JPS5975814A - 車高調整装置 - Google Patents
車高調整装置Info
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- JPS5975814A JPS5975814A JP18704982A JP18704982A JPS5975814A JP S5975814 A JPS5975814 A JP S5975814A JP 18704982 A JP18704982 A JP 18704982A JP 18704982 A JP18704982 A JP 18704982A JP S5975814 A JPS5975814 A JP S5975814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle height
- signal
- vehicle
- level
- engine
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は空気ばね式1t#装同を備えた車両の車高調整
装置にI!1ltlる1)のである。 空気ばね式懸架装ばては、空気IJねの空気量を加減す
ることによつで申^を自由にS11整することができる
。てこで、バスの場合は停車中にf!愚の@辞のために
中高を低くしたり、1〜ラツクの場合は荷台の八さを倉
庫のプラッI−ホームなどの高さと一蚊さI!、フォー
クリア1−車を乗り入れるなどして荷の積み卸しを迅速
に行うことができる。 しかし、荷の積み卸しに要り−る時間が短い場合はエン
ジンを駆動したままとするが、長い場合にはエンジンを
停止することがあり、このような場合に串^1tll整
作用が頻繁に作動するとでれに伴って空気圧タンクの空
気が消費される結果、遂には中高を高くする調整作用が
働かなくなる恐れがある。 本発明の目的1.L上述の問題に鑑み、荷の積み卸しの
際に[ンジンが駆動されている場合と停止され又いる場
合とについて、それぞれvRiaセンリの信号の変化を
二対して所定の範囲内では中高FA整作用をしないよう
なイ・感611ど、かつ前足の時間ごとに平均中^を求
めるように不感時間とを定め、この平均車高と車高設定
器のイコ号とを入力とする制御装置によって申高調!&
ツ↑を作動させるようにし、(これによって空気「タン
クの空気の浪費を少なくするように1.た中高FA整装
置を1「供することにある。 このため、木yt明の構成は車体と車軸との間に配置し
Iζ空気ばねの空気[有]を甲高調整弁により加減する
ことによって車高を制御する空気ばね式懸架装置におい
て、車高センサ゛と、所定の範囲に車^を維持ジるため
の基準値を発生する車高設定器と、]−ンジン回転数セ
ンサと、車速センサと、前記エンジン回転数センサと前
記車速セン勺との各信号から停中中の−[ンジンが駆p
+3 QれCいるか否かを判別する判別器と、前記判別
器の出)J(ci号によりエンジンの回転時前記中高セ
ンサの車高信号の変化に対して中高調整作用をしない不
感値を股定丈る第1の設定器と、前記即高信月の変化に
対して車高wA整作用をしない第1の不感時間設定器と
、前記判別器の出力信口により前記エンジンの停止時前
記中高センサの中高(M号の変化に対して車i11′%
調整作用をしない不感値を5Q定りる第2の設定器と、
Iyt記中高中高信号化に対して車高調整をし・ない第
2の不感時間設定器と、前記第1.第2の不感旧聞設定
時間の平均車高を求める?ii!絆回路と、熱演篩回路
の15号と前記中高設定器の信号を入力どし前記車高調
整弁を作動させるための制御装置とを具備したものであ
る。 本発明を実施例に基づいて説明する。第1図に全体構成
を示(よ・うに、車両が停止されでいる場合に、エンジ
ン回転数ヒンサ23の18号と車速センサ24の信号を
人力とする判別器30によって、エンジンが駆動されて
いるか否かを判別し、この信号に基づいて車高センサ1
5の信号を制御する。 づ−なゎら、エンジンが駆動されている場合には、第1
の不感値設定器31およびF31の不感時間設定器32
41づいて中凸センサ′15の信号の変化量が所定の値
以トの場合にはこの変化を無視し、かつ演0回路35に
よって所定の時間ごとに平均車高を求める。 また、エンジンが停止、、されている場合には、第2の
不感値設定器33およびff12の不感時間設定器34
に基づいてエンジンが回転されている場合よりもさらに
大きな申高変化庖無視し、かつ演算回路35によつ°て
さらに長い時開ごとに平均中高を求める。、てし〔、平
均Φ′1%に相当する信号と車高設定器22の悟りとG
ご基づいC@御4A置36ににり前輪および後輪の申f
%調整弁Cをそれぞれ作動させる−しのである。 第2図に示1ように、左右の前輪懸架装[Aと左右の後
輪懸架)!i装BどU全く同様に構成される。 すなわち、車輪を支持する公知のロアアームと車体との
間に、シリンダ2とこれに嵌装したピストン3とからな
るショックアブソーバ1が配設され、シリンダ2が車体
に、ピストン3の[]ツラドaがロアアームにそれぞれ
結合される。ビス1−ン3によって仕切られるシリンダ
2の両端室が電磁絞り弁4を介して接続される。 車体とロア1−ムとの間にjetまた空気ばね5が支持
される。この空気ばね5はタンク6とダイアフラムの変
形に伴って上下動可能のばね本体7とが電磁絞り弁8を
もって接続される。タンク6は導管6と吸気か10およ
び排気弁26からなる甲高調整弁Cとを介して空気圧タ
ンク13または大気へ接続され、ソレノイド10aを励
磁1ノで吸気弁10を開くと、空気圧タンク13がら圧
縮空気が空気ばれ水体7へ加えられI’fI高が高くな
る一方、ソレノイド2C3aを励磁して排気弁2Gを開
くと、空気ばね水体7の空気が大気へ解散され車高が低
くなるJ、うに構成される。 なお、接輪!l12!架装置Bの場合には、左右の空気
ばね5のタンク6が別個の車高調整弁Cを介して空気圧
タンク13aまたは大気に接続されるように18つでい
るが、これ4;L 、前輪に比べて後輪では左fiの中
高が積荷の状態によって大きく変化するの(゛、左(コ
別個に中心を調整りるものCある。 また、前輪ブレーキ17を作動するために、空気圧タン
ク19がプレー・キ弁27、減バ弁28おJ、びリレー
弁18を経ζ前輪ル−・キ17〕\接続さIする。同様
に、空気圧タンク19がブレーキ弁27、減圧弁28お
よびリレー弁18を経て後輪プレー1=、 17 i巨
\接続される。 各車?Aに+Jl!わる中休荷重を検出するために、ば
ね本体7の内部の空気圧を検出する空気圧センサ14が
設けられ、この検出信舅が△D変撲器を経°てデジタル
信号として?fり[1:Jンビコ、−夕20へ加えられ
る。また、I高を検出するために、ば4、〕木体重とタ
ンク6などのファクスル土の適当な部分との間に中高セ
ン1ノ15が配設され、この検出1八弓が/\D変換器
を軽でデジタル悟りとしてマイク[1:1ンピl−夕2
0 =\加えられる。 さらに、゛ン、イク
装置にI!1ltlる1)のである。 空気ばね式懸架装ばては、空気IJねの空気量を加減す
ることによつで申^を自由にS11整することができる
。てこで、バスの場合は停車中にf!愚の@辞のために
中高を低くしたり、1〜ラツクの場合は荷台の八さを倉
庫のプラッI−ホームなどの高さと一蚊さI!、フォー
クリア1−車を乗り入れるなどして荷の積み卸しを迅速
に行うことができる。 しかし、荷の積み卸しに要り−る時間が短い場合はエン
ジンを駆動したままとするが、長い場合にはエンジンを
停止することがあり、このような場合に串^1tll整
作用が頻繁に作動するとでれに伴って空気圧タンクの空
気が消費される結果、遂には中高を高くする調整作用が
働かなくなる恐れがある。 本発明の目的1.L上述の問題に鑑み、荷の積み卸しの
際に[ンジンが駆動されている場合と停止され又いる場
合とについて、それぞれvRiaセンリの信号の変化を
二対して所定の範囲内では中高FA整作用をしないよう
なイ・感611ど、かつ前足の時間ごとに平均中^を求
めるように不感時間とを定め、この平均車高と車高設定
器のイコ号とを入力とする制御装置によって申高調!&
ツ↑を作動させるようにし、(これによって空気「タン
クの空気の浪費を少なくするように1.た中高FA整装
置を1「供することにある。 このため、木yt明の構成は車体と車軸との間に配置し
Iζ空気ばねの空気[有]を甲高調整弁により加減する
ことによって車高を制御する空気ばね式懸架装置におい
て、車高センサ゛と、所定の範囲に車^を維持ジるため
の基準値を発生する車高設定器と、]−ンジン回転数セ
ンサと、車速センサと、前記エンジン回転数センサと前
記車速セン勺との各信号から停中中の−[ンジンが駆p
+3 QれCいるか否かを判別する判別器と、前記判別
器の出)J(ci号によりエンジンの回転時前記中高セ
ンサの車高信号の変化に対して中高調整作用をしない不
感値を股定丈る第1の設定器と、前記即高信月の変化に
対して車高wA整作用をしない第1の不感時間設定器と
、前記判別器の出力信口により前記エンジンの停止時前
記中高センサの中高(M号の変化に対して車i11′%
調整作用をしない不感値を5Q定りる第2の設定器と、
Iyt記中高中高信号化に対して車高調整をし・ない第
2の不感時間設定器と、前記第1.第2の不感旧聞設定
時間の平均車高を求める?ii!絆回路と、熱演篩回路
の15号と前記中高設定器の信号を入力どし前記車高調
整弁を作動させるための制御装置とを具備したものであ
る。 本発明を実施例に基づいて説明する。第1図に全体構成
を示(よ・うに、車両が停止されでいる場合に、エンジ
ン回転数ヒンサ23の18号と車速センサ24の信号を
人力とする判別器30によって、エンジンが駆動されて
いるか否かを判別し、この信号に基づいて車高センサ1
5の信号を制御する。 づ−なゎら、エンジンが駆動されている場合には、第1
の不感値設定器31およびF31の不感時間設定器32
41づいて中凸センサ′15の信号の変化量が所定の値
以トの場合にはこの変化を無視し、かつ演0回路35に
よって所定の時間ごとに平均車高を求める。 また、エンジンが停止、、されている場合には、第2の
不感値設定器33およびff12の不感時間設定器34
に基づいてエンジンが回転されている場合よりもさらに
大きな申高変化庖無視し、かつ演算回路35によつ°て
さらに長い時開ごとに平均中高を求める。、てし〔、平
均Φ′1%に相当する信号と車高設定器22の悟りとG
ご基づいC@御4A置36ににり前輪および後輪の申f
%調整弁Cをそれぞれ作動させる−しのである。 第2図に示1ように、左右の前輪懸架装[Aと左右の後
輪懸架)!i装BどU全く同様に構成される。 すなわち、車輪を支持する公知のロアアームと車体との
間に、シリンダ2とこれに嵌装したピストン3とからな
るショックアブソーバ1が配設され、シリンダ2が車体
に、ピストン3の[]ツラドaがロアアームにそれぞれ
結合される。ビス1−ン3によって仕切られるシリンダ
2の両端室が電磁絞り弁4を介して接続される。 車体とロア1−ムとの間にjetまた空気ばね5が支持
される。この空気ばね5はタンク6とダイアフラムの変
形に伴って上下動可能のばね本体7とが電磁絞り弁8を
もって接続される。タンク6は導管6と吸気か10およ
び排気弁26からなる甲高調整弁Cとを介して空気圧タ
ンク13または大気へ接続され、ソレノイド10aを励
磁1ノで吸気弁10を開くと、空気圧タンク13がら圧
縮空気が空気ばれ水体7へ加えられI’fI高が高くな
る一方、ソレノイド2C3aを励磁して排気弁2Gを開
くと、空気ばね水体7の空気が大気へ解散され車高が低
くなるJ、うに構成される。 なお、接輪!l12!架装置Bの場合には、左右の空気
ばね5のタンク6が別個の車高調整弁Cを介して空気圧
タンク13aまたは大気に接続されるように18つでい
るが、これ4;L 、前輪に比べて後輪では左fiの中
高が積荷の状態によって大きく変化するの(゛、左(コ
別個に中心を調整りるものCある。 また、前輪ブレーキ17を作動するために、空気圧タン
ク19がプレー・キ弁27、減バ弁28おJ、びリレー
弁18を経ζ前輪ル−・キ17〕\接続さIする。同様
に、空気圧タンク19がブレーキ弁27、減圧弁28お
よびリレー弁18を経て後輪プレー1=、 17 i巨
\接続される。 各車?Aに+Jl!わる中休荷重を検出するために、ば
ね本体7の内部の空気圧を検出する空気圧センサ14が
設けられ、この検出信舅が△D変撲器を経°てデジタル
信号として?fり[1:Jンビコ、−夕20へ加えられ
る。また、I高を検出するために、ば4、〕木体重とタ
ンク6などのファクスル土の適当な部分との間に中高セ
ン1ノ15が配設され、この検出1八弓が/\D変換器
を軽でデジタル悟りとしてマイク[1:1ンピl−夕2
0 =\加えられる。 さらに、゛ン、イク
【ココンピュータ2oにはばね本体
7の空気圧の基準端@設定するポテンショメータからな
る空気圧RQ定器21、ポテンショメータと基準値設定
信号発生用スイッチからなる申I%設定器22、エンジ
ン回転数センサ23、車速センサ24およびブレーキペ
ダルの操作間を検出するブレーキセンサ25の信号が△
D変換器を軽でデジタル信号として加えられる。 マイクロコンピュータ20は車高廿ンサ15のkJ目と
車高設定器22の(@号とに基づいて車高調整弁Cを作
動し、前輪J3よび後輪の空気ばね5の空気燈を加減し
、串^を車高設定器22により設定された基準値を基準
とする所定の範囲に維持する。 この場合、車高センサ15の信号はでの変化給が所定の
li*1:lFの場合に無視され、かつ所定の時間ごと
に平均値を求め、この平均値と車高設定器の信号とに基
づいて車高調整弁が作動される。 次に、本発明@茜をマイクロコンピュータによって制御
づる場合の作動につぃ1説明する。第3〜6図は上述の
制御プログラムの流れ図であり、D11〜p57は流れ
図の各ステップを示プ。エンジンのキー操作によつ−(
掴粋部分はpllとされる。 pl2て車高基準値1+oおよび申^hが変化しても車
高調整作用をし・ない不感(ifl:tΔhoを自動的
に設定するためと、制(illR置の異常動作防止のた
めに、それぞれブ[1グラム上で標準車高設定1@11
ooおよび標準不感設定値αを設定しておき、これを仮
の!i%準値としてIJ−ドづる。 pl:(で中速センg24により車速を検出し、pl4
で中速セン1J24の信号が0であるが否がを判別する
。車速がOである場合には、pl5で車速が0である状
態が1秒間持続したか否かを判別する。 これは車両が完全に停止しでいることを確認し、走行中
の車高丼準値huO)唆更を禁止するものである。 pl(3で車高基準@ hoの設定信号回路のスイッチ
が閉じられでいるか否かを判別する。このスイッチは自
動後9i’il型のものが好ましく、車高基準値り。 が運転者の意志と同伴なく変化プるのを防止する。 巾高基tp埴t1()の設定回路が閉じられている場合
には、pl7で運転者が車高設定器22により選択しt
−車高89疋値hoiを読み込み、IIIFI−L段室
tt4hO1を新たな申1%基準値110として設定し
、1)19t’フラグaを看?゛ントザる。このように
、中心基’P 1ifl l+。 の設定および弯史は停車している時だ(、J GL:行
うことができ、停車中に荷台をプラットボー11の高さ
に合1するなとして荷の積みII l、を容易にづる。 申画の走行中の車1%11は荷の片寄りなどを前轍しC
前輪の1点と後輪の2点でF!4整1゛る。!lなわち
、p20で右側前輪の車高セン!) 15により車高h
FRを゛検出し、p21で左側前輪の申八センサ15に
より車I%hFLを検出し、第4図に承りように、+1
22(−右側前輪と左側前輪との平I〕車t%IIFを
求めるう次いで、p23で撰述する申Pl調整すブルー
ヂンへ入り、前輪についC制H!lる。1)24で右側
後輪の申八セン9 ’I 5 Lζより車高l)百を検
出し、1125で巾高詞整すブルーヂンl\入り、右側
後輪についτ制御する。同様に、12Gで左側後輪の車
高センサ15によりFP高hFILを検出し、p27で
車高調整サブルーチンへ入り、左側後輪(・二ついて制
御する。 車高調整サブルーチンは、fAs図に示づようにブムグ
ラlいされている。1728 ’−c申高調高調整ブル
ーヂンへ入り、1)29で車速がOであるか否かを判別
づる。車速が0でない場合にはlI47へ進むつ車速が
Oである場合には、p30で1292回転数セン1ノ2
3にJ、リエンジンが駆動されているか否かを判別する
。 J〕/ジンが回転されている場合には、p31で申^が
変化【ノても車高調整作用をしない不感値Δl+。 を±α(例えば2〜31IIIW)に設定し、新たな車
高基準finl+oが設定されかつフラグaがセットさ
れてから< p+8. p19 )、い32で前輪の平
均車高hpおJ二び左もの後輪の車高1’1RLl
1illRがてれぞれ車高阜準餡110から不感11a
土Δ110の範囲内に一度入ったかとかをフラグa(7
)tツト、リセツI・によって判別覆る。前・後輪の車
高11F 、 IIRL 、 IIRRが設定範囲
+10.+:Δ110に一廉入った場合には、p45で
フラグaがリセツ1〜され、ての後はp33で車高が変
化しても車高調整作用をしない不感時間tをt2(0,
1秒程度)に設定し、p34て1秒間の平均中^を求め
る。p32で前・後輪の車高hF 、 hFll、。 hnRがまだ一度も設定範囲bo±Δ110内に入って
いない場合には、フラグaがセットされるので937へ
進む。 p3or、:tンジンが停止されている場合には、車高
調整作用による圧縮空気の消費を抑えるために、p35
で串^が変化しても車高調整作用をしない不感値ΔhO
を±β(6〜10關)に設定し、p3Bで車高が変化し
ても車高調整作用をしない不感時間tを’h(2〜5秒
)に設定し、p34t−を秒間の平均中高を求める。 次いで、p37て実際の車高11F 、 ”RLI
IIFIRが車高基準v1hoから不感値Δhoを超
えるほど高いか否かを判別づる。実際の申^)IF 、
IIRL、 hIIInがhO+Δ110よりも
低い場合には、1)38で実際の串^h、 、 hR
L、 IIRRが車高基準値110から不感値ΔhO
を超えるほど低いか否かを判別づる。でして、実際の串
^hF、hFIL・ 11 RFIが110−Δ110
よりも低0場合には、p39で排気弁26を閉じ、かつ
p40で吸気弁10を開いて串^を高くプる。、p38
r実際の車高hr、 I+R1,IIRRがbo−Δ
1)0よりも高い場合には、p43で排気弁26を閉じ
、かつ1)44で吸気弁10を閉じたままどする。また
、1)31で実際の車高11F 、 IIRL 、
IIRRがbo+ΔhoJ:りも^い場合には、1)
41で吸気弁10を閉じ、かつ+142で排気弁26を
聞いて申^を低くする。このようにして、車高調整りブ
ルーヂンでは前輪の平均車高h「、左側1股輪の車11
aIIRLおよび右側後輪の車高11曲をでれでれ検出
し、実際の車高11F 、 hlL、 brtr+
が申i!′s曇準値I+oから不感値上Δ1)0の範囲
にあるように制御し、p4Gからp14へ戻り、以上の
処理を繰り返し行う。 なお、上述のように、111B′c基準車高値]10を
西きかえた1艷p32で実際の車高hp 、 IIR
L、 IIRRがまだ設定範囲1+o+Δl+o内に
入らない間は、設定範囲hod二Δ;10になるまrt
秒間の平均車高を求めないで、直接p37へ進むが、実
際の申^11F 、+1+tL+11RRが設定範囲b
o±Δ11θ内に入った後は、車体の振動の影響を除く
ために1秒間の平均車高を求め、この平均中^が設定範
囲110±ΔhOにあるか否かを判別し制御するもので
ある。 なお、1)29で中速がo”t’ない場合、ジなわら走
行中の車高調整は第6図に示プブ1」グラムによって制
御される。まず、1)47で停車中に設定された車高基
準値boが走行上支障のない高レベルの基準値111(
第7図に示づように走行中の振動による車高変化を考慮
して決められる。)よりも大きいか否かを判別する。停
車中に設定された車高基準値hoが高レベルの基準値h
+よりも大きい場合には、p50で高レベルの基準ll
ll11を申1%塞準値hOに設定する。また、車高基
準値1)0が高レベルの基準値ハ夏よりも小さい場合に
は、p48で車1%耕準値1+oが低レベルの基準値h
2よりも小さいか否かを判別づ−る。 (!車中に設定された車高基tP値1>oが低レベルの
基準値b2よりも小さい場合には、1)49で低レベル
の基準f111+2を車高基IP値hoに設定iる。−
てして、p51でフラグbをセットして−てれでれの値
を車高基準錯hOとして継続させる。 次いで、p52で車高が変化しても車^調整作用をし・
ない不感値△hOをもとの設定値αに設定し、+153
j:警告灯29により停車中の申へ基準値110が走行
に適しない1直であり、それを補正中であることを表示
rjる。この代りにクラッチが接続されないかアクセル
ペダルを踏み込むことができないようなn栴を作動さけ
るJ、うにしてもよい。 1)48て停車中の小高基準値hoが低レベルの基準値
1+2J:りち低いJJiA会には、j)54τフラグ
IJがセットされたか丙かを判別jる。フラグbがセン
I・されCいる場合には、11!i5で実際の車高hF
、hltL 、 lI+?FIがIi770中に周定
されlご車高基準値1】0から不感値1−Δ1)0の範
囲にあるか百かを判別づる。実際の車高11F 、
hBl、、 llR11が車高基Jl 値1)oから
不感値上ΔI+oの範囲を超えでいる場合には、p53
1:警告灯29をl’I″勺?lる。また、実際の車高
hF 。 11R1,、l+H巳が17車中の車高基甲1i1Vh
oから不感値J−Δhoの範「口にある場合(こは、p
56でフラグbのリセットを行い、ll57で警告灯2
9)の作動を停止する。でしで−1第5)図に示す11
33へ戻る。 また、p!i4t’フラグbがレツl−されていない場
合tr、 t、L 、第5図に示ti 11331\E
す、を秒間V二d5ける前輪および後輪の平均中高をて
れ(゛れ求め、申へ基準餡boと比較し、排気弁26ま
たは吸気弁10ヲ作動(・、実際の申611F 、
1lll+−、I+1p @φ高阜準舶1)0とするよ
うに制御づるっ 木兆明は上述のように、運転幅から車高設定器を操作す
ることによって、車高を自動的に低くしてバスの場合に
乗nの乗降を容易(、ニし、また1〜ラツクの場合にt
it荷台の高さを調節して荷の積み卸しを蓉易に4るこ
とができる。 でI7て、申へセンリ15の信号kl−Tの信号変化が
所定の不感俯Ahate下の場合には無視され、かつ所
定の時間tごとに平均1向とし1求め、この平均値に基
づいて11^調整弁Cを作シj」りるものであるから、
空気はね5へ供給される圧力空気の消費部を少なくする
ことかひきる。 椅に、 ?i!Iの積み卸しに長時間を要づるために1
ンジンを停止したときは、中高セン4J15の信号に苅
してこの信号変化を無視ジる不感値△boを大きく、か
つ平均、J11^偵を求める時間!Iなわも不感時間を
長く5Ω定することによつで、さらに空気圧タンりの圧
力T気d′j芦量を少li<づ−ることができ、頓繋な
車i!!li調整作用1こよつ−(空気11タンクが空
になり、申r+が低り41一つたJ、まになるととい)
不具合を防止(2、荷の積み卸しV二適しt5荷台の高
さを軒を持す?・こノニがε゛2°(?1゜な、1(、
J−3!liのy加例で番、L1前輪1煎d5よび後輪
21;Aの中高1:・ン」月、:Jつで車高を調整して
いるが、車高センサを前輪lたは後輪1点のみ、前輪お
よび恍輻(、【れ1れ゛1点fつ、または前輪2点およ
び1険@1点に−てれえ゛れ配置し、これらの中高セン
リーの信号に阜づいて停車中および走行中力車高を制2
+りることもできる。
7の空気圧の基準端@設定するポテンショメータからな
る空気圧RQ定器21、ポテンショメータと基準値設定
信号発生用スイッチからなる申I%設定器22、エンジ
ン回転数センサ23、車速センサ24およびブレーキペ
ダルの操作間を検出するブレーキセンサ25の信号が△
D変換器を軽でデジタル信号として加えられる。 マイクロコンピュータ20は車高廿ンサ15のkJ目と
車高設定器22の(@号とに基づいて車高調整弁Cを作
動し、前輪J3よび後輪の空気ばね5の空気燈を加減し
、串^を車高設定器22により設定された基準値を基準
とする所定の範囲に維持する。 この場合、車高センサ15の信号はでの変化給が所定の
li*1:lFの場合に無視され、かつ所定の時間ごと
に平均値を求め、この平均値と車高設定器の信号とに基
づいて車高調整弁が作動される。 次に、本発明@茜をマイクロコンピュータによって制御
づる場合の作動につぃ1説明する。第3〜6図は上述の
制御プログラムの流れ図であり、D11〜p57は流れ
図の各ステップを示プ。エンジンのキー操作によつ−(
掴粋部分はpllとされる。 pl2て車高基準値1+oおよび申^hが変化しても車
高調整作用をし・ない不感(ifl:tΔhoを自動的
に設定するためと、制(illR置の異常動作防止のた
めに、それぞれブ[1グラム上で標準車高設定1@11
ooおよび標準不感設定値αを設定しておき、これを仮
の!i%準値としてIJ−ドづる。 pl:(で中速センg24により車速を検出し、pl4
で中速セン1J24の信号が0であるが否がを判別する
。車速がOである場合には、pl5で車速が0である状
態が1秒間持続したか否かを判別する。 これは車両が完全に停止しでいることを確認し、走行中
の車高丼準値huO)唆更を禁止するものである。 pl(3で車高基準@ hoの設定信号回路のスイッチ
が閉じられでいるか否かを判別する。このスイッチは自
動後9i’il型のものが好ましく、車高基準値り。 が運転者の意志と同伴なく変化プるのを防止する。 巾高基tp埴t1()の設定回路が閉じられている場合
には、pl7で運転者が車高設定器22により選択しt
−車高89疋値hoiを読み込み、IIIFI−L段室
tt4hO1を新たな申1%基準値110として設定し
、1)19t’フラグaを看?゛ントザる。このように
、中心基’P 1ifl l+。 の設定および弯史は停車している時だ(、J GL:行
うことができ、停車中に荷台をプラットボー11の高さ
に合1するなとして荷の積みII l、を容易にづる。 申画の走行中の車1%11は荷の片寄りなどを前轍しC
前輪の1点と後輪の2点でF!4整1゛る。!lなわち
、p20で右側前輪の車高セン!) 15により車高h
FRを゛検出し、p21で左側前輪の申八センサ15に
より車I%hFLを検出し、第4図に承りように、+1
22(−右側前輪と左側前輪との平I〕車t%IIFを
求めるう次いで、p23で撰述する申Pl調整すブルー
ヂンへ入り、前輪についC制H!lる。1)24で右側
後輪の申八セン9 ’I 5 Lζより車高l)百を検
出し、1125で巾高詞整すブルーヂンl\入り、右側
後輪についτ制御する。同様に、12Gで左側後輪の車
高センサ15によりFP高hFILを検出し、p27で
車高調整サブルーチンへ入り、左側後輪(・二ついて制
御する。 車高調整サブルーチンは、fAs図に示づようにブムグ
ラlいされている。1728 ’−c申高調高調整ブル
ーヂンへ入り、1)29で車速がOであるか否かを判別
づる。車速が0でない場合にはlI47へ進むつ車速が
Oである場合には、p30で1292回転数セン1ノ2
3にJ、リエンジンが駆動されているか否かを判別する
。 J〕/ジンが回転されている場合には、p31で申^が
変化【ノても車高調整作用をしない不感値Δl+。 を±α(例えば2〜31IIIW)に設定し、新たな車
高基準finl+oが設定されかつフラグaがセットさ
れてから< p+8. p19 )、い32で前輪の平
均車高hpおJ二び左もの後輪の車高1’1RLl
1illRがてれぞれ車高阜準餡110から不感11a
土Δ110の範囲内に一度入ったかとかをフラグa(7
)tツト、リセツI・によって判別覆る。前・後輪の車
高11F 、 IIRL 、 IIRRが設定範囲
+10.+:Δ110に一廉入った場合には、p45で
フラグaがリセツ1〜され、ての後はp33で車高が変
化しても車高調整作用をしない不感時間tをt2(0,
1秒程度)に設定し、p34て1秒間の平均中^を求め
る。p32で前・後輪の車高hF 、 hFll、。 hnRがまだ一度も設定範囲bo±Δ110内に入って
いない場合には、フラグaがセットされるので937へ
進む。 p3or、:tンジンが停止されている場合には、車高
調整作用による圧縮空気の消費を抑えるために、p35
で串^が変化しても車高調整作用をしない不感値ΔhO
を±β(6〜10關)に設定し、p3Bで車高が変化し
ても車高調整作用をしない不感時間tを’h(2〜5秒
)に設定し、p34t−を秒間の平均中高を求める。 次いで、p37て実際の車高11F 、 ”RLI
IIFIRが車高基準v1hoから不感値Δhoを超
えるほど高いか否かを判別づる。実際の申^)IF 、
IIRL、 hIIInがhO+Δ110よりも
低い場合には、1)38で実際の串^h、 、 hR
L、 IIRRが車高基準値110から不感値ΔhO
を超えるほど低いか否かを判別づる。でして、実際の串
^hF、hFIL・ 11 RFIが110−Δ110
よりも低0場合には、p39で排気弁26を閉じ、かつ
p40で吸気弁10を開いて串^を高くプる。、p38
r実際の車高hr、 I+R1,IIRRがbo−Δ
1)0よりも高い場合には、p43で排気弁26を閉じ
、かつ1)44で吸気弁10を閉じたままどする。また
、1)31で実際の車高11F 、 IIRL 、
IIRRがbo+ΔhoJ:りも^い場合には、1)
41で吸気弁10を閉じ、かつ+142で排気弁26を
聞いて申^を低くする。このようにして、車高調整りブ
ルーヂンでは前輪の平均車高h「、左側1股輪の車11
aIIRLおよび右側後輪の車高11曲をでれでれ検出
し、実際の車高11F 、 hlL、 brtr+
が申i!′s曇準値I+oから不感値上Δ1)0の範囲
にあるように制御し、p4Gからp14へ戻り、以上の
処理を繰り返し行う。 なお、上述のように、111B′c基準車高値]10を
西きかえた1艷p32で実際の車高hp 、 IIR
L、 IIRRがまだ設定範囲1+o+Δl+o内に
入らない間は、設定範囲hod二Δ;10になるまrt
秒間の平均車高を求めないで、直接p37へ進むが、実
際の申^11F 、+1+tL+11RRが設定範囲b
o±Δ11θ内に入った後は、車体の振動の影響を除く
ために1秒間の平均車高を求め、この平均中^が設定範
囲110±ΔhOにあるか否かを判別し制御するもので
ある。 なお、1)29で中速がo”t’ない場合、ジなわら走
行中の車高調整は第6図に示プブ1」グラムによって制
御される。まず、1)47で停車中に設定された車高基
準値boが走行上支障のない高レベルの基準値111(
第7図に示づように走行中の振動による車高変化を考慮
して決められる。)よりも大きいか否かを判別する。停
車中に設定された車高基準値hoが高レベルの基準値h
+よりも大きい場合には、p50で高レベルの基準ll
ll11を申1%塞準値hOに設定する。また、車高基
準値1)0が高レベルの基準値ハ夏よりも小さい場合に
は、p48で車1%耕準値1+oが低レベルの基準値h
2よりも小さいか否かを判別づ−る。 (!車中に設定された車高基tP値1>oが低レベルの
基準値b2よりも小さい場合には、1)49で低レベル
の基準f111+2を車高基IP値hoに設定iる。−
てして、p51でフラグbをセットして−てれでれの値
を車高基準錯hOとして継続させる。 次いで、p52で車高が変化しても車^調整作用をし・
ない不感値△hOをもとの設定値αに設定し、+153
j:警告灯29により停車中の申へ基準値110が走行
に適しない1直であり、それを補正中であることを表示
rjる。この代りにクラッチが接続されないかアクセル
ペダルを踏み込むことができないようなn栴を作動さけ
るJ、うにしてもよい。 1)48て停車中の小高基準値hoが低レベルの基準値
1+2J:りち低いJJiA会には、j)54τフラグ
IJがセットされたか丙かを判別jる。フラグbがセン
I・されCいる場合には、11!i5で実際の車高hF
、hltL 、 lI+?FIがIi770中に周定
されlご車高基準値1】0から不感値1−Δ1)0の範
囲にあるか百かを判別づる。実際の車高11F 、
hBl、、 llR11が車高基Jl 値1)oから
不感値上ΔI+oの範囲を超えでいる場合には、p53
1:警告灯29をl’I″勺?lる。また、実際の車高
hF 。 11R1,、l+H巳が17車中の車高基甲1i1Vh
oから不感値J−Δhoの範「口にある場合(こは、p
56でフラグbのリセットを行い、ll57で警告灯2
9)の作動を停止する。でしで−1第5)図に示す11
33へ戻る。 また、p!i4t’フラグbがレツl−されていない場
合tr、 t、L 、第5図に示ti 11331\E
す、を秒間V二d5ける前輪および後輪の平均中高をて
れ(゛れ求め、申へ基準餡boと比較し、排気弁26ま
たは吸気弁10ヲ作動(・、実際の申611F 、
1lll+−、I+1p @φ高阜準舶1)0とするよ
うに制御づるっ 木兆明は上述のように、運転幅から車高設定器を操作す
ることによって、車高を自動的に低くしてバスの場合に
乗nの乗降を容易(、ニし、また1〜ラツクの場合にt
it荷台の高さを調節して荷の積み卸しを蓉易に4るこ
とができる。 でI7て、申へセンリ15の信号kl−Tの信号変化が
所定の不感俯Ahate下の場合には無視され、かつ所
定の時間tごとに平均1向とし1求め、この平均値に基
づいて11^調整弁Cを作シj」りるものであるから、
空気はね5へ供給される圧力空気の消費部を少なくする
ことかひきる。 椅に、 ?i!Iの積み卸しに長時間を要づるために1
ンジンを停止したときは、中高セン4J15の信号に苅
してこの信号変化を無視ジる不感値△boを大きく、か
つ平均、J11^偵を求める時間!Iなわも不感時間を
長く5Ω定することによつで、さらに空気圧タンりの圧
力T気d′j芦量を少li<づ−ることができ、頓繋な
車i!!li調整作用1こよつ−(空気11タンクが空
になり、申r+が低り41一つたJ、まになるととい)
不具合を防止(2、荷の積み卸しV二適しt5荷台の高
さを軒を持す?・こノニがε゛2°(?1゜な、1(、
J−3!liのy加例で番、L1前輪1煎d5よび後輪
21;Aの中高1:・ン」月、:Jつで車高を調整して
いるが、車高センサを前輪lたは後輪1点のみ、前輪お
よび恍輻(、【れ1れ゛1点fつ、または前輪2点およ
び1険@1点に−てれえ゛れ配置し、これらの中高セン
リーの信号に阜づいて停車中および走行中力車高を制2
+りることもできる。
第1図は本発明に係る市高調整装阿の概略構成を示すフ
IIツクfl、第2図は同装置の全体構成図、第3・−
δ121はl111″!i調整弁を制御するためのソフ
トつ11戸を説明り′る流れ図、第7図は停車中と走行
中の中高調整(’f +il庖説明ジる線図Cある。 △:前輪懸架装[[3:後輪懸架装置 C:車高調整弁
1:ショックアブソーバ 2;シ11ンダ5:空気ば
ね 6:タンク 7:ばね本体 10:吸気弁 13:
空気圧タンク 14:空気圧センサ 15:車高センサ
17:前輪ル−キ20:マイクロコンビ]−一タ 2
1:空気圧設定器 22:車高設定f!!23:Iンジ
ン回転数センサ 24:車速センサ 26:排気弁 3
0:判別器 31,33:第1、第2の不感liI!設
定器32、’34:第1、第2の不感時間設定器 35
:演n回路 36:制n装ぎ 特許出願人 い1イ自動車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫 第3図 第5図
IIツクfl、第2図は同装置の全体構成図、第3・−
δ121はl111″!i調整弁を制御するためのソフ
トつ11戸を説明り′る流れ図、第7図は停車中と走行
中の中高調整(’f +il庖説明ジる線図Cある。 △:前輪懸架装[[3:後輪懸架装置 C:車高調整弁
1:ショックアブソーバ 2;シ11ンダ5:空気ば
ね 6:タンク 7:ばね本体 10:吸気弁 13:
空気圧タンク 14:空気圧センサ 15:車高センサ
17:前輪ル−キ20:マイクロコンビ]−一タ 2
1:空気圧設定器 22:車高設定f!!23:Iンジ
ン回転数センサ 24:車速センサ 26:排気弁 3
0:判別器 31,33:第1、第2の不感liI!設
定器32、’34:第1、第2の不感時間設定器 35
:演n回路 36:制n装ぎ 特許出願人 い1イ自動車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫 第3図 第5図
Claims (1)
- 車体と市軸との間に配置した空気ばねの空気量を車高調
整弁により加減することによって車高を制御する空気ば
ね式懸架装置において、車高センサと、所定の範囲に車
^を維持するための基準値を発生覆る車高設定器と、エ
ンジン回転数センサど、車311ンυと、前記エンジン
回転数センサと前記車速センサとの各信号から停車中の
エンジンが駆動されているか否かを判別、プる判別器と
、前記判別器の出力信号によりエンジンの回転時前記車
高Lン4Jの車高信らの変化に対して車高調整作用をし
ない不感値を設定する第1の設定器と、前記車高信号の
変化に対して車高調整作用をしない第1の不感時間設定
器と、前記判別器の出力信号により前記1ンジンの停止
時前記車高センサの車高信号の変化に対して車高調整作
用をしない不感値を設定する第2の設定器と、前記車高
信号の変化に対して車高調整をしない第2の不感時間設
定器と、前記第1.第2の不感時間設定時間の平均車高
を求める演樟回路と、該演算回路の信号と前記申P1.
設定器の信号を入力どし前配車高調整弁を作動させるだ
めの制御2II装置とを具備することを特徴とする■す
′S田苧U閘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18704982A JPS5975814A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18704982A JPS5975814A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 車高調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975814A true JPS5975814A (ja) | 1984-04-28 |
JPH0522601B2 JPH0522601B2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=16199276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18704982A Granted JPS5975814A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975814A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118906A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-24 | Aisin Seiki Co Ltd | Car height adjusting device |
JPS5836716A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | Aisin Seiki Co Ltd | 車高調整装置 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18704982A patent/JPS5975814A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118906A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-24 | Aisin Seiki Co Ltd | Car height adjusting device |
JPS5836716A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | Aisin Seiki Co Ltd | 車高調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522601B2 (ja) | 1993-03-30 |
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