JPS5977195A - 熱絶縁のために真空にされた素子の製造方法 - Google Patents

熱絶縁のために真空にされた素子の製造方法

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JPS5977195A
JPS5977195A JP58178326A JP17832683A JPS5977195A JP S5977195 A JPS5977195 A JP S5977195A JP 58178326 A JP58178326 A JP 58178326A JP 17832683 A JP17832683 A JP 17832683A JP S5977195 A JPS5977195 A JP S5977195A
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JP
Japan
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mold
insulating
tube
skin
evacuated
Prior art date
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Pending
Application number
JP58178326A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユンテル・マイネツケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Erno Raumfahrttechnik GmbH
Original Assignee
Erno Raumfahrttechnik GmbH
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/04Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool which is added to the object to be insulated by pouring, spreading, spraying or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱伝導の悪い月利でできている箔あるいは金
属板から成形されかつ真空にされた容器と、これらの容
器の中に設けられた、間隔保持片としての絶縁材料とか
ら成る、平らなおよび(あるいは)曲がった表面のため
の熱絶縁用素子の製造方法に関する。平らなおよび(あ
るいは)曲がった表面のための熱絶縁用素子は既に記載
されており、これらの素子は、熱伝導の悪い材料ででき
ている箔あるいは金属板から成形された、真空にするこ
とができる容器から成り、これらの容器の中へ絶縁材料
が外気圧を吸収するための間隔保持片として入れられて
いる。この場合容器自体を、熱伝導の悪い月利からでき
ている、拡散しないような薄い箔から構成することがで
き、あるいはまた縁範囲において気密に、なるべく波形
の非常に簿い箔により結合されている、曲がらないよう
に波形にされた金属板から成る2つの被覆金属板から構
成することができる。これらの容器の内部のための絶縁
PA”Hkとして、ガラスミmフェルト、けいそう土、
鉱物から出た炭素などが提案されている。
断熱のためのhA断1としてけいそう土を使用すること
は、久しい以前から知られておりかつとりわけ米゛11
特γ「第2164]43号明細書に既に記載されている
。この米国特許明細書に、真空にされた絶縁素子におい
て断熱材料としてけいそう土を使用することも既に記載
されている。粉末状月利としてのけいそう土は、このよ
うな絶縁素子の外皮が可撓性材料から成る場合はこれら
の絶縁素子の形状を安定させることができないから、こ
の特許明細書では、絶縁素子を高められた圧力のもとに
置いて、圧縮成形過程により絶縁材料であるけいそう土
が安定した形状になるようにすることが推奨されている
。この場合、この過程において消費される圧力は、後に
使用の際にこれらの素子に作用する外部圧力と少なくと
も同じくらい大(’@ <なければならない。これらの
素子を真空にすることは素子の内部における管路系によ
り行なわれ、この管路系は排気開口とつながっており、
この排気開口は、素子を真空にした後に気密に閉鎖され
る。
さらにこの種の絶縁素子を製造するための特別の方法、
特に管路の絶縁のためにこれらの管路の内面に取り付け
られる絶縁素子の製造方法が既に提案されている。絶縁
素子の外壁が一方では絶縁すべき管と、この管と内面に
おいて気密に結合されている可撓性外皮とから成るよう
なこの方法によれば、充填の際および(あるいは)充填
後に外皮と共に気体のないように加熱される粉末状月利
を充填した後に、充填された外皮が真空にされ、それか
ら気密に閉鎖され、それから閉鎖後に少なくとも外皮の
部分に所定の高圧が加えられ、との面圧により少なくと
も外皮の部分の中味が非可逆的に変形される。絶縁素子
の外皮が、材料厚さの比較的大きい固定管の内壁と、こ
の内壁と気密に結合された、内側にある、可撓性の薄い
外皮壁とから成り、多孔性の粉末駅絶縁材料が外管と可
撓性外皮壁との中間空間へ充填されかつ(あるいは)充
填後に気体のないように加熱され、その後外管と可撓性
外皮壁との間の充填された空間が真空にされ、それから
気密に閉鎖されるようになっている高圧管路系における
固定管の内面にこの種の絶縁素子を使用する場合は、な
るべく続いて、内側にある、Mい外皮壁へ、管の内部空
間から作用する、半径方向外方へ向けられた圧力が加え
られ、この圧力が外管により受は止められかつ絶縁材料
を圧縮する。この場合この圧力を、可撓性の外皮壁によ
り構成された管の中を通って内部空間へ流入する液体に
より加えることができる。この場合圧縮圧力は数百パー
ルの値をとることができる。
最後に、両方の管の間の中間空間へ、例えばけいそう土
のような絶縁材料が充填され、まずこの絶縁材料自体が
約1O−3バールの真空中で脱気されかつ加熱され、そ
してこの真空のもとに、真空にされている両方の管の中
間空間へ充填されるようになっている2重壁管を設ける
ことも既に提案されている。この場合充填の間中管を振
動させることにより、絶縁材料の最も密な充填に少なく
ともほぼ一致する充填度を得ることができる。こうして
絶縁素子への絶縁材料の充填後の時間のかかる真空にす
ることが回避される。ただしこの場合は管の重量が大き
くなることを旧受しなければならないことは言うまでも
ない。なぜならば上述した方法により絶縁素子の内壁を
形成する薄くて非常に軽い箔の代わりに適当な固定管が
使用できるからである。
この場合、上述の方法により実現可能な程度の充填月影
の硬化は不可能であることは言うまでもない。
本発明の課題は、特に曲がった絶縁素子の製造に適し、
その際絶縁素子自体が、粉末状の絶縁側群で満たされか
つ真空にされた自立形素子として構成されるような方法
を提供することである。この場合これらの絶縁素子の壁
を、少なくとも部分的に、薄い箔、特にプラスチック箔
から構成することができ、これらのプラスチック箔を、
化学的抵抗力に関して、後の使用目的およびこれらのプ
ラスチック箔と接触する別科に応じて選択することがで
きる。
本発明によれば絶縁材料の製造方法は次の方法段階から
成る。
1 製造すべき絶縁素子の雌型を、適切な化学的特性の
箔で破覆する。
2 この成形型を真空中で、真空にされかつ加熱された
絶縁kA’ Eで満たす。
3 絶縁素子を、なるべく成形型の内部において真空中
で箔の溶接により閉鎖する。
4 絶縁素子の内部にある絶縁相料を、高圧を加えるこ
七により、例えば成形型を加熱することにより硬化する
。成形型用として熱膨張の大きい別科を使用するのが有
利である。
絶縁素子の容器壁自体の少なくとも一部が絶縁素子の製
造用成形型として使用可能である場合は特に、曲がった
表面を持つ絶縁素子の製造の際にこの方法を使用するの
がを利である。このことは、管路の内壁用の絶縁素子の
製造に特に適用される。この場合は、導管自体を製造用
成形型の一部として使用することが可能である一部、他
方では絶縁部を作るためにだけ必要な内管が成形型の第
2の部分として使用される。
この場合絶縁素子の容器壁を一部導管自体により構成す
るのが有利であり、この導管と、絶縁素子の内壁である
箔が気密に結合されている。
箔と外管とのこの気密な結合が、少なくとも一部、絶縁
材料の充填後はじめて行なわれることは言うまでもない
。絶縁材料を圧縮するために、成形型の内部を形成する
管が、例えば適当に加熱された液体を充填することによ
り、内管の膨張により生じかつ半径方向に作用する圧力
が絶縁材料の所定の圧縮を行なう程度に加熱される。
しかし本発明による方法によれば、2つの管を用いて自
立形絶縁管を製造することができ、これらの絶縁管の壁
は可撓性の箔から構成されかつ充填物は粉末状の絶縁材
料から成る。この場合、内管の加熱および場合によって
は外管の冷却により適当な硬化が行なわれる。
同じようにして、殻状絶縁素子を自立形素子として製造
することも可能である。この種の素子を、例えば蓄熱器
の絶縁のために特に良好に使用することができる。
この方法により製造された絶縁素子は、この製造方法が
、真空にする前に絶縁第2′Bで満たされるこの種の絶
縁素子を真空にすることができる排気速度と実際上まっ
たく無関係であるという大きな利点を持っている。しか
し他方ではこれらの絶縁素子は、絶縁素子が両側におい
て固定管から構成されている方法により製造される絶縁
素子と比べて、絶縁素子が種々の成形型で製造可能であ
りかつさらに薄い箔を使用することによってのみはるか
に容易に製造可能であるという利点を持っている。さら
に箔の選択により後の使用目的を考慮することができる
。なぜならば化学的特性の興なる箔があり、これらの箔
が気密性の要求を満たすからである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外皮と、この外皮に充填された間隔保持片とやでの
    絶縁材料、特に、例えばけいそう土のような粉末粒子の
    不規則な形状の多孔性粉末状羽狽、とから成る、熱絶縁
    のために真空にされた素子の製造方法において、可撓性
    材料から成る外皮が、絶縁素子に一致する成形型に入れ
    られ、この成形型が外皮と共に、真空にされた空間内で
    、同様に真空にされかつなるべく加熱により脱気された
    絶縁相別で満たされ、この絶縁別科が例えば振動により
    前圧縮され、外皮が気密に閉鎖され、絶縁素子が、高め
    られた圧力を用いて後圧縮されて自立形絶縁体になるこ
    とを特徴とする、熱絶縁のために真空にされた素子の製
    造方法。 2 外皮が一部固体材料、例えば管の内壁から成り、こ
    の管が同時に成形型の一部の代わりをし、成形型の他の
    部分、例えば外管に挿入されかつ再び取り出し得る管が
    可撓性外皮壁で被覆され、この外皮壁が絶縁月影の充填
    前に真空中で外管と片側で気密に結合されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の製造方法。 3 成形型が膨張係数の高い材料から成り、入れられた
    絶縁材料の後圧縮のために後から加え、られる圧力が成
    形型の加熱により発生されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項あるいは第2項に記載の方法。 4 成形型が多数の小さい孔を備え、これらの孔を通っ
    て液体が、後圧縮のために必要な圧力を発生する目的で
    成形型壁と可撓性絶縁素子外皮との間の空間へ導入可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第】項ないし第
    3項のうち1つに記載の方法。 5 後圧縮のために必要な圧力が、成形型の一方の部分
    を、成形型の他方の部分を同時に冷却しながら加熱する
    ことにより発生されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のうち1つに記載の方法。 6 互いにはまり込んでいる2つの管が成形型として使
    用され、これらの管の互いに向き合う面が可撓性外皮で
    被覆され、これらの外皮が管の一端において絶縁材料の
    充填前に真空中で互いに気密に結合され、かつ絶縁第2
    料の充填、管の他端における気密な閉鎖および管の除去
    後の後圧縮の後に自立形の環状絶縁素子が作り出される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項の
    うち1つに記載の方法。 72つの同心的半球殻体が成形型として使用されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のうち
    1つに記載の方法。 8 可撓性外皮材料としてプラスチック箔の出発月影が
    絶縁素子の後の使用目的に応じて選択されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のうち1つに
    記載の方法。 9 絶縁素子を製造するための成形型が、膨張係数の異
    なる材料から構成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第8項のうち1つに記載の方法。
JP58178326A 1982-10-13 1983-09-28 熱絶縁のために真空にされた素子の製造方法 Pending JPS5977195A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823237877 DE3237877A1 (de) 1982-10-13 1982-10-13 Verfahren zur herstellung von evakuierten elementen zur waermeisolation
DE32378777 1982-10-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5977195A true JPS5977195A (ja) 1984-05-02

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ID=6175568

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JP58178326A Pending JPS5977195A (ja) 1982-10-13 1983-09-28 熱絶縁のために真空にされた素子の製造方法

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EP (1) EP0106103A1 (ja)
JP (1) JPS5977195A (ja)
DE (1) DE3237877A1 (ja)

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Also Published As

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EP0106103A1 (de) 1984-04-25
DE3237877A1 (de) 1984-04-19

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