JPS5976410U - 車輛空調用コンプレツサの制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案による車輌空調用コンプレッサ
の制御装置の一実施例を示すブロック図、第３図は第２
図に示す車輌空調用コンプレッサの制御装置の動作を説
明するためのフローチャート、第４図は本考案による車
輌空調用コンプレッサの制御装置の他の実施例を示すブ
ロック図、第５図は第４図に示す車輌空調用コンプレッ
サの制御装置の動作を説明するためのフローチャートで
ある。 １・・・湿度センサ、３・・・結露センサ、４・・・ワ
イパースイッチ、６・・・リヤ熱線通電用スイッチ、１
０・・・制御装置、１１・・・コンプレッサ第１測御部
、１２・・・コンプレッサ第２１０御＆　　１３・・・
コンプレッサ、１４・・・プーリ、１５・・・電磁クラ
ッチ１．１６・・・エバポレータ温度センサ、１７・・
・温度設定器、１８・・・内気センサ、１９・・・容量
可変機構、２０・・・容量設定器。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エバポレータの温度を検出する温度センサからの信号と
   基準値とを比較判定することによりコンプレッサをオン
   オフしてエバポレータ側の温度を所定温度に保持すると
   ともに、温度設定器からの設定温度信号と内気センサか
   らの車室内温度信号とに基づいてエアミックスドアの開
   度を設定する第１制御手段と、コンプレッサの容量を設
   定する容量設定手段と窓ガラス内面に曇りが発生するよ
   うな条件を検出する曇り検出手段と、コンプレッサのオ
   ンオフを検出し、上記曇り検出手段からの信号に基づい
   て上記容量設定手段を制御してコンプレッサがオフのと
   きに上記コンプレッサの容量を小容量で運転し、又はオ
   ンのときに曇り発生条件が成立する前の容量より増加さ
   せて運転する第２制御手段とから構成したことを特徴と
   する車輌空調用コンプレッサの制御装置。