JPS5974346A - 分割運転制御式内燃機関 - Google Patents

分割運転制御式内燃機関

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JPS5974346A
JPS5974346A JP57184431A JP18443182A JPS5974346A JP S5974346 A JPS5974346 A JP S5974346A JP 57184431 A JP57184431 A JP 57184431A JP 18443182 A JP18443182 A JP 18443182A JP S5974346 A JPS5974346 A JP S5974346A
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JP
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valve
intake
cylinder group
throttle
exhaust recirculation
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Makoto Ueno
真 上野
Kohei Hori
堀 弘平
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/0025Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
    • F02D41/0047Controlling exhaust gas recirculation [EGR]
    • F02D41/0065Specific aspects of external EGR control
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D17/00Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
    • F02D17/02Cutting-out
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は分割運転制御式内燃機関に関する。
スロットル弁により機関負荷を制御するようにした内燃
機関ではスロットル弁開度が小さくなるにつれて燃料消
費率が悪化する。従って燃料消費率を向上するために機
関低負荷運転時には一部の気筒を休止させると共に残り
の気筒に筒負荷:i!転を行なわせるようにした分割運
転制御式内燃機関が、例えば特開昭55−69736号
公報に記載されているように公知である。この公知の内
燃磯関では第1図に示すように気筒が第1気筒群Aと第
2気筒群Bとに分割され、第1気筒群Aと第2気筒群B
に夫々第1吸気マニホルド1と第2吸気マニホルド2を
接続すると共に第1吸気マニホルド1と第2吸気マニホ
ルド2を共通のスロットル弁3を介して大気に連通させ
、第1吸気マニホルド1の吸入空気入口部に吸気遮断弁
4を設けると共に排気マニホルド5と第1吸気マニホル
ド1とを連結する排気還流通路6内に排気還流弁7ケ設
け、機関低負荷運転時には燃料噴射弁8がらの燃料噴射
を停止させると共に吸気遮断弁4を閉弁しかつ排気還流
弁7を開弁して第2気筒群を高負荷運転せしめ、一方機
関高負荷運転時には全燃料噴射弁8,9から燃料を噴射
すると共に吸気mttノf弁4を開弁しかつ排気還流弁
7を閉弁しで金気ml A、Bを発火運転せしめるよう
にしている。この内燃機関では上述のように機関低負荷
運転時に吸気遮断弁4が閉弁しかつ排気還流弁7が開弁
じて第1気筒群Aに排気還流通路6を介して排気ガスが
循環式れるためにボンピング損失をなくすことができ、
しかもこのとき第2気筒群Bが高負荷運転せしめられる
ので燃料消費率を向上することができる。しかしながら
この種の内燃機関では稼動気筒数を変化させるときの制
御が最も難かしく、上述の公知の内燃機関では稼動気筒
数ケ変化させるときに種々の問題を生ずる。例えば上述
の公知の内燃機関では低負荷運転から高負荷運転に移る
際に排気還流弁7が全閉され、次いで吸気遮断弁4が急
激に開弁せしめられて第1気筒群Aへの燃料IJ射が開
始されるが、スロットル弁の開弁速度が遅い緩加速時に
このように吸気遮断弁が急激に開弁せしめられると出力
トルクの急激な変動が運転名にショックを与え、斯くし
て車両運転性を態化するという問題?生ずる。これに対
してスロットル弁の開弁速度が速い急加速時に上述のよ
うに排気還流弁が閉弁した後に吸気遮断弁を開弁するよ
うにすると加速運転開始後吸気遮断弁が開弁するまでに
時間がかかるために良好な加速運転が得られないという
問題がある。
本発明は緩加速運転時にはトルク変動が緩やか(3) な加速運転を確保できると共に急加速運転時には応答性
のよい加速運転を確保するようにした分割運転制御式内
燃機関全提供することにある。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図全参照すると、10は機関本体、11は第1サー
ジタンク、12は第2サージタンク、13aは第1サー
ジタンク11内に連通ずる夫々独立した第1枝管、13
bは第2サージタンク12内に連通ずる夫々独立した第
2枝宮、14は第1排気マニホルド、15は第2排気マ
ニホルド、16a 、16b 、16c 、16d 、
16e 、16fは1番気筒、2番気筒、3番気筒、4
査気筒、5番気筒並びに6番気筒を夫々示す。なお、こ
れらの各気筒は気筒16a 、16b 、16cからな
る第1気筒群Aと、気筒16d 、16e 。
16fからなる第2気筒群Bとに分割される。第2図か
られかるように第1サージタンク11並びに第1排気マ
ニホルド14は第1気筒群Aに接続され、第2サージタ
ンク12並びに第2排気マニ(4) ホルト15は第2気筒群Bに接続される。第2図並びに
第3図に示されるように第1吸気マニホルド11並びに
第2吸気マニホルド12の各枝管13a、13bKは燃
料噴射弁17a 、17bが取付けられ、これらの各燃
料噴射弁17 a 、 17bのソレノイドは電子制御
ユニット18に接続される。一方、第1排気マニホルド
14並ひに第2排気マニホルド15は一本の集合管19
に集合され、この集合管19の出口部は三元触媒コンバ
ータ20に接続される。第3図に示されるように第2排
気マニホルド15には酸素濃度検出器21が取付けられ
、この酸素濃度検出器21は電子制御ユニット18に接
続される。第1サージタンク12には吸気ダクト22が
取付けられ、この吸気ダクト22内にはスロットル弁2
3が配置される。このスロットル弁23は車両運転室内
に設けられたアクセルペダルに連結される。更に、第3
図に示すようにスロットル弁23の弁軸24にはスロッ
トルセンサ25とアイドルスイッチ26が連結される。
スロットルセンサ25は櫛歯状の固定端子25aと、ス
ロットル弁23と共に回動する回動端子25bとを具備
し、スロットルセンサ25は回動端子25bの先端が十
前歯状固定接点251+の各歯と対面する毎に出力信号
を発する。従ってスロットル弁23の開弁速度或いは閉
弁速度が速くなるにつれてスロットルセンサ25の発す
る出力信号の時間間隔が短かくなり、斯くしてスロット
ルセンサ25の出力信号からスロットル弁25の開弁速
度および閉弁速度を計算することができる。
アイドルスイッチ26はスロットル弁23がアイドリン
グ位置にあるときにオンとなるスイッチであって、これ
らのスロットルセンサ25およびアイドルスイッチ26
は電、子制御ユニット18に接続される。一方、吸気ダ
クト22の入口部にはエアフローメータ27が取付けら
れ、このエアフローメータ27は電子開側1ユニット1
8に接続烙れる。
第1サージタンク11と第2サージタンク12とはそれ
らと一体成形された連結管28によって互に連結され、
この連結管28内には吸気遮断弁29が挿入される。こ
の吸気遮断弁29の弁軸30は一方では駆動装置31に
連結をれ、他方ではバルブ位置センサ32に連結される
。駆動装置31はDCモータ33と、DCモータ33の
駆動軸に固定されたウオーム34と、このウオーム34
と噛合しかつスロットル弁29の弁軸30上に固定され
たウオーム歯車35から構成される。
従ってDCモータ33が駆動されると吸気遮断弁29が
目印1せしぬられることがわかる。一方、バルブ位置セ
ンサ32は固定抵抗32aと、この固定抵抗32aに接
触しかつスロットル弁29と共に回転する可動接点32
bとにより構成される。
固定接点32aの一端は′電源36に接続され、固定接
点32aの他端は接地される。従って可動接点32bに
は吸気遮断弁29の開度に応じた電圧が発生することが
わかる。これらのDCモータ33およびバルブ位置セン
サ32は電子制御ユニット18に接続される。
第1サージタンク11はバイパス管37を介して第2サ
ージタンク12に連結される。更にこの(7) パイノ4ス管37は補助空気供給管3Bを介してスロッ
トル弁23上流の吸気ダクト22内に連結式れる。補助
空気供給管38内には機関のアイドリング速度を制御す
るための制御f装置39が配置dされる。この制御弁装
置39に関しては詳細な説明を省略するが、この制御弁
装]彦39は宵1子制御ユニット18の出力信号に応動
するステップモータ40と、ステップモータ40により
、駆動される流量制御弁41からなり、この流量制御弁
41によってアイドリング回転数が一定となるように吸
入空気量・が制御ちれる。一方、バイパス管37内には
パイ・ぐス制御弁装[42が設けられる。このバイパス
制御弁装[42はダイアフラム43によって分離された
負圧室44と大気圧室45とを具備し、負圧室44内に
はダイアフラム押圧用圧縮ばね46が挿入される。この
負圧室44は第1の電磁切換弁47および負圧導宙48
會介して第2サージタンク12に接続される。また、駆
1電磁切換弁47のソレノイド49は電子制御ユニット
18に接続される。バイパス管37内には弁ボー(8) ト50が形成されると共にこの弁ポート50の開閉制御
をする弁体51が配置され、この弁体51け弁口yド5
2を介してダイアツクl\43に連結される。
第1排気マニホルド14と第1サージタンク11とは排
気還流通路53によって互に連結され、この排気還流通
路53内に排気還流弁54が配置される。この排気還流
弁54はダイヤフラム55によって分離された負圧室5
6と大気圧室57金具俯し、狛圧室56内にはダイヤフ
ラム押圧用圧縮ばね58が挿入される。この負圧室56
は第2の電磁切換弁59および負圧導管48を介して第
2サージタンク12に連結され、第2電磁切換弁59の
ソレノイド60は電子制御ユニット18に接続される。
排気還流通路53内には排気還流通路53の開閉制御を
する弁体61が配置され、この弁体61は弁ロッド62
を介してダイアフラム55に連結される。更に、排気還
流弁54はバルブ位置スイッチ63を具備する。このバ
ルブ位置スイッチ63はダイアフラム55に連結されて
ダイアフラム55の移動によって作動せしめられる可動
接点64と、この可動接点64と接触可能な一対の固定
接点65.66を有し、これらの固定接点65.66は
電子制御ユニット18に接続される。可動接点64は弁
体61が閉弁しているとき固定接点65に接続され、弁
体61が開弁すると固定接点66に接続される。なお、
第3図に示されるように第2サージタンク12には機関
9荷検出器を構成する負圧センサ67が数個けら凡、こ
の負圧センサ67は′醒子制側1ユニット18に接続さ
れる。また、第2図並びに第3図に示さないが機関回転
数を検出するために回転数センサ72(第4図)が機関
本体10に取付けられる。
第4図は′電子開側[ユニット18の回路図を示す。
第4図を参照すると、電子制御ユニット18はディジタ
ルコンピュータからなり、各種の演算処理を行なうマイ
クロプロセッサ(MPU)80、う7ダムアクセスメモ
リ(RAM) 81 、制御プログラム、演算定数等が
予め格納されているリードオンメモリ(ROM) 82
 、入力ポート83並びに出力ボート84が双方向パス
85を介して互に接続されている。更に、電子制御ユニ
ット18内には各種のクロック信号を発生するクロック
発生器86が設けられる。第4図に示されるように回転
数センサ72、アイドルスイッチ26、スロットルスイ
ッチ25およびバルブ位置スイッチ63は入力s5−ト
83に接続される。また、エアフローメータ27、負圧
センサ67およびバルブ位置センサ32は対応するAD
変換器87.88.95を介して入力ポート83に接続
され、酸素濃度検出器21はコンパレータ89を介して
入力ポート83に接続される。
エアフローメータ27は吸入空気量に比例した出力電圧
を出力し、この出力電圧はAD変換器87において対応
する2進数に変換された後入力ポート83並びにバス8
5を介してMPU80に読み込まれる。回転数センサ7
2は機関回転数に比例した周期の連続・やルスを出力し
、この連続パルスが入力ポート83並びにバス85を介
してMPU80に読み込まれる。酸素濃度検出器21は
排気(11) ガスが酸化雰囲気のとき01デルト程度の出力電圧を発
生し、排気ガスが還元雰囲気のときQ、 9 +1’ル
ト程度の出力電圧を発生する。この酸素濃度検出器21
の出力電圧はコンパレータ89において例えば0.5デ
ルト程度の基準値と比較され、例えば排気ガスが酸化雰
囲気のときコンピュ−タ89の一方の出力端子に出力信
号が発生し、排気ガスが還元雰囲気のときコンパレータ
89の他方の出力端子に出力信号が発生する。コンパレ
ータ89の出力信号は入力ポート83並びにパス85を
介してMPU80に読み込まれる。負圧センサ67はサ
ージタンク13内の負圧に比例した出力電圧を出力し、
この出力電圧はAD変換器88において対応する2進数
に変換された後、入力ポート83並びにバス85を介し
てMPU 80に読み込捷れる。
バルブ位置センサ32は吸気遮断弁29の開度に比例し
た出力電圧を発生し、この出力電圧はAD変換器95に
おいて対応する2進数に変換された後、入力ポート83
並びにパス85を介してMPU80に読み込まれる。ま
た、アイドルスイッチ(12) 26、スロットルスイッチ25およびバルブ位置スイッ
チ63の出力信号は入力ボート83およびパス85を介
してMPTJ80に読み込まれる。
一方、第1群燃料噴射弁17a1第2群燃料噴射弁17
b、DCモータ33、第1電磁切換弁47および第2電
磁切換弁59は夫々対応する駆動回路90.91.92
.93.94を介して出力ボート84に接続される。出
力ボート84には夫々第1群燃料噴射弁17a、第2群
燃料噴射弁17b、DCモータ33、第1電磁切換弁4
7および第2電磁切換弁59を駆動するための駆動デー
タが書き込まれる。
第7図から第9図は第3図の駆動装置31と吸気遮断弁
29を示す。第7図から第9図を参照すると、連結管2
8(第3図)の一部を構成するハウジング100内にお
いて吸気遮断弁29の弁軸30が回転可能に支承され、
弁%1430の両端部はハウジング100から外方に突
出する。弁軸30の一端部はハウジング100に固定さ
れた工形断面形状の駆動装置ハウジング101内を貫通
し、このハウジング101の外側部はカバー1()2に
よって覆われる。ハウジング101とカバー102間に
形成される内部空間103内にはウオーム歯車35が配
置され、このウオーム歯車35はナツト104によって
弁軸30に固定される。また、ハウジング101にはD
Cモータ33が固定さシ11、ウオーム歯車34と噛合
するウオーム34がDCモータ33の駆動軸に固定され
る。これらのウオーム34とウオーム歯車35は減速歯
車槻構金構成する。一方、ハウジング101とハウジン
グ100間に形成される内部空間105内には第7図お
よび第9図に示すようにアーム106とストラミ4部材
107が配置される。アーム106はセクター形状を有
し、ナツト108によって弁軸30に固定される。スト
ッパ部材107けほぼ半円形を有し、一対のボルト10
9によってハウジング100に固締される。ストッパ部
材107はその両端部に直角に折曲げ形成された屈曲端
部110 、1.11を有し、これら屈曲端部110゜
111はセクター状アーム106に保合可能に配置され
る。これらのセクター状アーム106とストッパ部材1
07は吸気遮断弁29の全開位置と全閉位置を定める役
割を果す。即ち、アーム106の一端面112が屈曲端
部110に当接すると吸気遮断弁29は全開位置となυ
、アーム106の他端面113が屈曲端部111に当接
すると吸気遮断弁29は全閉位置となる。一方、第7図
に示されるようにウオーム歯車35と反対側の弁軸30
の端部にはアーム114がナツト115によって固締さ
れる。このアーム114はハウジング100に固締され
たカバー116によって覆われ、コノカバー116内に
バルブ位置センサ32が配置される。バルブ位置センサ
32の回動軸117にはアーム118が固定され、この
アーム118はその両端面に一対の突出端部119を有
する。
また、アーム114はその両端部にこれらの突出端部1
19と係合する突出端部120を有する。
弁軸30が回転するとバルブ位置センサ32の回動軸1
17が回転し、斯くしてバルブ位置センサ32によって
吸気遮断弁29の位置が検出される。
(15) 第5図並びに第6図は本発明による分割運転制御方法を
説明するためのタイムチャートを示す。
第5図並びに第6図において(a)から(+)の各線図
は矢のものを示す。
(a):負圧センサ67の出力電圧。
(b) : D Cモータ33に印加される駆動パルス
(C):第2′亀磁切換弁59のソレノイド60に印加
される制御電圧。
(d):第111i磁切換弁47のソレノイド49に印
加される制御電圧。
(e):第2気筒群Bの燃料噴射弁17bに印加される
制御パルス。
(f):第1気筒群Aの燃料噴射弁17aに印加される
制御パルス。
頓:吸気遮断弁29の開度。
(h);排気還流弁54の弁体61の開度。
(1):パイiJ?ス制御弁装置42の弁体51の開度
なお、第5図は高負荷運転から低負荷運転に移るときケ
示しておシ、第6図は低負荷運転から^負荷運転に移る
ときを示している。
(16) 第5図の時間Tlは負圧センサ67の出力電圧が低い高
負荷運転時を示している。このとき第5図(b)に示さ
れるようにDCモータ33は駆動されておらず、第5図
(glに示されるように吸気遮断弁29は全開している
。また、このとき第5図(c)に示すように第2電磁切
換弁59のソレノイド60は消勢されており、従って排
気還流弁54の負圧室56は第2電磁切換弁59を介し
て大気に連通している。斯くシてダイアフラム55は最
も大気圧室57側に移動しておplその結果第5図(h
)に示すように弁体61が排気還流通路53を全閉して
いる。更にこのとき第5図(d)に示されるように第1
電磁切換弁47のソレノイド49は消勢されており、従
りてバイパス制御弁装置42の負圧室44は第1電磁切
換弁47を介して大気に連通している。斯くシてダイア
フラム43は最も大気圧¥45側に移動しており、その
結果第5図(i)に示すようにバイパス制御弁装[42
の弁体51が弁ポート50を全開している。
一方、このとき第4図のMPU80において回転数セン
サ72の出力パルスから機関回転数が4鐘゛され、更に
この機関回転数とエアフローメータ27の出力信号から
基本燃料噴射量が計算される。また、三元触媒を用いた
ときには機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比が
理論空燃比となったときに最も浄化効率が高くなり、従
って機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比が理論
空燃比に近づくように基本燃料噴射■″を酸素濃度検出
器21の出力信号に基いて補正して燃料噴射量がit算
される。この燃料噴射前を表わすデータは出力ポート8
4に書き込まれ、このデータに基いて第5図(e)並び
に第5図(nに示されるようなパルスが第1気筒群Aの
燃料噴射弁17a並びに第2気筒群Bの燃料噴射弁17
bに印加される。従って機関高負荷運転時には全燃料噴
射弁17a 、17bから燃料が噴射される。
次いで第5図の時刻T、において高負荷運転から低負荷
運転に切換えられたとすると第5図(a)に示すように
負圧センサ67の出力電圧は急激に上昇する。MPU8
0では負圧センサ67の出力電圧が基準値vr(第5図
(a))よシも大きくなったときに低負荷運転であると
判別され、その結果第5図(b)に示されるような連続
パルスからなる駆動信号がDCモータ33に印加される
。このときDCモータ33は駆動パルスの平均電圧に比
例した速度で回転する。その結果、第5図(g)に示さ
れるように吸気遮断弁29に徐々に閉弁する。次いで吸
気遮断弁29が全閉し、このときが第5図の時刻Tb 
で示される。MPU 80がバルブ位置センサ32の出
力信号から吸気遮断弁29が全閉したと判断すると、M
PU 80は第1気筒群Aの燃料噴射弁17aからの燃
料噴射を停止させると共に第2気筒群Bの燃料噴射弁1
7bからの燃料噴射前を増量させるデータ、並びに第1
電磁切換弁47および第2電磁切換弁59のソレノイド
49.60を付勢せしめるデータを出力ポート84に書
き込む。その結果、時刻Tb に達すると第5図(e)
に示されるように第2気筒群Bの燃料噴射弁17bがら
の燃料噴射量は増大せしめられ、第5図(f)に示され
るように第1気Ifi群Aの燃料噴射弁17a力・らの
燃料噴射は停止せしめられる。更に第1電磁切換弁47
のソレノイド49が付勢されるためにバイパス制御弁装
置42の負圧室44は負圧導管48を介して第2サージ
タンク12内に連紹嗅れる。その結果、ダイアフラム4
3が負圧室44111に移動し、斯くして第5図(i)
に示すように弁体51が弁ポート50を全閉する。一方
、時刻Tbに達すると上述したように第2電磁切換弁5
9のソレノイド60が付勢されるために排気a元弁54
の負圧室56は員圧導′#t48を介して第2サージタ
ンク12に連結される。その結果、ダイアフラム55が
負圧室56側に移動するので弁体61が排気還流通路5
3’e開弁し、第5図(hlに示すようにこの弁体61
は時刻Tにおいて全開する。このように排気還流弁54
の弁体61が開弁するや否やパイノ4ス通路37が弁体
51によって閉鎖されるので排気還流通路53から第1
サージタンク11内に送り込捷れた排気ガスが駆2サー
ジタンク12内に流入する危険性社ない。
一方、スロットル弁23が開弁せしめられて機関低負荷
運転から高負荷運転に後行する際にはスロットル弁23
の開弁速度に応じて吸気遮断弁29の開弁時期および開
弁速度が変化せしめられる。次いでこれをまず始めに第
10図から第12図を参照して睨明する。第10図はD
Cモータ33に印加される駆動パルスを示しておシ、第
10図において駆動)eルスのデユーティ−比はt/T
で示される。このデユーティ−比t/Tが大きくなれば
DCモータ33に印加される電圧の平均値が大きくなる
ためにDCモータ33の回転速度が速くなり、吸気遮断
弁29の開弁速度が速くなる。
第11図はデー−ティー比t/Tとスロットル弁23の
開弁速度■との関係を示している。第11図に示される
ようにスロットル弁23の開弁速度VがVlよりも大き
なときはデー−ティー比t/Tかに3となり、スロット
ル弁23の開弁速度Vが■1とv2の間ではデユーティ
−比t/Tかに2となり、スロットル弁23の開弁速度
Vがv2よりも低いときはデユーティ−比t/’rかに
、となる。従ってスロットル弁23の開弁速度Vが速く
なるほどデユーティ−比t/Tが大きくなることがわか
る。
第11図に示すデユーティ−比t/rとスロットル弁2
3の関係はデータテーブルの形で予めROM82(第4
図)内に記憶されて因る。
次に第12図を参照して電子制御ユニット18の作動に
ついて説明する。第12図を参照すると、まず始めにス
テップ150においてスロットルセンサ25の出力信号
からスロットル弁23の開弁速度Vが計算される。次い
でステップ151において負圧センサ67の出力信号か
ら3気筒運転をすべきか6気筒運転をすべきかが判別さ
れ、6気筒運転をすべきときにはステラ7°152に進
む。
ステップ152ではスロットル弁開弁速度VがVl (
第11図)よシも高いか否かが判別され、スロットル弁
開弁速度Vがvlよυも高くないときにはステップ15
3に進む。ステップ153ではスロットル弁開弁速度V
がV2 (第11図)よりも高いか否かが判別され、ス
ロットル弁開弁速度■がv2よりも高くないときにはス
テップ154に進む。ステップ154ではデユーティ−
比t/TがKl (第11図)に設定され、次いでステ
ップ155に進む。ステップ155ではバルブ位置スイ
ッチ63の接点66が可動接点64と接触しているか否
かが判別され、接点66が可動接点64と接触している
ときにはステップ156に進んでDCモータ156の駆
動データを出力ポート84に書き込み、次いでステップ
157において第1電磁切換弁59のソレノイド60’
i消勢するデータを出力ポート84に書き込む。第6図
はこのときの作動を示している。第6図を参照すると、
時刻Tbは低負荷運転から高負荷運転に移行したときを
示している。このとき、まず始めに第6図(c)に示さ
れるように第2電磁切換弁59のソレノイド60が消勢
されるために第6図(h)に示すように排気還流弁54
の弁体61が排気還流通路53を閉鎖する。弁体61が
全閉して・ぐルブ位置スイッチ63の可動接点64が固
定接点65に接触するとMPU80は第6図(f)に示
されるように第1気筒群Aへの燃料噴射を開始するデー
タ、第6図(h)。
(a)に示されるようにDCモータ33の駆動データ、
および第1電磁切換弁47のソレノイド49を付勢すべ
きデータを出力ポート84に書き込む。その結果、排気
還流弁54の弁体61が全閉すると第6図(f)に示さ
れるように第1気筒群Aの燃料噴射弁17aからの燃料
噴射が開始される。更に、弁体61が全閉すると第6図
(g)に示すように吸気遮断弁29がデユーティ−比に
1により定められた開弁速度でもって徐々に開閉し、第
6図(1)に示されるようにバイパス制御弁装置42の
弁体5】が即座に開弁する。
一方、第12図のステラ:7″153においてスロット
ル弁23の開弁速度VがV2 (第11図)よりも速い
と判別されたときはステップ158に進み、デユーティ
−比t/Tかに2 (第目的に設定される。従ってこの
ときには第6同値)の破線に2で示されるように笑線に
!で示される場合よりも速く開弁する。
一方、第12図のステップ152においてスロットル弁
23の開弁速度VがV+  (第11図)よりも速いと
判別されたときはステップ159に進み、デユーティ−
比t/Tはに3(第11図)に設定される。次いでステ
ップ160においてバルブ位置スイッチ63の接点65
が可動接点64と接触しているか否かが判別され、接点
65と可動接点64の接触が断たれるとステップ156
に進んでDCモータ33が駆動され、次いでステップ1
57において第1電磁切換弁装置59のソレノイド60
が消勢される。従ってこのときには第6同値)の破線に
3で示されるように排気還流弁54が閉弁動作を開始す
るや否や吸気遮断弁29は破線に2で示される場合より
も更に速い速度で開弁せしめられる。更に、第6図(1
)において破線で示すように排気還流弁54が閉弁動作
を開始するや否やパイA?ス制御弁装置42の弁体51
が即座に開弁し、同時に第1気筒群Aへの燃料噴射が開
始される。
以上述べたように本発明によればスロットル弁の開弁速
度が比較的遅い緩加速運転時には吸気既断弁が比較的ゆ
っくりと開弁せしめられるために出力トルクが滑らかに
上昇し、斯くして良好な車両運転性を確保することがで
きる。一方、スロットル弁の開弁速度が速い急加速運転
時には排気還流弁が閉弁動作を開始するや否や、即ち加
速運転が開始されるや否や吸気迩断弁が急速に開弁せし
められるので良好な加速運転を確保することができる。
また、加速運転が開始されるや否やバイパス制御弁装置
が即座に開弁し、それによって吸入空気がバイパス管を
介して第1サージタンク内に即座に供給されるために第
1気筒群は失火することなく稼動状態に移行せしめられ
ることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の内燃機関を図解的に示す平面図、第2図
は本発明による内燃機関の平面図、第3図は第2図の内
燃機関を図解的に示す平面図、第4図は第3図の電子制
御ユニットの回路図、第5図は本発明による分割運転制
御方法を岨明するための線図、第6図は本発明による分
割運転制御方法を説明するための線図、第7図は般気辿
断弁周りの01l1面断面図、第8図は第7図のMl+
−■線に沿ってみた断面図、第9図は第7図のIX−I
X線に沿ってみた断面図、@10図はDC七−夕の駆動
ノヤルスを示す図、第11図はデユーティ−比とスロッ
トル弁開弁速度の関係を示す図、第12図は電子制御ユ
ニットの作動を示すフローチャートである。 11・・・第1サージタンク、12・・・第2サージタ
ンク、17a、17b・・・燃料噴射弁、23・・・ス
ロットル弁、29・・・吸気辿断弁、33・・・DCモ
ータ、37・・・バイパス管、54・・・排気還流弁、
63・・・バルブ位置スイッチ。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 特許出願代理人 弁理士 背 木    朗 弁理士西舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 和 之 第5図 第6図 0 335− 第10図 第11都

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 気筒を第10気筒群と第2の気筒群に分割し、該第1気
    筒群と第2気筒群を夫々第1吸気通路並びに第2吸気通
    路を介して共通の空気吸入口に接続すると該第1吸気通
    路内への空気吸入作用を遮断するための吸気遮断弁を設
    けて該吸気遮断弁を機関高負荷運転時に開弁し、該吸気
    迦新井後渾の第1吸気通路と機関排気通路とを連結する
    排気還流通路内に排気還流弁を設けて該排気還流弁を機
    関高負荷運転時に閉弁し、機関高負荷運転時に上記第1
    気筒群並びに第2気筒群へ燃料を供給すると共に機関低
    負荷運転時に該第1気筒群への燃料の供給を停止するた
    めの燃料供給装置を具備した内燃機関において、上記空
    気吸入口に配置されたスロットル弁の開弁速度を検出す
    るスロットルセンサと、上記排気還流弁の開閉弁動作に
    応動するノ々ルブ位置検出器と、機関負荷を検出する負
    荷検出器と、上記吸気遮断弁を駆動するモータと、上記
    スロットルセンサ、バルブ位置検出器および負荷検出器
    に応動して機関負荷が予め定められた負荷よりも小さく
    なったときにスロットル弁開弁速度が予め定められた速
    度よりも低ければ排気還流弁閉弁動作完了時に吸気遮断
    弁を開弁し、スロットル弁開弁速度が予め定められた速
    度よりも尚ければ排気還流弁閉弁動作開始時に吸気遮断
    弁を開弁せしめるモータ駆動信号を発する電子制御ユニ
    ットを具備した分割運転制御式内燃機関。
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