟って変形の大きい該
端部の接地面側、つまり第２プライ（６）と第３プライ
（７）の両端部界面での剥離が起りやすい。本発明はか
かるブライ間剥離を防止した重車両用ランアルタイヤを
提案するものである。
本発明はランアルブライカーカスのクラウン部にｌレッ
ド部及び該トレッド部と゛リーカスの間に設置されるベ
ルト層を備え、前記ベルト層はスチールコードをタイヤ
周方向に１０°〜３０°の角度で交互に反対方向に交差
して積層された４枚のプライて構成され、該ベルト層の
カーカス側から２枚目の第２プライと、３枚目の第３プ
ライの間でかつ両端近傍に周方向１こほぼ平行の高弾性
コードよりなる保護層を介在させてし）ることを特徴と
する重車両用ランアルタイヤである。
ド部及び該トレッド部と゛リーカスの間に設置されるベ
ルト層を備え、前記ベルト層はスチールコードをタイヤ
周方向に１０°〜３０°の角度で交互に反対方向に交差
して積層された４枚のプライて構成され、該ベルト層の
カーカス側から２枚目の第２プライと、３枚目の第３プ
ライの間でかつ両端近傍に周方向１こほぼ平行の高弾性
コードよりなる保護層を介在させてし）ることを特徴と
する重車両用ランアルタイヤである。
以下図面にしたがって本発明の一実施例を説明する。第
４図に本発明のベルト層の概略平面図、第５図にその概
略断面図を示す。図番こおし）でベルｌ一層００は第１
プライ０］）、第２プライ０の、１３プライ０′３・及
び第４プライ０４）て構成され、各プライはいずれもス
チールコードで構成される。そして第１プライ０１）と
第３プライ０東のスチールコードは１０’〜８０’の角
度で同し方向に配列され、一方策２プライ＠と第４プラ
イθ４）のスチールコードは一１０°〜−３０°の角度
で前記第】プライ０υ、第３プライ０［有］と反対方向
に配列されている。ここで第２プライ０のの幅いＶ２
）は第３プライの幅（Ｗ３）の１００〜１２０％の範囲
で、トレッド幅（ＷＴ）の９０’〜１２０％の範囲に設
定されている。
４図に本発明のベルト層の概略平面図、第５図にその概
略断面図を示す。図番こおし）でベルｌ一層００は第１
プライ０］）、第２プライ０の、１３プライ０′３・及
び第４プライ０４）て構成され、各プライはいずれもス
チールコードで構成される。そして第１プライ０１）と
第３プライ０東のスチールコードは１０’〜８０’の角
度で同し方向に配列され、一方策２プライ＠と第４プラ
イθ４）のスチールコードは一１０°〜−３０°の角度
で前記第】プライ０υ、第３プライ０［有］と反対方向
に配列されている。ここで第２プライ０のの幅いＶ２
）は第３プライの幅（Ｗ３）の１００〜１２０％の範囲
で、トレッド幅（ＷＴ）の９０’〜１２０％の範囲に設
定されている。
そして第２プライ０のの両端と第３プライ０［有］の両
端の間には保護層Ｏｅが介在されている。ここで保護層
０Ｑは周方向にほぼ平行な高弾性コードをコム中に埋設
して構成され、その幅（ＷＯ）は１５〜１００ｍｍの好
ましくは１０〜５Ｑｍｍ範囲であり、更に外側端（１５
ａ）は第２プライ端（１２ａ）からの距離が通常１０ｍ
ｍ以内で前記第３プライ端（１８ａ）を越えて、あるい
は前記第３プライ端（１８ａ）の内側に配置される。し
かして本発明では、第２ブライθりと第３プライ謁のコ
ード角の中間的なコード角、即ちタイヤ局方向にほぼ平
行なコードよりなる保護層を前記両者の間に介在させて
いるためコード角に起因する剪断歪はほぼ半分に緩和で
きる。また保護層の幅いへＴｏ）を前述の如く規定した
のは５ｍｍより少ないと前記プライ端における歪緩和が
効果的でなく、一方１．００ｍｍ範囲を越えると歪緩和
の効果は低下することはないが材料費、製造コストが高
くなり好ましくない。更に保護層０均は第２プライの上
側を周方向に通常１回巻き付けられ、その両端の重合は
０〜１００ｍｍの範囲であるが、両端部の接合強度が低
い場合は２回巻き付けても良い。
端の間には保護層Ｏｅが介在されている。ここで保護層
０Ｑは周方向にほぼ平行な高弾性コードをコム中に埋設
して構成され、その幅（ＷＯ）は１５〜１００ｍｍの好
ましくは１０〜５Ｑｍｍ範囲であり、更に外側端（１５
ａ）は第２プライ端（１２ａ）からの距離が通常１０ｍ
ｍ以内で前記第３プライ端（１８ａ）を越えて、あるい
は前記第３プライ端（１８ａ）の内側に配置される。し
かして本発明では、第２ブライθりと第３プライ謁のコ
ード角の中間的なコード角、即ちタイヤ局方向にほぼ平
行なコードよりなる保護層を前記両者の間に介在させて
いるためコード角に起因する剪断歪はほぼ半分に緩和で
きる。また保護層の幅いへＴｏ）を前述の如く規定した
のは５ｍｍより少ないと前記プライ端における歪緩和が
効果的でなく、一方１．００ｍｍ範囲を越えると歪緩和
の効果は低下することはないが材料費、製造コストが高
くなり好ましくない。更に保護層０均は第２プライの上
側を周方向に通常１回巻き付けられ、その両端の重合は
０〜１００ｍｍの範囲であるが、両端部の接合強度が低
い場合は２回巻き付けても良い。
ここで保護層を構成する高弾性コードとはスチールコー
ド又は芳香族ポリアミド繊維コードである。高弾性コー
ドとしてスチールコードを用いる場合ベルト層のスチー
ルコードと同しか、それともより細い径のものが使用さ
れるが、保護層それ自体の両端か新たな剛性の断層を形
成しないために細い径のスチールコードを使用すること
か望ましい。例えば撚り構造が１×４−あるいは］×５
のもので該コードを構成するスチールフィラメントの径
は通常０．１５〜０．４０ｍｍ好ましくは０２〜０．２
５ ｍｍのものである。またスチールコードのコムへの
埋込み本数は２０〜６０本１５ ｃ ｍ好ましくは３０
〜４０本１５ｃｍである。
ド又は芳香族ポリアミド繊維コードである。高弾性コー
ドとしてスチールコードを用いる場合ベルト層のスチー
ルコードと同しか、それともより細い径のものが使用さ
れるが、保護層それ自体の両端か新たな剛性の断層を形
成しないために細い径のスチールコードを使用すること
か望ましい。例えば撚り構造が１×４−あるいは］×５
のもので該コードを構成するスチールフィラメントの径
は通常０．１５〜０．４０ｍｍ好ましくは０２〜０．２
５ ｍｍのものである。またスチールコードのコムへの
埋込み本数は２０〜６０本１５ ｃ ｍ好ましくは３０
〜４０本１５ｃｍである。
次に芳香族ポリアミド繊維コードは強度１８ｇ／ｄ以上
初期モジュラス１７０ ｋ ｇ／ｃｍ２以上のものが使
用され、また芳香族ボッアミド繊維コードの次式で示さ
れる撚係数（ＮＴ）が上撚・下撚がいずれも通常０．２
０〜０５５の範囲であり、特に好ましくは０．３０〜０
４２の範囲で下撚を上撚の１２０〜１８０％の範囲に設
定される。
初期モジュラス１７０ ｋ ｇ／ｃｍ２以上のものが使
用され、また芳香族ボッアミド繊維コードの次式で示さ
れる撚係数（ＮＴ）が上撚・下撚がいずれも通常０．２
０〜０５５の範囲であり、特に好ましくは０．３０〜０
４２の範囲で下撚を上撚の１２０〜１８０％の範囲に設
定される。
ＮＴ−Ｎｘｆ〒ｉマＤ／／）ＸＩＯ”
（ここてはＮはコードｌＱｃｍ あたりの撚数、Ｄはコ
ードのトータルテニールの％、ρは繊維の比重を示す。
ードのトータルテニールの％、ρは繊維の比重を示す。
）
撚係数が０５５を越えると強度、モジュラスの低下とと
もに、プライがカール状になり成形作業性を損なう。一
方０２０未満では集束性・耐疲労性を損なうので好まし
くない。更に保護層の埋設ゴムは、隣接するベルト層の
埋設ゴムと同程度又は若干小さいモレユラスを有するゴ
ムであり、例えば３００％モジュラスが１２０〜２８０
ｋｇ／Ｃｍ２ の範囲のものである。特に芳香族ポリア
ミド繊維コードを用いる場合は１８０〜２８０ ｋ ｇ
／ｃｍ２の範囲でベルト層のスチールコードプライと同
程度のモレユラスのものを使用することにより剪断歪を
軽減できる。
もに、プライがカール状になり成形作業性を損なう。一
方０２０未満では集束性・耐疲労性を損なうので好まし
くない。更に保護層の埋設ゴムは、隣接するベルト層の
埋設ゴムと同程度又は若干小さいモレユラスを有するゴ
ムであり、例えば３００％モジュラスが１２０〜２８０
ｋｇ／Ｃｍ２ の範囲のものである。特に芳香族ポリア
ミド繊維コードを用いる場合は１８０〜２８０ ｋ ｇ
／ｃｍ２の範囲でベルト層のスチールコードプライと同
程度のモレユラスのものを使用することにより剪断歪を
軽減できる。
第６図に本発明の他の実施例を示す。ここで第１プライ
はセンタ一部で分割された二つのプライ０Ｌ５０カで構
成される。かかる構成によりクラウンセンタ一部の周方
向剛性を弱くして外周のグロスを増大せしめる一方ショ
ルダ一部の外径変化を抑制することにより第２プライと
第３プライの間の剪断歪を少なくする効果がある。ここ
で第３プライのプライ間隔（Ｗ６）は全プライ幅（Ｗ２
）の５％〜４０％好ましくは７％〜２０％の範囲である
。
はセンタ一部で分割された二つのプライ０Ｌ５０カで構
成される。かかる構成によりクラウンセンタ一部の周方
向剛性を弱くして外周のグロスを増大せしめる一方ショ
ルダ一部の外径変化を抑制することにより第２プライと
第３プライの間の剪断歪を少なくする効果がある。ここ
で第３プライのプライ間隔（Ｗ６）は全プライ幅（Ｗ２
）の５％〜４０％好ましくは７％〜２０％の範囲である
。
しかして本発明ではスチールラレアルタイヤのベルト層
の最大幅を有する第２プライ０埠端部で第３プライα■
との間にタイヤ周方向にほぼ平行な高弾性コードよりな
る保護層を配置したためコード角に起因する剪断歪及び
応力集中が緩和できプライ間剥離が効果的に防止できる
。
の最大幅を有する第２プライ０埠端部で第３プライα■
との間にタイヤ周方向にほぼ平行な高弾性コードよりな
る保護層を配置したためコード角に起因する剪断歪及び
応力集中が緩和できプライ間剥離が効果的に防止できる
。
実施例
タイヤサイズ１０．０ＯＲ２０１４ＰＩＲスチールラジ
アルカーカスコードのタイヤについて第１表に示す各種
の仕様でタイヤを試作し性能評価した。
アルカーカスコードのタイヤについて第１表に示す各種
の仕様でタイヤを試作し性能評価した。
その結果を同表に示す。尚試作タイヤの基本構造はベル
ト層を除き第１図に示す通りである。
ト層を除き第１図に示す通りである。
ベルト層端部の亀裂損傷性はドラム径１５９３ｍ ｍ
Ｊ、でタイヤ内圧８．０１（ｇｆ／Ｃｍ２、荷重４００
０ｋｇｆ 、速度５Ｑｋｍ／ｈの条件下で走行させヘル
ド端部に亀裂か発生するまでの走行路前を測定した。第
１表から本発明のタイヤはいずれも走行路前がながく大
幅な改善が認められる。
Ｊ、でタイヤ内圧８．０１（ｇｆ／Ｃｍ２、荷重４００
０ｋｇｆ 、速度５Ｑｋｍ／ｈの条件下で走行させヘル
ド端部に亀裂か発生するまでの走行路前を測定した。第
１表から本発明のタイヤはいずれも走行路前がながく大
幅な改善が認められる。
第１図Ｉは従来のタイヤ断面図、第２図はそのベルト層
の拡大正面図、第３図はベルト層の部分断面図、第４図
は本発明のベルト層の概略平−面図、第５図はその概略
断面図、第６図は本発明の他の実施例のベルト層の概略
断面図を示す１０ ベルト層 １４ 第４プライ １１ 第１プライ １５ 保護層 １２ 第２プライ １３、 第３プライ 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 仲 村 義 平 第１図 第２図 Ａ〈」 第３図 第４図 手続補正書 昭和５８年３月２日 特許庁長官若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願第１８８８５２号ジｉウシヤリヨ
ウヨウ ２、発明の名称 重車両用ラジアルタイヤ３ 補正を
する者 事件との関係 特許出願人
の拡大正面図、第３図はベルト層の部分断面図、第４図
は本発明のベルト層の概略平−面図、第５図はその概略
断面図、第６図は本発明の他の実施例のベルト層の概略
断面図を示す１０ ベルト層 １４ 第４プライ １１ 第１プライ １５ 保護層 １２ 第２プライ １３、 第３プライ 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 仲 村 義 平 第１図 第２図 Ａ〈」 第３図 第４図 手続補正書 昭和５８年３月２日 特許庁長官若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願第１８８８５２号ジｉウシヤリヨ
ウヨウ ２、発明の名称 重車両用ラジアルタイヤ３ 補正を
する者 事件との関係 特許出願人
Claims (3)
- （１）ラジアルプライカーカスのクラウン部にトレッド
部及び該トレッド部とカーカスの間に設置されるベルト
層を備え、前記ベルト層はスチールコードをタイヤ周方
向に１０〜３０°の角度で交互に反対方向に交差して積
層された４枚のプライで構成され、該ベルト層のカーカ
ス側から２枚目の第２プライと、３枚目の第３プライの
間でかつ両端近傍に周方向にほぼ平行の高弾性コードよ
りなる保護層を介在させていることを特徴とする重車両
用ラジアルタイヤ。 - （２）保護層のコードはスチールコードである特許請求
の範囲第１項記載のラジアルタイヤ。 - （３）保護層のコードは芳香族ポリアミド繊維コードで
ある特許請求の範囲第１項、記載のラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188852A JPS5977905A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 重車両用ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188852A JPS5977905A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 重車両用ラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977905A true JPS5977905A (ja) | 1984-05-04 |
| JPH0328322B2 JPH0328322B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16230964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188852A Granted JPS5977905A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 重車両用ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977905A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517856A (ja) * | 2007-02-06 | 2010-05-27 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 重車両用タイヤ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937121A (ja) * | 1972-08-14 | 1974-04-06 | ||
| JPS49132705A (ja) * | 1973-04-24 | 1974-12-19 | ||
| JPS5695704A (en) * | 1979-12-06 | 1981-08-03 | Dunlop Co Ltd | Pneumatic tire |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP57188852A patent/JPS5977905A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937121A (ja) * | 1972-08-14 | 1974-04-06 | ||
| JPS49132705A (ja) * | 1973-04-24 | 1974-12-19 | ||
| JPS5695704A (en) * | 1979-12-06 | 1981-08-03 | Dunlop Co Ltd | Pneumatic tire |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010517856A (ja) * | 2007-02-06 | 2010-05-27 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 重車両用タイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328322B2 (ja) | 1991-04-18 |
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