JPS5972145A - フリップチップボンディング装置及び方法 - Google Patents
フリップチップボンディング装置及び方法Info
- Publication number
- JPS5972145A JPS5972145A JP18211482A JP18211482A JPS5972145A JP S5972145 A JPS5972145 A JP S5972145A JP 18211482 A JP18211482 A JP 18211482A JP 18211482 A JP18211482 A JP 18211482A JP S5972145 A JPS5972145 A JP S5972145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- substrate
- collet
- bonding
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
- H01L2224/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
- H01L2224/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
- H01L2224/7565—Means for transporting the components to be connected
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
- H01L2224/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
- H01L2224/757—Means for aligning
- H01L2224/75743—Suction holding means
- H01L2224/75745—Suction holding means in the upper part of the bonding apparatus, e.g. in the bonding head
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
- H01L2224/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
- H01L2224/757—Means for aligning
- H01L2224/75753—Means for optical alignment, e.g. sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置を製造するために基板のパッド又は
リード若しくはバンプ等に直接チップをボンディングす
るフリップチップボンディング装置及びその方法lこ関
する。
リード若しくはバンプ等に直接チップをボンディングす
るフリップチップボンディング装置及びその方法lこ関
する。
一般にフリップチップボンディングは、第1図に示すよ
うに、基板1のパッド1aにチップ2のバンプ2aを重
ね合せて直接ボンディングする。
うに、基板1のパッド1aにチップ2のバンプ2aを重
ね合せて直接ボンディングする。
従来、パッド1aとバンプ2aとを位置合せするには、
特開昭5.6−81941号公報の第2図に示すように
、基板1とチップ2を結ぶ直線からはずれた位置にハー
フミラ−を配設し、ハーフミラ−を通して観察する基板
1の像にハーフミラ−で反射されたチップ2の像を重ね
合せて観察している。しかしながら、この方法は、ハー
フミラ−を通してみるため、ハーフミラ−での映像の歪
及び斜め方向からの観察による等(こよって、重ね合せ
た像の位置精度が悪い。
特開昭5.6−81941号公報の第2図に示すように
、基板1とチップ2を結ぶ直線からはずれた位置にハー
フミラ−を配設し、ハーフミラ−を通して観察する基板
1の像にハーフミラ−で反射されたチップ2の像を重ね
合せて観察している。しかしながら、この方法は、ハー
フミラ−を通してみるため、ハーフミラ−での映像の歪
及び斜め方向からの観察による等(こよって、重ね合せ
た像の位置精度が悪い。
このような欠点は、前記特開昭56−81941号公報
の第3図に示す位置投影装置を用いることlこより解消
される。しかし、この方法は反射鏡、レンズ、照明装置
、集光レンズ等を有する位置投影装置を設けなければな
らなく、コスト高になる。
の第3図に示す位置投影装置を用いることlこより解消
される。しかし、この方法は反射鏡、レンズ、照明装置
、集光レンズ等を有する位置投影装置を設けなければな
らなく、コスト高になる。
才た基板1の裏面より光を透過させるので、基板1は透
明なものに限られる。
明なものに限られる。
本発明は簡単な構造で、基板が透明、不透明にかかわら
ず位置合せをすることができるフリップチップボンディ
ング装置及びその方法を提供することを目的とする。
ず位置合せをすることができるフリップチップボンディ
ング装置及びその方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例を示し、(a)は正面図、f
blは平面図、第3図は動作説明図である。架台10上
には、一定距離離れてチップ載置台20と基板載置台3
0とが配設されている。前記2台の載置台20.30は
周知構造よりなり、モータ21.31によってX方向に
駆動されるXテーブル22.32と、モータ23.33
によってX方向に駆動されるYテーブル24.34と、
モータ25.35ζこよってθ方向に駆動される回転テ
ーブル26.36とによってそれぞれ構成されている。
blは平面図、第3図は動作説明図である。架台10上
には、一定距離離れてチップ載置台20と基板載置台3
0とが配設されている。前記2台の載置台20.30は
周知構造よりなり、モータ21.31によってX方向に
駆動されるXテーブル22.32と、モータ23.33
によってX方向に駆動されるYテーブル24.34と、
モータ25.35ζこよってθ方向に駆動される回転テ
ーブル26.36とによってそれぞれ構成されている。
一方のXテーブル22上にはバンプ2aが下向きでチッ
プ2が整列されたチップ整列11.1127が位置決め
載置され、他方のXテーブル32上には基板1のパッド
1aが上向きで基板1が位置決め載置される。
プ2が整列されたチップ整列11.1127が位置決め
載置され、他方のXテーブル32上には基板1のパッド
1aが上向きで基板1が位置決め載置される。
前記2個の載置台20.30の上方には、一方のチップ
載置台20のデツプピックアップ位置28からチップ2
を真空吸着して他方の基板載置台30のボンディング位
置38に移動するコレット40が配設されている。前記
コレット40はボンディングヘッド41ζこ上下動可能
に設けられたボンディングアート42の先端に保持され
ている。前記ボンディングヘッド41はモータ43.4
4によってXY方向に駆動されるXYフィーダ45上に
固定され、このXYフィーダ45は架台10上に配設さ
れている。
載置台20のデツプピックアップ位置28からチップ2
を真空吸着して他方の基板載置台30のボンディング位
置38に移動するコレット40が配設されている。前記
コレット40はボンディングヘッド41ζこ上下動可能
に設けられたボンディングアート42の先端に保持され
ている。前記ボンディングヘッド41はモータ43.4
4によってXY方向に駆動されるXYフィーダ45上に
固定され、このXYフィーダ45は架台10上に配設さ
れている。
前記チップピックアップ位置28の上方には、支持板5
0を介して架台10に固定されたチップ検出用カメラ5
1が配設されている。前記ボンディング位置38の上方
にも、支持板52を介してXYフィーダ45上に固定さ
れた基板観察用カメラ53が配設されている。また前記
ボンディング位(id38から前記チップピックアップ
位置28側に距離lだけオフセットされた位置の下方に
支持板54を介して架台10に固定されたチップ観察用
カメラ55が配設されている。そして、これらのカメラ
51.53.55は架台10に固定されたカバー11に
載置されたモニタ56にそれぞれ接続されている。なお
、12は操作パネル、13はXYフィーダ45を手動で
遠隔操作する電気チェスマノである。
0を介して架台10に固定されたチップ検出用カメラ5
1が配設されている。前記ボンディング位置38の上方
にも、支持板52を介してXYフィーダ45上に固定さ
れた基板観察用カメラ53が配設されている。また前記
ボンディング位(id38から前記チップピックアップ
位置28側に距離lだけオフセットされた位置の下方に
支持板54を介して架台10に固定されたチップ観察用
カメラ55が配設されている。そして、これらのカメラ
51.53.55は架台10に固定されたカバー11に
載置されたモニタ56にそれぞれ接続されている。なお
、12は操作パネル、13はXYフィーダ45を手動で
遠隔操作する電気チェスマノである。
次ζこ作動ζこついて説明する。まず、始動に先立ち、
コレット40がチップ検出用カメラ51の真下のチップ
ピックアップ位置28b基板観察用カメラ53の真下の
ボンブイノブ位置38間を正確に往復移動できるように
、電気チェスマン13を操作してXYフィーダ45を駆
動させる。即ち、電気チェスマン13を操作してモータ
43.44を駆動させてXYフィーダ45を移動させ、
コレット40をペレットピックアップ位置28の真上に
位置させる。そして、この時の座標をコンピュータに記
憶させる。同様に電気チェスマン13を操作してコレッ
ト40をボンディング位置38の真上に位置させ、この
時の座標をコンピュータに記憶させる。その後、コレッ
ト40はチップ観察用カメラ55の真上に位置させてお
く。そして、チップ載置台20のXテーブル22上ζこ
バンプ2aが下向きでチップ2が収納されたチップ整列
皿27を位置決め載置しておく。才た基板載置台30の
Xテーブル32上に基板1を位置決め載置しておく。
コレット40がチップ検出用カメラ51の真下のチップ
ピックアップ位置28b基板観察用カメラ53の真下の
ボンブイノブ位置38間を正確に往復移動できるように
、電気チェスマン13を操作してXYフィーダ45を駆
動させる。即ち、電気チェスマン13を操作してモータ
43.44を駆動させてXYフィーダ45を移動させ、
コレット40をペレットピックアップ位置28の真上に
位置させる。そして、この時の座標をコンピュータに記
憶させる。同様に電気チェスマン13を操作してコレッ
ト40をボンディング位置38の真上に位置させ、この
時の座標をコンピュータに記憶させる。その後、コレッ
ト40はチップ観察用カメラ55の真上に位置させてお
く。そして、チップ載置台20のXテーブル22上ζこ
バンプ2aが下向きでチップ2が収納されたチップ整列
皿27を位置決め載置しておく。才た基板載置台30の
Xテーブル32上に基板1を位置決め載置しておく。
この状態で始動させると、チップ載置台20はモータ2
1.23によってXY方向に駆動され、ピックアップさ
れるチップがピックアップ位置28に位置させられる。
1.23によってXY方向に駆動され、ピックアップさ
れるチップがピックアップ位置28に位置させられる。
このチップ2はチップ検出用カメラ5Hこよって観察さ
れ、モニタ56に写し出される。そして、モニタ56の
クロスライン又はレチクル等の基準マークにチップ2の
コーナ部が一致するようにモータ21.23.25が駆
動され、チップ2は粗位置合せされる。次にモータ43
.44が駆動してXYフィーダ45が移動させられ、コ
レット40がチップピックアップ位置28の真上に位置
させられる。そして、ボンディングアーム42によって
コレット40が下降して真空が働き、コレット40はチ
ップ2を吸着する。
れ、モニタ56に写し出される。そして、モニタ56の
クロスライン又はレチクル等の基準マークにチップ2の
コーナ部が一致するようにモータ21.23.25が駆
動され、チップ2は粗位置合せされる。次にモータ43
.44が駆動してXYフィーダ45が移動させられ、コ
レット40がチップピックアップ位置28の真上に位置
させられる。そして、ボンディングアーム42によって
コレット40が下降して真空が働き、コレット40はチ
ップ2を吸着する。
その後、コレット40は上昇し、再びモータ43.44
が駆動してXYフィーダ45が移動させられ、コレット
40はチップ観察用カメラ55の真上に位置して停止す
る。
が駆動してXYフィーダ45が移動させられ、コレット
40はチップ観察用カメラ55の真上に位置して停止す
る。
そして、チップ観察用カメラ55を通してチ゛ンプ2の
ボンディングされるバンプ2aの面がモニタ56に写し
出される。また同時に基板観察用カメラ53を通して基
板1のボンディングされるパッド1aが前記チップ2の
像に重ね合せて写し出される。そして、相対応するチッ
プ2のバンプ2aと基板1のパッド1aとが位置合せさ
せられる。
ボンディングされるバンプ2aの面がモニタ56に写し
出される。また同時に基板観察用カメラ53を通して基
板1のボンディングされるパッド1aが前記チップ2の
像に重ね合せて写し出される。そして、相対応するチッ
プ2のバンプ2aと基板1のパッド1aとが位置合せさ
せられる。
この位置合せは種々の方法によって行うことができる。
例えば特開昭57−36840号公報に示す方法によっ
て行う。即ち、XYフィーダ45をXY方向に移動させ
、また基板載置台30の回転テーブル36を回転させて
位置合せする。
て行う。即ち、XYフィーダ45をXY方向に移動させ
、また基板載置台30の回転テーブル36を回転させて
位置合せする。
位置合せが終了すると、XYフィーダ45が移動させら
れ、コレット40はオフセット量Aだけ移動シ、コレッ
ト40はボンディング位置38の真上に位置する。そし
て、コレット40が下降してチップ2は基板1にボンデ
ィングされる。その後、コレラ1−40は上昇し、再び
チップピックアップ位置28の上方ζこ移動させられる
。
れ、コレット40はオフセット量Aだけ移動シ、コレッ
ト40はボンディング位置38の真上に位置する。そし
て、コレット40が下降してチップ2は基板1にボンデ
ィングされる。その後、コレラ1−40は上昇し、再び
チップピックアップ位置28の上方ζこ移動させられる
。
また前記動作におけるチップ2と基板1との位置合せが
完了後、チップ2が基板1にボンディングされる間番こ
チップ載置台20のモータ21.23が駆動され、次に
ピックアップされるチップ2がチップピックアップ位置
28に移動させられ、前述したように検出用カメラ51
によって位置合せされる。またコレット40がボンディ
ング位置38から退避させられると、基板載置台30の
Xテーブル32上には次にボンディングされる基板1が
手動又は図示しない供給手段で供給され、位置決めされ
る。基板1に2ケ所以上のボンディング部がある時は、
前記のようにボンディングが終了すると、基板載置台3
0がXY方向に駆動され、次のボンディング部が位置決
めされる。以後、前記動作を繰返して順次ボンディング
される。
完了後、チップ2が基板1にボンディングされる間番こ
チップ載置台20のモータ21.23が駆動され、次に
ピックアップされるチップ2がチップピックアップ位置
28に移動させられ、前述したように検出用カメラ51
によって位置合せされる。またコレット40がボンディ
ング位置38から退避させられると、基板載置台30の
Xテーブル32上には次にボンディングされる基板1が
手動又は図示しない供給手段で供給され、位置決めされ
る。基板1に2ケ所以上のボンディング部がある時は、
前記のようにボンディングが終了すると、基板載置台3
0がXY方向に駆動され、次のボンディング部が位置決
めされる。以後、前記動作を繰返して順次ボンディング
される。
このように、チップ2及び基板1はそれぞれカメラ55
.53によって直接ボンディング面が観察されるので、
従来のような特別の投影装置が必要なく、また基板1が
透明、不透明にかかわらず適用できる。
.53によって直接ボンディング面が観察されるので、
従来のような特別の投影装置が必要なく、また基板1が
透明、不透明にかかわらず適用できる。
なお、上記実施例においては、バンプ2aを下向きにし
てチップ2をチップ整列皿27に収納しておき、コレッ
ト40で直接吸着したが、バンプ2aを上向きにチップ
整列皿27に収納しておき、このチップ2を例えば特開
昭54−116538号公報及び特開昭54−1165
39号公報に示すような反転装置で反転させ、これをコ
レット40で吸着させるよう(こしてもよい。また前記
実施例においては基板検出用カメラ53はXYフィーダ
45に固定したが、架台10に固定してもよい。
てチップ2をチップ整列皿27に収納しておき、コレッ
ト40で直接吸着したが、バンプ2aを上向きにチップ
整列皿27に収納しておき、このチップ2を例えば特開
昭54−116538号公報及び特開昭54−1165
39号公報に示すような反転装置で反転させ、これをコ
レット40で吸着させるよう(こしてもよい。また前記
実施例においては基板検出用カメラ53はXYフィーダ
45に固定したが、架台10に固定してもよい。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、簡単な
構造で高精度に、基板が透明、不透明にかかわらず位置
合せできる。
構造で高精度に、基板が透明、不透明にかかわらず位置
合せできる。
第1図はボンディング前の状態を示す斜視図、第2図は
本発明の一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は平
面図、第3図は動作説明図である。 工・・・基板、 1a・・・パッド、 2・・
・チップ、2a・・・バンプ、 20・・・チップ
載置台、28・・・チップピックアップ位置、 3
o・・・基板載置台、 38・・・ボノディノグ位置
1.40・・・コレット、 53・・・基板観察用
カメラ、55・・・チップ観察用カメラ、 56・
・・モニタ。 第1図 第2図 手続補正書(方式) ぢ 昭和58年3月客日 特許庁長官若杉和 夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第182114号 2、発明の名称 フリップチップボンディング装置及び方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都武蔵村山市伊奈平21目51番地の1名称
株式会社 新 川 代表者 安 雲 毅 4、代理人 住所 東京都渋谷区代々木2丁目20番2号美和プラザ
新宿204号(11話370−0244番)昭和58年
2月22日(発送日) 6、補正の対象 明細書の発明の名称の欄7、補正の内
容 明細書第1頁の発明の名称を「フリップチップボンディ
ング装置及び方法、11こ訂正する。 以上
本発明の一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は平
面図、第3図は動作説明図である。 工・・・基板、 1a・・・パッド、 2・・
・チップ、2a・・・バンプ、 20・・・チップ
載置台、28・・・チップピックアップ位置、 3
o・・・基板載置台、 38・・・ボノディノグ位置
1.40・・・コレット、 53・・・基板観察用
カメラ、55・・・チップ観察用カメラ、 56・
・・モニタ。 第1図 第2図 手続補正書(方式) ぢ 昭和58年3月客日 特許庁長官若杉和 夫殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第182114号 2、発明の名称 フリップチップボンディング装置及び方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都武蔵村山市伊奈平21目51番地の1名称
株式会社 新 川 代表者 安 雲 毅 4、代理人 住所 東京都渋谷区代々木2丁目20番2号美和プラザ
新宿204号(11話370−0244番)昭和58年
2月22日(発送日) 6、補正の対象 明細書の発明の名称の欄7、補正の内
容 明細書第1頁の発明の名称を「フリップチップボンディ
ング装置及び方法、11こ訂正する。 以上
Claims (2)
- (1)チップピックアップ位置にボンディング面を下向
きにして位置決めされたチップをコレットによって吸着
し、基板載置台tこ載置された基板上に前記コレットを
移送させてチップを基板にボンディングするフリップチ
ップボンディング装置をこおいて、前記基板載置台はX
Y及びθ方向に移動可能に構成され、前記基板載置台の
ボンディング位置の上方に配設された基板観察用カメラ
と、前記チップピックアップ位置と前記ボンディング位
置との間における前記コレットの移動経路途中に配設さ
れコレットに吸着されたチップを下方より観察するチッ
プ観察用カメラと、前記2個のカメラの映像を写し出す
モニタとからなり、モニタに写し出されたチップと基板
との位置ずれを補正することを特徴とするフリップチッ
プボンディング装置。 - (2)チップピックアップ位置にボンディング面を下向
きにして位置決めされたチップをコレットによって吸着
し、基板載置台に載置された基板上に前記コレットを移
送させてチップを基板にボンディングするフリップチッ
プボンディング方法において、ボンディング位置から離
れたオフセット位置でコレットに吸着されたチップを下
方よりチップ観察用カメラでモニタに写し出し、同時番
こ前記基板載置台の基板をボッディング位置の上方に配
設された基板観察用カメラで前記モニタに写し出し、モ
ニタに写し出されたチップと基板の位置ずれを補正し、
その後コレットを前記オフセット量移動させてチップを
基板にボンディングすることを特徴とするフリップチッ
プボンディング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18211482A JPS5972145A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フリップチップボンディング装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18211482A JPS5972145A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フリップチップボンディング装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972145A true JPS5972145A (ja) | 1984-04-24 |
JPH0212024B2 JPH0212024B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16112573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18211482A Granted JPS5972145A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フリップチップボンディング装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972145A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169139A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-09 | Toshiba Seiki Kk | ペレツトボンデイング装置における認識装置 |
JPS61289638A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボンデイング装置 |
JPS6224635A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フリツプチツプボンダ− |
JPH0393244A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-18 | Shinkawa Ltd | ボンディング装置 |
EP0890989A4 (en) * | 1997-01-24 | 2006-11-02 | Rohm Co Ltd | SEMICONDUCTOR DEVICE AND METHOD FOR PRODUCING THE DEVICE |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574131A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-09 | Nippon Abionikusu Kk | Device for mounting of semiconductor chips |
JPS5715434A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Bonding apparatus |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP18211482A patent/JPS5972145A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574131A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-09 | Nippon Abionikusu Kk | Device for mounting of semiconductor chips |
JPS5715434A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Bonding apparatus |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6169139A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-09 | Toshiba Seiki Kk | ペレツトボンデイング装置における認識装置 |
JPH0584055B2 (ja) * | 1984-09-13 | 1993-11-30 | Toshiba Seiki Kk | |
JPS61289638A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボンデイング装置 |
JPS6224635A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フリツプチツプボンダ− |
JPH0393244A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-18 | Shinkawa Ltd | ボンディング装置 |
EP0890989A4 (en) * | 1997-01-24 | 2006-11-02 | Rohm Co Ltd | SEMICONDUCTOR DEVICE AND METHOD FOR PRODUCING THE DEVICE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0212024B2 (ja) | 1990-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5903662A (en) | Automated system for placement of components | |
CN109906029B (zh) | 电子部件安装装置以及电子部件安装方法 | |
JPS5972145A (ja) | フリップチップボンディング装置及び方法 | |
JP3747515B2 (ja) | チップマウント装置 | |
JP3506952B2 (ja) | 電気部品の位置出し供給方法及びその装置 | |
JP2760547B2 (ja) | チップボンディング装置 | |
JP3937162B2 (ja) | 部品実装装置および部品実装方法 | |
JPH11219974A (ja) | チップ認識装置およびこれを備えたチップ実装装置 | |
JPH08162502A (ja) | 電子部品実装装置 | |
TW477021B (en) | Method of precisely accessing and placing chip to align the substrate during flip chip bonding process | |
JP2828503B2 (ja) | フリップチップボンダー装置及び該装置の位置合わせ方法 | |
JPS6245146A (ja) | 治具およびこの治具を有する整列供給装置 | |
JP2726927B2 (ja) | 半導体ペレツトピツクアツプ方法 | |
JPH11330109A (ja) | 素子実装装置及び素子実装方法 | |
JPH11233564A (ja) | ボンディング装置 | |
JP3778676B2 (ja) | 部品搭載装置 | |
TWI765549B (zh) | 電子零件的安裝裝置 | |
JPH0131296B2 (ja) | ||
JPS6339118B2 (ja) | ||
JPS61294508A (ja) | 半導体ペレットの位置決め装置 | |
JP3781233B2 (ja) | 部品搭載装置 | |
JP3781232B2 (ja) | 部品搭載装置 | |
JPS6239537B2 (ja) | ||
JPH0645652A (ja) | 光学ヘッドのダイボンディング装置及びダイボンディング方法 | |
JPS6257098B2 (ja) |