JPS597379A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS597379A JPS597379A JP57115524A JP11552482A JPS597379A JP S597379 A JPS597379 A JP S597379A JP 57115524 A JP57115524 A JP 57115524A JP 11552482 A JP11552482 A JP 11552482A JP S597379 A JPS597379 A JP S597379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- recorded
- tray
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5012—Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
不発1,1101複−+41機等の記録装しに閏1−1
、特に割込み河己ζtに工す1lll+ (’9形成さ
才1,1こ記り
、特に割込み河己ζtに工す1lll+ (’9形成さ
才1,1こ記り
【辷のt1白己、 11叉納(i党f+
1:の改良ゲレ1つ1こものであろ13一般に、記くψ
装(i′?に16いては、使[(1者σ)便に供J−る
ために卯1込み記録機能が[;11わっており、操作邸
揄・から割込み指令がかかると、そのとぎ行われて(・
ろ−31刊の6己録動作(以下、 1fTl常記然モー
ドと(・う)が中1t7iされ、R711込みによる別
のE%h、%の記録動作が可能とTfろ、、IJ・力)
ろ記録jt+I3作(以下、割込み記録モードと(・う
りが終了すると、自動的に割込み指令がyfr除さ才t
て、Jfη′ンit書18(i!にモードとなり、中断
してい1こ記録動作7続けることがiiJ能となる。 このような割込みへ己録は、ガ1込み指令ケ受けた時点
にお(・て行ねオしている通常記録モード時の記録動作
が終了するのを待って、;φj込み記録モート。 時の記録枚数等の記録条件か記録装置^の制御部とシテ
ノマイクロコンピュータ(以F、マイコンという)の記
1.(1渭に格納され、その記録条件に従って割込み1
(コ録が行わiシろ。この割込み記録終了後は再び通常
記録モードの、割込みにより中l!1さオtたとぎの記
録条件かIT<lじく記惰部内から読み出さオして再開
されろことにTfろ。まfこ、上1不のような通?it
記録モードまたは割込み記録モードにより[0i1像杉
成された記録紙&才、通“帛は排出トレイに排出され、
使用者がンータモード火指定したとぎには、ンータ内の
所定の収納ビンに117納されろ。 ここで、従来のこの線記録装置においては、割込み記録
モードでれ弓録され1こ記録紙の排出収納ケ曲常記録モ
ードにおしJ−ろ記録紙と特に区別する考慮かなされて
いなかった。従って、両モードのワ(゛出Jヌ納が同一
の条件により行1)れ、共に排出トレイまたはンータに
収納さオ゛シてしまうと、記録終了後、曲常aC録モー
ドによろ口[2録紙と割込み記録モードによる記録紙と
χ使用者が仕分けしなければならず、不便であつ1こ。 そこで、′本発明の目的は、上述の問題点に鑑みて、割
込み記録モードにより記録さitた記録紙欠通常記録モ
ードに遭いて排出収納さ才′シフこ記f≠紙とは区別し
て排出収納できろよう(こ1工し、以て、使用1↑か簡
易力・つ迅速にML録を行(・得4)記録装置ケ提f其
すゐことに所】ろ。 以下に、図囲乞然1;〔イして本発明の詳細な説明−「
ろ。 即2/[ソロ1、本発明装適用し1こンータ付↑′i!
写機の一例ケ力<シ、ここで、/は相分(円本体、10
0および〕00はそれぞれ第1ンータおよび脇λンータ
で、<Sろ。複写(i% 4・、体lで画像形成さ21
.た記録紙λは搬送路3に沿−って機外へU[出される
。この搬送路3(・ま、後述1−ろ排出o ;’i’、
4尺キーの押土により切換オ)ろ。[ソ1示の実紡1
位置に1侵迭路3かセントされると、記?を紙2は第1
ンーク100仙)\搬送され、破約位1代にセントさλ
すると、(Jl出トレイダに1′ll′出されろ。ソー
タ100オ6よひ、200は、それぞれ26 ft7J
の収納ビン10/〜/20および20/〜2.toケ有
し、ンータモードか4旨定さオt7−通常を已;tタモ
ード時には、収納ビン/υI−+10.2−→・・・→
/20→20/→−20,2→・・ → J、、、、E
OのjlGj に 、 d丁己録紙 、2 □?;
;jゴ′収わ1) し て い く 、第、21■日ま
、排出トレイtの一供ケ7ドし、ここでグ/i;j
1己61政え:し σ)hi jl曳 fit! 1氏
[t+l グツ (こ 配 = L、fこ b己
り≠鉗(検 出用セン4JでjSす、本例ではホトトラ
ンジスクン受プY;累すとする反射型光センツーを用い
る。 第31ヌロま、複写機本体/における操作パネルの一例
ケ示し、ここで、//は所定サイズび)記録紙が収納さ
れたカセフト’>指Wオーろカセットキー、/ノは複写
倍率ゲ指定1−4)倍率キー、/3は画像溶度ケ指定ず
ろ濃度キー、/グは複写枚数なdニオ定するテンキーで
ある。15はディジクル表示器であり、複写動作量11
′’t i’+Jには設定された複写イ・(数ケ表示し
、複写動作中は複写済みの記録紙の枚数7表示1−ろ。 76(まνJl込み記録モード7指定する割込みi7求
キーであり、/7は複写動作の開始指令ケー′−jえる
複写スタートキーである。 以上のようGこ借hv、 L、た本発明装いケ制φ11
1する制御部の構成の一例ケ第j図番こ示す。ここで、
CI、にはクロンク発生回路、Paは割込み要求信易発
牛ボタン、 CPUは各部の制fillT&行う中央処
J311装f庁、sbはバスドライバ、BIJ8!1パ
スライン、 R,OMは後述する制御プログラムを記
1はしたリードオンリメモリ、H,AMは入力され1こ
複写条件等を一時記14するランタノ・アクセスメモリ
である。KDU i:、t m 3[×1に7バした操
作パネルに対応1−ス)キーボード・デイスブI/イユ
ニント、 C0I)は二T・プロセンサであり、テン
キー/グの入力があつ1こときCPjlに直接νill
込み欠 力)は 、 ± Tこ 、 ILAM に畠
つIIλ ざオシ た内容を K、1.)tTに表ボさ
御坊る。AMPはIiJ幅?、:?でル)す、ffl+
J述したセンザブ/[p121ヌ1g IIイブか「っ
の嗣Uろ出1、イ号し」vi中t^して、入力用プロダ
)マブル・ペリフェラル・インターフェースPPI i
ケ介してCPUに取込む、 PPIt+番、を出力用の
10ダラマプル・ペリフェラル・インク−フェース、
MPXはマルチプレクサ、 1)TR,は躯111tJ
用トランジスタ、8LO、SL/ 、 ・・・・・は
ソーク内の谷ビンに対応して配設したビンンレノイド、
SLXは搬送路3の1jlJ替えケ行うンレノイドであ
る。 中央処理装置cpuの信号により、ビンンレノイドSL
0. 8L/、 ・・・・・かオン/オフ!ijl
l;’ilされ、複写機本体/からソークOこ搬送され
てき1こ記録紙が各ビンに汁IN+ル収納されろ。また
1回様に、ンレノイドSLXは、中央処理装置CPUの
信号によりオン/オフ制σ111され%複写機本体lが
ら排出された記録紙の排出先がLrJ替わる。3 次に、制作111のi?、′j稈てイリi用1−ろラン
ダムアクセスメモリILAM内のデータテーブルケ第5
図に示ゴー。 第5図(A)には、データテーブル内の/バイトのフラ
グFLAG y、(示し、第7ピントおよび第0ピント
に、それぞれ割込み曳(ボギー/6の押下の有無を示−
す割込み要求7ラグFLAG Oおよび割込み複写モー
ドにあるか−iカ)χ示す割込人処理中7ラダFLAG
/を割当てる。第5図(11)には、それぞれ複写枚
数等の複写条件乞格納するワークエリアケ示し、かの)
ろ構成による1「θ常記録モード月1のソークエリアW
A/および割込み記録モード用のワークエリアWA、2
馨畢復しないように、メモリ領域内に設けろ。これら
、両ワークエリアWA/およびWA、、2の先頭番地は
、f、a図(c)に示1−ように有効アドレスポインタ
PTFL OLこよって保Tr 3 it、ワークエリ
アWA/の先頭番地は退避アドレスボインクPTItl
ニヨっても保存されろ。すなわち、通常記録モード時に
は、第5図(c)60実線で示すように、有効アドレス
ポインタPTROにワークエリアWA/の光頭音地が格
納さ才17、割込み記録モード1jrG、T、は破細で
示1−よつに、ワークエリアWA/の光り1″1番地は
退避アト1/スボインクT’T1. /に退避され、有
効アドレスポインタPTR10にはワークエリア’wV
A2の先頭番地が俗信されろ。 次に、このように構成した本発明装僅の腹′り動作−]
” l1lEiケ、h’+ 6171および第7図に従
って脱明てろ。 fず、ス)1]常記録モードでのぞ@ ′Iq、’ I
IHII作ン説明−1−イ)。 第6図において、ステップS/で電源が投入されろとス
テップ8.2に進み、複写機本体が複写可能にな・るま
で待機す7oo省写目丁能に1ぐろとステップ゛S3に
移行し、第3図示の操作パネル上のキー操作によって入
力される裏写イ(数等の複写条件を、ワークエリアWA
/に第グ図(B)に示す、l:5に格納する。撥写争件
のすべてが格納さ第1た後、ステップStAで複写スク
ートキー/7が押Fされあと、「YFS Jの流れに沿
ってステップ5100に移行する。ステップ8100は
、第7図にその訂糾1乞示すよ5に、割込みjfLL録
モートモ−1時灸件ンテエンクーづ−るための′リーグ
ルーナンであり、その説、明は後:l;:15丁2.)
。今、J用1:イ1己録モードにあるので、ラテン18
100ケ経てステップS6に移行する。スデン、ブS6
ではわ写条件の適否、例えば設定1写枚数がもす写1.
ベカ′fX−越えているか否かが判定さグしろ。悴77
、−信性が不適当と判定された1局合にはステップS3
に戻り、適切なり写条件の入カン待つ。−ブ7、複写条
件が適L;IJ r 、h Rば、スフ−7フS7 L
ty′−行し、ワークエリアWA /の内容h)ら?
+4 ’F’ 紙の排出D 4二ついてのデータ乞1嫌
み出し、そのデータに対1.?’;、 して(般送路3
をトレイグAりる(・はソーク1oo(川にEIJ↓負
える。この後、ステン18gに11イ:み、?す’h
llt’J作が開始され、1枚の籾写か8了1−7D間
?ブに、ステップSりにてコピーカウンタの内容がr/
Jづつカウントアンプされろ。ステップSIOでは、ν
用込み少9求フラグFLA() /の内容が判定されろ
。T1〕常、記録モードに66いては、その内容&16
0”1[ので、百足判定さ2してステップSt/に移行
1″る。ステップS/−2ではコピーカウンタの内容と
設定枚数とが等しいか舎かゲ比11ヴすることにより、
設定(父数分の複写が終了したか合力)が判定さg、百
W判つげで烏ォtば再びステップS7〜Shoのルーテ
ンを繰り返FLAG /により割込みNQ録モードにあ
るか否かが判定されろ。今、通常記録モードにあるので
、1No Jの流れに7ハー〕てステップS3に戻り、
次の複写条件のキー人力待ちの状態に1.cる。 次に、本発明の要旨である割込み記録モードにおけろ複
写1初作ケビ;1.明する。」−述のようなT11常記
録モードでのfす写劾作中に割込み店!木キー/6か押
ドされろと、割込み要求フラグF1、A()0が@l”
にセントざ才しろ。この結果、ステップSIOにおいて
h7こ判定されて、ステップ82/へ移行する。ステッ
プ8.21では、ワークエリアWΔlの先頭番地をアト
し/スポインタFT)L /に退避し、7ドレスボイン
にセントした後、ステップS3に戻り、′l@込み記録
における複写条件乞ワークエリアWA2に格納丁71、
、この後、複写キーの押下によりステップSlからステ
ップ5tooへ進む。 4へ7賠1はステップ5100において、割込み配にモ
ードの複写条件ケブ゛エンクするサブルーチンン示1゜
ま1”、ステップ8101にてν+lI込み要求7うで
あるので否に判定がILざオし、ステップsg 4こイ
ρ行して匍’/!S紀婦モードでの複写が1−すわれろ
。 一方、付足ゝ61定のときは、ステップ8103 &こ
て沖j込み要求フラグIrLAG Oを10”にリセフ
トして、ステツ7B10IIに移行jろ。ステンプSI
Oグは、割込み記録モードにおいて、排出口としてトレ
イqン使用する要求か有るか合力)により、このモード
での複写条件の5す岐を行うものである。ま1、割込み
記録モードにおいて、トレイtの使用要求が有る場合の
複写条件を足ぬろ手j1d乞示す。ワークエリアWAO
内の排出口のデータ(第S図(B)参照)yf:読出し
、ステップ510jにて、通常記録モードでトレイ弘か
使用されていた〃・合力゛を判屓する・このとき、百定
判足であれば、揚り込み記録モードでは、そのままトレ
イ弘が選択され、ステ゛ンブ8107に移行して、ワー
クエリアWA/内の排出口のブロックにトレイ弘を使用
する旨のデータを書き込み、そしてステップS6に移行
して、割込み記録モードでの複写を行う。逆に、ステ゛
ンプ5iosで肯定判定であるときは、次のステ゛ンプ
S/θ6にて、通常記録モードにより得られ、トレイグ
上に積載された記録紙(以下、前積載シートとする)の
有無を、センサlI/からの信号により判定する。ここ
で、通常記録モードで記録していた操作者が、前積載シ
ートをトレイlから取り除いた場合は、トレイグ上に前
積載シート無しと判定され、ステップS/θ7を経てス
テ゛ンブS6に移行し、割込み記録モードでの複写を行
う。また、前積載シート有りと判定されたときは、ステ
゛ンプ810gに移行し、ワークエリアWA/内の排出
口のプロ゛ンクには、(レイクを使用しない旨のデータ
を書き込み、ステ゛ンプS6に移行する。この状態では
、記録紙コは、ソータ100のビン10/から順に、各
ビンの限界枚数分づつ各ビンに収納される。 次に、割込み記録モードでの操作者が、ソータ100
qたはソータ100および、200のイナ用′fX″要
求している場合の1イ’、If、 F−丁= nニー+
を7j<1゜このときC;t、ステップ810グにて否
定刊足かなされ、ステップ8/10に6 ?’r する
。ステップ5iioて゛は、7山冨1[〕師モード1ゝ
ンータ100またはソータ100および、200がイ嘗
ン用されていた力)否かを判定し、合量判定のときはス
テップ5707ケ経てステップS6に移行−rる。これ
に対して、 fT定判定のときはステップ8///に移
行して、ソータiooおよび、200の11+J常記録
モードでの不使用の型ビンの総数と1割込み記f15モ
ードでの複写の設定枚数とから、設定枚数−す°べてン
空ビンに収容し得るか白か7判定する。ここ1゛、H足
判定であればステップ810どに移行し、ワークエリア
WA/内の排出口のブロックには、トレイ弘を使用しな
い旨のデータ(例えば0”) 、 (9,: rt+開
始ンーソー号およびイ98用開始ビン?j¥号のブロッ
クには、それぞれit応イろデータを補き込む。(°、
・11えば、通常記録モードでビン101力・ら/15
まで使用しており、?a1込みMI2I2−トでの設う
〈枚数か70枚であるときは、設7に枚費の総てかソー
タ100およひ、200に収容可能であろ力)ら、ステ
ップ8///でIT定判定が7fされてステップ810
gに移行し、ワークエリアWA/内の排出口のブロック
には10″、使用開始ノータ霞号のブロックには”10
0°°に対応するデータ、そして、使用開始ビン番号の
ブロックには//6”に対応するデータか311.ぎ込
寸れるっ一方、ステップ5iitにて否定判定がなされ
るとき、すなわ仁つ、v11込み記録モードで、空きビ
ンの総数以−にの枚数か設足されTことき′は、ステッ
プS1/、2 にて操作者に警報ケ表示(第3図の操作
パネルにt’x+ボせず)し、ソータ、200のビン2
.2oまでに収納下h)2な分のi+2録紙ゲ、総てト
レイに排出する。 以上のように、り・17図に71<シた司り1αに?7
eって。 1す1込み臣)録モードでの8写条件がチェフクさJl
l、二後は、ステップS6に4行して1割込み記録を実
行する。ここで、スデン7 S10.3に−Cメ:1[
込み要求フラグFLAG Oが0″にリセフトさオtろ
ので、ス2テン7 Shoけ否2「−され、J)り常計
j録モードの退ノ(゛瞥1ア1’ レスポインタPTル
lがγ「1夫さrl−ろ惧れはない。 ま7.:、ステップS/、2’にて、:ず1込み1.1
1録?継続−4−ろときは、割込−I/−h[;録モー
ドの初’Ijぐ1′・作欠法r「シTコまツステソブS
3にA〆行し、逆に割込入h【シだゲ終了するとき6.
tl ステン7813 にて7j4 +If?アドレス
ボインクP’l’ll /の向合を有効アドレスポイン
タに伝送して1割込みに(冒iAモードヶ終了し、ステ
ップS3に移↑−テして、]1.rl ’fi’;記録
モードでの杓写、アP1開する。 /″ / / 7・′ // /′ 7/ 45./ 以上説明してき1こよ5に、本発明によれば、割込み1
1〕録Mlに排出トレイが使用5れてい1こ場合には、
ζjす込み制かモードにより得1ろ第1た記録紙ンソー
ク(llijに収納1−之)ようにしたの゛(、割込み
記録Mi+に排出トレイに排出されて(・た訛1コか6
紙のよに、割込み記録モードにより得られた記Fh靴が
r、’を載されてして5ことはTfい。従って、従来の
ようGこ、操作者がl1込み1「記録により得られた記
録紙ケ他の記録紙と仕分けする手間欠?7くことかでき
、以て、記りJ作業を容易力)つ迅速に?〒5ことがで
きろ。 更に、本発明においては2排出トレイ上に記録紙がブ7
B+;い場合C,:、は、割込み1gl: fAモード
によりイl)られた記録紙を排出トレイ上に排出できる
ようにしたので、割込み記録モードにより得られた記録
紙欠排出トレイに排出したいとけl工とには、特に便利
である。
1:の改良ゲレ1つ1こものであろ13一般に、記くψ
装(i′?に16いては、使[(1者σ)便に供J−る
ために卯1込み記録機能が[;11わっており、操作邸
揄・から割込み指令がかかると、そのとぎ行われて(・
ろ−31刊の6己録動作(以下、 1fTl常記然モー
ドと(・う)が中1t7iされ、R711込みによる別
のE%h、%の記録動作が可能とTfろ、、IJ・力)
ろ記録jt+I3作(以下、割込み記録モードと(・う
りが終了すると、自動的に割込み指令がyfr除さ才t
て、Jfη′ンit書18(i!にモードとなり、中断
してい1こ記録動作7続けることがiiJ能となる。 このような割込みへ己録は、ガ1込み指令ケ受けた時点
にお(・て行ねオしている通常記録モード時の記録動作
が終了するのを待って、;φj込み記録モート。 時の記録枚数等の記録条件か記録装置^の制御部とシテ
ノマイクロコンピュータ(以F、マイコンという)の記
1.(1渭に格納され、その記録条件に従って割込み1
(コ録が行わiシろ。この割込み記録終了後は再び通常
記録モードの、割込みにより中l!1さオtたとぎの記
録条件かIT<lじく記惰部内から読み出さオして再開
されろことにTfろ。まfこ、上1不のような通?it
記録モードまたは割込み記録モードにより[0i1像杉
成された記録紙&才、通“帛は排出トレイに排出され、
使用者がンータモード火指定したとぎには、ンータ内の
所定の収納ビンに117納されろ。 ここで、従来のこの線記録装置においては、割込み記録
モードでれ弓録され1こ記録紙の排出収納ケ曲常記録モ
ードにおしJ−ろ記録紙と特に区別する考慮かなされて
いなかった。従って、両モードのワ(゛出Jヌ納が同一
の条件により行1)れ、共に排出トレイまたはンータに
収納さオ゛シてしまうと、記録終了後、曲常aC録モー
ドによろ口[2録紙と割込み記録モードによる記録紙と
χ使用者が仕分けしなければならず、不便であつ1こ。 そこで、′本発明の目的は、上述の問題点に鑑みて、割
込み記録モードにより記録さitた記録紙欠通常記録モ
ードに遭いて排出収納さ才′シフこ記f≠紙とは区別し
て排出収納できろよう(こ1工し、以て、使用1↑か簡
易力・つ迅速にML録を行(・得4)記録装置ケ提f其
すゐことに所】ろ。 以下に、図囲乞然1;〔イして本発明の詳細な説明−「
ろ。 即2/[ソロ1、本発明装適用し1こンータ付↑′i!
写機の一例ケ力<シ、ここで、/は相分(円本体、10
0および〕00はそれぞれ第1ンータおよび脇λンータ
で、<Sろ。複写(i% 4・、体lで画像形成さ21
.た記録紙λは搬送路3に沿−って機外へU[出される
。この搬送路3(・ま、後述1−ろ排出o ;’i’、
4尺キーの押土により切換オ)ろ。[ソ1示の実紡1
位置に1侵迭路3かセントされると、記?を紙2は第1
ンーク100仙)\搬送され、破約位1代にセントさλ
すると、(Jl出トレイダに1′ll′出されろ。ソー
タ100オ6よひ、200は、それぞれ26 ft7J
の収納ビン10/〜/20および20/〜2.toケ有
し、ンータモードか4旨定さオt7−通常を已;tタモ
ード時には、収納ビン/υI−+10.2−→・・・→
/20→20/→−20,2→・・ → J、、、、E
OのjlGj に 、 d丁己録紙 、2 □?;
;jゴ′収わ1) し て い く 、第、21■日ま
、排出トレイtの一供ケ7ドし、ここでグ/i;j
1己61政え:し σ)hi jl曳 fit! 1氏
[t+l グツ (こ 配 = L、fこ b己
り≠鉗(検 出用セン4JでjSす、本例ではホトトラ
ンジスクン受プY;累すとする反射型光センツーを用い
る。 第31ヌロま、複写機本体/における操作パネルの一例
ケ示し、ここで、//は所定サイズび)記録紙が収納さ
れたカセフト’>指Wオーろカセットキー、/ノは複写
倍率ゲ指定1−4)倍率キー、/3は画像溶度ケ指定ず
ろ濃度キー、/グは複写枚数なdニオ定するテンキーで
ある。15はディジクル表示器であり、複写動作量11
′’t i’+Jには設定された複写イ・(数ケ表示し
、複写動作中は複写済みの記録紙の枚数7表示1−ろ。 76(まνJl込み記録モード7指定する割込みi7求
キーであり、/7は複写動作の開始指令ケー′−jえる
複写スタートキーである。 以上のようGこ借hv、 L、た本発明装いケ制φ11
1する制御部の構成の一例ケ第j図番こ示す。ここで、
CI、にはクロンク発生回路、Paは割込み要求信易発
牛ボタン、 CPUは各部の制fillT&行う中央処
J311装f庁、sbはバスドライバ、BIJ8!1パ
スライン、 R,OMは後述する制御プログラムを記
1はしたリードオンリメモリ、H,AMは入力され1こ
複写条件等を一時記14するランタノ・アクセスメモリ
である。KDU i:、t m 3[×1に7バした操
作パネルに対応1−ス)キーボード・デイスブI/イユ
ニント、 C0I)は二T・プロセンサであり、テン
キー/グの入力があつ1こときCPjlに直接νill
込み欠 力)は 、 ± Tこ 、 ILAM に畠
つIIλ ざオシ た内容を K、1.)tTに表ボさ
御坊る。AMPはIiJ幅?、:?でル)す、ffl+
J述したセンザブ/[p121ヌ1g IIイブか「っ
の嗣Uろ出1、イ号し」vi中t^して、入力用プロダ
)マブル・ペリフェラル・インターフェースPPI i
ケ介してCPUに取込む、 PPIt+番、を出力用の
10ダラマプル・ペリフェラル・インク−フェース、
MPXはマルチプレクサ、 1)TR,は躯111tJ
用トランジスタ、8LO、SL/ 、 ・・・・・は
ソーク内の谷ビンに対応して配設したビンンレノイド、
SLXは搬送路3の1jlJ替えケ行うンレノイドであ
る。 中央処理装置cpuの信号により、ビンンレノイドSL
0. 8L/、 ・・・・・かオン/オフ!ijl
l;’ilされ、複写機本体/からソークOこ搬送され
てき1こ記録紙が各ビンに汁IN+ル収納されろ。また
1回様に、ンレノイドSLXは、中央処理装置CPUの
信号によりオン/オフ制σ111され%複写機本体lが
ら排出された記録紙の排出先がLrJ替わる。3 次に、制作111のi?、′j稈てイリi用1−ろラン
ダムアクセスメモリILAM内のデータテーブルケ第5
図に示ゴー。 第5図(A)には、データテーブル内の/バイトのフラ
グFLAG y、(示し、第7ピントおよび第0ピント
に、それぞれ割込み曳(ボギー/6の押下の有無を示−
す割込み要求7ラグFLAG Oおよび割込み複写モー
ドにあるか−iカ)χ示す割込人処理中7ラダFLAG
/を割当てる。第5図(11)には、それぞれ複写枚
数等の複写条件乞格納するワークエリアケ示し、かの)
ろ構成による1「θ常記録モード月1のソークエリアW
A/および割込み記録モード用のワークエリアWA、2
馨畢復しないように、メモリ領域内に設けろ。これら
、両ワークエリアWA/およびWA、、2の先頭番地は
、f、a図(c)に示1−ように有効アドレスポインタ
PTFL OLこよって保Tr 3 it、ワークエリ
アWA/の先頭番地は退避アドレスボインクPTItl
ニヨっても保存されろ。すなわち、通常記録モード時に
は、第5図(c)60実線で示すように、有効アドレス
ポインタPTROにワークエリアWA/の光頭音地が格
納さ才17、割込み記録モード1jrG、T、は破細で
示1−よつに、ワークエリアWA/の光り1″1番地は
退避アト1/スボインクT’T1. /に退避され、有
効アドレスポインタPTR10にはワークエリア’wV
A2の先頭番地が俗信されろ。 次に、このように構成した本発明装僅の腹′り動作−]
” l1lEiケ、h’+ 6171および第7図に従
って脱明てろ。 fず、ス)1]常記録モードでのぞ@ ′Iq、’ I
IHII作ン説明−1−イ)。 第6図において、ステップS/で電源が投入されろとス
テップ8.2に進み、複写機本体が複写可能にな・るま
で待機す7oo省写目丁能に1ぐろとステップ゛S3に
移行し、第3図示の操作パネル上のキー操作によって入
力される裏写イ(数等の複写条件を、ワークエリアWA
/に第グ図(B)に示す、l:5に格納する。撥写争件
のすべてが格納さ第1た後、ステップStAで複写スク
ートキー/7が押Fされあと、「YFS Jの流れに沿
ってステップ5100に移行する。ステップ8100は
、第7図にその訂糾1乞示すよ5に、割込みjfLL録
モートモ−1時灸件ンテエンクーづ−るための′リーグ
ルーナンであり、その説、明は後:l;:15丁2.)
。今、J用1:イ1己録モードにあるので、ラテン18
100ケ経てステップS6に移行する。スデン、ブS6
ではわ写条件の適否、例えば設定1写枚数がもす写1.
ベカ′fX−越えているか否かが判定さグしろ。悴77
、−信性が不適当と判定された1局合にはステップS3
に戻り、適切なり写条件の入カン待つ。−ブ7、複写条
件が適L;IJ r 、h Rば、スフ−7フS7 L
ty′−行し、ワークエリアWA /の内容h)ら?
+4 ’F’ 紙の排出D 4二ついてのデータ乞1嫌
み出し、そのデータに対1.?’;、 して(般送路3
をトレイグAりる(・はソーク1oo(川にEIJ↓負
える。この後、ステン18gに11イ:み、?す’h
llt’J作が開始され、1枚の籾写か8了1−7D間
?ブに、ステップSりにてコピーカウンタの内容がr/
Jづつカウントアンプされろ。ステップSIOでは、ν
用込み少9求フラグFLA() /の内容が判定されろ
。T1〕常、記録モードに66いては、その内容&16
0”1[ので、百足判定さ2してステップSt/に移行
1″る。ステップS/−2ではコピーカウンタの内容と
設定枚数とが等しいか舎かゲ比11ヴすることにより、
設定(父数分の複写が終了したか合力)が判定さg、百
W判つげで烏ォtば再びステップS7〜Shoのルーテ
ンを繰り返FLAG /により割込みNQ録モードにあ
るか否かが判定されろ。今、通常記録モードにあるので
、1No Jの流れに7ハー〕てステップS3に戻り、
次の複写条件のキー人力待ちの状態に1.cる。 次に、本発明の要旨である割込み記録モードにおけろ複
写1初作ケビ;1.明する。」−述のようなT11常記
録モードでのfす写劾作中に割込み店!木キー/6か押
ドされろと、割込み要求フラグF1、A()0が@l”
にセントざ才しろ。この結果、ステップSIOにおいて
h7こ判定されて、ステップ82/へ移行する。ステッ
プ8.21では、ワークエリアWΔlの先頭番地をアト
し/スポインタFT)L /に退避し、7ドレスボイン
にセントした後、ステップS3に戻り、′l@込み記録
における複写条件乞ワークエリアWA2に格納丁71、
、この後、複写キーの押下によりステップSlからステ
ップ5tooへ進む。 4へ7賠1はステップ5100において、割込み配にモ
ードの複写条件ケブ゛エンクするサブルーチンン示1゜
ま1”、ステップ8101にてν+lI込み要求7うで
あるので否に判定がILざオし、ステップsg 4こイ
ρ行して匍’/!S紀婦モードでの複写が1−すわれろ
。 一方、付足ゝ61定のときは、ステップ8103 &こ
て沖j込み要求フラグIrLAG Oを10”にリセフ
トして、ステツ7B10IIに移行jろ。ステンプSI
Oグは、割込み記録モードにおいて、排出口としてトレ
イqン使用する要求か有るか合力)により、このモード
での複写条件の5す岐を行うものである。ま1、割込み
記録モードにおいて、トレイtの使用要求が有る場合の
複写条件を足ぬろ手j1d乞示す。ワークエリアWAO
内の排出口のデータ(第S図(B)参照)yf:読出し
、ステップ510jにて、通常記録モードでトレイ弘か
使用されていた〃・合力゛を判屓する・このとき、百定
判足であれば、揚り込み記録モードでは、そのままトレ
イ弘が選択され、ステ゛ンブ8107に移行して、ワー
クエリアWA/内の排出口のブロックにトレイ弘を使用
する旨のデータを書き込み、そしてステップS6に移行
して、割込み記録モードでの複写を行う。逆に、ステ゛
ンプ5iosで肯定判定であるときは、次のステ゛ンプ
S/θ6にて、通常記録モードにより得られ、トレイグ
上に積載された記録紙(以下、前積載シートとする)の
有無を、センサlI/からの信号により判定する。ここ
で、通常記録モードで記録していた操作者が、前積載シ
ートをトレイlから取り除いた場合は、トレイグ上に前
積載シート無しと判定され、ステップS/θ7を経てス
テ゛ンブS6に移行し、割込み記録モードでの複写を行
う。また、前積載シート有りと判定されたときは、ステ
゛ンプ810gに移行し、ワークエリアWA/内の排出
口のプロ゛ンクには、(レイクを使用しない旨のデータ
を書き込み、ステ゛ンプS6に移行する。この状態では
、記録紙コは、ソータ100のビン10/から順に、各
ビンの限界枚数分づつ各ビンに収納される。 次に、割込み記録モードでの操作者が、ソータ100
qたはソータ100および、200のイナ用′fX″要
求している場合の1イ’、If、 F−丁= nニー+
を7j<1゜このときC;t、ステップ810グにて否
定刊足かなされ、ステップ8/10に6 ?’r する
。ステップ5iioて゛は、7山冨1[〕師モード1ゝ
ンータ100またはソータ100および、200がイ嘗
ン用されていた力)否かを判定し、合量判定のときはス
テップ5707ケ経てステップS6に移行−rる。これ
に対して、 fT定判定のときはステップ8///に移
行して、ソータiooおよび、200の11+J常記録
モードでの不使用の型ビンの総数と1割込み記f15モ
ードでの複写の設定枚数とから、設定枚数−す°べてン
空ビンに収容し得るか白か7判定する。ここ1゛、H足
判定であればステップ810どに移行し、ワークエリア
WA/内の排出口のブロックには、トレイ弘を使用しな
い旨のデータ(例えば0”) 、 (9,: rt+開
始ンーソー号およびイ98用開始ビン?j¥号のブロッ
クには、それぞれit応イろデータを補き込む。(°、
・11えば、通常記録モードでビン101力・ら/15
まで使用しており、?a1込みMI2I2−トでの設う
〈枚数か70枚であるときは、設7に枚費の総てかソー
タ100およひ、200に収容可能であろ力)ら、ステ
ップ8///でIT定判定が7fされてステップ810
gに移行し、ワークエリアWA/内の排出口のブロック
には10″、使用開始ノータ霞号のブロックには”10
0°°に対応するデータ、そして、使用開始ビン番号の
ブロックには//6”に対応するデータか311.ぎ込
寸れるっ一方、ステップ5iitにて否定判定がなされ
るとき、すなわ仁つ、v11込み記録モードで、空きビ
ンの総数以−にの枚数か設足されTことき′は、ステッ
プS1/、2 にて操作者に警報ケ表示(第3図の操作
パネルにt’x+ボせず)し、ソータ、200のビン2
.2oまでに収納下h)2な分のi+2録紙ゲ、総てト
レイに排出する。 以上のように、り・17図に71<シた司り1αに?7
eって。 1す1込み臣)録モードでの8写条件がチェフクさJl
l、二後は、ステップS6に4行して1割込み記録を実
行する。ここで、スデン7 S10.3に−Cメ:1[
込み要求フラグFLAG Oが0″にリセフトさオtろ
ので、ス2テン7 Shoけ否2「−され、J)り常計
j録モードの退ノ(゛瞥1ア1’ レスポインタPTル
lがγ「1夫さrl−ろ惧れはない。 ま7.:、ステップS/、2’にて、:ず1込み1.1
1録?継続−4−ろときは、割込−I/−h[;録モー
ドの初’Ijぐ1′・作欠法r「シTコまツステソブS
3にA〆行し、逆に割込入h【シだゲ終了するとき6.
tl ステン7813 にて7j4 +If?アドレス
ボインクP’l’ll /の向合を有効アドレスポイン
タに伝送して1割込みに(冒iAモードヶ終了し、ステ
ップS3に移↑−テして、]1.rl ’fi’;記録
モードでの杓写、アP1開する。 /″ / / 7・′ // /′ 7/ 45./ 以上説明してき1こよ5に、本発明によれば、割込み1
1〕録Mlに排出トレイが使用5れてい1こ場合には、
ζjす込み制かモードにより得1ろ第1た記録紙ンソー
ク(llijに収納1−之)ようにしたの゛(、割込み
記録Mi+に排出トレイに排出されて(・た訛1コか6
紙のよに、割込み記録モードにより得られた記Fh靴が
r、’を載されてして5ことはTfい。従って、従来の
ようGこ、操作者がl1込み1「記録により得られた記
録紙ケ他の記録紙と仕分けする手間欠?7くことかでき
、以て、記りJ作業を容易力)つ迅速に?〒5ことがで
きろ。 更に、本発明においては2排出トレイ上に記録紙がブ7
B+;い場合C,:、は、割込み1gl: fAモード
によりイl)られた記録紙を排出トレイ上に排出できる
ようにしたので、割込み記録モードにより得られた記録
紙欠排出トレイに排出したいとけl工とには、特に便利
である。
第11ノロま本発明ケ適用し1ニンークイτj袢’f!
袴の一例ケ示す低略構成図、第一2 M I’、1第1
図示のG′写機の排出トレ・r欠承丁カ?[視[ン1、
第3図は第1[ソ1示の複写機の操作パネルの平面図、
第グ[’2+は本番!」11装許の飼r岬晋11の一例
ケ示すブロック図、2τ! s l’za(A)、
(B、)および<C)はそれぞれ凧/ f’/、1示の
や゛J写機における11・11簡1部のメモリ領域内の
データテーブルケ示す線図、;i% 6図オdよひ第7
図1etそ才tぞれ[i)/lメ1示の複写機の記録1
111作を示1−フローチャートである。 l・・複写機本体、 2・・・1lLjζ泊紙、
3・・・搬送路、 グー・搬出トレイ、//
・・・カセントキー、 /ノ・・・倍亭キー、/3
・・・%j Fキー、 /り・・テンキー、1
5・・・−/2不器、 /6・・渕込み“平
、〜1(キー、17・・・スタートキー、 グ/・
・・センサ。 p・底冷1、 /Do、 2QQ・ソーク
、ioi〜/、2(J、 、20/〜λ!0・・・j1
又納ビン、Fl、AU(7,FLAG/・・・フラグ、
1’Tl1l、 P’l’R1・・アドレスポインタ、
WΔ/、IVΔ−・・・ワークエリア。 CLK・クロンク発生回路、 1)R・・割込み要求伯匈発生ボタン、CI’U・中央
処)311装掴”、 81)・・・パストライバ
、BLTS・・パスライン、 ItOM・・ リードオンリメモリ。 lLAN・・ランダムアクセスメモリ、KDU・キーボ
ード・ディスプレイユニント、COP・・コ・ブロセン
ザ、 AMP・・・増1t’A Es、PPII 、
PPIo・・プログラマブル・ペリフェラル・イン
ターフェース、 MPX・・・マルテブレクザ、 1)’L’H,・・・:駆動用トランジスタ、si、O
,SLとと・ビンンレノイド、8LX・・・ンレノイド
。 第1図
袴の一例ケ示す低略構成図、第一2 M I’、1第1
図示のG′写機の排出トレ・r欠承丁カ?[視[ン1、
第3図は第1[ソ1示の複写機の操作パネルの平面図、
第グ[’2+は本番!」11装許の飼r岬晋11の一例
ケ示すブロック図、2τ! s l’za(A)、
(B、)および<C)はそれぞれ凧/ f’/、1示の
や゛J写機における11・11簡1部のメモリ領域内の
データテーブルケ示す線図、;i% 6図オdよひ第7
図1etそ才tぞれ[i)/lメ1示の複写機の記録1
111作を示1−フローチャートである。 l・・複写機本体、 2・・・1lLjζ泊紙、
3・・・搬送路、 グー・搬出トレイ、//
・・・カセントキー、 /ノ・・・倍亭キー、/3
・・・%j Fキー、 /り・・テンキー、1
5・・・−/2不器、 /6・・渕込み“平
、〜1(キー、17・・・スタートキー、 グ/・
・・センサ。 p・底冷1、 /Do、 2QQ・ソーク
、ioi〜/、2(J、 、20/〜λ!0・・・j1
又納ビン、Fl、AU(7,FLAG/・・・フラグ、
1’Tl1l、 P’l’R1・・アドレスポインタ、
WΔ/、IVΔ−・・・ワークエリア。 CLK・クロンク発生回路、 1)R・・割込み要求伯匈発生ボタン、CI’U・中央
処)311装掴”、 81)・・・パストライバ
、BLTS・・パスライン、 ItOM・・ リードオンリメモリ。 lLAN・・ランダムアクセスメモリ、KDU・キーボ
ード・ディスプレイユニント、COP・・コ・ブロセン
ザ、 AMP・・・増1t’A Es、PPII 、
PPIo・・プログラマブル・ペリフェラル・イン
ターフェース、 MPX・・・マルテブレクザ、 1)’L’H,・・・:駆動用トランジスタ、si、O
,SLとと・ビンンレノイド、8LX・・・ンレノイド
。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)割込み記9”ngF段と、記録済の記録紙を排出す
る排出トレイと、前記記録紙を分配、収納する複数の収
納ビンケ有するンータとン備えた記録装置において、@
記排出トレイが選択されているか否かン検出′fろ選択
検出手段ケ有し、該選択検出平膜により前記排出トレイ
が選択されていることが検出された場合には、@配別込
み記録手段により得られたnC録済の記録紙を@記ンー
タの@記収納ビンに排出するようにしたこと?特徴とす
る記録装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、@記排
出トレイに排出された前記記録紙の有無を検出する紙検
出手段を有し、該紙検出手段により前記記録紙が検出さ
れr′、(い場合には、前記割込み記録手段により得ら
扛た記録済の記録紙ケ@記排出トレイに排出するように
したこと火1゛?徴と′f′ろ阿己俗り装置値。 / /
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115524A JPS597379A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115524A JPS597379A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597379A true JPS597379A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14664656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115524A Pending JPS597379A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597379A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411830A (en) * | 1990-07-27 | 1995-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic developer, electrophotographic apparatus and recognition method of magnetic ink character |
JPH102U (ja) * | 1997-07-28 | 1998-01-06 | 株式会社リコー | 丁合装置付き印刷装置 |
US5952138A (en) * | 1992-05-25 | 1999-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic developer and recognition method of magnetic-ink character |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57115524A patent/JPS597379A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411830A (en) * | 1990-07-27 | 1995-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic developer, electrophotographic apparatus and recognition method of magnetic ink character |
US5952138A (en) * | 1992-05-25 | 1999-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic developer and recognition method of magnetic-ink character |
JPH102U (ja) * | 1997-07-28 | 1998-01-06 | 株式会社リコー | 丁合装置付き印刷装置 |
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