JPS597607Y2 - ロ−レツト付きボルト - Google Patents
ロ−レツト付きボルトInfo
- Publication number
- JPS597607Y2 JPS597607Y2 JP4117679U JP4117679U JPS597607Y2 JP S597607 Y2 JPS597607 Y2 JP S597607Y2 JP 4117679 U JP4117679 U JP 4117679U JP 4117679 U JP4117679 U JP 4117679U JP S597607 Y2 JPS597607 Y2 JP S597607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- knurled
- tightened
- insertion hole
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボルトの軸方向のほぼ中間部付近にローレット
加工部を有し、該ローレット加工部を被締付物のボルト
挿入孔内に圧大してナットで締め付ける形式のローレッ
ト付きボルトの改良に関するものである。
加工部を有し、該ローレット加工部を被締付物のボルト
挿入孔内に圧大してナットで締め付ける形式のローレッ
ト付きボルトの改良に関するものである。
従来、被締付物のボルト挿入孔内に挿通されているボル
トをナットによって締め付ける場合に、該ボルトの回り
止めを図るため、ボルトの軸方向のほぼ中央部付近にロ
ーレット加工を施し、このローレット加工部を被締付物
のボルト挿入孔に圧入してボルトの被締付物に対する相
対回転を抑制するようにした構或が採用されている。
トをナットによって締め付ける場合に、該ボルトの回り
止めを図るため、ボルトの軸方向のほぼ中央部付近にロ
ーレット加工を施し、このローレット加工部を被締付物
のボルト挿入孔に圧入してボルトの被締付物に対する相
対回転を抑制するようにした構或が採用されている。
このようなローレット付きボルトにおいては、ローレッ
ト加工部が被締付物のボルト挿入孔内への圧入により該
ボルト挿入孔の内壁面により強固に保持されることにな
り、ローレット加工部とボルト挿入孔との間には軸方向
への大きな摩擦力が作用する。
ト加工部が被締付物のボルト挿入孔内への圧入により該
ボルト挿入孔の内壁面により強固に保持されることにな
り、ローレット加工部とボルト挿入孔との間には軸方向
への大きな摩擦力が作用する。
このときローレット加工部よりも先端寄の部分には、ボ
ルト頭部に加わる締付力があまり伝達されなくなり、ボ
ルト全体としての伸び代が減少してしまう。
ルト頭部に加わる締付力があまり伝達されなくなり、ボ
ルト全体としての伸び代が減少してしまう。
いわゆるへたりやなじみ等により、締め付け後において
ゆるみやすくなってしまうという欠点が生じてしまう。
ゆるみやすくなってしまうという欠点が生じてしまう。
本考案は前記従来技術の欠点を解消するためになされた
もので、ローレット付きボルトにおいてボルト締付け時
の回り止め作用を有効に得ることはもちろんのこと、ナ
ットの締め付け後におけるゆるみを防止することのでき
るローレット付きボルトを提供することを目的とするも
のである。
もので、ローレット付きボルトにおいてボルト締付け時
の回り止め作用を有効に得ることはもちろんのこと、ナ
ットの締め付け後におけるゆるみを防止することのでき
るローレット付きボルトを提供することを目的とするも
のである。
この目的を達戒するため、本考案によるローレット付き
ボルトは、ボルトの軸方向のほぼ中央部付近にローレッ
ト加工部を有し、該ローレット加工部を被締付物のボル
ト挿入孔内に圧大してナットで締め付けるローレット付
きボルトにおいて、ローレット加工部をテーパ状に形或
したことを特徴とするものである。
ボルトは、ボルトの軸方向のほぼ中央部付近にローレッ
ト加工部を有し、該ローレット加工部を被締付物のボル
ト挿入孔内に圧大してナットで締め付けるローレット付
きボルトにおいて、ローレット加工部をテーパ状に形或
したことを特徴とするものである。
本考案のローレット付きボルトにおいては、ボルト挿入
孔内に圧入されたボルトに対しローレット加工部のテー
パ形状の断面寸法の大きい方向に対してナットによる締
付力が加わった場合、ローレット加工部はボルト挿入孔
から抜け出る方向への締付力(引張力)を受けることに
なるので、ボルト挿入孔に対するローレット加工部の摩
擦力は減少し、その結果ボルトの弾性伸び長さが長くな
り、ナットによる締付力はその長い弾性伸び長さの全体
にわたって働くことになり、ボルトのばね定数が下がっ
た場合と同様な状態となって、締め付け後におけるゆる
みの生じにくいボルトを得ることが可能となる。
孔内に圧入されたボルトに対しローレット加工部のテー
パ形状の断面寸法の大きい方向に対してナットによる締
付力が加わった場合、ローレット加工部はボルト挿入孔
から抜け出る方向への締付力(引張力)を受けることに
なるので、ボルト挿入孔に対するローレット加工部の摩
擦力は減少し、その結果ボルトの弾性伸び長さが長くな
り、ナットによる締付力はその長い弾性伸び長さの全体
にわたって働くことになり、ボルトのばね定数が下がっ
た場合と同様な状態となって、締め付け後におけるゆる
みの生じにくいボルトを得ることが可能となる。
以下、本考案を図面に示す実施例に従ってさらに説明す
る。
る。
第1図は本考案によるローレット付きボルトを被締付物
のボルト挿入孔内に圧大した状態を示す断面図である。
のボルト挿入孔内に圧大した状態を示す断面図である。
第1図の実施例におけるローレット付きボルト10はい
わゆる中つば式の両締めボルトであり、後で説明するよ
うにボルト挿入孔への圧人後に該ローレット付きボルト
の両端からナットにより締め付けるものである。
わゆる中つば式の両締めボルトであり、後で説明するよ
うにボルト挿入孔への圧人後に該ローレット付きボルト
の両端からナットにより締め付けるものである。
そのため、ローレット付きボル} 10の両端側には第
1の雄ねじ部10Aと第2の雄ねじ部10Bがそれぞれ
形威されている。
1の雄ねじ部10Aと第2の雄ねじ部10Bがそれぞれ
形威されている。
また、本実施例のローレット付きボルト10は基部材1
1の両側に第1被締付部材12と第2被締付部材13を
両側から締め付けるために使用されている。
1の両側に第1被締付部材12と第2被締付部材13を
両側から締め付けるために使用されている。
もつとも、本考案によるローレット付きボルトはこのよ
うに基部材の両側に被締付部材を保持させる場合でなく
ても使用することができるものである。
うに基部材の両側に被締付部材を保持させる場合でなく
ても使用することができるものである。
前記ローレット付きボルト10の軸方向のほぼ中央部付
近にはテーパ状に形或されたローレット加工部10Cが
設けられており、このローレット加工部10Cの圧入方
向反対側にはフランジ部10Dが設けられている。
近にはテーパ状に形或されたローレット加工部10Cが
設けられており、このローレット加工部10Cの圧入方
向反対側にはフランジ部10Dが設けられている。
そして、このフランジ部10Dはローレット付きボルト
10のテーパ状ローレット加工部10Cを基部材11の
ボルト挿入孔11Aの中に圧大した後には、第2被締付
部材13の切欠部13Bの中に位置している。
10のテーパ状ローレット加工部10Cを基部材11の
ボルト挿入孔11Aの中に圧大した後には、第2被締付
部材13の切欠部13Bの中に位置している。
次に、本実施例によりローレット付きボルトにより被締
付部材を締め付ける作用について説明する。
付部材を締め付ける作用について説明する。
まず、ローレット付きボルト10を第1図に矢印Aで示
す方向から基部材11のボルト挿入孔11Aの中に圧入
すると、それによりローレット付きボルト10のテーパ
状のローレット加工部10Cが基部材11のボルト挿入
孔11Aの内壁面に食い込む状態で圧入固定される。
す方向から基部材11のボルト挿入孔11Aの中に圧入
すると、それによりローレット付きボルト10のテーパ
状のローレット加工部10Cが基部材11のボルト挿入
孔11Aの内壁面に食い込む状態で圧入固定される。
その後、ローレット付きボルト10の左端部(第1図)
の雄ねじ部10Aの側から第1被締付部材12を該ロー
レット付きボルト10に嵌装するが、その場合における
ローレット付きボルト10の雄ねじ部10Aからローレ
ット加工部10Cの細径部分に至るまでの外周は該第1
被締付部材12のボルト挿入孔12Aの内壁面に対して
やや隙間を持たせた状態である。
の雄ねじ部10Aの側から第1被締付部材12を該ロー
レット付きボルト10に嵌装するが、その場合における
ローレット付きボルト10の雄ねじ部10Aからローレ
ット加工部10Cの細径部分に至るまでの外周は該第1
被締付部材12のボルト挿入孔12Aの内壁面に対して
やや隙間を持たせた状態である。
そして、その状態でローレット付きボルト10の雄ねじ
部10Aに第1図に二点鎖線で示す第1ナット14を螺
大して締め付けると、ローレット付きボルト10のロー
レット加工部10Cはさらに基部材11のボルト挿入孔
11Aの内壁面に対して食い込む方向に締め付けられる
。
部10Aに第1図に二点鎖線で示す第1ナット14を螺
大して締め付けると、ローレット付きボルト10のロー
レット加工部10Cはさらに基部材11のボルト挿入孔
11Aの内壁面に対して食い込む方向に締め付けられる
。
その後、あるいは前記第1ナット14の締め付け前に、
ローレット付きボルト10の右端の雄ねじ部10Bの側
から該ローレット付きボル} 10に対して第2被締付
部材13を嵌装する。
ローレット付きボルト10の右端の雄ねじ部10Bの側
から該ローレット付きボル} 10に対して第2被締付
部材13を嵌装する。
その場合、第2被締付部材13の切欠部13Bはローレ
ット付きボル} 10のフランジ部10Dを収容した状
態となり、また該第2被締付部材13のボルト挿入孔1
3Aの内壁面はローレット付きボル}10の雄ねじ部1
0Bの外周面に対して若干の隙間を持たせた状態である
。
ット付きボル} 10のフランジ部10Dを収容した状
態となり、また該第2被締付部材13のボルト挿入孔1
3Aの内壁面はローレット付きボル}10の雄ねじ部1
0Bの外周面に対して若干の隙間を持たせた状態である
。
この状態で、雄ねじ部10Bに第2ナット15を螺大し
て締み付けると、ローレット付きボルト10はテーパ状
のローレット加工部10Cが基部材11のボルト挿入孔
11 Aから抜け出す方向に引っ張られ、それによりロ
ーレット加工部10Cと基部材11のボルト挿入孔11
Aの内壁面との間に働いていた大きな摩擦力は急激に減
少することになり、第2ナット15による締付力はロー
レット付きボルト10のほとんどの長さにわたって働く
ことになり、該ローレット付きボルト10の有効伸び長
さが長くなって、いわゆるボルトばね定数が下がった状
態と同等な状態となって非常にゆるみにくいボルトとな
る。
て締み付けると、ローレット付きボルト10はテーパ状
のローレット加工部10Cが基部材11のボルト挿入孔
11 Aから抜け出す方向に引っ張られ、それによりロ
ーレット加工部10Cと基部材11のボルト挿入孔11
Aの内壁面との間に働いていた大きな摩擦力は急激に減
少することになり、第2ナット15による締付力はロー
レット付きボルト10のほとんどの長さにわたって働く
ことになり、該ローレット付きボルト10の有効伸び長
さが長くなって、いわゆるボルトばね定数が下がった状
態と同等な状態となって非常にゆるみにくいボルトとな
る。
なお、第2ナット15はローレット付きボルト10のフ
ランジ部10Dの壁面が第2被締付部材13の切欠部1
3Bの壁面に接触するまで締め付けることが可能である
。
ランジ部10Dの壁面が第2被締付部材13の切欠部1
3Bの壁面に接触するまで締め付けることが可能である
。
第2図は本考案によるローレット付きボルトの第1ナッ
ト14および第2ナット15を完全に締め付けた組み付
け状態を示すものである。
ト14および第2ナット15を完全に締め付けた組み付
け状態を示すものである。
第3図は、本考案によるローレット付きボルトの他の実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この実施例においては、テーパ状のローレット加工部1
0Cのボルト軸方向への長さがかなり短くなっており、
該ローレット加工部10Cの左側(第3図)にはローレ
ット加工を施していない非テーパ部分10Eが形戊され
ている。
0Cのボルト軸方向への長さがかなり短くなっており、
該ローレット加工部10Cの左側(第3図)にはローレ
ット加工を施していない非テーパ部分10Eが形戊され
ている。
この場合でも、ローレット加工部10Cをテーパ状にし
たことによる前記実施例と同様な有役な効果が得られる
ものである。
たことによる前記実施例と同様な有役な効果が得られる
ものである。
なお、非テーパ部分10Eにも所望であればローレット
加工を施すことは可能である。
加工を施すことは可能である。
以上説明したように、本考案によれば、ローレット付き
ボルトのローレット加工部をテーパ状に形威したことに
より、ナットを締め付けた場合にはローレット加工部と
被締付物のボルト挿入孔との間に働いていた摩擦力が減
少し、ボルトの有効伸び長さが長くなり、非常にゆるみ
にくい良好なローレット付きボルトを得ることができる
。
ボルトのローレット加工部をテーパ状に形威したことに
より、ナットを締め付けた場合にはローレット加工部と
被締付物のボルト挿入孔との間に働いていた摩擦力が減
少し、ボルトの有効伸び長さが長くなり、非常にゆるみ
にくい良好なローレット付きボルトを得ることができる
。
第1図は本考案によるローレット付きボルトを被締付物
に圧入した状態を示す断面図、第2図は本考案によるロ
ーレット付きボルトにナットを締め付けた組み付け状態
を示す断面図、第3図は本考案によるローレット付きボ
ルトの他の実施例を示す正面図である。 10・・・・・・ローレット付きボルト、IOA・・・
・・・雄ねじ部、IOB・・・・・・雄ねじ部、10C
・・・・・・ローレット加工部、11・・・・・・基部
材、IIA・・・・・・ボルト挿入孔、12・・・・・
・第1被締付部材、12A・・・・・・ボルト挿入孔、
13・・・・・・第2被締付部材、13A・・・・・・
ボルト挿入孔、14・・・・・・第1ナット、15・・
・・・・第2ナット。
に圧入した状態を示す断面図、第2図は本考案によるロ
ーレット付きボルトにナットを締め付けた組み付け状態
を示す断面図、第3図は本考案によるローレット付きボ
ルトの他の実施例を示す正面図である。 10・・・・・・ローレット付きボルト、IOA・・・
・・・雄ねじ部、IOB・・・・・・雄ねじ部、10C
・・・・・・ローレット加工部、11・・・・・・基部
材、IIA・・・・・・ボルト挿入孔、12・・・・・
・第1被締付部材、12A・・・・・・ボルト挿入孔、
13・・・・・・第2被締付部材、13A・・・・・・
ボルト挿入孔、14・・・・・・第1ナット、15・・
・・・・第2ナット。
Claims (1)
- 一方の端部側に刻設された第1の雄ねじ部と、他方の端
部側に刻設された第2の雄ねじ部と、前記第1の雄ねじ
部と第2の雄ねじ部との間の中間部に形或され、前記第
1の雄ねじ部に向って漸減するとともに少なくとも最大
径が第1の雄ねじ部よりも大径のテーパ面とを具備し、
テーパ面にはローレット目が形威されたことを特徴とす
るローレット付きボルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4117679U JPS597607Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | ロ−レツト付きボルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4117679U JPS597607Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | ロ−レツト付きボルト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55140815U JPS55140815U (ja) | 1980-10-08 |
JPS597607Y2 true JPS597607Y2 (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=28911273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4117679U Expired JPS597607Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | ロ−レツト付きボルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597607Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009264426A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Josho Gakuen | 鋼板同士を接合するためのボルトおよびそれを用いた鋼板の接合方法 |
JP6315733B1 (ja) * | 2017-02-01 | 2018-04-25 | 中島特殊鋼株式会社 | ボルト |
-
1979
- 1979-03-28 JP JP4117679U patent/JPS597607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55140815U (ja) | 1980-10-08 |
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