JPS5974284A - アルミニウム熱交換器用ブレ−ジングシ−ト - Google Patents

アルミニウム熱交換器用ブレ−ジングシ−ト

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JPS5974284A
JPS5974284A JP57183342A JP18334282A JPS5974284A JP S5974284 A JPS5974284 A JP S5974284A JP 57183342 A JP57183342 A JP 57183342A JP 18334282 A JP18334282 A JP 18334282A JP S5974284 A JPS5974284 A JP S5974284A
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sacrificial anode
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俊裕 石井
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Furukawa Aluminum Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷媒に水を使用するアルミニウム熱交換器用プ
レージングシートに関するもので、特に耐食性を向上せ
しめたものである。
一般にフレオン等の腐食性の少ない冷媒を用いた熱交換
器、例えばカーエアコンにはアルミニウム熱交換器が用
いられていたが、最近アルミニウム熱交換器は軽量で放
熱性が優れているところから自1.IJ車のラジェータ
ーにも使用されるようになった。ラジェーターは第1図
に示(ように水を通すチューブ(1)間にコルゲートフ
ィン(2)を設けてコアー(3)を形成し、該コアー(
3)の上下にコアプレー1− (4a) 、  (4b
)と左右にサイドブラケット(5a) 、  (5b)
を設け、その上下にタンク(6a) 、  (6b)を
取付けたもので、通常ブレージングにより接合している
。このようなラジェーターにおいて、チューブ内を通過
する冷却水に適切なインヒビターを添加すれば問題ない
が、インヒビターを添加しない水、例えば水通水、地下
水あるいは工業用水など一般の水を通過させると孔食を
起す欠点があった。
従来このような孔食を防止するため、Af−0,05〜
0,20wt%Cu−1,0〜1.5wt%Mr+(以
下wt%を%と略記)の3003合金を芯材とし、水と
接する面にA 、f! −0,8〜1.3%Znの70
72合金を犠牲陽極材とし、細面にへ柔−9,0〜10
.5%5i−1,0〜2.0%Mqの4004合金をろ
う材としてクラッドしたプレージングシートを用いてい
るが、最近公害上の問題から接合には真空ブレージング
法が用いられるようになった。しかるに真空ブレージン
グを行なうと犠牲陽極材中のZnが飛散し、良好な陰極
防食効果が得られないようになる。
このため7072合金にCaやliを添加してZnの飛
散を防止したり、高純へ柔に電極電位の低い3nやIn
を添加した犠牲陽極材が提案されている。
しかしこのような陰極防食法によっても、芯材である3
003合金やA柔−0,2〜0.5%3 i−0,15
〜0.40%CI−I O,4〜0,8%Moの695
1合金は、真空ブレージング時の加熱条件によって粒界
腐1食を発生し易くなり、条件によっては深い孔食を発
生する欠点があった。
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、従来の3003合
金や6951合金に比較してはるかに優れた耐孔食性を
示す芯材を開発し、真空ブレージング法により組立てる
アルミニウム熱交換器用プレージングシートを得たもの
である。
即ち本発明プレージングシートの一つは、CIJO01
〜0.8%とCr0.1〜0.3%を含み、残部A!2
と不可避的不純物からなるアルミニウム合金を芯材とし
、その一方の面にA℃金合金犠牲陽極材をクラッドし、
他方の面にA(合金のろう材をクラッドしたことを特徴
とするものである。
また本発明プレージングシートの他のひとつは、Cu0
.1〜0.8%とCr0.1〜0.3%を含み、jyl
nl、5%以下、M (10,3%以下、Zn0.3%
以下、Zr003%以下の範囲内で何れか1種又は2種
以上を含み、残部A(と不可避的不純物からなるアルミ
ニウム合金を芯材とし、その一方の面にAJ2合金の犠
牲陽極材をクラッドし、他方の面にろう材をクラッドし
たことを特徴とするものである。
本発明において、芯材としてA(にCuとOrを含有せ
しめたのは、Cuの添加により芯材の電位を員にすると
共に強度を向上し、QuとOrの共存により芯材として
の粒界腐食感受性を低下させるためで、Cu含有儀を0
.1〜0.8%、Or含有量を0.1〜0.3%と限定
したのは、CLI含有量が0.1%未満では強度向上と
粒界腐食感受性低下があまり認められず、0.8%を越
えると、前記効果が飽和すると共に自己腐食が高くなり
、芯材自体の融点が低くなってろう付は性が損なわれる
ためであり、C「含有量が0.1%未満では粒界腐食感
受性低下があまり認められず、0.3%を越えると前記
効果が飽和づると共に、マトリックス中に粗大な金属間
化合物を生成し、芯材としての塑性加工性を損なうため
である。
また上記芯材はMn、、MO、Zn 、Zrの何れか1
種又は2種以上添加することにより更に耐食性の向上と
強度のアップを計ることができる。しかしてM 11含
有量を1.5%以下と限定したpは、Mnは特に芯材の
耐食性強度向上に有効なるも、1.5%を越えると塑性
加工性を損なうばかりか、逆に粒界腐食感受性を高める
ためであり、M(I含有量を0.3%以下と限定したの
は、Mgは特に芯材の耐食性の向上に有効なるも、0.
3%を越えるとブレージング時のろう材の拡散を速め、
良好なろう付は性が得られなくなるためである。また7
n含有量を0.3%以下と限定したのは、7nは孔食発
生を抑制する所謂全面腐食の傾向を示すも、0.3%を
越えると自己腐食を増大するばかりか、芯材の電位を逆
に低下させるためであり、更にZr含有量を0.3%以
下と限定したのは、lrは特に粒界腐食感受性を低下さ
せるのに有効なるも、0.3%を越えると粗大な金属間
化合物を生成し、塑性加工性を著しく損なうためである
尚一般のアルミニウム合金において行なわれている結晶
粒微細化のための微量のT1添加は本発明における芯材
においても有効であり、0.15%以下の範囲内で添加
するとよい。また不可避的不純物とは通常のアルミニウ
ム地金に含まれCいる通常の不1ii Thのことであ
る。
本発明は上記芯材の一方の面にAf−Ca合金系又はI
1−Zn−Ca合金系などの犠牲陽極材をクラッドし、
他方の面にAJ!−8i−Mo合金系などのろう材をク
ラッドしたもので、Af−Ca合金系としては、例えば
純度99.7%以上のM!A、eにCaを微量添加する
ことにより、マトリックス中のFe、3i と結合させ
てマトリックスを清浄化し、電位をより低くして8純A
(の犠牲腐食効果を高めたもので、Caの添加量はo、
oi〜0.1%とすることが望ましい。またI1−Zn
−Ca合金系としては、7072合金に真空ブレージン
グ時の70の飛散を防止するためにCaを0.2〜0.
5%添加したもので、Caは酸化皮膜を住成し、これが
バリヤーとなってZnの飛散を抑制して、残留Z11に
にって犠牲陽極の効果を発揮させるものである。
Caは真空ブレージング時に全く飛散することがなく、
また悪影響を及ぼすこともない。またA(−8i−Mo
合金系ろう材としては4004合金を始め、これに3i
を0.02〜0.20%含有せしめた4194合金、或
いは3b 、3n 、13e等の元素を微量含有せしめ
たその他のアルミニウム合金ろう材を使用することがで
きる。 本発明プレージングシートにおける犠牲陽極材
の全板厚に対するクラツド比率は板厚によって異なるが
、一般には2〜15%、本発明の主目的であるラジェー
ター用チューブでは7〜13%が最適である。またろう
材の全板厚に対するクラツド比率も7〜13%が最も好
ましい範囲である。このような本発明プレージングシー
トを用いて、例えばラジェーターのチューブを形成する
場合には、最終板厚0.3〜0.5InIn(調質ト1
14)とし、第2図に示すようにろう材〈7)を外側に
、犠牲陽極材(8)を内側にして、チューブ状に成形し
、一般には合せ目を高周波溶接により電縫してチューブ
(1)を形成する。このチューブを用いてラジェーター
を組立てる場合には第2図に示すようにチューブ(1)
間にコルゲートフィン(2)を、上下にコアープレート
(4a) 、  (4b)とタンク(6a> 、  (
6b)  (但し樹脂製タンクの場合はこれを除く)左
右にサイドブラケット(5a)(5b)を組み合せ、こ
れを真空ブレージングにより接合すればよい。
以下本発明を実施例について説明する。
実施例(1) 第1表に示す組成の芯材、犠牲陽極材、ろう材を常法に
より溶製しC鋳造し、各鋳塊を均熱処理して熱間圧延し
た後冷間圧延し、それぞれ厚さ0.4Mの板に仕上げた
。また同様の工程で芯材の一方の面に犠牲陽極材を、他
方の面にろう材をクラッドし、厚さ0.4mrnの板に
仕上げた。尚犠牲陽極板とろう月のクラツド率はそれぞ
れ全体の厚さの10%とした。
第1表 組 成(%) 材料別 No CI Cr Mn MqZn 7r C
a Si Bi△(本発明用芯材 1  0.5 0.
1 −  −  へ−−−一   −残2   lr 
 O,2−−−−−−−、。
3  〃0.3 − − − −− − − −   
、。
40.20.2−−−−−一−−−−ノノ5 0.4 
0.2 − − − − − − −   lr6 0
.6 0.3 − − − − − − −   lr
7 0j50.2 0.5 −  − − − −  
−   lr8 0.5 0.2 − 0.15− −
 −− − −   lr9 0.150.2−− 0
.2 − − − −   Il+0 0.+50.2
−− − 0.2−− −   、。
110、+50.+50.2 − − − − − −
   II+2 0.150.251.0 −、 − 
0.15 − − −   Il+3 0.8 0.1
 − 0.1 − 0.1 − −−   lI+4 
0.5 0.2 − 0.250.25 − − − 
−   〃15 0.5 0.+50.3 0.1 −
 0.2 − − −   l116 0.5 0.2
 1.1 0.2 0.2 0.15 −  −− −
   I!比較用芯材  17  0.070.2 −
  −  −  −  −  −  −   、。
+8 1.2 0.2 − − − − − − − 
  、。
+9 0.3 0.07 − − − − −− − 
−   ”200.30.5−−−−−−−1戸 2+  0.3 0.151.6 − − −  − 
− −   〃n−220,30,1FIO15−−−
−一)I23 0.3 0.15−− 0.5 − −
 − −   l124 0.3 0.15 − − 
− 0.35 − −−  −   I?従来用芯材 〃(3003)  25  0.+5−  1.1 −
  −  −  −  −  −   〃#(6954
>  26  0.25 −  −  0.6 −  
−  −  0.35 −   II犠牲陽極材  2
7  −  −  −  −  −−0.07 −  
−   !!28−−−−1.9−0.3−−lノ ロウ材(4104)29  −  −  −  1.5
 −  −、、、、、−、、.10  0.1  l!
これ等の板材を真空(5x10−5 tor )中60
0℃の温度で10分間加熱した後、5%Na (1(溶
湯25℃)中で飽和月未電極を基準に自然電位を測定し
た。またCu2+イオンを?Opp…添加した水道水中
に浸漬し、水温を80℃で8時間、至温で16時間のサ
イクルで変化させ、3ケ月間の腐食試験を行ない、3枚
中の最大孔食深さを求めた。尚クラツド材についてはろ
う材面をポリエステルテープでシールした。また0、1
%Na Cf (溶湯25℃)中でアノード電解(電流
密度0.5A/cm)を3時間行ない、断面を検鏡によ
り粒界腐食を測定した。
これ等の結果を第2表に示ず。
第2表 6−680  0.30  0  0.04   0.
04TO−7100,2100,040,0428−8
20−− (注)電解テストにおける粒界腐食感受性において、O
印は粒界腐食なし、Δ印は粒界腐食がわずかに発生、X
印は粒界腐食が多発したものを示す。
第1表及び第2表から明らかなように本発明用芯材【よ
従来用芯材と比較し自然電位が高く犠牲陽極層どの間に
陰極防食効果を充分に発揮する電位差を示し、芯材単独
でも従来用芯材より耐孔食性及び耐粒界腐食性の点でも
優れており、クラツド材とした場合に犠牲陽極層(厚ざ
0.04mm ) ”CR,食が止まっていることが判
る。
これに対し本発明用芯材の組成範囲より外れる比較用芯
材、例えばCu含有量の少ないN0017材では、芯材
の電位が低く、クラツド材にした場合の耐孔食性が本発
明材より劣る。またCu含有量の多いNo、18材では
、芯材単独での耐孔食性が劣りクラツド材にしても本発
明材程耐孔食性は良くない。同時に塑性加工性が劣る。
CIJ含有量の少ないNo、19材r t、t、No、
1.71とほぼ同様なことが言える。またCr含有恒の
多いN 0020材では本発明用芯材とほぼ同等の耐食
性を有するものの粗大なAJ!−Cr化合物の生成によ
り塑性加工性が著しく劣る。
更にMn 、M(] 、Zn又はZrの含有量の多い比
較用芯材では、単独で本発明用芯材と同程度の耐食性を
示すものもあるがクラツド材とした場合の耐孔食性が劣
り、孔食が犠牲陽極層を通して芯材に達している。また
比較用芯材N o、24ではクラツド材として本発明ク
ラツド材と同等の耐食性を示すも、塑性加工性が著しく
劣り、クラツド材として使用するには不適当であった。
実施例(2) 第1表に示す本発明用芯材No、5.No、7゜No、
12及びNo、14の一方の面に第1表に示す犠牲陽極
U N o、27. N o、28の何れかを、他方の
面に第1表に示するう材N o、29をクラッドし、厚
さ 0.4mのプレージングシートを作成した。犠竹陽
4fA+Jとろう材のクラツド率はそれぞれ全板厚の1
0%とした。このプレージングシートを第2図に示づよ
うに成形加工して6周波溶接によりチューブとし、これ
を第3図に示すようにフルゲートフィン、コアープレー
ト、サイドブラケット及びタンクを組合わせ、真空(5
xlO−5tor )中で加熱(600’c、io分間
)してブレージングし、ラジェーターを製造した。
これ等のラジェーターの内部にCu2+イオンを10m
mm添加した水道水を80℃の温度で8時間、続いて室
温で16時間のサイクルで6ケ月間循環させ、チューブ
内面の孔食の深さを測定した。その結果を第1表に示す
。従来用芯材No、25. No、26を用いたプレー
ジングシートからなるチューブを用いたラジェーターの
場合と比較して第3表に示した。
第3表 第3表から明らかなように本弁明プレージングシートを
用いたラジェーターのチューブでは何れも孔食が犠牲陽
極層の厚さく0.04mm)以上に進行していない。ま
た粒界腐食も見られないことが判る。これに対し従来の
プレージングシートを用いたものでは孔食が芯材にまで
達し、芯材には粒界腐食の発生が認められた。
このように本発明によれば冷媒に水を使用するアルミニ
ウム熱交換器の耐食性を向上し、該熱交換器の寿命を著
しく向−卜し得る顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車用ラジェーターの一例を示す正面図、第
2図は冷媒である水を通すチューブの一例を示す斜視図
である。 1、デユープ 2、コルゲートフィン 3、」アー 4a、 4b、コアープレート 5a、 5b、サイドブラケット 6a、 61]、タンク 7、ろう材 8、犠牲陽極材 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) CuO,1〜0.8wt%とCrO,1〜0.
    3wt%を含み、残部A(と不可避的不純物からなるア
    ルミニ「クム合金を芯材とし、その一方の面に八(合金
    の犠牲陽極材をクラッドし、他方の面にA(合金のろう
    月をクラッドしたことを特徴とするアルミニウム熱交換
    器用プレージングシート。
  2. (2) Cuo、1〜0.8wt%とCro、1〜0.
    3wt%を含み、M nl、5wt%以下、M oo、
    3wt%以下、Z nO,3wt%以下、Z ro、3
    wt%以下の範囲内で何れか1種又は2種以上を含み、
    残部A(と不可避的不純物からなるアルミニウム合金を
    芯材とし、その一方の面にA(合金の犠牲陽極材をクラ
    ッドし、他方の面にA(合金のろう材をクラッドしたこ
    とを特徴とするアルミニウム熱交換器用プレージングシ
    ート。
JP57183342A 1982-10-19 1982-10-19 アルミニウム熱交換器用ブレ−ジングシ−ト Expired JPS6015709B2 (ja)

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