JPS5977763A - フアクシミリ受信機 - Google Patents
フアクシミリ受信機Info
- Publication number
- JPS5977763A JPS5977763A JP57186806A JP18680682A JPS5977763A JP S5977763 A JPS5977763 A JP S5977763A JP 57186806 A JP57186806 A JP 57186806A JP 18680682 A JP18680682 A JP 18680682A JP S5977763 A JPS5977763 A JP S5977763A
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- JP
- Japan
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- cut paper
- paper
- signal
- cut
- level
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00567—Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
- H04N1/0057—Conveying sheets before or after scanning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカッ１〜紙を記録紙として用いるファクシミリ
受信機に関する。
受信機に関する。
ファクシミリ受信機では従来から記録紙として長尺の用
紙（ロール紙）が用いられている。このようなファクシ
ミリ受信機では記録紙の紙詰りかない反面、■記録紙の
裁断ｍ構が必要となり、■またサイズや地色等の異なる
記録紙を自在に交換することができない。従って予め所
定のサイズに裁断されたカット紙に対して受信を行うフ
ァクシミリ受信別が注目されるに至っている。
紙（ロール紙）が用いられている。このようなファクシ
ミリ受信機では記録紙の紙詰りかない反面、■記録紙の
裁断ｍ構が必要となり、■またサイズや地色等の異なる
記録紙を自在に交換することができない。従って予め所
定のサイズに裁断されたカット紙に対して受信を行うフ
ァクシミリ受信別が注目されるに至っている。
ところでファクシミリ受信機では記録に十分なだけの記
録紙が存在することを確認した後、ファクシミリ送信機
から画像の電送を受ｃプるようになっている。カット紙
を用いたファクシミリ受信機でもこれを収容する用紙ト
レイにおいてカッ１〜紙の存在の有無を検知する必要が
ある。ところが用紙トレイにカット紙が存在していれば
受信動作終了後に受信画が確実に得られるものではない
。すなわちカット紙を記録紙として用いると■用紙トレ
イにおいてカット紙の送り出しに失敗（ミスフィード〉
したり、■記録部へ搬送されるまでに紙詰りを発生させ
ることがあり、画信号を受信しても受信画を作成するこ
とができないという場合があった。
録紙が存在することを確認した後、ファクシミリ送信機
から画像の電送を受ｃプるようになっている。カット紙
を用いたファクシミリ受信機でもこれを収容する用紙ト
レイにおいてカッ１〜紙の存在の有無を検知する必要が
ある。ところが用紙トレイにカット紙が存在していれば
受信動作終了後に受信画が確実に得られるものではない
。すなわちカット紙を記録紙として用いると■用紙トレ
イにおいてカット紙の送り出しに失敗（ミスフィード〉
したり、■記録部へ搬送されるまでに紙詰りを発生させ
ることがあり、画信号を受信しても受信画を作成するこ
とができないという場合があった。
本発明はこのような事情に鑑み、カット紙が記録部へ確
実に搬送され得る状態で受信動作（ブロトコル）が行わ
れるファクシミリ受信機を提供することをその目的とす
る。
実に搬送され得る状態で受信動作（ブロトコル）が行わ
れるファクシミリ受信機を提供することをその目的とす
る。
本発明ではファクシミリ受信機が呼出信号を検知した時
点ぐ用紙トレイからカット紙の送り出しを開始さヒ、カ
ット紙が記録部へ確実に到達する場所まで搬送された状
態で回線の閉結を行わせ、これ以後受信動作を開始させ
ることとして、前記した目的を達成する。
点ぐ用紙トレイからカット紙の送り出しを開始さヒ、カ
ット紙が記録部へ確実に到達する場所まで搬送された状
態で回線の閉結を行わせ、これ以後受信動作を開始させ
ることとして、前記した目的を達成する。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図は熱転写記録方式で記録を行うファクシミリ受信
機を示したものである。このファクシミリ受信機の給紙
トレ′イ１には、例えばＡ４判にカットされたノＪット
紙（普通紙）２が積層されている。給紙１〜レイ１の上
Ｍ１Ａと底板１Ｂにはそれぞれ対向する位置に光透過孔
３．４が設けられており、これらを透過する位置に配置
された発光素子５と受光素子６とによってカット紙２の
有無が検知されるようになっている。カット紙２は底板
１Ｂ側に設りられた送りローラ７によって１枚ずつ送り
出され、給紙トレイ１の出口側に設けられた給紙ローラ
８．９によって破線で示す経路１１を搬送される。カッ
ト紙２の先端が１対の光センサ１２．１３によって検知
されると、給紙ローラ８．９による搬送が一時的に停止
される。これは送りローラ７の表面状態等によってカッ
ト紙の送り出し状態にむらがある場合、このむらを吸収
し、カット紙の先端が予め定められたタイミングで記録
部へ到達づるように時間調整を行うためである。
機を示したものである。このファクシミリ受信機の給紙
トレ′イ１には、例えばＡ４判にカットされたノＪット
紙（普通紙）２が積層されている。給紙１〜レイ１の上
Ｍ１Ａと底板１Ｂにはそれぞれ対向する位置に光透過孔
３．４が設けられており、これらを透過する位置に配置
された発光素子５と受光素子６とによってカット紙２の
有無が検知されるようになっている。カット紙２は底板
１Ｂ側に設りられた送りローラ７によって１枚ずつ送り
出され、給紙トレイ１の出口側に設けられた給紙ローラ
８．９によって破線で示す経路１１を搬送される。カッ
ト紙２の先端が１対の光センサ１２．１３によって検知
されると、給紙ローラ８．９による搬送が一時的に停止
される。これは送りローラ７の表面状態等によってカッ
ト紙の送り出し状態にむらがある場合、このむらを吸収
し、カット紙の先端が予め定められたタイミングで記録
部へ到達づるように時間調整を行うためである。
給紙ローラ８．９が回転を再開されると、カット紙の先
端はこれから一定の時間経過後にサーマルヘッド１４の
近傍に到達する。サーマルヘッド１４とバックローラ１
５の間、およびバックローラ１５とドライブローラ１６
の間には、インクドナーシート１７が掛は渡されている
。インクドナーシート１７はその基紙の片面に熱転写性
のインク層を形成したもので、供給ロール１８がら繰り
出され、巻取ロール１９に巻き取られるようになってい
る。カット紙２の先端がサーマルヘッド１４の近傍に到
達すると、このタイミングでドライブローラ１６が駆動
を開始される。これによりインクドナーシート１７が矢
印方向に搬送を開始され、カット紙２はインクドナーシ
ート１７とバックローラ１５の周面に挾まれるようにし
てサーマルヘッド１４の発熱体のすぐ傍を通過する。こ
のとき画信号に応じて熱パルスがインクドナーシート１
７に与えられ、インク層が部分的に流動化あるいは昇華
してインク像がカット紙に転写される。画情報の記録が
行われたカット紙はバックローラ１５とドライブローラ
１６の間を通過し、この後、インクドナーシート１７と
分離される。そして破線で示す経路２１を通って図示し
ない排出トレイ上に排出される。
端はこれから一定の時間経過後にサーマルヘッド１４の
近傍に到達する。サーマルヘッド１４とバックローラ１
５の間、およびバックローラ１５とドライブローラ１６
の間には、インクドナーシート１７が掛は渡されている
。インクドナーシート１７はその基紙の片面に熱転写性
のインク層を形成したもので、供給ロール１８がら繰り
出され、巻取ロール１９に巻き取られるようになってい
る。カット紙２の先端がサーマルヘッド１４の近傍に到
達すると、このタイミングでドライブローラ１６が駆動
を開始される。これによりインクドナーシート１７が矢
印方向に搬送を開始され、カット紙２はインクドナーシ
ート１７とバックローラ１５の周面に挾まれるようにし
てサーマルヘッド１４の発熱体のすぐ傍を通過する。こ
のとき画信号に応じて熱パルスがインクドナーシート１
７に与えられ、インク層が部分的に流動化あるいは昇華
してインク像がカット紙に転写される。画情報の記録が
行われたカット紙はバックローラ１５とドライブローラ
１６の間を通過し、この後、インクドナーシート１７と
分離される。そして破線で示す経路２１を通って図示し
ない排出トレイ上に排出される。
第２図はこのようなファクシミリ受信機における電気回
路の要部を表わしたものである。回線２３を通じてファ
クシミリ受信機に呼出信号（リンギング）が送られてく
ると、カップラ２４はこれを検知し、ト１（ハイ）レベ
ルの呼出表示信号（コール・インディケータ）２５（第
３図ａ）を出力する。呼出表示信号２５は３人カアンド
回路２６の１つの入ツノとなる。アンド回路２６にはカ
ット紙有無検出信号２７とカット紙残置信号２８の２つ
の信号も入力されている。ここでカット紙有無信号２７
とは受光素子６（第１図）が光を検出しない状態でＨレ
ベルとなる信号である。ツなわち給紙トレイ１にカット
紙が存在する状態で１ルベルの信号状態となる。第３図
すはカット紙の存在状態を示すカット紙有無信号である
。これに対してカット紙残置信号２８とは、光センサ１
２．１３（第１図）の検出できる範囲にカット紙２が残
置されている状態でＬ（ロー）レベルを示す信号である
。まちがい電話等によって呼出信号のみ受信されると、
後に説明するようにしてカット紙２の送り出しが行われ
るが、このときカット紙２は記録部の手前で残置される
。このような事態はあまり多く発生しない。第３図Ｃは
カット紙が残置されていない状態を示ずカット紙残置信
号２８を表わしている。
路の要部を表わしたものである。回線２３を通じてファ
クシミリ受信機に呼出信号（リンギング）が送られてく
ると、カップラ２４はこれを検知し、ト１（ハイ）レベ
ルの呼出表示信号（コール・インディケータ）２５（第
３図ａ）を出力する。呼出表示信号２５は３人カアンド
回路２６の１つの入ツノとなる。アンド回路２６にはカ
ット紙有無検出信号２７とカット紙残置信号２８の２つ
の信号も入力されている。ここでカット紙有無信号２７
とは受光素子６（第１図）が光を検出しない状態でＨレ
ベルとなる信号である。ツなわち給紙トレイ１にカット
紙が存在する状態で１ルベルの信号状態となる。第３図
すはカット紙の存在状態を示すカット紙有無信号である
。これに対してカット紙残置信号２８とは、光センサ１
２．１３（第１図）の検出できる範囲にカット紙２が残
置されている状態でＬ（ロー）レベルを示す信号である
。まちがい電話等によって呼出信号のみ受信されると、
後に説明するようにしてカット紙２の送り出しが行われ
るが、このときカット紙２は記録部の手前で残置される
。このような事態はあまり多く発生しない。第３図Ｃは
カット紙が残置されていない状態を示ずカット紙残置信
号２８を表わしている。
３つの信号２５．２７．２８が第３図に示した状態にあ
るとぎ、呼出表示信号２５がＨレベルとなった時点から
アンド回路２６より１−ルベルの送リローラ駆動信号３
１が出力される（第３図ｄ）。
るとぎ、呼出表示信号２５がＨレベルとなった時点から
アンド回路２６より１−ルベルの送リローラ駆動信号３
１が出力される（第３図ｄ）。
これと共に送りローラ７（第１図）が駆動され、カット
紙２の送り出し、が開始される。送りローラ駆動信号３
１はミスフィード検知タイマ３２にも入力され、その計
時動作を開始させる。ミスフィード検知タイマ３２はカ
ット紙２が光センサ１２．１３によって検知されるまで
の時間を計時する。
紙２の送り出し、が開始される。送りローラ駆動信号３
１はミスフィード検知タイマ３２にも入力され、その計
時動作を開始させる。ミスフィード検知タイマ３２はカ
ット紙２が光センサ１２．１３によって検知されるまで
の時間を計時する。
さて、光センサ１２．１３によるカット紙２の検知が行
われ、Ｈレベルの検知信号３３（第３図ｅ）が出力され
たとする。これまでに要した時間Ｔがミスフィードの可
能性のある時間よりも短い場合、ミスフィード検知タイ
マ３２はＬレベルの信号３４を出力する（第３図ｆ）。
われ、Ｈレベルの検知信号３３（第３図ｅ）が出力され
たとする。これまでに要した時間Ｔがミスフィードの可
能性のある時間よりも短い場合、ミスフィード検知タイ
マ３２はＬレベルの信号３４を出力する（第３図ｆ）。
これに対して前記時間よりも長い場合には、Ｈレベルの
信号３４′を出力する（第３図ｆ点線）。信号３４ある
いは３４′はインバータ３５を経て２人力アンド回路３
６の一方の人力信号となる。また検知信号３３はこのア
ンド回路３６の他方の入力信号となる。
信号３４′を出力する（第３図ｆ点線）。信号３４ある
いは３４′はインバータ３５を経て２人力アンド回路３
６の一方の人力信号となる。また検知信号３３はこのア
ンド回路３６の他方の入力信号となる。
この結果、カット紙２が正常に搬送されて光センサ１２
．１３によって検知されると、アンド回路３６からＨレ
ベルの回線閉結信号３７（第３図り）が出力されること
になる。カップラ２４は回線閉結信号３７の供給を受け
ると回線を閉結する。
．１３によって検知されると、アンド回路３６からＨレ
ベルの回線閉結信号３７（第３図り）が出力されること
になる。カップラ２４は回線閉結信号３７の供給を受け
ると回線を閉結する。
これにより受信動作３８（第３図１１）が開始され、所
定時間後に受信記録が行われる。カット紙は光ゼンザ１
２．１３通過後確実に搬送されるので、記録に支障がな
い。
定時間後に受信記録が行われる。カット紙は光ゼンザ１
２．１３通過後確実に搬送されるので、記録に支障がな
い。
一方、カット紙２が正常に搬送されなかった場合には、
アンド回路３６から回線閉結信号３７が出力されない。
アンド回路３６から回線閉結信号３７が出力されない。
すなわち発呼側が電送を断念するまでファクシミリ受信
機への呼び出しが継続される。
機への呼び出しが継続される。
次に光センサ１２．１３の近傍にカット紙が残置されて
いる場合を説明する。この場合にはカット紙残置信号２
８がＬレベルになっている。カット紙残置信号２８はイ
ンバータ４１を介してカップラ２４に供給される。カッ
プラ２４はインバータ４１の出力信号４２がＨレベルの
とぎ（第４図ａ）、呼出表示信号２５（同図ｂ）の出力
１ｔｆｌ始ど共に回線を閉結する。すなわちこの場合に
は給紙トレイ１からカット紙２を送り出すことなく、直
らに受信動作４３（第４図Ｃ）が開始される。このとき
の受信記録は残置されたカット紙に対して行われること
は当然である。
いる場合を説明する。この場合にはカット紙残置信号２
８がＬレベルになっている。カット紙残置信号２８はイ
ンバータ４１を介してカップラ２４に供給される。カッ
プラ２４はインバータ４１の出力信号４２がＨレベルの
とぎ（第４図ａ）、呼出表示信号２５（同図ｂ）の出力
１ｔｆｌ始ど共に回線を閉結する。すなわちこの場合に
は給紙トレイ１からカット紙２を送り出すことなく、直
らに受信動作４３（第４図Ｃ）が開始される。このとき
の受信記録は残置されたカット紙に対して行われること
は当然である。
以上説明した実施例では光センサ１２．１３を用いてカ
ット紙の先端合わせ（レジストレーションの設定）をも
行ったが、単にカット紙が送られてきたことを検知する
のみでよいことはいうまでもない。また本発明は熱転写
記録方式に限らずカット紙を用いるあらゆる記録方式の
ファクシミリ受信機に適用できることも当然である。
ット紙の先端合わせ（レジストレーションの設定）をも
行ったが、単にカット紙が送られてきたことを検知する
のみでよいことはいうまでもない。また本発明は熱転写
記録方式に限らずカット紙を用いるあらゆる記録方式の
ファクシミリ受信機に適用できることも当然である。
このように本発明によればカット紙を記録部の近傍まで
搬送させた状態で送信側から画信号の伝送を行わせる。
搬送させた状態で送信側から画信号の伝送を行わせる。
従って、連続記録を行う場合には電送時間が短縮される
という利点がある。
という利点がある。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第１
図はファクシミリ受信機の概略構成図、第２図はこの受
信機の電気回路の要部を示す一ブロック図、第３図およ
び第４図はこの受信機の動作を説明するためのタイミン
グ図である。 １・・・・・・給紙トレイ ２・・・・・・カット紙 ７・・・・・・送りローラ ８．９・・・・・・給紙ローラ １２．１３・・・・・・光センサ １４・・・・・・サーマルヘッド ２３・・・・・・回線 ２４・・・・・・カップラ 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 維 第 １ 園 第 ２ 区 第 ３ 図 第４ 図 （Ｃ）−一ヱ！状ｙ７
図はファクシミリ受信機の概略構成図、第２図はこの受
信機の電気回路の要部を示す一ブロック図、第３図およ
び第４図はこの受信機の動作を説明するためのタイミン
グ図である。 １・・・・・・給紙トレイ ２・・・・・・カット紙 ７・・・・・・送りローラ ８．９・・・・・・給紙ローラ １２．１３・・・・・・光センサ １４・・・・・・サーマルヘッド ２３・・・・・・回線 ２４・・・・・・カップラ 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 維 第 １ 園 第 ２ 区 第 ３ 図 第４ 図 （Ｃ）−一ヱ！状ｙ７
Claims (1)
- 給紙トレイからカット紙を送り出し記録部へ搬送り°る
カット紙搬送手段と、カット紙が前記手段によって記録
部近傍へ到達したことを検知するカット紙検知手段と、
ファクシミリ送信機側“から呼出信号が送られてきたと
きカット紙検知手段がカット紙を検知していない状態で
カット紙搬送手段によりカッ１へ紙の搬送を行わゼカツ
１〜紙が検知された時点で回線の閉結を行う受信動作制
御手段とを具備することを特徴とするファクシミリ受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186806A JPS5977763A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | フアクシミリ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186806A JPS5977763A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | フアクシミリ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977763A true JPS5977763A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16194907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186806A Pending JPS5977763A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | フアクシミリ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161564A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154751A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Ricoh Co Ltd | Recorder for detecting state |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57186806A patent/JPS5977763A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154751A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Ricoh Co Ltd | Recorder for detecting state |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161564A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
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