JPS5975381A - 積算計の帰零装置 - Google Patents
積算計の帰零装置Info
- Publication number
- JPS5975381A JPS5975381A JP18645082A JP18645082A JPS5975381A JP S5975381 A JPS5975381 A JP S5975381A JP 18645082 A JP18645082 A JP 18645082A JP 18645082 A JP18645082 A JP 18645082A JP S5975381 A JPS5975381 A JP S5975381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- shaft
- zero
- gear
- slope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M1/00—Design features of general application
- G06M1/28—Design features of general application for zeroising or setting to a particular value
- G06M1/283—Design features of general application for zeroising or setting to a particular value with drums
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車、建設機械1等に用いられる速(1)
変針等に組み込まれる積算計の帰零装置に関する。
従来の積算針の帰零装置を操作するノブは、積算計数字
車を保持するシャフトに対し直角方向から押して帰零す
る構造が一般的であるが、オートバイ等に用いられる計
器は、車両外部に露出しているため、操作ノブを誤操作
しやすい欠点があった。
車を保持するシャフトに対し直角方向から押して帰零す
る構造が一般的であるが、オートバイ等に用いられる計
器は、車両外部に露出しているため、操作ノブを誤操作
しやすい欠点があった。
この欠点を解消するため、操作ノブの位置を誤操作しに
くい所に設定するため、積算計数字車を保持するシャフ
トに対し同軸方向から押して帰零する構造のものの要求
が生じてきており、本発明はその要求を満足することを
目的とする。
くい所に設定するため、積算計数字車を保持するシャフ
トに対し同軸方向から押して帰零する構造のものの要求
が生じてきており、本発明はその要求を満足することを
目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図、第2図において、1は枠体である。積算計の各
数字車2a〜2dは数字車軸3に回転自在に保持されて
いる。数字車軸3の両側は枠体1に固着してあり、中間
歯車4は中間歯車軸5に回転自在に保持され下位桁の数
字車2aから順次中間歯車4を中継して高位桁の数字車
2dへと回転駆動を伝達する。中間歯車軸5はサポート
プレート(2) 6に形成されたアーム部7の先端部に固着される。
数字車2a〜2dは数字車軸3に回転自在に保持されて
いる。数字車軸3の両側は枠体1に固着してあり、中間
歯車4は中間歯車軸5に回転自在に保持され下位桁の数
字車2aから順次中間歯車4を中継して高位桁の数字車
2dへと回転駆動を伝達する。中間歯車軸5はサポート
プレート(2) 6に形成されたアーム部7の先端部に固着される。
サポートプレート6はサポートプレートシャフト8に固
着保持され、該シャフト8は枠体1に回動可能に軸支さ
れる。該シャフト8の片端にスプリング保持板9を固着
し、スプリング10を枠体1と保持板9間に引張り架設
するすることにより、中間歯車4と数字車2a〜2dを
圧接させ回転駆動の伝達を確実に行なわせる。円すい状
斜面11aを有するノブ11は、ノブシャフト12に軸
方向移動可能に保持され、このシャフト12の両端は枠
体1に固着される。前記ノブ11は円すい状斜面11a
側面より、シャフト12の垂直方向に伸延させた延長部
lidを有し、この延長部11dの中間部分にノブ押圧
部11bを有し、その延長部lidの先端にガイドビン
17の係合穴11Cが形成しである。ガイドビン17は
、ノブシャフト12と平行に、枠体1にかしめ等にて固
着する。ガイドビン17と係合穴ticは、軸方向に移
動可能な様に軸支される。スプリング18は、ガイドビ
ン17の一軸を案内とし、枠体1とノブ11(3) の延長部lidとの間に押圧架設することにより、ノブ
11が振動等にて揺動しない様にしておく。
着保持され、該シャフト8は枠体1に回動可能に軸支さ
れる。該シャフト8の片端にスプリング保持板9を固着
し、スプリング10を枠体1と保持板9間に引張り架設
するすることにより、中間歯車4と数字車2a〜2dを
圧接させ回転駆動の伝達を確実に行なわせる。円すい状
斜面11aを有するノブ11は、ノブシャフト12に軸
方向移動可能に保持され、このシャフト12の両端は枠
体1に固着される。前記ノブ11は円すい状斜面11a
側面より、シャフト12の垂直方向に伸延させた延長部
lidを有し、この延長部11dの中間部分にノブ押圧
部11bを有し、その延長部lidの先端にガイドビン
17の係合穴11Cが形成しである。ガイドビン17は
、ノブシャフト12と平行に、枠体1にかしめ等にて固
着する。ガイドビン17と係合穴ticは、軸方向に移
動可能な様に軸支される。スプリング18は、ガイドビ
ン17の一軸を案内とし、枠体1とノブ11(3) の延長部lidとの間に押圧架設することにより、ノブ
11が振動等にて揺動しない様にしておく。
扇状のアイドルギヤ13はギヤシャフト14に回転自在
に保持され、このギヤシャフト14の両端は枠体1に固
着保持されている。コイルスプリング15の片端15a
は枠体lに引っかけ、他端15bはアイドルギヤ13に
設けた穴部に引っかけて、アイドルギヤ13の半径方向
の一方の端部13aとノブ11の円すい状斜面11aが
常時圧接するようにコイルスプリング15の巻き方向を
設けておく。アイドルギヤ13の外周に設けたギヤ部1
3bとかみあうギヤ部t6aを有する扇状のドライブギ
ヤ16はシャフト8に固着さ−れる。シャフト8を回転
させると中間歯車4を数字車23〜2dから開放しサポ
ートプレート6に設けた各カムレバー6a〜6dが各数
字車2a〜2d側面に設けたハートカム(図示せず)に
圧接してこれら各数字車2a〜2dを帰零整列させるこ
とができる。
に保持され、このギヤシャフト14の両端は枠体1に固
着保持されている。コイルスプリング15の片端15a
は枠体lに引っかけ、他端15bはアイドルギヤ13に
設けた穴部に引っかけて、アイドルギヤ13の半径方向
の一方の端部13aとノブ11の円すい状斜面11aが
常時圧接するようにコイルスプリング15の巻き方向を
設けておく。アイドルギヤ13の外周に設けたギヤ部1
3bとかみあうギヤ部t6aを有する扇状のドライブギ
ヤ16はシャフト8に固着さ−れる。シャフト8を回転
させると中間歯車4を数字車23〜2dから開放しサポ
ートプレート6に設けた各カムレバー6a〜6dが各数
字車2a〜2d側面に設けたハートカム(図示せず)に
圧接してこれら各数字車2a〜2dを帰零整列させるこ
とができる。
上記構成において、自動車、建設機械等に用い(4)
られる速度計等の走行距離を表示する積算針において、
車両の車軸等から得られる回転を適正減速された駆動ギ
ヤ(図示せず)よりの回転が下位桁の数字車2aに伝達
され、中間歯車4を中継して高位桁の数字車2b〜2d
へと順次回転伝達され、走行距離等を積算表示する。こ
の積算針を帰零させるには、ノブ押圧部11bを押すこ
とによってノブ11が円すい状斜面の径大側から径小方
向に押され、アイドルギヤ13の半径方向の端部13a
と円すい状斜面11aとの圧接部が該円すい状斜面11
aの径小側から径大側に移動するため、アイドルギヤ1
3が回転し、アイドルギヤ13のギヤ部13bを介して
ギヤ部L6aに回転伝達し、ドライブギヤ16が回転す
る。この時、円すい状斜面11aとアイドルギヤ13の
半径方向の端部13aとの押圧荷重により、ノブ抑圧部
11bは、ノブシャフト12に対しく頃こうとするが、
ノブシャフト120反対側のガイドビン17の案内によ
り、ノブ11は傾斜することなくスムーズに移動させる
ことができる。そして、ドライブギヤ16(5) に固着されたシャフト8が回転すると、該シャフト8に
固着されたサポートプレート6に保持された中間歯車4
を数字車2a〜2dから開放しサポートプレート6に設
けたカムレバー6a〜6dが各数字車2a〜2d側面に
設けたハートカム(図示せず)に圧接して、これら各数
字車2a〜2dを帰零整列させることができる。各数字
車2a〜2dを帰零整列させるのに必要なノブ11のス
トロークζ1、ノブ11の円すい状斜面11aの径大部
と径小部の変化量およびノブシャフト12とギヤシャフ
ト14の軸間距離、ギヤシャフト14とシャフト8の軸
間距離およびギヤ比を変更することによって、任意に設
定できる。
車両の車軸等から得られる回転を適正減速された駆動ギ
ヤ(図示せず)よりの回転が下位桁の数字車2aに伝達
され、中間歯車4を中継して高位桁の数字車2b〜2d
へと順次回転伝達され、走行距離等を積算表示する。こ
の積算針を帰零させるには、ノブ押圧部11bを押すこ
とによってノブ11が円すい状斜面の径大側から径小方
向に押され、アイドルギヤ13の半径方向の端部13a
と円すい状斜面11aとの圧接部が該円すい状斜面11
aの径小側から径大側に移動するため、アイドルギヤ1
3が回転し、アイドルギヤ13のギヤ部13bを介して
ギヤ部L6aに回転伝達し、ドライブギヤ16が回転す
る。この時、円すい状斜面11aとアイドルギヤ13の
半径方向の端部13aとの押圧荷重により、ノブ抑圧部
11bは、ノブシャフト12に対しく頃こうとするが、
ノブシャフト120反対側のガイドビン17の案内によ
り、ノブ11は傾斜することなくスムーズに移動させる
ことができる。そして、ドライブギヤ16(5) に固着されたシャフト8が回転すると、該シャフト8に
固着されたサポートプレート6に保持された中間歯車4
を数字車2a〜2dから開放しサポートプレート6に設
けたカムレバー6a〜6dが各数字車2a〜2d側面に
設けたハートカム(図示せず)に圧接して、これら各数
字車2a〜2dを帰零整列させることができる。各数字
車2a〜2dを帰零整列させるのに必要なノブ11のス
トロークζ1、ノブ11の円すい状斜面11aの径大部
と径小部の変化量およびノブシャフト12とギヤシャフ
ト14の軸間距離、ギヤシャフト14とシャフト8の軸
間距離およびギヤ比を変更することによって、任意に設
定できる。
なお、以上述べた実施例では円すい状斜面ををするノブ
11としたが、円すい状でなく斜面をもつ長体のノブ1
1としても同様の機能が得られる。
11としたが、円すい状でなく斜面をもつ長体のノブ1
1としても同様の機能が得られる。
また、アイドルギヤ13とドライブギヤ16とのかみあ
いをギヤにてかみあわせ回転を伝達させたが、摩擦の大
きいゴムパッド等によって回転伝達させてもよい。
いをギヤにてかみあわせ回転を伝達させたが、摩擦の大
きいゴムパッド等によって回転伝達させてもよい。
(6)
また、アイドルギヤ13を省略してノブ11によりドラ
イブギヤ16を直接押圧回動させるようにしてもよく、
この場合にはドライブギヤ16はそのギヤ部16aを省
略した単なる扇状回動体にて構成すればよい。
イブギヤ16を直接押圧回動させるようにしてもよく、
この場合にはドライブギヤ16はそのギヤ部16aを省
略した単なる扇状回動体にて構成すればよい。
以上述べたように本発明においては、数字車軸と平行に
して枠体にノブシャフトを横架し、このノブシャフト上
に斜面を有するノブを設け、このノブの軸方向移動によ
り帰零用回動体がこのノブの斜面に押圧されて回動し、
この帰零用回動体の回動に連動して帰零部材を回動させ
て各数字車を帰零整列させるから、数字車軸に対し同軸
方向からノブを抑圧操作することにより各数字車を帰零
整列することができて、操作ノブの誤操作を防止するこ
とができるという優れた効果がある。
して枠体にノブシャフトを横架し、このノブシャフト上
に斜面を有するノブを設け、このノブの軸方向移動によ
り帰零用回動体がこのノブの斜面に押圧されて回動し、
この帰零用回動体の回動に連動して帰零部材を回動させ
て各数字車を帰零整列させるから、数字車軸に対し同軸
方向からノブを抑圧操作することにより各数字車を帰零
整列することができて、操作ノブの誤操作を防止するこ
とができるという優れた効果がある。
さらに、ノブの斜面より間隔を置いて設けた係合穴に、
ノブシャフトと平行に架設したガイドビンを係合し、ノ
ブの斜面と係合穴との中間部を押圧してノブを軸方向に
移動させるから、ノブ抑圧操作時におけるノブの斜面と
帰零用回動体との押(7) 圧荷重により、ノブが傾こうとするが、ガイドビンの案
内によりノブを傾斜することなくスムーズに移動させる
ことができるという優れた効果がある。
ノブシャフトと平行に架設したガイドビンを係合し、ノ
ブの斜面と係合穴との中間部を押圧してノブを軸方向に
移動させるから、ノブ抑圧操作時におけるノブの斜面と
帰零用回動体との押(7) 圧荷重により、ノブが傾こうとするが、ガイドビンの案
内によりノブを傾斜することなくスムーズに移動させる
ことができるという優れた効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示す一部断面斜視図、
第2図は第1図図示装置の要部正面図である。 1・・・枠体、2a〜2d・・・数字車、4・・・中間
歯車。 6.6a〜6d、7.8・・・帰零部材を構成するサポ
ートプレート、カムレバー、アーム部、サポートプレー
トシャフト 11・・・ノブ、11a・・・田水状斜面
、11b・・・ノブ押圧部、11c・・・係合穴。 lid・・・延長部、12・・・ノブシャフト13.
16・・・帰零用回動体を構成するアイドルギヤとドラ
イブギヤ、17・・・ガイドビン。 代理人弁理士 岡 部 隆 (8)
第2図は第1図図示装置の要部正面図である。 1・・・枠体、2a〜2d・・・数字車、4・・・中間
歯車。 6.6a〜6d、7.8・・・帰零部材を構成するサポ
ートプレート、カムレバー、アーム部、サポートプレー
トシャフト 11・・・ノブ、11a・・・田水状斜面
、11b・・・ノブ押圧部、11c・・・係合穴。 lid・・・延長部、12・・・ノブシャフト13.
16・・・帰零用回動体を構成するアイドルギヤとドラ
イブギヤ、17・・・ガイドビン。 代理人弁理士 岡 部 隆 (8)
Claims (1)
- 枠体に横架された数字車軸上に回転自在に支承された各
数字車の下位桁から順次中間歯車を中継して高位桁へと
回転駆動される積算針において、前記数字車軸と平行に
して前記枠体に横架されたノブシャフトと、このノブシ
ャフト上に設けられた斜面およびこの斜面より間隔を置
いて設けられた保合穴を有するノブと、前記ノブシャフ
トと平行にして前記枠体に架設され、前記係合穴に係合
するガイドピンと、前記ノブの斜面と係合穴との中間部
を押圧して前記斜面を軸方向に移動させることにより、
この斜面に押圧されて回動する帰零用回動体と、この帰
零用回動体の回動に連動して回動し、前記各数字車を帰
零整列させる帰零部材とを備える積算計の帰零装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18645082A JPS5975381A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 積算計の帰零装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18645082A JPS5975381A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 積算計の帰零装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975381A true JPS5975381A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16188664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18645082A Pending JPS5975381A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 積算計の帰零装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975381A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147462U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-11 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5632263B2 (ja) * | 1976-06-16 | 1981-07-27 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18645082A patent/JPS5975381A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5632263B2 (ja) * | 1976-06-16 | 1981-07-27 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147462U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-11 |
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